>>945 禿同
もしかするとそういうところに天満は惚れたのかもしれない。
いまだに語られていない部分ではあるが。
これからは妄想の話になるが
初めて出会った頃
天満「なんだろ、あの男の子、変なの・・・」
惚れた瞬間(その時の烏丸の言動は我が妄想力の限界)
「烏丸君、実はとっても優しい男(ひと)なんだ・・・(はぁと」
この展開でスクランZEROをきぼんしてみるテスト
954 :
950 :04/07/08 16:22 ID:SwVfZSGc
気合で立てたよ
955 :
950 :04/07/08 16:24 ID:SwVfZSGc
埋めに懐かしいSSでも投下するか。迫水×奈良の初SSです。 ある日の放課後、新葉学園のロボット部室で迫水天馬が一人、ロボット組み立ての 作業をしているところへ客が訪れた。 その客は奈良健太郎だった。迫水とは同じ中学校出身の仲である。 「よう、奈良!久し振りだな!お前が訪ねて来るなんて珍しいな」 迫水が作業の手を中断して手を挙げ奈良を招き入れた。 「やあ。迫水君。相変わらず、ロボット作りに夢中なんだね」 「ああ、ロボット作りが俺の生きがいだからな。で、今日は何の用で来たんだ?」 迫水が部室の冷蔵庫(これも迫水の手作り)から缶コーヒーを取り出し、奈良に投げた。 「うん。実はさ・・・迫水君に相談したいことがあって」 「おう。俺に出来ることなら何でも相談に乗ってやるぜ。お前もロボット作りやりたくなった のか?」 「いや、違うんだ。恋愛の相談」 その瞬間、迫水が引いた。 「れ、恋愛・・・うー俺、その方面、苦手だなー。何せ、この学校でもオタクって呼ばれる ほど女には奥手なんだよなー」 「それはごめんね。でも、僕、今、好きな子がいるんだ。でもなかなかその子に僕の気持ち 伝わらなくて・・・。おまけにライバルって多いし」 「誰だよ?そいつ」 「塚本天満という同級生」 「て、てんま・・・俺と同じ名前じゃん」 迫水が思わず笑い出してしまう。 「迫水君・・・つまらないことで笑わないでね!で、播磨君もその子を好きみたいでさ・・・ しかも塚本は烏丸という他の男子高生に惚れているらしく、僕なんか眼中にないみたい」 「そりゃあ、お前、目立たない存在だからだろ」 「迫水君!僕が一番気にしていること言わないでよ!これでも気にしてるんだから!」 奈良が突然、大声を張り上げた。驚いた迫水が 「ごめん、ごめん。謝るよ」 と手を合わせて謝った。
「でもさー、お前ってよく見ると童顔で可愛いな・・・」 迫水の予想もしない突然のセリフに奈良がぎょっと目をむく。 「さ、迫水君・・・突然、何を言い出すんだよ?男同士でそんなこと言わないでよ!」 しかし、そんな奈良のセリフも迫水の耳には入らなかったようだ。 迫水が急に立ち上がって部室のドアに鍵をかける。そして、奈良に近寄り、いきなりズボン に手をかけた。 「さ、迫水君・・・いきなり何をするつもりなんだい?」 「決まってるだろ。塚本から相手にされないお前を俺が慰めてやろうと思ってよ」 迫水が奈良のズボンのベルトを外し、ファスナーを開けた。 「おや、お前、ブリーフはいてんのか?」 「いつもはトランクスだけど今日は替えのトランクスがなかったので・・・」 奈良のブリーフが迫水の性欲をますます刺激したようである。 立ったまま、奈良のズボンとパンツを脱がせて足首に落とす。 「さ、迫水君・・・は、恥ずかしいよっ!」 奈良が耐え切れず、両手で顔を覆う。そんな奈良にも構わずに、迫水が自分の手を奈良の 股間に伸ばした。 「お前ってまだ皮かぶってんのだな。毛もうっすらとしか生えていないし」 「そ、そんな恥ずかしいこと、声に出さないでよ!」 「あっははははは!すまん。じゃ、奈良のチンコを俺がいただくとしますか」 迫水が奈良のモノを握りこみ、軽くしごくように指を絡めてきた。 「あっ・・・・!」 思わず、奈良が声をあげる。 萎えていた茎が水を得たように、奈良の欲望もムクムクと勃ち上がってきた。 「塚本なんかよりもこの迫水君とやる方が僕にとって気持ちいいかもしれない・・・」 そんなことを考えるようになってしまった。 次に迫水が奈良のモノを自分の口に含み舌で舐め上げてきた。 「あ・・・ああっ!」 奈良の嫌らしい嗚咽が聞こえてくる。数分後、奈良は耐え切れずついに精液を迫水の 口の中に発射してしまった。
