【へそばかり】武装錬金萌えスレPart28【見るな!】
2
3じゃなかったら1日うまい棒3本ですごしてやるよ
やはりと言うべきか・・・とうとう賢者の石なんですね?
というか、この漫画の描き始めたタイミングがわるいとしか・・・
なんでハガレンアニメ化して人気あるときにこんなの書くのかな?
パクリと思われてもしかたないね。おれはこっち派だけど
8 :
951:04/07/28 01:27 ID:JsdsXPMv
個人的な好みでタイトルをヘソにしてしまった。
スマソ(´・ω・`)
>>1 乙!
外見が斗貴子さんで
性格が斗貴子さん
夜はまひろ
そんなヘソ好き。
ブラボォオおおブラボォオ
>>8 んじゃ望み通り前スレからこのセリフを
「2スレッドそろってへそか!?」
>>10 本来ならここに「服装のセンスはパピヨン」が加わるところだ。
>>14 そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生物
いるわけないでしょ!
>>15 なんだとコワッパ!
これでもいちおうエンリョして言ってやってんだぞう!!
本来ならコレに「サイコさん具合が早坂真由美」ってのが加わってるトコロだッ!!
「腹黒さは桜花さん」と「出番の無さは秋水」を忘れてるぞっ!!
>6-7
萌えスレでマジレスも何だが、錬金術と賢者の石なんて、切っても切り放せないんだから、むしろ出さない方が不自然さね。
まあそんな事どうでもいいから、へそに萌えようぜ!
だいたいそもそも賢者の石といえばベホマラーじゃないか。
というのは置いといて沙織かわいいよ沙織(;´Д`)
>>15 >>16 warota
聖学ネタかよ。ヒラコーも斗貴子さん好きらしいし
不自然ではないな
だいたいそもそもへそといえば空島編じゃないか
というの見間違いはおいといてへそだよやはりへそだ。「へそ!」
確かにさーちゃんのへそと斗貴子さんのへそは
描き方がちがう
へー、そう。
>>23 あーーーーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!
荒れてると言うより萌えてるなぁ。
対斗貴子さん専用悩殺汎用兵器カズキキッス(VHS)
今ならたったの\19,800
今なら御前さまぶち撒け人形付き!
六枡興行株式会社
斗貴子 「中村剛太―」
ごーた 「嬉しいなあ覚えていてくれて」
斗貴子 「仮にも同期だ、忘れるはずがないだろ」
ごーた 「はは、しかしキミが誰かと笑うようになるとはね…彼のお陰かい?」
斗貴子 「……そうかもしれない」
ごーた 「ボクの前でそんな顔を見せてくれたことはなかった…
彼に感謝しなくてはな。胸も大きくなったみたいだし」
斗貴子 「! いきなり何をいう!」
ごーた 「特訓特訓で余分な脂肪を膨らませてる余裕はなかったかもしれないけどさ、
いくらなんでもアレは可哀相だと常々
斗貴子 「ブチ撒けるぞ! いい加減にしろ!」
ごーた 「いやあマニアックな子がいてよかったね、でも揉んでたら成長しちゃうしロリーな彼にはジレンマ?」
斗貴子 「誰がロリだ! さっさと用件をいえ! からかいに来た訳でもあるまい!」
ごーた 「そんな風にキミをストロベリーにしてしまうボーイの一件だ」
斗貴子 「――! やはりカズキの…ヴィクター化の件か」
ごーた 「誰も一度もそんなこと言ってないのに…キャッ」
斗貴子 「ブ・チ・マ・ケ・ル・ゾ」
ごーた 「一言で言うと処分、戦士長がいま任務中のハズだ」
斗貴子 「―ふざけるな…ちゃんと元に戻って…」
ごーた 「本当に完全に戻っただなんて思ってないだろ?」
斗貴子 「…でもなんでそんな…何か手はなかったのか…」
ごーた 「戻せるならヴィクターはああはならなかったさ」
斗貴子 「わたしがあの時…
カズキは普通の高校生だったのに…」
ごーた 「まったく前からそういう可愛い態度ならとっくに押し倒して胸を膨らませてあげたのに」
斗貴子 「さらっと凄まじいコトをいうな」
ごーた 「さて戦士斗貴子、いいのか? こうしてる間に彼が処分されるぞ?」
斗貴子 「・・・・・・・」
ごーた 「ちなみに西の岩場だ、今頃は戦っているのかな?」
斗貴子 「…芝居が下手だな」
ごーた 「そうでもなきゃキミは気づかないだろう?
戦士長がボクを連れてきた意味をよく考えろよ」
斗貴子 「感謝するよ…」
ごーた 「ああ、行く前にバルスカで適当にボクの身体を切ってこの紐で縛ってくれないか?
一応激闘のすえに惜しくも敗れた噛ませ役の剛太ちゃんという事実が
斗貴子 「アホかあ!!」
ぶらぼ 「これが最後のブラボー技、奥義ブラボー神拳!
あえてヒミツを明かすと○×で△□な、さすがに怒られそうな技だ…」
カズキ 「(やっぱりブラボー、鍛えてくれてる…
ここでやられるようなら他の戦士にもやられるってコト…)」
ぶらぼ 「いくぞお!!」
カズキ 「うおおお!!」
ぶらぼ 「おお戦士斗貴子、来たか。
ああダメだ奥義を使ってもう動けない、胸ポケットのキーを盗られたら嫌だなあ
せっかく二人乗りのバイクを買ったっていうのに」
斗貴子 「まったく…感謝しますよ」
ぶらぼ 「おおなんということだ新車がとられてしまったような気がするぞ
くそうつかれて今は何も分からん、分かったら銀成高校HP職員日記に書いてやる」
斗貴子 「…重ね重ね… カズキ、起きろ! カズキ!」
カズキ 「うー… と きこさん?」
斗貴子 「動けるか? これじゃ無理か…荷物をとってくる…逃げるぞ」
カズキ 「! そんな、ダメだよ! 斗貴子さんまで巻き込むわけには」
斗貴子 「最初に巻き込んだのは私だ… それに動けそうにもない今、どうやって逃げるんだ?」
カズキ 「だいじょう・・・ぶだよ…」
斗貴子 「なんでもするって言っただろ?
私のためだと思ってくれ…カズキ…」
カズキ 「…うん」
―元・錬金の戦士津村斗貴子・武藤カズキ、核鉄を持ち出しかつての仲間を倒し逃亡 第一級反逆者とする
>>26 イイネイイネ〜
でも轟多にはブラ桜花秋水共々逃亡パーティ組んで
TQNをからかい尽くして死に至らしめる役目があるのだ。
カズキンをからかい尽くして死に至らしめるのはもちろん桜花。
いや、むしろ桜花の役目はTQNをからかい尽くす事にうわなにをすrqwせdrftgyごぜんlp
29 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/28 10:36 ID:b1eO7IG5
ブラボーの役目は、カズキたちを追おうとする1年生ズを悩殺ブラボキッスでひきとめておくことですか。
サン・ジェルマン病院のナースにだけは
濃縮!ブラ棒キッス!を使います。
空気読まずに「今週のわたしのホムンクルス」っす。
---
金城「と、いうわけで今週もはじまるぜ『L.X.E.エレガント講座』〜」
細「ひゅーひゅーぱふぱふわーわー ケケケ」
金城「エレガントな超人になりたいかー?」
太「てか核鉄くれよ」
金城「『なりたーい!』だろソコ。台本嫁デブ」
陣内「…なんですか、このノリ」
金城「てえわけで、今週もみんなとエレガントな超人になるためのアレコレをお勉強するぜ
…おい勝手に席立つな陣内」
陣内「だって私は十分エレガントだし。バカ同士で勝手にやればよろしいです」
金城「喧嘩売ってんのかコラ」
陣内「ブラブラブラって世にも恥ずかしい掛け声で瞬殺してほしいというなら、売りますが」
金城「てめーこそ手足バラして組みかえて逆立ちさせっぞ。あだ名はコウモリ人間」
細「やれやれーケケケ」
太「話進めろよ」
金城「今日のお題は!どん!ハイ出た! 『へそ』!!」
陣内「…」
金城「いまや夏・真っ盛り! 夏と言えば海! 海といえば水着!
でもでも、水着を着るとおへそが出ちゃう…
普段はいつも見せない人体の秘所が顕わになっちゃうこの季節、
どうやったらエレガントにへそを見せることができるか?
これは超人ならではの大問題だ!!」
太「てかどうしようもねえだろ。嫌なら隠せって」
金城「隠していいのは胸だの尻だのプロポーションに自信のある奴だけだ。
そうじゃねえ奴は、ここで勝負するしかねえんだよ」
斗「ブチマケロ」
太「今、何か聞こえなかったか?」
細「ケケケ」
金城「じゃー実際にどうすればいいか、超人のみんなに聞いてみよう。陣内」
陣内「ピアスでもしたらどうです。
ゴールドメッキのを大小じゃらじゃら着ければゴージャスに見えるでしょう」
金城「うーん惜しい! でもさすがLXE一のオサレさん! カタツムリ一個あげよう」
陣内「適当に言ったんですが? あとカタツムリって」
金城「太はどうかな?」
陣内「無視ですか」
太「へそだけじゃしっくりこねー。トータルコーディネートが大事だな」
金城「難しい言葉知ってんなおめー」
太「こう、乳首の周りに○描いて、腹のところに口を…(実演開始」
細「すげー! 腹が顔に見えるゼ!」
太「しかも筋肉と連動して表情を変えれるんだぜ。ホレ。なんてエレガント」
陣内「エレガント間違ってます!」
金城「エレガントだ!! 豚一個!」
陣内「ええ──ッ!!」
金城「最後に細。エレガントな太の後でやりづれーだろーが、一応言ってみろ」
細「ケケケ、ぬかりはねーヨ。だいたいおめーら、頭が固いんだよナ」
太「なにい?」
細「へそなんか見せなくたって、蝶・エレガントな夏の着こなしはちゃんとあんだヨ」
金城「ほー、さすがLXEのファッションリーダー。どんなもんか見てみてえな」
細「いま見せてやるヨ。桜花、秋水。出てきナ」
桜花「あ、はい…」
秋水「…」
陣内「えーと、これって…」
桜花「学校の水着…です…(モジモジ)」
金城「アレか、スクール水着ってやつか」
細「そう!通称スク水! 今、巷ではコレが蝶・エレガントなんだヨ」
秋水「な、なんで僕まで…」
細「…マーケティングの結果ダ」
金城「う、うーむ…」
太「どーした金城」
金城「細にはわりーが、こんな乳くせーのはエレガントとは…」
細「でも大浜は喜ぶと思うよ」
大「細グン!?」
太「また何か聞こえたぞ」
陣内「気のせいでしょう」
金城「んじゃー今日はここまでだ! また一歩エレガントに近づいたな!!」
陣内「どこが!?」
太・細「さよ〜なら〜」
陣内「誰に手振ってんです!?」
秋水「…ね、姉さん」
桜花「どうしたの、秋水クン?」
秋水「僕、な、なんか変な気持ちになってきた…」
桜花「あら? あらあら?」
>31-32
GJ!!金城サイコー!
ここで漏れはふと思ったのだが、ブラボーはなぜ一人なのか。
ヴィクターとの戦いで錬金戦団は壊滅寸前まで追い込まれたのた。そのヴィクター化するカズキに
組織がブラボー一人にカズキを任せるなんてありえんでしょ。
ブラボーも組織が作った蝶戦士(これは武装錬金が防御系なのに体術でホムを破壊できる可能性ありのため)
ブラボーの独断。諜報活動も極秘にやった(勝つきなし、カズキを逃がすつもりか)
既に周辺を錬金戦団で包囲している(カズキン蝶ピンチ)
昔の錬金戦団は弱かった・・・・
>>34 雑魚を何人ぶつけても壊滅は必死。
最強の手ごまを少数精鋭でぶつけるという案が採用されたというのはどうだろう?
>>35 代わりに漏れが突っ込もう。
>>32 秋水の一人称は「僕」ではなく「俺」だ!
……。
秋水切ない
切ない秋水
…いや、陣内かな…
秋水ショタ時の会話かもしれない
ロリ桜花のスク水か。
シルバーチャリオッツとアヌビス神もビックリな組み合わせだ。
そしてそんな昔から既に開眼していた大浜は恐ろしいな。
和服美幼女の頃からブチマケロと言っていたとっきゅんも
(((((゚д゚;)))))
999 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:04/07/28(水) 15:30 ID:vE3leOFn
999で錬金アニメ化
1000 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:04/07/28(水) 15:30 ID:xQpTWrdP
1000だったらカズキとTQN結婚
993-998は見なかったことにしておくw
来週はお休みだな。作者取材とはいまさら何取材に行くんだろうか。
>>37 桜花にもぇ〜ってきたときだけ俺から僕になるのでは・・・・・
取材と偽っての墓参りかもね。963他と。
ストロベリッたりしてるわけでは無いだろう。
墓参りってがぎんの?
だろうね
去年も行ったし
963さんの話題が出たところで日記から気になるところ抜粋
[ 仕事…… ]
今日は、仕事に行きたくないなぁと思っていたのですが、案ずるより産むが易しという諺のとおり、イヤなことは何もありませんでした。
よかった。
2004/07/25(日)
皆が寝静まった頃の海の民宿
カズキ (こっそり起き上がる)
斗貴子 (こっそり起き上がる)
パッ。突然明かりがつく男子部屋と女子部屋
岡倉「カーズキィ!どこ行くつもりだぁ?」
六枡「斗貴子氏と逢い引きだろう」
大浜「スク水でも着てもらうのかい?カズキクン」
カズキ「うわぁあ!おまえら寝てなかったの?」
さーちゃん「キャー、津村先輩、もしかしてもしかして?」」
ちーちん「沙織、声大きいよ」
まっぴー「お兄ちゃんも斗貴子さんも隠し事ヘタだからねぇ」
斗貴子「なっ私とカズキはそ、そんな間柄ではないッ!!」
女子一同「ほほう。では今夜はそこらへんジックリと審議です」
カズキ「違うって。その、これからある人に会って話を」
男子一同「ほほう。ここで話せばいいじゃない」
六枡「これからここへ女子が斗貴子氏を連れてくるそうだ。」
「で、ふたりは結局どこまで進んでいるんですか」
「カズキの部屋へ頻繁に出入りしてる斗貴子氏の姿が目撃されてる」
「病院からふたり連れ立って出て来るトコ見たって友達がいってた」
「おいおいおいおいおいおい、マジか」
「おめでとう、お義姉ちゃん!お兄ちゃんもシッカリしないと」
カズキ&斗貴子「誤解だぁああ!!」
数時間後。
中村「ハハ。………帰るか」
ブラボーは荒波にさらわれて行方不明。
>48
中村からソードサムライXの匂いがする!!
漏れは今WEB広告のガスキッチンがカズキッスに見えた。重症です
再殺が悩殺に見えてしまう俺はさらに重傷。
いやしかし珍しい作品だな。
ヒロインを最初の頃だけ主人公にするとは。
報告します。
今日SDガンダムのザコザコアワーというコーナーで3匹のザコ(ザク)が
出てくるんですが、そのうちの一匹(機)が「俺はリサーチの達人だ!」と発言がありました。
達人発言が普及し始めていると思われます!!
カズキキッスしたってことは
カズキも斗貴子を好きなのかな? ちと意外
何を隠そうと言ってたらパーフェクトだが
>>55 意外ってアンタ……
ちゃんと読んでるのかね?
>>57 1話から本誌買ってよんでるけど
斗貴子→カズキのが強すぎて・・・
最初っからの流れだと、カズキ→斗貴子だと思っっとったが。
最初に意識しだしたのは…えーと、辞書で錬金術を調べた辺り?
確かにカズキもとっきゅんも、相手への好意はあるだろうけど、恋心を持っているかどうかは微妙なような。
このスレにいると忘れがちになるけど。
>>60 バカヤロウ!恋心を持っているが、
鈍 感 だ か ら 気 づ か な い だろ!
とっきゅん→カズキの場合、カズキが鈍感すぎてとっきゅんやきもき。
「あーもう、ホントにキミは!」
「・・・?何で怒ってるの斗貴子さん」
「・・・もういい!」
カズキ→とっきゅんの場合、とっきゅんが鈍感すぎて、カズキ脱力。
「・・・ハァ、ホントに、斗貴子さんてば・・・」
「な、何だ?何を呆れている?」
「・・・もういいよ」
いや連中はきっと自分自身の恋心にすら鈍感なのだ
実はお互いもうすでに恋に落ちていることにさえ気づいていないのだ
相手のことをめっちゃラブなのに自覚が薄いから
それぞれここぞというところで外すのだよ
「ミッドナイトラン2」以降、「私は常にひとり」だったTQNの
認識が変化してくんだよね。カズキと一緒なのが日常になる。
だから周囲から冷やかされるとムキになって反応するし、まひろが
「一緒じゃないの?」と尋ねた時、寂しさを垣間見せる返事をしたり
する。
事故とはいえ自分の身代わりになって死んだ男が、蘇ってもなお
命をかけて守ろうとしてくれるのだから、そら魅かれていきますわ
だから、カズキ再殺はTQNにとっても最悪の事態なんだよね
>>62 TQNで例えると
カズキの桜花への対応に妙につっかかるが
他人に指摘されない限り自分が怒っている事に気付かない、
気付いたとしても、何が原因かわかんなくてモヤモヤする
といった鈍感さを持っているという事でしょうか?
斗「カズキ・・・好きだ」
カ「ごめん・・・斗貴子さんには凄く感謝してる。死んだはずの俺に新しい命をくれた。
まひろやみんな・・・学校のみんなが無事だったのも斗貴子さんが俺を止めてくれた
からだ。凄く感謝してるし、決して嫌いなわけじゃないんだ。
でも そういう風には見ることが出来ない・・・・・本当にゴメン!!」
↑悪い 手がすべった
しかし和月じゃ2週が限界か。
口ほどにもない
・・・・とはいわん
ここまで来れただけでも大したものだ
>>65 斗「…そうか。ありがとうカズキ。正直に、いってくれて…」
カ「ゴメンヨー。オレ、モウ スキナヒト イルンダ」
斗「そ、そうなのか。上手くいくと、いいな。そ、その人と…」
カ「トシウエデ セイトカイチョウ スタイルバツグン」
斗「…」
ブチッ。カズキの首すじについた小型のメカを無言でつぶす。
カ「ハッ斗貴子さん!あれ、ここは?オレはいったい」
斗「カズキ、すこし用事ができた。十分程で戻る。待っててくれ」
ワラタ。生徒会長は既に逃亡してそうだ。
>>65 「アリス・イン・ワンダーランド」の精神攻撃を食らったら、今の斗貴子さんはこんな感じの幻覚を見るのかも。
なにげにあの技は、パピだから辛うじて跳ね返せたシロモノだと思う。
精神的な甘さの目立つカズキが食らっていたら、どうなっていたことやら。
>>70 女装させた秋水クンを会長の椅子に縛り付けてあります。
さるぐつわ付き。
斗「はーやーさーかーお〜か〜〜…!」
秋「ンー! ンンー!?」
>>71 解毒剤が間に合わずホムンクルスになった斗貴子さん、
LXEによって凄惨な食事場に変わり果てた銀成学園の光景、
人間の蝶野を殺す自分。こんなのが出てきそうだね。
いや、再殺を宣告するブラボーの姿かもなー。
74 :
王大人:04/07/28 21:26 ID:4E1LX7OH
>>72 斗「脳漿をブチ撒け……ん? もしかして弟の方か?」
秋「ンー! ンーンーー!!」(そうだ! 俺は姉さんじゃない!!)
斗「ああ、よく見るとコレは秋水の方だな……」
秋「フー……」(助かった……)
斗「仕方ない……
こっちもブチ撒けてから桜花を探すとするか」
秋「ンンンーーー!?」(何でだーーー!?)
秋水にカツラかぶせて、女装で身代わりとか
自分でワザと制服をところどころ破き暴漢に襲われた様に
工作する早坂桜花
桜「武藤クン・・!」
カ「桜花先輩、その姿は!?」
桜「秋水クンとふたりでいたらイキナリ刃物を四枚持った女子高生風の
小柄な女性に襲われて・・。私をかばって秋水クンはッ」
カ「オレ、助けにいってくる!」
カズキの首すじに再び小型メカをセットする桜花
カ「オレノ オウカニ テヲダス ヤツハ ユルサナーイ」
桜「ククク。武藤クン、生徒会室よ、急いでネ」
※カズキと斗貴子、すれちがう恋のゆくえはどっちだ!
>>75 斗「姉の居場所を吐くなら楽に殺してやる 吐かないなら―――」
秋「ンンン!ンーンーンンググ!(知らない!本当に知らない!」
秋「痛い 痛い 痛い ・・・い・・・・・・・」
斗「フー フー」
桜「『吐かないなら地獄の痛みの中で殺してやる』
斗「桜 花」
桜「本当にどちらが化け物か疑わしくなる台詞ですね」
斗「てゆーかアレは見殺しか」
おまえら面白すぎですよ
秋水いじめすぎだよ
秋水は弄ってナンボ
ソードサムライXは、うおーたーかったーより強いのに地味だな・・・
そりゃあ秋水のイメージと言うと既に
師匠?「修行はいい。
仕事もなんにもない!それどころか………
なんといっても桜花がいない!!」
秋水 「開放的ですね―――
………( ゚Д゚)ハッ!
オレ、何かいいました?」(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
になってるからなぁ。
昼間に「週間わたしのホ(ry」書いた者です(
>>31-32)
たくさん感想をいただき感謝感激です。
ここは俺の日記帳だ。好きなだけ書くぞ。な?
というAAを貼りたくなりましたが、増長するのは
俺が斗貴子さんを手に入れてからにしようと思いました。
脳内ですら手に入りません。カズキとの間に入り込めねえ。
秋水が一人称「僕」なのは彼らがLXE入りたての頃を
想定して書いたからです。説明足りなくてすみません。
とりあえずスク水桜花ネタふれたから今日は死んでもいい。
もしかして秋水くんの修業先は、宇南山公園で
狂暴なアレと戦うのが仕事ですか鳥坂先輩?
>84
脳内ですら斗貴子さんを手に入れられない人間が
現実で斗貴子さんを手に入れる事なぞ不可能だ!!
まずは脳内で弄ぶ。話はそれからデース。
>>83 この年寄りめ。Rを知ってる奴なんぞ今時いるか!
俺は毎晩ちーちんとさーちゃんに挟まれて寝る
左右からこう、むぎゅっとな
そうするとよく眠れるんだこれが
……
なんだよーいいだろ脳内なんだからさー
オレは脳内であっても、カズキと斗貴子さんがラブラブにイチャついて
くれてたら、それで充分幸せな男さ。それが萌えってモンだ。
おっと、ごめんよ桜花。
ちょっと考え事してたんだ。さぁ、そろそろ寝ようか
>>87 全くだ!
俺は若いからカルメン故郷に帰るとか言われてもさっぱり解らんぞ!
>71
その時、規制中で書きこめなんだが、TQNが見せられる悪夢は昔のトラウマ再来と
予想してた。で、その場合、
TQNが壊れてバタ勝利か
TQNがブチ切れてバタ敗北か
どっちなんだろうかネタを振りたかったな。
ちなみにカズキ、バタに「ひよっ子で精神面で弱い」いわれてたから
効果は覿面なんだろうが、わざわざエンピツ小僧使わなくても、チャフ使えば
アッとゆうまだったんだろうなぁ。と、思うが意外と危機一髪だったのかもしれん>バタVSカズキ
…さて、萌えスレらしくネタを振りたいのだが、漏れが今考えているのが
看病ネタ。いや、最近熱中症で倒れたんでな。思いついたのはいいが、
核鉄の存在がどうにも邪魔。それをなんとかしても、半端な夏風邪程度だとTQN平気な振りで乗りきるし。
どうしたものか。
まったくRってなんだよ。
ところで金城君はイルカの曲芸!?
ネタ抜きにわからねえOTL
さっきから花太郎のカオがちらちらするのは置いといて
>>92 斗貴子さんを倒れさせたいんだな?
夏場だと食中毒とか、会長に毒盛られたとか、月のものが重いとか…
>>94 アールというご飯を食べるロボットの話だ。
>>92 萌えを全・開させて、ぜひ看病ネタを。
核鉄は定期メンテナンスとか何かで一時本隊へ返却とか。
TQNがカズキに「返ってくるまで私を守ってくれるか?」とか。
熱中症は大変だったね。
>>95 >会長に毒盛られたとか
みんなで訓練
ブ「よし、そろそろ昼食にするか」
秋「もうそんな時間ですか」
桜「あ、今日は私が全員分お弁当を作ってきました」
エ「桜花が丹精込めて作ったモンだぞ〜味わってくえよ!」
カ「うわぁ……美味しそう! 早く食べよう!!」
斗(何だろうか……胸騒ぎが……)
一同「「「「「「いただきま〜す」」」」」」
ブ「ブラボーだ!」
斗「このおにぎり……悔しいが美味いな」
エ「そりゃあ傷女ちゃんにはどう足掻いたって再現できない味だからな!」
秋「うん……やっぱり姉さんの手料理は最こゲボガハッ!!」
カ「どうしたんですか秋水先輩!?」
桜「秋水クン朝から調子悪かったのよ」(チ……外したか)
こんなんが脳内で
看病か。
二話のまひろの時のような感じのカズキをツッコミと言わんばかりに張り倒す斗貴子さん。
そしたら反動でフラっときてカズキに抱きとめられる斗貴子さん。
俺にはこんなのしか浮かばねえよ、すまない萌え戦士諸君
100 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/28 23:18 ID:KTKYnRM/
アタイこそが 100げとー
あーるネタは寒いからもう止めてくれ。
俺の人生で1・2を争うほど好きなマンガだけどな、あーる。
斗「色々あったが、任務完了だ。帰還するぞ」
カ「ゴメン、斗貴子さん、僕のせいで随分と疲れてるみたいだけど…」
斗「まぁ、ヴィクター化は諸刃の剣だな。受けたダメージもあるが、核鉄があるから心配ない…」
カ「それならいいけど…、みんなが待っているさ、早く帰ろう」
斗「・・・・・・・・・」
カ「…? 斗貴子さん?」
ドサッ
カ「斗貴子さんっ!斗貴子さん!斗貴子さ…」
------ 医務室 ---------
医「活力不足だな。核鉄の治癒力は生命力を変換して行う。ヴィクターが吸収する
エナジーも同じモノだいわば、負傷状態でヴィクター化した君と行動するとゆうことは、
負傷・ヴィクター・核鉄にこぞって生命力を吸収されとるようなものだ。
当分、核鉄の使用はドクターストップ。下手すりゃ衰弱死しとるとこだったんだぞ。」
カ「そんな…斗貴子さん俺のためにそんなに無理して…いつも何でもないふりして…」
医「まぁ、自然にまかせて活力を取り戻させることじゃな。日頃鍛えとるようだから、
おとなしくしとれば数日寝とれば体力を取り戻せるじゃろう。」
・・・・・こんな風に組みたててみた。後は他の萌者に丸投げしてみる(ぉぃ
じゃあ最後に分からないヒトのために。
「究極超人あ〜る」「ゆうきまさみ」でぐぐるべし。
これであ〜るネタは打ち止めってことでお願いします。
やあ。ご飯を食べないとおなかがすくじゃないですかぁ。(バシュウ
つーか、秋水は鰯水か…。すると桜花の声はがわぶらばりあー!
