【カズキン!】武装錬金萌えスレPart21【武藤クン…】

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週刊少年ジャンプで連載中の「武装錬金」で萌えるスレです。
◎ネタバレは公式発売日(月曜日)の午前0時以降に!
 それ以前のバレはバレスレに!本気で嫌な人は木曜あたりから気を付ける
◎次スレは>>950さんお願いします
 立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎超常選民or錬金戦士たる者マターリしる。かつエロスは程々に

■ジャンプ公式サイト(工事中)
ttp://jump.shueisha.co.jp/renkin/

■前スレ
【ぶかぶか】武装錬金萌えスレPart20【学ラン】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082631957/

■(新)武装錬金スレリンク集
http://www.geocities.jp/buso_renkin/

過去スレ、関連スレは>>2-10あたり
2名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 16:27 ID:Mz4jYQlL
■過去スレ
【妹】武装錬金に萌えるスレ【キズモノ】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056326656/
【姉弟】武装錬金に萌えるスレ Part2【兄妹】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1058288885/
【エロスは】武装錬金に萌えるスレ Part3【程々に?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059479946/
【年上だと】武装錬金萌えスレPart4【嬉しいか?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1060793488/
【本体に】武装錬金萌えスレPart5【ぶち込む】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1062213454/
【臓物を】武装錬金萌えスレPart6【ぶち撒けろ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1063004700/
【死んで】武装錬金萌えスレPart7【しまえ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1064235270/
【もう】武装錬金萌えスレPart8【死なせて】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1065433870/
【ブラボー】武装錬金萌えスレPart9【攻爵】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1067268657/
【ツムリン】武装錬金萌えスレPart10【ブタ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1068377512/
【ブラボー!!】武装錬金萌えスレPart11【ヒャッホウ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1069499599/
【ププッピ】武装錬金萌えスレpart12【ドゥ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1070988565/
【桜花】武装錬金萌えスレpart13【くすり】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1072402437/
【黙れ】武装錬金萌えスレpart13【エロス!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1073751936/
【テンチョー!】武装錬金萌えスレPart15【もう辞めます】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1074950222/
【バカップル対】武装錬金萌えスレPart16【バカップル】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1075738780/
【疑惑の】武装練金萌えスレPart17【78cm】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1077633458/
【猟奇的な】武装錬金萌えスレPart18【彼女】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1079542462/
【水着の】武装錬金萌えスレPart19【恍惚】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1081091666/
【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082631957/
3名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 16:27 ID:Mz4jYQlL
■関連スレ
武装錬金ネタバレスレッドX
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082973655/
武装錬金-LXXII(72)
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1083488502/
【パクリ豚】武装錬金アンチスレpart6【打ち切り】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082472407/
武装錬金の展開を先読みするスレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056780683/

■絵板
(新)武装錬金用お絵かき板
http://jojo174.hp.infoseek.co.jp/
続・ジャンプ総合(黒猫避難所)
http://f32.aaacafe.ne.jp/~nycustom/
F&Qお絵描き練習板
http://tsb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki/picture.cgi

■外部リンク
武装錬金用お絵かき板画像保管庫
http://kakugane.hp.infoseek.co.jp/
神画像保管庫
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1304/
武装錬金アニメ化希望委員会
ttp://page.freett.com/busourenkin/
4名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 16:30 ID:8tyAryba
>>1
乙!
俺も立てようとしてたけどスレタイが長すぎて立てられなかったから
被らずにすんだよ
5名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 16:32 ID:Am7r5VCU
>>1
乙でし!
6名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 16:33 ID:0pcdxOqe
>>1
蝶乙
7名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 16:37 ID:otQxKAc8
>>1
乙彼。

さぁ、もう夕方だ。
今宵は幾人の萌え戦士が集い、萌え散らされるのか…
8名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 17:02 ID:21KPOk29
>>1
乙です
前スレも戦士たちの萌えの数々、見事でした。

9名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/07 17:17 ID:rpCE42g8
ゴゼン様、スレタイ出演おめ

寄宿舎の朝、カズキを目覚めさせたのは…
「グッモーニン、起きろカズキン!」 …――エンゼル御前だった。
「ふぁ…あれゴゼン様、なんでココに?」
「あ、ああなんだその、カズキンが寝坊しないか心配だったから様子を見に来てやった」
寝起きのせいか状況が読めないカズキ、しかし何か重要なことを忘れてるような…
と、唐突に部屋のドアが開き、「おいカズキ、誰と話してんだ?」…岡倉が部屋に入ってきた。
(ま、マズイ! 武装錬金であるゴゼン様を一般人の岡倉に知られるわけには―――!)

「…あ? おまえそのブサイクな人形は何だ? ひょっとしてソレと話してたんじゃ…?」
「そそそ、そう!ゲーセンで気に入ったから取ってきたんだ!抱いて寝てたの、ほらムギュ〜〜」
「へぇ…まあお前のセンスならソレが気に入るってのもわかるけど」
「そうなんだよ!もう大好き!チュッチュッチュッ、ブチュ〜〜!」
「お、お大事にな…」…―――バタン …どうやら誤魔化せたらしい。
問題の物質を抱えて窓に連れて行き「ホラ、ばれないうちに先輩の所に帰りな」と促す。
エンゼル御前は何も言わずにフラフラと空を飛んでいった。

学校の廊下で桜花先輩と会ったが様子がおかしい。
挨拶しようと思って近付いたら、怒ったような顔を真っ赤にして
すれ違いざまに「…馬鹿」って呟いて、そのまま逃げるように行ってしまった。
オレ、なんかやったっけ?
もう萌文がきたぁ
おつ!
>>1乙!

そして戦士>>9、なんて素早い萌鉄の起動!
まさに無音無動作での夢想錬金の発動!!

これはこのスレも萌え上がりそうな予感。
>>9
萌え死しますた

⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
妄想一番乗りは無理だったかw
さすが妄想錬金の戦士はレベルが高い。

今日床屋行って暇だったから、理髪ネタを妄想。


カ「斗貴子さん、そろそろ髪の毛切る頃じゃない?」
斗「む。そうかもしれないな」
カ「いつもはどうしてるの?」
斗「自分で適当に切ってる。どうせ見るものもいないし、な」

そこでふと悲しそうな顔をする斗貴子さんだが、
カ「じゃあ俺がやってあげるよ!」
斗「え?」
カ「何を隠そう、実は俺は理髪の達人だ!」
斗「毎度の事ながら適当に言ってるだろ、キミ」

などといいつつ、結局カズキに押し切られる形となった斗貴子さん。
さぁ、ここで結果を選択肢から選んでもらおうか。

1:カズキの言葉通り、とてつもなくうまく、出来に満足の斗貴子さん。
  友人にも羨望の目で見られ、どこの美容院に行ったのかと聞かれる。
  浮かれている斗貴子さんは、カズキにやってもらったと隠しもしない。
  結果、あまりのストロベリっぷりに、周りはからかう気力すら起きない。

2:確かにうまくはあるのだが、カズキ独特のセンスで奇妙な髪型にされた斗貴子さん。
  カズキの満足そうな顔に、責めるに責めれず、仕方なくそのままにすることに。
  結局、周りの友人にからかわれまくるのでした。

3:終わってみると、お世辞にもうまいとは言えない。でも折角やってくれたので、
  どうした?言葉ほどじゃないなと軽口を叩く斗貴子さん。するとカズキは照れながら、

「斗貴子さんの髪の毛キレイだし、いい匂いだから緊張しちゃって・・・」
  
  と、言って斗貴子さんも大赤面。結果二人の赤面&沈黙は、まひろが出来を見にくるまで
  続くのだった。
>>13
意義あり! これは誘導尋問だ!
3番以外の選択肢を選べないよ(*´д`*)
>>13
そして今度はまひろが「私は美容の達人よ!」とかいいながら
さらにぐちゃぐちゃに・・・
いや、エンゼル御前によってM字カットだ!
>>13
俺は1がいいかな。
4、
優しく髪を梳いてくれるカズキの手つきに、既にときゅんときゅん。
理髪中、カズキを必要以上に意識してしまう。
髪の毛一本一本が敏感に反応するがごとく。
「チャキチャキ…」
「うひゃうっ…」

「耳のところ切るから、じっとしてて」
「や…く…くぅ」

「うなじうなじ…」
「は…あっ…ん…」


「できたぁ!…どう?斗貴子さん……ときこさん?」

できあがっちゃってた斗貴子さん。
まだ明かされてないキャラの設定に勝手に妄想して萌え文書いてOK?
ちーちんの本名とか沙織タンの家族構成とか
>>9
この妄想は強力だ!
カズキ「斗貴子さん、髪の毛伸ばしてみたら?
    似合うと思うんだけどな」

カズキにそんな事言われたら斗貴子さんは何て答えるかな?
照れつつも伸ばしてみるのか、
長髪だったこどもの時に起きた惨劇を思い出すから
断ってしまうのか。

理髪ネタもいろいろ妄想がひろがりますな
意地でも長髪にしないトキコさん
かえってバレバレ
ハァハァ
>>21
表向きは「髪を伸ばすと戦いの邪魔になる」とか言って断りそう。
でも何となく切らずにいて、カズキに「そろそろ切ったほうが…」って言われるけど
「い、いや、まとめておけば戦いの邪魔にはならないだろうし(ゴニョゴニョ」なんて言って
コッソリ伸ばそうとするに違いないハァハァ
>>13-18,21-22

斗貴子「もういい もういから 自分で切らせて」

カズキ「弱音厳禁! 諦めるにはまだ早い!」
耳たぶの裏側が性感帯だった斗貴子さん、なにやらエライことに。
相変わらず凄い広がりようだなw

斗貴子さんにはどんな髪型が似合うんだろうねぇ。
正直今の髪型以外想像もつかないな。
今度は理髪ブームか。

逆にTQNに髪きってもらうカズキもイイかも。
斗「(カズキの髪の毛サラサラ・・・)」
耳の裏とかうなじって弱い人多いからね。
触られた途端声出ちゃって赤面の斗貴子さんとか想像して萌えw
斗貴子「これでよし、それじゃあ散髪するぞカズキ、武装――…」
カズキ「ちょちょちょちょっと待ったー!」
斗貴子「……冗談だ」
髪型といえば、ポニーテール桜花先輩でしょう。
体育の時とか、ちょっと台所に立つときとか。 さっと髪の毛束ね上げて。

うなじのほつれ毛なんぞ見せ付ければ、
年下の男のコの心なんぞ一瞬でゲットであります!
斗貴子さんにはできない技なのであります!
是非、カズキのぶかぶかTシャツでも着てやって欲しいところ。

でも桜花先輩再登場・レギュラー化の時に、
過去との決別としてバッサリショートにしてきたりしてね。
ぐふぅ・・・・お、俺はもう駄目かも知れネェ・・・・
こいつら・・・程度を知らねぇ・・・・強すぎる・・・・グハ
も、も・・



萌え死ぬ━━━━━━!!!!
>>30
ショートにした桜花先輩

カズキ「あ、秋水先輩お帰りなさい!修行の成果はありましたか!?」
斗貴子「服装と身長で気づけカズキ!」
ワロタ
思い切って茶髪にしてみるトキコさん
戦いやすさの追求の結果、
思い切ってスキンヘッドにしてみるトキコさん

…意外に尼僧っぽくかわいいかも。。。
>>35
昔、宮沢りえが演じた三蔵法師を
思い出してハァハァです。
愛欲のままに我侭にエロスは膜だけを傷つけない
それは夏目雅子じゃないか?
>>38
年齢層が一回り上ですね。
いや、俺も再放送で見たけど
なんとなく西遊記に当てはめてみる

猿:ブラボー
豚:カズキ
河童:斗貴子さん
三蔵:桜花
馬:秋水
>>40
斗貴子さん「キミは失礼だ!」
>>40
三蔵はまっぴーがよいと思う。

ホムとの戦いで、髪の毛ちょっと切られちゃったとっきゅん。
(切り揃えておくか…)
美容院は使わないとっきゅん。適当な店に入ったら、よぼよぼな老人の理髪店。
「ホウホウ、切り過ぎた。じゃこっちも…ホウ、また切り過ぎた…」

翌日、大きなぶかぶか帽子をかぶって登校のとっきゅん。
「どうしたの?」 
カズキの問いにも答えず、ただ顔を赤くして俯くのみ。
教師に注意されようとも、食事中でも、決し帽子を脱ごうとしない。

桜花たんはにやりと笑う。(何かあるわね…?)
御前様を差し向けて、隙を伺って帽子奪取。
「!」
一瞬何が起こったか分からないとっきゅん。
しかし、驚いたカズキのまん丸なお目目に映る、自分の姿…
そう。晒された坊主頭…。

一番見られたくない人に、一番見られたくないものを見られたとっきゅん。
給水塔に逃げ込んでただしくしく泣くだけ。
しかし何を隠そう、子供の頃は宮沢りえの大ファンだったカズキ。
>>36の如く、赤面して鼻の下を伸ばすのだった…。
さぁ、ダッシュでとっきゅんを追いかけるのだ!

その夜、まっぴーが頭を撫でて「すべすべ〜」と言ったとか、言わないとか。

ん〜いまいちか…_| ̄|○
丸坊主斗貴子さんを想像して、少林サッカーのクライマックスを思い出した。
髪型を切っちゃったら次に続かなさげだから、似たようなネタにシフトできないかなぁ。
どこかの演劇部の倉庫整理を手伝ってたら、ひょんなコトから
ブチ撒けられた箱のなか、色んな髪型がいっ〜〜〜っぱい☆

ほとんど片付けも終わっていたことも手伝って、男性陣も巻き込んでの
仮装大会勃発☆

 その末に登場する花房タイプの蝶・美人のお姉さん。
女部員A「わー、キレー。」
女部員B「誰?一体、誰の扮装?」
女装姿の岡「アレ?でも、この場にいないのは…確か…とするとアレは…」

 ガラッ

そこへ登場するとっきゅん。つかつかと謎の美女へ近寄り一言。
斗「なんだ、こんな所にいたのか。ブラボーが探していたぞ。
   そのふざけた格好を元にもどしてはやくいってきなさい カ ズ キ 」

 この後、色々と伝説になるが、まづはまっぴー達のおもちゃになったことは言うまでも無い。

ま「うっひゃ〜やっぱりトキコさんてば、スーツが似合う〜☆」
女部員B「す、ステキ…(ぽ〜っ)」
4544:04/05/08 00:27 ID:tZhU11p7
あ、描写不足だ。つまりはカツラネタです。
斗貴子さんの髪型は戦いやすさを追求してあの髪型なのです。
あの髪型以外有り得ません。
斗貴子さんのサラサラの髪は
光学ステルス迷彩の武装錬金をまとったホムンクルスの接近を探知し、かえり討ちにするためにあります。
>>44
カズキが女装で美女になっているなら、斗貴子さんが男装で美男子になるのも忘れるな!!

カズキは銀成の女生徒の制服にロングのかつらに化粧して女装、
そして斗貴子さんは学ランにボブを後ろに束ねクールな雰囲気のメガネをかけて男装。
そしてそのコンビで校内をなんらかの所用でウロウロ。

そして全校生徒から謎の美男美女カップルを目撃の噂が。
身長がなぁ…
男装した斗貴子さんにときめいてしまう桜花とか、
女装したカズキに惚れるまっぴーとか妄想すると死ねる(;´Д`)
>>48
ズボンの中でバルスカがシークレットブーツのような働きを。ダメ?
51名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/08 00:46 ID:ZAgtmWqj
>>47
トキコさんが男装したら抜刀斎じゃん(w
じゃ、カズキンは和服と結い上げカツラで花魁風でw

・・・急にシシオトキコ思い出したのはナゼ?
男装した斗貴子さんにときめき、女装したカズキにすべすべーをやるまっぴー。
斗「所詮この世は弱肉強食。強いものが生き、弱いものが死ぬ」

紅蓮腕を使う斗貴子さん(;´Д`)ハァハァ
演劇部の倉庫というと、ボンボン坂高校演劇部を思い出してしまう。

桜の木の下で斗貴子さんに一目惚れするカズキ君。
パピヨン部長に裸にされるカズキ君。
桜花先生に女体の素晴らしさを教わるカズキ君。

ちなみに不用意に斗貴子さんに近づくとブチ撒けられます。
キミらほんと手加減ないな。
あとこの手の賛辞のレスもよくもまあ飽きずに毎度毎度貼られるな。
まったくどうなってるんだこの空間は。
モウ ココカラ ニゲラレ ナイ ヨ
うむ、確かに不思議空間と化してるな。前スレの埋めに萌えネタと無縁なバカネタ
貼るツモリがいつの間にかモエネタ混ざっちゃったみたいだし。…ナンデ?
俺たちの武装錬金はみな書き込みの特性を持つが、
核鉄じゃなく萌鉄な為、常に萌えに依って発動するのだろう。
チャイナな斗貴子さん
スリットの隙間の太ももと、そこから鎌首をもたげるバルキリースカート…ぐはぁ
ダメだ、今日はもう寝よう
シンデレラの演劇をやることになったカズキ達。
ブチ撒け気質がうまく出て、いい感じの姉役、斗貴子さん。
戸惑いつつも演技を褒められまんざらでもない。
しかし、カズキ王子と桜花シンデレラのシーンを見た後、NGを出してしまう。

休憩をもらい、舞台袖で気持ちを落ち着かせようとする斗貴子さん。
そこで、手のひらに人、人、人と書こうとするが、カズキと書いてしまう。
「な、なにやってるんだ。私は。」と余計に焦り、舞台袖の階段から転んで気絶してしまう。

目覚めるとなぜか目前にカズキ王子の姿があり、突然の事態に
「うひゃあ。」と声にならない声を上げる。
なにか言おうとすると、カズキに「まだ、キスしてないから起きちゃだめだよ。」と囁かれる。
目前の事態に焦りつつも、とりあえず自分が眠り姫になっていることを理解し、
「自分の役ぐらいわかってる。さあ、カズキ。は、早くキスしろ。」と囁き返す斗貴子さん。

その時、保健室で、寝言を聞いていたカズキが赤面したのは言うまでもない。









6160:04/05/08 02:39 ID:JLk5Q9kI
スマン。無駄な行消すの忘れてたよ。_| ̄|○
>>61
あぶりだしじゃなかったのか
萌エール
>手のひらに人、人、人と書こうとするが、カズキと書いてしまう。
ワラタ。確信犯じゃねーか、斗貴子さん。
ノリノリな人、 照れる人
ttp://moe2.homelinux.net/src/200405/20040508524881.jpg
>>64
イイヨ イイヨー GJ
>>64
GJ!!

……
カズ「桜花先輩なら、なぜ戦う?」
桜花「秋水クンを傷付けるから」
カズ「なに?」
桜花「秋水クンを傷付ける…いけない人」
…と、頭にそんなセリフがよぎったカズキは、ガンプラ作る手を休めてんーと伸びをした。

桜花「武藤クンの来るのが遅すぎたのよ」
カズ「遅すぎた?」
桜花「なぜ、なぜ今になって現れたの?
   …なぜ私は遅れて、武藤クンに出会ったのかしら…」
カズ「運命だとしたら…酷いもんだよな。残酷だよな」
桜花「武藤クンと出会ったからと言って、どうなるの? どうにもならないわ。どうにも」
カズ「しかしこれは事実だ。認めなくちゃいけないんだ」
桜花「武藤クンは私にとって、遅すぎ…」
カズ「オレにとって桜花先輩は…突然すぎたんだ」
…と、昨夜遅くまでアニメを見ていた桜花タンは、イイ感じに自己陶酔する夢を見て寝返りをうった。 

斗貴「カズキ、桜花とのざれごとはやめろ!」
カズ「あっ」
斗貴「カズキ、私は桜花を討ちたい。私を導いてくれ」
カズ「…手伝う…手伝うよ、斗貴子さん…」
斗貴「すまんな、カズキ」
桜花「津村さん!」
斗貴「カズキを手放す訳にはゆかん!」
…と、カズキの部屋でガンダムA読んでたとっきゅんは、なんか変な妄想して思わず煎餅をこぼした。

………と、徹夜でレポート書いてた漏れは妄想した(;´Д` )  意外にしっくりくるなぁ…
とりかえしのつかない妄想が来てしまった!
>>66
妄想とレポートの両立は、難しいぞw
乙、そしてGJ

前スレの最後、キレイに終わったねー
ああいう感じの締めもいいな
>>67
貴様だって…埋め立てしただろうにっ!!

前スレ埋立て、乙
カズキ→机に向かってガンプラ製作中
とっきゅん→ベッドに腰掛けてガンダムA


やっべ、うわやっべ!(;´Д`)
>>60
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
これは・・なんて威力だ!

>>64
確かにこれはとりかえしのつかない妄想!
そして徹夜でレポート乙です!
それから前スレの埋め立てではSSの感想ありがとうございました。
ちょっとしんみりムードな内容なので、こちらの盛り上がりに水をさしてはと
あちらの最後にあわせて投稿したのですが、書いた甲斐がありました。
>>71
SS ヨカッタヨ−
文章力あるひとは良いなー羨ましい。
妄想力なら自分も人には負けない自信あるのにw

今日はどんな萌えに出会えるのだろう
しまった・・前の書き込みの>>64>>66の間違いです(;´Д`)スミマセン

>>72
ありがとうございますー。
ちょっと見ていない間にも次々と萌えが投下されるこのスレは目が離せませんね。
>>73
大きなお友達のSS書きさんなら、是非エロパロスレの方にも長編SS書いて投下してよ。
おいらも桜花バトル書いてるけど、今ちと行き詰まり中…。

それでは昼組みの妄想戦士達にシフトチェンジ。おやしゅみ…
>>74
なんと桜花バトルのかたでしたか。いつも楽しませていただいてます。
次の萌えも期待してますよ!

そしてどなたかちーちん分を、どうかちーちん分の補給を・・バタリ
このスレの萌え戦士達は
前のめりで倒れてゆく武士(もののふ)ぞろいの
熱いやつらなのさ。

俺の墓標に名はいらぬ。・・できればもちっと
さーちんの萌えも・・・ドサッ。
>>70
ヤバイよ。その妄想ヤバイ。超萌える。

黙々と作業しているカズキと黙々と読むとっきゅん。

カ「・・・ねー、斗貴子さん」
斗「・・・・・・・・・・・・・何だ?」
カ「・・・・・やっぱりいいや。何でもない」
斗「相も変わらず変わった奴だな。キミは」
カ「ははは。いや、なんとなくさ、こういう空気もいいかなって」
斗「そうだな・・・たまにはこういうのも、悪くない」

と、いうたまには他愛もない会話なんかいかがでしょう。
>>77
まひろと岡倉の目の黒いうちは。

カ「それにしても…… なんか静かすぎるっていうか……」
斗「ああ…… 実は私もさっきから気になっていたんだが……」
カ「こう…… 何かが物足りないっていうか……」

六枡「(コンコン)カズキ、いいか? 岡倉が見当たらないんだが……」

沙織「お兄さん、まっぴーが見つからないんですけど、来てませんか?」

斗&カ「(顔を見合わせて)!!!!!??????」
>>44
斗貴子さんは一発で見抜いちゃうわけですか
傷が有れば見抜けると思いますがへ
初めて来たけどここはすごい萌え密度のインターネットですね。
カツラネタに萌えたので絵板に思わず描いてしまいました。
戦士>>81ブラボーだ!!
>81
GJ!カズキが着ているのはまっぴーの制服か?
とすると、また斗貴子さんに「妹を泣かすな!」と怒られるな…
>>81
素晴らしい
後ろの斗貴子さんもGJ!
斗貴子さんってプロフィールにおにぎりが好物だとありましたが
シーチキンマヨのおにぎりが好きそう。
できました
ttp://busou963.hp.infoseek.co.jp/M&T.zip

結構それらしくなったと思う。
パスワード入力は間違えるのも一興。
>>86
すごいすごいすごい!萌え
あ、あなどれねぇ…自分で書いといてナンだが、カズキが本当に美人になるとは
思わなかった…ここの戦士達と来たら本当に油断できねぇ。GJ&乙!戦士>81!!

>44
 くっ!さりげなく入れたネタが見破られた?!(て程でもないが)
こ、このままでは女装の岡クンまでバレてしまう?! (いや、さすがに萌えるのは無理)
いつのまにか
本スレやネタバレスレよりも先に
まずこの萌えスレを覗いている自分に今気付いた。
俺はここしか見てないけどね
気が付いたら、本スレとネタバレスレを見なくなってた。
そして萌えスレに常駐してる漏れ。

萌えスレに居ると、斗貴子さんが近くにいるような気がして……
ていうか、居るよな? な?
>>91
勿論だとも、戦士91。
斗貴子さんもまっぴーも桜花さんもちーちんさーちゃんも皆我々の傍に居る。
あれ…ここって…本スレじゃないの?
>>86
乙! 萌え紳士の約8割は、最初に下の選択肢を選んだものと考えられるw

>>85
いやいやいや、ここは明太子おにぎりが好きという手もある。

いつものとおり、明太おにぎりをほおばるとっきゅん。
しかし、隣でまひろがおいしそうに食べる明太パスタ(まっぴーの好物ね)も気になる。
いやいや、日本人はコメだ!と自分に言い聞かせるが、ついつい横目で見てしまう。

とっきゅんの羨ましそうな視線に、まっぴーが気づいて「はい、あ〜ん」してくれるのさ。
嫌そうな顔しながら、内心興味津々で咥えるとっきゅん。
しかしそこはそれ、コメ党のとっきゅんはパスタとかには慣れていないから。
カズキの前で思いっ切り『ずずずっ』と音をたてて吸ってしまうのさ。
そんで顔真っ赤にして恥ずかしがるけど、(こういう明太もいいな…)と思う女の子とっきゅん。

ちなみに、すすった時に口の端についた明太のツブツブを、
カズキに拭いてもらえるというオプション付で二度おいしい!
ただ一つ確かにいえることは
桜花タンはいま自分のそばに居るぞ

居るんじゃないかな?