「どうだ、気持ち良かったかい?」 迫水が奈良の精液をそのまま飲み込みながら聞いてきた。 「う、うん・・・自分でも信じられないくらいに気持ちよかった。でも迫水君、何でそんなことを してくれたの?」 「お前が不憫に思えてきてさ。塚本なんかよりも俺と付き合えよ。同じ”てんま”でも俺が お前のことをよく知ってるし、こういう気持ちよいこともしてやれるからさ」 迫水が笑顔を見せる。奈良はそんな迫水を見て、塚本への拘りが溶けていくのを感じた。 「そうだよな・・・塚本は烏丸君か播磨君に譲って・・・」 奈良の頭中にそういった想いが広がる。 「ぼ、僕も迫水君が大好きだよ!中学生の時にいじめられていた僕をいつも助けてくれた のも迫水君だよね!」 奈良が迫水の体をぎゅっと強く抱き締めた。 「おう!俺はいつでもお前の味方だからな!」 2人の熱い抱擁は長く続いた。
ここから迫水×奈良のSSが色々と投下されたんだなあ。懐かしいな。 最近は我聞×奈良のSSも見られないし寂しい気もする。 お次は旅行編。 週末に、温泉旅行に出掛けた迫水と星沢と霧野と宇津木と虹原。そして、奈良が 特別参加していた。 温泉で心行くまで寛いだり卓球をしたりして美味しい夕食を堪能した後、迫水と奈良、 星沢と宇津木、霧野と虹原に別れて部屋へ戻った。 部屋へ戻ると迫水が大きな旅行バッグからロボットの箱を取り出した。 「うわあ。さすが、迫水君。旅行中でもロボットの事は忘れないんだね。」 奈良が感心したように言った。 「俺とロボットは一心同体のようなものだからな。わっはははは。」 2人とも浴衣姿で、暫しの間、ロボットを一緒に組み立てたりしていたが、奈良が 「ねえ。迫水君。ここでちょっとやらない?」 と言い出した。 「やるって・・・何を?」 「あ、あのう・・・エッチな事だよ。前は迫水君が僕をいかせてくれたから今日は僕が 迫水君をいかしてもいいかな?」 奈良がもじもじしたように言う。 「うわあ、奈良!お前も変わったもんだな。今まではスケベな事に関心がなかった お前がさ」
・・・あの日、ロボット部の部室で迫水から犯されて以来、奈良はいつの間にか、毎日 迫水の事を考えるようになっていた。塚本天満の事はすっかり忘却のかなたに消えていた。 801関連の本を買って色々と研究するようにもなってしまった。 「まあ、いいけどさー、お前、攻め出来るか?」 「これでも、僕、色んな本読んで研究したんだよ!同人誌とかも買ってさ」 奈良の熱心さに呆れるやら嬉しくなるやら迫水は苦笑してしまった。 迫水が奈良の浴衣の裾をめくる。 「今日もブリーフはいてんのか。奈良。」 「うん、迫水君と一緒にいる時はブリーフをはく事にしているんだ」 そんな奈良の涙ぐましいサービス精神に迫水は心を打たれてしまった。 「ようし、じゃ始めよう。最初はキスからな。」 「うん・・・いいよ。」 迫水が奈良の体に馬乗りになって、奈良の唇に自分の口を合わせる。 「あ・・・・ん・・・・」 お互いの舌が絡み合う。迫水と奈良の唾液が混ざり合ってどれが誰のなのかわからなく なってしまう。迫水は奈良の顔を間近に見ながら 「奈良ってよく見ると星沢よりも童顔で可愛いな・・・」 と自分の頭の中で思っていた。