106 :
105:04/07/28 23:31 ID:K9HMG57v
9時からの花火でカズキとエロスは、
連発打上花火を持って撃ちあったにちがいない。二人ともアホだから
保健室でのカズキとTQN
カズキに抱きかかえられたTQNはそのまま保健室へと運び込まれた
だけど校医は生憎の留守
「すまないカズキ。私としたことが校庭で倒れるなんて」
「オレが一緒でよかったよ。朝から顔色悪いし心配してたんだ」
「そうなのか?私の周囲の人はそう思ってなかった様子だが」
「オレはすぐわかったよ。斗貴子さんのこといつも見てるからね」
返事はかえさずジーっとカズキをみつめるTQN
「え。いや、違うよ?あ、ホラ、相棒の戦士の体調は常に、その」
「フフ。感謝しておく。私は良い相棒を持ったものだな」
「斗貴子さん、顔赤いね。熱とか大丈夫?」
「・・多分これはキミが心配してる様な理由でのものではない・・」
「そうなんだ?・・安心した」
TQNが横になってるベッドの側の窓から風がはいってくる
「オレは席を外そうか?眠れないでしょ。ひとが側にいると」
「ちがう。キミがいないと眠れない」
「了解」
安心して眠れるように、カズキは戦士の手を軽く握ってあげた
とあるホムンクルスの戦闘にて。
斗「臓物をブチ撒けろ!」
いつもの決めゼリフ
しかし戦いには勝利したが同時に、うかつにも敵ホムンクルスの放った攻撃をうけ
手足が思うように動かなくなるとっきゅん。
別のホムンクルスとの戦闘を終えたカズキがやってくる。
カ「斗貴子さん、大丈夫!?」
斗「ああ、手足に思うように力が入らないが、それ以外特に何とも無い
しばらく休めば核鉄の治癒能力で回復する…」
カ「それは大変だ」
とっきゅんを抱き上げるカズキ。その姿は通称 "お姫様だっこ" の状態だ。
斗「こ、こら何をする。お、降ろせ、、、」
顔を真っ赤にして叫ぶとっきゅん
カ「手に力が入らないなら、おんぶは無理だと思うからこれじゃないと。」
ナチュラルに答えるカズキ
斗「そ、そんなことを聞いてるのでは無い。しばらく休めば回復すると言ってるだろう」
カ「大丈夫、斗貴子さん軽いから。このまま寄宿舎まで送っていけるよ。」
斗「答えになってないぞ、は、話を聞いてるのか、、」
相変わらず、真っ赤な顔でうったえる。
・・・・・
カ「…斗貴子さん… …いや?」
いつものナチュラルカズキだと思っていたところへ、予想だにしない一言。完全に
冷静さを失ってしまうとっきゅん
斗「……えっ、いや…そ、そんなことは……、 なっ、ち、ちがう…」
もはや顔だけでなく、耳の先から首のあたりまで真っ赤に変化してしまっている。
カ「じゃあ、行こう」
かなり強引な「じゃあ」という言葉。しかし今のとっきゅんにそれを指摘する
余裕はもはや無い。今までにないくらい速くなった胸の鼓動と顔の火照りを収める
ことに精一杯であった。
斗「…… ……じゃ、じゃあ、寄宿舎までだぞ。」
「次こんな事したら、ぶ、ブチ撒けるからな、、」
抱きかかえられた格好の上、顔を赤らめて言ったところでまるで威圧感は無い。
セリフは戦士として、いやむしろ乙女として今の状況を受け入れるための理由付けだ。
カ「分かった、急いでもどるよ」
斗「別に急がずとも……(はっ! いったい何を言ってるんだ。)ち、違うぞ、カズキ。
これは…それほど体調が悪いわけではないと言うことだ。決して……」
一人でどつぼにはまっていくとっきゅん。
(もうよけな事は言わないでいおこう)大人しく、宿舎まで抱えられていく。
途中少し経ったところで、そっとカズキを見上げてみる。戦士としての訓練を積み
体だけでなく顔つきまで逞しくなったのが見て取れる。
(///) 瞬間、自分の意志を超えた心の浮つきに支配される。顔が再び熱くなる。
もはやカズキの顔を直視できなくなっていた。
カ「斗貴子さん、顔が赤いよ。」
今日のカズキは、とっきゅんの弱った時をねらい澄ましてくる。
斗「なっ、何でもない、、…やっ、やっぱり急いでもどってくれ…」
弱りながらもありったけの照れ隠し。
カ「うん」
そうは言うものの、カズキはその歩く速度を変えようとはしない。
ときゅんも何も言わなかった。
つかの間のストロベリーな時間。その間にますます心を蝕まれていくとっきゅんであった。
萌えスレのストロベリー濃度がいきなりあがったなw
ああ、なんかもう床を転げ回りたい
いっそバターにでもなっちまえ
…と、ゆー訳で看病ネタ・日常変を入れてみる。
カ「斗貴子さ〜ん、検温の時間だよ〜」
斗「…全く君は、毎日毎日飽きもせず…大体、それは君の仕事ではないだろう?」
カ「だって、病院では毎日計らなきゃいけないキマリだし。それともこの体温計がイヤとか?」
斗「聞いてないな…ってか、て、何で君がそんなものを持っている。それは婦人用体温計だぞ?」
カ「ん〜それじゃぁ、あとはこれしかないかな(ピトッ)←おでこをくっつけた擬態語」
斗「!!!(ボッ)○△×f68tg7・・・・ハッ こっ、こここ、コラ!いきなり何をする!」
カ「何って、体温をおでこで計っているんだけど…アレ?急に体温が上がった?」
斗「いいから離れろ!こんな所を誰かに見られt…」
ガラッ
ま「ヤッホーっ!斗貴子さん、みんなでお見舞いにk…!
・・・・失礼しました(そそくさ)」
ガラガラガラ・・・ピシャン。
斗「わーっまてーっ!!誤解だーっ!!!」
バターになって斗貴子さんをヌルヌルにしてやる。
犬になって斗貴子さんをナメナメしてやる
看病ネタ。
震洋が倒れた。
「あらあら。ちょっと生徒会の仕事を押し付けただけなのに」
使えない、という目で桜花は震洋を見た。その横では秋水がすまないと、いう目をしている。
「…半年分を3日で片付けたキミは立派だった。副会長として何もできなかったオレを許してくれ」
まぁ秋水も半年分を一日で片付けていたりするが。つか、桜花は怠けすぎた。
「ケケケケ! 死んだってヨ、格下が死んだってヨ!」
「食べていいナ?」
震洋死す、という報をうけ、巨漢コンビがハゲタカのようにやってきた。
「まだ生きてますよ。と言うかあなた達、見た目そのままのゲテモノ趣味ですね」
遅れてやってきた陣内が、マズそうな震洋を適当に見て帰って行った。ハゲタカと一緒だ。
「む〜ん… 18:00、ご臨終だね」
「ご愁傷さまです」
「お兄ちゃんしっかりしておくれよ、一緒に月見団子を食べるって約束したじゃないか」
「眉月、静かにしなさい。お兄ちゃんはお星さまになったんだよ」
「なら私たちと近いところにいるね」
パチン!と指を鳴らしたムーンフェイスは、分身し、医者や家族を演じわけているが
しかし、特に治療をするわけでもなく、ただ遊んでいる。枕元に三十人のムーンは嫌だな。
「蝶度良い。彼の為に作った「モリモリまっちょくん」を投与してみよう」
「ネーミングセンスないねご先祖様は。センスが明治で止まっているよ」
「なんだと。まっちょはハイカラな言葉ではないか攻爵よ」
今度は蝶二人が枕もとで喧嘩をし始めた。
巻き添えで吹き飛んだムーンフェイスの残骸が、震洋の顔にべちゃべちゃひっついた。
しかしベッドは無事だ。すごいぞベッド。
「ヒャッホウ! カゼに効く生姜湯を造ってきたぞ。飲め鈴木! ググっと!」
熱に浮かされ、いやいやをしている震洋の顔を押さえつけ
金城があつあつの生姜湯を流し込む。いっしょにムーンフェイスの残骸が飲み込まれたが気にしない。
震洋は思った。
死にたい。と。
それはパピヨンのおいなりさんだ
なんか婦人用体温計と聞くと
婦人の部分で体温を計る気がするんだがそうなのか?
119 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/29 00:11 ID:T5v3HS0M
とにもかくにも、カズキキッスをするにあたって
わざわざ斗貴子さんを指名するカズキに萌えだ。
おお、ブラボー !!
>>118 カズキ自慢の体温計で斗貴子さんの婦人の部分の
体温を計るというのかね。……ゴクリ。
寝る前に素材を投入しておきますね。
・目が覚めたら一晩中看病されてた
・はい、あ〜ん
・おでこ検温
・悪夢でとびおきたら手を握られてて安心した
・汗かいて体拭かなきゃ
・(盲腸手術の)ガスでちゃった事件
・風邪移しちゃった。
・おトイレガマン?尿瓶とりだし(ギャグ用)
・お注射コワイ?その年齢で?(ギャグ用)
・最低だ…ボクって(ぉぃ
・夢精で飛び起きたら手で握られてて安心した
>123
違うだろ。手で握られててじゃなくて上に(ry
使い古されたともいうが
看病ネタまだ生きてる?
カズキ 「ねえ斗貴子さん、核鉄って治癒効果があるんだよね、確か」
斗貴子「ああそうだ、しかし核鉄を使ってもなかなか治らないとは、本当にタチの悪い風邪だゲホゲホ」
カズキ 「それなら、オレの核鉄も一緒に使えば治りが早くなるんじゃないかな?」
斗貴子「だがキミの核鉄は体から取り出せないぞ、接触させなければ治癒効果は得られない」
カズキ 「OK、じゃあ斗貴子さんにオレの核鉄をくっつければいいんだね、えいっ!」
ムギュ
斗貴子「なななななな何をする離せこらヤメロ抱きつくな離れろ!!!!」
カズキ 「おっ元気になった元気になった!アハハハ暴れないでよ斗貴子さん」
斗貴子「抱きつくなカズキィ!いい加減にしないとブチ撒けるぞ!コラどこを触って…」
カズキ 「あっダメだよ、じっとしてなきゃ核鉄をうまくくっつけられないってアハハ」
斗貴子「コ、コラ…もう離せ…離してくれ…お願いだカズキ……」
カズキ 「アハハ…ハハ…あ、あれ?」
斗貴子「頼むカズキぃ、そんな風に抱かれたら…私は――― ッ」
カズキ 「……あ、あの…ゴゴっゴメン斗貴子さん、オレ調子に乗って…」
サッ
斗貴子「―――あ…っ」
カズキ 「ほんとゴメン!オレ斗貴子さんがあんなにイヤがるなんて思わなくて…とにかくゴメン!」
斗貴子「……ィャと…ぃぅゎけ…じゃ……」
カズキ 「え…?イヤ…何?声が小さくて聞こえなかったんだけど…」
斗貴子「…――― イヤがると思ってたなら……謝るくらいなら最初からそんな事をするなあぁぁ!!!」
カズキ 「ぅわどうしたの斗貴子さゴパァ!」
斗貴子さんの体調が悪くなんかやたら体がだるくて吐き気もあるので
病気かと思って検査してみたら実は!というのも使い古されてますか
>>128 逆です。すっぱいものが欲しかったり、気持ち悪かったりするので、もしかしてできた?
と勘違いして、責任問題等でドタバタすったもんだの騒動の後、誤解だとわかります。
ちなみに、できた、とはもちろん赤子の事ですが、とっきゅんにとっての心当たりは
カズキが抱きついた時に、できてしまったのでは、と思ってます。
>>122 起きたら添い寝。しかも熟睡が抜けてるな。
性教育受けてないんだな、とっきゅん
>ちなみに、できた、とはもちろん赤子の事ですが、とっきゅんにとっての心当たりは
>カズキが抱きついた時に、できてしまったのでは、と思ってます。
ソレダァァァァッァァァァッァァァァッァアッァ!!!!!!
>ちなみに、できた、とはもちろん赤子の事ですが、とっきゅんにとっての心当たりは
>カズキが抱きついた時に、できてしまったのでは、と思ってます。
ソレダァァァァッァァァァッァァァァッァアッァ!!!!!!
やっちまったOTL
スマソ
「大事な話がある」
いつになく真剣な眼差しで斗貴子さんが言った。
いきなり斗貴子さんが部屋へやってきて喜んだのも束の間、どうやら楽しい時間を
期待しない方がいいらしい。
「どうしたの、大事な話って……」
「……言い難いんだが……キミには本当に申し訳ない。
せっかくキミが死力を尽くして解決してくれたのに……。
一体なんだって今更、私の不手際か、薬の使い方を間違えたのか……?」
「な、何が? 何なの斗貴子さん」
「寄生されたホムンクルスはキミがパピヨンから手に入れた薬によって確かに姿を消した。
……そう思っていたんだが、完全ではなかったようだ」
「そ……そんな! 具合はどうなの!?」
「下腹部に妙な痛みが走って、治らない。こんなことは今迄ないことなんだ。
軽い症状ならば核鉄が自然に治癒してくれる筈なのだから。不思議に思っていた今日……」
とても辛そうに、斗貴子さんの目が伏せられる。
「――下着に血痕がついていた」
「……は?」
「原因はハッキリとわからないが、核鉄の力が及ばないのならばホムンクルスの影響が未だに
残っていると考えるのが妥当だろう」
「あの、斗貴子さん」
「今はその、下着が汚れてしまうから紙を敷いているんだが、止まる気配がない……。
外見に変化はないが内側から蝕まれているのかも知れないな」
「ええと、ねぇ」
「そこでキミに頼みがある。もしも私が人を襲うバケモノになるようなことがあれば、
遠慮はいらない、私の命を……」
「斗貴子さんっ!」
「な、なんだ!?」
「……まひろ呼んでくるから、ちょっと待ってて」
軽い疲労感を覚えながら、カズキは自室を後にした。
「まひろ、ナプキン貸してくれ!」
「な、何で!?」
「何ってモチロン、着けるんだよ!」
「イヤー!!」
>131の発言で妄想してみました。
あれ?看病ネタでもなんでもないな。
ときゅんはアレか、生理も未だきてねーのか
>>122 ある晩、ホムンクルス退治を終えて寄宿舎に帰宅する途中、斗貴子がふらふらと倒れた。
なまじ核鉄の治癒力があるため、かえって気が抜けた時の反動が大きかったんだろう。風邪の引き始めで戦闘したというなら尚更だ。
その日、斗貴子は夢を見た。
拭っても拭いきれない悪夢。
耳を押さえても響く、クラスメートの泣き叫ぶ声。喰われる友人。目の前で展開される、阿鼻叫喚の地獄絵図。
――!
思わず叫び声を上げそうになったところで、救いの手が差し伸べられた。
目の前に現れたその手を必死でつかむと、一気に引き寄せられた。力強く、そして暖かい手だ。
湧き出た安心から、斗貴子はその手の主の胸に頭を預け――そこで、目が覚めた。
息が荒い…涙は…良かった、流れていない。
覚醒しきらない頭を必死に働かせ、状況を確認する。
「あ、目が覚めた?」
ここは…カズキの部屋?ベッドに寝かせられて?手を握られて?モーニングコーヒー飲んでる?
「――!!?」
一気に覚醒した。
私に一体何があった!?
「斗貴子さん、風邪で倒れちゃったから運んできたんだ。人一人抱えてちゃ、女子棟にはさすがに忍び込めなかったし」
何もありませんでした。
「――で、一晩中看病か…。世話をかけたな」
「お互い様。いつも俺が世話かけてばっかりだし、こういうときくらい恩返しさせてよ」
手を握ったまま答えてくる。悪夢には触れてこない。
そういった心遣いが、今は…嬉しい。
「ちょっとごめん。熱測るね」
「え?ああ…」
カズキの顔が近づき、額が触れ合った。
しばしの間。
聞こえるのは、互いの息遣いのみ。…って、これは!
と、その瞬間、カズキの顔が離れた。
「うん。だいぶ下がってるし、経過はいいみたいだ」
「そうか…うん、下がった、か。それは、良かった」
気づかれなくて。
「斗貴子さん、お腹は?」
「え?あ、いや…まだ…」
くぅ〜〜。
「……その…頼む……」
「はは。了解!ちょっと待ってて」
そう言って、カズキは部屋から出て行った。
死ぬほど恥ずかしかった。
しばらくして。
「出来たよー」
定番のお粥を持って戻ってきた。
私の横に座り、小皿に取り分ける。
随分と美味しそうだ。きっと、お粥を作る達人なのだろう。
匙にとって、ふーふーと冷ます。
「って、ちょっと待てぇ!そ、それくらい自分で…!」
「いいからいいから。はい、あ〜ん」
「そこまでやるか、キミは!?」
「あ〜ん」
「だから…」
「あ〜ん」
…
……
「…あ、あ〜ん」
………負けた。
美味しいのはいいけど。
その日一日、嬉し恥ずかしの看病が続いた。
おかげで、いつものメンバーにからかわれることになるのだが、それは別の話。
ちなみに。
「う〜…頭がガンガンする〜」
風邪をうつしてしまったのは、私のせいだな。
さて、責任持って看病してやるか。
萌 え ま く り
投下してくれた方サンクス
カズ斗貴はやっぱラブいぜ。
ブチマケラレタァ━゚・*:.。゜*(n‘∀‘)η゚・*:.。゜゚・*━ッ!!
ラブラブな授業中、勿論、席は隣。
斗貴子 「カズキ、大丈夫か? 顔色悪いぞ?」
カズキ 「だいじょうぶだよー…あれ?」
斗貴子 「何度もエンピツ落としてるじゃないか。熱でもあるんじゃないか?」
カズキ 「だいじょうぶだってー心配性だなぁ」
先生 「はいそこ、授業中にイチャつかない。武藤君、ここ読んで」
カズキ 「ハイッ …あれ (くらくら〜)」
斗貴子 「カズキ! (ガシィッ!)」
クラスメイツ「!?」
斗貴子 「(ピトッ) …全く、凄い熱じゃないか、急に立つから…
先生、カズキを保健室に連れて行きたいのですが…」
先生 「…そうね、津村さん任せたわ」
カズキ 「大丈夫です、ちょっと立ちくらみしただけで」
斗貴子 「ダメだ! 何かあったらどうするっていうんだっ!」
クラスメイツ「!!??」
斗貴子 「さあいくぞ」
カズキ 「…うん」
保険医 「結構な熱が出てるわね、風邪かしら。今日は早退しなさい」
斗貴子 「私が寮まで連れて行きます」
保険医 「助かるわ、ちゃんとお願いね。あとこの紙、後で担任に渡してね」
カズキ 「いや、寮までなら一人で帰れますよ」
保険医 「武藤くん、あんな事件の後だから先生も心配なのよ…だから送ってもらいなさい、ね?」
カズキ 「…はい」
斗貴子 「……カバンは後で持っていくから早く寮に行くぞ」
斗貴子 「…気にするな、ただの風邪だろう」
カズキ 「うん…ちゃんと寝てるから斗貴子さんは学校に」
斗貴子 「カズキが寝たらな…タオル冷やしてくるからその間に着替えてなさい」
カズキ 「斗貴子さん、ありがとう…」
斗貴子 「気にするな…」
まひろ 「ねえ! お兄ちゃんと斗貴子さんが授業中に抱き合ったって本当!?」
さっちん「斗貴子さんが教室を連れ出したって聞いたけど!」
まひろ 「! じゃあ保健室に連れ込んだ斗貴子さんってのも本当なの!?」
ちーちん「私、授業中に抱き合いながら歩いてるのを見た…」
ふたり 「きゃ〜♪ 斗貴子さんに聞かなくちゃ〜♪」
まひろ 「斗貴子さんいる〜?」
六舛 「いや、カズキを保健室に連れて行ったっきりまだ帰ってきてないな」
さんにん「きゃ〜♪♪」
斗貴子 「○○先生見なかったか?」
まひろ 「斗貴子さんだあ〜♪」
六舛 「○○先生なら職員室だと思う、カズキはどうだった?」
斗貴子 「今はぐったりして部屋で寝ている。それじゃあ職員室に行ってくる」
まひろ 「斗貴子さんが持ってたあの紙なーに?」
岡倉 「あれは保健室でしか手に入らない、欠席が出席になる魔法の紙だあああっ!」
さっちん「え、それって保険医公認ってコトなの!?」
まひろ 「なにが!?」
さっちん「え!? なにがなの!?」
ちーちん「二人とも声が大きいッ!」
クラスメイツ「ヒソヒソ ヤッパリソウイウカンケイ…」
さっちん「さっき斗貴子さん二人分のカバン持ってたよね、斗貴子さんも早退!?」
みんな 「きゃ〜♪♪♪」
いろんな誤解をブチまけて去っていった斗貴子さん。
その後、桜花にまで伝わって決戦になったり、クラスメイツに転入時以上の質問責めにあったのは言うまでも無い。
ブラボーおぉブラボー!
なにこのストロベリっぷり
自分も書きたいけど修行中(秋水クンと一緒)
勉強させて頂きます
「困ります お客様!」
カズキ「錬金戦団です」
斗貴子「大至急 一室用意してくれ」
「か かしこまりました!」
145 :
1/3:04/07/29 04:05 ID:a+Z2Rmn3
看病ネタ+α
「斗貴子さん、風邪大丈夫?」
「ああ。まだ少しふらつくが、峠は過ぎた。」
「あまり無理はしないで、早く治してよ?はい、コレ。」
差し出された手の中には、湯気をたてるレモネード。
「ありがとう。ふふ……ブバッ」
「斗、斗貴子さん!?」
「なんだこの酸っぱさは!」
「あれ……まひろが作ったんだけど……うっ、ほんとに酸っぱい。」
「分量を間違えたんだろう。あの子らしいといえばあの子らしい。」
「ちょっと薄めようか。このポットにお湯入ってるよね。」
「ああ。でもそうなると少し量が多いな。」
「俺が半分飲むよ。はい。」
「ん、ああ。そうだな……」
「斗貴子さん、顔赤いけどまた熱が……」
「い、いや。大丈夫だ。大丈夫。」
最初はカップの取っ手を持っていたのに、二度目には妙に持ちにくい角度で唇をつける斗貴子さんでした。
その後。
「斗貴子さん、俺の顔に何かついてる?」
「いや、別に……」
違いますよカズキくん。斗貴子さんが見てるのは君というより君とカップの接点(ry
146 :
2/3:04/07/29 04:06 ID:a+Z2Rmn3
10分前の給湯室。
「あれ、お兄ちゃん何してるの?」
「まひろ、あれ知らない?」
「あれって……」
「ほら、風邪のときに飲む、温かくて酸っぱい飲みもの。」
「ああ、レモネード?その上の棚にあるけど、誰が飲むの?」
「斗貴子さん。今朝から具合が悪いみたいでさ。」
「(ピク)じゃあ私が作ってあげるから、お兄ちゃんは看病してあげなよ。できたら呼んであげる。」
「わかった。ありがとな。」
現在の女部屋。
「というわけで、2倍の濃度でレモネードを作ってきたよ。」
「ははーん。お湯で薄めて二倍の量になったのを仲良く飲ませる作戦?」
「まっぴーってお兄さん思いだね。」
「え、具合が悪くて酸っぱいものを欲しがってるってことは……濃い味を出した方がいいんじゃないの?」
『!?』
惜しい、惜しいぞまっぴー。部品単位で見れば合ってるけど。
147 :
3/3:04/07/29 04:08 ID:a+Z2Rmn3
>>145の後。
「そう言えばブラボーから連絡は?」
「かれこれ3週間は経つが、まだこないな。随分と遅れている。」
「病院に行けって指示以来?」
「ああ。いつもならただの報告にこんな時間はかからないのだが。」
「そっか……」
「心許ないか?」
「そんなことないよ。みんなや斗貴子さんとは一緒なんだし。」
「そうか。」
廊下の外。
「(勘違いとはいえ、あんなレモネードを出してしまって二人の仲が気まずくなってたら……)」
勘違い女王、シナプスシフターこと武藤まひろが降臨していた。
(3週間――こない――遅れて――)
(―病院―行―)
(――いつ――報告――)
(―みんな――aいしょ――)
「(そ、そんな!)」
……降臨していた。
148 :
まひろ:04/07/29 04:14 ID:dRcfY5YL
この年で"おばさん"になっちゃう!?
と 「か、カズキ……」
か 「と、斗貴子さん。胸が当たってるんですけど……」
と 「当たるわけないだろう」
か 「(け、謙虚だ。・゚・(ノД`)・゚・。)」
おまいら、ありがとう
朝からなんて苺づくしなのさ
もっとプリーズ
>>149 なんて言うか…
が、がんばれっ・゚・(ノД`)・゚・。
152 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/29 07:41 ID:Gq+tiNxL
「2週つづけて描きなれないものを描いた」
胸があるように描いたら、原作者からこう言われてしまうヒロインって。
書き慣れないもの・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
やはり普段も「このブタ野郎」と罵ってもらってるのかな・・・
昨夜からのレスを一気読みした。
スゲー萌えた。
ブラボー!カズトキ!!
もまえらGJ!
つーか報われなさすぎだよとっこさん。
・1話目にして惚れる相手を人外にしてしまい
・作品全体のボケ進行 (上司まで!) に独りシリアスを貫こうとするも押され
・ある兄妹からはセクハラを受け続け
・得意分野のハズの戦闘でも弱体化
・(錬金戦団という、彼女がそれまでいた) 社会からの
ドロップアウトフラグが着々と進行中
・ちちに関しては作品内で触れられていない…
…いや。そーゆー意味じゃなくて。ので、言及は避ける
唯一報われてるとしたら主人公との関係くらい…?
が、がんばれっ!負けないでとっこさんっ!
>>155 年下の犬っぽい美少年ゲトーがTQNの長年の夢だったので
むしろ報われすぎです。
・・・・・・と書いてみて
錬金の女性読者は斗貴子さんに自己仮託しながら読んでるんだろうなあ。
とおもた。いまさらだが。
「性格可愛くないし胸ないし顔に傷もあるけど
私の好きなあの子は私を好きになってくれた」
みたいな。
何気に少女漫画なんだな。武装錬金って。
TQNに感情移入してカズキ萌えの男性読者も相当数いると思う。
誰よりも感情移入できるのがパピヨンですが何か。
カズトキは感情移入よりも素直に応援したくなる
こんなカプールは今までいなかった
ここにひとりいます ノシ
ま「何を隠そう私は変態さんの達人よっ!