ま、チョト覚悟はしておけ
エンゼル御前が俺のところにいれば、それでいいよ。
遅ればせながら
戦士>86ブラボーだ!!
こうして僕らはシチュエーションだけでなく
ヴィジュアルも手に入れた。

ーーこの萌鉄は強力だ!
満天の星空の下の寄宿舎。その屋根のうえにカズキと
斗貴子はふたり並んで腰をおろし空を眺めている。

発端は消灯前に彼女に送った携帯のメール。最近眠りに就く時間が
遅いという彼女の言葉を思い出し、こちらは普段から夜更かしの
常連なカズキは、外の綺麗な星空をみて、彼にしてはとても大胆な
誘いのメールを彼女に送ったのだ。

「屋根に上がって星でも見てみない?」まさか、来てくれるとは。
嬉しさとは裏腹に空回り気味な話のネタ振りをしながら、カズキ
にとっては息苦しくもある沈黙がちな時間が過ぎていく。

実はそんなカズキをみて彼女は時折小さく笑っていたのだが
彼は全然気付かなかった。

そんな時間のこわばりを破ったのは意外にも彼女の方だった。
「そういえば、キミは前にいってたな。オレ、斗貴子さんの
 事知ってる様で知らないなって」

それを聞いてカズキは慌てていう。「あ、いいよ!そんなこと」
それは彼女が話したい時に聞けばいい事であって、こちらから
無遠慮に尋ねていい事ではないと今は思っているからだ。

「ひとつだけ」
「えっ?」
「ひとつだけ、答えてもいいぞ。私の何が知りたい?」
ドクン。ドクン。ドクン。ドクン。カズキの鼓動。
「・・ひとつだけ、正直に答えるぞ。キミにだけ。」

実はこの時もカズキの様子が面白くて彼女は笑いを堪えてた
のだが、やっぱり彼は気付かなかった。
「斗貴子さん・・・」
___
萌えスレの戦士達の力を御借りしたい。
カズキの問いと、斗貴子さんの答えを。萌え満開でっ。
戦士見習いな自分にどうか御教授お願いします
1、そこでエロスが何故か出現

エロス「はいはーい!おにぎりの具は何がいいですか?さくらんぼですか!?そうですか?私さくらんぼですよ!?」
斗貴子さん「カズキにだけといっただろう」
エロス「(´・ω・`)ショボーン」


2、突然ブラボーからのメールが二人に入る

ブラボー「メルアド変えました☆」
トキカズ「空気感じろよちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!!」

>>99
ワラタw

真剣に妄想してみるか。

_______

「そ・・・そうだね。えーっと・・・斗貴子さんは・・・その」
と、言いにくそうにするカズキ。
「何だ?折角答えてやるんだ。ハッキリ聞きなさい」
「斗貴子さんは、お、俺・・・」
「俺?」

カズキは聞こうとするが、結局勇気を持てずに聞けない。

「お、俺達と一緒の生活をどうお・・・も・・・ぅ?」

自分の意気地なさを噛み締め、最後の方はションボリと聞く。

「ふむ・・・そうだな。以前は戦士に馴れ合いなど不要と思っていたが・・・」
斗貴子さんはそこで一旦言葉を切って、微笑みながら、
「今では、悪くないと思っている」
「ほんと?」
「ああ、キミの友人や妹は愉快な者達ばかりだからな。そして何より・・・」
「何より?」
そこでふと続く沈黙。よく見ると斗貴子さんの顔が少し赤い。
「斗貴子さん?」
「何より、例え私がどれだけ拒絶したとしても、勝手に私の心に入り込んでくる
人が一人いてな・・・ため息をつく暇もないほど、今の生活は充実しているよ。」
「・・・え?それって?」
「ふふふ・・・質問は、一つだけと言ったはずだ」
そう微笑んだ斗貴子さんの顔は真っ赤で、でも今までに見たことのない素敵な顔だった。

_________

てな、もんでいかがです?戦士>>98
>>100ブラボーだ!!!!!!!!!!(・∀・)b
てゆうかこのスレにいる香具師みんなブラボーだ!!!!俺も含めて
自分もうまく書ければナァと悔しい思いをします。>このスレ
皆様すばらしゅうございます。
10498:04/05/08 22:46 ID:Wvm/Vgoz
>>99 >>100
おふたりともGJ!
戦士たるもの、ネタと萌え両方に精通すべしと
得心いたしました。

いやぁ、萌えSSって正直結構クセになりそうで恐いw
すっげぇノリノリで書いていた自分を発見
以前のこと、金城がデジカメを買って嬉しそうに色々撮っていました。
そのうちメモリがいっぱいになったらしく、メカ音痴な金城は
「ヒャッホウ! これ写らなくなっちまったぜ!」と遠慮気味に相談してきました。
面倒くさかった私は、
「そんなの説明書読めばわかります。バカ丸出しのかませ犬が。
どうせくだらない物撮ってやがるでしょう!」
・・・と罵倒してしまいました。

その金城を先日、殺しました。。
遺品を整理してたら、件のデジカメを見つけたので、
なんとなしに、金城が生前に撮ったものを見てみました。
壁とか床だけでした。

涙が出ました。
>>105
おいちょっと待て。
細と太のマジSS書いたりした俺の感性が狂ってるのは承知で言うが

キミ最高。
なんてことだ。
一日スレを離れただけでなんかスゴイことになってる。
「カズキを女体化すれば萌える」と思いつつも
言い出せば幼い日の早坂姉弟並みの虐待を受けかねないと思って黙ってたが
よもや戦士>>81が形にしてくれるとは…なんてスレだ。
女装カズキヵヮぃぃょ女装カズキ
金城頭悪いよ
頭悪いよ金城
>>105
やべぇ、一番萌えた…
>>105

おかんがデジカメ使えんってAAのもじりだな。
妹のバイブの話じゃないか?
>>111
マジ?

だが 力強い 萌えを感じる
>>111
元ネタを軽く超えてるな
ふと思ったこと
最近の本編の展開は燃えまくりで最高なんですが
ちょっと心配なことがひとつ

まひろタン、ちゃんとお兄ちゃん離れできるのかなぁ

最近のカズキのカッコよさはヤバいです。
そんなカズキにまひろがもし道を踏み外したら
早坂姉弟に比肩しうるデンジャーな関係に・・
桜花萌えな自分がいっても説得力ないですがw
既に兄妹共々当たり前のようにいっしょに入ろうとして
みんなに止められてます。
お兄ちゃん離れできないまひろタソ(*´Д`) イイ
お兄ちゃんとはいい距離で接してそうだがだんだん斗貴子さんの方に依存してそうだな>まひろたん
むしろ距離の測り方が絶対人と違う気がする。
兄と一緒に風呂=当たり前
兄と一緒の布団=当たり前
兄の彼女(勘違い)と風呂=至極当然
兄の彼女(あくまで勘違い)と一緒の布団=至極当然
兄の彼女=兄のものは私のもの私のものは私のもの
兄とお風呂=当然
兄の彼女とお風呂=当然

導き出される答えは!
兄と兄の彼女と一緒にお風呂=日常茶飯事!
斗貴子さんに「女カズキだ・・」とまで言わしめた
武藤まひろ嬢。

ほわーっとした中にカズキに匹敵するボケっぷりと
熱さをもった彼女に思慕の情を寄せる女学生は多い・・とかなんとか。
まひろも案外恋愛沙汰の経験は乏しかったりして。

同性・異性問わず慕われるが恋愛まではなかなか発展せず、みたいな。まさに女カズキ。
↑のがちょっと一杯並んで息苦しくなったんでまとめますね


お兄ちゃんとの禁断の愛=至極当然
かぽーん

ガラッ「斗貴子さん入るよー。」

ザシァア(斬
夏休み、里帰りする事になるカズキとまひろ。
斗貴子さんも一緒にどう?と誘うと「さ、最近暇だからな。」と渋々了承。
でも内心はドキドキワクワクなとっきゅん。


そして武藤家にて

カズキ「まひろ、久しぶりに一緒に風呂入るか!」
まひろ「うん!!着替え持って来るね!」
ときこ「ち、ちょっと待ちたまえ!キミ達は今でも一緒に風呂に入ってるのか!?」
まひろ「うん、そうだよ。兄妹だもん、別に普通だよね。」
ときこ「か、カズキ!それは駄目だ!絶対に駄目だ!」
カズキ「へ?なんで?別に兄妹だし変な事無いと思うけど。」
ときこ「へ、へ、変な事?・・・あ、いやわ、わわ私は別に変な事など考えてないぞ!」
なんだか動揺しておかしな言動のとっきゅん
カズキ「おかしな斗貴子さんだなぁ。」
まひろ「そうだ!斗貴子さんも一緒に入ろうよ!」
ときこ「な!?い、い、いや、そそそそそそれは」
カズキ&「まひろ『大丈夫!俺(私)達は混浴の達人だ(よ)!』

結局、カズキ達と一緒に入る事を断るとっきゅん。
でも浴室から聞こえるカズキとまひろの楽しげな声が気になって、
そわそわしたり無意識に聞き耳立ててみたり、それを自覚して顔を赤らめたり挙動不審なとっきゅん。
まひろは両親が海外に行っている事もあり、
寄宿舎のある、お兄ちゃんと一緒の高校に行くことに決めました。
でも、高校生になったのだからお兄ちゃん離れしなくちゃいけないなと思いました。
入学してそうそう怖そうな先生がヘビになって襲ってくるのをお兄ちゃんが助けてくれる
なんて夢を見た時、恥ずかしさで自己嫌悪しました。
思わず友達に喋ってしまい、ブラコンだとからかわれたりもしました。
しかし、ずっとお兄ちゃんが好きだったので他の人が好きになるということがわかりません。

そんな事を考えていたら、いつのまにかお兄ちゃんに彼女が出来ていました。
すごく、ショックでした。でもお兄ちゃんが好きな人なんだから、
自分も斗貴子さんを好きにならなくちゃ、と思っていました。
そしたら夢の中で斗貴子さんにエッチな事をしてしまいました。
こんなのは好きになるのとは違うと思っていました。

なんとなく、周りの女の子がキャーキャー言っているのをみて
なんとなくその気になって自分も秋水先輩に黄色い声援を送ってみたりしました。
しばらくして秋水先輩は事故に遭い学校に来なくなりました。
すると、声援を送っていた女の子たちは心配こそしていたものの
しばらくして他の運動部の人に声援を送っていました。
これもなにか好きになるのとは違うなと思っていました。

ある日、学校が霧で覆われ化け物が襲ってきました。
怖かったのですが、その化け物と戦っている人がいました。
霧でよくわからないのですが、凄く強くて魅入ってしまいました。
まるで昔から護られているようなそんな気がしました。
そんな危険な時に、これが人を好きになる事かななんて思いました。
そしたら、お兄ちゃんでした。
やっぱりお兄ちゃんしかいないなとまひろは思いました。
やべぇ・・・お前ツボを分ってる
死角無しだな、このスレ・・・
高校生にもなってまだ兄のことを
「お兄ちゃん」と言ってる以上、
まだまだ兄離れなどできんよ。

深夜なのに眠れなくなっちまったじゃねーか!
いつもはカズキと自分からストロべったりしない斗貴子さんが、
秋水に刺されたカズキを受け止めようと両手を広げて駆け寄るのはかなり萌えだったり
>>126
ごっぱぁっ(吐血
間違えた>>125だ。
あまりの萌え力に、前後不覚だ…○TL
ストロベリー
ああストロベリー
ストロベリー

132心の俳句
爆爵襲撃直後、大浜は肩に鉛筆を刺された事について
岡倉達に指摘され保健室に来ていた。
すると顔を出したのは

「あ、大浜先輩!」

「あれ?沙織ちゃんじゃないか。君もどこか怪我したの?」

すると沙織はしー、と指を立てながら向かってすぐ左にある
ベッドに目配せをした。
「・・・まひろちゃんとちーちゃん?」
そこにはベッドで寝ているちーちゃんとまひろがいすに座りながら
となりの机にうつぶせになって静かな寝息を立てていた。

「あの後、ちーちゃんをベッドに運んで、まひろちゃんが看病してたんですけど、
まひろちゃんも疲れちゃったみたいで・・・」
沙織は苦笑しながら毛布をまひろの背中にそ、っと掛けた。

「そういえば大浜先輩は?」
「ああ、放送室に入ったときちょっとね」
大浜は右側の肩をはだけた。
血は止まっていたが傷口の周りは鉛により黒ずんでいた
「うわぁ、痛そう・・・これ、自分じゃ出来ませんよね?私がやります!」
「本当かい?ありがとう」
沙織は傷口の周りを押しながら「ちょっと痛いですよ〜」と言い
雑菌と共に血を絞り出そうとするが、なかなか上手くいかない。
ただでさえ肩の部分の肉は堅い上、意外に大浜は筋肉質なようだ。
「う〜ん、う〜ん・・・・・・ごめんなさい!」
134岡倉のらしくない話1/2:04/05/09 02:12 ID:BEALCcvn
ホントおまいらの萌えを見てると漏れの萌鉄も唸りっぱなしですばい。

---

いつものコンビニ──
カズキと二人で買い食い。俺はいつもの缶コーヒーをちびちびと、
カズキはいつもの青汁500mlをずず、とやっている。
六枡と大浜は野暮用とやらで今日はいない。…色ボケしやがって、あいつら。
隣にいるこいつも、斗貴子さんとすっかりストロベリーだし…
そこで我が身を振り返ると、相変わらずのハンパ者ぶりだけが目に付いて嫌になる。
顔で笑って心で泣いて。いや泣いちゃいねえが、鬱々としてくる。
「なあカズキ」
「なに」
「最近まひろちゃんどうよ」
「元気だけど?」
「そうか。…てかわかってるっての。今朝も会ったし」
「んじゃなんで聞くんだよ」
「…」
「…」
真剣に、まっすぐに俺の目を見てくるカズキ。
だからそういうのが、今の俺にはつれーんだっての──
と思った瞬間、口が動いていた。
「あのよー」
「ん」
あ、やべえ。止まれ俺!
「俺つれーよ」
「なにが?」
待て。待
「お前みたいなのが、まひろちゃんの兄貴だなんて」
…ああ
「なんだよ、それ」
カズキは笑った。
135岡倉のらしくない話 2/3:04/05/09 02:13 ID:BEALCcvn
そのときだ。なんか俺の中に、感じちゃいけねえものが沸いた。
怒りか。嫉妬か。どっちにしろ醜い感情が。
…ああ、わかんねえだろうな。お前にとっちゃな。
でもな──
「気付いてないと思うけどさ、お前、女に結構人気あんだぜ」
※ごめん>>134の表題は「1/3」のまちがい

「ウッソ」
「本当」
「…」
目を丸くしやがって。ますます嫌な気分になる。
「まひろちゃんお前すげー尊敬してるぜ」
「俺だってまひろのこと大切にしてるよ」
「…ホント天然だなお前ら」
「なんだよ、煮え切らないなあ。まひろがどうかしたの」
「いや…もういい」
「ちょっと待てよ。お前らしくないぞ」
わかってる。こいつは何にも悪くない。嫌なのは俺自身だ。
「俺だってそういう時はあるっての」
「話せよ。何があったんだ岡倉」
俺の肩に手をかけてくるカズキ。
「いいっての、もう!」
思わず振り払う。
「ウジウジしてんのは俺のキャラじゃねーんだ!
それがウジウジしてんだからよ、察しろよ!」
顔を上げると、カズキはただ俺を見ていた。
「察したらどうだっていうんだ?」
「…う」
136岡倉(ry 3/3:04/05/09 02:14 ID:BEALCcvn
そのときだ。
「あ、お兄ちゃんたちだ!」
遠くから聞こえたその声は、
「まひろ」
「…!」
振り向くと、まひろちゃんのシルエットが、夕日を背にして俺の目の前に姿をあらわしていた。
「おーいお兄ちゃーん! 岡倉センパーイ!」
まじい。俺は咄嗟に立ち上がる。
「悪ぃカズキ、俺ちょっと用」
言いかけて脚を引っ張られ、バランスを崩した。
「俺用事思い出した。先帰るからまひろのことよろしく」
しりもちをつくと、代わりに立ち上がって俺に背中を向けるカズキが視界に入った。
「おいてめえ…」
カズキは少し俺のほうを見て、
「そのリーゼントの真の力、見せてくれよ。じゃ」
と言って走り去っていった。
まひろちゃんが追いついてくる。
「あれ、お兄ちゃん」
俺は立ち上がった。まひろちゃんが俺のすぐ近くまでやってくる。
「用事思い出したんで先に帰るとさ」
「用事…?」
「ああ、用事」
きょとんとするまひろちゃんの顔を見る。
…リーゼントの真の力、ね。
「…あ、あのさまひろちゃ」
言いかけて、まひろちゃんが割り込んだ。
「じゃあ岡倉先輩、いっしょに帰りましょ?」
…やっぱりこの兄妹、天然だ。
けど、まあそこがいいんだけどな。
「おう。じゃ帰るか」
帰り道の途中に、足元から長く伸びる二つの影法師が半身で重なり合っているのが見えた。
とりあえず今は、これでいいやな。
>>135の六行目、挿入失敗シテルー ('A`)
「え?」
沙織は大浜に断りを入れると、返事を待たず
肩の傷口に、そっと口付けた。
傷口の周りを突っつくように舌が這うと
やわらかく肌を吸われる感触を感じた。
「・・・ふう、血は吸い出しましたから後でちゃんと病院へ行ってくださいね」
「・・・沙織ちゃん」
「はい?・・・あ・・・」
「いや、その、どうもありがとう・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

沙織の大胆な行為に互いに紅くなりながら無言になる二人
>>133>>138ということでどうか一つ
>>133,>>138
俺もしかして割り込んだ?
うあー…マジでごめん…
しかもすげー萌える話だ…
N+8+5Q7Fさん、このスレ見てる人みんな、ごめん…
>>140
作者と作品の漢気を感じますた
気にしないでくれ戦士>>140!!
花房「なんかさぁ…私たち忘れられてない?」
蛙井「結局ボクたちは創造主編のかませ犬ぅ!?」
花房「2頭身の人面カエルめ!言いたくない事をズバズバと…!」
蛙井「ぼぼぼ、暴力反対!」

鷲尾「紅茶とクッキーができたぞ。これがアフタヌーンティーというものだ」
花房「…薔薇は入っていないでしょうね?」
蛙井「お〜鷲尾!気がきくね」
鷲尾「我々はここで創造主のご活躍を祈るだけだ」

獣型ホムンクルスの事、忘れないで下さい。
猿渡「俺様達は?」
巳田「…」
ありがとう戦士>>141…これで心置きなく萌えられるというもの

ところで二人のラブラブっぷりもいいのだがなによりさーちゃんの描写がなんかエロくて最高。

>>142
忘れるもんか!

…巳田と猿渡も忘れないでねみんな
カズキ「だからー、兄妹でお風呂に入るのは普通なんだよ斗貴子さん」
斗貴子「バカ言うな! 大体、その…思春期を迎えた男女が一緒に入浴というのは常識的に…」
まひろ「そんなことないよ、だって桜花先輩も秋水先輩と一緒に入ってるって言ってたし、普通よね」
斗貴子「―――え?」
鷲尾と蛙井の人情紙風船・・・やめとこう。
>>146
むしろソレは金城と陣内っぽ。
なあみんな。今後、海水浴編が始まるとして、だ。参考までに訊きたい。
斗貴子さんは泳げるか否か。どっちだと思うよ?結果次第で、俺の武装萌金披露すんぜ!
>>148
泳げるに一票。だって戦士だよ?
訓練をうけて2時間くらいは泳いでいられる。
斗貴子さんは泳げないに一票。

当たり前のように斗貴子さんの手をを取って「さあ、みんなと泳ごうよ」と誘うカズキ。
しかし斗貴子さんはふるふると首を横に振り、すっとカズキの手を解く。
単に泳げないというだけではないらしい事に天然のカズキも気が付く。
過去のトラウマ何か関係があるようだ。

……みたいな方向で。
実はカナヅチってのも捨てがたい
古式泳法でなら泳げます
もち泳げるが、貧相な体型を気にして水着を着たがらないという方向性で…
あ、斗貴子さん?斗貴子さんがなぜ漏れの部屋にゴパァ!!
「ざぶ〜ん」
放課後の教室。
机を3つ並べて、
斗貴子さんがその上に寝そべっている。
「ぶくぶく」
手足を動かす斗貴子さん。
「な、何してるの、斗貴子さん?」
僕は思わず声をかけていた。
斗貴子さんがびくり、
と体を震わせた。

ーーその後、その後の事が、
どうしても思い出せないんだ。
泳げるが遊泳中にホムが出現。バルスカ出したらその重さで沈んでいきます。
信奉者諸君に伝達。
>>153がブチ撒けられた。繰り返す。>>153がブチ撒けられた。
敵はどこに潜んでいるかわからない。
とりあえず「トッキュンは巨乳だよねー」このセリフで防御体制を固めよ。
ただし「トッキュンは虚乳だよねー」という誤変換は 即 ぶち撒けの標的だ。
以上気をつけられたし。
>>146
紙風船というフレーズを聞いて、鷲尾が蛙井のケツにストローを挿入して、
さらに空気を吹き込んで爆死させるビジョンを妄想してしまいますた...。
「金城とー」「陣内のー」
『人情紙風船のコーナー』

「ブラボーに殴り倒されました ドゴーンて。ドゴーンて」
「とっきゅんにブチ撒けられました。痛い。痛いって」

「ブラボーに…」「とっきゅんに…」
159帰ってきたまひろ分1:04/05/09 03:03 ID:Mq5uqG8u
チックショウ!
まひろ祭りの始まりかと思って、急いでまひろSS書いたのに。間に合わなかった…。
テーマ変わっちゃった…(´・ω・`) ええい、せっかくだから投下するぜぃ
即興で書いたから、お前いつもワンパターンとか言っちゃイヤン。


今日は流星群の日です。
深夜こっそり部屋を抜け出して、寄宿舎の屋根に出るところなの。
…昔はよくお兄ちゃんと一緒に、近くの丘まで流れ星見に行ったなぁ…。
星が流れるまでに絶対お願いごとするんだって目を凝らしてたら、私途中で寝ちゃって。
お兄ちゃん、私をおんぶして帰ってくれたんだ…。
朝起きたら、お兄ちゃんの上着を着たまま、部屋で寝ていたの。
…いきなりお願いごと叶っちゃったって。うれしかったなぁ…あの時。
でも最近のお兄ちゃんはいつも、なんか疲れてるみたいだから。今日は誘わないでおいたの。

そういえば…この前お兄ちゃん、ギックリ腰の斗貴子さんをおんぶして帰ってきたっけ。
……うん。今のお兄ちゃんの背中は、斗貴子さんのものみたいだから…。
大丈夫! 私、斗貴子さん大好きだもん! えへへ。

さて。この板を開ければ屋根に出られるんだけど
……あれ? なんか声がするよぉ?

「ハァ、ハァ、ハァ…」
「はぁ、はぁ…カ、カズキ…」
お兄ちゃんと斗貴子さん! 
こんな時間にこんな場所で、息を荒くして…。
や、やだぁ…。
斗貴子さんはとても速く上手に泳げる。
そして、浮き輪がデフォのまひろが斗貴子さんに泳ぎを教えて貰う。
バタ足の練習の最中足がつり斗貴子さんにしがみつくまひろ。
そしてポロり…

うわ!斗貴子さんが俺の部屋にギャワー!
161帰ってきたまひろ分2:04/05/09 03:04 ID:Mq5uqG8u
「こ、こんなに…こんなに大きくなってるぞ…」
「うん…」
…!! 胸がきゅうっとした…。
そんなの嘘っ!
お兄ちゃんの、普通よりずっと小さかったの私知ってるもんっ!
……あ…。…今のお兄ちゃんは、もう私の知っているお兄ちゃんじゃないんだ…。
斗貴子さんの方が、私よりずっとずっとお兄ちゃんのこと知っているんだ……。

「赤く腫れ上がって…熱い…。は、はじめて見る…」
「ン…。斗貴子さん、…ひょっとして…見るの初めて?」
お兄ちゃん、斗貴子さんのこと本当に好きなんだね…。
私…わたし…。
やっぱり…諦めなきゃ…。

「!!…ばか…。私は…そんな甘い女じゃない…」
「ご、ごめん。そうだよね…」
「今は…キ、キミだからだ…」
…。
…やだ…。
…やだよぅ…。
…またお兄ちゃんと、流れ星見に行きたいよぅ!

「じゃ…貫くよ…斗貴子さん…?」
「…ン…こい…」

いやぁあああああああああ!

バタン!

「サンライト・クラッシャーッッッ!!!」
………
……

ハァ?
162帰ってきたまひろ分3:04/05/09 03:05 ID:Mq5uqG8u
「あ、まひろ…? 訓練してるとこ、見られちゃったか。ま、お前にはもうバレてるから、いっか?」
「…。それはそうとカズキ。本当に頭のたんこぶは大丈夫か?」
「アハハ…。ま、ちょっと腫れちゃってるけど大丈夫だって!」
「そんな大きなたんこぶ初めてみたぞ。まったく、訓練してて屋根から落ちるとはなぁ…」
「あんまり笑わないでよー。斗貴子さんったら人ごとみたいに〜」
「私はそんなヘマしないからな。キミだからだ。……………ん? どうしたまひろ?」

そのあと私は、お兄ちゃんの胸に飛び込んで泣きじゃくりました。
訳のわからないお兄ちゃんと斗貴子さんは慌てていたけど、関係ありません。
いっぱいいっぱいお兄ちゃんにしがみついて、疲れて寝ちゃうまで泣きました…。

そして次の日、私は自分の部屋のベッドで目覚めました。
私には、お兄ちゃんの上着が着せられていました…。

お兄ちゃん。
私のお願いごとは、叶えちゃいけないことなのかもしれないけれど…。
もうちょっと。もうちょっとの間だけでいいから。
流れ星に…お願いしててもいいよね…?
一緒に流れ星、見てても…いいよね……。
163帰ってきたまひろ分:04/05/09 03:06 ID:Mq5uqG8u
流れぶった切ってごめんよ〜。
ごめんよ〜。
引き続き、海編でお楽しみください。
164160:04/05/09 03:09 ID:cN4wA3O6
割り込んですまない……
もう一回斗貴子さんにぶち撒けられてくる…
>>164
もどってこい。
っていうか、四本同時受けで、漏れがブチまけられてくる。
スマンスマン
斗貴子さん、その人達をブチ撒けちゃダメだ!
ブチ撒けでいいのは…斗貴子さんがブチ撒けていいのは漏れだけなんだからゴパァ!!
な、愉快な人たちだろ?まひろ。
あ、ごめんごめん、つい夜更かしにつきあわせちゃって。
もう寝よ。明日は日曜だからゆっくり寝てられるね。

みんなもおやしみー
夜更かししたのに朝早く起きてプリキュアをチェックする斗貴子さん。
を横目で見つめるカズキ。
警報発令!オーバーフロー!!オーバーフロー!!
>>154
もしや、ボンボン坂高校演劇部の人ですか?

まひろたんにはカズキと斗貴子さんの二人と幸せになって欲しいな。
カズキが美味しすぎるが、むしろ漏れにとっても美味しい組み合わせ。
>>170
>もしや、ボンボン坂高校演劇部の人ですか?

そうですw

1ページ丸ごと使った斗貴子さんの水着姿とか、
4段ぶち抜きの桜花さんの水着姿とか、
大ゴマアップのまひろの水着姿がみたいなぁ。
どうやら昨日の夜もこのスレは疾走していたようだw
おもしろすぎですよ おまいら
流れをぶった切り、お茶を濁しまくる一撃
ttp://p21.aaacafe.ne.jp/~flashgun/flash/040.html
何故にギャンが…?
カズキ先輩の部屋の前
私がいつも一人でこの部屋の前を通るとき、
普段よりも歩幅が小さくなります
もしかしたらカズキ先輩と二人きりで遭えるかもしれないから
だからゆっくり歩きます
真っ直ぐで、優しくて、友達思いで、誰からも好かれるカズキ先輩
友達のお兄ちゃんを好きになるなんて…
でも、カズキ先輩は斗貴子さんと付き合ってるみたいです
本人たちは否定してるみたいだけど、
いつも一緒にいて、とても仲が良いみたい…

ガチャリ

「あ、ちーちん。まひろ見なかった?」
カ、カズキ先輩!
あ、どうしよう! まさま本当に二人きりになれるなんて
「あ、あの、さ、さっきお風呂に入るって言ってました…」
何でもない会話でこんなにドキドキするなんて
「そうかー。ちーちんはもう入ったの?」
やだ、何てこと聞くのよぉ! 恥ずかしくて答えられないよ
「…」
「ん?ちーちん?どーしたの黙っちゃって」
「あ、あの…カズキ先輩。 私の」

「カズキ。今時間あるか?ちょっと話があるんだが」
「あ、斗貴子さん。
じゃ、ちーちん。まひろにオレが呼んでたって伝えといてね」

カズキ先輩…これから斗貴子さんと二人で何話すんだろ…
すごく胸が苦しい、キュッって締め付けられる…
やっぱり私じゃ斗貴子さんには敵わないのかな
斗貴子さんに比べたら、
私なんかまだ名前も覚えてもらってない単なる妹の友達だし…

カズキ先輩…

私の名前は沙織だよ
禿げ萌えしてたのに最後ワロタ
漫画じゃコレは出来ないなw
お前ら、最高すぎ。
沙織かわいいぜ・・
お前ら、カズキばっかりモテモテにすんな!
大浜達だって頑張ってるんだぞ!陰で!
えっと、ちーちんが可愛いメガネっ子で、さーちんが可愛いおさげの女の子だよね?

ちーちん可愛いなあ (*´Α`*)
大浜だって 岡倉だって 六枡だって
みんな みんな
生きているんだ ともだちなんだ
3バカRODはあくまでともだち
主人公カズキのEDルートは8個(斗、ま、ち、さ、桜、蝶、秋、ハーレム)。

主人公の友達には攻略するキャラなんていないのさ…
↑・・・秋?
早坂は弟も対象なのですかw
つーかホモルートが二つもあるってのはやばいな。
パピヨンはホムンクルスなので
人外扱い(獣耳とか天使など)ということでOK
パピヨンかわいいよパピヨン
ヲタも腐女子も幅広くカヴァーできる新世代バトルアドヴェンチャー!