長いキスが終わると、奈良が 「僕、迫水君のチンポコを舐めてみたいけどいいかな?」 と聞いた。迫水はすぐに快諾して、自分の浴衣を脱いでトランクス1枚の姿になった。 奈良もそれに倣って自分もブリーフ1枚の姿を迫水の前に披露した。 「迫水君っていつもトランクスなんだね。」 「昔はブリーフもはいてたけどさ、むれるからトランクスに替えたんだよ。」 「なるほどね。では、今から迫水君のパンツを脱がすよ。」 「お、おう・・・いいぜ。心の準備は出来ているからさ。」 迫水が覚悟を決めたように言った。 迫水のソレは完全に剥けていて陰毛も濃かった。奈良のソレとは比べ物にならない ほど、立派なジュニアだった。 「背が低い子ほど、実はアレが大きいっていうのは本当だったんだ・・・。」 奈良はそんなことを思い浮かべながら、迫水のモノを根元の方までぱっくりと口の中に くわえ込んで、舌を絡ませながら貪り始めた。 「ん・・・・ん・・・・あ・・・・・」 迫水が思わず、荒い息を吐き出してしまった。 「こいつ、なかなかやるな・・・。」 奈良は、何度も何度も、口の中に出し入れしながら、ジュブジュブ、ジュブジュブと音を 出して迫水を刺激した。 「ああんっ・・・・・やーんっっっ」 迫水は、奈良による悦楽を実感させられると上半身を捩りながら腰が揺れてきてしまった。 「奈良って・・・顔に似合わずに意外な行動を取るもんだ・・・・。」 迫水は頭の中でそう感じていた。 奈良は、一度、迫水のジュニアを口から出すと、それを迫水の腹の方に押さえつけて、 手で撫で擦るように転がした。そして、既にコリコリに堅くなっている実の方にキスをした。 舌を這わせて、丹念に嘗めて。 口の中に含んで、コロコロ・コロコロ転がして。 吸ったり、軽く噛んだり、まるで飴玉をしゃぶるみたいに愛撫をしてきた。 数百倍も刺激的で気持ちのいい「快楽」に迫水のジュニアからミルクが飛び出した。 そのミルクは奈良の顔全体を濡らしてしまっている。
「はぁはぁ・・・。お前、本当に上手かったよ。俺もさすがに気持ち良かったぜ。」 ティッシュで迫水のミルクを拭っている奈良に迫水が言った。 「そう、言われるととっても嬉しいなぁ。僕、迫水君をいかせたいために何度もバナナで 練習したもん。」 「プッ・・・・。」 バナナを咥えている奈良の姿を想像して、迫水が吹き出してしまった。 そして、奈良は迫水の腰を思い切り、引き寄せ、膝立ちした自分の左腕に迫水の両方の 足を揃えて持ち抱えた。 「こういうのを「素股」っていうんだよ。」 奈良が言った。 「・・・・すまた?」 キョトンとしている迫水をよそに、奈良はピタリと合わせた太股の背面から自分のジュニア を押し込んだ。 「ーひいっ!?」 迫水は、ビックリして声も出なかった。 「迫水君、なるべく、足で挟むつもりで腿に力を入れてよ。」 奈良は、そう言って、迫水の太腿の狭間を、いわゆる「穴」の代わりにして、腰を激しく 揺さぶり始めた。 「あ・・・・あうっ!」 迫水がその快感に耐え切れず、喘ぎ声を出してしまう。奈良の腰の動きがますます 激しくなってくる。その度に、迫水のモノも反応してきた。 「迫水君!今、僕は最高に感じているよ!」 「な、奈良・・・俺もだよ。こんな気持ちのいいやり方があるの知らなかったぜ。お前、 伊達に勉強していなかったわけだ。」