マピv ヨンv(デュワッ!)」
斗「やめなさいっ!」
カ「でも大浜は喜ぶよ」
初めてSSなんてもの書いたら萌えどころか暗くなってしまった・・・駄文スイマセン
ごめんねかあさんSS初めてだからごめんね
------
今、私は海にいる。
以前潜入した学校では考えられないことだ。
普通の高校生として皆で海に遊びにいく。
でも、これでいいのだろうか?
私はカズキを変えてしまった・・・、本当ならごく普通の高校生として暮らしていたであろうカズキをホムンクルスとの戦いに巻き込んだ。
そしてパピヨンとの戦いで彼は自分を偽善者と思い、悩み、LXEとの決戦では一時的とはいえ学園の生徒達からは化物呼ばわりをされ、
最終的には不可抗力とはいえヴィクター化によって守るべき学園の生徒達に対しエネルギードレイン。
カズキと出会って私は戦士としての活動との板ばさみではあるが確かに今までよりも楽しい、普通の生活を送れている。友人と呼べるような存在もできた。
だが、カズキはどうだ・・・?本当にカズキは今のままでいいのか?練金の戦士に・・・私と関わっていいことはあったのだろうか?
ワタシハココニイテイイノカ?
イテモフコウニシカデキナイノデハナイカ?
きっとカズキに聞けば彼は「なに言ってるの?斗貴子さんがいて楽しいよ」とでも言ってくれると思う。まだ短い付き合いでは
あるが彼の優しさは十分わかったつもりだ。
だから聞けない。その答えが優しさから出た言葉か、本心から出た言葉かわからないから。
こうやって悩んでもしかたが無いといつも思う、もうすべて始まってしまい、元通りに戻すことはできないのだから。しかしそ
れでも私は悩む。
いつかカズキを幸せにできたと実感した時、私はこの悩みを消すことができるのだと思う。
せめて今だけはこの普通の高校生としての楽しみを味わおう。
「だからへそばかり見るな!」
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | パピ・ | | | U :::::::::::::| 漏れってTQNに萌え過ぎだよ
| | TQN .| | | ::::::U::::|
| | カズキ | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
未確認年下少年ゲトー
作:津村斗貴子
パピと御前とちーちんしか買わないだろ!
カズキ総受本?
内容はいたってノーマルなカズトキラブラブ本ですが
あからさまな自作自演に読んでて顔から火が出ました。
3日目には早坂桜花が新作出すよ。
御前さま(擬人化)×カズキでタイトルは「金魂」らしい。
ちーちんがカズキ幼児化本を・・・腐女子は程々にしとくか。
・・・でも大浜は好きだよ
172 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/29 15:07 ID:ZNEOBWFR
ムーンが金城×陣内本を
一番そうゆうの出しそうなのは俺のちーちんだろ!
お前の・・・ちんち(ry・・・!?
いったいナニを出(ry
ヘッドホンで落語を聴きながら新作同人誌のネームを書き出していて、
陣内の催眠音波にかからなかったちーちん。
カズキ×まひろな原稿描いて隠していてそれをとっきゅんに見つかるまひろ
カズキ×自分のカップリングで原稿を上げていたから何もいえないとっきゅん
とっきゅんの描いたカズキ×斗貴子のカップリング本の
あまりの妄想の凄まじさに
シルバースキンが発動するほど引いた上司・ブラボー
ヤバい箇所を墨で検閲しようとしたとき
背後でチキチキチキ…と不吉な音が。
使い手の実力としては ブラボー>とっきゅん なんだろうが
武装錬金の相性としては バルスカ>シルバースキン な気がするのであやうしブラボー。
(帽子と襟の隙間に精密動作でブレードが侵入)
TQNのスカートの隙間に精密動作でオレのスラッシャーが侵入
>>181 残念、それは私のチャフの武装錬金による幻覚だ。
183 :
1/2:04/07/29 21:10 ID:IFsSLRNk
>138-139
むぅ、漏れが考えたコンセプトと似たような流れ…君は漏れか?!
描写する手間が省けたので、シメっぽいものをつくってみる。てか、流れ、既にかわっとる…
---------------------------------
斗「!!っ!」
深夜。とび起きる。見まわすと暗い病室。
そうだ、倒れたんだった。
いつもの悪夢。額を嫌な汗が流れる。ブチ撒けたホムの臓物から血と共に助けられなかった
人々の顔が流れだし、怨嗟の言葉を投げかける。
なぜ助けてくれなかったのか、何故お前は生きているのか、と。
何も答えられず、耳を傾けるしかない自分、やがて、全てが血に沈み目が覚めるのだ。
ホムンクルスをブチ撒けるようになったのはいつ頃からだろうか…
助けられなかった少女の髪飾りがホムの体内からでた時だったか。
仮にそんなものを取り戻したとしても失われた時は、人は、命は戻らないとゆうのに…
それでも、少しでも彼奴等から何かを取り戻したいとぶち撒けずにはいられずに…
「ん〜、斗貴子さん、そんなにムチャしないで…ムニャムニャ…」
唐突な声にふと、自己嫌悪から我に返る。カズキ?もしかしてずっと一緒にいてくれたのか?
疲れたのかベッドに突っ伏すようにして寝入っている。あれだけ激しい戦闘の後だ、無理もない。
自分の身体に視線を下ろすと学ランがかけられていた。
「全く…本当に君は…」
独りごちる。病院は大抵、この時間になると患者の健康の為、冷房は切られることになっている。
シーツと学ランは少し暑い。その上、カズキは上Tシャツ一枚だ。いくらなんでも健康に悪そうだ。
シーツをカズキの肩に掛ける。これでよし。
「ムニャムニャ…これでも耳掻き…達人ムニャムニャ…」何の夢をみていることやら。
学ランはもう少し借りることにする。
全く、いつもムチャばかりしているのに君には助けられてばかりだ。軽く頬をつつく。
さて、もう少し休むか、学ランを身体に巻きつけて目を閉じる。
---今度は悪夢はやって来なかった---
184 :
2/2:04/07/29 21:11 ID:CbZXRAe+
--------------------
チチチ・・・チュンチュン
がばっ
カ「はっ、斗貴子さん!」
ベッドは空っぽだった。
カ「いない?まだ体調は万全じゃないのに?!」
身体をおこした途端、肩から何かが滑りおりて、足元に落ちる。
カ「あれ、これ、俺の学ラン?斗貴子さん掛けなおしてくれたのか…」
ガラッ
斗「カズキ、目が覚めたか。随分と手間をかけたようだな。丁度今、コーヒーが入ったところだ。」
カップを受け取りながらしげしてと観察してみる。顔色はいいみたいだが…
カ「斗貴子さん!もう起きて平気なの?」
斗「これでも錬金の戦士だ。自分のコンディションは把握している。おかげで、
学校に通学するくらいは回復することができた。君のおかげだ。ありがとう」
カ「え…い、いや、また今回も迷惑かけちゃったし、これくらいは…(ドサッ)うわ、これ俺の鞄?」
斗「いいのか?君は今日、当番ではなかったか?今の時間が(時計を指差す)…」
カ「あーっ!ち、ちち、遅刻だーっ!」
斗「私はゆっくりと後からゆく。とりあえず、おにぎりは用意できた。もってゆくといい。」
とりあえず、一つ目を口に放りこんで残りをひっつかむ。あわてて外へ飛び出そうとして
看護婦さんに叱られた。
---そして、また1日が始まる---
終?
>183-184
GJ!(;´Д`)ハァハァ
>>183-184 カズキは何の夢みてたんだw
TQNが悪夢をみて寝汗をかいてるのをみてカズキは
起こさない様にハンカチでぬぐってあげるシーンを妄想。
>>176 落語に夢中で外に気づかずに
陣内がブチ撒けられたあとに出てきて
思わず「なんでぇ、なにが起こったんでぃ!」と
落語口調で叫んでしまう、ちーちん。
今気づいたんだが、これからは「夏休みが終わるまで」をタイムリミットとして
展開が進むわけだが、そうなると…
しばらくTQNのセーラー服は見られないのかッ!?
>188
心配いらんて。とっきゅんの衣装はセーラー服がデフォだ。
カズキがTQNのことを「斗貴子さん」ってさん付けで呼ぶの
良いな。なんか大切にしてるって感じで。
人見知りしない、すぐ打ち解ける性格だけど礼儀はしっかり
してるんだよな。早坂姉弟にも「先輩」として敬意払ってる。
戦闘中でも。
>>188 今週号見る限り今後はセーラー風ワンピで活動するみたいだな>TQN
斗 「私は、君のことが、好きだったんだ。知っていたか?
ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔してたんだ。知っていたか?
誰にも渡したくないって、今でも思ってる。知っていたか?
じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。…これは知ってただろう?」
終わらない夏休み
>>192 斗貴子さん風に言えば、休み中もセーラー服着てたら変態だしw
しかしTQN=セーラー服のイメージが定着しちゃってるから妥協の産物があの服なんだろうな。
つまり、今宵はあの服に到るまでの女の子達のショッピング妄想デスカ?
とりあえず、いろいろオモチャにされるとっきゅん。タカラヅカっぽい服は一回は着せらrぐikol@p[
>>194 なんてコトしやがります
前向きにTQNのいろんな私服に期待しようかしらん。
大食いコンテスト開催中の中華飯店
積み重ねられた大量の空き皿。悲鳴をあげる店主と店員。
秋水(´3`)「ゲップ。姉さん、もう食べられないよう。」
桜花「そろそろ頃合ね。いくわよ秋水クン」
ところ変わって、ここは人里離れた山奥。
見捨てられた山小屋を住処として、寄り添って生きるふたり。
斗貴子「カズキ…カズキ…。」
カズキ「いけない、斗貴子さん。オレ達はこれ以上一緒にいては
ダメだ…。離したくない…。でも、オレの体は斗貴子さんを傷つけ
ていくだけだ。愛してる。…だから、もうオレから離れてくれ…」
斗貴子「何でもするといった。償うといった。でもそれは口実だ。
キミのそばにいたい。私のことを想ってくれるのなら、こう言って
ほしい。ずっとそばにいてくれ、と。」
カズキ「斗貴子さん…。でも、またドレインが…」
バァン!扉を勢いよく開ける音。逆光に浮かぶ男女のシルエット。
斗貴子「お、お前達は!早坂桜花!…と、弟の秋水…なのか?」
桜花「事情は聞きました。ドレイン問題これで解決ですわ」
秋水(´3`)「武藤〜俺の生命エネルギーを吸収するのだ〜」
桜花「弟は厳しい修行の結果その生命エネルギーは常人の8倍!」
斗貴子「…北京ダックみたいなものか?」
カズキ「ああ…ドレインがおさまった!」
秋水「…………」
斗貴子「…礼をいう。だが、私にはお前達に何もかえす事ができない」
桜花「武藤クンを守ってあげて下さいね。それで十分です」
また明日同じ時刻にくるから、と笑って早坂姉弟は帰っていった。
カズキをかならず人間に戻す。斗貴子はカズキの腕のなかに抱かれ
ながら決意を新たにしたのだった。
どこまでも玩具な秋水ワロタ
>>198にちょっとつられて寄宿舎の食事風景を妄想してみる。
ま「いっただっきまーす!」
さ「って、まひろその量はありえないよ。ごはんが、まんが日本昔話状態
になってるよ。太っちゃうよ?」
ま「ううん大丈夫、私は食べても食べても太らない体質だから♪」
ち「(ボソッ)脳に行かずに胸にいってるわけだ」
さ「えっ? ちーちん今さらっと酷い事言わなかった?」
ち「えっ、なんにもいってないよ?」
斗「しかし、そんなに食べられるなんてうらやましいな、私はその量の
半分も食べられない、三分の一ぐらいで満腹になってしまうよ」
ち「そ れ は 幸 せ 者 ね!」
斗貴子さんは、ボンクラではないぞちーちん。
しかしうまいな。
チーチンはヨミか…(ボソ
なんだかんだでみんな秋水はもちろん、太とか細も好きなんだな。
ていうか嫌われてるキャラっていない?
候補者は中村くらいだが、
これも蓋を開けてみれば足元がお留守なヤムチャっぷりを発揮したりして、
玩具として愛されそう……。
TQNの足止めが任務なんだろうけど、
「かくかくしかじかでカズキくんとやらは今頃戦士長に……」
とかいらんことくっちゃべってTQNがカズキの元へ駆けつける隙をつくりそうだ。
ただイヤなだけのキャラがいないんだよね。
蝶野父も第一印象は最悪だけど
「素敵なスタイルだ次郎!」だけで愛しちゃった人も多いだろうしw
なんにせよ今回の騒動でカズキと斗貴子さんの仲は
より接近するだろうな。
LXE編後半からラブラブフラグの立ちかたが半端じゃない
まゆたんは萌えキャラ筆頭だろ。
未婚の母(しかもサイコさん)なんて蝶萌えだぞ。
いやマジで。マジマジ
真由美さんは見てて切なかった…
なんかるろ剣思い出したよ。
今の展開なんかもそうだけど。
早坂真由美は、やヴぁい人だけど嫌なやつではない。
歪んではいたが愛情を込めて2人を育てていたと思うぞ。
両先輩が健やかに育っていたところを見ると、親としては立派な人だったのでは。誘拐・監禁は人として間違ってるので、どうしようもないけど。
むしろ先輩達の前でヒステリー起こしてた本物の親の方がダメダメっぽかった。
動物型ホムだろうと鈴木震洋だろうと、やはりそこまで悪くなく見える・・・
そういう意味ほほえましくていいけれど、逆にここらで徹底的なまでに嫌な奴が出てもいいかも。
カズキを苦しめるわ、パピヨンを嘲笑うわ、斗貴子さんを弄ぶわ・・・といったような、激しい敵。
イメージ的には食わせ者な錬金戦団のボス、とか。
以下、おまけの駄文・・・詩?三節、それぞれ誰かはいわずもかなだと思うけど・・・
凄い駄文だけど、折角思いついたので・・・お目汚しすいません。
「心せよ」
蝶々よ、夜に生まれた者よ。
羽を広げ天を、日輪を目指す者よ。
心せよ。
明かりに近づきすぎた虫に待つ運命は、その身を焼かれ墜ちるのみ。
戦乙女よ、血塗れて歩む魂よ。
それでも尚、お前は愛を求めるか。
心せよ。
汝は魂を狩る者、その手に抱く者は死者なるぞ。
太陽よ。天の輝きよ。
闇を照らし、人を暖める者よ。
心せよ。
日はいずれ沈む、夕べに向かう時、君は何を思う?
早坂一家出会いの巻 病院内の小児科 新生児室
なお、この会話の殆どは赤ちゃん語で行われています。
秋「ねぇ、桜花姉さん」
桜「なに?秋水くん」
秋「最近、誰かに見られてる気がするんだ。これはひょっとして
僕の可愛さに骨抜きされたお姉さんの登場かな?」
桜「それは被愛妄想って言うのよ。精神衛生に気を付けて(言葉のデッドボール)」
秋「ほら見てよ!今もそこに隠れたよ、まいったな完璧な美しさって
罪だよね。ほらこっちにくるよ!(期待最高潮)」
桜「あらあら…どこの物好きかしら?(ソソクサ)」
秋「隠れなくてもいいんだよ、君と僕とは相性が…」
・・・・・・・・
真「秋水君、大好きよ食べてしまいたいほどに」
秋「ガクガク・・・ブルブル」
真「母親愛とか母性本能とか最初に言い出した人は誰なんだろうね?秋水くん(ペロリッ)
秋「ガクガク・・・ペタン」
真「しゅっ!秋水くん!」
秋「やっ、やめてください!! 看護婦さんを呼びますよ!!」
真「あらあら、泣き止んで?ねーんねーこー(ボキッ!)
桜「しっ、秋水くんがやられた!?」
真「あらあら、ここにも私の子供がいたのね?」
桜「(すーか、すーか(寝たふり寝たふり…)」
真「うふふふ・・・ふたりとも可愛い私の子供、絶対に絶対に
離さないわ」
>214
さりげなく入ったときメモネタにワロタ。
>>214 真由美さんが現れた!?
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
>>200 勝手に錬金キャラの食事量を予想
大浜>ブラボー>カズキ>岡倉>六枡>パピヨン
まひろ>桜花>さーちゃん≧ちーちん>斗貴子さん
意外に桜花先輩は大食いなのではと妄想
他にもあったら付け足してくれ
六枡が食に美味しんぼくらい詳しいのは言うまでもない
意外に六枡>大浜とか。
その食事量であの体格、さらに謎人物になるw
中村 『ごうた』 君はサワヤカな顔でセクハラする変態さんであって欲しい。
最近秋水の扱いが吉田創(知らないかな)のカツ・コバヤシ並みの扱いになってきたな
>218
六枡は浪費遺伝子の持ち主だったんだよ!!(AA略
ピコピコピコピコ
ロクマスサマハスバラシイ・・・ガッガガガガガッ
チーチンモエ
>>220 アレより酷くないってw
あんな、毎回殺ってたら小学生から「カツ殺り過ぎ」って文句来て
それで一回封印したら「カツを再殺せよ」って投稿が大量に出て
それ以後もノリノリでカツを殺し続けてる状態になってるわけでもないし
しかも無頼戸(一発変換)がなー
今週と先週号見て思ったんだが斗貴子さんが海に入っているのって描かれてないよな?
荷物番かもしれないがひょっとして斗貴子さんカナヅチ・・・?
>225
そうか! となると今後は
二人で愛の逃避行→追われる→斗貴子さん溺れる
→悩殺人工呼吸
カ(はっ! 夢中で泳いでいたらいつの間にか海パンがない!
こんな姿をみんなに見られたら……)
ま「お兄ちゃ〜ん、早く上がってきてお昼にしようよ〜!」
カ「ちょ、ちょっと足がつっちゃったから、みんなで先に食べててくれよ」
ま「大変! 斗貴子さん、お兄ちゃん足つっちゃったんだって!」
斗「何っ、カズキ、今助けるぞっ!(物凄い速さのクロールでカズキに迫る斗貴子さん)」
カ「いやぁぁぁぁぁ 来ないでぇぇぇぇ」
六(……面白いからもう少し黙っていよう)
クイーンの「We Will Rock You」を聞いてたら
「うぃーうぃーるうぃーうぃーるとっきゅん」
って聞こえました。
そろそろ末期ですヒャッホーウ
オレもさ!百法!
>>227 そのシチュは女性がやってこそ栄えるはずなのに、カズキ受け(←違う)も萌えますな。
対抗してみる。
泳ぎながら、ふと胸元がスースーすることに気付くとっきゅん。
斗「(み、水着が流れているッ!? しまった、サイズが合わなかったか)」
斗「(取り敢えず、助けを呼ばなければ。まひろは大声で反応しそうだからやめておくとして、他の二人なら…)」
立ち泳ぎをしながらそんなことを考えている斗貴子さん。
そのとき、信じられない事態が!!
カ「斗貴子さーん」
カズキが近付いてきた。
斗「!!!!!!」
慌てて沖へと泳ぎ出すとっきゅん。
カ「あれっ、斗貴子さん? おーい」
とっきゅん、聞こえない振りをして、ざぶざぶと波を蹴立てて逃げる。
カ「そうか、競争するんだね。バカンスの最中でも修業を忘れないなんて、さすがは斗貴子さん!」
何か勘違いしたカズキ、瞳を燃やす。
カ「ようし、負けないぞ! こう見えて俺は、古式泳法の達人だ!」
六枡から教わった古式泳法・鯔飛びで、とっきゅんを追い掛けるカズキ。
斗「!!」
物凄い勢いで追いすがってくるカズキに、とっきゅんは「来るな」と声をあげる余裕もなく必死で逃げる。
>>228 早口で「東京特許許可局」って言ってみて?
「東京トッキュン許可局」になったらさらに末期
おまいら、本スレ>656に神降臨ですよ
>231
俺のことか−−−−−っ!!
お前ら錬金には大槻真希の「RUN!RUN!RUN!」が似合うと思いませんか?
俺の中では「DANDAN心惹かれてく」
「気楽いこう!」って曲を聴いてたら
ひと味違ったオシャレしてくりだして
仲間をスリルに巻き込んだり
視線の嵐をうけたり
噂の的になったり
なんか某変態さんが浮かんできたわけですが
>>234 「DANDAN 心惹かれてく そのまぶしい笑顔に」
なるほどヒロインの眩い笑顔に心解きほぐされてゆく孤独なヒーローの話か
ヒロイン=カズキ
孤独なヒーロ=TQN
だよな?
「あなたに会えて良かった」を熱唱するカズキ。
終始(////)な我らがヒーロー。
しっかり隠し撮り六枡
>211-212
その辺は、あれだ。あの姉弟が「早坂」を名乗っているコト考えればちと切なくなるな。
か 「ぐあああ!斗貴子さん!やられちゃったよ……」
と 「しっかりしろカズキ!傷は浅いぞ」
か 「も、もうだめ……」
と 「諦めるな!素数だ!素数を数えるんだ!」
か 「えーと…… 2……」
と 「フザケるな!真面目にやれ(ザシュ!)」
か 「ひ、ひどいよ斗貴子さん。・゚・(ノД`)・゚・。 ニ ダッテ ソスウ ダヨ」
と 「こりゃ失敬」
>>232 ID:YRTQnmI5
あなたも神でつよ?
>>238 あれ好きな人と別れた歌だから。
さよならさえ 上手に言えなかった
あなたの愛にこたえられず 怯えていたね
時が過ぎて 今心から言える
あなたに会えて よかったねきっと私
TQNがカラオケで歌う歌つったらこれしかないだろ
思いっきり魂こめて歌いそうです。
三馬鹿&ちーさードン引き。
カズキ&まひろだけがノリノリの暑い夏のカラオケボックス。
♪花よ綺麗とおだてられ 咲いてみせれば 直ぐ散らされる 馬鹿な 馬鹿な 馬鹿な女の 恨み節
さだめ悲しと 諦めて 泣きを見せれば また泣かされる 涙 涙 涙女の 恨み節
夢を未練と笑われて 冷めて見せます 未だ冷め切れぬ 女 女 女心の 恨み節
真っ赤な薔薇にゃ 棘がある 刺したかないが 刺さずにゃおけぬ 燃える 燃える 燃える女の 恨み節
月に一度は血を流しゃ 忘れようとて忘られようか 月な 月な 月な女の 恨み節
死んで花実が咲くじゃなし 恨み一筋生きて行く 女 女 女命の 恨み節 ♪
むしろ桜花か早坂母っぽひ
「誰かの願いが叶うころ」はどうかな
不意打ちに弱い斗貴子さん
__________
海。昼食もすませて雑談に興じる一行。
さ「まっぴー好きな人いる?」
ま「お兄ちゃんと斗貴子さん」
さ「…まっぴーにはこの質問早すぎたか」
ち「沙織はどうなの?」
さ「私?いるよー。ちょっとシュミが変なヒトだけど」
六「大浜、まだスク水がどうとかいってるのか」
大「なんでボクに話をふるの!?」
ち「沙織は理解あるほうですから」
岡(誰もオレには聞こうとしない……)
ま「みんなのこと好きだよ」
さ「あのー、斗貴子さん?フフフ…」
斗「! …わ、私は恋愛に興味はないから…」
ま「斗貴子さん顔真っ赤ー。」
さ「じゃあ。カズキ先輩?カズキ先輩は好きなヒトは…」
カ「オレは斗貴子さんのことが好きだよ」
斗「…カッ、カズキ!?」
カ「あ、ブラボーが呼んでる。オレ、もうひと泳ぎしてくるね」
「metamorphose(この醜くも美しい世界)」
パピvヨンソングにしか聞こえない…
重症です。
パピは蜘蛛の糸以外、想像できないな
最近よく聞くヨン様って、パピvヨンv様のことですか?
251 :
3/3:04/07/30 22:07 ID:el0QpwW4
the polyphonic spreeのHold Me Nowが最近の武装錬金のEDテーマに聴こえる。
サビ前の不安定な旋律と爽やか且つ悲しげなサビの二面性が
カズキの非日常と日常の対比っぽくて。
ヤッチャッター
オンリーロンリーグローリーはとてもポジティブパピヨンソングな気がする
254 :
232:04/07/30 22:16 ID:YRTQnmI5
>241
あなたに言われてはじめて気が付きました。
わーい神だかみだー(←アホ)
255 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/30 22:24 ID:e38lsVq3
>252(イーとっきゅぅ)といい、>232といい、今日はとっきゅんの多い日ですね。
誰だサテライトとっきゅん起動させた香具師は…
♪胸がドキドキするトキメキ 夢見てるティーンエイジャー
ごく普通の それが日常 けして失くしたくない
なんてまさに今の2人な気がするなー
流れ無視してすまないんだが、桜花→まひろってどういう風に呼んだっけ。
まひろちゃん?まひろさん?それとも名前では呼んでないっけ?
>>257 女の子達で喫茶店入ってたとき呼んでた気がする。
「斗貴子さんにお兄さんがとられちゃうわね」
「でもそうなったら斗貴子さんが私のお姉ちゃんになるからOK」
「あらあら、美味しいとこどりなのね」
みたいな会話の中であったんじゃないだろうか。
さすがに当時のジャンプがないので確認できず。
まひろちゃんだな、切抜きで確認した
ありがとー。ちょっとあるものを書いてるんだが、呼称がわからなくて困ってた。
サンクス。
つーか一番の問題は斗貴子さんが
カズキ以外の名前を呼んだことがほとんどないことだ。
対陣内戦でのフルネームは呼ぶつーより事実の確認だし。
あ。ちーちんさーちゃんだけはガチ。
262 :
1:04/07/31 00:15 ID:MpHTZNuL
>>242 タイムリーな内容じゃないか。
♪さよならさえ… 上手に言えなかった…
枕元の有線から、穏やかなメロディーが流れる。
情事の後のけだるさから、つい眠ってしまっていたらしい。
ベッドの中でまどろみつつ、
「さよなら…さえ・・・上手に・・・」
懐かしい曲にあわせて何気なくつぶやいた歌詞に、ハッと意識が覚醒する。
スライドのように脳裏に映し出される、断片的な記憶。
夜の海岸。
銀と赤銅。黒と蛍火。踊る色彩。
名を叫ぶ。逸れる意識。十分な隙。
立ち尽くす銀外套の男と、倒れ臥す少年。
血。血。血。
戦いの跡。
抱きしめた身体。
薄れ行く体温。
止まりゆく鼓動。
伸ばされた手。
「ごめん」「ありがとう」
謝罪の言葉と感謝の言葉。
ひくつく喉。編めない言葉。
「さよ・・・」
途切れた最後の言葉。
「あああああああああああぁあぁぁァァアァっっッッッ!!!」
耳を抑えて、叫ぶ。
夢だ。これは夢。悪いマボロシ。
目が覚めれば消える。そう、早く覚めろ。早く、早く、早く!