武装錬金!!
>>189
…大して幅広くねぇー!
ワラタ
さーちゃん・・・がんばれ(´・ω・`)
無論、
店と看の隠しENDがあるんだよな?
店と看はもちろんおヒゲが変に太と細から岸辺露伴まで攻略可能なはず。
金と陣は死亡エンド
変態バーガー店員が実は学校にばれないように
コンタクトして髪型変えてたちーちゃんでした、とかいったら
すげえ萌える
何故ブラボーをいれない・・って何故カズキは
両刀使いになってんのよ?w
槍使いなのにさ(←うまい)
うさぎ(←おいしい)
>>175
沙織せつない。。。
やはり、君と俺は相性がいい
ちーちんの本名誰か言わないかな…
とっきゅんはまだおぼえてなさそうだし…
鷲尾もふつーに人食ってたんだよなぁ。必要最低限しか食わないってイメージはあるけど。

バニーさんとか見かけたらどうなるんだろう。
なんかこの漫画に登場する女キャラは全員萌えるね
おまいさんはこのスレの放つ邪気に中てられてるだけだよ
元に戻れるうちに帰りなさいハァハァ…
>201
沙織ときたら千鶴だろう。と思います。
俺も千鶴っぽい気がするんだが…
なんでそう思うのか全然分からないんだ。
それはお前達が葉っぱ大好きだからだ
俺もだ
千佳(ちか)ちゃんとかだったらハァハァ
敢えて智弥子。
ちーちん=ちゆ
今日車に乗ってたらある建物にトキコの文字が。

ハッキリ見えなかったので何の建物かはわからなかった。と、いうか
トキコですらなかったかもしれんが、アパートっぽかったなぁ。

ちなみにちーちんの本名は俺は千沙辺りがいいな。

二人が出会った時に同じ漢字だね、と会話をしたりしたのかな、と妄想。
千明がいいな なんとなく
意表をついて、ちーちん=秩父山説を提唱してみる。
ちーちん 眼鏡を取ると乙女に……
さーちゃん 髪を解くと乙女に……
まひろ 強引に迫ると乙女に……
桜花 御前様をくすぐると乙女に……
店員 サンバイザーを取ると乙女に……
ナース 注射器持たせると女王に……
ひげ娘 好きな人の前でないとカチューシャとらない……

斗貴子さん いまいち思いつかない
どうやったら乙女になるんだろう……
傷をほじると乙女に
斗貴子さん カズキの前では乙女に……

ちょっと萌える
回復の兆し

435 ◆IPAY5LbkNc sage New! 04/05/09 21:29 ID:fcqqX/Gw

25号
ボーボボ(巻頭カラー)
ワンピ
ナルト
アイシル

銀魂(Cカラー)
デスノート
テニプリ
「賈允−KAIN−」内水融(読切49P)
ミスフル
錬金 ←
こち亀
ゲドー
いちご
スピン
マンキン
黒猫
守護神
ジャガー
千鶴だとブリーチのメガネレズと被る。
らんまが猫化したときみたいに
カズキの膝の上に乗ると乙女になるというのはどうだ
斗貴子さんはナチュラルに戦乙女ですから
そうか、カズキが死ぬ間際のビジョンでだけ乙女なのか
でもカズキビジョンだと岸辺露伴風味になってそうでなぁw
キミ達・・・

無音
無動作で妄想錬金発動を・・・
掲載順バレを完全にスルー・・・

さすがこのスレw
このスレ的に掲載順バレってダメなの?
俺としてはこの喜びを速く知って貰いたかっただけなのだが。
掲載順では萌えにくい
萌えが全てだからこのスレは。

とりあえず>>217
ネタの棲み分けみたいなもんさ。
萌え以外は全て反応いたしません
別に嫌なわけではないのね。少し安心した。
>>226
このレスに全てが集約されているw
このスレでの喜びのエネルギーは萌えに転化されます
てなわけで、掲載順で無理矢理萌えてみる。

あぁ、斗貴子さんが衆人環視の的になる。
みんなに、みられちゃうんだ……。

なんかダメだな。いまいちw
ここはあらゆることを萌えに変換するインターネットですね。
いつからだろう
私がこのマンガ雑誌を買うようになったのは
カズキ先輩が読んでるって言ってたから
共通の話題が欲しいから だから私も買うようになった

「カズキ先輩!今週のジャンプ読みました?」
「いや、まだだけど」
「掲載順位上がってますよ!先輩がおもしろいって言ってたマンガ!
打ち切り回避っぽいですよ!」
「マジで!?さーちゃん!!よかったー!
こんなおもしろいマンガ、打ち切りにしちゃダメだよな!」

本当によかった
今日もカズキ先輩の笑顔が見れて



微妙ですね
>234
ホントに微妙だw
>>234
さーちゃん…なんでもカズキ萌えに変換しすぎw
さーちゃんは意外にも勘違い暴走系キャラ?
>234
漫画を映画に変えると
カズキが真中みたいだ
自分では買わずにカズキから借りて読むさーちゃん。
「今週はねえ…」
「ああ!読む前に言わないで下さい!
 もう!自分の部屋で読みます!」
とてて…(走り去る)
「そんな!まだ全部読んでないのに!」

その後まっぴーや岡倉の手を経て
ぼろぼろになってカズキの元に帰ってくるジャンプ。
まっぴー組みから岡倉組へ渡されるルートは想像にお任せします。
>>239
>まっぴー組みから岡倉組へ渡されるルートは想像にお任せします。

ちーちん「ん」
六舛「ん……」
まっぴー組から岡倉組へのルート
「今週はあなたが4枚私は3枚。でも私はハガキが2枚掲載されてるから両者8ポイントで順位変わらずね」
「5枚出して4枚ならまあまあか」
「あなた本当に何者?」
というちーちんと六舛のじゃんぷるトップ争いが行われているはず
負けたorz
カズキがジャンプを読んでいるのを見て声をかける斗貴子さん。

斗貴子「いつもその雑誌、熱心に読んでいるな。そんなに好きなのか?」
カズキ「うん。特にこのマンガが面白いんだよ!
    ・・でも最近巻末の方に載っていて心配なんだよね。」
斗貴子「?(なんで巻末の方だと心配なんだろう・・)」

その後、六升にジャンプのアンケートシステムのことを説明してもらう斗貴子さん。

ブラボー「戦士・斗貴子。
     この必要経費の報告書のジャンプ20册ってなんだ?」
斗貴子 「そ、それは・・学園の生活に潜入しとけ込むための資料です。
     今どきの若者の好むものを知っておかなくてはなりませんから。」
ブラボー「そうか・・(お前もいまどきの若者だろうに・・苦労しているなホロリ)」

次の日。目の下にクマを作っている斗貴子さん。

カズキ「どうしたの斗貴子さん。大丈夫?夜更かしでもしたの?」
斗貴子「あ、ああ、いや、これは特殊任務があってだな・・。
    別にこれくらい大丈夫だ。なんともない。」
カズキ「そう、よかった。でもあまり無理はしないでね!」

一方、寮の斗貴子さんの部屋を訪ねるまひろ。

まひろ「斗貴子さん、いないのかな?・・あれ?ジャンプがこんなに。
    斗貴子さんもジャンプ読むんだ。お兄ちゃんに借りたのかな?
    あとで私も見せてもらおうっと。

    ・・でもなんで同じ号がこんなに?」

まひろがなにげなく手にとってパラパラとめくったジャンプのハガキのページは、
すべて切り取られていたのはいうまでもない。
おっかないけど愛しいカズキにはとことん
尽くすイイ女、その名は斗貴子さん。
ついには我ら錬金信者すら題材にしてしまうとは・・・
けなげすぎる、斗貴子さんカズキのために
>>239-241
まっぴー組から六舛の手に渡ったボロボロのジャンプは
たまたま発見した斗貴子さんにゴミと勘違いされ、処分されます。
「お、オレのジャンプしらない斗貴子さん?(シクシク」
「………し、知らない」(油汗
ジャンプを手にした斗貴子さんは物珍しさからパラパラとページをめくる。
すると、苺のページがやたらと開きやすくなっていた。
斗「なっ・・・!」
斗貴子さんは知る由も無いが、それは岡倉が念入りに読み返したためだった。
斗「そおか、カズキはこういうのが好きなのか・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴ
カ「斗貴子さーん。俺のジャンプ知らない?・・・と・・・斗貴子・・・さん?」
斗「その突起物ごとブチ撒けてやる!!」
カ「ギャワー!!これは誰かの陰謀じゃよーーーーー!!」
カズキはHでキレイなお姉さんが好きなんだ!
姉属性のいない苺なんて読まないよ!
>>244
斗貴子さんのアンケ、懸賞でPS2当たってしまうんだよ。
でもアンケの名義はカズキの名前を使っていたから、カズキの元に届いてしまうんだ…。

…しばらく後…
今週も>>239のルートで、ぼろぼろになってカズキの元に帰ってきたジャンプ。
最後にカズキのジャンプを読むのが、最近の斗貴子さんのお気に入りだ。
…。ついでだから、今週も出しとくか…。
つい習慣でハガキを切り抜こうとしたら、カズキの字で書いてあるのです。
「斗貴子さん、ありがとうね」
ここは萌え斗同時にいい話も読めるインターネッツですね。
>>250

アンケネタで激しく萌えさせるとは……
神。
斗貴子さんはまだ平穏な日常の住人だった
少女の頃、やはり愛読した少女漫画とかあったのかな?

まぁパタリロはないなw
小さなお茶会とかだったら萌え
>>250
カズキ「あ、斗貴子さん!これからオレの部屋でゲームやらない?
    ジャンプの懸賞で当たったんだ!」
斗貴子「そ・・そうだな、せっかくだから、付き合ってやるか・・」

といいつつ、頬を染めながら口もとのほころぶ斗貴子さん。

カズキの部屋で並んでゲームをやりつつ、
コントローラーを持つ肩が触れたり触れなかったりでドキドキする斗貴子さん。

幸せをかみしめる斗貴子さん。
>246
 エロスがゴミ箱からサルベージします。何に使うって?パンチラシーンやらのスクラップですヨ。

斗「…なんだ、必死で捜していたと思ったらこのために集めていたのか(パサ)」
---手近なベットに放り出されるスクラップ集。落下の際、中身が開いて見えてしまう---
斗「ふん、…カズキはこうゆうのも好きだったのか…」

 エロス「カズキ。すまん。トキコさんにあのスクラップ、お前の趣味だと誤解された」
 カ「Σ(゚ △ ゚ill)」

 以降、バトルシーンでの鉄壁ブリに磨きがかかるトキコさん。
…が、危なげなアングルになるとチョット意識しながら前や後を押えたりあわてぎみな
  表情を見せたりするようになります。・・・赤面気味に。
>>251
「と」の字の変換順位の上位に「斗」が来ている>>251萌え。
苺に影響された斗貴子さん。
わざとカズキにぶつかる計画を立て、待ち伏せている。
カズキがやってきた。
(今だ!キュピーン)
「お〜い。カズキ〜」
「おー」
岡倉の声。カズキが曲がる。
(しまった!)
「わわっ?」
ぽむんっ。
カズキとぶつかり損ねた斗貴子さんは、その後ろの人にぶつかった。
(ーーはずだが異様に柔らかい。クッションでも抱えているのか?)
「あれれ?斗貴子さん?」
「ま、まひ……」
斗貴子さんはまひろの胸に顔をうずめていた。
(胸?これが!?私のと全然……!!)

「まひろ……イヤ、まひろサン」
「やだな〜、斗貴子さん。呼び捨てでいいよ〜?」

(後で、いつも何食べてるか教えてもらおう)
萌えろ!俺のXXXX!
いつしかゲームにハマりだす斗貴子さん。
「ねぇそろそろ寝ない斗貴子さん?明日学校あるし…」
「ダメだカズキ、勝ち逃げは許さん!おじゃまぷよをブチ撒けろー!!」



翌朝のホームルームで担任が指摘した
「武藤に津村、顔色が悪いが寝不足かい?」
「スミマセン、斗貴子さんのせいで眠れなくて…」

…教室が凍った
>>259
カズキの鞄にぬいぐるみの振りして吊られている御前様が
突然泣き出したらきっと可愛い。
>>257
思い出してみると斗貴子さんってまひろの名前を呼んだこと無いな
>259
突然扉が開いて
ま「私だってお兄ちゃんが寝かせてくれないから居眠りして、廊下に立たされているんだからね!」

ザ・ワールド発動
今日も死んだ

たぶん明日も死ぬ

そうして
毎日萌え死んでは生まれ変わり
また萌え死ぬ

ここは 萌えの 無間地獄
ザ・ワールドな教室の沈黙を破る斗貴子さんの叫び

斗貴子「キ、キミはどうしてそう誤解を招くような事を!まるで私が…」
カズキ「だって何回もしてるのに斗貴子さんが『もう一回!もう一回!』って言ってきたんじゃないか!」
斗貴子「な――そういうキミだって『眠いから止めよう』なんて言いながらあんなにフィーバーして…
     あのテクニック、キミは初めてじゃないだろう!絶対に経験者のものだ、それもかなりの!」
まひろ「うわ〜〜ん!お兄ちゃんが、お兄ちゃんが〜〜〜!!」
流れをぶった切ってスマンが下手なデートネタ投入。
全校生徒公認カップル記念ということで許してくれ。

デートをすることになったカズキと斗貴子さん。
最初から一緒に出かけるつもりだったが、
なぜか現れたまひろに諭される。
「だめだよ。斗貴子さん!待ち合わせもデートの内だよ!」
「そうか?」
「そうだよ。何を隠そう、私はデートの達人よ!!」
「わかった。わかった。」

翌日
予定通りに待ち合わせ場所に到着した斗貴子さん。
お約束通りカズキを尾行する3バカ。
そのうち、斗貴子さんにカズキから着信が入る。
「どうした?」
3バカに尾行されてて撒くのに少し時間がかかると告げるカズキ。
「ちゃんと、撒けるのか?」
「大丈夫!何を隠そう、俺はかくれんぼの、やば、見つかった。」
「自分で居場所ばらしてどうする!」
「ごめん!もう少し待ってて。」
まったく、カズキには、いつもふりまわされっぱなしだな。フフッ。

ようやく岡倉たちを撒いて到着したカズキ
しかし、予定よりも遅刻したことでカズキは平謝り。
「ごめん。斗貴子さん。」
「・・・」
「やっぱり、怒ってるよね?」
「・・・」
「フフッ」
「謝らなくてもいい。
待ち合わせもデートの内なら、待ってる時間もデートの内だろう?」

「デートの時間は長いほうがいいからな。」
もし海水浴編が始まって、カラーだったら…
このスレはえらいことになるだろうな。
ついに全校公認カプールか…
桜花は認めんだろう
っていうか本編でも頼むぞ桜花
 ._../iYi\.._
 《'o\ii/o'》
  《o(>A<)o》
  《v'ー゙y》 <俺を忘れんなYO
  / .`i´ \
. |    !   |
ttp://busou963.hp.infoseek.co.jp/mousou.zip
武装錬金妄想具現化
このスレの萌え話をいくつかチョイスしてまとめてみました
まだ増やすんで、もっと萌えをくれw

アドレス削ってBBSに書き込みしてくれるとうれしいっす

>>271
わかったで!
カズキは斗貴子さん一筋だし、対抗馬は美人で秀才の生徒会長・桜花だし、
ちーちんやさーちゃんはカズキに惚れても、諦めちゃいそうだな。
ただ、その恋心を吹っ切るためということで、このスレの戦士ならとてつもない萌えイベントを設定してくれることだろう。
戦士諸君!これが次の任務だ!!(自分で書かずに偉そうですまん)
274148:04/05/10 01:18 ID:tL1C43yI
ふ、遅れに遅れた…そうじゃなくてもさすがに進行速度が速いぜ、萌金の戦士たち。
しかも納得のいくものが出来なくて簡略化。なに時間を無駄にしてんだ俺は…orz
教訓:萌えの表現は、魂の導くままに。


強い日差しの下、ホイッスルが鳴り響く。
「ブラボー体操1番!いち、にぃ、さん、し!…」
みんなでやってきた海水浴。戦士長もノリノリで、ほとんど体育教師の役を自ら買って出ている。
それにしても、なんて似合う…。
「そういえば斗貴子さんってどれくらい泳げるの?」
体操を続けながら、ふいにまひろから質問が投げかけられた。
「…少なくとも、人並みには泳げるつもりだ」
少しだけ嘘をついた。
戦士として恥ずかしいことだが、私はついこの間までまるで泳げなかった。
情けないところを見せまいと、必死で練習して、今では遠泳すらもできるようになった。人間、やればできるものだ。
横目で、隣のカズキを見る。
まあ、存外彼の教え方が上手だったおかげもある。感謝に尽きないな。
こちらの気持ちを死ってか知らずか、本人は戦士長にあわせ、いたって真面目に身体を温めている。
こういう面を見ると、自分よりずっと体の大きいこの少年を、つい可愛いと思ってしまう。

突如、この空気をブチ壊す声があがった。
「バッカだなまっぴー。こーんな抵抗少なそうなのに泳げないわけねーじゃん」
エンゼル御前が、無遠慮に私の胸をぺちぺちと叩きながら言う。
お、おのれ…内心気にしていることを。
必死で理性を繋ぎ止める私に、あろうことか当の桜花自身が止めをさした。
「こら、御前様。人が気にしていることを言っちゃいけませんよ」
「キサマら本気でブチ撒けられたいかー!」
結局、あやうく武装錬金を発動しそうになったところを、カズキと戦士長に止められることとなった。


その後しばらくみんなで遊んだあと、変に気を使ったまひろたちの策略で、今はカズキと二人きりだ。
まったく、私とカズキはそんな間柄ではないと何度言えば…。
そういえば最後まで早坂桜花がしつこくまとわりついてたような。結局まひろたちに連れて行かれてしまったが…なんだったんだ、一体?
ふと、脳裏にさっきのエンゼル御前の言葉がよみがえった。まじまじと、自分の体型を眺める。
あやうく、ため息を漏らしそうになった。まったく、あのブラックストマックは。少しくらい自分が大きいからと。
そういえば、以前カズキのベッドの下から見つけた本の女たちも軒並み…。
「カズキ、やっぱりキミも……ほうがいいのか?」
言葉の途中を、波がかき消した。
「え?ゴメン、ちょっと聞き逃した。何?」
「いや、なんでもない…」
まあいい。今は隣にカズキがいる。そして他には誰もいない。カズキの好みなど、今は些細な問題でしかない。
そう、今はただ二人きり…。

「ところで…」
周囲を見渡す。
広がる砂浜と、目の前にはただただ海。人の気配はまるでない。
「何故私たちはこんなところにいるんだ?」
「えーっと…」

二人きりの無人島編突入。
>>271
GJ。ここ最近、何かの可能性がグングン膨らんでまつよ
この調子でいろんなSSがリンクしたら面白そうな

>>274
きたよ。無人島。斗貴子さん相変わらずいじらしいなあハァハァ
なにが時間の無駄なもんか。ここからがスゴイんじゃないか俺たちは。

あと、御前様のセリフはこっそりと俺の中で修正しておいたから安心して。
最近本編の萌えが少なく感じるなぁ。このスレの萌えは、もう十二分に堪能させてもらってますが。
和月もバトル物でも、もっとコメディ路線に転換したらどうだろうか(本人は嫌がりそうだけどね)。
個人的には電撃の『はやてクロスブレード』みたいなノリを希望。
>>276
ちーちん、さーちゃんのビジュアル面強化は不満かね。
今週号の斗貴子さんとカズキの背中合わせとか振り向きとか萌え萌えですよ。
>>273
うわっ。ドキドキしてる。
自分で、それが分かる。
「あ、おにーちゃ〜ん」
隣を歩く親友・まっぴーが、前からやってくる2年生の集団に声をかけた。
大浜先輩、六舛先輩、岡倉先輩、そしてーー武藤センパイ。
先輩達が私たちの前で立ち止まり、まっぴーと話す。
(顔が赤くなっていないかな……)
(ひー。ドキドキがとまらないよう)
(あ、武藤センパイが笑った)
次々といろんな思いが、浮かんでは消えていく。
武藤センパイの前だと、どうしてこう緊張するのだろう。
理由は、多分あの時。
あの時ーー霧に包まれた学校で、化け物に襲われた私たちを
武藤センパイが助けてくれた。
それ以来、オレンジ色のマフラーを巻いた武藤センパイの顔が、
胸の深い所に印象深く残ってる。
(はー……。今日はこんな近くで見れた)
先輩達に手を振って、その余韻に浸っていると、
ちーちんがこんな事を言った。
「ねぇ、まひろ。カズキさんって、あのセーラー服の人と付き合ってるのかな?」
「えぇ?う〜ん、どうだろ?本人達は否定してたけど……。なんで?」
「あ、いや。ちょっと気になっただけ……」
そういって、ちーちんは少しうつむき気味に顔をそらした。
えぇ……!?これってまさか。うそだよねぇ、ちーちん!?

こんな導入などいかがかしら。あ、申し遅れましたがさーちゃん視点です。
本編の萌えが少ないからこそ、ここの皆がおもいっきり妄想できるんじゃないか。
でも、心象突入したら燃料がほしいね。
なんだか本スレが、金城萌えスレになっとるがな。
281273:04/05/10 01:53 ID:ySfJbqEw
やっぱり頑張って自分でちーちんの場合を妄想してみた


どうして私は今になってこの気持ちに気づいてしまったのだろう
まひろと友達になってすぐにあの人と出会っていたのに
あの頃なら武藤先輩はまだ津村さんと出会っていなかったのに

いつも4人組で楽しそうにしているのを見ても、バカみたいと思ってた
本当にバカなのは私だ
何でも冷めた目で見るのが大人だと思ってた
もしあの時無理に大人ぶったりせず、素直にあの人を見ていたら、
そして告白していたら……

でも、武藤先輩は津村さんと出会ってしまった
私の目から見てもあの二人はお似合いだと思う
そもそも、銀成学園のマドンナの早坂先輩のモーションにすら惑わされることも無く、
津村さん一筋だというのに、私なんかが入れる隙間なんて無い

大丈夫、今ならまだこの想いを押し留めることができる、できるはず
私のポジションは、あの人の大切な妹の友達、それだけでも充分
さあ、ちゃんと気持ちの整理をつけていつものようにすました顔して挨拶しなきゃ、
武藤先輩に、いいえ……

「おはようございます――まひろのお兄さん」
>>280
どれどれ。と覗いてみた。
ホントだ。
なんだかうれしいなヒャッホウ
今さっき金城が出てきた回のジャンプ見返したんだが。

改めて見てみると…金城ってかっこいいな。

秋水なんて目じゃないゼ!?
俺もちーちん分の補給を試みる。


怪我をしたカズキが保健室に行ってみると、
先生の姿は無くちーちんがベッドに寝ていた。
軽い会話をしながらカズキは怪我の手当てをしようとする。
しかし自分では手当てしにくい場所だったので苦戦。
そこでちーちんがベッドから出てくる。
「私が手当てします」
ちーちんはスカートを脱いでいた為、下着をカズキに見られてしまう。
「ご、ごめんっ」
慌てて背を向けるカズキ。
だがそこでちーちんは眼鏡を外して決意を固める。
「――――まひろのお兄さん、一度だけ、想い出を下さい」
「……えっ」
振り向こうとしたカズキの背に暖かい感触が。


と、此処で漏れの萌鉄が限界に来たよ……半端でスマン。
るろうに剣心「追憶編」を久しぶりに見た。
抜刀斎がズタボロになりつつ「と…も…え…」と呟くのを聞いて、自然に
「と…き…こ…」と脳内変換してしまった。
もう限界だと思った。
Sir!

ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20040510085738.jpg

斗貴子さんコラージュ、略してときコラであります!!

Sir!
>>286
よくやった!!。うちに来て漏れのちびとっきゅんをファックして・・・やっぱダメ。
>>285
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノナカーマ
・・・orz
バレ解禁したのにお前らほとんど話さないんだなw
今週は燃えもあったが、大浜によしよしされてる御前様に禿げ萌え。
後はもう既出だが、背中合わせ萌え。
全校生徒の前でストロベリってる二人萌え。
そしてついに本命が出たな。しばらくぶりだが。
脇のポニーテールの子萌え
御前かわいー
表紙の左下の子が激しく萌える
俺はむしろ右上。
いつの時もジャージ&ポニーテールは萌える。
293:04/05/10 11:22 ID:vqW9OH4l
あ、「左上」だった。
俺は六舛が驚いた顔してるのに萌え。
このスレの容赦ない萌えっぷりに
原作に萌えられなくなるんじゃないかと怖かったんだが……

和月GJ!
久々に燃え萌えですよ。( *´∀`)σ)Д`)
おまいらは気付いたか?
「合体して巨大化したァ!!」のコマのエンゼル御前が
内股になって股間を押さえながら魂の汗を流していることを…


病院の桜花タンが大変だ!
ほんとだ。可愛いな、オイ。

ついでに岡倉がリーゼント殺法やった時、蹴り入れてるんだよねぇ。

御膳は表情豊か&活発で萌えるなぁ。
>>297

自己レス。御膳→御前な。
食べる気か、俺は(笑)
 お上品お嬢さまに見える桜花の裏側を見せてくれる
便利な武装錬金だな。弓はオマケ
本体の桜花も実は怖がりなのだろうか?
クールなイメージがあるが。
肝だめしとかで本気で怖がったり……
妄想錬金!