そのあと。 迫水と奈良はぐったりとして横になっていた。 「はあ・・・体力の全部を使い切った感じだよ。」 「迫水君、僕もだよ。でも気持ちが良かったね。」 「俺、星沢も好きだけど、奈良はそれ以上に好きだ!」 「さ、迫水君・・・ありがとう。僕も今は迫水君が最高の恋人だよ!」 「塚本の事は本当によいのか?」 「うん・・・今はもう未練もないよ。塚本は烏丸君か播磨君にくれてやるよ。だって、僕には 迫水君がいるんだもん。」 「そうか・・・それ言われると俺も嬉しいな。烏丸とか言う奴が転校したらそれに合わせて お前も俺の学校に転校して来いよ。そしたら毎日、一緒にいられるからさ。」 「そうだね。それ、いい案だ。塚本達とは会えなくなるけど、星沢君も霧野君もその後輩の 宇津木君も虹原君もいい人みたいだし、僕には新葉学園の方が合っているかも知れない。」 「よっしゃ、お前が転校してきたら、入部する部は・・・当然決まっているよな?」 「もっちろん!ロボット部しかないよ!」 「それでこそ、俺の奈良だ!それにしてもエッチやると体が火照って暑いなー。」 「じゃ、少し、窓を開けようよ。今夜はお互いにパンツ1枚の姿で抱き合って寝ない?」 「それはいい考えだな。風邪なんて怖くないさー2人で温まり合おうぜ!」 そして、迫水はトランクス1枚、奈良はブリーフ1枚の姿で同じ布団の中に入った。 「今度は、迫水君にもブリーフをはいて欲しいな。その方が僕もやる気ますますわいてくる しさ。」 「うーん。検討しておくよ。昔使ってたブリーフは全部捨ててしまったしさ。」 「僕のブリーフをあげてもいいよ。」 「じゃ、1枚だけくれよ。」 「うん、いいよ。鞄の中にあるから後で渡すね。じゃ、今日は疲れたからもう寝ようよ。」 「そうだな。じゃ、朝まで2人で抱き合って寝ようぜ。」 迫水が一旦、布団から出て電気を消し、2人は快い眠りの中へ入っていった・・・。 丁度、その頃、星沢と宇津木、霧野と虹原がそれぞれ、同じようにエッチをしている事を 迫水と奈良は知る由もなかった。
ID:ybgYpks/ 氏ね
>>581 営業ついでに寄ったら売ってた。
教えてくれてありがとう。
漏れが最後の一冊買ったのでもうないよ。
, ' 丶 / 丶 / ,' \ ,' ,' / ヽ l ' l /. / / / / ', ! l ! / / / / /! / /! ', l. l ! l / /‐/!- イ、 / l / / l l l i !.l l ! ! !/.// l/ l. / `!./! / l !l l. l . l l l l l l. l. //,、 -‐‐-、l/ l/ l/ l.._l l ! ! ! l. l l l ! ! l// /::/ 〉 l /l. l. l /! l l |l l l l ! l ! /::/ __l/、l/|ヽ / l. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l| l l l| l l ヽ/ /7 `i l / l /l l !< 環境に優しい隣子埋め。 !|l |l. l !l l l 〃〃 // | / / /l l l | \_________ l| l.| l |l l l !| 〈/ ノ/ノ / l | l| ! ___......r-レ^ヽ|/l l !l ゝ ´ // //.l l l| l ヽ\ リヽ.lハリヽ. ` ‐- 〃 ///l// // l.| l \ヽ \ノ \. //l//// //l /l | ! ヽヽ 丶、 /` -‐ ィ/"i/l//l/!//リ////l | リ ', ', >、_〉‐--- 、l/l/ /l/ ノ//// リ ', L.....〆ヽ /! > ヽ. ,、 ._ ',l:::::::::::、:::}|::ト 、 rヽ/ / / ノ i:', {:::::l7:ヽヽ`ヽ. \〆 /,、 ‐ァ }::ヽ }::::l:::::::::V丶 >i´\/ / }::::::\ }::::l\/ /ヽ、...ヾ´,、 '") l:::::::::::::!::/ / ヽ、`''‐< l::::::::::<:/、 / /`ヾ } `ヽ. !::::::::::::::/ / !