263 :
2:04/07/31 00:16 ID:MpHTZNuL
「斗貴子!どうした、斗貴子!」
肩を揺さぶられ、現実に引き戻される。
「あ・・・剛太・・・」
気が付くと、さっきまで横で寝ていた男が目の前にいた。
「大丈夫か?」
心配そうに覗き込まれる。
深い群青の瞳。海のように優しい色・・・。
その眼で見つめられて、なんとか落ち着きを取り戻せた。
「すまない・・・もう、大丈夫だ」
「本当か?顔が真っ青だぞ?」
「ああ・・・少し、寝ぼけただけだ。すまない」
軽く微笑んで、大丈夫だと訴える。
「―――そうか」
まだ心配そうではあったが、ひとまず落ち着いたことがわかったのだろう。
剛太は肩を掴んだ手の力を緩めてくれた。
「・・・また、奴のことか?」
ビクリ、と肩が震える。自分でも滑稽なほどの反応だ。
「忘れろとはいわない。お前の中で、アイツがどれだけ大きな存在だったかは
戦士長から嫌という程聞かされたしな」
「・・・・・・・・・」
うつむいたまま、剛太の言葉にただ身を任せる。
「だが、お前がそれほどまでに愛したアイツが、今のお前を見たらどう思う?
自分のことで苦しみ、追い詰められていくお前の姿を見て、満足すると思うか?
アイツはそんな下卑た性格の男だったわけか?」
「ッ!!違う!そんなわけ――」
「だったら!」
反論しようと挙げた声が、突然の抱擁で途切れる。
「アイツのことで、苦しむな。
いくら苦しもうと、過去は変えられない。
生き残った俺たちにできることは、死んでいった奴等の全てを受け止めて、
笑って見送ってやること。そしていつまでも忘れないことだけだ。違うか?」
抱きしめた剛太の手が震えている。その声も。
抱きしめられて見えないが、もしかしたら泣いているのかもしれない。
――ああ、剛太にもきっと、そんな人達がいたんだろう。
その深い群青の瞳に沈ませたのは、数え切れない仲間や、守るはずだった人達の死。
どれだけの戦いを潜り抜けても、いつもの軽いポーズを取ることができるようになるためには、
いったいどれだけの悲しみを潜り抜けてきたのだろうか――。
そんなことを思ったら、何故か涙が止まらなくなった。
>261
エロスは。
265 :
3:04/07/31 00:25 ID:MpHTZNuL
しゃくりあげながら、少年と過ごした数ヶ月を思い出す。
――斗貴子さん――
太陽のように、暖かい笑顔
――斗貴子さん――
見た目より、ずっと大きな肩
――斗貴子さん――
抱き寄せられた、熱を持った胸
――斗貴子さん――
最後に触れた、冷たい唇
数え切れない思い出が、涙になってあとから溢れてくる。
「すぐに笑えとは言わない。」
もう震えない声で、剛太が言った。
「だけど、強くなるんだ。
抱えきれないものは、支えてやる。
そして、背負っているものを重く感じなくなったら、アイツに笑って見せてやれ。
『私は大丈夫だ』って、今の自分をな。」
剛太の声を聞きながら、声を上げて泣き続ける。
かって自分が愛した、一人の少年の名を繰り返しながら。
♪さよならさえ… 上手に言えなかった…
斗貴子の思いを乗せるかのように、穏やかなメロディーはいつまでも響いていた・・・。
「―――とまあ、こんな感じで俺が支えてあげるので、
カズキ君を失ったとしても、アフターケアは万全だぞ!戦士・斗貴子♥」
戦士・剛太の人情紙芝居 at 夜の堤防
「おかえり斗貴子♥ 〜真実の愛への目覚め〜」
が華々しくしめくくられた。
観客は一名。
開演前にもらった水飴をこねつつ、能面のような無表情で紙芝居主を見つめている。
「どうだ?戦士・斗貴子?
この俺のワンダホーな紙芝居。ちょっと『こうなったらいいなー』とか思っちゃっただろ?ん?
隠すな隠すな!お前のストロベリっぷりは戦士長から嫌になるほど聞かされたからな。
恋するオトメは、こんな『悲劇のヒロイン』って役柄も嫌いじゃないだろ?ん?」
中村剛太は知らなかった。
目の前の少女がストロベリっぷりを発揮するのは、思いを寄せる少年に関することのみであり、
他の男性は「ぶち撒けてよい/だめ」の二極分割の対象でしかないことを。
そして先ほどからの少女の彼を見る視線が、
「かわいそうだけどあしたの朝には『海豚海岸でサーファー一名行方不明!』
というニュースの当事者になってしまう運命なのね」
というわんばかりの、「ぶち撒けてよい」カテゴリのものを見るものであったことを。
剛太の行方は、誰も知らない。
>>157 秋水編で分かるように、作中でのカズキは
美少年でもなんでもないようだ・・
・・・まぁマンガじゃよくあるけどね、「整った顔に見えるのに・・」って
でも斗貴子さんはどうなんだろう
美少女なんだろうか
あの世界での住人とかの認識が気になる
>>262 どうなるんだろうとどきどきしたSSは初めてだ…
中村と秋水が「可哀想コンビ」を組む日も近い。
二人して屋台でおでん食ってるところが容易に想像できるな
もちろん屋台のダンナは鈴木ですね。
カ:計算したら6週間後って言うのは8月4日だったよ・・・Σ| ̄|_
斗:8月4日は赤口か・・・
ヒ:呼んだ?
斗:脳漿をブチマケロ!!
中村「なあ秋水君……キミのお姉さんを紹介しザシュ(サムライX無音発動)
秋水「あ、思わず殺ってしまった……俺の修行もまだまだだな」
正直、正統派っぽい美形キャラをヘタレにしたがるのは何か恨みでもあんのか?
と素で思っちまう。
>>276 ん〜〜確かにパピヨンは少しへタレにされ過ぎてる気もするな
もっとヤツは刺々しいはずだし
剛太・・・(つД`)
剛太もやれば出来る子だよきっと。
>>276 正統派っぽい美形キャラを弄繰り回すのは
外見のギャップと相まって面白いからじゃないの?
最近やり杉かも知れんけど。
秋水「みんなが覚めた目で俺を見やがる。ソードサムライXのどこが悪いんだってんだチクショウ!!」
中村「だれがカ○ル君だぁ!ヒック。俺の声は石○彰なんかじゃねぇんだっつの!!」
鈴木「やだなぁお客さん、飲みすぎですよヒック」
まだろくにどんなキャラかも判っていないのに
こちらではすでに哀れ臭全開の剛太
イケメンをヘタレにするのは別に恨み嫉み妬みではないよ。
なぜならそのほうが面白いから!
つーか美形キャラ以外もヘタレになってると思うんだが……
美形だからって以前に、ネタにする時点でどれもギャグ化してるわけだし
剛太には秋水の反省を踏まえての変態っぷりを期待してるんだけどな。
服装のセンスがまともだし、ほとんど喋ってないから分かんないんだよね。
斗貴子さんに対するセクハラーズになってくれると嬉しいんだけど。
漏れ的パピヨンのテーマ
JSRFのBGM
「FLY LIKE A BUTTERFLY」
まぁヌッ殺しやがったけどね
最初の方にあったような看病ss作ってるんだけど、どんどん長くなっていく…orz
完成したらうpしていい?
イヤだと言ったら?
服部シンゾウ並みか・・・
それは困るので完成したら上げてくれや。
>287
バカだなぁ、何を真面目に泣いているんだね。
ブチ撒けるって言えばいいじゃないか
漏れは〆っぽいの投下するとかゆった香具師だが、仕切るツモリもないし好きにやっていいんじゃ?
まぁ、乗り遅れると投下するときにカナーリ緊張するケドね。やたら浮くし(経験者は語る…)
ただ…最初の方にあったやつ…毒盛のことかー!
>>286 「俺達萌鉄の戦士はな!
うpすると心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わってるんだ!」
「『うpしますた』なら使ってイィッ!」
というわけでヨロピクね〜
>美形云々〜
秋「ていうかさ、美形ってだけで一種のアドバンテージなわけですよ。普通のキャラなら、それなり以上の実力は保障されるわけで。
でも、そのアドバンテージが逆に最強レベルへの最大の壁なわけで…
『主人公』『永遠のライバル』『師匠』『兄貴分』『ラスボス』とかのオプションがつかないと、突破するのはまず不可能。
今はオプションを身につけるための特訓をしているんで、そっとしておいてくれないか?……畜生」orz
でもマイナス方向のオプションも一緒に持ってきて、差し引きゼロになりそうな予感がひしひしと…
>>266 いや、カズキも整った顔立ちってことに間違いはないと思う。
ただ、いかにも美形って感じじゃなくて、よくよく見ればってあたりかと。
なんというか、磨けば光る原石。パッと見じゃただの石ころにも見えるような。
で、キチンとカットしてあんのが秋水。カットが独特すぎるのがパピ(一族)。間違ったのが陣内w
>>292 「スレの最初の方」って意味ですよ
それでは、制作に移ります
おやすみバタフライ
るろうにキャラが総出演で秋水をいじめに来ました。
剣「ふむ、相手の剣気を吸収する刀か。拙者にはどういう原理か皆目見当もつかないが
要は吸収する前に切ればいいだけの事!」
秋「えっ?」
剣「天翔龍閃!!」
左「そーどさむらいえっくすだかなんだか知らないが、この右の拳に
砕けない物なんかねー!」
秋「えっ?えっ?」
左「三重の極み!!」
斎「逆胴か、動きの遅い者には有効だろうが、動作が大きすぎて脇がお留守だな
阿呆が」
秋「ちょっ、ちょっと待って」
斎「牙突ゼロ式!!」
縁「秋水クンは仲の良いお姉さんがいるんだってネ・・・
人 誅 の 時 間 ダ」
秋「たっ助けて・・・」
蒼「回天剣舞六連!!(ry」
薫「神谷活心流奥義!刃渡り!!(ry」
以下略
・・・・・・・・
秋「・・・?ここはどこだ?骸骨だらけだが・・・あれ?
あそこにいるのひょっとして金城に陣内にバタフライ? と細までいる・・・
って事は・・・」
志「ニヤッ」
完
>296
ワロタ
・゚・(つД`)・゚・ 秋水・・・
おまいら、どこまで秋水を弄べば気がすむんだw
もしかしたら修業先の剣術家の孫娘さんと
切ないラブストーリーでもやってるかも
しれんじゃないか。
秋水、とうとうここまで堕ちたか…
ヘタレ街道まっしぐら!
>295
読み直して見た…このスレの最初の方…
あぁ、TQN『以外』のキャラが倒れたらってことかなぁ。
そういや、幼女桜花タソも過去、倒れたんだっけなぁ〜
などと言ってみる。そうかぁ、サンザナブられてる(敢えて変換せず)秋水タソも
健気におねぇさんを助けていた時期があったんだっけ。失地回復の可能性あり?
まさかなぁ〜(しらじら)
ま、忘れられたらおしまいだからな!
ガンガレ!秋水
そういえば…輪切りにされた太の腕って
くっつけるまでは自分で出来るとしても、
包帯は細が巻いてあげたんだろうな。ケケケケ言いながら。
やべぇ、ちょと萌え…た?
>>302 ここに来ない錬金読者の大半は秋水のコト忘れてると思うぞ
秋水にも萌えてあげようよみんな
シスコンの秋水クン萌えっ!
きみたちは秋水の魅力をいずれ思い知ることになる(棒読み)
蝶ソングなら初代デジモンの主題化「butterfly」を推すな。
♪ゴキゲンな蝶になって きらめく風に乗って 今すぐ キミに会いに行こう♪
・蝶野はアジアのパ〜ピヨ〜ン♪(Papillion)
・カズキに逢えたそれだけでよかった世界に光が満ちた♪(アゲハ蝶)
ところで、銀成高校にブラボーが駆けつけていたら、
「悩殺! ブラボキッス」vs「アリス・イン・ワンダーランド」
という素敵な対決が見られたんだよな。
突然すみません。
明日彼女と初めてのデートで海に行くんですけど、サンオイルとかブラボーにぬるポイントを教えて下さい。
サンオイルじゃなくサンスクリーン持って行った方がイインジャマイカ?
今は日焼けしたいって女の子は少ないだろう……。
年齢にもよるとは思うが。
まずはサンオイルフラッシャーで牽制しつつ、
サンオイルスラッシャーで果敢に挑み
勝機と見ればサンオイルクラッシャーでトドメだ!
>309
二人で行くならサンスクリーン必須な
男が荷物番するのが当たり前だから
持っていかないで臨死の恍惚を味わうのは自分ですよ。
初めてのデートが海とはチャレンジャブルだな。
俺は映画と花火大会の合わせ技だったが。
314 :
286:04/07/31 14:11 ID:yMWFGQiF
(〜朝・TQNの部屋の前〜)
(ドンドン)
カ「斗貴子さん!早くしないと遅刻しちゃうよ!!」
…………しかし返事はない。
カ「斗貴子さん!!………入るよ!」(ガラガラ…)
部屋に入ってみる。どうやらまだ布団の中のようだ。
カ「斗貴子さん!朝だよ!」
斗「うぅ…カズキ……」
!!?
カ「どうしたの!?斗貴子さん!」
斗「……体が…重い………。頭が…ズキズキする……」
そっとTQNの額に手をあてるカズキ
カ「うわっ!?すごい熱!!……ちょっと待ってて斗貴子さん!」
慌てて部屋から出ていくカズキ。
しかしすぐに手ぬぐいと水の入った桶を持って戻ってきた。
桶に入れた手ぬぐいをしっかり絞ってから、TQNの顔の汗を拭いてあげる。
斗「………すまない…カズキ……」
カ「気にしないで…」
丁寧に汗を拭き取っていく。
もう一度手ぬぐいを水で濡らし、絞り直す。そうしてから何度か折って、TQNの額にのせる。
315 :
286:04/07/31 14:12 ID:yMWFGQiF
斗「……少し…楽になった………」
カ「そう?良かった…」
と、そこへブラボー登場。
ブ「二人とも、早く行かないと遅刻するぞ!!………ん?どうした、戦士・斗貴子!」
カ「あ、ブラボー!斗貴子さんが体調を崩しちゃったみたいで…」
ブ「む、そうかわかった。こんな時こそブラボーアイ!!」
(カシャ!)
ブ「んー、こりゃどうやら風邪だな。戦士・斗貴子、この様子だと今日は学校は休んだ方がいいだろう」
斗「…わかりました……」
カ「大丈夫?」
斗「…一日静養すれば………良くなると思う……。ありがとう…カズキ…」
カ「……』
ブ「ところでカズキ。もう1時限目の授業が始まるようだが…」
カ「え!?あ、やばい!!」
時計はもう8時30分を指している。
カ「それじゃあ、ブラボー!斗貴子さんのことお願いだよ!!」
ブ「任せておけ!」
そう言ってカズキは急いで身支度を整え、TQNの部屋を出ていった。
316 :
286:04/07/31 14:13 ID:yMWFGQiF
(〜1時限目後の休み時間・学校〜)
携帯でブラボーに電話するカズキ。
カ「ブラボー、斗貴子さんの様子はどう?」
(ブ「今は眠っているぞ」)
(斗「………うぅ…ブチ撒けろぉ……」※寝言)
その後も、1時限毎にブラボーに斗貴子の様子を聞くカズキ。
(〜お昼・TQNの部屋〜)
ブ「どうやらカズキは本当に戦士・斗貴子のことを大切に思っているようだな」
斗「そ、そんなことは……(////)」
ブ「戦士・斗貴子の方はどうなんだ?」
斗「わ、私は……その………」
顔がどんどん赤くなっていく。
ブ「フフフ…、冗談だ」
ホッとするTQN。ブラボーも意外と意地悪だ。
317 :
286:04/07/31 14:14 ID:yMWFGQiF
(〜昼休み・学校〜)
ま「お兄ちゃんどうしたの?今日すごいボーッとしてるよ」
カ「え?あ、そうかな…?」
大「そういえば斗貴子さんは?今日来てないみたいだけど」
カ「うん…。風邪ひいちゃったみたいで……」
六「なるほど。それで斗貴子氏のことが心配で仕方ないわけだな」
さ「キャ〜☆カズキ先輩優しい〜!!」
ち「沙織!…でも津村先輩も幸せ者ね」
岡「ダメだ…。こいつ聞いてねえや」
カ「(ボー…)」
〜そして放課後〜
風のように寄宿舎へ走るカズキ。当然寄り道なんてしてる暇はない。
あっという間に寄宿舎へ到着。
カ「(ハァハァハァ…)斗貴子さん!大丈夫?」
ブ「もう帰って来たのか!?まだ学校終わって5分だぞ!」
カ「だって心配で…(ハァハァ…)」
ブ「(恐るべし、愛の戦士・カズキ…)ついさっきまた眠ったところだ。あまり大きな声を出すと起きてしまうぞ」
カ「そっか、良かった…(ハァ…)」
318 :
286:04/07/31 14:15 ID:yMWFGQiF
ブ「よし、それじゃあバトンタッチだ!戦士・カズキ」
カ「え!?ブラボーは?」
ブ「俺もこう見えて結構忙しいんだ。戦士・斗貴子のことはお前に任せる。しっかり看病してやれ!」
カ「……わかった。任せろブラボー!何を隠そう俺は…看護の達人だ!!」」
(ピクッ)
さ「どしたの?まっぴー」※通学路です
ま「え?いや、なんでもないよ(何か聞こえたような…)」
ち「ボーッとしてるところはやっぱり兄妹ね」
(〜TQNの部屋〜)
ブ「それじゃあ任せたぞ」
部屋から出て行くブラボー。
319 :
286:04/07/31 14:17 ID:yMWFGQiF
斗「……カズキ」
カ「あ、ごめん。起こしちゃった?」
斗「いや…実はさっきから起きていたんだが…その……」
モジモジするTQN
カ「??」
斗「実は…その………トイレに…行きたいんだ」
カ「ま、まさか斗貴子さん、今日1回もトイレ行ってないんじゃ…」
斗「……戦士長には…言いづらくて。も、もちろんこんなこと、キミに言うのも恥ずかしいんだ!」
カ「(確かにブラボーなら尿瓶とか使いそうだな…言いづらいかも)」
斗「だけど…まだ…フラフラして歩けない。だからトイレまで…キミの…肩を「そうか、わかった!任せて斗貴子さん!!」!?」
そういってTQNの体をひょいと抱え上げる。
そう、みんな大好き。お姫様抱っこだ!
斗「な、なにをするんだ!?カズキ!」
カ「だって急がないと斗貴子さん漏らしちゃうでしょ」
斗「そ、それはそうだが…いや、そうじゃなくて!」
パニック状態。しかしもう限界が近い。
斗「も、もうこれでいい!これでいいから急いでくれ!」
カ「了解!!」
320 :
286:04/07/31 14:17 ID:yMWFGQiF
トイレへ急ぐカズキ。我慢しているのか照れているのかTQNは静かになった。
まだ寄宿舎にはあまり生徒は帰ってきていないようだ。ちょっと安心するTQN。
そしてトイレへ到着。
斗「ここでいい…。キミは…トイレの前で待っていてくれ……」
カ「ラジャー」
さすがに女子トイレまではカズキは入れない。変態さんの仲間入りになってしまう。
フラフラしながらTQNはトイレに入って行った。
カ「(斗貴子さん、本当に軽いなぁ)」
カ「(もしかしたらサンライトハートより軽いんじゃないかなぁ)」
などと馬鹿な事を考えているうちにTQNが出てきた。
足取りはやはりフラフラ。今にも倒れそうだ。と…
321 :
286:04/07/31 14:18 ID:yMWFGQiF
カ「危ない!!(ガシィ!)」
カ「大丈夫?斗貴子さん!」
斗「だい…じょうぶ」
カ「早く部屋に戻ろう」
またひょいと抱え上げ、部屋に向かって歩き出す。TQNも今度は抵抗しない。
斗「(体が…熱い……)」
おそらく風邪だけが原因ではない。
カ「斗貴子さん、汗びっしょりだね。」
斗「………うん」
カ「部屋に戻ったら、1度着替えた方がいいよ」
斗「………うん」
なんだか妙に素直だ。
322 :
286:04/07/31 14:20 ID:yMWFGQiF
(〜TQNの部屋〜)
ベッドにTQNを寝かせるカズキ。
カ「着替えってどこにあるの?」
斗「…そこのタンスの…上から2段目だ」
カ「あった。これだね」
整頓された引き出しの中からジャージを取り出す
カ「後は…」
斗「………下着は……その上だ」
カ「!!…りょ、了解(ドキドキ)」
斗「ここに…置いてくれれば…自分で着替えられる……」
カ「了解。あと、これ…」
タオルを水で濡らし、絞ってからTQNに渡す。
カ「お風呂入って風邪が悪化するといけないから、これで体拭くといいよ」
斗「………ありがとう…カズキ」
タオルを受け取るTQN。
微笑むカズキ。
カ「それじゃあ、俺しばらく外に出てるよ」
323 :
286:04/07/31 14:21 ID:yMWFGQiF
そして夕刻
(〜TQNの部屋〜)
カ「斗貴子さん、入るよ〜」(ガラガラ…)
カ「体調はどう?斗貴子さん」
斗「だいぶ楽になったが……カズキ…それは?」
カ「あ、これ?厨房でお粥を作ってきたんだ。何か食べた方が早く治るだろうし」
斗「わざわざ……私の為に作ってくれたのか?」
カ「うん。何を隠そう俺は…お粥作りの達人だからね!!」
斗「そうか……ありがとう」
ゆっくり体を起こすTQN。
お粥をフーフーするカズキ。
カ「ハイ、斗貴子さん。ア〜ン…」
斗「え!?そ、それはさすがに………あ、あーん…」(パクッ)
カ「…どうかな?」
斗「…美味しい」
カ「良かった!どんどん食べて!!ハイ、ア〜ン…」
めくるめくストロベリータイム
斗「…ごちそうさま」
カ「風邪、早く治るといいね」
斗「そうだな…。でも……(キミがこんなに優しくしてくれるなら…)」
カ「? どしたの?」
斗「いや……なんでもない」
カ「何?気になるなぁ」
斗「なんでもない!なんでも…フフフ…」
カ「? おかしな斗貴子さん」
次の日にはすっかり風邪が治り、良かったと思う反面少し残念に思ったTQNでした。
GJ!萌える
だがこの長さならエロパロ板のほうがいいんじゃないかな。
325 :
286:04/07/31 14:38 ID:yMWFGQiF
いやもうホント作ってるうちにどんどん長くなっちゃって…orz
とりあえずブチ込めるものは全部ブチ込んでみました。
錬金タクティクスからのリンク先にSS投稿フォームがあるサイトもあったね
SSが気軽にうpできる環境は整ってるなー
抜け目ないなぁw
唐突に幕張ネタ。
陣内(蝶野・・・蝶野功爵よ・・・
蝶の鎧に身を隠したその粗末なチン○ンを民に晒せ・・・
さあ己の全てを見せ付けてやるがいい!)
蝶野「・・・・」
震洋「おおーっと蝶野がいきなり脱ぎだした!秋水さんこれは!」
秋水「陣内選手の先程の斗貴子氏との戦いでも見せた催眠術ですね」
震洋「催眠術によって全裸になった蝶野!仁王立ちです!」
秋水「流石変態筆頭。相変わらず股間に力を入れてる」
震洋「いや〜彼は紳士だ!」
陣内「どうです私の技は。恥ずかしいでしょう」
蝶野「・・・・」
カズ「恥ずかしいも何も蝶野のいつもの行動じゃないか」
斗貴「た、確かに」
中村「催眠術が通じる!やはり天才・パピヨンといえどもバタフライ組には勝てないんですね!」
ブラ「い、いや・・・出るぞ蝶野尽くし」
あれは催眠術にかかっているのでは無い・・・・・・蝶野尽くしの構えだ!!!
カズキはとんでもないもの盗んでいきました。
それはあなたのへそのゴマです。
山小屋 ハイレグ ロックンロール!
悩殺カズキキッスでの反応をみると
TQNはカズキの直球でのアタックには
案外と弱そうな感じだ。
みんなの前だったからあからさまな反応を避ける為に
つい拳が出てしまった武闘派のとっきゅんですが、
2人きりの時にやってたらメロメロのトロトロですよきっと。メロトロですよ。
で、照れ隠しに
カズキの見た目よりずっと大きい胸板に
顔をうずめるのですよ。顔見られないように。
メロトロですよもう。
痒いところに手が届く、どころか痒いところが増えまくりの素材集を投下したが
ほぼ全て使われてしまったような気配w
相変わらずここの連中の妄想恋金は隙がないなw
…ちなみに、今現在、外では町内、花火大会があって、ビールの入ったコンビニ袋片手に
実家の屋根で花火を観てた。
・・・独りで・・・
えぇい、クヤシ紛れに素材に変換してやるぅ!以前も夏祭りネタあったが気にするかぁ!
・斗貴子氏、「夏祭り?そんなもの興味ない!」といいつつ、4馬鹿&女子’sに「まぁまぁ」と
半ば強引にひっぱり出される。
・浴衣はデフォ。普通に着こなして鼻の下伸ばす香具師が…
・「実は太鼓叩きの達人だぁぁぁ!!」やぐらの上から名前を呼ばれてオドロキまくりのTQN
・興味ないといいつつ、やはり花火にみとれるTQN…に、見惚れるカズキ。
・手を握ろうとしても意識してなかなかできないカズキ。もう少しって所で仲間の邪魔(気付かない)が入る。
・人ごみにもまれて、何時の間にか手をつないでいる二人。
・岡「あれ?あの二人、ドコ行った?はぐれちゃたか?」六「まぁ、いいんじゃない、探すのは無粋だし」
ん〜…他にもあったハズだが、まぁ、この辺で。
・・・私にも一緒に花火を観てくれる人がほしいデス・・・ウチの飼い猫は音恐がって逃げちゃうし…
338 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/31 21:02 ID:1dbW3cLi
カズキキッスの効果、他のガールズにはどうだったんでしょ?
斗貴子さんが殴って止めたのは、実は他の子に効きすぎてたからとか。
画面外では、腰がグニャヘニャな妹+ちーちんさーちゃん
TQN「今度(他の娘に)やったらブチ撒けるぞ!」
カズキの カズキキッス!
こうかは ばつぐんだ!
トキコは きぜつした!