桜花タンは自分の本音をエンゼル御前に言わせてガス抜きをさせることにより
無理矢理に完璧優等生としての外面を保っているのです。
このガス抜きがないまま優等生を演じていると徐々にエンゼルメーターが溜まっていき
ふとした弾みで桜花タン自身が本音をブチ撒けてしまいます。

「ようカズキン!傷女ばっか構ってないでたまには桜花の奴も―――…ハッ、私は何を?」
>>301
じゃあLXEから核金を借りてなかった時期の桜花は・・・・
御前がいなかった時は秋水があらゆる方法で捌け口にされていました。
ねねちゃんのママみたくぬいぐるみをグサグサやってるのでは?
きっと秋水に本音をブチ撒けていたんだろう
「まったく何なのよ蝶ヒゲ!キモイのよ!大体あの震洋とかいうメガネも・・・」
「姉さん、これで最後の一本にしてよ、あとほらゲソも持ってきたから」
「ッッぷはーー! あら秋水、マヨネーズがないわよ!?」



「俺が勝ちたいのは、自分です」(泣
>305 ワロタw
ゲソってなに?
>>305
これはまた、ずいぶんとやさぐれた桜花タンだな
朝から大学で、まだジャンプ買ってないのに携帯でここに来てしまう自分がいる。
>>305
でも桜花タンの本音とか性欲とか沢山受け止めてあげられるなら本望……
朝雨がバカみたいに降っててダルくなって学校休んだ上に
さっさとジャンプ読んでここに書き込んでいる自分がいる。

>>271
今更だがグッジョブ。自分のネタが入っているのは嬉しいやら恥ずかしいやら。
御前はこのまま漏らしキャラとして突っ走っていくんだろうか

…みんなは学校を守っててくれ
俺は病院に行ってくる!
『おもらしキャラ』ってのも、ある程度の需要は確実にあるからいいんじゃないか?
俺とか。
「合体して巨乳化したァーーー!!」

誰が・誰とはナイショね☆
「巨大化して合体したァーーー!!」

誰が・誰とはナイショね☆
>>298

春の味覚・えんぜる御膳――
上品な中にも、隠し味が織り成す妖艶な味わい…。
ご飯は二層。一段目には甘いまぜご飯に可憐な桜花の花びらを散りばめた、早坂ちらし。
二段目は伯方の塩で辛めに味を引き締めた、大人の味覚のえんぜる赤飯。
あわびとフカひれ、わかめをふんだんに使った、海鮮・乱れ桜花。
お飲み物には一日三杯のみという幻の美酒、大吟醸・えんぜる黄金水。
デザートには、さくら愛スをどうぞ。

カズ「…えーっと…お品書きは分かったけど…。こ、こんな時間にどうしたの、桜花先輩…?(焦」
うふっ
あ、鼻血だ。
今週のちーちんの顔、アレは恋をした顔ですよ!!!連投スマン
>>316
ちらし美味しそう。あとさくら愛ス
すでに俺の中では
(カズキ×ちーちん)>(カズキ×斗貴子さん)
ですが何か?
しかしアレだ。
ここまでカズキモテモテフラグが立つと3バカがかわいそうじゃないか。
たしかにカズキはモテるだけのことはやってるが、3バカに日の目をあててやってくれ。
カズちん、モテモテだな。ちーちんは微妙だが、さーちんは脈ありそう。

ちーちん                       さーちん


・槍の人が助けてくれました。 (赤)        ・ 槍の人がやっつけちゃいました (赤)

・ごめんなさい。私、誤解してた           ・さっきはありがとー!ちょっとカッコ良かったよー (赤)
本当にごめんなさい       (赤)

265ページ             (汗)        ・265ページ  (赤)


      

「知らない人ー!」の右のコマの娘…
オヒゲ娘かと思ったけど、びみょーに違ってるような。どうなんだろw
それにしてもモザイクにムク・・ムクという擬音。
なんですかコレハ。エロ過ぎです。共食いじゃなくてなんなんですか
そう言えば、やたらとモザイクを使うね。マガジン漫画みたい
H×Hだと内臓(腸?)とか平気で出てるけどね。
モザは和月氏の気遣いだろーか。(手抜きとか言ってはイケナイ)
あの合体シーンはモザイクかけんでもグロにならん気がしたですよ…
>326
むしろモザイクをかけることによって、我々の想像力をかき立てているのだ。
このスレの住人ならばわかるだろう?
>>324
ワラタ
いわれてみれば妖しい表現だねぇ
震洋は桜花に惚れていた、とかいう可能性はないだろうか。同じ生徒会役員だし。

…ないか。エンゼル様を貴様呼ばわりだし…
>>316

誤字にま設定をしてくれるお前さんがステキ。
食べてみたいなぁ、えんぜる御膳。
震洋は桜花に惚れていた、が、桜花は震洋の事が好きではなかった。
桜花の性格上、表向きは二人とも平静を保てているように見えたが、
もう一人の桜花ことエンゼル御前が震洋に本音をブチ撒けてしまうのは当然の流れ。

「女の本音ってのは恐ろしいなあ、ぅうっ」
その晩、震洋は枕を濡らした…
今回も岡倉カッコ良すぎ
またしても大量の萌えが生産されている・・・ゴパア!!
岡倉たぶん鼻毛真拳使えるだろ。
おかっぱ好きにとってこの漫画は斗貴子さん、ちーちんと読んでいて楽しすぎる
337ちーちん支援1:04/05/10 21:47 ID:sieGNzVX
戦士達の夜の集いまで、まだ暫し間があるかな?
ならば、おやつがわり程度にこれでも食べててくれ。適当に書いたちーちんSS。


「ね、ちーちん、まっぴーのお兄さん、なんかカッコいいねっ!?」
「…う、うん…。…なかなか…かな…?」
妹のジャージや体操服を着る変態兄貴。不潔。キモイ。それが第一印象でした。
でも彼が戦う姿から、私は目を離せませんでした…。

<L・X・E戦後…>
まひろと沙織の三人でお風呂から帰る途中でした。
「オッスまひろ!、風呂か?」
…あ…む、武藤先輩…。
「やん汗くさーい。お兄ちゃんも早くお風呂はいりなよぉ〜」
隣の沙織は、そわそわと先輩に駆け寄って行きます。
「お兄さん、また訓練してたんですか? カッコいい〜〜!」
黄色い歓声を浴びて、恥ずかしそうに目を逸らす先輩。
沙織…。
まひろはいつものジャージ。私もいつもの作務衣。でも沙織はひらひらのパジャマを着ています。
沙織が身体を振って話しかけるたびに、襟元から覗く身体のライン。ともすればを漂う女の芳香…。
…。
「あ、あっははは。オレ、もっと強くなりたいから…。そ、それじゃ、おやすみっ!」
顔を真っ赤にしながら、先輩は沙織から離れていきました。
「えっと…、こっちは作務衣でメガネだから…ちーちんの方か? オヤスミっす!」
…。

<翌日の夜>
「…あれ、ちーちん。今日は作務衣じゃないの」
「うん…洗濯しちゃったから」
私は買ってから一度も着たことのない、ピンクのパジャマを着ていました。
なんかスースーするし…袖も余ってしまう。
「珍しいねぇ〜。あ! 私、お兄ちゃんにジャンプ返しに行かなくちゃ!」
「…あ、まひろ…宿題まだ終わってないでしょ? 私が…行ってあげようか…?」
「ホント〜? 持つべきものはともだち〜」
338ちーちん支援2:04/05/10 21:47 ID:sieGNzVX
先輩の部屋に行く前に、洗面台で自分の顔を覗きました。
堅苦しいメガネ顔に、ふりふりのパジャマ…。やっぱり似合わない…。
高校の制服にしてもそう。私には、女の子の服など似合った試しがありません。
…。
何を考えているんだろう私は。たかが友人の兄のところにお使いに行くだけなのに。
そうだ。意識する必要なんてないんだ…。
…でも…。
じゃあなんで私は、お使いを引き受けたんだろう…?

トントン。
「あの〜。武藤先輩?」
返事がありません。
「入りますよ…?」
バタン

「いない…」
どうやら出かけているようです。
…これが…オトコの人の部屋…。
初めて見る雰囲気。沢山の漫画に木刀、鉄アレイ…。不思議な…匂い…。
武藤センパイのベットに目が釘付けになってしまいます。あそこで…寝てるんだ…。

トントン。
「カズキ、入るぞ?」
いきなりそんな声が聞こえたので、ビックリして飛び上ってしまいました。
「カズキ、戦士長が…、ん? キミは…」
津村先輩…。武藤先輩と、色々噂のある人…。
「あ、あの、武藤先輩留守みたいです。あ、私は、いや私も、用があってきたんですけど…」
「…。そおか…」
頭からつま先まで、眺め回されている気がします。気分が落ち着きません。
「…なら、私もここで待たせてもらうとするか」
ぽふ。
津村先輩は、当たり前のようにカズキ先輩のベットに腰を下ろしました。
…うわぁ…。

カチ、コチ…
時計の針の音だけが、静かに鳴り響きます。
私たちは何も話すことないまま、お互い同じ人を待ち続けました。
…なんか…気まずいなぁ…。

「あ、あの。私…。また、今度にします…」
「…ン。ああ、そうか」
何か、背中を針で刺されているような視線を浴びながら、部屋を出ました。
とぼとぼ…。
わたし…なにをガッカリしてるんだろ…。

でも先輩に会えなくてどこかホッとしている自分もいます。
…メガネのむっさい娘。所詮はそれが、私の正当な評価。こんな滑稽な格好似合わない…。
私はメガネを外してみました。0.01の視力が、世界をぐりんぐりんにしてくれます。
339ちーちん支援3:04/05/10 21:48 ID:sieGNzVX
ドン!
そんな状態でしたから、角のところで人とぶつかって倒れてしまいました。
「わっ!」
「きゃっ!」

この声は…む、武藤センパイ…!!
むにゅ。身体を走る電撃で、息が漏れちゃいました。
武藤先輩の手が、私の胸の上にあったのです。
むにゅ、むにゅ。
い、いや…あんっ…。
「あああああ、いやこれは、わざとぢゃなくて!」
むにゅむにゅむにゅ
ア…あん……。カ、カズキ…さん…カズキさん…。
「はわわわわ、やわらケ〜っ!」
だめ…これ以上は…濡れちゃうぅ!!
気づけば私は、手に持っていたジャンプを先輩の頭に振り下ろしていました。
「ぶごっ!」

<翌日>
朝の寄宿舎の廊下。
制服を着て登校しようすると、向うの方から武藤センパイと岡倉センパイが歩いてきました。
スタスタスタ。
「お! ちーちんだったか? オハヨーっす!!」
私もすれ違いざま、ちいさく挨拶を返します。
「…おはようございます…」
…。
スタスタスタ。
「しかし岡倉、お前でも分からないのか? 多分一年生だと思うんだけど…。
 こう、ショートの黒髪でさ。目がクリクリっとしててさ! すげぇ可愛い娘だったんだ…」
「…この寄宿舎の中で俺の知らん女子がいるとは思えんぜ? 
 一年生だったら、さっきのちーちんって子にも聞いてみたらどうだ? 
 …にしてもカズキお前、年下は趣味じゃなかっただろ?」
「……。いやぁなんか、思わずときめいちゃってさぁ…ハハハ。もっかい…会いたいナァなんて…」
…。
スタスタスタ。
「あ、斗貴子さんオハヨー。…………ときこさん?
 え、何? いや、やめて痛い痛い目はやめていややぁあぁぁぁぁ!!」
私は武藤センパイの悲鳴を背に、その場を後にしました。


私のピンク色のパジャマは、今も箪笥の奥に入っています。
340ちーちん支援:04/05/10 21:49 ID:sieGNzVX
んー。意外に長かったかな。
ま、夜の本番前の、おやつ代わりということで。
ちーちんなのかちーちゃんなのか
濡れちゃうわけねーだろ!
錬金の戦士・武藤カズキンはみんなの熱い声援で強くなるのだ!

「がんばれ槍の人ー!」
「負けるな槍の人!」

  「うおおおおおっ!!」

「槍の人、うしろうしろ!」
「負けないで槍の人っ!」

  「エネルギー、全・開ッ!!」

「槍の人、いっけええええ!!」
「超必だ槍の人ぉ!」

  「サァンライト・クラッシャァァーッ!!」


「えーっと…エラ?の人も頑張れー!」
「やっちゃえヒレ?の人ー!」

  「………」

「あれモモ毛じゃねぇか?」
「モモ毛真拳!?」

  「臓物を! ブチ撒けろぉお!!」

錬金の戦士・津村トッキュンの武装はパッと見なんだか分からないのだ!
    "''−- ,,_    "''−、
          "''− ,,__7ニ='7t、          __             __   r‐‐、―──────
                〉、_ソk-、,,__,   /     \     <{に(.ヒ!)==!= >-,−、− ,.−、-
         f!i、      〃`´ `~´`'′,_j         l,_,       `~||  └/7‐〈   〉‐〈   〉-
         ト! i    〃        !              !         ||   j レi `−′ `−′
         l、 ゝ-、,_          ヽ         /          __jレ−'  /
          `ー、_     ̄ ""''''−-−‐`        '−-ー‐''''"´ ̄   ,.-−'
                〃ヽ、_____              _____, '´||
            〃         `−、.        ./          j」、
          (ヒヲ)            7          l            (ヒj))
     {}.    〃 ll              i        l           〃f!
     _j|_   ノシ  .ll             └l_     _,r'              〃
    {{.iヲ} /    ll              _,ノ      '‐、           〃、、,_
      「!ll         ll            /         \        〃 (ヒヲ!)
    r1|、.ll.       ll           /            \       〃 〃~ヾ;、
    | lj |. ll.       ll          \             /    _,〃 .〃    ヾ;、
.    |ヽ/|  ll      ll         _,, ≠'i´ ヽ_,__,  ,−仁!===(亙)〃      ヾ;、
.     | |_|.   ll       {iタ)= ''' ""   ,ィ}レ'‐rー} { ̄}−i、      f7`.〃       ヾ;、. _〃
    | | | ((=))      Tl         〃 '、   ! l ̄i_jヾ;、      〃         `(ヒヲ)
.   | |、/   Tl`ヾ、、   }{        〃  {   i !   !  ヾ;、    〃          /1/7
.    | |_|    }{   `ヾ、、      〃   |  r' l   l    ヾ;、 ,〃            /、''_/
   | | |         `ヾ、、   〃    \_j  !   l     '(%!,)          , −く./ /
    | |、/            ``((=))、       l   l     jジ            〈   / /
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  |  Y                            /  }               7''/ /
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                              ヽ.ノ          7''´ /
                                          | /
                                          '′
>>343
「がんばれぇ! ガクランの人!」
「負けるな! ガクランの人!」

後日、
「霧で顔はよく見えなかったけど、ガクランの男の子、格好良かったよね〜!」
と女生徒の間でモテモテだったとかなんとか。
>>335                     ストロベリー
岡倉「喰らえ!! 鼻毛真拳 蝶奥義 『最終戦争』!!!」

岡倉『あ もしもし “俺達みんなの味方”ですか
   俺達みんな“お前達の味方”というものですけど
   倒してほしいヤツがいるんですけど… ええ…ハイ… そこをなんとか…』
御前「もはや技じゃねぇー!!!」  
槍の人っていう呼称がすごくエロくエロく感じるのは俺だけなのか?
そぉかぁーそぉいえば、学生服がブカブカってのが今週のモエネタ原点であったよなぁ…
でも、具体的な『モエぽいんと』はカズキのニオヒ以外であったかなぁ…

てなワケでまづ、『チョッピリ長い長袖(伸ばした親指の先が見えるか見えないか)』が
最大の萌えポイントだと申請申し上げたてまつる。Sir!
プチキャラ化すればそれはもぉ、たまりません!…ちなみにその状態でも袖はおり返してますとも。
それで更にモモ毛生えてたらサイコウだNe!!
350348:04/05/10 23:10 ID:iowNl52S
あ、失敬。変な風に会話がつながってシモタ。あの冒頭は独り言(妄想恋金発動ワード)でつ。
今週はさーちゃんがエロ可愛かったなぁ(*´Д`)/lァ/lァ
朝日をみる度にカズキの事が頭をよぎる斗貴子さん。

まひろ「おはよー斗貴子さん。わっ今日は久々に
    綺麗な朝焼けだね。早起きは三文の得♪」
斗貴子「そうだな。」
まひろ「毎朝こんな感じなら良いのになー」

二人を山吹色の暖かな光が優しく包む

斗貴子「この街に来てからは、いつも見ている気がするぞ
    ・・・私は、な。」
まひろ「え?」
斗貴子「なんでもない。今日もきっと良い一日になるな。」
今気付いたんだが
イルカ先生って斗貴子さんの隠し子じゃないか?
今気付いたんだが
獅子川って斗貴子さんの隠し子じゃないか?
もはやこのスレ、本編なんぞどうでもよくなっている・・・・

とりあえずあんな状況でもカズキとストロベることをわすれない
トッキュン萌え
356名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/11 00:37 ID:ki7viima
GJ!!!戦士 <<340 目をヤラレタノカΣ(゜д゜)/ ワラタ
今気付いたんだが
比留間伍兵衛って斗貴子さんクリソツじゃないか?
可憐さがない。(どっちに? とは訊くな)
今気づいたんだが。
斗貴子さんとカズキの子
      ↓
桜花が拉致って育てる
      ↓
      ↓
      ↓
     ラオウ
じゃないか?
いや、ふと北斗の拳のデータベース見てたら、ラオウの先祖リュウオウの母の名が、
「オウカ」だったもので…。
欲しいものは奪いとるのが早坂家の家訓ですか?
槍の人と言われると別の漫画の槍の人を思い出します。
桜花「弟と一緒でなければ養子に行かぬ!
    秋水の面倒は私が見る!!」
改めて思ったんだが
やっぱり斗貴子さんてカコイイ!
今週のジャンプ見てそう思った
>>362
ときめきの拳を思い出した。
>>363
「カズキに守られる」じゃなく「カズキを守る」という展開も欲しいもんだなぁ。
なんだかんだ言って、いつもカズキが決着つけてるし。

カズキ→仲間の誰かのピンチで、能力1.5倍に(応援されると3倍)
斗貴子さん→カズキのピンチの時のみ、能力2倍に。

いつものブチ撒け顔もいいけど、
カズキ戦闘不能で、いじらしくも必死な形相で戦うとっきゅん。
秋水に刺された時みたいな表情で、健気に戦うとっきゅんいいなぁ…。
斗貴子さんはカズキの无だったのか
でも次の相手がパピヨンだし、また斗貴子さんは応援役っぽいよ。

…はっ、“ガクラン姿でカズキちんを応援する斗貴子さん”はイケる!
カズキぴんちで斗貴子さん覚醒
→小ボス瞬殺の斗貴子さん
→八面六臂の勢いで敵の囲みを破る斗貴子さん
→おまけに追っ手まで皆殺しの斗貴子さん
→木陰にカズキを横たえる。

「カズキ! しっかりしろカズキ! 死ぬな! 死んじゃイヤァ!」
……
「ゆ、揺すると傷が開くってば…斗貴子さん」
苦しそうに微笑むカズキを見て、
思わず「ぎゅうっ」と抱きしめてしまう斗貴子さん。
「…ばかぁ…」

…いいなぁ…。よし、今日はこの夢を見るぞ。。。
>>337
お前のせいで更新しちまったよ
ttp://busou963.hp.infoseek.co.jp/mousou.zip

前のもってる人は上書きで。
>>369
ってか、オレかw
スマンスマン。
読み返すと、読みにくい、つまらない、呼称が変わっていたりと赤面ものの内容だ。
あんないい加減に書いたSS、無視してくれて良かったのに。

んじゃ、おやすみ〜ノシ 
今回の岡倉の肩に乗ってる御前様に萌え萌え。
御前様のAAってないのかな?

巨大ホムにおもらししている御前様ですが、
その時、桜花先輩はどうなってるんでしょうか?
こう…膀胱がキュッっとなって…
「んっ…」
と呻いて目を閉じてブルッとするんじゃないだろうか。
そして、恥ずかしそうにナースコールする桜花先輩!
http://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/search.do?action=itemInfo&viewId=511877
ちーちゃんxさーちゃん本、みつけました
ほんまや
>>374
サンプル画像(3)には桜花タンも
>>367
「私だんぜん蝶の人だなぁ」
「えっ京子それ絶対変!普通槍の人だって」

話は、かわってミスフルの犬飼きゅんのおっかけに和月組を感じた。他の連中からは、感じられないが…
それとさっき戦いにかって沸き立つ生徒達を背景に裸の六桝の尻に裸の大浜が「うりゃ」と一物をぶちこむ夢をみた。
他に二人羽織でおにぎりを握る鈴音と夏彦兄弟。未確認生物の女。おにぎり勝負の相手のバタフライとぶちこんだ男ももう一組いたがそれは、おいておく
>>337
おやつで満腹にさせてどうするw

さーちゃんがカズキに惚れた場合、
色仕掛けでガンガンアタックしそうだな
379369:04/05/11 10:19 ID:9NUXercw
>>370
呼び方変わったのはちーちんの中で
カズキとの距離が近くなったからだと思って
>>369で手を加えたんだが
とにかく、おまいのせいでちーちんに萌え

3レスくらいのSSはNscrに丁度いいよ
ではここで。
今週のパピヨン萌え〜





流れブチ壊しですかそうですか
核鉄で武装してバタフライの前にノコノコ現れるなんて、パピヨンは何考えてるんだろ?
陣内から回収した核鉄をバタフライに報告してなかったことが露見してしまうんだから
現時点でLXEから離反することにしたんだろうか?
いくらおニューな自分を早くカズキに見せたかったからって、パピヨンタンってばハシャギ過ぎ…
そりゃ本スレで語ることだが、
萌えスレ風に解釈させてもらえば
やはり恋する漢女(をとめ)は盲目なのだろう、という総意。
パピはもう自分の死期を悟ってるんじゃなかろーか。
だから、好きな人(カズキちん)の手に掛かって死ぬか、或いは一緒に天に召されたいと思ったんだよ、きっと。
カズキが異常にパワーアップしてたのは
斗貴子さんと二人で戦い続けてきたことでカズキの中の「男の本能」に
サンライトハートが反応して「ただの武装錬金」から「エッチな武装錬金」に格上げされたため
とか考えた。

いや、目が光ってたから
萌えスレ住人としてはパピがまずはバタフライムッコロスって
感じになってカズキと共闘。
ないがしろにされてすねる斗貴子さんという展開を希望したい。


いや・・・むちゃだとは思うんだけどね。
「エッチな武装錬金」の上位版は
「エロスな武装錬金」
本スレやアンチスレの荒れっぷりと違って
ここは天国ですね。
>>387あぁここの戦士たちの団結力は他のスレのとは
一 味 違 う な
しかし何であんなに荒れてんだ本スレ
アンチはスルーって言ってただろ。誰かが
まあ余所は余所、うちはうち。
こっちはこっちで、向こうからは気味悪がられてるみたいだし。馴れ合ってるように見えるらしい。瞽か。
そうなんだ
俺は避難してきた
今週のちーちん(;´д`)ハァハァ
カズキの優しさと斗貴子さんの真剣さとパピヨンの愛をあわせ持つ凄まじいスレですね
まぁ、もし向こうから軍事侵攻なりなんなりがあっても大丈夫だろ。
煽りにすら我々は萌える事ができる。私はそう確信している。
>>389
訂正 アンチ→荒らし
 全然ちがうし
コルトタン帰ってこないかなぁ…
俺はコルトンよりDr3タンの方が蝶・萌える
アンチやら荒らしやら、そんな話どうでもよい。
>>385 の妄想がなかなかのものじゃないか。とてもイイ。

バタフライの武装錬金(なんかわからんから適当に)に豪快に吹っ飛ばされるカズキ。

カ「グっ!」 倒れそうなカズキ。
とっきゅん「カ、カズキ!」 急いで駆け寄ろうとする。

トン。カズキ、パピの背中に支えられる。背中合わせ。 と(私の真似するな!)

パ「クックック。どうした武藤?本気を出してみろ。オレの身体を貫いた時みないになぁ。クックック…」
カ「なめるナァ!お前と決着をつける為の体力を残しているだけだっ!」
パ「そいつは楽しみだ…」

とっきゅん「えと…カ、カズキ…怪我…」

パ「ん、そこ怪我してるな。 お前の血も身体も、全部オレのものだ。
  あとで全部オレが喰ってやる。……無駄に血を流すなよ」
カ「フッ…ほざけ! 救ってもらったこの命、簡単にやらせるか!」

とっきゅん「カ、カズキ…敵が…」

パ「…くるぞ、オレは上だ。お前は…」
カ「下ッ! サンライトクラッシャーー!」
どか、ばき、べこ、ぐちゃ

とっきゅん「カ、カズキ…私は…」

生徒A「鎌の女ー! さぼるなー」
生徒B「虫みたいな人ー! 働けー!」
某浮遊物体え「いい気味だァー、傷女ー!!」
ワロモエタ
本スレにちょいと出てたが
正体がバレてしまって
もはや公認のバカップルとなってしまったカズキンと斗貴子しゃんはこれからどうなるんだろ…?


バカップル説をただ一人必要以上に必死になって否定する斗貴子しゃん
かといって「別にカズキンの事をどうも思ってないのか?」と聞かれると
完全に否定は出来なくなってしまう斗貴子しゃん
ついに逆ギレする斗貴子しゃん…

 (´,_ゝ`) T Q N 必 死 だ な 
>>399
そ こ で 桜 花 た ん で す よ!

「あらあらあら…本当にカノジョじゃありませんの?」
「本当だ!…わ、私達は、そんな間柄じゃない! カズキのことは何とも思っていない!」
「…わかりましたわ」
カチ(←テープレコーダーを切る音)

<翌日>
お昼の放送。
「みなさーん、お久しぶり。生徒会長の早坂です。
 今日は皆さんが気になる『あのこと』について、公式発表がありまーす。 …カチ
  『本当だ!…わ、私達は、そんな間柄じゃない! カズキのことは何とも思っていない!』
   『カズキのことは何とも思っていない!』
   『カズキのことは何とも思っていない!』
以上でーす。」

沸き立つ校内。
ガッツポーズのさーちゃん。
俯いてもじもじしだすちーちん。
そして教室では、明らかに元気をなくしているカズキの姿が…

とっきゅん、それを見ておろおろ。
いや、一応まだ身内以外には正体バレてなくないか?
三人娘がカズキの名を伏せておいた意味がなくなってしまうw


だからここはこうだ。フラグの立ったちーちんとさーちゃんに
「カズキ先輩と付き合ってるんですか?」と聞かれる斗貴子さん!
なぁ・・・俺・・気付いてしまったんだ・・・・
斗貴子さんとカズキが背中合わせしている時に斗貴子さんのバルスカがカズキのケツを狙っているのを
 チクショー、なんでこのスレはこう流れが速いんだ!!


「それじゃあ斗貴子さんは、カズキに特別な感情は持っていないんですか?」
「無論だ。私にとってカズキは、共に戦う同胞のようなものだからな」
「じゃあ今度はカズキだ。カズキ、お前は斗貴子さんのことをどう思ってるんだ」
「え、俺? …うーん、そうだなあ」
「……」(←興味のない振りをして、聞き耳を立てている斗貴子さん)
「斗貴子さんは、大事な女性(ひと)だよ」
「…!」(←ぱあっと華が咲くよーな笑顔を浮かべてしまった斗貴子さん、慌てて仏頂面を作る)
「…斗貴子さん、いま嬉しそうでしたね」(←目敏いまひろ)
「!! そ、そんなことはない、見間違いだ」(←パニック気味)
「じゃあ、嬉しくなかったんですか? お兄ちゃんに、大事な女性って言って貰って」
「…そ、それは、その…」(←俯いてまごまごする斗貴子さん)
「どうなんですか」
「…う、嬉しくないわけがないだろう」
「そうですか。お兄ちゃーん!!」
「!!!」
「なんだ、まひろ」
「斗貴子さん、お兄ちゃんに大切な女性って言ってもらって、嬉しかっ…もがもが」(←口を塞がれた)

 …おかしいな、なんかボクが書くとまひろんが小姑になってしまう…。
>>403藻前の一人称に萌え
お前らキモ過ぎ!!



って言ったら萌えにしてくれるんだろうか
>>405
ちょっぴり強がってはみたものの
本当はさみしんぼうで自分の気持ちに素直になれず、
好きな人に思わず意地悪してしまうような少し気の強い猫目キャラの女の子風な
>>405萌え。

しかもあくまで疑問形のネタという体裁をとっている心配り。
本当は好きな人に早起きしてお弁当を作ってもいざとなったら恥ずかしくって渡せない、
そんな優しさまで見えかくれ。
だから、斗貴子さんが女だなんて誰も言ってないじゃないか。
>>406
thx
やっぱこのスレ凄いな
>>405
よし、及ばずながらやってみる。

<今日、中学校で>
405「あの、A君…。あ、またジャンプ読んでるの?」
A「おう405か。武装錬金ってのが面白いんだ。いいなー斗貴子さん…」
B「お前キモイぞ」
A「んー、分かっているんだけどさ…。こういう強いお姉さんというのに、憧れるんだよなぁ…」
405「A君、あの、あの……」
B「お前年上好きだもんな。こういう凛としたタイプがいいのか?」
A「うん、年上でハッキリした人が好きかな」
405「……」
…。
…A君のばか…

 ↓
405 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 04/05/11 20:39 ID:KzKD5qsE
お前らキモ過ぎ!!

…ふん…
錬金萌えなんて…きらい。
またまたすばやい発動で。
磐石過ぎる。
このスレが揺らぐコトってあるんだろうか。
ここって数ある萌えスレのなかでも最強なんじゃないか?
413名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/11 21:04 ID:MqaAo5Js
もう錬金萌スレ見るの辞めよ。付いて逝けん・・・












って言ったら萌えに出来るんだろうか
>>413

最近彼氏が漫画なんかに夢中になってる。
前は私一人だけを見ていたのに・・・

話によると「ぶそうれんきん」っていう漫画にハマってるみたい。
そのもえすれ?よくわからないけど掲示板が面白いらしい。

私も覗いてみる・・・!?

・・・こ、こんなの私にできるわけないじゃない。でも彼のため、少し真似してみよう。
そうしたら、彼に言われた。

「お、いいねぇ。斗貴子さんがやったらもっといいんだろうなぁ・・・」

もう嫌。こんなところ二度と覗かない。

_____

>>409と少しかぶったがいかがか?ちと弱いか。
しかし今週のさーちゃん良かったなぁ(*´Д`)
>>413
秘めた気持ちに自分でも素直になれず、
でも自分と同じ立場の>>405が勇気を振り絞って行動に出たところを見て勇気を分けてもらい、
自分だって、やればできるんだ!っておまじないをかけて
ネタふりの書き込みに挑戦してみた>>413萌え。

でも二番煎じのネタでは流石にちょっとな・・なんて考えてみて、
ネタふりのセリフがちょっぴり過激になってしまったことに心が痛み、
その後の改行をちょっぴり多めに入れてしまう、そんな>>413は本当は優しいいいコなんです。
きっと。
417273:04/05/11 21:13 ID:+6kWFsNh
今回御前様がお漏らししたと考えている人間が多いようだが、大きな勘違いをしている
御前様の中の人、前のページでムクムクと大きくなるモザイクをかけられた物体、
これらのことを考慮すると、有り得る可能性は一つ。
中の人が濡r

くぁすぇdrfgtyおうかlp;
>>409
さ、さすがブラボーが認めた一人前の戦士でつね( ̄□ ̄;)
桜花タンに会える場所はどこですか

・生徒会役員室
・音楽室 何故なら桜花タンはピアノが上手(脳内設定)
・図書室 何故なら桜花タンは実はハ−レクインロマンスが愛読書
・学園の飼育室(うさぎの世話係)
ふざけんな>>413の彼氏ぃぃ!!
このスレの斗貴子さんの真似を>>413にさせておいて
「斗貴子さんがやったらもっといい」 、だとお!?
貴様は女心がこれっぱかしもわかっとらん、死んでしまえ!!!!
>>419
「あらあら…悪いチュンチュンね」
「俺の食事の邪魔立ては許さん!」

桜花vs鷲尾の予感
>>421
桜花タン・・鷲尾を挑発してるなw
>>413
<今日、中学校で>
405「あの、A君…。あ、またジャンプ読んでるの?」
A「おう405か。武装錬金ってのが面白いんだ。いいなー斗貴子さん…」
      ↑
私(413)は唇を噛んだ。またA君と405が話をしている…。
私(413)は知っている。A君が話をする女子は、本当は405だけなのだ…。
私(413)なんて…その目に映ったこともない…。
ときゅん。

…。胸が苦しい。
でも私だって負けない。もうちょっとだけ…。
そうだ、「ぶそうれんきんもえすれ」というところに行こう。
そして、A君を話ができるように、話題を仕入れるんだ。
震える手で、PCを起動する。本当は、アングラだっていう2chをみるのは凄く怖い。
そして、私の目に映ったのは…

405 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 04/05/11 20:39 ID:KzKD5qsE
お前らキモ過ぎ!!


