擂台賽で寂と握手!【バキR213】

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本バレ行きます。イヤな人は読まないように。

日本人:列さん まずは なにはともあれ 握手を  ス・・ 
日本人:はは・・・ バキ:バカな・・・ 日本人:白林寺・・・ ・・・(略)・・・というより 中国の-列 海王 といわれる
あなたの 武名はかねがね- バッ ワッ(観客)  バオ ピタッ(列の顔寸前で拳を止める) ギリギリ(列が握手した手に力を入れる)
観客:逆を捕った バキ:関節を捕ったんだ ガキッ(烈、関節をひねる) 日本人の体が吹っ飛ぶ ドオッ バッ(受け身を取る) ザッ(そして構える)
観客:汚ねェぞ寂 恥を知れ 卑怯者ッッ 寂(先ほどの日本人は寂って言うのね^^;)スバラシイ・・・
観客:いいぞ烈ゥッ 寂:イヤ・・・ 実にスバラシイ
観客:引っ込めェェ 日本人 寂:烈さん わたしとッッ 組もう 観客:フザケルなッッ 拒否しろォ なに考えてんだァ
寂:必要なんだ 君のような人材が バキ:・・・ どっちも・・・
(二人握手する) 寂:信じていた 必ず握ってくれると グリッ(寂が握手した手を取り関節技へ) すまぬッ
ガッ !(←寂のセリフ「!」) 烈が予期していたように関節技を返して、反撃
次号35号につづく (超中途半端)