鈴木央を放逐したWJ編集部は先の読めないアホの集団(挨拶)
まぁ、週刊ジャンプを捨てた央の判断は正しく、そして別天地において化けてくれた(;´Д`)
今月の「僕君」はネ申の所業。──まさか、央キャラで(;゜∀゜)=3するとは思いも寄らなかった。
サンデーのフィギュアスケート物もそうだが、やりたいことやり始めた央の方がはるかに面白い。
まぁ、ウル赤もライパクもソレはソレで面白かったが、作家自身が作品に対してさして愛着ないために展開から愛を感じられなかったのは、ひとえに描かされていたからだと思う──
ココまで顕著におもしろさが浮き彫りにされると、
ホントにWJ編集部のひとりよがりな無能っぷりがよくわかる。
改めて思うけど、ジャンプってすごいよねぇ〜
作 家 性 殺 さ せ た ら 日 本 一 だ よ 。 。 。 。
なんでジャンプってどうでもいい連載を自信持って掲載させるのか不思議でしょうがない。
やはり、数撃ちゃ当たるとでも思ってるのだろうか?
そして、ソレを承知で買い続けるオレタチモナー_| ̄|○。。。。。
惰性の悪循環──マンガ界を再生させるためにはジャンプの大政奉還は必須なのに…
//mitokondoria-19xx.hp.infoseek.co.jp/busou/lenkin044.htm