!!…405…こんなところにまで…。
やっぱり…かなわないな…

413 名無しさんの次レスにご期待下さい New! 04/05/11 21:04 ID:MqaAo5Js
もう錬金萌スレ見るの辞めよ。付いて逝けん・・・

もし、もしも…405よりも早くA君に会っていたのなら…。
私にも…勝ち目があったのかな…。

って、いつまで相手をしてるんだ俺もw みんなスマン。
このスレは愛に満ちているなあ。
>>409
>>413
>>423
いい萌えだなぁ。やっぱりこのスレってばステキ。
↑レス番ずれてた。真ん中のは>>414です。
今までの話で少女漫画作ったら、とんでもない事になりそうだぜヒャホー!!
GJ!! だ戦士達よ。しかし、程々にな。
このスレで一番不遇なのは花房姐さんじゃないだろうか。
たしかに萌えどころもないままに斗貴子さんに瞬殺されたけどね…
昔、花房萌えSSを読んだ覚えがあるぞ。
クリスマスツリーを持ってない蝶野が代用品として花房を飾り付けて
「花房、綺麗だな…」
蝶野は飾り付けに対して言っただけなのに
花房は自分が綺麗と言われたものと勘違いして赤面する、って話。
花房見つけてきたよ花房
603 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 04/01/06 21:52 ID:4sh+2PqZ
花房ならナチュラルツリーに出来るな。

…初めて蝶野を羨ましいと思った。
604 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 04/01/06 22:02 ID:EH89hdpg
>>603
花房に飾り付けをし、一人寂しく聖夜をすごす蝶野。
光り輝く花房を見て、虚ろな目で呟く。「花房・・・キレイだよ・・・」

花房が蝶野を慕うことになった24日の出来事。

これか。切ないな。
すげぇな。
本文より長い要約ってはじめて見た。
花房は肉体関係を蝶野に迫ったんだよな・・・・・

むしろそんなオープンな表現されると萌えられない
♪花のいのちは結構ながいー
いやいや、こう考えてみてはどうだ?≫433

きっと、ホムンクルスの元となった薔薇は蝶野の部屋に飾ってあったやつなんだよ。
んで、世話をしてくれていた蝶野に植物特有の精神観応で懐いていたに違いない。
でも所詮は、植物と動物とあきらめていた。
しかぁし!
ホムンクルスとして体を手に入れ、蝶・大接近。
しかも、愛する創造主にたかっていたメスの体はいまや、自分のもの。
きっと、幸せな日々を過ごしていたに違いない。

…TQNにぶちまけられるまで。
436名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/11 23:12 ID:KXXz3W0v
薔薇は、薔薇は、美しく散る〜〜♪


と見せかけて、実際の薔薇の散り方はかなり見苦しい罠
というか、薔薇は大抵花びらが開ききった時点ですぐ捨てられてしまう現実
スマソ、あげちった
でもその前のきれいな薔薇のままでホム化したという可能性はないか!
さて、本スレバレスレでは鷲尾の復活説が囁かれているわけだが。

もし鷲尾が復活するとして、パピヨンが密かに回収もしくは保存しておいた鷲尾の幼生体を
新たに寄生させる素材として用いられたのが美女とか美少女だったりしたらどうなるんだろう?

鷲尾はいいキャラなのでもし復活するとしてもできればそのままで再登場願いたいのだが、
鷲尾の性格や記憶、戦闘力を引き継いだ強力な美少女型ホムンクルス・・(*´Д`)ハァハァ
などと考えてしまった漏れは、ダメ萌え錬金戦士です。
斗貴子「なあ、私は、変わったよな? 錬金の戦士になってからじゃない。
     君と会ってからだ・・・。 なのに私は・・・、同じ事をやっている。
     これからやろうとしている事だって・・・
     私がただ、生きる為にしてきたこと・・・。
     私がやることなんて、変わりはしないってことなのか・・・。
     そんなことないよな?
     君は変わったか? 私と出会って・・・。」


テクノライズ見てたらこんなことを思いついてしまったよ
日付が変わるまで書き込みが無かったら斗貴子さんの靴下は俺のもの
靴下はやろう。
中身はみんなのものだ。
斗貴子さんのお許しが出るならだが。
あまいな、俺がもう履いてしまっている!
花房の花びらを愛でる。

別にヘンな意味じゃないぞ。誤解すんなよ
これ以降、日付が変わるまで書き込みがなかったら
>>441と斗貴子さんの靴下を半分こ。
後三分だってのに鬼ですかおまいら・・・OTL
446441:04/05/12 00:00 ID:GRyUfXG2
しまった…自らの手で斗貴子さんの靴下の片一方を失うとは…
欝だ死のう
じゃ、俺はセーラー服のスカーフで良いや。
んじゃ、俺は斗貴子さんの体貰うよ?
俺は斗貴子さんの心があればそれでいい
みんなのものだっつってんだろこの虫歯菌!!
そんな暴挙はまかり通らん。

蛙井の子ガエルでも貰いなさい
最近の二人のおしどり夫婦っぷりをみると、もう既にお互いいて当たり前くらいになってんだろうなと思った。

数年後…さすがに少しは落ち着いた二人。
ストロベリっぷりは相変わらずながら、そこをからかわれて慌てることもなくなった。
そしていつものメンバーで集まったとき、二人の様子を見たブラボーが口を開いた。
「戦士・カズキ、戦士・斗貴子。二人ともいいかげん結婚したらどうだ?なんなら俺が仲人をしてやるぞ」
「そう?それじゃそうしようか、斗貴子さん」
「そうだな、それもいいかもしれないな」

「というより、まだしてなかったのか?」(3バカ)
「そうなの?お兄ちゃん、斗貴子さん!?」
>>452
そして西日の眩しい安アパートで、
ひっそりカズキの子を産む桜花たん…
そこへ帰ってくる秋水
>>453
そして日陰の妖しい研究室で、
ひっそりとカズキ素体のホムンクルスを産み出すパピヨンたん…
>>455
パピヨン「お外は恐いから出ちゃダメよ?」
伝説の錬金の戦士、武藤カズキの遺伝子を受け継ぐ三人の子供たちの物語が始まる。
母親になった斗貴子さんハァハァ
愛鳥週間なので鷲尾(;´Д`)ハァハァ
その頃、子供の2歳の誕生日を祝うも
プレゼントの鉛筆を折られてパニくる震洋。
ママのことを「ときこさん」、パパのことを「キミ」と呼ぶ、トキカズの子供。
>>453
秋水「姉さん、この子の将来のためにも、武藤君に責任を…」
桜花「いいの、秋水クン。私はこれで幸せだから…」
秋水「姉さん…(健気な姉さん(;´Д`)ハァハァ…だが、武藤め…許せん)」

その頃、銀成市内の教会ではカズキと斗貴子の結婚式が行われていた。
まひろ「二人共、おめでとう!!」
岡倉「カズキ!斗貴子さんを幸せにしてやれよ!!」
カズキ「斗貴子さん…幸せ?」
斗貴子「聞くな…幸せに…決まってるだろう」

斗貴子「こんな時に聞くのもなんだが」
カズキ「何?斗貴子さん」
斗貴子「あの女…桜花とは、もう切れたんだろうな?」
カズキ「!!」
斗貴子「…まさか」
カズキ「し、心配いらないよ、よく話もしたし、先輩もちゃんとわかってくれたから」
斗貴子「そう…ならいい」

この三ヶ月後、カズキと桜花の子の存在は秋水を通じてパピヨンの手によって暴かれるのである。
パピはあれでも真っ正面からのケンカを好む奴だから、そーゆー嫌がらせみたいなことはしないと思う。
>>462
斗貴子「ところで…本当に桜花だけなんだろうな?」
カズキ「ギクッ!」
なんだろう。DQ5もやってないのに子供は男女の双子、
斗貴子さん似の男の子(つまり抜刀斎)とカズキ似の女の子(つまり操)が脳内デフォになってる。
>>464
結婚式の日、自宅で一人涙ぐむちーちん
式をぶち壊しにしてやろうと密かに計画しているさーちゃん
>>464
ちょうどその頃、食事中に吐き気を覚えて洗面台に駆け込むちーちん。
(うそ…たった…一回のことなのに…)
「カズキ…さん…」
DQ5か… たしかモンスターに「ムーンフェイス」がいたなw
>>464
カズキに新しいコスを見せるため、衣装あわせをしてる蝶
「ん〜これもなかなかセクシャルじゃないか。これなら武藤も…!?」

吐き気を覚えて洗面台に駆け込む
(うそ・・・まだ…1回目だろう…)
「フハハハハハハ!」

血でした
うわ〜〜ん!
カズキはそんなエロゲの主人公みたいな奴じゃないやい、ばか〜〜〜!!
>>469
一回あんの!?
鬼畜の錬金術師と呼ばれるカズキ
または種蒔の錬金術師
>>471
貫かれたのは確かだな
さらに同時刻。
(…もう…結婚式終わったかな…)
布団の中で寝返りをうつさーちゃん。
かつてカズキと愛し合った布団も、今は妙に広く感じる。
(…そろそろ起きようかな…。ちゃんと、ごはん食べなきゃ…)
手が、テーブルの上のオレンジに伸びる。
「これでいいや…。なんだか最近、酸っぱいものばっかり食べたくなるなぁ…」
どこぞのオーガみたく世界中に子種を・・・
実際カズキ方面から脈があるのは斗貴子さんだけなんだがな。
どうもパピヨンがホム化してから気配りがパピ>斗貴子さんになってるしな
つーかDNA2展開突入でつか?
>>466
>さーちゃん
古典的な形のバクダン(黒くて丸い)を手に持って
目がキュピーンって光ってるのを想像しますた

沙織はタヌキ顔のほうがよかったと思ってるヤシ挙手
ノシ
>>478
てか、何気にDNA2好きだったよ。
あの、コピーするヤツを倒すまでは
結構面白かった希ガス

>>479
ノシ
>>476
武藤の血が覚醒しまくりでつか?
てゆうか、それならカズキとまひろの子が最強だなとか思った俺は人間失格。
>>457
三人どころじゃなくなったな
>>479
ノシ
今のキツネ風味な顔は正直にいって駄目駄目
今週の猫顔(狐顔?)は単にアシが書いたか
手元が狂ったと思っておこうとしているオレ
>>479
ノシ
沙織キミには紅薔薇がよく似合うよ沙織
>>479
ノシ
一巻の「どしたん〜〜〜?」辺りが激萌え。

>>480
まあ、あんな浮気したらとっくに斗貴子さんにブチ撒けられてるだろうなあ。
太陽のように人を惹きつける性格で皆に好かれているけど、
致命的に女性の気持ちに鈍感で無自覚のまま誤解を招く発言を繰り返し、
無意識のうちに誰彼構わず美少女を誘惑して振り回すカズキ。
結婚式にて集った女たちを目にして、斗貴子の顔に笑みが浮かぶ。
ただ、その瞳に優しさはない。全てを凍らせる、絶対零度の眼差し。
「ほほ〜う。キミの女性遍歴もなかなかのものだな…」
「あ、あの、斗貴子、さん…?」
「この場で離婚だ!臓物を、ブチ撒けろぉおおー!!」


……
………
「はっ!?」
辺りを見回すと、見慣れた部屋に見慣れたベッドだけがあった。
「なんだ、夢か…」

「ちっ!」(桜&パ&ち&さ)
「ほっ…」(カ&斗)
全員が同時刻、別の場所にて寝起きの第一声があがったとか。

そして学校。
「や、やあ。斗貴子さんおはよう」
「……(むすっ)」
「あ、あの、斗貴子、さん?」
「浮ついたら、ブチ撒けられることを覚悟するように」
「………はい」
「元気よく!」
「はい!」
絶対にあの夢みたいな結果にはならないことを確信したカズキだった。

そして、変わらぬ日常が始まる。
>>486
今一巻見てみたけど、絵全然違うな…
つうか前から割りとあんな目じゃ?

>>488
夢オチかよ!!
しかし今週号を改めて見るとやはり萌えるという罠。
キツネにはキツネの良さがある……ハァハァ
一巻と比べてまひろは犯罪級に可愛くなったなぁ
>>488
「俺の武装錬金の特性は複数の目標に予知夢を見せます。」
「ブラボーだ。で夢の内容は?」
「・・・が、どんな夢を見たのかまでは解らないのが難点。」
「ふむ、本人達に直接聞いてみるしかないか。」
「ちなみに的中率は当たるも八卦、当たらぬも八卦」
「とっとと本部に帰れ。」
どこかでこんな会話が繰り広げられていたとかいなかったとか。
さーちゃんはエロ可愛くなったな。
これぞ恋する乙女…ちくしょう
>>489
一巻まで遡ると、さーちゃんもちーちんもまひろも、あげくは斗貴子さんまで
かなり絵柄が違うからね。

>>488
エピローグ

いつもの時間、いつもの日常。
「やっぱ、普通が一番だよな…っ」
ふぅ

くいくいっと、制服が引っ張られた。お、まひろ。どした?
「お兄ちゃん…あのね…。
 ………こないの。…もう二月も…。
 どうやってお母さん達に言おう…」

そして物語は始まる (完)
>>492
ちょうど一日前に俺も全く同じ表現を使ったよ。
「武装錬金のさーちゃんはエロ可愛い」ってスレ立てようかと思ったくらいだ・・・

絵柄が変わった様に見えるのは単にアップで出る機会が増えたからじゃないか?
どっちの絵も萌えるが。
>>493
>>491がキレイにまとめたと思ったら、
予知夢が最悪の形で外れとる!!w
>>493
ただの生理不順であってほしいが……懐妊ならそれで……
いや、実は子供できてなかった方が解らない間大騒動がありそうでいいな。
とにかく誰か、戦士493に二つ目の核金を!
>>493

エピローグ2回目

ジャー
ま「ふ〜すっきりした。さぁ食べるぞ〜〜!!」
斗「いやいやいやいや!ありえないから!」
>>497
ワラタ。明け透けなまっぴーはイイ
>>496
では自己完結を

「カーズキーーー!! とうとう畜生道に堕ちたかーーー!!」
「ち、違う! 心当たりもないっ! 
 ああ、LXE戦の時はあんなに信頼してくれたのに、どうしてみんな信じてくれないんだ!」
…ゆらり…
「と…ときこひゃん…」
―武藤カズキは二度死ぬ―

数日後…
「お兄ちゃん、やっぱりお母さん達から電話がこないよう。
 もうニヶ月になるよう。
 どうやって、もう生活費がないって言おう…?
 ………あれ? どうしたのお兄ちゃん、そんなボロボロで?」

(真・完)

だが >>497 オレ自身は、お前のエンドの方が好きw
>>496
桜花「まひろさんが妊娠ですか。・・・私の武装錬金の特性なら!」
おもむろに武装連金の狙いをまひろにつける桜花。
ちーちんのごめんなさいは実は斗貴子さんに向けられたもの。
つまり頬を染めたのは斗貴子さんを想って…



なんて
おいおい実の妹を孕ませるとか
カズキがそんな事するわけ無いだろ。
まひろとは後ろしか使ってません。

まひろ「後ろに注射するよ? お兄ちゃん」
>>500
いや、それだと膜が破れちゃうだけかと……(´・ω・`)
>>504
こみ上がって来る笑いを抑えられない
妊娠ネタに御前様は混ぜて貰えないのか…。
>>504
む!さすれば、まひろんは処女懐妊となるのでは!!
>>506
ちーちん「……」
さーちゃん「……」
桜花「私が居るのにこの子に手を出すなんて(さめざめ)」
まひろ「お兄ちゃん……それだけはないと思う」
斗貴子さん「(無言で処刑鎌を構えている)」

そこにはお腹のふくらんだエンゼル御前の姿が。
ちなみにカズキと手を繋いでとっても幸せそうだったとか。
桜花「津村さん、例えあなたの太ももが世の男性を虜にしようと
ミス・腹黒の座は渡しません」
斗貴子「世の男性だと?
フッ…そんな遠回しな言い方をしなくとも“カズキ”を虜にしていると言えばいいだろう」
カズキ「Σ(((゚Д゚;)))…斗貴子しゃん…」
このスレ、昨日は昼ドラの世界な萌えが
繰り広げられてたんだな。夜中にw
原始更新ヤター
何だかカズキが急成長で、斗貴子さんとの関係が気になります。
このままではカズキに追い越され「保護者面」ができなくなりそうな
斗貴子さんの選択は?

1)秘密の猛特訓で今のポジションをキープ。

2)「キミももう一人前だろう、いい加減さんづけはよせ」

3)「その前にカズキ、キミの戦士としての生命を今ここで絶つ!」
513名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/12 11:17 ID:Pn/KEcwG
このスレ的に「トキコさんのヤムチャ化」ネタはどうよ?
・・・いや、このままだといずれそうなるかも、とか思って。
ヤムチャ化は辛いな…
実際本編でもありえそうな分余計に。
ヤムチャ化はしない!
どちらかというとテリーマン化だ。
数々の任務をくぐり抜けてカズキは強くなった、今や斗貴子がカズキのサポートに徹しているくらい。
そんなある日の夜、斗貴子はカズキを例の廃工場に呼び出した。
大切な話をするときにだけ使われる、二人だけの秘密の場所…
「大事な話って何?斗貴子さん?」
「キミは本当に強くなったな、今では私が足手まといなくらいだ…だからいい加減『さん』付けはよせ」
「ううん、斗貴子さんは組織の上司だしオレ自身も尊敬してる。だから呼び捨てになんかできないよ」
  ―――苦渋の表情を浮かべる斗貴子、そしてしばしの沈黙
「…カズキ、錬金術を捨てて組織を抜けるつもりはないか?」
「何で…何でそんな事を言うんだよ!オレはこの力を皆の為に使いたい!それに…」
「それに…何だ?」
「…それにオレは、斗貴子さんと一緒に居たい」
  ―――いつもなら赤面モノの台詞、しかし斗貴子の苦渋の表情は深まる
「カズキはもう一人前の戦士だ、次はキミ単独での任務になるだろう…私達はもう一緒にいられない」
「え? そん…な」
「組織に属するという事はそういう事だ。だから…私と一緒に、組織を…抜けてくれ」
「……斗貴子…さん」
「組織を抜ければ私はもうキミの上司じゃない。 だから…『斗貴子』って、呼んで欲しい」
「…斗貴…子……」

  ―――武装錬金第3部 『愛の逃避行編』 スタート
そんな事せんでも、トキコさんが核鉄を組織に返して、カズキが核鉄を悪用しなければ、
晴れて二人は、いつも一緒のラブラブになれるぞ。無粋な突っ込みだけど・・・・
オゥ、ソーダッター!!(悶絶
斗貴子さんにはいつまでもベジータポジションでいてほしい
もしも二人に正体がばれてたら・・・・・・

カズキ「まひろー体操着貸してくれー」

まひろ「やーーーーーーー(泣)」

さーちゃん 「はい、どうぞ!カズキ先輩。」

ちーちゃん 「武藤センパイ・・・良かったら私のも・・・・」


            (´∀`;)  ・・・・チンコ勃ってきた・・・・
              V )
              くく
 
ちーちん さーちゃんに萌えるスレ
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084115925/
>>452からの流れがステキすぎる。
俺はこの昼ドラな流れはどうも…
いや、ボタバラ大好きだったけどね
ふむ・・・方向を変えてみるか。
ちょっと前に出てたカラオケネタで一つ。

とあるゲームの罰ゲームで(内容は想像に任せる)、ある歌を
振りつきで歌うことになってしまった斗貴子さん。

歌の歌詞のあまりにもな内容に斗貴子さんは果てかけるが、
カズキがちょっと興味ありそうな感じだったので、頑張ってみる。

−−−一同、カラオケBOXへ−−−

斗貴子さんは歌う。一切の恥を偲びながら。

「♪Lovely Magic あ〜な〜た〜の、胸に抱かれて眠りたい」
そこでチラリとカズキの反応を見る。すると、

「武藤君武藤君、コレおいしいわよ。食べてみて。はい、あ〜ん」
「ちょ、ちょっと桜花先輩、自分で食べれるって」

(・・・ブチ撒けちゃおうか?)
一瞬危険な考えを浮かべるが、我慢して歌を続ける。

「♪Moonlight Magic お・ね・が・い。ずっとそばにいて」
完璧な振りと共に一番が終わる。カズキを見る。

「ねぇねぇ武藤君、次コレをデュエットで歌わない?」
「え・・・でも、俺先輩と一緒に歌えるかなぁ?先輩歌うまそうだし」
「あらあら。私は武藤君と、歌いたいのよ?」
(・・・まだいちゃついている。本気でブチ撒けちゃおうか)
また危険な考えに及ぶが、そこは錬金の戦士。なんとか踏みとどまる。

(・・・そう。どうせなら歌で振り向かせよう)
恥ずかしい歌、振り付け、衣装(まひろが用意)のせいで斗貴子さんは
正常な思考を失ったらしい。人が変わったように真剣に歌を歌う。

歌はさらに続く。

「♪Lovely Magic あ〜な〜た〜に、夢の中でも甘えたい」
そこでまた何とはなしにカズキの方を見る。

「津村さんって、凄いのね。マイク持つと人が変わるのかしら。」
「そ・・・そうだね。」
どうやら少しはこちらに関心を持ってくれたらしい。嬉しく思いつつ続ける。

「♪Moonlight Magic お・ね・が・い。ずっと見つめてて」
また、無意識の内にカズキを見てしまう斗貴子さん。今回はカズキと目があった。

歌は間奏に入ったが、お互い見つめあったまま目を離せない。
その時に二人は気づく。
斗貴子さんがカズキを見ていたのはある特定の歌詞の時であったということに。

それに気づいた二人は赤面。斗貴子さんは照れを隠して歌を歌いきるのに必死だったそうな。

_________

ゴメンヨ濃いネタで・・・
カラオケ、良い。

次の曲はカズキがウケ狙いで選んだ氷川きよしの箱根八里の半次郎
「やだねったら、やだね〜(シクシク」
甘甘な雰囲気は他でもないカズキ自身によって完膚なきまでに粉砕
しかも正統派ジャイアニズム後継者のカズキ

ボエー♪

「こ、この武装錬金(音痴)は強力だ!」
>>520

しかしそこで

秋水「女子のじゃ着れないだろうし、オレのを貸してあげるよ」

震洋「武藤君、良かったら僕のも…」
ビキニパンツで、パピヨンとペアルック。
ブラボー「良かったら俺のブラボーパンツも・・・」
>>527-529
チンコヘニャッてきた・・・・
最近Nscriptなんかも出てきてゲーム化への片鱗が見え始めていることだし、
ゲームっぽく返してみる。



走る。走る。ただひたすらに走る。
長い廊下を砂煙をあげつつ走る。
走りながら考える。俺はなんでこんなに急いでるんだろう・・・?
――そうだ!体操着!
体操着を手に入れないといけないんだ。
理由は秘密。何故ならそのほうがかっこいいから!
息を切らせて教室に駆け込むと、何人かの男女がこちらに視線を向けた。


「頼む、誰か体操着貸してくれ!」
オレは―――


A 一番近くにいた、女の子三人グループに声をかけた。

B 教室中央でだべっていた、三馬鹿トリオに声をかけた。

C 違う!オレの求める体操着はここにはない!
 
→ D ヒャッホウ!と叫ぶ人に声をかけた。
そこでトキコさん華麗に登場!
→P 蝶ステキなマスクをつけた変態さんに声をかけた!
C選択後

違う!オレの求める体操着はここにはない!
オレは踵をかえすと、呆気に取られる面々を尻目に再び走り出した。
どこだ!オレの求める体操着はどこに―――!?

A 生徒会室だ!

B 寄宿舎だ!

C 屋上だ!