_.. -‐‐- .._ ,、 '": : : : : : : : : : : : :丶 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ . /: : : :l : : : : : :l : : l: : |l: : : : : : : : : :', i: : : : :|l: l: : : : |l: : |l: :l l: : :l : : : : : : :.', 隣 l: : : : :l l:ト、: : :l l: :l. ',:|__',: :l : : : : : : : ! ど |l: : ,、':l"リ`ヽ: :l l:.l'"リ ',`l: : : l : : : :l お l.|l: :l : l ,、-、ヽ! リ , ‐-、l:l: : : :!: :l : l し リl:l :.l :.! l l::l` ゙ l::| 〉l: :l : l : l : | あ l: : l: :l. !ノ !:l. l: :l ,、---、l. な !: :l : ', l/r‐‐-、 ヽ た ',: ト、:丶、 _ イ'"´ l. i と ヽ! ヽ:.| ` 、ヽ....! /r-‐'" ノ l あ ', ヽヽl::l:ヽ / ,、 -'" .. _ l. た ', ',::l::l::::Y |/ /> し 丶 ヽ!:l::/ ! ∧ `‐‐l/ ! /:::::', さ r‐‐'"ユ-,... -‐ノl l. /::::::l::::',. く / ヽノ /´::::l / /:::::::::l::::::ヽ ら 〈 ヽ/:::::::::ヽ / /::::::::::::l::::::::::', ん \ /:::/::::::::::::::>--イ:::::::::::::::::l:::::::::::::i ぼ `ブ::::::::/::::::::::/:ノ:::::l::|:::::::::::::::,':::::::::::::::l ☆ /:::::::::,':::::::/:/:::::::ハ!::::::::::::/:::::::::::::::::l {√ヽ:::::i::::::/:::/::::::::::/::::::l:::::::::/::::::::::::::::::/ _,、 K /^l:::/-、L\::/::::::::::l:::::/:::::::::::::::::::/ / / ',.ヽ / l:/ / ヽ'"ヽ::::l::/:::::::::::::::::::人 ● ● ヽ/ / l/'''" ̄):/:::::ヽ / / /::::\::::::〉 / / /:::::i:::::::::\ヽ-、 , / ,、..'´:::::::::::l:::::::::::::ヽ:::::\ i / ,、 'ヽ:::::::,、 '"T::\::::::::::\::::ヽ l l _.. '" ,、 '" ヽ::::\:::::::::ヽ::::i ヽ', '´ ,、 '" \:::ヽ:::::::::i::ノ ヽ .. ___ .. ' ` ---- '
埋めの時期の今なら言える! 烏丸カコイイ
沢近様・・・
先週沢近が播磨のこと考えてたが 今週あれだけ落ち込んだのは何でだろうと 来週考えるのかね?
ちかとくもの戦争をさせるために、 無理矢理展開をもっていってるようで・・・
973 :
595 :04/07/08 18:12 ID:IOwEC4ID
うめ
播磨「ネーム持ってきてくれる?ネーム」 八雲「ネーム・・・ですか?」 播磨「ネーム。知らない?」 八雲「・・・はい、わかりました」 播磨「ネームって知らないかって」 八雲「知ってます」 播磨「知ってますね」 八雲「ぇはいはい」 播磨「そのネームが」 八雲「当たり前でしょそんなこと!」 播磨「怒んなっt」 八雲「な〜にを言ってんの!ネームを知らずに漫画にアドバイスができるか!」 播磨「君、だって知らないよ。だってピンと・・・」 八雲「何を無礼な事言ってんだ」 播磨「だから何を言いたいかと言うと、ネームが」 八雲「知らないって言ってるだろうが!っざ!んなもの!」 播磨「そういう事いうからアナタね、人格破綻だって言われるんだよ」 八雲「人格破綻は君だよ!」 播磨「何?」 八雲「無礼な質問して!」 播磨「無礼なn」 八雲「ネームを知らない人って!何事だよ!そりゃおま!」 播磨「だからぁ、ネー」 八雲「デラゥォェア!!!」