>>337 うちの妹が友人と祭りにでかけたが漏れは……('A`)
一人じゃなぁ……たこ焼きかじゃがバターでも買って終わりだよ。
そういや妹に
「俺が制服貸してって言ったらどう思う?」
と聞いたら
「貸すよ」
と即答でした。
「理由は『もちろん着るんだよ』だったらどうする?」
と重ねて聞いたら
「目の前で着てもらって、写メとって友達にメールしまくる」
とのことでした('A`)
いい妹さんだね。
〜桜花先輩合流〜
カズキ 「あ、桜花先輩、来たんですね〜」
おうか 「ええ、折角の夏休みですから… きゃあっ」
カズキ 「どうしたの桜花先輩!」
おうか 「なんだかカズキくんを見てると急にドキドキしちゃって…」
カズキ 「なあなななな (アセアセ)」
ごーた 「多分ヴィク化の影響だな
見様見真似ブラボーキッスでキミはあの斗貴子をも殺しただろ?
もはやいるだけで萌えを撒き散らす主人公になりつつあるんだ」
カズキ 「えええっ! で、でも斗貴子さんはあんまり…」
おうか 「カズキくん…(ぎゅ) 斗貴子さんは男の子に興味の無い人みたいだから…」
ごーた 「胸があたりまくりだね、誰かさんとは大違いだ。
男冥利に尽きるねぇカズキくん。」
ごーた 「そういえば戦団にいた頃は珍しく浮いた噂一つ無かったね、女の子にはモテてたけど」
カズキ 「そ、そんな…」
おうか 「ハァハァ… ごめんなさい、病み上がりでちょっと辛いの…
あっちの岩陰に連れて行ってくれない?
カズキくんにやられちゃって動けそうに無いわ…」
ごーた 「早く連れて行ってあげたほうがいいよー
そこのナンパしまくってるリーゼンみたいに夏の海は危ないよ〜♪」
カズキ 「でも、俺が原因なら俺じゃない方が…」
ごーた 「じゃあ誰に頼むって言うんだい? 初対面のボク?
そんな無用心なことしていいの?」
おうか 「秋水くん以外で抱き抱えられるならカズキくんが… いいの…」
カズキ 「(秋水先輩にも頼まれたしな…)
わかった、ちゃんと連れて行くから俺に任せて!」
ごーた 「よろしくね〜 まひろちゃん達に看護お願いしてくるからそれまで頼むね〜」
―――『(ご苦労、例の写真はロッカー963に)』
―――『(御意)』
ときこ 「中村剛太! カズキを知らないか!」
ごーた 「フルネームとはご挨拶だな、カズキくんってこの写真の子だよねぇ♪」
ときこ 「ゴパァッ! なんだその写真わあ!」
ごーた 「あれ、見て分からない? これはカズキくんが○×△□してる時の写真だよ?」
ときこ 「不自然に伏せるな! どうしてそれを持っている!」
ごーた 「?」
ときこ 「なんでそんな不思議そうな顔をする! どうやって手に入れたと聞いている!」
ごーた 「隠し撮りに決まってンじゃん。彼はこういうのをこういう角度で撮られるのが趣味なのかい?」
ときこ 「そんなわけあるかっ! いちいち魅せるな!」
ごーた 「とりあえず鼻血拭こうよ… ところでこの写真欲しい?」
ときこ 「…キサマが持っているとロクなことになりそうだ…」
ごーた 「うーん、ロクなことっていうか本人に渡してあげようかと思ってさ」
ときこ 「ふざけるな! 人間不信になったらどうする!」
ごーた 「はぁ… まったく、キミがいながら何をさせているんだか」
ときこ 「な、何をいう!」
ごーた 「ナニをいうか、というよりナニの話を グハァッ!」
ときこ 「さっさと写真を渡せ、全て処分する」
ごーた 「く…久しぶりだこの靴底の感触… 渡してもいいが条件がある」
ときこ 「…なんだ?」
ごーた 「そんなに欲しいのか、それを使ってナニをするなら本人に直接 グハァッ!」
ときこ 「早 く 言 え 。 ブチ撒けるぞ」
ごーた 「あのガールズにとっきゅんキッスしてこい」
ときこ 「…何故」
ごーた 「面白いから グァッ!」
ときこ 「…わかった、お前はそういう脈絡の無い性格だったな…仕方ないカズキのためだ…」
かずき 「おうか… せんぱい…? どうしたの?」
おうか 「あらあら…起きたのね ちょうどいいわ、あそこ見て御覧なさい、斗貴子さんが(ry」
おうかまっくろ
まっくろおうか
>>341 楽しそうなご兄妹で何より。
>>337 積極的なカズキとかみてみたいな。
人ごみのすごい夏祭り会場。
はぐれない様にかたまって移動する一行。
斗「すごいな。銀成市の人々がみんな集まってるんじゃないか?」
六「皆はぐれるんじゃないぞ」
ま「そろそろ花火の始まる時間だよ。いい場所とれるかなー?」
ヒュルルルルル……ドォン!!
斗「!」
いきなり手を握られて引っ張られる。花火の光に照らされた顔は
カズキ。口元に人さし指をあて(そのまま黙ってて)と合図。
手を握られたままカズキに導かれて一行から離れていくTQN。
どこに行くのかわからないけど、とりあえずはぐれない様に
カズキの手を強く握り返す。
347 :
286:04/07/31 23:27 ID:HA61ule7
>>331 たぶんこんな長いのはもう作らないですが、機会があったら利用してみます。
板汚しスマソ
>>343 ::::::::::::::::::::/:::::∧:::NN Vi::N ::N::N:ヽ:::::::::::::::l
:::i!:::i::::i V/:::i:N V i ::i:::::i:::::N i:::i N:::N:::::::::l
::i: V N M::l:::l::::N::::l:l::::::ト,:::::,:::::l:::N:::::l::l:N:: l
N ∧/il:::i::::::::l:ト,:::::::l l::::| l::::l.l::::::ト:N::::l::l::N:::::::l
::!::!::i:::il::l::::トl::::| l::::::| .l:::| l,::l l,::::l''l::::::::l::::::::::::l::l
::i::i:::!:::il:l::::l、l:::| l::::| l::| l:lr'"'l''7',:::::l::::::::::::l::|
::::::::::::::il:l::l===;;‐ll-、:.l| .i/ム::// l::::::|::::::::::::l::|
:::::::::::::::il、ヽ 、;;;.::/ ヽ l ゞ" l::::::::!::::::::::::l::l
::::::::::::::::il` `''''" ,. r '"i`'''‐‐.l::::::::::i::::::::::ll::|
::l::::::::::::::il ,. r ' ´ 〉 ./:i:::::::::l:::::::::l ||
:::l:::::::::::::::il ‐ '´ ′ /::::l::::::::::l::::::::l .|
:::::l::::::::::::::il ,.r ''7´ /、::::l:::::::::::l:::::::l
:::::::',:::::::::::::il :;:;.ゝ‐ '' ., ' `'ヽ、:::::|:::::l
..、:::::ヽ::::::::::il 、., .く`'i.‐ 、' ヽ、|::::l
、 `ヽ、ヽ::::::::il `7 -'l、.\ ヽ ,., 'll:::l
:.:.`ヽ、 ヽ、:::::il ./、 l.ヽ ヽ \.i `ヽ |i::l
ゴチャゴチャ言わず写真をよこせ
ブ チ 撒 け る ぞ
内臓何メートル飛び出るかなぁ―――
ハラワタ新記録出来るかなぁ―――
ところで、今週号でみんなが食べてたおにぎりはやっぱり女性陣が早起きして作ったのですかな?
さ「やーん、うまく三角にならなーい」
ち「それじゃまるで泥団子よ」
さ「ガーン!」
ま「斗貴子さん、おにぎり作るのうまいね〜」
斗「ん?まぁ…好物だからな」
ま「へぇーそうなんだー。今度、お兄ちゃんにも教えてあげよっと」
斗「な!?カ、カズキには関係ないだろう!!」
ち「顔…真っ赤ですよ」
さ「ストロベリ〜」
斗「だ、だから違う!」
ま「大丈夫よ斗貴子さん!お兄ちゃんはおにぎり作りの達人よ!!」
斗「………」
ち「まひろ…違う」
さ「もうキスとかしたんですかー?」
斗「キ、キス!?してない!!そんなことはしてない!!」
さ「あ・や・し・い・な〜」
ち「(ドキドキ)」
斗「ほ、本当だ!!いい加減にしないと怒るぞ!」
さ「え〜?じゃあ抱き合ったりとかも〜?」
斗「そ、それは………」
さ「…あるんだ」
ち「…あるんですね(…ゴクッ)」
斗「ち、違う!そんなんじゃない!!」
さ「やっぱりあるんだ!キャーー!!」
ち「(ドキドキドキドキ)」
斗「ちがーーーう!!」
ま「…ありゃ?昆布なくなっちゃった」
にぎやかな厨房(食堂?)だったでしょうな
ちーちんさーちゃんイイ
>>350 斗貴子さんがまひろ達に絶対知られたくない事リスト
・以前、お腹(ついでにおヘソ)をみせたことがある
・坂道を抱き締められて転がりおちた
・ホテルにつれこんでパンツ一丁にした
・しかも一泊
・カズキにもう何度もナチュラルタッチされた
・カズキの肩にときめいた
・朝焼けの丘で、ひ ざ ま く ら
・後ろから抱き締めて「何でもする」発言
・カズキの部屋でくつろぐのが日課(誰にも知られてないと思ってる)
・カズキの部屋の冷蔵庫には愛飲してるミネラルウォーター常備?
リストがどんどん増えていく斗貴子さん
>352
カズキに半裸で抱きしめられた
>>352 下2つ以外は黙ってれば絶対バレないですな
TQNは誘導尋問にかかりすぎるので
隠し事が基本的に無理ですね
ウソのつけない性格だし
だから可愛いのだけど
すぐに反応するのはツッコミの習性だから仕方ないがなー
>>352 すっごく萌えたのに、最初に出てきた連想が
承太郎とスティーリーダンの
『忘れっぽいんでな、メモってたんだ』。
…マンガヲタって、業が深いよね…
( ´∀`)オマエダケダヨ ハハハ
>>357 あれはたしか復讐のためだっけ?w
知られたくない事リストに
・悩殺カズキキッスに実は強くかかってしまった
を追加希望
>>357 大丈夫さ。そのうち俺みたいに電車内の広告とかでも武装錬金用語に見えるようになるぞ。
俺も末期ですヒャッホウ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 さーちゃん!さーちゃん!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
いまや錬金の戦士であることよりも
カズキとの関係を秘匿することのほうを
最優先にしている戦士・斗貴子
「いいかカズキ。事態は誰にも知られずに完了されねばならない」
「え!完了ってどういう‥ドキドキ」
「だから!誰にも知られちゃいけないんだ」
「そーなんだ?」
「そーなんだ!」←カオ真っ赤
>>358 ( ´∀`)
>>357 ダケデ ワカル オマエモ ソウトウナ モンダヨ ハハハ
…_| ̄|○ii|
>>360 ありがとう…ありがとうよもっとダメなひと。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ちーちん!ちーちん!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>>352 ・まひろに抱きつかれた、すべすべ…
ところでこのスレの住人で姉妹持ちの人ってどの位いる?
ちなみに自分は姉、妹一人ずつ
海でのあのやりとり(カズキキッス)とかみると本人達はその気がないとしても
他人からみたらバカップルそのものだよな。
>>364 それはカズキに知られたくないことかもしれないw
自分は兄と姉だな
下にひとり欲しかった。
妹一人…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おーうーか! せんぱーい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
>352
ユッサユッサ、ビクンビクン、ハァハァ
>364
妹一人弟一人
姉弟妹
兄がいれば違ったんだろうか?
まぁみんなトシ離れてるからカズキまひろみたいな仲のよさはないな
妹二人。
それなりに仲はいいが、さすがに一緒に海に行ったりはしないなw
妹が一人。
ちっさい時は仲良かったんだけどね…
姉二人
兄貴か弟か妹が欲しかったなー
>>337 「夏祭り?そんなもの興味ない!」
「まぁまぁ。私、斗貴子さんの浴衣姿見たいなぁ。お兄ちゃんもそう言ってたよ?」
「む…カ、カズキが?」
「そうそう。ていうか、そもそも私たちが誘うのだって、まっぴーのお兄さんが提案したんだし」
「うぅ…そ、そうなのか」
「決まりですね。先輩、着付けできます?」
「馬鹿にするな!それくらいできるに決まっている!」
祭囃子に太鼓が響く夏祭り。
なし崩し的に、3バカ&ガールズと近所の公園にやってきていた。
この公園は、ちょっと珍しいことに神社と川に隣接している。
そのためただの祭りではなく、縁日に盆踊りと、小規模ながら花火大会も行われる、銀成市のちょっとした名物だ。
「…で、その誘った張本人は何処に?」
「んーとね…ほら、あそこ!」
「?」
ドコドコドコドコ!!
まひろが指差したやぐらの上で、汗を散らしながら太鼓を叩く、半被姿の少年が一人。
「実は!俺はぁ!!太鼓叩きの!!!達人だぁぁぁぁ!!!!」
躍動する筋肉!弾ける汗!乱れる半被!覗くさらしと胸板!
悩殺!カズキチラリズムv
キュピィーン!(とっきゅーん!)
ガールズのハートに(約一名クリティカル)ヒット!
しばらくお待ちください。
「あー、いい汗かいた。…あれ?みんなどうしたの?」
ようやく戻ってきたカズキが目にしたのは、鼻のあたりを押さえて赤くなっている女性陣。
「まあ、大体想像つくけどな」
答えたのは、両手一杯に射的の景品を抱えた六枡。
「いや、なんでもないんだ、な?」
「そうそう!なんでもありませんよ。ね、沙織?」
「うんうん。なんでもない」
「ならいいけど」
「それよりお兄ちゃん。そろそろ花火大会始まっちゃうよ!」
「あ、そうだった!」
>>364 弟、義弟、義妹。
先月、義妹の結婚式・・・思わず嬉し泣き。
「おーいみんな!こっちこっち!」
公園のはずれは、花火の見物席となっている。そこにはすでに大浜と岡倉がいた。
この場所は絶好の見物スポットであるため、かなり人気がある。
大浜はその大柄な肉体に物を言わせて、かなり前から人数分のスペースを確保していた。
ちなみに岡倉は…「prz<ドウセオレハエロスダチクショウ…」となっている。
最初の花火が上がった。
続いて、2発目3発目と続く。
夜空に咲く大輪の花を間近で見る。そんなシチュエーションは、見る者を幻想的な世界へと連れて行く。
ふとカズキが視線を横にずらすと、光に照らされる斗貴子の顔があった。
普段見慣れている斗貴子の横顔。傷があってなお美しいそれは、今や彼にとって、傍にあって当たり前のもの。
この雰囲気のせいか、改めて彼女のその美しさ、そしてその裏に隠されたか弱さに気づかされた。
「綺麗だな…」
「え?えぇ!?」
慌ててカズキは視線をずらす。
「なんだ聞いてなかったのか。花火が綺麗だなって言ったんだ」
「あ、うん。そうだね。思わず見とれちゃったよ。ははは」
見え見えの嘘に、斗貴子は軽く笑顔を向けることで返す。
そんな様子を、皆はこう評する。
(お兄ちゃんも、もうちょっと気のきいたこと言えばいいのに)
(微笑ましくっていいじゃない)
(ま、あの二人だしな)
数時間後。
花火も終わり、それぞれ帰路につく。
とはいえ、全員寄宿舎住まい。当然、一緒に帰ることになる。
なるのだが、あまりの人の多さに、仲間たちとはぐれてしまった。
まあ、子供ではないし、帰る場所もわかっているので心配は要らないだろうが。
「それにしても、凄い人だな…わっ」
「斗貴子さん」
人に飲まれそうになった斗貴子の腕をつかみ、自分のもとへ引き寄せる。
こういったことを自然にやってしまえるのが、カズキの凄いところだ。
「こ、こら、カズキ!」
「こうしておけばはぐれないでしょ?」
「そ、そうだが…」
「いいじゃない。せっかくだし」
「なにがせっかくだ!」
そんなことを続けながらもう少しで寄宿舎といったところまできた時、斗貴子が口を開いた。
少し照れたような、恥ずかしがってるような表情をしている。
「ところで、な」
「うん?」
「なにか言うことはないのか?その…言い忘れていることとか」
「あったかなぁ」
ブチマケルゾ…と、物騒なことを考えたが、なんとか思いとどまった。
ちょっと悔しい…。
なのでカズキの腕をすり抜け、一足先に寄宿舎の入り口に向かった。
「斗貴子さん!」
後ろから声がかかった。足を止め、カズキへ振り向く。
顔が赤い。大胆なことを平然とやるくせに、妙に純情なところがある。
「えーっと…浴衣、似合ってる。とっても」
「よろしい」
夏祭りの夜は更ける…。
>>376 いい話じゃないか…。兄としてブラボーだ!!
>>375GJ!!
投下された素材全部ブチ込んだのがすごいね。
もう寝るか。おやすみバタフライ
>>379 おやすみむーん。
なにげに面白IDだったのな、もっとダメなひと。
>>377GJ!
褒め言葉要求するとっきゅん萌え〜
確かにカズキは行動のわりに口ベタだ(そこがまた萌えるが)
しかしホント深夜でも油断ならんなあこのスレ
>>375 カズキのアホなノリの良さワラタ
ガールズも良い反応だ
>>377 ふたりで帰る途中、斗貴子さんの下駄の鼻緒が片方切れて
しまい、カズキの肩を借りるor久しぶりにオンブ、な展開希望
なんで悩殺斗貴子キッスの話題が出ないんだ?
絵板のアレが尾をひいていたりして…w
マジレスすると
斗貴子さんはツッコミキャラだから自分からボケはしないんだよ
したって誰もツッコまないからギャグとして成立しないんだ
ホラ「背中に人生を」のキメポーズは大した萌えも笑いも生み出してないだろ
よほど上手くやらないと斗貴子さんにギャグをやらせるのは難しい
ピーキー過ぎて凡人にゃ無理だよ
>>385 ホラ「背中に人生を」のキメポーズは大した萌えも笑いも生み出してないだろ
俺は萌えたんだが。激しく。
そうか、ならば悩殺まひろキッスだな
合体攻撃 悩殺!さーちーキッスは?
なぜ合体攻撃かは秘密、なぜなら(ry
>385
>したって誰もツッコまないからギャグとして成立しないんだ
何故だろう、その台詞を聞いてさびしそ〜な後ろ姿のTQNが脳内に浮かんで不憫に感じたヨ(つд`)
あの場にまひろがいれば話は違っていたはずだ。
それと、斗貴子さんて押しに弱いよな、思わずD・V・D!D・V・D!なんて言いたくなるぜ
斗「の…悩殺斗貴子キッス」
まぴ「斗貴子さん悩殺間違ってる!」
斗「orz…だからやりたくなかったんだ…」
とか突っ込まれてもフビンだけどねー
TQN「ヘソ出しだとうれしいか?」
ヘソだけじゃなく全てを出s
「悩殺」を「脳漿」ていい間違えそうな斗貴子さん
たしかに斗貴子さんは何かやってもスベりそうだけどねw
>>394 むしろ脳殺
396 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/01 14:38 ID:aVFNk6Fh
>>122 蝶遅レスだが
・最低だ…ボクって(ぉぃ
逆だ逆!最低だ…私って だろう!
更に反応すると、そのシーンだけは 「俺」 なのだ。
更に更に反応すると「このアニメは所詮俺のオナニー」って意味だからな>最低だ…俺って
錬金だったら、なんかえっちいシーンのあとでTQN&カズキがカメラ目線で
「和月ってサイテー」っていったりする感じかな
>396
>逆だ逆!
つ、つつつ、すまりそれは、アレですか?!ふとんのなかで、とっきゅんが自分をなぐs(ry
>>116 ちなみにまっちょ(macho)という言葉が日本に普及したのはディスコブームの際にMACHO MAN(VILLAGE PEOPLE)という曲が流行ってからだ
知っているのか六枡ー!
402 :
364:04/08/01 17:07 ID:dooePPoK
答えれくれた人達thanks
錬金読んでる人って姉妹いない人が多いのかな〜ってふと疑問に思ったのと
お姉さん属性である斗貴子さん、桜花先輩に姉がいる自分が萌えてしまうのはマズイ?と…
だがそんなことはどうでもいい
_ ∩
( ゚∀゚)彡 斗貴子さん!斗貴子さん!
⊂彡
スイマセン…制服借りてきます…
364は妹さんに写メで制服姿を全国配信される予定の人か!
うちにも来るといいな。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ヘソもろ! ヘソもろ!
⊂彡
戦闘後、バルスカで着用で蒸れたであろう太腿に…
舌を這わせたいと思った私は…
エロスの汚名を敢えて着よう!
エロス万歳! オウイエエエエエ!!
と、ハイテンションに騒いでみるテスツ。
>>405 うおっ。今日みたいな暑い日には即エロパロ逝きの萌えですな。
ひざに近い外側からはじめていって、内側のやーらかいところに
緊張と恍惚で震えながらゆっくりと舌を這わせていく
>>405に萌え。
ふとももにバルスカの日焼け跡が残っているTQN
顔にマスクの日焼け跡が残っているパピ
軍師・まひろの計略により
浜辺で寝ていた隙に、左胸のあたりに
「トキコ」とカタカナで恥ずかしい日焼け跡を
つけられるカズキ。
隠すためにカズキから離れられなくなった斗貴子さん。
>>409 それはヴィクター化したときに凄いことにならないかw
>>410 ああ、それは全然思い付かなかったw
カッコイイ、ロゴ付きの「トキコ」になるぜ!
>410
ヴィクター化したら隠す必要ないやん!全身黒やぞw
ずーっとヘソを隠していたので
下腹部に手形の日焼け残りができてしまった斗貴子さん。
ずーっと武装錬金していたので
目の周りだけ日焼けしてしまったブラボー。
その前に熱中症になるよ、ブラボーは。
御前様出しっぱなしだったので
入院中にもかかわらず日焼けしてしまった桜花。
159 名前: ◆XvcCOpYEZY [sage] 投稿日:04/08/01(日) 21:03 ID:1PFWPxt7
37・38号
ナルト(巻頭カラー)
ワンピ
ブリーチ
デスノート
ボーボボ
「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」西義之(読切Cカラー49P)
リボーン
銀魂
「TRANS BOY」矢吹健太朗(読切Cカラー49P)
テニプリ
アイシル
グレイマン
いちご
錬金
ゲドー
こち亀
SBR
ハンタ
マンキン
ミスフル
ぷーやん
ジャガー
39号
(巻頭カラー)錬金(キャラ人気投票開催)
(読切Cカラー49P)「切法師」中島諭宇樹
(休載)テニプリ
よし・・・お前ら、葉書買いに行くぞ!
>416
いや、流石にシンクロしてるとはいえ、日焼けはせんだろ。御前様は日焼けするだろうが。
・・・単に御前様とシンクロしてるせいで、日焼けのしすぎで敏感肌になっている御前様同様、
お肌が敏感になるダケで。
よし!とりあえず、俺は斗貴子さんに10枚
金城に3枚ほど入れとく。
「ちーちん」「さーちゃん」のままでやるのか、
それとも本名出るのか!?
さーちゃん・・・沙織
ちーちん・・・???
422 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/01 22:04 ID:b6UKCpcG
ここはそういうの貼る所じゃねえぞ。
それよりも、ムーンフェイスはどうすればいいんだ?
漏れは新月が好きで満月は嫌いなのだが・・・
巻頭Cと人気投票キテルー!
いざ実現の段階になってみると
錬金の人気投票っていろんな意味で注目だなw
やはりパピVS斗貴子さんのWヒロイン対決に期待だぜ
…秋水。
ちーちんを勝利させたいが、
俺は岡倉一本で行く。
ついに・・ついにジャンプの表紙を錬金が飾る日がっ・・!!(連載開始頃は除いて)
人気投票で名前のわからなかったキャラの本名がわかるかも知れんな。
まぁ主要キャラだとちーちんとさーちゃん(の苗字)くらいか。
おれは大浜様に全票をささげる。
>>427 表紙とは書いてないぞ。
単に巻頭カラーとかいてある
今年から巻頭カラー=表紙に戻ったよ。
パピvヨンv全開でこないだの銀魂みたいな買いづらい表紙にされたらどうしよう
誰だ「スク水」に票入れたやつ!
しかも3人も!
ここはひとつどれだけマニアックなキャラが
エントリーされるか予想してみないか
ジャブ:猿渡の部下
俺は登場回数を増やす為にも
バイト子さんに投票する!!
ホモの黒服
これは普通に本命だな。
「Hできれいなお姉さん」表紙の女の人。
ランクGUY 秋水
錬金1周年巻頭カラーおめでとうございます。
皆さんの地味な努力のおかげです。僕も少なからず協力させて頂いたので嬉しいです。
けどその変わりに今ぷーやんが結構やばいです。
今度は皆さんの手でぷーやんを助けましょう。
錬金もあの死の淵から救い出せたんです。大丈夫、皆さんならできます。
頑張ってジャンプをより充実させていこうじゃないですか!
充実させるならぷーやんは、 なあ?
地味な努力ってあなた、地道のがよくないか?
ぷーやん助けるくらいなら
河童レボリューション助けるよ
ここのスレの住人は同志にして導師大浜様に投票だろ?
我らが同志の英雄大浜様に入れるに決まってる
もちろんゴゼン様と桜花先輩は別だよな!?
別に先輩に入れたくないわけじゃないんだけど
もはや武装錬金の日常ワールドに変人バーガーは必須だと思われ
オレは折角だから…眼鏡ナースに入れるぜ!
御幼少の砌のとっきゅんも別腹でつよね。
人気投票って投票が多いほどいいんだよね?
確認として聞いていい?
・武藤カズキ
・武藤カズキ(尻)
・蝶野攻爵
・パピヨン
このあたりは基本
451 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/02 00:33 ID:PWYriduR
>>449 まさか、(尻)とかいて送るんじゃないだろうな!?
>>450 そんなトコより、その辺の小中学生に認知してもらいたいですよハハ…
>>450 これの作者キックスメガミックスの人?
随分上手くなったじゃない。
>443ガッ
>443スマソ間違えた
バルスカの刃の先端にペンをくくりつけて
人気投票ハガキをかきまくる斗貴子さん
もちろんすべて「武藤カズキ」にしています
>>453 どの絵と勘違いしてるのかわからんが、見なれない絵は金未来杯のタカヤと今や死に体のぷーやんだぞ。
>>455 ?
>>458 斗貴子さんはけなげだなあ…
いや。これは違うな…
461 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/02 01:12 ID:qu9tjgA7
斗「え〜〜〜〜〜 第1回〜〜〜〜〜
錬金ヒロイン(わたしら)は他漫画信者達にどう嫌われてるのか会議〜〜〜。
ゲストに銀○信者のT君を迎えてみました」
T「モガガガガガ!(顔に白い布をかぶされて、羽交い絞め状態)」
ブ「おいコレやばくないか?」
斗「え だって戦士長、顔の見えない匿名性が自由な発言を促すんですよ?」
ブ「こーゆうのは匿名とは言わない」
斗「では、最初はまひろからいってみようか」
ブ「いくのかよ・・・」
斗「じゃーとりあえず大まかな所を言ってみろ、Tくん」
T「え〜・・・もうしょうがないな〜〜〜 言ってるの俺じゃないからね?
