【ネタバレ】スティール・ボール・ランpart10【SBR】

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>>759
ジョジョを好きな理由が、ホモネタで萌えるから〜な
腐女子のほうが、悲しい奴だと思う。
まあ、腐女子が増えて、作風やストーリーを変える某漫画のような作者じゃあないだろ荒木は。
だから安心して見れるな。俺は。
他のジャンプ漫画家は2ちゃん見てても変な感じはしないが
荒木は見てないような、見てたら違和感あるようなイメージがあるな。
ファンレター以外の評論はわざと見てなさそうな感じ。


しかしなんでJOJOをいちいち選んでホモネタで萌えるんだろね。
なんかもっと他に妄想しやすそうな漫画ごろごろしてると思うんだが・・・。
ジョジョでホモネタ考える人って、男の友情=ホモ ってイメージを持っちゃってるんだろうか。
Saga2は思い出のソフトなんだ……今でもよく思いだしては切なくなってます。

俺さ、産まれた時から酷い小児喘息だったのよ。
夜中にかーちゃん起こして病院連れてってもらうなんてしょっちゅうだったし、
小学校あがって更に病状が悪くなって。もちろん体育なんかでれないし、
みんなと外で遊ぶ事すらできなかった。

んで、小五になってからほぼ毎日病院行って吸入するくらいまで悪化しちゃって、
そのまま3週間入院する事になって。。。

んでね、そん時4人部屋の病室だったんだけど
二人はおばあちゃんとおじさん、んでもう一人は俺と同い年くらいの女の子だった。
俺、昔からすげぇ人見知りが激しい上に物凄い照れ屋で、なかなかその同室の人達と仲良くなれないで
一人で勉強してるかゲームボーイやってるかだったのよ。
そん時家から持ってきたソフトが「Saga2」で、もう一回クリアしたやつだったんだけど
ヒマだしもっかいやるかな、って毎日やってたワケさ。
んで入院して一週間立った頃、俺がゲームボーイやってる時は
なんかその同室の女の子がじーっとこっち見てる事に気づいたんよ。俺が彼女の方みると慌てて目逸らすんだけどね。
もしかしてやってみたいのかな?と思って、「良かったらコレ借そうか?」って聞いたのよ。
そしたら目ぇ輝かせて「いいの?」っていうもんだから、「もう飽きたからな」とか照れ隠しして借してあげたさ。

でも案の定操作が分からないらしく、画面とずっとにらめっこしてるもんだから
俺が操作教えながら一緒にゲーム進めることにしたんよ。
パーティーは人間・男の主人公「リョータ(俺の名前)」で、仲間は人間・女「さやか(彼女の名前)」
あとはエスパーガールとロボットにそれぞれ同室のばあちゃんとおじさんの名前つけたっけ。

それからどんどんそのコと仲良くなって、二人でゲームボーイやるだけじゃなく、色んな話もするようになった。
学校の事、家族の事、好きな音楽の事、近くに迫った夏休みの事…

それからの時間はあっという間だった。すぐに俺が退院する時がやってきた。
看護婦や同室のおじさん、ばあちゃん達が口々に「おめでとう」って言ってくれてる中
彼女だけ泣いてた。それ見て俺も泣きそうになったさ。でもグッと堪えて
「オマエ退院するまでコレ借してやるよ。退院したら連絡くれよな」ってそのままゲームボーイとSaga2置いていったのよ。
それから何回もお見舞しに行こうと思った。…でもいざ行こうかと思うとなんか照れくさくて行けなかった。
連絡がないまま1年半が過ぎて、俺も小学校を卒業する頃になった。
せめて卒業前にもう1度会っておきたいな、と思って意を決してお見舞に行く事にしたんよ

