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名無しさんの次レスにご期待下さい:
【アニメ】日本アニメ『ヒカルの碁』が韓国に
日本で販売部数1400万部という大旋風を巻き起こした人気漫画『ゴースト囲碁王』
(原題:ヒカルの碁)が、韓国のテレビに登場する。
KBS(韓国放送公社)2テレビは6月1日から毎週火曜日午後6時、同アニメの
放映を決定した。 同アニメは韓国の事情に合わせ、日本色の強いシーンなどが
修正される。また主人公も、ヒカルはシン・ジェハに、サイはチャランという名に変えて放映される。
同漫画は、人気不足に悩んでいた日本囲碁の求世主的存在。 漫画は98年に連載開始。
これが子供の大反響を呼び、テレビアニメ(テレビ東京)としても放映。
子供らの間で囲碁ブームを巻き起こした。
同漫画の作者ほったゆみさんと、韓国の棋士・゙薫鉉(チョ・フンヒョン)9段との縁は、
作家が3年前、韓国囲碁の取材のため訪韓したことに始まる。 ほったさんは取材のため、
゙9段の自宅や、対局が行われた済州道(チェジュド)に同行。 その後、゙9段自ら
携わるインターネット囲碁サイト「タイジェム」がソウル文化社と共同で5億ウォン
(約4700万円)でアニメの版権を購入し、放映に向けだ9段らの努力も効を奏し、
今回の放映が決まった。
韓国棋院は、同アニメによって、囲碁は難解でつまらないという先入観がなくなるよう、
期待している。 不景気にあえぐ全国の囲碁教室も、日本の例を見ながら、
ささやかな期待を寄せているとか。
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名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/29 14:50 ID:+JYNwLRz
18 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/29 14:51 ID:+JYNwLRz
・主人公ヒカルが在日韓国人が集まる碁会所で腕を磨くエピソードがあり
ホンスヨンという少年を負かしてしまう。
・囲碁のレベルは韓国>日本であり、韓国が負けるなんてありえない!という抗議が起きた(らしい)
また、碁会所に集まっていた他の韓国人キャラはエラがはり、目が細いステロタイプの韓国人顔だったのも
気に食わなかった(らしい)
・その後、韓国人はほとんど登場しなくなっていたが
日本・中国・韓国の若手棋士が戦う大会が開催され
超ビジュアル系韓国人キャラ、コヨンハが登場する。
・この頃、2chで関係者を名乗る人間から「ヒカルの碁は在日の圧力で打ち切りになる。
代わりにテコンドーの漫画が始まる。」という怪情報が流れる。
が、この時点では誰も信用はしなかった。
・ヒカルはコヨンハに負け、あっさり連載終了。
・本当にテコンドー漫画「キックスメガミックス」が始まる。
・(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
19 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/29 14:53 ID:+JYNwLRz
どうせ、こんな流れだろ?多分・・・。
韓国で出版。
↓
「韓国人を出せ!」との圧力。仕方ないから出す。
↓
「顔が不細工だ!」との圧力。
↓
韓国人キャラを非の打ち所のない美形にする。日本人不細工キャラも投入。
↓
「韓国人が負けるのはおかしい!」との圧力。
↓
どうしようもなくなり連載終了!「韓国人キャラ」は自由に動かせない!
藤原佐為が途中からいなくなったのも、どうせ韓国がらみのいらぬ配慮だろ。
とにかく朝鮮人が出てくると碌な事にならん。
朝鮮人超人を投入しなかったキン肉マンは正しい(w
あとゴルゴ13もな。
20 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/29 14:55 ID:+JYNwLRz