わかってるよね? え〜〜〜まず」
T「ジャンプに場違いの巨乳妹キャラキモい」
ま「グサッ!!」
T「巨乳コス専用胸・無駄にでかい・妹キャラの利点をムダにしてる・とにかく
ムダが多い・それとコスプレマシーン・アイドル気取り・カマトトキモッ!
さゆたんを見習え」
ま「・・・そうですか?」
斗「まぁ、遠からずだと思うが・・・、では次は私だ」
T「あ・・・えーとねぇ・・・ ジャンプに場違いとか、男たらしとか
秋葉に帰れとか」
斗「ははは、その程度か?」
T「普通の友達いないの?とか・・・」
斗「いない!何か悪いか?」
T「ナンチャッテ バトルヒロイン トキコとか」
斗「ふっ、予想範囲内だ」
T「名前がオタクくさい」
斗「・・・・・・・・・・・・・・・ツムラトキコ・・・」
ブ「おっ、効いてる 効いてる」
六「結構気にしていたのか」
斗「おばあちゃんがつけてくれたんだぞ・・・」
ブ「おお、ブラボーなおばあちゃんだ!」
六「おそらくおばあちゃん本人はそんなつもりは全く無かったろうが・・・」
T「あ、あの僕帰っていいでしょうか?」
斗「駄目だ、五臓六腑をぶちまける」
T「えっ?だってこれ匿名希望じゃ・・・へっ? バシュウ」
錬金の人気アンケート、むげにんの瞳阿みたいに
個人票でさーちゃんが1位にならないかな
質問だけど人気投票ってアンケートに付いてるんじゃなくて
「葉書買って出せ」ってってコトですか?
教えて大浜様信望者&スク水属性の人!
スク水属性だけど大浜信奉者じゃありませんが
ハガキはアンケではなくて自分で官製ハガキ買うなり
適当なハガキに50円切手貼るなりして出すです。
好きなキャラ多すぎて誰に投票すればいいのかわからないよママン!
好きなカップルなら断然カズキ&TQNなんだがなー
467 :
464:04/08/02 01:41 ID:uRZmXyEo
>>465 thanks!
本スレ見てたらあったので貼る
◆H6FnMrt252 sage 04/08/02 00:14 ID:aKuZWSLe
人気投票のことが表に出たみたいなので、ちょっと情報追加だけど
キャラは38人に限定されています。
はがき一枚に一人で、複数はがき投票OKだとか。
トッキュン「わ……私に入れるんだ、いいな?」 <スク水体育すわりで
祭りといえば、ヤンキーの見せ場じゃないですか
というわけで岡倉にも男のセクシーさを発揮してガールズを悩殺してもらいたい
どうせだからビュー=バンズとマーカス=ホーマーも投票してみよう
>>467
それじゃ斗貴子さんの一人勝ちじゃないか。
葉書にでっかく「とき子」ってだけ書いて出してやる。
>>461 T? T…T…
V型メロンのたかし君?
あと斗貴子さんは男たらしじゃねぇ。
たらしようがねぇ。
「無限刃」とか書いて投票する兵(つわもの)はおらんのか?
「男爵様」って書いたら復活しないかナー?
>>466 以前絵板に数枚うpされてたイラストの影響で
パピ×まひ
に蝶萌えなのだが。
作中で成立しないものか…人気投票ハガキの隅にでもこっそりイラスト描いとくか…。
>>474 「もっと愛をこめて」ってやつか
確かに意外と似合ってたな
パピまぴとかいってふざけんな
鼻をきゅっとつままれてるやつだよな?
本編ではそんなそぶりもないのに
すげえ説得力があった
パピヨンが日常パートの面々とも大っぴらに面識が持てるようになると
もしかしたらってこともある。
ん?なんか閃いた
実はまひろはカズキ以外に
「攻爵」として認識できる可能性のある、数少ないキャラだしね。
「いや 正しい!!」とか「なんかどっかで会った様な…」が伏線になってたらステキ。
いや、あのお脳じゃそれはないか…
まぁ本編ではまひろ→パピヨン=変態さんなわけで…
パピヨン→まひろ=武藤カズキの妹くらいにしか思ってないだろうな
>>478
へらぶなはボインチャーンがツユダクでリョジョークなところだから
あまり合わないどころじゃないと思うんだが(w
まぁラブラブ物の可能性もあるし。当日を待とうじゃないか。
…どっちにしろ押さえてあるサークルだしな ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>>478 ここで出す話題かどうかはちょっと怪しいが、俺も気になるなソレ。
この人の作品、どのキャラも表情とか一緒に見えちゃうんだが…
でも同人だし、気にする方が間違ってるか。どうせ俺も買うだろうしなハハハ
へらぶなさんは下手なエロマンガ家より数段コマわり上手いからな〜
貧乳キャラもリリスとか結構上手かったから安心。
買ったらカズキのベッドの下、マクラの裏、冷蔵庫の中に置きに行こうぜ
>>478 この人はじめて知ったんだが
斗貴子さんの表情みて
まひろが描きたい人思い出した
今週は休載・・・
だが今週は忘れてはならないあのお方の誕生日がある!
そう偉大なるわれらの同士、エロス岡倉の誕生日がある!
ヒャッホウとブラボー以外に投票する気はありません宣言でもしてみようかと思って実行してみるテスト
カズキたんハァハァと書いて送ろうと思う。
>485
ていうか、斗貴子さんの誕生日もあるので目立たな(ry
哀れ、岡倉…。
斗貴子さんもバースデイケーキの蝋燭の火とか消そうとして
戦士の鍛えられた肺活量を隠して「フーッ。せーの、フーッ」
とか一応2〜3回かけて可愛く吹き消そうとするのだろうか。
目論み通りカズキはそんな斗貴子さんに胸キュンになるのか
やっぱり桜花は見抜いていて蝋燭に細工を施しておくのだろうか
実に興味がある
漫画の方にもそろそろカズトキの関係を乱す当て馬が欲しい頃だな。
このスレ的には桜花ってことになってるが復帰してくれるかなあ。
でもラブコメもどきであってラブコメじゃないし。
>>492 男の当て馬はうざいだけだからいりません。
そこは西山君であってほしい所だな。中村じゃ駄目。
西山君なら昔からの知り合いってことでTQNに馴れ馴れしくしても違和感ないし。
そうは思わないかい? コナの人。
全く思わない
早坂姉弟とか震洋もそうだけど、このマンガのキャラって
普通の名字に変わった名前ってパターンが多いな。
でも中村くんは名前も普通。インパクトがない
顔に似合わないダサイ名前がかえってインパクトあったけどな。
帯をギュッとねの人気投票を思い出す。
あれみたいに、一コマしか登場してないキャラを
ベスト10に入れてみたい。
>>494 西山くんはホムだから、小学4年生で時が止まってる訳だよね
現在のTQNがもし彼と対峙する事があったら面白い話になりそう。
でも多分決着をつけるのはカズキなんだろうな
ホムとはいえこどもを攻撃するTQNはカズキには辛いものだろうし。
斗貴子さんって綺麗な縦ベソだよな。
ゴマとかなさそう。
>>493 なぜそこでカズキを狙う男の子が現れたと…
>>479 実はまひろは普通に攻爵と次郎を見分けられたりすると萌えだな
まひ「えー、そりゃぱっと見は似てるけど、よく見ると全然違うよ? 髪型とか目元とか」
カズトキ(わからない……)
ハンタかよ
当て馬が出て来て面白い反応しそうなのは斗貴子さんのほうだ。
平静を装いつつコメカミに怒りマークでも浮かんでるのが萌え。
カズキの場合だとあの天然ぶりが災いして大して動揺せずスルーしそうで。
>>504 あの天然によって華麗にスルーし、逆に当て馬側が戸惑うというのもコメディタッチで面白い。
もしくは最初は天然でスルーするが、相手の悪意に気づき相手と自分にひどい嫌悪感を覚えるのもなかなか。
微妙に鬱展開だが。
そんな展開は嫌だな。
カズキの恋敵ならもう出てるジャン。
パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
↑
桜花
↑
秋水
なんか壮大な曼陀羅を形成しそうな勢いだなぁ
TQNも気になるけど
カズキの幼い頃もみてみたい。ホントにまひろと兄妹なのか?
実は養子に貰われてきた天涯孤独な少年だったりして。
別に特別な血筋とかでは無くてさ。
>>510 そういう設定だとどうしても王家の血を引いてるもんだぞ
和月はそういう後付けはまずやらないと信じてる
>>511 それかヴィクターの子孫になりそうだしな……
>>510 何言ってるんだ、そっくりじゃないか。
バカな所が。
515 :
510:04/08/02 21:05 ID:IaszvFqk
自分も、誰々の血筋を引いていて、○○の素質があった!
みたいな展開は武装錬金ではやってほしくないなーと思う者です。
もし、カズキが武藤家に養子にもらわれてきた子だった、という
設定だったとしたら、能力ではなくて、いまのカズキの皆から
愛される性格がどんな風に培われていったのか?みたいな掘り下げ
をみてみたいな〜
>>515 そんな微妙な掘り下げいりません
つーか何故妄想設定勝手に追加した上にソレの掘り下げを期待するんだよ……
さーちん
↑
桜花
すごく萌えるんですが…
>>516 そうそう、妄想以外のナニモノでもないですw
ですので、これでやめておきます。
「武装」はホントに良いキャラがそろってるなー。
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー
↑
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
↑
桜花
↑ バタフライ⇔ヴィクター
秋水
なんとなく思いついたネタ
早坂桜花による武装錬金キャラ一行寸評
武藤カズキ・・・最高。文句無しにイイ
津村斗貴子・・・傷女ちゃん
ブラボー ・・・スルー。
六枡 ・・・スルー。
岡倉 ・・・厳しいかも。
大浜 ・・・スルー。
まひろ ・・・外せない。二本柱。
只今、出番待ち
パピヨン ・・・印象悪い
早坂秋水 ・・・気がつかなかった。
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー 大浜→スク水
↑ ↓ ↓
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
↑
桜花
↑ バタフライ⇔ヴィクター→尻
秋水
どんどん大きくなっていく(藁
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー ←ナース 大浜→スク水
↑ ↓ ↓
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
↑ ↑
次郎 桜花 バタフライ⇔ヴィクター→尻→フンドシ
↑ ↑ ↑
ホモ黒服 秋水 ← ムーン
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー 大浜→スク水
↑ ↓ ↓
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
↑
桜花
↑ バタフライ⇔ヴィクター→尻
秋水
岡倉⇔エロス
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー←眼鏡ナース 大浜→スク水
↑ ↓ ↑ ↓
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
↑ ↑ | ↑ ↑ ↑
桜花 ← 岡倉−−」−−−−」−−−−」
↑ バタフライ⇔ヴィクター→尻
秋水
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー ←ナース 大浜→スク水
↑ ↓ ↓
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん
↑ ↑
刺爵→ 次郎 桜花 バタフライ⇔ヴィクター→尻→フンドシ
↑ ↑ ↑
ホモ黒服 秋水 ← ムーン ←金城⇔陣内
落ち着けェェェェェェ
カズキとまひろが天涯孤独の身だったら面白いかもしんない
早坂姉弟との対比、って意味で
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー 大浜→スク水
↑ ↓ ↓ ↑
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん 巳田
↑ ↑ ↑
花房 桜花 │
↑ バタフライ⇔ヴィクター→尻 │
ホモ→次郎 秋水 震洋⇔鉛筆
↑ ↓
部下←猿渡
そろそろ言ってもいいかな?
な ん だ か ス ゴ イ こ と に な っ て る ぞ !!
ヴィクター→尻
誰もこれにつっこまないのが凄い
まとめると
太⇔細
↓
ロッテリやの店員←ブラボー ←メガネナース 大浜→スク水
↑ ↓ ↓ ↑
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ← ちーちん&さーちゃん 巳田
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
刺爵 ← 花房 桜花 ←岡倉 ──┴─────‐┴⇔エロス 震洋⇔鉛筆
↓──┘ ↑
次郎←ホモ .秋水 ← ムーン → バタフライ⇔ヴィクター→尻→フンドシ
↓ ↑ ↑ ↑
猿渡→部下 ムーン×29┴─金城⇔陣内 中村剛太
>>531 やっぱりありえないですよね こんな関係図
こんなだったらただの 変 態 さ ん 漫 画 だし
これは良い曼荼羅ですね
相変わらず蝶サイコーなスレだな
>>535 そうか? パッと見たらけっこうオサレだけど
いや正しい!!
>>535 いや正しい!!
そうこの関係図は素晴らしいんだ。変態さん漫画は素晴らしい!!
名無しさんがふとしたレスから、誰もが目を止めずにいられない
美しいテンプレへの変身!!
関係図はね、華麗なる”萌えスレの象徴”なんだよ
OK、みんな流れをぶった切ってゴメン。
まだ俺の頭の中は海編まっさかりだ。拙いが電波も受信できた。
------------
すいか割りをやることにした一行、今のところ全員失敗。残すところはカズキと斗貴子。
「何を隠そう!俺はすいか割りの達人だっ!」
そう叫び目隠しをするカズキ、そして10回くるくると回り、カズキのすいか割りは始まる。
ふらふらと危なげな足元ながらもしっかりと歩んでいく。
「・・・・よしっ!ここだぁっ!」
スカッ・・・
見事にカズキの握った棒は空を切り砂に沈む。
「あれ?」
「お兄ちゃん、すいかはここだよ〜」
「あ・・・本当だ、うーん惜しかった。はい、斗貴子さん」
「君もまだまだだな。」
微笑みカズキから目隠しを受け取る斗貴子。
だが、目隠しをしたとたん彼女の表情が一瞬固まった。
(全く見えない・・・)当然である、だが彼女はその現実を受け入れられなかった。
「はい、斗貴子さん10かいて〜ん」まひろが言う。
「あ、ああ・・・うん、10回だな、10回」
くるくると回る斗貴子。
(ああ・・・なんだか恥ずかしい、目隠しで10回転、物凄く滑稽に見えるんじゃないかこれ?だれも笑ってないよな・・?)
そんなことを考えながら10回回り終え再び彼女の表情は固まった。
(あ、足元がふらつく…)あたりまえである。やっぱり彼女はその現実を受け入れられなかった。
斗貴子は自分がいかにこのすいか割りを軽く見ていたか思い知った。
(く・・・なめてかかっていてはいけなかった、さっきカズキを笑ってしまったし、失敗できない。失敗したらやっぱりみんな
笑うのだろうか?そもそも空振りするところなんて恥ずかしくて見せれない・・。)
ゆっくり歩き出す斗貴子。
(ど・・どこだ?私はまっすぐ歩いているのか?う、うわっ!なにか硬いもの踏んだ!
ちょっと痛かった・・・。しかし、まったく気配が感じられない。どこだ・・すいか、すいか。)
ちなみにこの時彼女は目隠しをしているのにきょろきょろしていたり、石を踏んで慌てたり、斜めに進んで海に入っていきそう
になったりと周りの人間は笑いをこらえるのに必死だった。
トキューン!
(ん・・・?この感覚、何かが違う、普通では考えられない。つまりこれは・・すいかかっ!)
彼女は周りとは違う気配を感じさせられるものに近寄る、そして大きく振りかぶり・・
「臓物をブチ撒けろ!」
「斗貴子さん、それ岡く・・・!」
終
>>540-541 “目を──見ればわかる”
“ドブ川が腐った様な目の色だ”
(ここだけ改変する必要ナシと判断w)
>>542 OKフレンド。大岡に合掌しつつ
目隠しプレイに戸惑う斗貴子さんに萌えた。
>>544自己レス。
すまん、大浜と岡倉が脳内で合体してた。
誰だ大岡って…
大丈夫、どっかで大枡とかも見たぞw
> 関係図曼荼羅
ドコ行った六舛ゥ〜!ってことでこれで良い?
六舛 → メガネ
いや作務衣やマイクの方がマニアックか…?
どう思う
>>549!?
>543
ワラタ
>「臓物をブチ撒けろ!」
それ言われるとスイカが食えなくなりまつ
>>548 ちーちんは既にさーちゃんと共に加わってるズェ
むしろ誰とも矢印がなくて真ん中にいるのが六舛
本当に何が生まれるかわからない名スレだな
大浜はスク水に片思いしてんだね
>>534 ロッテリやのお姉さんは変態にモテるんだな
>>554 実際は「お姉さん」っていうか「ハンバーガーセットA」がモテモテなんだけどな
>>534 よかったね秋水先輩、ムーンに愛されているよ。独りぼっちじゃないよ。
>>556 「食べちゃいたい!」っていうのが本音だけどな
男と女、こどもと大人、老人では
やはり味わいとか違うのかねぇ
黒く 熱く 甘く
大浜はステーキ、岡倉はギョーザ、六舛は9ボルト電池で震洋は輪ゴム。
さーちゃんはマシュマロ。ちーちんはサバの味噌煮。
そんな味がしそう。実際本編でやられたら、鬱になって仕方がないが。
おいおい震洋の味はえんぴつだろ?
>556
実は、普段は出番がない29人からの同情とかじゃ…?w
>>559 さーちゃんのマシュマロはいいだろう…しかし
ちーちんがサバの味噌煮ってなんだよ!
せめて桜餅とかにしてくれよ〜!
斗貴子さんはいちご味はガチだな
ちーちんはガチで和食。味噌味は譲れない
桜餅は桜花だ。
本スレ共々ココは食人なインターネットですね
女性陣に対しては甘噛みのみ許可する。
敏感で一番素直に反応してしまうのがとっきゅん。
「くすぐった〜い!」と笑い転げるうちに頬が上気してくるまっぴー。
快感を忍びつつあくまでオネエサマ的にリードしていく桜花。
「気分はエクスタシィィイ! パピ!ヨン!」なパピヨン。
太⇔細
↓
兎 ロッテリやの店員←ブラボー←メガネナース 大浜→スク水
↑ ↑ ↓ ↓ ↑
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ⇔ ちーちん&さーちゃん 巳田
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
刺爵 ← 花房 桜花 ←岡倉 ──┴─────‐┴⇔エロス 震洋⇔鉛筆
↓──┘ ↑ ↓
次郎←ホモ .秋水 ← ムーン → バタフライ⇔ヴィクター→尻 六舛→押倉
↓ ↑ ↑ ↑ ↓
猿渡→部下 ムーン×29┴─金城⇔陣内 ふんどし 中村剛太
この漫画はカズキとパピとロッテリやの店員が大人気だな。
いや、人数的に言えば秋水だ
太⇔細
↓
兎 ロッテリやの店員←ブラボー←メガネナース 大浜→スク水 小ガエル
↑ ↑ ↓ ↓ ↑ ↑
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ⇔ ちーちん&さーちゃん 巳田→蛙井
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
刺爵 ← 花房 桜花 ←岡倉 ──┴─────‐┴⇔エロス 震洋⇔鉛筆
↓──┘ ↑ ↓
次郎←ホモ .秋水 ← ムーン → バタフライ⇔ヴィクター→尻 六舛→押倉
↓ ↑ ↑ ↑ ↓
猿渡→部下 ムーン×29┴─金城⇔陣内 ふんどし 中村剛太
関係図曼陀羅がまだ成長しとるw
これは六枡の部屋の隠し金庫の中にある曼陀羅でつね。
最初から大体予想はついていたと。
やったー、関係者が38人超えてるよー。
次スレのテンプレに追加?
色々と無茶苦茶でありながら
> 兎
> ↑
> 鷲尾
この辺の細かさがタマランw
┌──────萌えな方々─────┐ ┌───信望者──────┐
│ 変なおヒゲ萌え | │
│ ↑ | │
│ │ (熱い友情) | │ TQN
│ ↓ | │ ↑
│ バイト娘萌え テンチョー! ──――(対立)──┐ (先輩後輩)
│ │ | │ ↓ ↓
│ ┌┘(重複?)::: ややノーマル ├─迫害──→ さーちゃん→(立場逆転)→ちーちん
│:::::::::::↓:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: │ │ ↑
│ナース萌え←──→::まっぴー―───特に敵視される──┘
│::::::::::::::::::::::::(友情?)::::::::::::::::::::::::::::: │ │
└────────────────┘ └───────────────
↑ (入れるべきか?)↑
【そこまで遊び心は無いよ】 大浜=エロス
|
カズキ萌え ――――→六枡萌え←───パピヨン萌え
(愛)↑ (舎弟) (弟分争い)
┌─┴─┐
↓ ↓ (舎弟?) (ライバル心?)
桜花萌え ⇔ 斗貴子さん萌え──→ヘソマンセー←──タコー!
│ (相容れない兄弟)
│
│ (ある種の共通項)
↓
シルバースキン一択───→エロス頭突き一択
↑ (間違った進化)
│
│ (宿命の対立) 秋水
アリスインワンダーランド一択
なんだか
スゴイことになってるぞ!!
だがそれがいい
>>574 マジですごいコトになってきたぞw
おもしろすぎ
|\∧∧M∧/|∧∧/|
<これが!武装錬金だ >
|/∨∨∨∨∨∨∨\| 早坂秋水 → 美形を克服できなかった為
作風に全くなじめなかった?
和月伸宏による完璧な放置ぶり
カズキ萌え!
↑
. ┌──┴───┐ 武藤にアプローチをかけようとも
| 早坂桜花 | ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヘ
└──────┘ 彼は俺のコトを忘れない! ゝ
/ . ↑ブチ撒けるッ! i i i i l l l l l l i i i i i i i
御前 / ┌──┴──┐ もっと ミ 彡
.↓ |津村斗貴子 | ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 Ξ パピ! ヨン! Ξ
『傷女は └─────┘ 愛を込めて! 彡 ミ
胸がねぇなァ〜』 ↑ ↑ i i i i i l l l l l l l i i i i i i
│ . | .| スベスベ〜っ │
\_/┌─┴────┐ 覆面を変態呼ばわりされても │
逆上 │武藤まひろ │.←──────────────┘
/└──────┘ 素晴らしいから止めない!
/ ↑
|さーちゃん&ちーちん
\
丶→バイト少女 → ブラボー
テンチョー!
ど、どんな漫画なんだ…!?
>>578 ヒロインたちからみると、パピヨンを何とかしないといけない
ことがわかるなw
流れ切るけど、大浜っておおはまじゃなくてだいはまなのね。今気づいたw
太⇔細 錬金戦団
↓ ↑
兎 ロッテリやの店員←ブラボー←メガネナース 大浜→スク水 小ガエル
↑ ↑ ↓ ↓ ↑ ↑
鷲尾 → パピ → カズキ ⇔ TQN ← まぴ ⇔ ちーちん&さーちゃん 巳田→蛙井
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
刺爵 ← 花房 桜花 ←岡倉 ──┴─────‐┴⇔エロス 震洋⇔鉛筆
↓──┘ ↑ ↓
次郎←ホモ .秋水 ← ムーン → バタフライ⇔ヴィクター→尻 六舛→押倉
↓ ↑ ↑ ↑ ↓
猿渡→部下 ムーン×29┴─金城⇔陣内 ふんどし 中村剛太
巳田先生と大浜神は仲間だったのか
特攻の拓の勢力・敵対図と似たような感じがするのは俺だけか...。
─保育園時代─
保母さん「あら?中村君あっちでみんなと遊ばないの?」
中村 「いや。だって斗貴子おねえちゃんたちがいじめるもん」
保育園時代から仲間はずれの中村。
斗貴子さんが覚えてくれていたので自分を好きだと勘違いしてこれから話が繋がっていく・・・・
なんか和月が休載含めて3週も引っ張るおかげで中村がどんどんすごいことになってるな
もうただの変態じゃ許しませんよ和月
TQNは非処女の方が展開的には萌えることに気が付いた。
ただし初体験は非合意の上乱暴なものでないと認めない。
変わっていくカズキ。諌めるため体を差し出そうとするTQN。
でも。
「ダメだ…私にはそんな資格、ない…」
「自分で決めたのに…怖いんだ…」
「そのコトについてのトラウマもある。でもそれ以上に…私は、汚れて…」
この辺でカズキがTQNの唇を唇で塞いでくれるとうれしい。
嬉しくない!!TQNは処女じゃないと!!カズキが初めてじゃないと!!
ドギマギしながら初めての夜を迎える。そうじゃないと嬉しくないぞぉ!!
当然カズキも初めて、だ。
人に意見を押し付けるのは好きではないが、こればっかりは断じて譲れん。
刺激を増やすために適当に女キャラを酷い目にあわす話にはうんざりだから
ここは萌え萌えストロベリ設定でよい
じゃあむしろカズキが非道い目にあったというのはどうだろ。
もうにったじゅんのマンガ並みに。
あ、ネタだからね。
594 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/03 22:53 ID:jCDjlkP3
初めてだろうが初めてじゃなかろうが
ちゃんと二人にとって思い出になればいいんだよ
おまいらそれはエロパロ板でやんなさい。
今日ちょうどにったじゅんの単行本読んできたが
カズキは断じて暗くて惨めで悲惨な青春は送ってないよな
むしろ海に行っただけで勝ち組認定したい
にったじゅんて「童貞がゆるされるのは小学生までだよね〜」の人だよな。
・・・猿田博士、がんばってください!
ここでまひろの爆弾発言
「おにーちゃんって中学の頃も色んな女の人と付き合ってたもんね〜」
まひろの爆弾発言に平静を装うTQN
いいねぇ
もしここでちーちんとさーちゃんで
>>598の元ネタのAAを作った人間が出たら
それは神だろうか。
それとも……。
まひろタンがカズキの初めての(ry
>602
ああ、その時はイケナイ事だなんて
二人とも分かってなかったんだから仕方が無いよな。
当然今は分かっていながら(ry
>602
まひろタンは中2までカズキとお風呂に入ってたしね。
つーか盛れも含めてここの住人の妄想エナジーは
無尽蔵ですね。
お前らエロスはほどほどにな
ほどほどならいいんだけどね
カズキはどっちかというと
女の子の個人的な好意も全部友達扱いでスルーしてそうだよなぁ。
人見知りも物怖じもしない明るい性格とあの笑顔で
意識せず相手に色々勘違いさせたりする罪作りなタイプに見えないか?
