178 :衝撃スクープ!朝日新聞社極秘セクション「革命推進部」 :04/05/21 00:34 ID:W+oehBVP
我々はある衝撃的な書類を入手した。それは朝日新聞社の極秘資料で、これまで自社に対し批判・抗議を行った個人や団体がリスト化され、
個人情報が詳細に記されていた。一体何故そのようなリストが作られたのか。造ったのは一体誰なのか。我々は今回、元朝日新聞幹部K氏の
独占インタビューに成功した!そして、彼の口からはまさに戦後言論界の闇が浮かび上がってきた・・・
Q「何故このようなリストが作られるようになったのか、その経緯を教えてください」
A「そもそものきっかけは、61年の浅沼委員長刺殺事件です。あの頃から右翼によるテロ活動が活発化し、当時
から左派思想を掲げていた我が社は、危機感を募らせました。その危機感をより一層強めたのが、『主婦の友』
社社長の自宅への右翼の襲撃です。右翼はマスコミを容赦なく狙ってくる。そこで我々は自衛手段を講じること
になったのです」
Q「朝日新聞社の中の、一体誰がリストを作ったのですか」
A「朝日の中には、『革命推進部』と呼ばれる極秘のセクションがありました。1955年に創設され、60年安保におけ
る一連の混乱を起こすことが最初の仕事でした。中共や北朝鮮と親密に連絡を取り合い、日本国内での左翼団体の
活動を支援することを主要な任務としていました。戦後の左翼活動の殆どに資金や人的な援助を援助してきたとい
っても過言でありません。彼らがリストを作ったのです」
Q「具体的に、どのようにして作ったのですか」
A「始めは、自社に対して抗議の声明を送りつけてきた右翼団体について、各方面から情報を集めていました。しかし
段々と、対象は公人や個人にまで広げられていきました。『声』欄に、自社の見解と異なる投書をしてきた読者の
ことまで調べるようになっていったようです。保守派の言論人や政治家についてもかなり調査していました」
Q「リストは、どのように利用されたのですか」
A「朝日新聞社では、自社の防衛体制を整えるために警備会社を創りました。これは『革命推進部』の管理下にあり、
単なる自社ビルの警備だけではなく、スパイ諜報活動も行っていたようです。彼らはリストに記載されている人々
の私生活や内情を調査し、弱みを掴んで、自己の主張を捨てるよう脅迫していたようです」
179 :衝撃スクープ!朝日新聞社極秘セクション「革命推進部」(続き) :04/05/21 00:36 ID:W+oehBVP
Q「何故そのようなことが可能だったのでしょうか」
A「政治家や行政機関にも彼らに弱みを握られている人が大勢いましたから、事件が表面化しなかったのです。彼らは、
現在で言うところのアウトソーシング的な業務もしていたようですね。左派組織によるデモ活動の際に臨時に参加し
たり、社会党や共産党の選挙活動にも一役買っていたようです。北朝鮮による拉致の代行も請け負っていたようです
ね」
Q「恐ろしい・・・まさに悪魔ですね」
A「彼らの活動が朝日新聞社の収益の中で大きな地位を占めるようになっていきました。左派組織からの献金や謝礼、脅迫
した人たちから脅し取った金などです。中には、ゆすりとった金の一部を懐に入れる者もいたようですね」
Q「彼らは現在も活動しているのですか」
A「名古屋支社への襲撃が防げなかったことで、彼らへの批判が高まり、徐々に弱体化していきました。ソ連崩壊後は更に立場が
弱くなっていきましたが、現在でも存在しています」