>>532の選択肢は一周クリア後に出現。
>>534の選択肢は別売りアペンドディスク(年齢制限有り)でデータ追加すると出現します。
オレ弓道部に入部したんだけど以外にきついなアレ





って言ったら萌えに出来るんだろうか
流れ無視してスマソ
桜花が退院し、ホムンクルスと戦うために猛特訓しているとの噂を聞いた斗貴子さんとカズキは弓道部に顔を出した──

桜花「あ、カズキ君、ちょっと私がカズキくんを狙うからカズキ君はガードしたりよけたりしてね」
カズキ「分った。避ければいいんだよね?」

ピュンッ     ・・・ザク


カズキ死亡
サンクス! 思ったよりも早いなぁ
人、まだ少ないか〜? ならおやつでも食べようぜ。
>>513の言う「とっきゅんのヤムチャ化」という最悪の事態で、いかに萌えるべきかを考えてみた。
災害には、予め備えておくのが当然だろう? 萌えの炎を絶やすわけにはいかない。
ただ勘違いしないで欲しい。漏れ自身は、できるだけ斗貴子さん>>カズキでいて欲しい妄想戦士だ。
ヤムチャ化を危惧した上での、萌え方の一つの提言であると受け取ってもらいたい。

…てなわけで、おやつタイム。


本隊合流後、LXE戦での戦績を見込まれたカズキ。
上級戦士候補として、ブラボーら幹部と共に、より困難な任務に優先的に派遣されることとなった。
中堅戦士であるとっきゅんとは、別行動をとる場合が多くなってしまうのだ。

とっきゅんはカズキに付いていこうと、健気にトレーニングに精をだす。
でも寂しさからか、イマイチ集中できない。カズキが他の女戦士と会話するだけでも気になるのである。
そんな中…
「初めての出張?」
「うん…C・ブラボーと一緒に、十日間。かなり危険な任務みたいなんだ」
「そ、そうか。じゃあ、私も一緒に行こう。事務局に申請してくる…!」
「駄目だ!…その…斗貴子さんには…危険すぎる…」
「…」
「必ず、必ず生きて帰ってくるから…! C・ブラボーだって居るんだから、大丈夫だよ!」
「約束…だぞ…」

次の日の早朝。旅立つカズキの背中を寂しげに見送る、とっきゅんの姿があった。

〜とっきゅんの長い十日間〜
一日目
同僚の戦士に「寂しいのぉ〜?」とからかわれ、いつものように否定するも、勢いがない。
給食を1/4残す。FAXで送られてきた、ブラボーからの定時報告書を読んでから就寝。

二日目
トレーニングで軽いミスが多発する。ダンベル取り落としたり、バルスカ空振ったりetc。

三日目
寄宿舎に居た頃みんなと撮った、大切な写真を取り出す。
岡倉のリーゼントに隠れがちなカズキの顔をなぞりながら、ぼんやりと夜を過ごす。
四日目
洗濯場で、一人でひっそりと枕カバーを洗っているとっきゅんが見かけられる。
ここ数日でそんなに汚れたの?と聞きたいが、近寄れる雰囲気でないので、皆は遠巻きに心配する。

五日目
トレーニングで重度のミス。バルスカのトゲトゲが自分の後頭部に激突し、医務室に運ばれる。
食欲も半減。給食係りに心配される。

六日目
いつものようにブラボーの定時報告書を確認。
カズキが信奉者の少女を改心させ、味方につけたという記述を何度も読み返す。
もっと詳しい情報を得ようとして、事務の人に怒られる。

七日目
残党ホムンクルス狩りに参加。
帰還した同僚の戦士は、とっきゅんの戦いぶりについて震えるだけで話そうともしない。

八日目
深夜、悪夢を見てうなされる。むかし目の前で殺された級友の夢だが、顔がカズキだったのだ。
飛び起きて、思わずカズキの携帯を鳴らす。寝ぼけて間延びしたカズキの声を聞き、久しぶりに胸が熱くなる。

九日目
あと二日…。ついついカレンダーにつけてしまった、カズキ帰還予定日の赤丸。
恥ずかしいからなんとか見えにくくしようと、シンナー片手に躍起になる。

十日目
髪が伸びてもいないのに、いそいそと美容院に行く。しっかり切り揃えて枝毛もカット。
給食をおかわり。


「あ、斗貴子さーん! ただいまー!」
「おかえり…なんだか少し…逞しくなったな」

夜、屋根上に二人で上がり、武勇伝を聞かせてもらう。
「…てな感じで、やっつけて終わり。なんだか忙しかったなー。斗貴子さんは? 寂しくなかった?」
「…キミは失礼だな。仮にも錬金の先輩戦士だぞ。トレーニングで碌な暇もなかったぞ」
「そっかぁ…。じゃあ、今度は一緒の任務になれるといいね。
 オレ、斗貴子さんがいないと、なんか安心できなくて…。ハハ…」

『私も…』そう言いたいのに、言い出せないとっきゅん。
でも顔を赤くして少し身体を寄せてみた。彼にはきっと伝わったはずだ。

「ところで、カズキ……」
「ん?」
「改心した信奉者は、また随分可愛らしい娘だったな」
「そうなんだよ! だからオレ、君みたいな子が人殺しに手を貸しちゃいかないって、こう抱きしめ……ハッ!」
「ほおう…。そうかそうか。やっぱり可愛い娘だったか。それは知らなんだ。で、何をしたってぇ? あぁん?」
カズキは思い知る。いかな猛者であれ、実力差が「女性>>>>男性」となる状況があることを。


…後日
「斗貴子さん、今度はオレ海外任務だってっ! またC・ブラボーと一ヶ月間行ってくるねー!」
――今度こそ猛トレーニングを決意するとっきゅんだった。

今日のおやつ終わり。流れぶったぎりごめんよ〜。
おやつゴチ
ダイジェスティブビスケットが食えなかった分を補えそうだ
そのうち斗貴子さんはカズキの腕枕じゃないと寝られなくなるよ
そのうち斗貴子さんはカズキのふかふかキンタmkら うわxひぁhながえ
>>540 >>541
乙!素材に贅の限りを尽くしたおやつでした

斗貴子さんはカズキと離れる時間が長いと
凛々しい女戦士からドジっ娘にクラスチェンジ
してしまうのか
>>カズキが信奉者の少女を改心させ、味方につけたという記述を何度も読み返す

ここが個人的最萠えポイントだった。
>>540-541見て思った。

マリー・アントワネット曰く──
「パンがないならお菓子を食べればいいじゃないの」


OKマリー。あんた正しい。
てかこの場合「パン」は本編の例えだからパンもむしゃむしゃ食べますよ、ええ。
マリーアントワネットはヴァカの世界代表みたいに思われてるが
以外に勉強熱心で、宗教改革を起こしたルターに感銘を受けて熱心に支持していたんだぞ

全く関係ないが
下手にスレ違いの単語をちらつかせると、妄想錬金に
襲われるぞ、気をつけろw
斗貴子さんがカレンダーに印をつけるのは
実はもうひとつ訳があります。
それは・・・ドキドキ
>>549
萌えの信奉者の俺としては望むところだw
お寿司おいしい。
斗貴子さんの部屋のカレンダーについた印は、カズキに告白しようとして失敗した日
基本的に毎日×印で一ヶ月全てを×印で埋め尽くして翌月にめくる生活
>>519

斗「気付いたんだ・・・戦いが終わってカズキ達と暮らすうちに・・・次第に穏やかになっていく自分に。
私ともあろうものが信奉者やホムンクルスと馴れ合い、悪くない気分だった・・・居心地のいい銀成市も
カズキと同じくらいスキになってきてしまっていたんだ・・・・・・!
・・・・・・私は! 昔の私に戻りたかった!!残忍で冷酷な錬金の戦士に戻って、
視界に写るホムンクルスの一派を何も気にせずぶちまけたかった!!!」

カ「だからわざと六枡に操られた・・・」

斗「ああ・・・おかげで今はいい気分だよ・・・」

カ「斗貴子さん・・・・・・本当にそう?」
>>554
六舛・・・本当に何者なんだ?(w
>居心地のいい銀成市も
>カズキと同じくらいスキになってきてしまっていたんだ・・・・・・!

なにげに告白してるし…w
そうか! 操られた真の目的は、これか!w
なんて不器用な斗貴子さん・・・・
強い 強すぎる ここの妄想錬金
>>552突拍子も無いレスだが




      /⌒⌒ヽ
        | /ノノハリ ムグムグ
       、||、゚ ^゚ノ|  
      ( つ■O <お寿司おいしい
      と__)__) 



想像して萌えた。
>>552
>>559

もしかしてそれはアレかね?
「私はホムンクルスをブチ撒けるものだから」
とかなんとか夜中の学校で言う人かね。
原文の影がほとんどない上に語呂悪くなりまくりだけど。

と、いうことはカズキの事は「相当嫌いじゃない」んだろうな。
原始更新エロすぎ
>561
武藤兄妹に愛されてるなぁ、斗貴子さんw

うーむ、好みとしては将来的に「技の斗貴子」と「力のカズキ」で、最強のダブル錬金戦士となってほしいんだが…
つか、さすがに斗貴子さんヤムチャ化はしないだろうからw

↑さ、お料理どうぞ
カズキと斗貴子さんがお互いの気持ちを
ハッキリと相手に伝える時が来るとしたら
るろ剣人誅編序盤の「告白」の話みたいな感じで
お願いしたい。アレは今でも好きなエピソードだ。
>>563
そんな斗貴子さんが敵組織に捕まって脳以外をホム化されて逃げ出して
自己嫌悪から自殺しようとしたところをカズキが抱きとめる展開が…燃える
斗貴子さん、俺・・・・・斗貴子さんのことが好きだ

といい槍のリングの部分を差し出すカズキ
そのリングに、バルスカのトゲトゲを
恥ずかしそうに通す斗貴子さん
不思議な儀式だw
斗貴子さんパワーアップしないのかな。
バルスカ1号津村斗貴子は人造ホムンクルスである。
彼女は悪の組織LXEに捕まり人造ホムンクルスに改造された。
今日も世界の平和を守るため津村斗貴子はぶち撒け続けるのである。
がんばれTQN。
負けるな人造ホムンクルス津村斗貴子
カズキに与える前は核鉄を二個持っていた斗貴子さん。
そう、斗貴子さん本来のバトルスタイルはW武装錬金!
新たな核鉄を手に入れたとき、最狂の戦士が降臨する―!
>>565
半ホム化した斗貴子に対し錬金組織は抹殺指令を出した
カズキと斗貴子はかつての仲間に命を狙われながらも逃避行を続ける

「あのとき俺と姉さんを助けてくれた事は感謝している…だが、ここまでだ!」

「ごめんよカズキン(ポロポロ」
「武藤クン、彼女はもう助からないのよ!お願いだから、もう抵抗しないで…」

「戦士・斗貴子の体は人食いをせねば維持できん、真っ先に襲われるのは戦士・カズキ、キミだぞ」

「おのれカズキ、駆け落ちかぁ!(ビカァ」


  和月伸宏先生の次回作にご期待ください!
斗貴子「武装錬金!Wバルスカ!」
パピヨン「…… カニ?」
カズキ「…… カニ?」
バルキリースカートの装着は大腿部。
戦闘中には、絶え間なく動かし続ける場所だ。
そんなとこを基部としてたら、狙いが定まらなくて特性が活かせないのは当たり前だったんだ!
そう、二つ目の核鉄で発動するとっきゅんの真の力!

バルキリーブラジャー!

早着替えの特技はここに活かされるはずだったんだ!
これなら基部は絶対に揺れないからな!

……え、なんですかうわときこさやめいやあ qwせdfrgtyえんぜるp;
バルキリーヘルメットとかどうだろう
駄目だかっこ悪すぎる
IDにもバカにされた…
逝ってくる
おまいら大切な事を忘れている!
バルキリースカートの特性は、その精密動作性とスピード
とくれば、オラオラな能力を隠しているに決まってるではないか!
やっぱ背中からだろ。
正確には違うが、るろ剣の乙和見たいな感じで。



・・・蜘蛛女?
一本一本の長さが長くなるというのはどうか
だいたいとっきゅんの身長の2倍
ロングレンジを精密・俊敏な動きをするロボットアーム
バルキリーソックスしかないな。
>>576
イ`
もし斗貴子さんがカズキの胸に手をあてて
「武装錬金!」と錬金発動させたら・・・

カズキの意識を持ったバルキリースカート装着!
>>582
特性:カズキがうれしい
>578
そのシャカシャカ動く機動で、ブチ撒けモードって、ナニげにコワひんですが…
斗貴子さんのW武装錬金ね…
「本来の」バルキリースカート完成、とか(なんか色々パーツがくっついてる)
スカートよりも広範囲のネーミング引っさげて別の武器になるとか
(コート…じゃブラボーとかぶるか)
考えてみればあれが敵から奪ったものでなければ、
斗貴子さんはW武装錬金で戦うのが本来のスタイルなんだな。
もしそうなら斗貴子さんの力ってまだまだ押さえられてるのかも。
ヤム化は当分先になりそうだな。
>>586
そうだね。

…あ、今俺の中に何かが降りた。
バルキリーシザーズ
ってどうよ。

今のバルスカの刃がそれぞれ上下対になってハサミ状になってんの。
何ならラウンドシールド付でゾイドのジェノブレイカーのアレみたいな…
ってわからない人、スマソ
とするとバレンタインポスターのブースターもつけないとな。
個人的には折角戦乙女なんだから
もうちっと羽っぽい刃物でもいいかなーと。
膝から生えてて天使ぽくないから和月的にも無問題
刃が扇子状に広がるのはどうか
まあ武装自体が強くなるより本人に「力が湧いてくる」方が強いわけだし。

いっそのこと飛ばしてしまえ
斗貴子「行け、バルキリーファンネル! ブチ撒けてこい!」
仮面ライダーシザーズ……ヘタレ
キャンサーのデスマスク……ヘタレ

バルキリーシザーズ……ヤムチャの亀仙流
>>590
上手い。座布団一枚。

そして_| ̄|○
ちょいと>>472-473を見て妄想発動。


俺が錬金の戦士になってからもう五年が過ぎた。
以前はブラボーや斗貴子さんにおんぶだっこだった俺だけど、
今では戦士長に抜擢されて部隊を率いている。
おや?ノックだ。どなたかな?

「失礼します。隊長、ちょっとお話が。」

ハハ、桜花さん、そんな他人行儀な呼び方やめて下さいよ。
・・・桜花さんが俺を隊長って呼ぶときは碌な事ないんだよな。
報告書の提出が遅れてる?やっぱりか・・・
え?それともう一つ話があるって?なになに?

・・・ええと、桜花さんは俺の部隊の副隊長で頼りになる相棒だ。
いつもニコニコしてるけど、戦いになれば百発百中の弓を操る凄腕の戦士。
だもんで、本部の人達が付けたあだ名は「笑う女豹(ラフティングパンサー)」。
俺が錬金の戦士なりたての頃からの付き合いだけどそれには理由がある。
・・・実はここだけの話、桜花さんは元々敵だったんだ。
それで最初の頃は一部の人達に
「元信奉者など信用できるか」なんて言われてた。
それで頭にきて「俺が面倒見る!!」って宣言しちゃった訳。
そういえばあの時桜花さんの顔が赤かったけどなんでだろう?
・・・おや?誰か走ってきたな。この足音は・・・

「お兄ちゃんニュースニュース!!」

こらまひろ。隊長室に入るときはちゃんとノックしなきゃだめだろ。
それと廊下を走っては・・・え?福引で遊園地のペアチケットが当たった?
そうか良かったな。ちーちゃん、さーちゃんでも誘って・・・
え?俺と2人きりが良い?うーん、最近忙しいんだよなぁ・・・
・・・げ、桜花さんが俺の事睨んでる。なんで?

この娘は俺の妹のまひろ。
中々兄離れ出来ない甘えん坊だが、
これでも立派な錬金の戦士にして俺の優秀な部下。
外見からはとても想像できないけど、
先端にトゲトゲ鉄球が付いた棍棒の武装錬金を使う。
鉄球の大きさを自在に操れるヒャッホウな特性付だ。
これをナースルックで操るから、本部では「撲殺天使」と呼ばれ恐れられている。
それからちーちゃん、さーちゃんと言うのは…おっと噂をすれば。
>>592続き
「失礼します、カズキさん。」
「カズキさんおっはよ!あれ?まひろと桜花さんも来てたんだ。」

2人とも俺に何か用?え?福引で遊園地のチケットが当たった?
ハハハ、良かったじゃないかまひろ。これでみんなで遊園地に行けるぞ。
あ、そう言えば桜花さんさっき何を言いかけたの?え?もういい?
・・・っていうかなんで皆して俺を睨むの?

ちーちゃん、さーちゃんの2人はまひろの親友だ。
そして俺の大切な部下でもある。
高校を卒業した二人、いやまひろも含めて三人が
「錬金の戦士になる」って言い出したときは流石に反対したけど、
今では頼れる仲間達だ。
ちーちゃんは小型盾の武装錬金を使う。
この盾は攻撃力は殆ど無いけど、
超電子頭脳の特性を持ち、周囲のあらゆる電子機器を操れる。
だから本部の人達から「電子の妖精」って呼ばれてるんだ。
どうでもいいけど本部の人達のネーミングセンスって微妙だよね。
おっと、話がそれた。
さーちゃんの武装錬金はカイザーナックル。
拳で触れたものを爆発させる特性を持つ。
必殺のビッグバンパンチはおおよそ大抵の物を破壊するんだ。
で、本部の人達に「人間爆弾」とか「中条長官」とか呼ばれてるんだけど、
もうこの辺まで来ると意味不明だね。

桜花さん、まひろ、ちーちゃん、さーちゃん。これで俺の部隊は全員だ。
男女比が歪じゃないかって?偶然だよ偶然。
そういえば本部の人達は何故か俺の部隊の事を「錬金華撃団」とか呼ぶんだよな。
なんでそう呼ばれるのかは知らないけど。ていうか本部の人って名前付けるの好きだよなぁ。
え、俺?俺には別にあだ名とか異名は無いよ。

「そういえば本部の人がカズキさんの事、『鬼畜の錬金術師』ですって!」
「あはは、言えてる〜」
「あらあら、私が聞いた時は『種蒔の錬金術師』でしたよ。」
「もー、お兄ちゃんのバカぁ・・・」

いやいやいや、ホントあだ名とか無いから。ぶっちゃけありえないから。
ん?電話だ。
はいもしもし武藤です・・・あ、斗貴子さん!
ちゃんと元気にしてるかって?
ははは俺は大丈夫だよ。もうすぐパパになるんだ、
ホムンクルスにやられてなんかいられないよ。
斗貴子さんの方こそもう八ヶ月だし、体には気をつけてね…
(・∀・)イイね
時々でいいから思い出して下さい。

秋水のことを・・・
もう桜花は完全にカズキ一筋・・・
まあゴゼン様の態度を見れば一目瞭然だなw
斗貴子さんのW武装錬金……

もう俺の中ではバレスレで出たバルキリードレスしか浮ばない。
絵師さんによってビジュアル化もされてるし。
バルキリースリーブとバルキリースカート。
二つあわせてバルキリードレス!実際描くのがスゴイ面倒そうだw
>>595
きっと下山する頃には髪が伸びて外見が更に美麗に。
腕前も過酷な修行を乗り切った上に師匠からは奥義なんかを授かって、核鉄なしでも人型ホムを苦にしないレベルに。
そしてカズキたちのピンチに颯爽と現れて、人気をかっさらっていくに違いない。

最終回に「みんなは今・・・」みたいな感じで1コマ描かれて終わりなんかじゃあないさ。きっと。たぶん。
そして人類は滅亡する
TQN、桜花だけじゃあきたらず今度はちーちん、沙織にまで手を出すか!この魔中2号!
                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     《 TД》  < トキコサーン…
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ / >>カズキ
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/



たぶん斗貴子さんのW武装錬金は両肩口から、
小型ラウンドシールド&レーザー砲付きアームとビームサーベル付きアームが生えてくるんだよ。

そして最終回、
バタフライの洗脳が解けたものの人格が崩壊してしまったまひろを背負ったカズキが、
錬金の戦士長の地位を辞退して故郷へと帰っていくのを涙目で見送る斗貴子さんと桜花。
パピヨン「あれはもう治らん…」
エルガイムかよっ!!(w
すこし前のほうでも触れられてたけど、
以前の斗貴子さんならまだしも
今の彼女は組織から転任の辞令がおりてカズキと
離れなければならなくなった時、従うことは
できるんだろうか。

心のなかではカズキが引き止めてくれるのを願う斗貴子さん
と、我がままで斗貴子さんを困らせたくないと
自分の本心を必死で偽るカズキ

「やっぱり偽善者だね」とカズキの背中を押してあげる蝶野。
カテキンと聞くたびにカズキンを思い出して枕を濡らす斗貴子さん
大好物のオニギリを食べるときの飲み物には思わず
カズキン・・カテキン入りと書いてあるお茶を買ってしまう斗貴子さん。
サギで逮捕されたとき子さん(マジ
コンビニにアイスを買いに行って、
カズキバー・・・アズキバーを特用ファミリーパックで買ってしまう斗貴子さん。
缶コーヒーも「無糖(むとう)」とついたのを買ってしまう斗貴子さん。
お店で『新製品!カロリーの気になる女性に大人気!無糖アズキバー』という貼り紙を見て、
またしても思わず買ってしまう斗貴子さん。

ただし『女性に大人気!』というキャッチコピーのところがなんとなく気に入らなくて、
そこだけ無意識にバルスカで切り取ってしまう斗貴子さん。
>>604
そのセリフ回し、ここ二三週中一番の大ヒット。あんた最高だよ!!
 

流れぶったぎってすまん。
入浴剤を常用するカズキ。もちろんメーカーはツムラ
プロレス雑誌の「武藤、蝶野、橋本の闘魂三銃士が集結!!」の記事に
「なぜ三人目の人は津村じゃないのだろう」と落ち込む斗貴子さん。 
そこまで行くともはや病気だな。カズキ病。
何を見てもカズキと結び付けてしまう。

いつでもーさーがしているよーどっかにーきーみーのすがたをー
明け方の丘 おばけ工場
そんなとこにいるはずもないのに
斗貴子さんはカズキの腕枕じゃないと眠れないからな
だから、斗貴子さんはカズキのふかふかkntあmぁkぁぐぇなnあhぢいああべし
カズキは腕枕をして斗貴子さんは膝枕をするという無理な体勢で二人は寝るわけですね!?
そして人類は滅亡する!
>>604
「これから先、キミはもう一人で大丈夫だろう」
「斗貴子さん…」
「いままで、キミと一緒にいられて楽しかった…さようなら」
「斗貴子さん、待って…!」

そして数日、新たな赴任地にて最初の任務。
仕事の手を抜くつもりはない。しかし、何か物足りない。
いつの間にかそんなにも大切な存在になってしまっていたのかと、カズキのことだけが頭に浮かぶ。
(ダメだ、もっと気を引き締めろ。死ににいくつもりか!)
軽く頬を叩き、任務内容を再確認する。
(たしか、派遣された戦士と組んで、ホムンスルスのアジトの殲滅戦だったな。不慣れな土地だからか、それとも…)
それほど大掛かりな規模のものなのか。
時間きっかりに待ち合わせの喫茶店に到着する。が、すでにパートナーは到着していたようだ。
「すまない、遅くなっ…」
「いや、俺たちも今来たところだから」
「普通は女子のほうが先に待ってるものだぞ、戦士・斗貴子」

「―!!な、ななななな、なんで…」
「はっはっは。俺は戦士長だぞ?愛する二人を引き離すなど、そんなブラボーじゃない真似、許すはずがないだろう」
「愛す…!カ、カズキ!キミもそんな大事なことを言わなかった!?」
「いや〜、俺にも辞令がって言おうとしたら、斗貴子さん勝手に逃げていっちゃったから。携帯も電源切られてるし」
「〜〜〜〜……!!」
みるみる顔が紅潮していくのがわかる。奥のほうから「店長〜!(泣)」などという声が流れてきているが、それも耳に入らない。
一人勘違いして、先走って、とんだ笑いものだ。
「が、学校はどうした!?」
「その点は抜かりない!次の戦士が赴任するまでの穴埋めが今回の任務だ。期間は一週間から二週間前後。
 それが終われば、引き続き銀成市周辺の担当に戻ってもらう。…戦士・斗貴子、聞いてなかったのか?」
はい、聞いてませんでした。すみません。
まったく、気が動転するにもほどがあるな。
「それでは、あとは若い二人に任せて、俺は銀成に戻るとしよう。後のことは心配するな、存分にストロベリってこい」
「ちょっ、戦士長!」
既にブラボーの姿はなく、あとには二人だけが残された。
「あ、ブラボー、会計…仕方ないな、俺が払うか」
「あー、その、カズキ、その、えっと…」
「何?」
「わ、私が払う!」
「あっ」
少しでも恥ずかしさを誤魔化そうと、カズキから伝票を引ったくりレジへと持っていく。
会計を済ませ店を出ると、振り向かずに後ろのカズキへ声をかける。
「よく私に恥ずかしい思いをさせてくれたものだ」
「え?でもそれ…」
「だから!……今日中にホムンクルスを片付けて、明日は一日、私に付き合ってもらうぞ?キミへの、罰だ」
私をこんなにした、キミへの、な。
善いヽ(・∀・)ノ!!
でも>>604のパピヨンのセリフを入れてほしかった…。
ああもう!何てストロベリーなんでしょう!
こんな妄想・・・こんな妄想・・・・

も っ と や っ て く だ さ い
ここは心がトキューンとなるインターネットですね
ははは。蝶サンタから時期はずれのプレゼントだよ!
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji2/src/1084426332236.jpg
>>621
あqwせdrftgyときこlp
サンタさんて本当にいたんだ!
>621 アリガトン
>>621
懐かしいのぅ

てか結構新規住人が入ってきてるのか?
俺もなぜか見覚えがあると思ったら過去にもう保存してた。

>>592-593
ワロタ
627273:04/05/13 19:22 ID:8eq7udBg
斗貴子さんは単体でも萌えるが、カズキとストロベリってるとなお萌えるという、珍しい存在だよな
普通のラブコメ漫画だったら、西の人ハァハァ主人公氏ね、みたいな感じになるのに
やっぱカズキが斗貴子さん一筋なのがいいんだろうな
これからもカズキは桜花姉さんの誘惑にも負けず、斗貴子さん一筋を貫いて欲しい
そうだよなカズキは偉いなぁ・・・
御前様にフラフラ、パピ様にフラフラ、あげくシュレたんにハアハアだもの。
orzハンセイシテマス
>>627
>これからもカズキは桜花姉さんの誘惑にも負けず、斗貴子さん一筋を貫いて欲しい

カズキはきっと斗貴子さんへの思いを貫くさ。
だって彼は「槍のひと」だもの(←うまい)
しかし最近は、
斗貴子さん→カズキ  が顕著だけど
カズキ→斗貴子さん  のシーンが少ないんだよなぁ。

顔を赤らめたり、意識したりするのは斗貴子さんばっかで。(おいしいけど)
カズキの一途さと、斗貴子さんの健気さを引き立たせるためにも、
桜花たんのような当て馬キャラには、是非とも頑張って欲しいところ。
>>630
桜花タンのことを当て馬いうなー!w

戦士>>630に発言の修正をお願いしたい。
そして忘れ去られる秋水クン
秋水はキャラクタ弱いもん。
カズキのダーリンの座は、パピヨンがとっくに確保してるし。
つうか前も出てたが
秋水君は邪悪な目の敵キャラだからこそ映える御仁
改心してしまった秋水君にもはや興味は無い
>>631
いや、漏れも桜花たん信奉者なんだけどねw
漏れの脳内では、カズキハーレムの構造はこんな感じ

 表のメインヒロイン    表のサブヒロイン
       斗貴子さん⇔桜花
             ↓ ↓
             カズキ←まっぴ〜ず(三人)隠しヒロイン
             ↑ ↑
  裏のメインヒロイン  裏のサブヒロイン
         パピヨン⇔秋水

秋水がパピと張り合う、という展開なら、腐女子も惹き付けてアンケ上がるかも。
なんかヤダけど。
桜花・秋水が姉弟でカズキをものにするため、手を組むとなると怖い。
ここは秋水を精神的に鍛えてあげる修行場な
インターネットですね
そして程よく濁った目をした正義の戦士へ
「俺はこのままでいく」
ここらで流れを無視して懐かしの歌を投下
まぁ、分かる奴のほうが少ないと思うが…


「銀成戦士パピヨン」


あきれちまうぜ カズキってやつは

偽善の偽善の、偽善者の権化だぜ
ア イ ツ
カズキが叫ぶ 声をきいたら

たちまちおれの 血が吐血!


ゆくぞ!ゆくぞ! 吸収!!
               ウツセミ
まかせろ!まかせろ! 脱衣!!

俺の股間は爆発寸前〜〜〜〜〜ン!!!!!


母校の上空 かろやかに翔ぶ

ホムンクルスだ   オ レ は パ ピ ヨ ン !!!
>>638
…うぁ〜 なんか喉の手前まで出かかってる感じがするんだが
思い出せない○| ̄|_
スピルバソ
ソレダ
ギャバソ
シャリバソ
スピルバソ
三作目はシャイダーだったと思うが。
>>632
修行から帰ってきた秋水。
(姉さん・・・僕は本当の意味で強くなったよ)

「姉さんただいま!・・・あれ?」
かつて二人で生活していたマンションの一室はもぬけの空だった。
「そ、そうか、LXEの追っ手から身を隠す為引っ越したんだな。僕とした事がこんな簡単な事を見逃すなんて・・・」
自分の迂闊さを恥じつつ、今度は学校に姉の新しい住所を聞きに行く秋水。
「なんだお前知らないのか?早坂桜花なら先日転校したぞ。」
「へ?」
教師の言葉に一瞬呆然となる秋水。だがすぐに気を取り直す。
(そ、そうか…LXEの追っ手から身を隠す為転校までしなければならなかのか。許すまじLXE)
「で、では転校を教えてください。」
「あー、確か北海道だった筈だが。」
「ほ、北海道っ!?」
(なんて事だ。LXEの追っ手から逃れる為とは言えそんな遠くまで…
くうううLXEめ!パワーアップした俺が必ず滅ぼしてやる!!)
「くっ、こうしちゃいられん!」
「お、おい早坂何処へ行く!?」
「友人の所へ挨拶に!」
(今の俺には核鉄が無い。となれば武藤カズキ、奴の手を借りるしかないだろう・・・
それに修行して強くなった俺が仲間になるんだ。あいつもきっと喜ぶはず)
「あ、秋水先輩だ!え?お兄ちゃん?お兄ちゃんなら斗貴子さんや桜花さんと北海道に転校したよ。」
「な、なんだってぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

その頃、北海道では・・・
「桜花さんが錬金の戦士になって助かるよ。・・・でも本当にこんな所まで来て良かったの?」
「あらあら、武藤君は命の恩人ですもの。ちゃんと恩を返すまではずっと一緒です。」
「お前達!すでにここはホムンクルスの勢力圏だ!無駄話は慎め!!!」
「ご、ゴメン斗貴子さん。」
「嫉妬は見苦しいぜ傷女!!」
「そういう台詞だけは武装錬金に言わせるんだな腹黒女…」
北海道で新たな敵と戦う彼等の会話に、早坂秋水の名が登る事は無かったという。
。・゚・(ノД`)
>>643
まぁバンがついてないから

宇宙刑事ギャバン
宇宙刑事シャリバン
宇宙刑事シャイダー
巨獣特捜ジャスピオン
時空戦士スピルバン

だったか?