デラウェア [Delaware] (1)アメリカ合衆国、大西洋に面する州。独立一三州の一。化学工業、食品加工業が発達。大都市を控えた近郊農業地帯。州都ドーバー。 (2)3 ブドウの一品種。果実は小粒で甘味が強い。
, ' 丶 / 丶 / ,' \ ,' ,' / ヽ l ' l /. / / / / ', ! l ! / / / / /! / /! ', l. l ! l / /‐/!- イ、 / l / / l l l i !.l l ! ! !/.// l/ l. / `!./! / l !l l. l . l l l l l l. l. //,、 -‐‐-、l/ l/ l/ l.._l l ! ! ! l. l l l ! ! l// /::/ 〉 l /l. l. l /! l l |l l l l ! l ! /::/ __l/、l/|ヽ / l. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l| l l l| l l ヽ/ /7 `i l / l /l l !< 播磨君…好き…。 !|l |l. l !l l l 〃〃 // | / / /l l l | \_________ l| l.| l |l l l !| 〈/ ノ/ノ / l | l| ! ___......r-レ^ヽ|/l l !l ゝ ´ // //.l l l| l ヽ\ リヽ.lハリヽ. ` ‐- 〃 ///l// // l.| l \ヽ \ノ \. //l//// //l /l | ! ヽヽ 丶、 /` -‐ ィ/"i/l//l/!//リ////l | リ ', ', >、_〉‐--- 、l/l/ /l/ ノ//// リ ', L.....〆ヽ /! > ヽ. ,、 ._ ',l:::::::::::、:::}|::ト 、 rヽ/ / / ノ i:', {:::::l7:ヽヽ`ヽ. \〆 /,、 ‐ァ }::ヽ }::::l:::::::::V丶 >i´\/ / }::::::\ }::::l\/ /ヽ、...ヾ´,、 '") l:::::::::::::!::/ / ヽ、`''‐< l::::::::::<:/、 / /`ヾ } `ヽ. !::::::::::::::/ / !
977 :
隣子現象 :04/07/08 18:48 ID:j8gCpeC/
埋め立てAAの使用頻度 梅津<<<<<<隣子 これを隣子現象と言う。
”ルール”が”変”わったんだよ!
, ' 丶 / 丶 / ,' \ ,' ,' / ヽ l ' l /. / / / / ', ! l ! / / / / /! / /! ', l. l ! l / /‐/!- イ、 / l / / l l l i !.l l ! ! !/.// l/ l. / `!./! / l !l l. l . l l l l l l. l. //,、 -‐‐-、l/ l/ l/ l.._l l ! ! ! l. l l l ! ! l// /::/ 〉 l /l. l. l /! l l |l l l l ! l ! /::/ __l/、l/|ヽ / l. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l| l l l| l l ヽ/ /7 `i l / l /l l !< 隣子ときいちゃ黙ってられないわ! !|l |l. l !l l l 〃〃 // | / / /l l l | \_________ l| l.| l |l l l !| 〈/ ノ/ノ / l | l| ! ___......r-レ^ヽ|/l l !l ゝ ´ // //.l l l| l ヽ\ リヽ.lハリヽ. ` ‐- 〃 ///l// // l.| l \ヽ \ノ \. //l//// //l /l | ! ヽヽ 丶、 /` -‐ ィ/"i/l//l/!//リ////l | リ ガラッ ', ', >、_〉‐--- 、l/l/ /l/ ノ//// リ ', L.....〆ヽ /! > ヽ. ,、 ._ ',l:::::::::::、:::}|::ト 、 rヽ/ / / ノ i:', {:::::l7:ヽヽ`ヽ. \〆 /,、 ‐ァ }::ヽ }::::l:::::::::V丶 >i´\/ / }::::::\ }::::l\/ /ヽ、...ヾ´,、 '") l:::::::::::::!::/ / ヽ、`''‐< l::::::::::<:/、 / /`ヾ } `ヽ. !::::::::::::::/ / !