大人しくて気弱なタイプのクラスメートの女の子とか……。
ここまで書いて、がんばれキッカーズのOP
「君は流れ星」を思い出した漏れはもうオヤジな年齢。
近親○○の達人は本来、早坂姉弟のモノな気がするんだが
今となっては、なぁ…w
新発売の青汁ドリンク。
「これオイシイ! 斗貴子さんも味見してみなよ、ホラ」
差し出される缶。(悪意まったくナシ)
「あ、ああ…」
間接キス? …青汁。
でもおいしいと言うからには。 いや唇が。
「…? どうしたの固まっちゃって。キライ?」
「そ、そんなことはない!」
墓穴。なーんだそっか、と差し出される青汁。
間接。唇。
受け取ったら受け取ったで猛烈な勢いで缶をぐるぐる回すTQN。
こっち飲み口。こっち反対側。飲み口。反対側。
(///)
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる…
近親といえばまひろ
(*´Д`)ハァハァ
カズキと斗貴子さんも実は腹違いの(ry
>>611 カズキだけがそれを知った場合→悩んだ末、TQNの前から姿を消す。
TQNだけがそれを知った場合→悩んだ末、カズキと一緒に姿を消す。
TQNがここまで来て自分の気持ちに気付いてないってことは…ないよな?
絵板より (絵師様、許可なく使ってスマソ)
( 'ω`) 攻爵へげんきですか。いまちりょーしてます
( 三 oVoミ)
し" ─゙J うるさい死ね 実験すんな殺すぞ
ごめんね。
( 'ω`) ひゐひゐじいちゃんはじめてせいこーしそうだから
ごめんね
( 三 oVoミ)
し" ─゙J うるさいくたばれ攻爵と呼ぶな
彼について教えておきます
( 'ω`) より高みへ飛んで下さい
戦い見ていきますか?
( 三 oVoミ)
し" ─゙J 死ね醜い蛾
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
o
__ ゚
じひ│
いい│
様ひ|
のい| (三 oVo三) ヒイヒイジーチャン..........
墓 | ∴ し"─ ゙J
──┐ ∀ << )
ライトなみに女づきあいの多いカズキ。
>>609 俺が萌えすぎてぐるぐるですよ!!GJだ!!
>>613 ありえる。
自分の中の恋心をカズキへの仲間意識と責任感に置き換えて受け取っている可能性がある。というか高そう。
ミサばりに本隊に拘束されるカズキ。
ときこさんが泣きそうです
>>617 自分の中の「恋心」を「カズキへの仲間意識と責任感」に無理矢理置き換えようとしてる。
と思ってはばからない漏れはキモイですかそうですか
むしろそっちがスタンダード
斗貴子さんの萌えポイント
1巻、猿渡の部下を片付けた時の「ラスト!」って叫んでるコマ
激しい戦闘で汗かいたのかセーラーの胸元の部分をひいて風を
いれてるらしき仕種に萌え。
>617
・・・ハッ今回の新キャラはその辺りを気付かせるための役回りだった…と?!
斗「そうか…私はカズキが好きだったのか…(愕然)」
そしてパピヨン並にハジけるとk…さすがにそれは。
恋心を自覚してパピヨン並にハジけた結果、ハートマークの中にカズキの似顔絵が描かれた
ピンク色のパーカーを着て、「(はぁと)KAZUKI(はぁと)」と書かれた鉢巻を締めて、
更に「カズキ(はぁと)」とでかく書かれたのぼりを2本背負った状態で
「私の胸の中は、キミへの愛で燃え上がっている!そう、ラヴ・ファイヤーだ!」
と叫ぶ斗貴子さんの姿が、こんなん違うと思いつつも思い浮かんでしまった。
どうせ妄想するのならなんでもっと萌えるイメージが浮かばないのか自分…。
改めてここの人たちは凄いと思った。
斗「そうか…私はカズキが好きだったのか…(ときゅん)」
斗「朝だぞ!カズキィ!!」
カ「ぐはっ!」
斗「早く!早く学校に行くぞ!!いっしょに!」
カ「ちょ、斗貴子さんなんでそんなにテンション高いの!?」
斗「なんでって、それは…キミが…キミのことが…って恥ずかしい!バカァー!!」
カ「ぐはぁっ!!」
俺はこんなのしか思いつかなかった
>>625 >俺はこんなのしか思いつかなかった
じゅうぶんだバカァー!!
>625
まさかオレが何かしたのか…
全く気付かないカズキ
最近原始との温度差を感じる。時差がなぁ・・・
同人屋にとって夏は修羅場だからしゃーない。
斗「カズキ!ご飯!ご飯!いっしょに食べよう!」
カ「う、うん」
斗「今日はカズキのために…じゃーん!おにぎりを作ってきたんだ!」
カ「うわぁ、おいしそう!食べていいの?」
斗「食べて!食べて!早く!」
カ「(パク)」
斗「(ときゅときゅ)ど、どうかな?」
カ「うん!おいしい!!」
斗「うれしい!!キャァー!!」
カ「ぐはぁっ!!」
もうキャラ変わってます
>>630 オチでいつもちょこっとカズキをブチまけてしまうとっきゅん萌え〜
ラブラブでズタボロ!?(*カズキのみ)
カズキへの恋心に覚醒したTQNのムーブメントがきてるの?便乗。
斗「カズキはどこにいるか知らないか?」
ま「お兄ちゃん?売店に皆の分の飲み物買いにいってるよ」
斗「カズキはジャンケンが弱いからな。分かった」
ま「斗貴子さんどこいくの?」
斗「幾ら缶ジュースでもひとりじゃ持つの大変だろうからな」
さ&ち「斗貴子さん、優しい〜」
斗「そーいえばだな、カズキは今日は昼食は?」
ま「んー、なんかお小遣いピンチでパン一個で済ませるって」
斗「そ、そうか。今日は体育の授業で普段よりお腹が空くかなって、
普段より弁当多めに作ってしまってな。分けてあげようかな」
斗「じゃあ、ち、ちょっとカズキのところへ行ってくるっ」
まひろ一同「斗貴子さん、乙女モードになってる…」
(;´Д`)ハァハァ
お、おかわり!!
>>624 それはむしろ、カズキがやる役ではないのか?いや、とっきゅんがやるから面白いのかな。
と、いうかお前さんのせいで、ただ腹黒ってだけで、付け耳して、耳がピコピコ動いてる
ロリロリ桜花タンを妄想してしまっただろう。どうしてくれる!
乙女モードに入りつつもやる事がさらに男前になると見た。
斗「カズキ背中を流してあげよう。気にするな水着だ」
斗「へそ出しだとうれしいか?さわってみるか?」
これじゃあ男前じゃなくて親父だよ
乙女モードは積極的だッ!
お風呂だって一緒に入るぞ! こんな風に。
斗「お風呂いっしょに………入っても………」
カ「えッ!?」
斗「………いいかなあ〜〜っ? 『カズキ』!? 斗貴子さんと久しぶりに……」
斗「カズキッ!私がかわりにベッドのシーツを敷いてあげたぞ!さあ寝るんだ!」
ウワーントキコサーン
登校中突然手を握る斗貴子さん
カ「え?斗貴子さん何・・・」
斗「何も言うな(//ヘ//)ムスッ」
カ「でも歩きにくいよ斗貴子さん」
斗「(無言でずんずん進んでいく)」
カ「あ〜れ〜〜(ずるずる引きずられていく)」
その後、斗貴子さんの手形が赤くはれ上がってしまったカズキンの手
なんてイメージです私の場合は
乙女モードな斗貴子さん支援
昼食時間も間もなく終わり。授業の準備をしながら。
斗「カズキ?」
カ「なに、斗貴子さん?あ、弁当サンキュ。美味しかったよ」
斗「いや、多めにつくっただけだぞ。べつにキミのためとか…」
カ「あんなに美味しいなら、また食べたいな」
斗「任せておけ(即答」
斗「…今日は生徒会の役員会とかあるか?」
カ「ないよ。特訓もないから、久々に放課後は暇になるね」
斗「あのな、駅前で可愛い喫茶店を見かけたんだが…その」
カ「へぇ。いってみようよ、斗貴子さんっ」(にっこり
斗「ああ…」
まわりにいた女子「あー、ツムリンやっぱり武藤君とラブラブじゃん」
「初々しい〜」
(私はカズキとそんな間柄じゃない!といつもの反応を予想していたが)
斗「わ、私にはわからないな。カズキに聞いてくれ…」
女子一同(ツムリンが…乙女モードになってる)
乙女モードな斗貴子さん。
・バルスカ待機モードも乙女チックにニーソ化
・六枡から『特選武藤カズキ写真集』を買う。
入浴写真で(*´Д`)ハアハアが、一緒に写る御前ハケーン
「ぶち撒けてやる・・・」
・ふと「カズキの中心で愛を叫ぶ」とつぶやき我に返る(///)
乙女モードな斗貴子さん。
しかし御前さまから
「臓物をブチ撒けろなんて乙女の台詞じぇねえだろ〜ツムリン〜」
と冷静な突っ込みが入る。
なんとか別の決め台詞を考えようとする斗貴子さん。
「あ……『あなたのおなかの中の物を散らかしますわよ』……とかかなあ……」
まぁ実際のTQNは恥ずかしがり屋だろうから、乙女モードになっても自分からはなかなかアピールできないんだろうな。
斗「カ、カズキ!」
カ「ん?なに?斗貴子さん」
斗「その…あのう…(ときゅときゅ)」
カ「?」
斗「…い、いや!なんでもない!」
カ「??」
斗「本当になんでもないんだ!気にしないでくれ!!」
カ「…どしたの?何か悩みでもあるの?」
斗「えっ!?………あ、あるといえばあるし……ない…わけでも…」
カ「俺でよければ相談にのるよ?一人で抱え込んでるより楽になるよ、きっと!」
斗「だ、だから…そのう…(うわぁぁぁん)」
抽選会見てたら一つ席替えネタ
斗「17番か、隣は…」
カ「斗貴子さんどこになった?17番…あっ隣!」
斗(///)
カ「斗貴子さん?顔が変だよ?何でニヤニヤしてるの?」
平静を装いつつも内心パニックな斗貴子さん。
「カズキ、今日の弁当だ」
「ありがとう斗貴子さん」
「う、美味いか?」
「まだ食べてないよ!」
「そ、そうか。じゃあ感想を聞かせてくれ」
「え?えーと…嬉しいよ」
「そ、そうか…そう言ってもらえると…
で、美味いか?」
「だからまだ食べてないって!」
「あーそこのボケとツッコミ。イチャイチャストロベリってんじゃないよ」
実はTQNは素で乙女な部分を持ってるよな。言動や行動が凄いだけw
ブラボー出張中の管理人室
斗「カズキ、戦士長が電話をかわれと」
カ「‥ブ、ブラボー?元気?」
ブ「…戦士・カズキ、なんだありゃ」
カ「なんだろう?ハハハ」
ブ「戦士・カズキ、俺は長電話がキライな男だ」
カ「そーなんだ?でも今まで斗貴子さんと1時間ちかく‥」
ブ「俺が戦士・斗貴子に話した当面の指示の件で、約5分」
カ「ハハハ」
ブ「残りはぜーんぶ戦士・斗貴子が俺にオマエとの事をノロケた話」
カ「ハハ、ハ」
ブ「抜粋してやる。最近カズキの横顔、凛々しくて眩しいんです。
授業中居眠りしちゃう時どんな夢みてるのか気になるんです。
できればカズキの方からも電話してきて欲しいナー。
知ってました?カズキの肩、見た目よりも大きいんですよ?
髪を伸ばしてみようか迷ってるんです。そんなこと俺が知るか」
カ「ブラボー、オレどうしたらいいんだろう」
ブ「まだあるぞ。武藤って響き、良いですよね。
二人でいる時は、トキコって呼んで欲しい。もし、唇を求められ」
ガチャン。ツーッ。ツーッ。ツーッ。
斗「カズキ。私用での長電話は遠慮したほうがいい」
斗貴子さんにカズキとの間柄を聞いても
いつもと同じように赤面しながら
「私たちはそんな間柄ではない!」とわかりやすい
身振り手振りで否定するだろう。
だがもっと効果的な言葉がある。
「じゃあ武藤くんの事きらいなの?」
これを言えばそんなことはない等とさらに狼狽する。そして…
「可哀想に武藤くん。あんなに津村さんの事好きなのになあ。」
これを聞いた彼女の反応は?
T・すぐにカズキの傍へ向かう。
U・巻き込んだ事や今までの事を思い出し泣き出す。
ほかにもあると思った人は書いてみてね
お前ら俺を再殺する気ですか!なんて錬金萌団だ…GJ!
イチゴ狩り大会ですか。大豊作じゃないですか。みんな大好きだ。
「そっかあ、武藤君今フリーなんだぁ…私アタックしてみようかなー」
「だっだめだカズキはいろいろと忙しいんだここでは説明することが出来ないがれっ恋愛なんて考えてる暇もないんだっ
……ってそうか……そうなのかカズキ……」
後3日だな
なんかあったっけ?
またもや、すげー萌え密度だなあ
ありがとう、スマン思いっきり忘れてた(;´Д`)
>>651 斗「カ、カズキはダメだああ見えて、実は無神経だし、鈍感だし…」
「私、全然気にしないから大丈夫」
斗「だだだだだだから、カズキはカズキはえーっと、えーっと」
「…素直に言っちゃえば?」
斗「素直にって何を…!?」
「…わかってるくせに」
斗「…く、仕方ない。わ、私はカズキのことを、す、す、す…」
「…す?」
斗「す、す、す、…そんなこと言えるかぁ!(///)」
「あーあ、ツムリン逃げちゃった」
8月7日になんかあったっけ?
甲子園の抽選と、アジアカップ決勝くらいしか思いつかない。
……(゚Д゚)……
乙女モードの今なら聞ける。勇気を振り絞るTQN
寄宿舎への帰路。夕暮れに染まる空。
カ「……」
斗「カズキ、なんだか上の空だな。どうした?」
カ「……オレ、今日、告白されちゃった」
斗 (ズキッ。鋭い胸の痛み)
斗「物好きなヒトもいるのだな。キミのドコに惚れたのだろうな?」
(一途な迄の素直さ。痛みを恐れない優しさ。包容力のある瞳)
カ「うーん。よく判らないケド。まっすぐな言葉が嬉しかったとか。
その人、なんか落ち込んでたから、励ましたコトあったんだ」
斗「まぁキミの長所ではあるからな。気付くなんて、良い子かもな」
(私だけが知っていると思ってた。ごう慢だな、私は……)
カ「付き合っているヒトがいないなら、付き合って下さいって」
斗「……」
(もういい。痛む…。カズキ、もう話さないでくれ…)
カ「うーん。確かに付き合ってるヒトはいないよってオレ、言った」
斗「チャンスだな。恐らく1年に一度あるかないかだと思うぞ」
(…核鉄は、この痛みは消してくれないのか…?)
カ「アナタのことが好きですって、生まれて初めて言われたな、オレ」
斗「……」
カ「だからオレ、生まれて初めてキチンと返事をしたよ」
斗
カ「斗貴子さん?」
斗「カズキ…。1年に一度じゃなくなった。迷惑かけてすまん」
カ「……」
斗「カズキ、私はキミが好きだ。」
斗「キミにとっては返事は二度目だ。すこし、慣れたと思うから…」
斗「私にも返事をしてくれると、…嬉しい」
_____________
斗「こんな気持ちは、生まれて初めてだ……」
カ「喜んでもらえる返事をかえしたのは、オレも生まれて初めて」
乙女モード
↓
乙女ビジョン
↓
ウマ子ビジョン
>>662 GJ〜!!萌え殺されそうっす!!
バタッ ○|_へ 萌HP0
八月七日はTQNとのび太の誕生日
それにしてもここは相変わらず、いちご100%なインターネットですね。
なあなあ、『plz』って、岡倉が土下座しているように見えないか?
>>662 くっ 萌エナジードレイン!?
げ・限界だ・・=□〇_
漫画原作と言う燃料が無いと言うのに、この萌え密度・・・
化け物ですか、ここの住人は。
このスレの住人は、コルトの萌え殺しが発生した時点で化物並みの萌えを身に付けたからな。
よくよく考えたら作品萌えスレってかなりレアな存在なんだね
スレ検索したら他の萌えスレはキャラ単独萌えスレがほとんどでびっくりした
正直このスレ大好きです きゃっ、言っちゃった
武装錬金は斗貴子さんを中心とした萌神の漫画です。
>>673 違う。「カズキを中心とした」だ。正直、カズキの存在のおかげで萌えが数倍化されている。
そのはずなんだけど、どーしても斗貴子さんが一番目立つな。
カズキのおかげで、よりキャラが際立つ、いわば縁の下の力持ちか。
舎
10秒間見つめていると、
突っ込みをしている時の、
ジト目で丸口の斗貴子さんに見えてくるよ
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
カズキと斗貴子は単体ではたんなる燃えキャラと萌えキャラにすぎない
カズキ ( ゚д゚) 斗貴子
\/| y |\/
だが二つ合わさればその力は天をも凌ぐ
( ゚д゚) カズトキ
(\/\/
まぁほぼカズトキスレみたいなもんですけどもな
>>676 頑張ってみたんだがどうしても見えてこないorz
俺のTQNへの愛情はまだまだなのか・・・
カズキ=ヒロイン
斗貴子さん=ヒーロー
というのは良く聞くような気のする話だが
俺の友人が「カズキの性格が違っていれば
カズキ=諸星あたる
斗貴子さん=ラム
もできそうだよなぁ」
などと言った。乙女モードの斗貴子さんならたとえカズキがあたる
みたいな性格じゃなくても女の子に優しくしていると嫉妬の鬼になりそうな予感
・・・ハッ!
>648や>651近辺に桜花タソ反応が?!
>681
実は似たようなこと考えてたり…まぶらほのかみしろりんの乙女ちっくモード辺りを
TQNにコンバートすると、萌え死に率上昇しそうだなぁ。とか。キャラが微妙に近いから。
>>677 ふたりの間に元気な男の子が生まれたんだと解釈したくなる
>>684 いえ、双子が生まれます。斗貴子さん似の男の子と、カズキ似の女の子。
カズキそっくりで柔らかくってスベスベなショタ風オニャノコ
・・・性格はまっぴー
>>685 なるほど、第2の桜花と秋水となり近親相姦まっしぐらになるわけだな
>687
そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物がいるわけがないだろう
>>687 カズキとまっぴーの子どもが二人の良いところを受け継げば、そんなふうになるかも知れない。
>>688 いやいやそんな事にはならないって。
ただカズキと桜花さんの間に生まれた子と、互いが異母兄弟とは知らぬままインセスト・タブーまっしぐらになるだけですから。
>>681 「年上の女性」という事を考えると、
カズキ=五代
とっきゅん=管理人さん
を連想してしまうなぁ。
カズキの優しさは一歩間違えると優柔不断ととられそうだし。
死んだ先代戦士長に操を立てていて、
カズキの想いを受け入れられないとっきゅん…
だめだ、あの胸ではピヨピヨエプロンがずりおちtjぁおdrてkときこxs
>>692 え…「異母兄弟」?
「兄弟」?
えええええええええ
>638
遅レスだが…
吉良吉影?
誰もつっこんでないみたいなんで
ここは近親が相姦するインターネットですね
>693
かなり前にも似たことを書いたがお約束で。
「斗貴子さーーーん!
好きじゃあああぁっ!!!」
萌パーフェクトジオング製造工場はこちらかしら
海編ぜんぜん関係ないけど、最近の展開でこんなん思いつきました。
斗「カズキの核鉄砕かれちゃった−−!!(ガビーン)」
そのときぽん、とTQNの肩を叩く黒カズキ。
尻「俺にそっくりなヒト出てきた−−!(ガビーン)」
斗「私にはわかる・・・キミはカズキだろう?」
カ「斗貴子さんに貰ったこの黒い核鉄のおかげで、復活することができたよ」
カ「地獄の底より蘇りし俺は、死神の化身!」
カ「武藤カズキ・ダブルツインマークUセカンドだ!」
尻「2がいっぱいだー!(ガビーン)」
尻「フン・・・だがその姿になったが最後、キミは一生その姿のままだ!」
カ「(キュピーン)!」
>>690 なんだとコワッパ!
これでもいちおうエンリョして言ってやってんだぞう!!
本来ならコレに「口調が斗貴子さん」ってのが加わってるトコロだッ!!
>>695 ああ、触れたかったけどタイミング逃しちゃって…
…?
カズキの脳漿がブチ撒けられるじゃねーか!
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 斗貴子さんと一緒にいられないなんてヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < もっと一緒に居たかったのにヤダヤダ!
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
斗「武藤カズキ・ダブルツインマークUセカンド・・・!!」
「これはこれでカワイイ(;´Д`)」
なんというか・・・ごめんなさい。
ところで皆さん、とっこさんのイメージは後輩を見守る女副部長らしいが、どんな部活の副部長だと思ふ?
早着替え部
編集部
責任有る保護者でもある戦士長ブラボー、出張前の挨拶
ブ「では、本隊へいってくるぞ」
カ「頼んだよブラボー。良い知らせ、待ってるからさ」
斗「戦士長、留守はカズキと私が守りますのでご心配なく」
ブ「……」
斗「ささ、ご出発なされて下さい。予約の便に遅れては一大事」
ブ「俺はのんびり行きたいと言ったのにキミは始発の便を予約したな」
斗「ささ、なにとぞ旅先では御身体、御自愛のほどを…」
ブ「カズキ、ちょっと話があるから軽くターミナル内でも散策しよう」
「戦士・斗貴子、キミは俺の荷物を受け付けに…、何だその顔は」
カ「話ってなに?ブラボー」
ブ「いや、なんつーかこれは風紀の問題なんだが」
カ「…!ごめん、オレ、斗貴子さんとあまり一緒にいちゃ不味いよね」
ブ「いや、オマエの事だから、信頼してる。武藤カズキは好きな人を
一時の感情に任せて傷つけたりしない男だ。そうだな?」
カ「オレ、斗貴子さんのコト大切にしたいから…」
ブ「ブラボーだ。節度をもってストロベリって貰えれば何もいわん」
カ「あの、じゃあ…?」
ブ「カズキ、戦士・斗貴子に会う時はだな、なるべく露出の少ない、
刺激的じゃない服装が望ましいな。あー、それと部屋に来たい、
と言ってきたら『今日、家族いるから』とかいってやんわりと
断れ。誤解を招く発言は謹め。隙のある行動も注意して避ける事」
カ「なんだかオレが女の子みたいな注意の仕方だね、ブラボー」
ブ「おまえ達に限っては常識は通用せん。予想の斜め上ってヤツだ。
オマエの取り巻きは最近のアイツのコトを乙女モードとかいって
いるが、オレには導火線の短いダイナマイトが絶えず火元の近く
を旋回してる様にみえてしまってな。ハハハ」
チキ…チキチキチキ…チキチキ…
斗「そろそろ時間ですよ、戦士長。ボン・ボヤージュ」
>>702 副部長じゃないけどサッカー部監督兼マネージャーとかそんな感じ
運動部はたいてい男女別だから、女の副部長が男子の面倒みるというと文化系の方がありえるな。
イメージとしては演劇部とか。
剣道部とか長刀部とかとりあえず格闘技系のイメージがある
>710
解剖部
・・・そんな限定的な・・・
もう柔剣部でいいよ。
あ、それにしちゃ胸が足りn
バシュウゥゥゥゥ・・・・
>>702 俺の高校時代の副部長に似てる気がする。
無線部の名を借りたゲーム部だったんだが。
会計の俺が教師との取引で予算をちょっぴり増やしても
顔色一つ変えずに「よくやった」と一言。クールビューティー。
見たい映画があるっつったら「私も見たかった」とカップル割引で一緒に行ったり。
純朴な男子高校生は死ぬほど気合入れていったけど何もなかったのは青春の思い出。
入力の正確さ、速度ともにバルスカ的なスキルを持っていた格ゲー超人だったなあ。
ここはリアルストロベリーも聞けるインターネットでつね
>>714 その先輩をTQNだとすると
「しまった!巻き込んだ!」って再会するかもね
イマナラダレモイナイカラ、ssトウカシチャエ!!
カズキからの告白バージョンを妄想してみる。
カ 「…斗貴子さん、ちょっといい?」
斗 「ん、どうしたカズキ?」
カ 「・・・あのさ、斗貴子さんってさ、・・・オレの事どう思ってる!?」
斗 「(///)な、な、なんだ藪から棒にっっ」
カ 「おれさ・・・実は、斗貴子さんのコト・・・」
斗 「ちょっと待て!こ、ココロの準備・・・じゃなくて、ちょっと待て!!
…というか、・・・・・・・・気付いてた。カズキが私を、どう思ってるか、というのは。」
カ 「!? そ、そっか。そーなんだ…
じゃあさ、斗貴子さんはどーなのさっ!?オレの事、一体どう思ってるの??」
斗 「・・・・・ボソボソ」
カ 「・・・?」
斗 「・・・・・・ッテルクセニ・・・・」
カ 「え?!」
斗 「わかってるくせに、って言ったんだっっ!!!!ナニか、じゃあ私は何とも思ってない男の
ベッドを特等席にしてる傲慢女か!?ただの同情で『なんでもする』とか言うと思うか!?
スキでもない男に、・・・・泣きながらお願いしたりなんか、・・・(半ベソ)」
カ 「ご、ごめん斗貴子さん!!・・・アリガト。嬉しいよ、すごく。 ありがとう」
斗 「・・もう、キミに泣き顔を見せるのはゴメンだ・・・・・・罰として」
カ 「罰として?」
斗 「とりあえず今度の日曜日、・・・・・買い物と外食に付き合って欲しいんだが・・・・(///)」
折からの熱帯夜、更に顔を紅潮させる二人。
>707
「今日、家族いるから」にワラタ
「今日、家族いるから」って断られると
なんだか凄く(´А`)マーな気分になるよね・・・
マジな話、さ・・・
また若干間違ったよ('A`)マーですよ
もういい、レポートでかすわ・・・
>>717 すでに「カズキからの告白バージョン」でなくなってるけど萌え
>>719 r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の
>>719君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 「今日、家族いるから」と断られる時には、
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 往々にして別の理由があるものだ。
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 今回の例を鑑みるに、彼女は
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 「斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ」
│ /───| | |/ | l ト、 | な君に嫉妬しているようだな。間違いない。
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
斗 「というわけで、キミに我が部の心得を格言で教えよう」
カ 「おながいします!」
斗 「”逆光は勝利!”、”ピーカン不許可!””頭上の余白は敵!”」
ま 「(か、偏ってる……)」
>>717 (・∀・)イイ! 告白ネタに便乗?