病室に行ったけど彼女はいなかった。病室入口の名前欄にもない。
もうとっくに退院してたのかな…?と思ってとりあえずナースセンターで聞いてみた。


「遠い所にいった」とかうまくはぐらかされたけど、俺も小6だったし、そこまでバカじゃない。
その場の空気や後ろの看護婦が泣き出したのを見ても明らかだった。
俺がショック状態で呆然としてる中、その看護婦が
「ああ、そういえばさやかちゃんから、リョータ君が来たら渡しといて、って言われた物があるのよ」
と言って俺にそれを渡してくれた。借してあげたゲームボーイとSaga2だった。

俺はそれを受けとって家に帰った。
帰るなりメシも食わないで、暗い自分の部屋でゲームボーイのスイッチを入れた。
懐かしいあのOPの音楽。それと一緒にでてくるロード画面。
一つは彼女と俺が一緒にプレイしたデータ。あの時からほとんど変わってない。
懐かしさと悲しさで胸がいっぱいになった
もう一つのデータはやたらレベルの低いデータだった。
最初から始めてすぐ飽きたんかな?と思ってそのデータをロードしてみた。

パーティー四人の名前がこうなっていた。


「リョータ」

「いろいろ」

「ありがと」

「バイバイ」

…今でもSaga2のOPの曲を聞くと涙が出るよ。
お見舞行ってあげられなくてゴメンな…。




。・゚・(ノД`)・゚・。
アヴドゥル何か言ってやれ↓
チッ チッ
誰かが『号泣』するというのなら
それはこのアブドゥルだ。気の毒だが…
最後のメモリー…
で、なんのコピペなのコレ?
わざわざ全部貼られるとウザいだけ
いい話やなぁ…
ワザワザ佐賀2ってのがイカす
理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
そんなことより
>>768の元ネタのセリフって何だっけ?
>>774
お前は何でこのスレにいるんだ?
>>775
おまえは今まで食べたジョジョのセリフを全部覚えているのか?
誰かが煽られるというのなら
それはこのアブドゥルだ。気の毒だが…
最後の駄レス…
>>761
>まあ、腐女子が増えて、作風やストーリーを変える某漫画のような
 作者じゃあないだろ荒木は。

5部になって、同人誌を送りつける腐女子とか、いたんじゃねぇの?
もろ、腐女子向けの組み合わせとか、展開になってたじゃん?
すると腐女子は男同士で小便を飲ませあう同人を書くのか。最低だ。
誰かが『腐女子』だというのなら
それはこのアブドゥルだ。気の毒だが…
最後の性転換…
待ってアブさん
アブさん待って
ヴァニラアイスの口の中がSBRっすか?
いや、ザ・ハンドが削った先だな
他の漫画に比べりゃ腐女子の絶対数は少ないだろーから
気にする程のもんじゃないだろ。
5部のスクアーロとティッツアーノは引いたけど。
ソルベとジェラートで耐性ついてたからスクティツはOKだったよ
柱の男が好きだから5部の連中は射程距離外だよ。
腐女子サイトを消したらジョジョ関連のサイトの8割は消えるんじゃね
>>785
スクティツという略語を使うところを見ると
そうとうな愛好者
趣味でやってるなら他人に迷惑かけない限り放っておいてもいいとは思うが
でも吉良みたいに生きてゆく腐女子ってちょっと恐いかも。
791名無しさんの次レスにご期待下さい:04/07/20 07:37 ID:8ozAAnpN
リミックス立ち読みしたんだが、
川尻しのぶに萌え(*´д`*)ハァハァ
つまり挟み撃ちの形になるな
荒き漫画は兄貴が命を欠けて弟を育てることこそ真髄。

というかそれしかないぞ
つまり…
挟み撃ちの形は許可しないィィィィィィ
だが許可する!
そろそろウソバレ読みたいな
この夏のジャンプ増刊はいつだ?
っていうか休みは何週だ?
出たぞ・・・
つまりこのスレのクソ脳ミソさんが挟み撃ちしやがったぞ・・・
最後の一撃・・・
>>797
オレの兄貴が荒木のアシスタントやってるから
携帯に電話してバレ聞いてみる
俺のIDスティール・ボール・ラン
>>810
いや、ブラだな
つまりブラジャーだ
つまりヌーブラの形になるな
 ?
││
││
(U)

