といDEATH NOTE-デスノート-page.48

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※デスノートについて

† リュークの所有するノートは2冊、うち1冊を月が保有、残り1冊はリュークが保有
† 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない
† 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くとその通りになる
† 死因を書かなければ、全てが心臓麻痺となる
† 死因を書くと更に6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる
  ・死亡時刻を指定することも可能
  ・死亡状況の記載により、ある程度本人や周囲の状況を操作することが可能
  ・遠距離に瞬時に移動するなど、物理的に実現不可能なことはできない
  ・知らない人間の顔を描かせたりすることはできない
  ・本人の知らない情報や、考えもしない事はできない
  ・まとめると、ありえない事はできないが、やってもおかしくない範囲の行動ならターゲットや周囲の人物を操作可能
† 死亡状況を書いた後で名前をデスノートに書いても、それが有り得る状況ならばその通りの状況で死ぬ。
† デスノートに触れた者は、そのノートの元の所有者である死神(月の場合はリューク)の姿を見ることが出来る
† デスノートの切れ端に触ってもリュークの姿は見えるし、切れ端でも人を殺すことは出来る
† 所有者が変わると、元の所有者はデスノートに関する記憶だけ消される

※死神について
† 死神はデスノートで人間の生命を予定よりも早く奪うことで、その分だけ自分の寿命を延ばすことができる
† 死神は神なので拳銃でもナイフでも殺せない、だが死神を殺す方法も存在してるらしい
† 死神は死神の目をもつ
† 死神の目が発動すると、相手の名前と(本来死ぬ予定の)寿命が見える (おそらく死亡時刻)
† 死神の目を人間に与えることもできる 代償はその人間の残りの寿命の半分
† デスノートを落とした死神は、所有者の最期かノートの最後を見届けなければならない、
  それゆえリュークはライトのそばにいつもいる
† リュークはリンゴしか食べない(たぶん……)
† リュークはゲームボーイアドバンスSPも好き(シルバー)
●HOW TO USE
†名前を書かれた人間以外の死を直接的に招くような死に方をさせる事は出来ない。
 他の人間の死を招くようであれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。
†死の状況を書いてから名前を書くまでの有効期間は19日間。
†産まれてから780日は殺せない。
†4回名前を書き間違えたら殺せない。
†ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされる。
†デスノートの所持者・触れた者に見えるのは、元持ち主の死神だけである。
†死神の目を持った人間には、自らも含めデスノート所持者の寿命は見えない。
†デスノートを他の人間に預けるだけなら所有権は移動しない。
 その場合、所有者の死神の目の能力は持続する。
†死の前の行動として操れるのはノートに記すその日から23日後まで。
†『キラ』、『L』といった呼び名はなんの意味も持たない。
†殺す人間以外の名前を書いても意味がない。

●死神の掟
†死神は人間に人の名前や寿命を教えてはいけない。
†死神は必ずデスノートを持っていなければならない。
†死神は人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使ってはならない。
 もし使えば死神は死ぬ。

>>1
とい乙。