昼休み、屋上の給水タンクのうえ、ふたりっきりで雑談しているカズトキ。
いつしか会話が途切れ、なんとなく青空を眺めるカズキの手にトキコの手が重なる。
青空は眺めたまま。お互いの顔が紅潮してゆく気配。
「…なに、斗貴子さん?」
「カズキ、その、私は、キミのコトが……す…好き、だ」
「……ぇ」
「す、すまない、突然こんなコトをいってキミを困らせるつもりじゃなかった。
でももう、この気持ちをキミに告げないではいられない。私、わたしは…」
するり、とカズキがトキコの手をほどく。びくり、とトキコの体が震える───
と、カズキはトキコの肩と腰に腕を回して、強引に抱き寄せる。
「オレ、うれしい。斗貴子さんと両想いでほんと、ほんとうれしい。大好きだ!斗貴子さん!」
相変わらずのナチュラルタッチでカズキの右手がトキコの胸にあたってるが、二人ともそれどころじゃない。
見つめあう。
「あ、ありがとう。…カズキ(///)」
「それ、オレのセリフ。ありがと、オレを好きになってくれて」
触れ合った胸と胸がトクトクはやい鼓動をきざんでいる。ゆっくりゆっくり顔が近づく。
がちゃ。バタンッ。
「お兄ちゃん、斗貴子さん、おめでと〜っ」
「ちょっと、まひろ! まだはやいって」
「もお、まっぴーったら」
「カーズキィィ!!」 ビッカアァァΣ(☆Д☆)
「カズキ君、ほんとゴメンね」
「出会ってから告白まで約四ヶ月、か。カズキ。斗貴子氏。まずはおめでとう」
……・なんだかんだと騒ぐ友人たちを呆然と眺めながら、今後自分たちの部屋以外では
決してストロベるまいと心にちかうカズトキであった。空が青い。
>>723 写真部か?
にしてもおまいらいつもすごい勢いですね
今、このスレは暖かい光と苺に満ちあふれています…
乙女モードTQNに「告白」イベントまできたか。目が離せん。
>>710 演劇部はやめとけ。
男も女も同じ部屋で一分でパンツいっちょで早着替えとかするんだ.。
ストロベリもクソもない。
友情は芽生えるけどな。
僕が現役のころの剣道部は
女子も男子も同じ部屋で全裸になって着替えたから
上も下も見放題でしたが何か。
演劇部の場合
大道具・・・・津村 斗貴子
照明 … 六舛孝二
監督 … 武藤まひろ
脚本 … ちーちん
衣装 … さーちゃん
幼い斗貴子さんが和服を着てた描写があったためか、
茶道部(ってある?)の先輩なんていいかなーと。
カ「斗貴子さん、コレ、苦くておいしくな‥」
斗「青汁はガブガブ飲むくせに、茶はダメなんて合点がいかないな。
それと!‥ここでは津村先輩と呼べ。その、困る‥モジモジ」
カ「ご、ごめんっ。とき‥津村先輩、その、和服姿、綺麗です‥」
斗 (///)
カ「ははっ。グビグビッ。け、結構なお手前でした‥」
斗「キミには教えねばならない作法が多すぎるな‥」
ブラボー「茶の心は生きる道の全てに通じる。カズキ、キミも
この茶道部でしっかり学んで欲しい。」
斗「お言葉ですが。茶室でコート姿は御遠慮下さいませんか」
蝶「まったく不粋だね。茶の何たるかをわきまえないと」
斗「貴様はそのマスクを脱ぐことから始めろ」
>>727-728 決めた。俺は今日一日お前らの記憶で妄想しまくることにする。
早くその頭蓋骨を開けろ。脳みその中に入らせてくれ。
ウラヤマシイッタラアリャシナイ ドーセオレハエロスダカラ
>>723 やあOBの出席率が異常に高い部活でつね
ヒヤッホウは園芸部。
パピは社交ダンス同好会?
カズキがヒロインでTQNがヒーローってレスがあったが
実際に今の展開を
カズキ・・・♀
TQN・・・♂
ついでに中村・・・♀
と置き換えてみると
なんかものすごい萌えるんですが
>>727 なるほど、だから斗貴子さんのスキルに早着替えがあるわけですか…
先に着替えて、カズキのパンツ姿に「カズキ(;´Д`)ハァハァ」するんですね。
桜花が海に合流できなかったわけ。
夜中、病院の個室で一人寝ている桜花。
部屋に閉じ込められていた時のことを思い出し、恐怖に震えて眠れず
ナースコールに手を伸ばすという毎日を送っていた。
睡眠不足と情緒不安定で体力が回復せず、入院は長引きそうだった。
(カズキくんなら私をきっと助けてくれる……)
桜花は御前様を寄宿舎のカズキの部屋に送りこみ、間接的に添い寝をしてもらうことにした。
御前様との同居を快諾したカズキ。
御前様はカズキのベッドに潜りこみ、桜花に安眠の日々が戻った。
しかしカズキには既に「御前様=桜花」ということが記憶に残っておらず、
平気で目の前で脱ぐ、着替える。
あげくの果てに
「もう夏だし、最近暑くなってきたから……。
何を隠そう、オレはノーパン健康法の達人だっ!」
そしてそのまま御前様と一緒のベッドで寝る。
再び(今度は別の理由で)眠れない日々が続く桜花だった。
久々に桜花(*´Д`)ハァハァ
>>676 遅レスだがやっとわかった。
上の屋根みたいなのを傷とみるわけだな?
だったら
合
こっちのがいいんじゃないかな?
>>740 上の屋根が頭で、「土」がジト目と傷、「口」が文字通り口じゃないのか?
寄宿舎、カズキの部屋。
ベッドの上で熱にうなされるカズキ。その傍らに椅子をよせて
座り看病しているTQN。洗面器の氷水に浸したタオルをもう何度も
絞ってきた為か、両手の指先が赤い。
カ「う、う〜ん…」
斗「38度8分。この暑い時期にキミも大変だな」
カ「う…」
斗「昨日の夕方、私に大事な話があるから今日の放課後は空けていて
欲しい、なんていっといて。放課後どころか、私まで学校を休む
はめになったじゃないか。キミがそんなんじゃ、な」
斗「昨晩は大雨だったが。キミはいったい何処へ行ってたのやら」
カ「初…出会っ…まだ…地面…残っ…。」
斗「キミの妹が蒼いカオして私のトコへ飛んできた時は、まぁ私も
さすがに…。キミはすこし周囲に心配させすぎだ。私にも」
カ「う…。」
斗「ただ座ってるのも退屈だから、キミが今日私に話すつもりだった
大事な話とやら、予想してみたぞ」
カ「……。」
斗「私はこれまで生きてきてそういうコトには興味はなかった。
何かの時にコレは話した記憶があるな。まぁいい。
だから、上手く返事できるか、不安だ…。意外だろう?」
カ「……」
斗「キミは熱で私の言葉が聞こえてるか怪しい。だから、悪いが
キミに返事をする練習をさせて貰う。看病の報酬、だ」
斗「予想がハズれてたらさすがに恥ずかしいな。でも多分当たってる」
「当たっていて欲しい。」
「カズキ、私なんかで本当にいいのか?」
「私もキミが好きだ。とても好きだ。キミが私を好きになったの
よりも早く、私はキミを好きになっていた」
「いつか離れなければいけない時がきても、絶対私を離すな」
「ありがとう、カズキ」
斗「…早く、熱が下がるといいな。看病なら、心配するな」
後輩を見守る副部長というとこんな感じか?
ガラガラ…
カ「あ、斗貴子先輩」
斗「!? まだ練習してたのか?」
カ「すいません。大会も近いし、やれることはやっておこうと思って」
斗「キミのそういうところには本当に頭が下がる。他の部員も見習ってほしいな。特に金城とか陣内とか…」
カ「ははは…。斗貴子先輩はどうしたんですか?」
斗「私か?私は戸締まりの確認にな。ちゃんと点検しておかないと部長(桜花)や顧問(ブラボー)にチクチク言われるんだ」
カ「大変そうですね…」
斗「もう慣れたがな。フフ…一人じゃあまり成果がないだろう。手合わせしようか?」
カ「え?あ、お願いします!」
斗「手加減はしないぞ」
カ「了解!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
斗「痛つつ…」
カ「すいません!俺、本気で打ち込んじゃって…本当すいません!!」
斗「防げなかった私が悪いんだ。気にするな」
カ「でも…」
斗「大丈夫だ、ちゃんと歩け…(ふらぁ)」
カ「危ない!!(ガシィ)」
斗「………(////)」
カ「大丈夫ですか!?先輩!!」
斗「だ、大丈夫だ。あ、ありがとう…」
カ「すいません、先輩…」
斗「………そ、そういえばお腹が減ったな。帰りにどこか食べに行くか?」
カ「あ、行きましょう!!お詫びに俺がおごりますよ!」
斗「…じゃあ、お言葉に甘えようかな」
カ「OK!…で、どこ行きますか?ロッテリや?」
斗「そうだな、ロッテリやでいいだろう」
カ「そうと決まれば早く行きましょう!!」
あれ?普通のssになっちゃった
>>735 パピヨンは、生物部じゃね?
で、山百合会ですはお姉さま。
超常選民同好会(顧問:ムーン)
部員:む〜ん
オカマ部長パピヨンがあの手この手で、斗貴子さんLOVEなカズキを狙う
『ヒャッホウ坂高校演劇部』が始まりますか?
武装錬金同好会
カズキ
TQN
ブラボー(顧問)
(中村?)
ホムンクルス研究部
蝶野
鷲尾
蛙井
花房
猿渡&手下
巳田(顧問)
超常選民同好会
バタフライ
金城
陣内
桜花
秋水
震洋
ムーン(顧問)
尻部
ヴィクター
諜報部:六枡
スク水研究会:大浜
prz部:エロス
__
母 |
の |
墓 | ∴ ('A`)カーチャン..........
──┐ ∀ << ) ゚
【カーチャンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば三日後カーチャンの遺品が出てくるわ遺産相続するわ
一人で生きていく勇気が沸いてくるわでえらい事です
まだ生きてるよ
>>704 特訓しかしない「特訓部」ってのがアフタヌーンのマンガにあったなぁ。
この漫画のキャストで、普通の学園ラブコメを
見てみたいよーな気もする。
普通といっても、ヒロインが(勘違いの)嫉妬のあまり、
主人公に貫手を食らわすようなラブコメなんです。
TQNの下の毛は処理してたのですか?
それともスリットが見えるくらい薄かったりするですか?
それとも1000人に一人居ればいいという天然パイパヌですか?
同時に3人…
>>755 可憐な少女でも!屈強なマッチョでも!
特定の場合を除いたキャラ以外のワキやスネや大事な場所に、陰毛など何一つ無い!
もしキミが毛によるエロスが足りないと疑うならば、自分で毛を書き込め!
次のエロスはすぐに始まる!
>>755 TQNはカズキにいつ見られてもいいように毎日無駄毛処理してるよ
まひろ曰く「斗貴子さん、すべすべー」だからな
カズキ曰く「ブラボー、ジョリジョリー(;´Д`)」
いくらなんでも前の晩に処理してただろ。
風呂場で赤い顔して安全カミソリとにらめっこしている斗貴子さん。
ブチブチブチ
TQN:くぁーいてーちくしょー
そこで「まひろに半ば強制的に処理された」と考えてみる。
特訓部とかはいい。
とっきゅん部を設立するんだ!
なんかストロベリーな香りがプンプンと匂ってきますね
便乗
とうとう最後の敵と戦うことになったカズキ
ここに来るまでさまざまな敵と戦い、もうボロボロのカズキと重症の斗貴子さん。
カ「斗貴子さん・・俺、行ってくるよ。」
斗「カズキ・・私が不甲斐ないせいで・・君にばかり頼ってしまったな。
くれぐれも・・どうか・・・お願いだから・・・・無理をす・・」
カズキが突然斗貴子さんの口を唇で塞いだ。
「大丈夫。俺は斗貴子さんのもとにかならず戻ってくる!!」
さぁ!!最終決戦だ!
参考文献 和月伸宏著 るろうに剣心巻之17
エェェーラスボスのトドメは石破ラヴラヴサンライトクラッシャーじゃなきゃヤダヤダァ
とかいってみる
ラストはサンライトハートが砕けて、カズキがバルスカ装着だろー
カズキやブラボー(コッチはまだよくわからないが)以外W武装錬金した場合どうなるだろうか。
秋水:「サムライソードダブルエックス」二刀流で強力だ!
桜花:「エンゼル御前ズ」 二倍うるさいぞ!
パピヨン:「ニアデスパピネスセカンド」 爆発力2倍で2倍死にそう!
バタフライ:「アリスインミラーランド」 妄想2倍で粉っぽさも2倍!
>>770 秋「しまった!ムーンがいないと、真価を発揮できない!」
月「むーん。呼んだかい?」
秋「おお、いいところに!…って、よりにもよって新月か」orz
月「むーん?」
>>771 月は出ているか?え?出てない?
じゃあ何も考えず走れ!
桜花のW武装錬金はアレですよアレ
御 前 が 8 頭 身
になるんですよきっと
ごめん。変なのが頭に沸いたので書いてみる
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
六枡:海水浴の件 日程は明日から・・(以下略
TQN:ハァ?ちょっと待て!それは何の話だ?
カズキ:あれ?前に話してなかったっけ。あの決戦の日の朝
TQN:えーと・・・
TQN:あっでもほら水着ねーじゃん。水着ー
TQN:明日じゃ買ってこれないっしょ
大浜:あ ヨユー スク水なら大体どんなサイズでも持ってる
大浜:てゆーかもうあるし、斗貴子さんの
TQN:・・・・・・。何で?
大浜:もしその気になったらいつでも着れるように
TQN:・・・・・・・・・。サイズは?
大浜:操られたときに見たし
TQN・大浜:ゴニョゴニョ ゴニョ
TQN:・・・誤差はあるが・・・
大浜:良かったぁー。フゥー。
皆:(‥大浜おそるべし・・・)
TQN:サーチャンシカ見テネート思ッタノニ・・
大浜:ナニヲオッシャル
六枡:いーじゃん。着れば?これはいわば罰ゲームだよ。ほらカズキも着て欲しいってさ
カズキ:着て欲しいな
TQN:カズキに言わせてもダメ!!
岡倉:・・・あのねぇ斗貴子さん。ホントに言いたくないんだけど、
集団昏倒のうえ学校もしばらく休校になった。
いくら俺たちが皆無事だったとしてもこれはとても大変なことなんだよ。
その責任は取るべきだ。
皆:(言うなぁ・・。臓物が惜しくないのかなぁ・・)
岡倉:←[実は内心ドッキドキ]
TQN:どうしても着なきゃダメ・・・? ウルッ(涙目
皆:(泣き落としだ!!)
TQN:確かに私が悪かったけど クススン クススン
でもスク水は関係ないじゃないっ・・・
カズキ:ダメ(´∀`)
8御前「カズキーン、(;´Д`)ハァハァ」
カズキ「ウワァン、キモイヨー(;´Д`)」
パピヨン「武藤ー、(;´Д`)ハァハァ」
カズキ「ウワァン、キモイヨー(;´Д`)」
ブラボー「再殺せよ〜!(;´Д`)ハァハァ」
カズキ「ウワァン、コワイヨー(;´Д`)」
武藤カズキに安息はないのか…
>>774 みんなの前で泣き出す斗貴子さんをなぐさめるカズキを期待していいのですね?
>>774 「ヴィクターです。錬金術が大嫌いです。特に錬金の戦士が嫌いです」
2階から飛び降りて骨折して治療中のヴィクター…
カズキ「!」
TQN「(///)な、なんだ」
カズキ「こ、これは…」
TQN「も、もしかしてへ、変なのか? 私のは…」
カズキ「…美しい…」
TQN「ハァ!?」
カズキ「あ、もしかして斗貴子さん最近生えてきた?」
TQN「!!!」
〜しばらくおまちください〜
TQN「ふう、大人げないな私も」
カズキ(血を流しながらビクビクと不規則に痙攣)
げんしけんも有名になってきたな
>>774 その後のTQN
バックレようとして普段あまり行かない市街地に逃げ
細い路地にあるすごく客入りの少ないロッテリ屋に入り
ハンバーガーを食べていたところをカズキに捕獲される
カズキになぜ見つけられたのか理由を聞いてみたところ
「ブラボーアイ」
という簡潔な答え
>768
斗貴子さん、好きだ!
おまえが!欲しい!
賢者の石が暴走して出来たデビル核鉄に取り込まれる斗貴子さん
てかカズキがすでにデビル核鉄移植されてるし
カズキ、好きだ!
おまえが!欲しい!
カズキの核鉄は槍の名の示すように「太陽」。実はムーンの核鉄も黒核鉄で「月」。
二人は世紀王になる運命なんだよ!
ヴィクターのは?ラウズカードかなんかじゃない?(投槍)
斗貴子さんはあの事件のトラウマで体の成長が止まっている
ゆえに無乳、無毛
御前様アナザータイプ・・・
・・・股間から流れる汗の量が倍に
桜花たんの感覚も・・・
じゃぁカズキによって止まっていた時が動き出したら(ry
>>789 汗が2倍になるのではなくて2種類になるのです
793 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/08/05 23:18 ID:b3pB8ZA8
カズキとクウガには意外と通じるものがあると思った。
「聖なる泉枯れ果てし時、凄まじき戦士、雷の如く出で、太陽は闇に葬られん」のあたりとか。
モエンクルス
このスレは 萌 喰 い のすくつですね
流れから外れるが、妄想
謎の敵から受けた武装錬金による攻撃で、TQNをかばったカズキは
赤ちゃんに逆戻り。あのカズキがいまや両腕に収まるかよわき命に。
慟哭するTQN。可愛さのあまり鼻血もちょっと出るTQN。
事態が錬金術絡みなだけにまひろ達は巻き込めない。
皆が寝静まった頃合をみて、カズキを抱き寄宿舎の自室へ。
実の母に抱かれてるかの様に落ち着いているカズキ。
幼い頃に聞いた母の唄った子守唄を唄ってあげるTQN。
はむっ。
突然カズキがTQNの胸に口をつける。オッパイを飲む動作を始める。
服の上からとはいえ狼狽するTQN。赤ちゃんではあるが、カズキだ。
「ちょっヤメッ、何も出ない‥ってコラ‥ん‥あ、か、噛むなぁ‥」
夜明けはまだ遠い。
御前様アナザータイプ
御前はもう一人の桜花
したがってアナザータイプは
桜花そのものの姿になります。
メタリックな肌の色以外は全て桜花そのものです。
あと、服は着ていません。
OK。遅くなったがどーしても気になったから言わせてくれ。
>>770 "ソード サムライ" Xだと何度言ったらアンダスタン!?
>795
尻から人間に戻るためのぁゃιぃ薬を
飲んだ影響でもいいような気もする
個人的には乳離れをしてない3歳児きぼんぬ
言葉攻めもとい無邪気にとんでもないことを口走ったり
ちょこちょこ歩きまわってロングスカートの下にもぐったりしつつも
斗貴子さんに「わ、私のことは『ママ』と呼べ」と教えられたり
「あいつのことは『オバサン』でいい」と教えられたり…
>>797 スマン…書きこんでから「しまったぁぁぁぁ!」と後悔…
>>798 なるほど。そのくらいのトシが動かしやすいね。
「あいつのことは『オバサン』でいい」って誰の事かすぐわかったw
「ママと一緒にお風呂にはいりたい」という幼児カズキの
無邪気な要求に、赤面したまま固まってしまうTQN
>>754 自分もたまに妄想するんだが
美鳥の日々とスクランを足して2で割らないよーな感じになると思う
でも錬金ってライバル風のキャラいないんだよな
> 800
斗「さ、さすがにそんなこと私には無理だ。まひろ!」
ま「ええっ? そんなぁ、そりゃ小さい頃はよく入ってたけど、今はちょっと…」
桜「あらあらあら。では私が」
斗「貴様の手など誰が借りるか!」
御「しょーがねーな、じゃあ」
斗「何も変わっとらんだろーが!つーかそのタイニーな身体でどうやってカズキの
世話をするつもりだ!」
秋「じゃあ俺が」
斗「ホモは消えろ」
パ「じゃあ」
斗「消えろと言っている!」
腹を括って自分が一緒に入る決意する斗貴子さん。
カズキに「お母さん」と呼ばれ、鼻血を噴き出すとっきゅん。
「だめだ、そんな、母子プレイなんて高度すぎるハァハァ」(←?)
みんな、御前ばかり見すぎで桜花の弓と籠手を忘れてないか?
A・Tでは相手の傷を吸収する矢ではなく、
相手に力を与える矢を作り出すんだよ!
与えられた力は「スタンド(立ち向かうもの)」と呼ばれる。
秋水のとこだけ「!」なしで突っ込まれてるのがなw
また新ネタか。とりあえず子守りTQNに便乗するか
斗「戦士長、その赤ちゃんは?」
カ「ま、まさかブラボーの!?」
ブ「アホ。知り合いの子なんだが、ちょっと頼まれてな。今日一日面倒見る事になったんだ」
カ「へぇ可愛いなぁ。可愛いね、斗貴子さん」
斗「な、なぜ私に振る!」
赤「マーマ、マーマ」
カ「ママって…もしかして斗貴子さんの事?」
斗「な!?」
ブ「(キュピィン)ヨシ、戦士・斗貴子!この子の面倒はキミが見てくれ!!」
斗「い、いきなり何を言い出すんですか!!」
ブ「見ての通りこの子は戦士・斗貴子に一番なついている。キミが適任だ!!カズキも手伝ってやれ!」
カ「俺は別にOKだよ」
斗「な!?カズキ!!戦士長も無茶言わないで下さい!!」
ブ「キミなら大丈夫だ!!それにほら、ゴニョゴニョ(カズキの子を生んだ時のためにいい練習になるじゃないか)」
斗「臓物をブチ撒けろ!!」
カ「ブラボォォォーーーーーーー!!」
赤「だーだー」
斗「なんで私が面倒見ないといけないんだ」
カ「まぁまぁ、俺も手伝うからさ。それに斗貴子さんが赤ちゃん抱いてる姿、結構似合ってるよ」
斗「な!?へ、変なこと言うな!!(////)」
ま「あれー?お兄ちゃんと斗貴子さん何してるのー?その赤ちゃん…ま、まさか二人の!?」
斗「アホか!!」
カ「ブラボーの知り合いの子らしいんだけど、子守り任されちゃってさ」
ま「へぇー可愛いねー。ちょっと抱かせて!」
斗「…落とさないよう気をつけろ」
ま「あいあい。本当可愛いー」
赤「パイパイー」
ま「あはは、ミルク欲しいのー?でも残念ながら出ませんよーだ(フニフニ)」※鼻をつまんでいる
斗「………」※自分が抱いてる時は一言もパイと言わなかったので少しヘコんでいる
これ以上書くとまひろ大活躍になりそうだからこの辺で終わっとく
カズキがパパと呼ばれて、斗貴子さんと顔を見合わせて
何ともいえないストロベリな雰囲気に・・・
ってのが抜けてる
まひろー オッパイ貸してー
何って、飲むんだよ!
そしたらなんか涙目になって、
カ「くっついて来た」
斗「あたりまえだ!
じゃなくて、妹を誤解させるようなことを言うな!」
縁側にねっころがって、斗貴子さんの膝枕で耳掻き。
但しバルキリースカートで。
ふと思ったんだが学校指定の鞄をもって通学する斗貴子さんってすごく萌えないか?ビジュアル化されてないけど
でも教科書は机に入れっぱなしかも知れない
>>813 3巻P29〜33あたりじゃダメなんか?
>>808 なんか、すごい微笑ましいなぁ。GJ
こんなシーンも追加希望
赤「まー、まー、」
斗「べろべろ、ばぁ」
赤「あー。あー。」
カズキはTQNと赤ちゃんを優しい眼差しでみている。
斗「この子は人見知りしないな」
カ「そうでもないよ。岡倉とか触ろうとしたら大泣きしたじゃん」
斗「この子は私の顔は恐くないのかな」
カ「‥‥」
斗「‥そんな顔するな、カズキ。冗談だ。」
カ「この子はオレに似て面食いなんだよ。ホラ、鼻の下伸ばしてる」
斗「‥パピヨンと気の合うキミに面食いと言われても、有り難みが」
カ「そりゃないよ、斗貴子さん」
斗「優しく育ってくれたらいいな。キミのように」
カ (///)
そういえばあったな
カズキの分の弁当までは入りきらなくて別の袋をぶらさげてる斗貴子さん萌え
便乗してべたべたに
〜赤ちゃん用品買出し中〜
斗貴子「ええい、必要なものが多すぎる!」
カズキ「えーと、哺乳瓶とミルクとおしめは買ったよね、あとはパウダーにベビー服に・・」
斗貴子「乳母車にベッドや布団も必要だろう」
カズキ「あと、ぬいぐるみとかもあったほうがいいかな」
斗貴子「む。そうだな。ないよりはあったほうが・・」
近所のオバハンズ「あらまぁ、かわいい赤ちゃん。新婚さん?
斗貴子「夫婦ではない!」
近所のオバハンズ(聞いてない)「目元なんか奥さんそっくりね〜。きっと美人になるわよ
斗貴子「だからー
近所のオバハンズ(やっぱり聞いてない)「優しそうな旦那さんでよかったわね〜。大切にするのよ〜ホホホホホ
斗貴子「違っー
カズキ「・・行っちゃったね」
斗貴子「まったく。はた迷惑な」
カズキ「迷惑?」
斗貴子「いや!カズキが迷惑じゃないかと思ってな」
カズキ「オレは迷惑じゃないよ」
斗貴子「そうか」
斗貴子「・・・・・・」
カズキ「斗貴子さん?」
斗貴子「なら別に迷惑じゃないな。行くぞカズキ」
ここはポカポカと心が暖まってゆくインターネットですね
カズ斗貴がバカップルから若夫婦へとシェイプ・シフトしとるw
「斗貴子さんは、ほんとにブチ撒けがすきだねえ。
「とくべつすきってこともないけどさ。おこづかいもなくなったし、
金もかからずくたびれず、はらのへらない遊びとなると、これしかないもの。」
俺エニエゴが舌出してるだけで笑っちゃうんだよなあ。
誤爆すいません。
とっきゅん下半身不随のとき
カズキはどうやってとっきゅんを強制オンブ体制にしたんだろうか?
とっきゅんは自分ではしがみ付かないのだからカズキが背中を押し付けながらフトモモ触る方針でいかなきゃならない。
「わかった、帰るよ」「それでいい」「今すぐ」「は?」
訳のわからん返事が飛んできて、何事かと思ったら次の瞬間
マジな顔で詰め寄ってきた悪意0%のカズキに
突如股を開かされて(きゃーーーーー!!???)とかパニくった数秒があったのでは・・・
あの時TQNはへばり切ってる時だったので[///]以外の反応は出来なかったであろうー。
つか読者の見えないところで[///]を出してたのじゃ
by亀仙人
どうでもいいが
↓
(///)
この一行AA好きだ。シンプルだがほほえましい。
作った奴神
金城 「ねんがんの 核鉄をてにいれたぞ!」
金城さんだ!お盆で金城さんが帰って来た!!
金城さんはあわてんぼうだなあ お盆はまだ先ですよう
後12時間で来る斗貴子さん聖誕祭の方が優先事項なので少し待っていてください
あわてんぼうのホムンクルス
お盆が来る前にやってきた