おい…俺のペニスをしゃぶれよ…>>801
お前のペニスの先端は?か…
2ndステージで打ち首になるらしいよ
ジャイロ達がブンブーン一家に襲われている頃、野宿するディオのテントに年老いた訪問者。チェスの勝負を持ちかける老人の名はホット・パンツ!
チェスにかなり自信のあるディオは暇つぶしのカモが来たと一万ドルを賭けた勝負を受ける。老人だろうと容赦しないと言うディオ!
そして勝負はディオの勝ち!得意気になるディオは貧民街時代にチェスで賞金を稼ぎ、英国の競馬界の頂点にまで上り詰めたエピソードを語る。だが不敵な老人の笑み。よく盤を見るとチェックメイトなのはディオの方だった!
イカサマだ!と思うが証拠がない。一時たりともホット・パンツから目を離していないのに・・・??
呼吸が乱れ汗だくのディオ。見ると、奇妙な事に老人だったホット・パンツは髪が黒くなり、体付きも少し若返っている。殴ろうとするが簡単に取り押さえられ見えないスタンド?にボコボコにやられてしまうディオ。どうやら若さを吸い取られた様だ!
ホット・パンツが自分の能力の説明をする。勝負に勝つ度に、少しずつ相手の生気を吸い取り若返る能力!
勝負が大きいほど効果は絶大!それが、この大レースの参加目的
薄れゆく意識のなかで、ディオは考える
「こいつは・・・呪われた力を持っているツ!このディオがなんて屈辱だ クソッ! 貧民街時代にゴロツキどもから聞いた噂・・・ インディアンの伝説・・・ アリゾナ・・・ 星の落ちた場所・・・ どうやらレースの進路を変更する必要があるらしい。
呪われし聖地!行かねばならないのか・・・ このディオも!」
「呪われた聖地」
ブンブーンから距離を取り、岩場に潜むジャイロとジョニー
「ついてきてない。大丈夫だ。まったくなんなんだ あいつら!?」
「わかんねーが”呪い”だ。悪魔でも取り付いてるとしかおもえねェ」
「しかし”3人”だ。3人同時でなきゃなんとかなる。たぶん」

「・・・”呪い” か」「なんかわかったのか?」
「あったよなぁ、たしか。先住民たちが恐れてるという”呪われた土地”がよォ」
二人の目の前に広がる闇に包まれた土地

場面変わってブンブーン一家
「グヘッグヘッグヘッヒクッ これであの3人はおしまいだぜぇぇぇぇ」
あのスカしたイケメン野郎が内臓ぶちまけてのたくりまわるのは愉快でしょうがねぇぇぇ」
「いてぇー呪ってやる呪ってやるぜぇぇ」
プチ宴会してるブンブーン一家
突然暗い影、ナベが沸騰してはじけ飛ぶ。
「ああーーーーん なんだぁ!?」
「白人よ!!我らスクークム族の聖地で何をしているかーーー!!!!
ドバドバドバドバーーーーンッッ 血しぶき(?)

ティム、ブンブーン一家の死体を見つける。
「やってくれるぜ ジョニージョースター。
やっと休めると思ったとこなんだがな。
まさかまだ殺人を続けるとは思わなかったぜ。
このまま放置するわけにはいかないな。・・・奴が生きてる限り安心して優勝できない」

後ろを振り返るサンドマン。
あくびをしながらサンドマンの後をつけるポコロコ
「あいつについていけばまちがいないぜ。これだけ離れてしかも真っ暗じゃたら絶対ばれっこねぇ」
しかしサンドマンの目には、ポコロコがみえていた。
「今日はここらで休んでおくか」
ポコロコには無関心にトカゲ?を捕らえる
焚き火でトカゲを焼いて食べようとすると目の前ではじけ飛ぶ
「サンドマン!この裏切り者め!
白人と仲良くカケッコか!?ああーーんっ!?」
「ウ、ウォーケン!?」
>>807-808

きっちり全部読んだのによ、最後にウォーケンって
( ゜д゜)