>>644
つд`)
秋水たん…
応援してるょ
>>644
なんだか秋水が炎転の伊吹みたいに思えてきた…
LXE戦後明らかにカズキが自分より強くなっている斗貴子さん
これでは年上として示しがつかないと思い何気なく観たフルメタルジャケット。
斗貴子さん大ハマリ。早速カズキをトレーニングに呼び出してみる。
「ねえねえ斗貴子さん」
ビシィッ!
いきなりぶたれるカズキ
「いきなりどうしたの!?斗貴子さん」
「わたしが訓練教官の津村斗貴子である。話しかけられたとき以外は口を開くな」
「斗貴子さん!?」
「口でクソたれる前と後に“サー”と言え 。分かったか、ウジ虫ども!」
「さ、サー。斗貴子さんどうしたの?さー」
「ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!」
「サー!! 斗貴子さんどうしたんですか!サー!!」
「キミがわたしの訓練に生き残れたら―――
兵器となる ホムンクルス殲滅に祈りを捧げる死の司祭だ
その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ
キミは人間ではない。両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
キミは厳しいわたしを嫌う。だが憎めば、それだけ学ぶ
わたしは厳しいが公平だ 人種差別は許さん
ホムンクルス、信奉者、作者を、わたしは見下さん。すべて――

平等に価値がない!
訓練をするぞ! じっくりかわいがってやる! 泣いたり笑ったり出来なくしてやる!」

〜フエ市街戦のような地獄のトレーニング後〜

へとへとの斗貴子さん、異常に元気なカズキ
「…ハァ、ハァ…海兵隊式トレーニングは堪えたか!武藤カズキ!」
「サー!斗貴子さんの方が大丈夫でありますか?サー!」
「勇気あるファッキン・コメディアン ジョーカー(おふざけ屋)後輩戦士…
正直なのは感心だ 気に入った部屋に来てをファ、ファ…
わたしにそんなことを言わせるなーッ!!」
かくして顔を真っ赤にした斗貴子さんにカズキはボロ雑巾のようにのされるのであった。ギャフン。
……もしかして二丁拳銃erな方ですか?>>649
というかID何気にカコイイ
最後の最後で改変ミスったorz
元ネタ>正直なのは感心だ 気に入った部屋に来て妹をファックしていいぞ
改変予定>正直なのは感心だ 気に入った部屋に来て(妹orわたし)をファ、ファ…
妹にするかわたしにするか悩んでわたしに決めたところで送信押すかよ俺…
ID変えて糞の中からピーナッツ探して逝ってきます
ま、いキロ。漏れなんか、ここん所2chブラウザイカれててネタ投下でけん。(コレハIE)
アボーンはログごとアボーンするし。ギコはエラー503な上、串ハズしても読むことしかデキンシ。
リファが変とかいわれるし…他のブラウザはまともに表示さえしやしねぇ…
 そんなワケで、
『トキコ女史ついに戦士・長へ?!だが、安心して背中をまかせられるのはカズキだけ!!』
 ストロベリSSネタは他の方ヨロ。
最近新作のAAってないな
御前のAAちょうだい
むしろ御前様をちょうだい

(え)


これでいいか?
>>652

「うーん・・・」
「どうしたんだ?カズキ」
「それがさ、何かパソコンの調子が悪くて掲示板に書き込めないんだよね」
「書き込み?」
「そう、書き込み」
「何だかよくわからんが、私に任せてみろ」

そういって斗貴子さんはパソコンに向かう・・・が。

「・・・む、くそ。むぅ・・・」
「・・・斗貴子さん、もういいよ。ありがとう」
「いや、私に任せればこんなものは・・・」
「だからもういって。大体斗貴子さん、パソコンとか弱そうだし・・・」
「・・・(ムキになる)、ええい、どうしてうまくいかないんだ!」

ドン!斗貴子さんが半ば八つ当たりで画面を殴る。

バキ!どうやら力の加減がまずかったらしい。PCの画面が暗転してしまった。

「あ〜・・・ディスプレイが・・・」
「いや、その、これはだな・・・」
カズキのしょんぼりとした様子に斗貴子さんはオロオロ。

「そもそも、キミは遊びにかまけて場合ではないだろう」
散々オロオロした挙句に論点をずらす。
「あーあ・・・生活費切り詰めて買ったのに・・・どうしよう・・・」
カズキはショックのせいか、そんな事を思いつきもしないのか、斗貴子さんに
怒るという事をしない。

そのせいで余計に罪悪感を感じる斗貴子さん。
が、そこでふと閃き、
「そうだ。ある程度の出費なら経費として戦士長にかけあっt・・・」
「どう考えても経費で落とせる状況ではないぞ、戦士・斗貴子」
斗貴子さんのセリフを遮ってブラボー登場。驚く斗貴子さん。
「うっひゃあ!戦士長、いつの間にそこに・・・?」
「それは秘密だ。何故ならその方がかっこいいからだ!」
「斗貴子さん・・・」
カズキに白い目で見られる。出費よりも何よりもそれが堪えるらしい。
斗貴子さんはついに観念した。
「ええい。こうなったらバイトして私が弁償する!」

そしていつぞやのウエイトレスのバイトスタート。
そんなことしなくてもカズキのメイドになればいいのに

                , '⌒:':⌒ヽ
                   /:::::::::::::::::::::::::':,
               /:.:.:i.:l.:.:.|:.:.:l.:.i:.::::',
                  i:.:.:::|_|:::::|:::::|::」::::|::',
              ト、::::l'心、レィ:ラl::::;!:::',                _
                   |::.:ヽゝ  !  ,ノク:::.:.:.゙:,        r‐一く_}
                   l:::.:.::.\ ー ,.イ:::::::::.:::.':,    ,. -‐''"ヘ
              !::..:::::_;」.`ー'ンー、:::::::::::::':, /r‐、 え.  ヽ
             ,ノ‐ュイ><´ /r`'''"⌒ヾハ.ヽ-' t_''⌒) }__
            / ///}〈 ゝ'′{ !      ヽ_rヘ  ̄,ノ  ヽ
               i.  / ./  ヽ`ー- ニ_      ヨ{.トri⌒)'" ̄ヽ }
              l.、/:.  ! ..  |i`ヽ、__/ --__」、(>‐''{    }/
           〈,ハ:::... ! ::::..  !l    ヽ、二 -─‐'-、 ,ノヽiヘ、 {.しi
           /イj   !     i.i     ',〈/〈 ◇ 〉ハt_-' `~  ̄
           >、.!  i     ヽ' 、___!::V∠´ ̄ヾソー{〕
             /  !  !      フー─ァ'::::`ーヽ Z__ヽ::〉
          /  |. i      〈=ニ ̄::::::::::::::::::`、    ヽ
         ,/  /  |   // ト、= ̄ ``丶、:::::ヽ   ヽ
       rク"´ヽ  /  |   //   !! `ヽ‐-  /:::::::∧     ヽ
     ,ノ o ノヽ/.   | //.     !!   `ヽ、|`丶、/ ヽ    ヽ__
    レ‐o フヽ/    ハ         ||     `ヽ、 `丶、ヽ r''フ´    ヽ
    レ‐o フ、//   /小       ||       `ヽr‐ァ´ ̄二_/ ⌒ヽ ',
   .レ‐oフ,/./   // | i      ||          ソ′ /´       } }
   レ oフ/ /   // |  i       ||           {  {   (⌒^) / ./
まともなヤツだと一つ作るのに二時間くらいはかかっちゃうからな
うまい人はもっと速く作るんだろうけど…
下手するとだらけちゃって5時間とかかかったり
一時間半くらい作って途中で挫折して全て無駄になったりするし

一応、AA制作依頼スレもあるから、そこで作ってほしい画像うpすれば
好意で作ってもらえるけどね
メイドになってくれることとパソコンがないことは別問題です。
すごい
桜花萌えのひとりとして礼をいう。
ありがとう戦士>>659
斗貴子さんがカズキのパソコンになればいいんだよ!!!
斗貴子さんをブラインドタッチで使いこなすカズキ
翌日、ゴミ捨て場でパソコンを拾うカズキ。

苦労して起動させてみたそのパソコンの第一声は
「ちぃ?」

危うし斗貴子さん!!
666659:04/05/13 22:03 ID:zVkQOt9C
あ、言い忘れた。既出AAからのコピペね。
>>664
斗貴子さん「ちょっバカっ・・そんなところばかり
      何度も、指で、たたくなぁ・・ッ!!」

注:カズキはリターンキーを改行の為に押してるだけです」
あんまり荒々しく扱うと熱暴走してしまいますよ>>斗貴子さん
>658
 疲れてるな…漏れ…『カズキがメイドになればいいのに』と読めてしまった…
カツラネタをひきずってるラスィ…
「そうだ、(パソコンを)テレビに繋いでみてはどうだカズキ!」
「…………斗貴子さんやっぱりパソコンに弱い」
いつの時代のPCだ。
>>665
「ぶちぃ?」
こんなだっけ?エンゼル様
やっつけ

     (⌒♥
     人
    , ' ぇ ヽ
   (皿へ皿)
  ⌒/   ヽ⌒
  ∋ 〔ニニニ〕
    しーJ
>>657
斗「いらっしゃいませ〜!ぴ●キ●ラッ●へようこそ!!(自分の責任とはいえ、こんな事を…)」

ビキ…

斗「3名様ですね!お煙草はお吸いになりますか?(こんな所を見られたりでもしたら…)」

ビキビキ・…

斗「こちらへどうぞ!(おかしくなってしまうかもしれない…)」

カランカラン

斗「いらっしゃ…!!??」

速攻物陰に隠れる斗貴子さん。
まさかこんな所にまで知り合いがくるとは思っていなかったのに
斗「(な…なぜ…)」

(続)

スマン。これ以上は即席では思いつかなんだ

と「書き込み?」
カ「うん。こうやってやるの。例えば御前様のAAが欲しかったら…」

650 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 04/05/13 21:54 ID:kazukip12
   御前様のAAきぼんぬ

651 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 04/05/13 21:54 ID:ouK7angel5
   エンゼル御前のAAちょうだい

カ「あ、かぶっちゃった」
と「かぶるといけないのか?」

652 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 04/05/13 21:56 ID:Mappy88b+1
   >>650  >>651
   ケコーン(・∀・)

651 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 04/05/13 21:58 ID:ouK7angel5
   >>650
   けっこんする?(*´Д`)

「ハッハッハ…。2chらしいや。ね?斗貴子さん…ときこさん?
 うわなにちょっとやめいやいたいいたいめはやめいやあぁぁああ
 ↓
653 名無しさんの次レスにご期待下さい sage New! 04/05/13 22:15 ID:kazukip12
   ふざけるなこの豚野郎。 

斗貴子さんに、2chジョークは通じない。
>>675
orz 文中のレス番ミスった…
下から二番目 653
一番下      654
すまぬ…
>>675
IDワロタ
>>675
カズキを取られまいと必死の斗貴子さん萌えぇぇぇぇぇ
そういえば本編で桜花がPC扱ってる描写が
あったね。自分のPCの壁紙がカズキとの2ショット
(厳密にはえんぜる御前とカズキ)
の写真にしてある桜花タン
岡倉を締め上げて、カズキの写ったデジカメデータを手に入れたとっきゅん。
不慣れなPCを起動して、眺めてはログアウトの毎日。
(でも、印刷しておきたいな…)
たどたどしい手つきで印刷しようとして、
右クリック→デスクトップの背景に設定 を押してしまう。

助けを呼ぼうにも呼べず、半泣きで途方に暮れるとっきゅん。
途方に暮れる、という表現に萌えますた
「……もしもし」
「はい、PCサポートセンターです。どうしました?」
「そ、その。パソコンの写真がカズ、あ、いや、間違えてしまって…」
「ははあ、デスクトップの背景の設定ですね? 間違えて設定してしまったものを直したいと」
「そう、です。あ…直したいというか、その…」

(数分後)

「…あ。直った…! すみません、助かりましたありがとう」
「もう大丈夫ですね。これからは気をつけてください、斗貴子氏」
「六枡孝二ー!?(ガボーン)」
>>682
本当に六升は何者なんだw


ところで御前様のAAだけど、
この板の「流石だよな俺ら」スレでよく錬金キャラのコンビが出てくるので
その中に桜花といっしょのやつがあるよ。
斗貴子さんとカズキとまっぴーのタイプと、
桜花と秋水、桜花と御前様のタイプがあったと思う。
最近使ったファイルがカズキの写真で埋まっているのをカズキに見られる斗貴子さんを誰か書いてください。
>>684
じゃあ書くよ。

いい?



最近使ったファイルがカズキの写真で埋まっているのをカズキに見られる斗貴子さん
こいつだな>>683

          '´  ̄ ヽ 
    '´  ̄ ヽ 〈从 从 ! l    v
   ! .ノ从 从〉 .(゚ー゚ レ.リ   /\
   | ゝ゚ ヮ゚ノ! /  y/  ヽ  (Ф∀Ф) 
   ノ/\X/\ / // |  |  ~q v p~ 
  く(   (/ ̄ ̄ ̄ ̄/|_|   0 0
__(__《つ/結婚姉弟/| | .|___________
   \/____/ ̄(u ⊃
ふう。
コピペもせずに一字一句キーボードで打ってしまったよ。
キミのせいだからな。キミが頼むから…
カズキ(>>684)からのたっての願いとあって
不馴れなパソコンに向かって必死にキーボードを叩く斗貴子さん(>>685>>687)萌え。

もちろんキーボード入力のときは両手とも人差し指オンリーですよ?
801スレよりコピペ

616 風と木の名無しさん sage 04/05/13 23:12 ID:K+bN74Hw
「ゲッ・蝶!らぶらぶぅ?!」


DATTEやってらんないじゃん 斗貴子さんより乙女チックに
get tyou! tyoutyouビキニじゃん
身も心もカズキを食べてみたいもん!

昆虫とか、研究とか
マジに夢中になれる年頃なの 今日も告白したかったよ
お家のため、先祖のため
それもいいけど忘れちゃいけないこと あるんじゃないの?!の!

心臓がドキドキする苦しみ 吐血するティーンエイジャー(19)
頻繁に入院 そして留年 決して死にたくはない

DATTEやってらんないじゃん トランクスよりブリーフでしょ?!
get tyou! animal細胞じゃん
それがなによりパミィの素でしょ?!
DATTEやってらんないじゃん 斗貴子さんよりカズキがいい!
get tyou! elegantスーツじゃん それがなによりオシャレだ
なのにどうして? 今日もこうして!
人食べまくる、くる、くる。
>>686
エンゼル御前のキモ可愛さが忠実に表現されてますね
(Ф∀Ф)
久々に思いついた
>>680
それを桜花に見られ、苦労して手に入れたカズキ画像と交換条件で
設定を直してもらう斗貴子さん

翌日
桜花「武藤クンホラ見てっ! 携帯の待ち受けを武藤くんにしてみたの」
斗貴子「(何ッ、そんなことができるのか!?)」
カズキ「わっ、こんなのいつの間に撮ったんですか?」
桜花「うふふ…生徒会長の情報網を使えばこんなのすぐ手に入るわよ」
斗貴子「(う、嘘つけ……! ほとんど脅して持ってったくせに)」

桜花「でも私だけじゃ不公平だから武藤クンには私の画像をあげます! 今送るからね」
そして送られてきた画像にはパジャマ姿で肩をはだけた桜花が。
カズキ「えっ、えっ、桜花さんホホホホントにこんなのもらっていいんですか!?」
桜花「もちろんよ! ちゃんと待ち受けにして枕元に置いといてねっ」
御前「おいおいどうしたよカズキン〜? 顔が赤いぜ?」
ガン無視されてる斗貴子「(ま、まずはパソコンの勉強からか…いやパジャマ買うのが先か…?)」
ノゝ゚ ヮ゚ノゝ <あらあら斗貴子さんその水着よく似合ってますわ

(Ф∀Ф) <おやおや傷女チャンでっぱりがないからスクール水着はさぞかし着やすいだろ
>683
本スレとココでも以外と出てたみたいだよ。漏れの作った誘導TQNはウケなかったが…

すみません ちょっと斗貴子さんと貼りますね
          ,へ                                          /レ-z_
    /⌒⌒ヽ ヘ'´ ゛ヘ             _                /⌒⌒ヽ  「ヘlヘlv >
  ___|  /ノノハリi!彡从ノ)))            '´:::::::::ヽ               |  /ノノハリ  (゚ー゚;9v 
/\`、||、゚ ^゚ノ| リヽi ゚ ヮ゚ノi      '´   ヽ  i人ミ:i:i:::l 流石だよな       `、||、゚ ^゚ノ| /「─「^⌒i     _
\/| ̄∪∪ ̄と( Y )ノ     !(((\/)) l、゚ヮ゚ l:l::(    義姉者ー    /\ †/\ /963/[◇]   '´:::::::::ヽ
  \|. レンコン .|く/_T_|       | |i| ゚ ヮ゚ノi|⊂》{水jヽ):)             /   (/ ̄ ̄ ̄ ̄/|  |    i人ミ:i:i:::l
   ◎ ̄ ̄◎ し' ヽ_)     |(《つ水!/  ̄ ̄/ハl::(          __(_†つ/ ブチMX / |_|__l、゚ヮ゚ l:l:::l
    コロコロ〜       ̄ ̄ \/VAIO/ ̄ ̄ ̄               \/____/  (u ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄
||
まひろがカズキにじゃれつく画像を、
下手くそなアイコラで自分とのツーショットにしてみる斗貴子さん。
>>684

「え? 斗貴子さんプリンター買ったんだ。 繋ぐの手伝って欲しい? うん、いいよ」
ごそごそ
「えーっと、USBに繋いで…。あ、いっぺん再起動か。」
「スタートボタン…あれ…? 
 最近使ったファイル、jpegイメージばっかだね。kazuki05、kazuki09、kazukisp、秘蔵kazuki…
 …え、何? あああマウス勝手に動かさないで斗貴子さん、どうしたの?」
再起動中…
「えーと、ドライバディスク…。あれ、入ってないぞ? 斗貴子さんどこいったか知らない? 
 そうか…。うん、大丈夫。ネットで公式HPから落とせばいい。今ググるから待ってね…」
グーグルのアドレス、なんだったっけか?
「アドレス、お気に入りに入っているかな…。 ん?『年下の男のコの攻略法』…
 え? ネットの調子が悪いからムリ? あ、分かった、じゃオレのPCから落としてくるよ」
…。
「落としてきたよー。このフロッピーに入れたドライバを…。あ!間違えてゴミ箱に入れちゃった。
 え?大丈夫、まだ消えてないよ。もっかいゴミ箱から出せばいいって、知らなかった?
 ホイ…。あれ…?ゴミ箱の中一杯あるね。 
 kazuki&ouka.jpg、腹黒.jpg、カズキへ.doc、言えない想い.doc…
 わわわ、どうしたの斗貴子さん、泣かないで泣かないで。 ホラ、ドライバ復元できたからさ…」  

そうこうして、なんとかプリンタ接続完了。
ダメージはデカかったが、念願のカズキ写真印刷にのりだすとっきゅん。
マイドキュメント→マイピクチャ→kazuki→
…あれ…? 見覚えのないファイルがある…。更新は…今日。for tokikosan.jpg …?

カズキがとっきゅんを引き寄せるようにして並んでいる、カズキ秘蔵のツーショット写真。

とっきゅんの財布の中には、その写真が大切に入っています。
戦士>>686それです!検索と転載、蝶乙!

そして戦士>>694グッジョブ!左端の斗貴子さんかわいいね。
おまいら最高。
>>696
悶え転げています。
それに引き換え自分の所業がいかに愚かで惨めなことであるかを噛み締めつつ。

…ああトッキュン…僕をブチ撒けてくれるのかい…
キミがブチ撒けてくれるなら、こんなにうれしいことはない…
700694:04/05/14 00:00 ID:0+qVaY0P
一番下の行、ズレてーら…_| ̄|○

何となく鷲尾作成

    _
  ゝ´  ゙ヽ
  ゞ ノ、.lノ)ソ
  ゝi ゚ -リ.ソ ____
  ”i”ラつ ”/ 創造主 /
 ̄ ̄ ̄\/   命  /
702684:04/05/14 00:12 ID:KU/CGOEa
流石な妄想錬金dクス!!これで…安心して萌え死ねる……
萌えスレよいゎぁ(・∀・)
704696:04/05/14 00:15 ID:9k7f7BmR
>>702 >>699

漏れ自身は>>688で萌えてたから、無粋だったかと心配してた。
さ、とっきゅんにブチ撒けられてから寝よ。一日、一ブチ撒けられ。
ノシ おやすみぃ
久しぶりにきたのですが、、
コルトタンは元気ですか?
既に萌えの恥辱を受け、部屋の隅っこで虫の息です。
語りかけても反応しなくなったよ…
>649
「フルメタル・ジャケット」まで萌えに転化できるのか……恐るべきスレだ。
うむ 萌え殺しは凄いですね
彼女には乗り越えて欲しかった、、
とらあえず過去ログあさってきます
コルトって女だったん?
そう言えばここって斗貴子さんにしてみれば
年中無休の暴走萌え殺しスレだな。
今日は熱を出して一日中寝込んでいたわけだが、なんかカズキが
桜花タンの手ほどきを受けてさらなるパワーアップをしている夢を見たよ
戦闘スタイルも、ブリーチの斬月よろしく飾り布持ってブン回して投擲するタイプに変化してた
それで、カズキが日課通り桜花タンとの訓練に向かう途中で謎の爆音が響き渡り、目が覚めたんだが
これはひょっとしてTQNが桜花タンからカズキを奪い返しに来たんだろうか((((゚Д゚)))ガクガクブルブル
なんつースレだ…レス数多いのに全然薄まらない。
萌濃度、レス速度、練金への愛が特A級だぁ…。
斗貴子さんはさしずめAA(ダブルエー)だな。
あれ?Bだっけ?
写真ネタで一つ

まひろの部屋に遊びに来た斗貴子さん
何気なく机の上の写真立てに目をやった途端、その写真に釘付けになる。
なんとそこには小学校低学年のカズキとまひろが写っていたのだ!
ま「斗貴子さん、どうしたの?」
斗「あっ、いやその・・・」
ま「ああ!その写真、お兄ちゃんかわいいでしょ?」
斗「・・・」
ま「たしか私が小学校一年の時のだから・・・って、斗貴子さん!?」
斗「え?」
ま「鼻血、出てるよ!!」

あまりのかわいさに鼻血が出てしまった斗貴子さん
このあと何とか写真を入手し、それを見ては満面の笑みを浮かべるのでした。

萌えネタとしては弱かったか・・・スマン
そうか!まひろに頼めば赤ん坊の頃からのカズキが全て手に入る!
そしてまひろたんとカズキの秘め事の写真を入手してしまい、
見なければ良かったと後悔しながら目を離せない斗貴子さん。
この漫画のならエロくない同人誌も買える
将を射んと欲すればなんとやら。
まっぴーに対してのアプローチを開始する斗貴子さん。
というか、まっぴーからのラブラブお義姉ちゃんアタックに
なすがままになるだけでいいわけだが。
もちろんまっぴーは大喜びですよ?

まひろ「最近、斗貴子さんがよく付き合ってくれてうれしーなー。
    あ、そういえばなんだか桜花先輩もいろいろと世話を焼いてくれるんだ。
    私ってなぜかモテモテ?」
斗貴子さん「(・・あの腹黒女め!!)」
まひろのアルバムを見せて貰っていた斗貴子さん。
その中にまひろにチューしている幼児カズキを発見し
いろんな意味で激しい衝撃を受ける斗貴子さん。
武藤兄弟のアルバムを囲んで談笑する面々

「きゃーっ、お兄ちゃんおちんちん丸出しー(笑」
「わわわーっ! バッカまひろ、やめろって!」
「ほらほら斗貴子さん見てこれ可愛いよ〜・・・斗貴子さん? どうしたの斗貴子さん、斗貴子さ〜ん!!」

斗貴子さん、旅立つ
>>719
俺も 旅立った('A`;)
ノーベル文学賞とれるよ
それくらい凄いここの住人
>>719
(カズキのもこんな小さい時期があったのか・・・今はもうすんごい・・・はうぁっ)

昨夜の記憶を思い出して斗貴子さん旅立つ
>>1-722
お前ら蝶サイコー

決めた
明日、コミックス1,2巻買ってくる。
>>713
柴田亜美のマンガにいそうな斗貴子さんだなw
>>653
うぃ

    /    ,.l `ヽ、` ‐- 、 ー---------------一        、 - " 、- " L  \
   ./   / .l    セ z 、、`" ‐- 、_         _ .、 -‐ ',,ニ、-,=i'"´    ! ヽ  \
 ./    ./ /l!     .K ̄ヾ三ケ ‐---z、 ___ ,、-- ‐セ三ク`" ラ     .lヽ.ヽ   /
/     " .//l      'ミ、_    __,、彡"´      .゙ミ 、      ,オ     .l`ヽ .!  {
,、 -‐ '1  ヽ ヽ |      弋 ミ三ニ=''イ‐'ソ       lヽヾ ミニ==彡/      | " ノ  |
  r:ソ   ヽ l ∧   ト、ヽ      ./   /⌒ヽ .l ヾ、.   ̄  / イ  .∧ .|  /   {
 / ./     \l/-ヾ,  .| ヽゝ    ./.,、-"  :::l ヽ l       // l  .ハ l /    {
「l /  ,.t,   ヽ   '、 |       "´    ,:::l  入!      .'"  l /  ̄.!レ'    z、l
 l/ /  i,   /i\_t、.!,r=‐-        ,, :::」 r'  "       __, l ,〃 ,.く"     i .|
 { <   i,  / l::::::::l.lヾj,i r=‐-、_ 、_    ヽ、,  ,r'        _,、、,_.!レ/''''" ヽ  ト 、  ぃ
  :i    i /  l:::::::l!.lヽ, `ヽjYl!T ‐ニ=─--- ニ ----‐‐、ニ‐t'"Yツ " /j l:::  ヽ .l,-、ト、, l
 _:::::l   ∨,、-='" ̄l!ヽ:ヽ,  ヽj!l∧   ̄ ̄ ̄ ̄ ```’'´ ハ.l l/  // i::  ,レ" l!l;;;;;;ヾ
=/ ̄"'==''"ニ--==tr''゙l! ヽ:::\  'j-! V^'√'      〜ヘ,/ .l /   /∠__> '",-v='"/;;;;;;;;
.ヽ、__、-='"´  l   l,,┴-、,  \  ヽ.,・__,______,,,,_,;,,_,ノ  /::::〃 ,r=i ll!   ら;;;;;;;;
~ `Y弋:ヽ _,,、、-‐ '" ^  ̄>> ヽ::\   、,_______,....、-  /:/ リ"'=√ ,ll!.,lリ   .l;;;;;;;;;;;;
 ,,rへ=‐' "_ 、 -t‐''''""''<'"   ヽ:::\  ー──---一`~  ./::::/ "    ,ll! ll}  弋;;;;;;;;;;;;;
.<,_,、- 'ヘ,  .ヽ    ヽ  ヾ;,ヽ::::ヽ            /:::::::/.,t    〃 ツ  /;;;;;;;;;;;;;;;
  " ̄lヽ::::: ヽ  ヽ     ヽ、  l::,'、::::::`ヽ、、 ____ ,、-'::::::::::::f/::l     `ツ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヒャッホウ!
ヒャヒャッホウ!!
> 斗貴子さん、旅立つ

何故だろう。訳もなくこの言の葉を流行らせたくなった。
昼下がりの妄想いきます!!


