荒木飛呂彦○スティール・ボール・ラン○44km走破
>>767 でたぞ、わが家のオリコーさんが発言しやがったぞ
もうみんなシュトロハイム口調だからよォォォーーーー〜〜
そもそもイケメンがバラバラになる必要はなかったんじゃないかと。
普通にロープ引っ掛けて、それで体固定しろよと。
でもロープ上を「自由に移動できる」能力だから、
磁力の影響受けずに動けるってことなのかな?
俺はそういう風に解釈した
>>783 普通にロープ引っ掛けて何がおもしろいのかと。
>>776 五部はチンピラ口調
六部は本場のヤンキー口調
SBRは賞金目当てのゴロツキ口調
とっても自然じゃあないか!
ほんとだ!ものすっごい自然ですやん!
>>786 口調はそれでも奥底にあるのは黄金の心。たまらんね
だが断る
「ジャイロ達に追いつけるのはマウンテン・ティムだけ」
みたいなニュアンスで話してたのに
今回ブンブーン一家がしっかり付いて来てるのはなぜですか?
ガイスツだったらすまん
>791
後は追ってるけど、追いつけてはいないだろう。遠くから双眼鏡で見ているだけだし。
ていうか夜中走っても結構平気じゃん
>>791 磁石の力で引き合って、ジャイロ達は進みが遅くなり、イケメンは速くなったから。
もちろんイケメンの馬術もあるだろうけど。
>遠くから双眼鏡で見ているだけだし
結構余裕で見物しとるけど、約一名調子悪いのに
余裕ってなんだよ
>>795 あんたの言う余裕じゃない状態ってどんなんなの?
>>796,799
見物場所確保して居座ってる余裕は存在してた
そりゃそういう作戦だからだろ
チャットかよ
チョヤッ
ところで光源はどうしてるんだろう
強姦してる
よォォオオオオ〜〜〜っていう
だらだら口調そろそろやめて欲しいなー。
今の荒木に描かせたらシュトロハイムも
「我が・・・ナチスの科学力はよォオオオオ〜〜
『世界一』だと・・・言っているじゃあねーかよォォオオ〜」
みたいに歯切れ悪くなりそう
アマゾンで注文したスコルピアに応募葉書が入ってなかった・・
そういう口調はちょっと野蛮なキャラだけでは?
実際イケメンとかは
語尾にナリ付けてるし
『まるで劇画』っつー熱いセリフがなくなったなぁ
ただ叫ぶのとかじゃなくて。
スティール氏の演説で当分は十分。
個人的には、ギアッチョ戦のジョルノの覚悟に関する台詞が好きだなあ。
>>812 俺もあれは好き。ジョジョのキャラで2番目に好きなキャラだよジョルノわ。ほんとかっこよすぎ。
5部キャラが言うとどこか堅苦しいけどね。
>>807 「ノミっているよなァアア〜〜・・・」
ほんとこれ系は勘弁
>>813 ジョルノのどこがいいの?
煽ってるわけじゃなくてマジで理解できないキャラなので良さを教えて頂きたい。
どうにも俺には性格が無いような気がする。
>815
「一般人を巻き込まない」と言ったばかりなのに「スマン、ありゃ嘘だった」とサラリと言ってのけるところや、
チョコラータに「命までは取らない」と言っておいて、「自分を知れ、そんなオイシイ話があると思うのか?お前のようなヤツに…」
と言い放つところじゃないか?
つまり挟み撃ちの形になるな・・・
さすがジョジョの血統と思えるところもあるし、
さすがDIOの息子と思えるところもある つまり
801にはオイシイキャラだ
助とジョルノはジョースターの血統を継いでいることを自覚して
過去からの因縁に立ち向かっていこうとする姿勢がゼロだからムカツク
そういうオチがついたか( ゚д゚)>819
812だが、俺も台詞のみならずジョルノ自体が気に入っている。
知枝袋的な役割を担っている所に、これまでの主人公と違った魅力を感じた。
承太郎や丈介みたいに単独で映えるキャラではなく、
チームの仲間と一緒にいることを前提にしてるんでないかな。
知人がジョルノをあまり好きじゃなくて、その理由が「優等生的だから」と聞いて
それはそれで納得したりもするのだが。
単純にあの髪型が気持ち悪い
>>820 でもまあ言ってみりゃジョースケはとばっちりでJO☆の血統になっちゃった奴だからなあ。
(浮気の結晶)
5部って微妙に人気薄な感があるけど、かなり好き。
肉体的な頑強さが無い分、精神の強さが際立ってたし。
とSBRスレで懐かしんでみた。
3部や4部みたいにもの凄いマチョいスタンドでボコボコにするのがいい
いかにして間合いをつめるかだけがポイント
ジョルノはハッキリ言うとキャラが立ってないな微妙に。
フーゴは半端で離脱するしアバッキオはイルーゾォ戦から死亡するまでの間にジョルノと深く絡まずに終わったし
5部は特に色んな意味での行き当たりばったり感がなんとも。
ミスタやナランチャはブチャラに対して律儀に敬語ばっか使ってたり かと思いきや全く使ってなかったり
荒木あんたは自分の漫画ちゃんと読み直してるのかと。
読みなおしてるわけないじゃん
ニョホッ