Last20ゲット〜
/ , ,イ /i / , | ,イ / l / レ' //i. ル レ !イ.ト7 - 、 これらの不思議は全て i |.| 丶、 , - | !L, .:-──-:こ丶 , ‐'´ __,_ 「魔法使いが | !ト、' ̄て ̄ ``ヾ ミ , . ィ´  ̄ヾ  ̄ この学園を造った」と考えれば i. |. | | ヽ. {{. (´ ) .}} {{. (.`) }} |! | .!.| ヾ__`´_丿 ',、 ` ノ'/ すべて納得がいくんだよ! || | .|:ト  ̄ ̄ `¨¨¨'"´ ,ィ ヾ , -、! |:|ヽ//し/ /´ ̄ ̄ ̄`i //// ィ‐、 /く_ノ∧′ ,州:ト、\ ! | /' .} ,' // ` ス i'´`) 丶 ‖ | !′ ,' ! {. i } l 7 丶、 iL.. ___」 スクランでこんなふうにキバヤシ節ができるAAありませんか? 「なんだってー」AAはあるのですが・・・
, ' 丶 / 丶 / ,' \ ,' ,' / ヽ l ' l /. / / / / ', ! l ! / / / / /! / /! ', l. l ! l / /‐/!- イ、 / l / / l l l i !.l l ! ! !/.// l/ l. / `!./! / l !l l. l . l l l l l l. l. //,、 -‐‐-、l/ l/ l/ l.._l l ! ! ! l. l l l ! ! l// /::/ 〉 l /l. l. l /! l l |l l l l ! l ! /::/ __l/、l/|ヽ / l. l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l l| l l l| l l ヽ/ /7 `i l / l /l l !< 播磨君は興味ないみたいだったんだよ!! !|l |l. l !l l l 〃〃 // | / / /l l l | \_________ l| l.| l |l l l !| 〈/ ノ/ノ / l | l| ! ___......r-レ^ヽ|/l l !l ゝ ´ // //.l l l| l ヽ\ リヽ.lハリヽ. ` ‐- 〃 ///l// // l.| l \ヽ \ノ \. //l//// //l /l | ! ヽヽ 丶、 /` -‐ ィ/"i/l//l/!//リ////l | リ ', ', >、_〉‐--- 、l/l/ /l/ ノ//// リ ', L.....〆ヽ /! > ヽ. ,、 ._ ',l:::::::::::、:::}|::ト 、 rヽ/ / / ノ i:', {:::::l7:ヽヽ`ヽ. \〆 /,、 ‐ァ }::ヽ }::::l:::::::::V丶 >i´\/ / }::::::\ }::::l\/ /ヽ、...ヾ´,、 '") l:::::::::::::!::/ / ヽ、`''‐< l::::::::::<:/、 / /`ヾ } `ヽ. !::::::::::::::/ / !
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あ〜〜〜〜っ!!しまった! 昨日のギャラクシーエンジェル第1話の録画予約すんの忘れてた!! っくしょー2週間も前から楽しみにしてたのに・・・・
>>990 俺なんか半年間待ち続けたからもう録画したのもう三回は見たぜ!
前のシリーズはそれなりに楽しんでみてたけど、 デジキャラットにょを見た後だから、今回のは イマイチおもしろいとは思えなくなってしまったよ…。
ちとせがあんな扱いになるとはな・・・
>>990 相変わらず要領が悪いね。
君は2週間前に録画予約をセットしておこうとは考えなかったのか?
何気にここの住人もアニメ見てるんだな・・・
>>995 その漫画のヒロインと思われるキャラの笑顔が激しくキモイんだが…
まぁ新連載だし、しばらくは読んでみるか。
ぬるぽ
,. ‐''"´ ̄ ̄ ̄``''-.、 / \ / , / ,ハ ト、 i `、 ,' ムイ.ァ ヽ,|‐、‐!、 i i /!/ レ ヽ| \ l ! イ ゙ ┃ ┃ | | l. | ┃ ┃ | | ! ,.、, |. ! ,., | | ! l, ヾ:、.i r─‐! i':, | | | ヽ_! }゙ヽ、 ヽ.,__,|. | i-、 _,.| | | |``'iュ、`''‐ 、、.,ヾノ'、 ,)ヽ| ,' i l | | i~_>rr''i゙_ ,イ |_‐、| ,' l i 、-、 ゙、. | | lヘ,`i, 〉i,|./ ,|. l',゙i i. /! /| /‐''''''''`''Liヽ、 ヽ!.'ー‐(i. } `i''"~L,r} }'| /、|/、l,/ r-、 `ヾ.i,、 `゙i || `'"|i/,i/ ヽ `''" ヽ ! l |‐`' '゙、, i | ,.>┬┬┬--! 7ヽ _ <,i ,...._ ,∠.,_,.i_/ 」 i |、_ 、 / //\ 人_9 ノ" ``'-、 ( i´ `,ニヽ.-l/-、``''‐-、/ /- 、 \. 入_ ヽ `'一`ー─‐┴─`‐`'''''‐┘`''ー---‐ヽ、 二ニ='──一'''"
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