超常選民同盟が滅んでから数週間後、新たなホムンクルスの巣が見つかる。
早速、仲間になった桜花と共にそこへ向かうカズキとブラボーと斗貴子さん。

それは中世ヨーロッパの城をイメージしたと思しき建物。
これこそがホムンクルス達のネスト。
「ま、まさかこんな所に潜んでいるとは・・・」
「いや、密室、防音。やつらが人知れず食事をするにはブラボーな場所だ。」
「しかも此処に行く事を公言する人はまず居ませんものね。」
「ああ・・・だから例え行方不明になっても、ここで消えた事が気付かれる危険性は少ない。」
「ホムンクルスも考えてるんだなぁ。」

・・・四人の目の前には「ホテルらぶ」と書かれたケバケバしい看板が立っていた。
ラブホ突入編

ブラボー「全員で突入するのは危険だ。潜入組と待機組の二手に分かれよう。」
桜花「当然、男女のコンビになりますわね。」
カズキ「え、なんで?」
桜花「怪しまれないよう潜入するにはそれが一番だからですわ。」
ああなるほどと頷くカズキと、ここに来たときから赤くなって俯いている斗貴子さん。
ブラボー「うむ、ならば潜入組は攻撃力の高い戦士カズキと、経験豊富な戦士斗貴子のコンビで行く。」
斗貴子「けけけ経験豊富ってわっ、私はそんな経験ありません!!!」
ブラボー「何を言ってるんだ?俺は戦闘経験が豊富という意味で言ったのだが。」
桜花「あらあら、津村さんは何の経験を想像されたのかしら?」
もう頭から湯気が出るほど赤くなる斗貴子さん。
桜花「ところで戦士長、そのコンビには致命的な欠点があります。」
ブラボー「ほう、なんだ?」
桜花「津村さんでは中学生と間違えられて補導される危険が。やはりここは私と武藤君で行くべきです。」
斗貴子「だれが中学生だぁぁぁ!!!私は立派な・・・!!?」
立派な、の所でその場に居る全員の視線が斗貴子さんの胸に集中。
うがああああ!!と叫びつつとりあえず手近なカズキをぶち撒けとっきゅん。
斗貴子「だ、だがそれなら桜花と戦士長のコンビで良いではないか!」
桜花「いいえ。その場合、援助交際と間違えられて児童福祉条例違反で戦士長が逮捕されてしまいます。」
_| ̄|○←ブラボー

結局桜花に言いくるめられ、大学生風にカジュアルな服装で決めてラブホに入るカズキと桜花を見送る斗貴子さん。

三分後・・・
斗貴子「連絡が遅すぎる!突入しましょう戦士長!!」
ブラボー「・・・気持ちは解るが落ち着け。」
斗貴子「し、しかし何かあってからでは遅いのです!!」
ブラボー「あの二人なら心配いらんだろう。」
斗貴子「あの二人だから心配なんですよ!!・・・はっ!?」
思わず本音をぶち撒け轟沈する斗貴子さん。
>>730
おもしろい
桜花はあいかわらず・・
>730 メチャオモロイ。特に_| ̄|○ なブラボーが。
>>730TQN・・・・゚・(ノД`)・゚・
しかし部下が毎日こんな修羅場起こしてたらブラボーも身がもたんだろうね
ボケ専以外のブラボーにワロタ
ラブホ潜入成功の安堵も束の間、好奇心旺盛な桜花タンに室内を引き回されるカズキ

「あら本当に広いお風呂、ちょっと試しに入ってみましょうか武藤クン?」
「いいい、いや、俺達は潜入中でそんな事してちゃマズイっていうか…」
「武藤クン御覧なさい!5チャンネルがテレビ埼○じゃなくて…あら、あらあらあらあら…」
「わーっわーっ、桜花先輩ボリューム大きいって!!」
「自動販売機で変なモノが売ってますね…武藤クン、コレどうやって使うかわかります?」
「は、早く来てホムンクルスの人〜(シクシク」
「あっ、武藤クンこれは…―――」

桜花タンの執拗なセクハラは続く…
ラブホ潜入編

とりあえず入室してみるカズキと桜花。
カズキ「ここまでは普通のラブホだな・・・」
桜花「あら?私はこういう所初めてだから普通かどうか解らないけど、武藤君は違うのね?」
カズキ「え!?あ、いやそういうつもりじゃなくてホム・・って桜花さん!?」
ホムンクルスと言いかけたカズキは、突然桜花に抱きつかれて驚きの声を上げた。
桜花「このまま普通の恋人同士の振りをしながら聞いて。」
小声で語りかける桜花と固まってるカズキ。
桜花「おそらく奴等は獲物を検分するため隠しカメラと盗聴器を仕掛けているわ。」
カズキ「!?」
桜花「だから私達が錬金の戦士である事を悟られないために、
ラブホテルに入ったごく普通の激しく愛し合っている蝶ラブラブバカップルを演じなければいけないの。」
カズキ「な、なるほど・・・」
桜花「というわけだから優しくしてね(はぁと)」
カズキ「え、えーと・・・あ、俺シャワー浴びてくる!!」
桜花に色っぽい目で見つめられて思わず逃げ出すカズキ。
その背後で「ちっ」という舌打ちが聞こえたような気がしたが多分気のせいだろう。



カズキ「ふ、風呂場透けてるぅぅぅぅ!!!」
桜花「ぽっ」
ラブホネタ最高(*´Д`)ハァハァ
桜花タンたまらん・・・
とっきゅんバージョンも是非書いて欲しいものだ。
良作の多いこのスレの中でもかなりのヒットだ。
プレッシャーをかけるわけではないが、この質をキープしたまま続きキボン。
741730=737:04/05/14 19:10 ID:/Ua/ZROl
なんか頻繁にID変わるな・・・

>>736
737途中まで書き終えてたんで投稿しちゃいました。
なんか水差しちゃったようでスマソ。
それにしても好奇心旺盛な桜花タン良すぎる。
狙ってやっているのか天然なのか・・・w
確かにブラボーって割と老け顔だよな。
え?なになに? 今日はラブホネタ? 漏れにも書かせて。
でもエロエロだとあれだから、差別化を図ってほんわかムードにしてみた。
730氏の続きがくるまでの、おやつに。

「ホムンクルスのアジトかもしれない。潜入調査してくれ。あー間違いがあってもいいが、自己責任で」
ブラボーのいい加減な指令で、渋々やってきたカズキととっきゅん。

「なんか…恥ずかしいね。斗貴子さん」
「ば、ばか! こんなところで私の名前を呼ぶなっ!」
真っ赤になるとっきゅん。そのせいか、カズキの腕にしっかりしがみ付いているのに気づかない。
とりあえず廊下を彷徨ってみたが、何もない。
「仕方ない…帰ろうか?」
エレベーターがきた。乗ろう。…前まで行ったら、カップルが入っていた。上り専用だった。
「うっひゃあー!」
人に遭遇して恥ずかしさのあまりパニクるとっきゅん。手近な部屋に逃げ込む。
「ちょ、ちょっと待って斗貴子さん!」
バタン! カチャリ…当然かかる自動ロック。
「カカカ、カズキ! 閉じ込められたっ! 敵の罠だっ!」
ガチャガチャガチャ。
「だ、駄目だ! 破壊して脱出しようカズキッ!」
「落ち着いて斗貴子さん、一般人も居るんだから、そういう危険な真似はよそう」
「じゃあ、じゃあどうするんだ!」
「何か方法があるはずだよ」
そう言って、『室内利用案内』を1ページ目から丹念に読み始めるカズキ。

カズキから離れた壁際にへばりつきながら、解決を待つとっきゅん。
「んー。非常階段の場所は分かった。次は…」
静寂が気まずい。そうだ、テレビをつけよう。リモコンに手を伸ばすとっきゅん。
『ン、アンッ! や…もっと…もっとぉ…』
「うっひゃああ!!」
「あ、斗貴子さん、ちょっとそのリモコン貸して?」
汚いものを扱うかのように投げ渡すと、カズキはあれこれいじって有線放送をかけ始めた。
「ねー、斗貴子さんもそんなとこに居ないで、手伝ってよ」
「……な、何もしないな!? 変なことしないな!?」
「しないに決まってるだろ。オレだって恥ずかしいんだからさ」
おそるおそるカズキの隣りに腰掛けたが、呑気に案内を読みふけるカズキにほんわかとしてしまう。

「あ!」
「な、何!?」
「プレステできるみたいだよ、斗貴子さん!」
「……キミはっ!」
しかししっかりと、ぷよぷよ三ゲーム付き合うとっきゅん。

「…真剣に探せ…」
「うん…あ!」
「な、何!?」
「カラオケもできるみたいだよ、斗貴子さん!」
「…」
しかししっかりと、デュエットをきめるとっきゅん。

「605号室みんなのノート」…前利用者の睦事の落書きノートを、カズキの目を盗んで読みふけるとっきゅん。
『銀成学園高校の生徒会長は腹黒・淫乱。気をつけろ』と書き込むとっきゅん。

おやつサービスはケーキにするか自家製プリンにするかで揉めに揉め、
リフトで送られてきた二種類のおやつを半分コして食べる。
…結構旨かった。

アンケートクイズ。毎月3カップルに温泉旅行プレゼント。
『当店にお気づきの点・ご要望が御座いましたら』の欄に、
つい「サービスが良い」と書いてしまうとっきゅん。

そして室内利用案内の最終ページ。
「そうか! フロントに連絡して開けてもらうのか!」
「気づくの遅いわっ!」
二時間経過していた。
「ご休憩で、四千円になります」
割り勘で二千円。痛い出費だった。
「スタンプカードと割引券です、次回ご利用時にお使いくださーい」
…とっきゅんの机の引き出しには何故か、そのスタンプカードと割引券が保管されています。
>『銀成学園高校の生徒会長は腹黒・淫乱。気をつけろ』と書き込むとっきゅん。
ワロタ
746730=737:04/05/14 19:50 ID:/Ua/ZROl
一応頑張ってみますが、続きはちょっとシンドイかも・・・

>>744
利用案内を二時間かけて熟読するカズキ萌え。
これでラブホの達人だね。
てゆーかこれくらい経費で落してやれよブラボーw
もしかして調査は口実で実際は二人をくっつけようとするブラボーの策略か。
というわけで以下妄想

ラブホから出てきたカズキと斗貴子さん。
そこでブラボーから呼び出された三馬鹿とばったり。
お前等やっぱ出来てるのかと完全に誤解され、翌日から公認カップル確定なカズキ&TQN

それを物陰から眺めてほくそえむブラボー。背後から誰かに肩を叩かれる。
「あーキミキミ、ちょっと署までご同行願おうか。」
「な!?わ、私は別に怪しいものではない!伊達や酔狂でこの格好をしているとでも(ry」
「はいはい。話は署でゆっくり聞くから。」
お巡りさんにこってり絞られるブラボーであった。
>>746
あんまり気負わずに、気軽に楽しんで書いてくれればOKだよ!
あとは、スレのみんなで執拗に妄想を膨らます。
それがこのスレの戦士のあり方w
錬金の戦士の息のかかった濃いラブホはいつ出ますか?
>>747
なんか
all for one one for all のようなスレだよ
俺の萌鉄のシリアルナンバーは29か・・・
いや、別にこれといって意味はないです
遅レス〜
>724
柴田亜美のマンガにいそうな斗貴子さん

実は、ずぅっと前からその名前が出なくて困ってた。思い出したよサンクス。
いやね、10スレくらい前から『鼻血たらしながら、キラキラ笑顔の柴田マンガ風TQNみてぇ〜』
とかゆー願望を抱いていたんさ。
 …だれかヴィジュアル化してくんないかなぁ…

子犬の着ぐるみ(茶色ブチ)を着た幼児カズキの写真見て上記の表情のTQN。
>>741
お構いなく(w
絵板で貢献できない分、こちらで貢献したいと思いまして


>>736の状況下で突如鳴り響くカズキの携帯、着信は 『津村 斗貴子』 ……ピッ
「斗貴子さん?あっ連絡ゴメン、無事潜入でき…」
                               ――――武藤クン、お風呂のお湯張れましたよ
「おいカズキ、いま桜花がお風呂のお湯とか…」
                               ――――フンフフーン フンフフーン フンフフンフフーン
「わっ先輩なに脱いで、ちょっと待ったぁ!(ガタン!」(ドドドトトトトト…
                               ――――キャッ武藤クンそんなに興奮して…
                               ――――先輩、何で脱いでんのさ!?
「おいカズキ?お前たち一体何している!カズキ!?」
                               ――――脱がないとお風呂入れないでしょ?
                               ――――違う、そうじゃなくて!
「カズキ!返事をしろカズキ!」
                               ――――あっ一緒に入りたいのね武藤クン、それじゃあ!
                               ――――だから違う…あイヤ先輩、いやあああん…
「桜花何をしている!おいカズキ!カズキィィィ!!!」
                               ―――― ガサゴソ ガタゴト キャーキャー ワーワー


「戦士斗貴子、お茶を買ってきたぞ…ん、どうした青い顔して?」
「戦士長、カズキ(の貞操)が危険です!突入の指示を!!」
あ〜〜。所で、ラブホねたで、桜花タンの『策士、策に溺れる』ネタもできそうだとオモタのは漏れだけ?

桜花タンの脳内計画。
 「連絡用に御前様を置いて来てしまったのは失敗だったわ。カズキン守ってね(はぁと)」

・・・連絡用と言った以上、会話スイッチがONになってて、思いっきりホンネだだ漏れで実況中継。
ここぞ、とゆう所で御前様ごしにTQNからツッコミが入って計画は頓挫。

 桜花「武藤クン…(ムギューー)いた、いたたたた、ほっぺ、つねらないでぇ」

 武藤「え? そんな事してないよ??」

 桜花「あ、いえ、なんでもないの(御前:なんてことするんだ、傷女ぁ!折角のチャンスを(ry)」

   どうでもいいが、桜花のW武装錬金はすさまじく五月蝿そうだw
桜花「W武装錬金────!






    パペットマペット御前ッ!」

斗貴子「何だそのカエルとウシの自動人形は」
桜花「カエル御前君とウシ御前君ですよ」

〜同時刻〜
金城「ビックリして手がデッカクなっちゃった!」
陣内「W武装錬金────!




    ふえが2本になっても同時に吹けないじゃありませんかッ!」
756名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/14 21:16 ID:T0LtOYVA
陣内は鞭じゃなかったっけ?

ヒャッホウ!!「W武装錬金────!



     右手黒くて太くて大きくて硬くなった!?」
757名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/14 21:17 ID:T0LtOYVA
_| ̄|○sage忘れた… スマソ
_| ̄|○ !! 重ね重ね申し訳無い…

ちょっとTQNにブチ撒けられてくる
>>756-757

W武装錬ageですか
恋する乙女たちの戦いがみれて、なおかつ萌えられる
優良萌えスレはここですか?
>>758ちょっとまて!一緒に行こう漏れもブチ撒けられたい(;´Д`)ハアハア
うわっ!!ビックリしていろいろ大っきくなっちゃった!!
763唐突に替え歌:04/05/14 21:45 ID:EkWxAZnG
山吹の光 身に纏い
キミよ 戦う人になれ
傷つく事を 恐れたら
この街は 悪の手に沈む

(※)Wake up! The hero! 胸に手を
   異形と人の果てしないバトル
   Wake up! The hero! 太陽よ
   彼に勇気を与えてくれ

   Sunlight Heart オレンジマフラー
   Sunlight Heart 銀のランス
   今叫べ!武装錬金!       (※)

優しさよりもやらしさが
大事な時があるものさ
君よ 怒りを誘惑に
変えてカズキに解き放て

Wake up! The heroine! 胸の奥
君の知らない君がいるのさ
Wake up! The heroine! 早よ気付け
誰がカズキといちゃつくのか

津村とっきゅん いつもストロベリー
津村とっきゅん 愛の戦士
ストロベリー戦士とっきゅん!

(※)繰り返し
ちょっと待て。
なんなんだ二番!
二番なんなんだ!
>763 頼む。「元ネタ」タイトルも入れてくれ。最初、何の替え歌かわからんかった。
ていうか、20以下はシラネんじゃね?
>>763
何の歌?
仮面ライダーBLACK か RX 
おいら21歳
RXだな
24さい
てかあの声でその歌詞を熱唱してる様を想像して


>Wake up! The hero!
これで分かった。
もとの歌をどんなのか知らんがとりあえず2番わろたw
あー。ゴメン。素で入れ忘れてた
ゴメンよみんな・・・orz

ちなみに俺の年齢は・・・ごにょごにょ
連カキスマソ。

元ネタは既にあげられたけど仮面ライダーBLACKRXのOP。

ついでにタイトルもまんま「仮面ライダーBLACKRX」。

さらについでにボーカルは宮内タカユキ氏。
武装錬金がアニメ化したら(しないけどさ)
OPは誰が歌ったらいいんだ。
>>774
ジュリー
>>774
…すまん、ここが萌えすれだってことを忘れて
すごく真剣に考えてしまった
>>775
斗貴子さんの前では2倍強くなるカズキ。
カズキ絡みの戦いなら不死身のパピヨン。
778風の谷の名無しさん:04/05/14 22:42 ID:QF8TK9Su
じゃ、初代ライダーのOP風に。

迫る〜斗貴子〜錬金の戦士〜
カズキを狙〜う黒い影
カズキの童貞ま〜もるため〜
ゴー!ゴー!レッツゴー!エンゼル御前〜
エンゼル様〜「射って!」
エンゼル様〜「行って!」
早坂桜花 早坂桜花 実は〜腹黒〜

銀成高校生徒会長早坂桜花は元信奉者である。
彼女を監視する津村斗貴子は純朴な武藤カズキの童貞狩りを目論む悪の錬金戦士である。
早坂桜花は自らの純愛のため、津村斗貴子と戦うのだ!
流れをぶった切って悪いがふと思いついたので投下。

  γ ⌒⌒ヽ
  |!/ノノハiリ|
  レ||、゚ ^゚ノゝ
   ⊂ノUヽつ
    (ヽyイ
     しソ  ・・・スク水TQN
>アニメOP
以前、妄想OP作った職人さんがいたんで、林原嬢のあの歌以外思いつかん…
>>778
腹黒のくせに純愛とはさすが桜花タンだな('A`)
と、いうかそもそもこのスレでは桜花タンのキャラがエライことに
なってるよなw

>>779
とっきゅん萌え。でも腹が出てるように見えるのは俺のきのせあqすぇrftgyhときこ;p@:
ジュリーってえとトキオくらいしかわからんなあ。

そいやジュリーって言えば坂本ジュリエッタ
坂本ジュリエッタと言えばエアマスター
エアマスターと言えばジャパハリネット
この辺でどうだOP
>>782
ボーカルのリーゼントつながりか。
とりあえず、>1にあるリンク集から『武装錬金アニメ化希望委員会』へ逝ってみることをオススメする。
>OPネタに興味がある方々。
785慣れないネタ振りしてみる。:04/05/14 23:45 ID:9tUfvKXX
銀成市を突然大きな揺れが襲いました。
地元の人もここ数年経験した事のない結構大きな奴です。

当然、銀成学園寄宿舎に住む寄宿生たちも大慌て。
取る物もとりあえず表に飛び出す者、机やベッドの下に隠れる者など。

カズキや斗貴子さん、桜花など各キャラの萌えるor燃える
行動を考えてみましょう
>>785
>地元の人もここ数年経験した事のない結構大きな奴です。

一瞬、パピヨンの股間の事かと思った
>>786
いえいえ、そっちではありませんw
カ「けっこう揺れたね。みんな大丈夫?」
桜「エンゼル様がすっかり怯えてしまって。…武藤クン、よかったら今晩預かってもらえないかしら?
  それはもう入浴から就寝まで肌身離さずにギュッとしてね?」
斗「浮遊物体が地震を怖がるかー!」
>>789
今夜のこのスレの桜花タンはどんどん攻めていくなw

負けるな斗貴子さん!
斗貴子さんも桜花姉さんも、カズキに対してストロベリるほど萌えるな
こんなにヒロインから好かれておいて(妄想も多分に含むが)、
自身も読者から嫌われないキャラというのもたいしたものだと思う
だってカズキが一番可愛いんだもの
同意。
キミたち、嘘はいけないぞ

だって、カズキは男だぞ?
可愛いというより、かっこいいとか、頼りがいがあるとか、放っておけないとか、
…ええと、他にいろいろあると思うが、
とにかくそういうレスをするべきだ!
>>794=斗貴子さんも可愛いな
桜花先輩も可愛いよ
まひろも可愛いぞ
何か最近このスレが楽しくて仕方ないんですが……
読んでる時の顔が自然ににやけてくるスレだな(´∀`)
つかいろいろな意味で他人に見せられん
大浜の可愛さったらもう…… !
女装カズキに萌えたからにはもう戻れない
沙織、可愛いよ沙織
>>798-799
なにが楽しいもんか。
キミたちにはつきあえないな

>>795
無理するな。
でも本人が聞いたら嘘でも喜ぶだろうな。
彼女も人の誠意を無下にするほどひどい人間じゃないから
新たな萌えキャラの予感・・・
斗貴…ゲフンゲフン>>803さんはカズキのどこに惚れたんですか?
│ω・`)コソッ
夜のおやつに…と文章書いてたら、こんなのができた。萌えバナなのかどうか漏れにもわからんw
はたしておやつにもなるかどうか。暗いし。ま、置いとくから暇つぶしに…ノシ 

津村斗貴子はみじめだった。

小学生時代に事故で入院して、人より遅い人生を運命付けられてしまう。
なんとか中学に進級したが、学力の弱さは隠しきれなかった。でも高校に進学したい。
同級生に気になる少年、武藤カズキがいるからだ。彼と同じ高校に行きたい。
…しかし運命はどこまでも皮肉だった。もう少しのところで、斗貴子は進学を逃してしまう。

その後は、フリーターになった斗貴子。それでもカズキに憧れ続けた。
しかし気が気ではない。彼と同じ高校に通う、早坂桜花の存在があるからだ。
彼女の行動の一つ一つが、カズキを求めている。彼女の目的は、他ならぬ斗貴子には良く分かった。
しかし斗貴子には何もできない。邪魔をすることも、割り込むことも。できるのは、想い続けることだけ。
なぜなら斗貴子は、カズキのずっと後ろにいる存在だから…。

津村斗貴子の人生は、成人してからも不運にまみれていた。
なんとか就職できたものの、思いがけない事件で莫大な借金を抱えてしまう。
後輩の少女まひろに慕われ、その援助を受けるも、心の空虚は埋められない。
エリート街道を進み、学者となったカズキ。同じくスチュワーデスになった桜花。
彼らの背中を見つめる斗貴子にできたことは、「その時」が来るのを震えながら待つことのみだった。
刻一刻と近づく、その時…。
早坂桜花が、武藤桜花になる日…。
カズ「子供は何人にしようか?」
…いや…
桜花「その前に…みんなから、お祝い金をもらいませんとっ!」
いやああぁぁぁぁぁーー!

ガバッ!!
「やってられるかぁっ!!」
「「「あーーー!!!」」」
ひっくりかえった厚紙。プリントされているロゴマークは、『人生ゲーム』
桜花「あらあらあら〜! 大人げないですわよ、津村さん!」
カズ「と、斗貴子さん、ゲームなんだから、抑えて抑えて…」
まひ「わたし、もうちょっとで斗貴子さんと結婚できたのに〜」
豪快なちゃぶ台がえしをキメて、とっきゅんはむくれっ面だ。

桜花「気分転換に、冷たいものでも飲みに行きましょうか。ネ、武藤クン?」
まひ「さんせ〜い」
カズ「え、でも斗貴子さん…あ、わわわ…」
ばたばたばた…
しょぼんと一人、とっきゅんは部屋に取り残された。
がさごそ。
ひっくり返して散らかしてしまった、ゲームの部品を片付け始める。
ふと、さっきカズキが使っていた、青色の車のコマを見つけた。カズキを表すピンがささっている。
自分のコマにつけてあった、とっきゅんを表すピンを、カズキの隣りにさしてみる。
恥ずかしいけど、ちょっと面白い。
指で、ボードの上のレーンに滑らせて遊ぶ。
とっきゅんとカズキを乗せた車。
ステキな人生の上を、わくわくするような可能性に満ちた人生のレーンの上を、駆け抜ける。
そんな遊びをしているうちに、とっきゅんはだんだんと眠たくなってしまった。

とっきゅんは夢を見た。
夢の中でのとっきゅんは、普通の中学生だった。
ホムンクルスに出会うこともなく。手を血に染めることもなく。憎悪に身を焦がすこともなく。
人の世と隔たった闇の世界で、血反吐にまみれながら人外の怪物と殺しあうこともない。
みんなと一緒に小学校を卒業した、普通の中学生だった。
そのままありふれた高校へと進学して。部活の後輩であるカズキとありふれた恋をして。
何度も喧嘩しながら結婚して。子供を育てて。月並みに顔のしわを増やしていくだけの物語。
どこにでもころがっているような、欠伸が出そうなほど平凡で、切ないほど眩しい…幸せな物語だった。

目が覚めた。
泣いていた自分に気づき、身体を起こしてみる。
肩にカズキの上着がかけられていた。きっと優しい彼がしてくれたのだろう。
とっきゅんが散らかした人生ゲームも、ちゃんと片付けられていた。
…いや。
ゲームの箱の上、寝ていたとっきゅんの鼻先に、
とっきゅんとカズキが乗った青色の車のコマだけが、ちょこん大事そうに置かれていた。
GJ!
待ってたかいがあったよ(*´Д`)ハァハァ
いい!良すぎ!
本当にこのスレは容赦ないな。
今の私はスレ違いというやつだな…今頃気付いた。申し訳ない。
以下のレスだけしたら去ることにするので、あと少しだけ許して欲しい。

>>805
私は男だ…なので、惚れたとか書けるわけがない。
しかしあえて一言だけ言えば、一生懸命なところだ。
ありきたりな回答に思えるかもしれないが違うぞ。彼は一生懸命が服を着て歩いているような男だ。
自分にも仲間にも一生懸命だ。敵にも一生懸命なのはどうかと思うが…
あと、きっと恋をしたら恋にも一生懸命だろう。
ただそこまでいくかどうかはわからない。今はそれどころではないようだから…

>>806-807
キミはいい小説家になれると思う。
昨日の自分を思い出して少し泣けてしまった。
>>810
斗貴・・ゴホンゴホン、>>810さん、後ろ後ろ!
廊下から桜花先輩が覗いてニヤニヤしてるよ!
振り向いた瞬間ニヤニヤがニコニコに変わるであろう
>>751
絵板保管庫に早坂姉弟のヤツならあるぞ。
ttp://kakugane.hp.infoseek.co.jp/log/079/1565.png
│ω・`)コソッ アンマヒト イナイヨネ…
ついでだ。寝る前に、書き溜めてあったこいつも置いとくよ。
>>604のコンセプトをひねってみた、ちょっと堅めのもの。
ラストがさっきの「とっきゅんと人生ゲーム」に似てるから、今のうちに一緒に晒しとく…。


「戦士・武藤カズキ。決断はできたのか?」
決断……だがオレは、未だに悩んでいた。
―このままこの街に留まり、ここを守ることに命を費やすか。
―それとも街を離れて錬金の本隊と合流し、果てのない戦いに身を投じるか。
「…戦士・カズキ。迷っているなら、お前に一つ任務を与えてみよう。
 この銀成市の外…隣街にホムンクルスのアジトが発見された。お前の力なら一日で潰せる規模だ。
 そこに一人で行ってこい。そこで見たもの、感じたもの、それがお前の真実だ。それに従えばいい」
オレが今後何のために戦うか。それは、実際に戦ってみて見つけ出すべきだというのだ。

…そんなわけで週末、一人で電車に乗って隣街までやってきた。緊張する。
アジトの位置は、旧街道沿いの今は使われていないトンネル。片側が土砂崩れで塞がっているらしい。
色々考えて、昼のうちは周囲の地形を把握しておき、夜になってから一気に攻め込むことにした。
そんなこんなで日も暮れかけた夕方。C・ブラボーからメールが入った。
『予定変更。敵の数が多いと報告があったため、急遽応援の戦士を送った。目印はうまい棒』

はたして、トンネル近くの道路沿いで怪しげな人物が待っていた。確かにうまい棒を持っている。
身長が低めの、女の人みたいだ。ロングスカートを履き、季節はずれのダッフルコートを着ている。
鼻まで隠れた大きなマスクに、伊達メガネ。頭にはスカーフを被っている。
…怪しい。イイ感じに怪しい。
「あー、…はじめまして。武藤ッス」
「…私は…えーっと…。セーラーソルジャー・セドナとでも呼んでくれ。
 …その…、ほ、本名は秘密だ。その方がかっこいいから…な…」
かっこいー!さすがブラボーの部下さんだ、ツボは心得ているなぁ。…でもどっかで聞いたような声。

オレが考えた作戦は、こうだ。一人がトンネル内に突撃し強襲をかける。
そして混乱して逃げ出した敵を、出口で待ち伏せしていたもう一人が、一網打尽にする。
「サンライト・クラッシャー!!!」――もちろん、オレが突撃役だ。
セドナさんの手を煩わせないように、できるだけ逃がさずに戦う。
しかし隠れていた最後の一匹は、オレの側を上手くすり抜けて、一目散に出口の方に逃げて行った。
「セドナさーん! もう一匹そっち行ったー!」――オレは叫びながら出口の方へと走った。
セドナさんの影が、出口に立ち塞がっている。その影からにょきっと何か飛び出して、化け物を粉砕…
…と思ったら、もう武器は消えていた。あれ? どこにしまったんだ? 
「もう終わりか?」
セドナさんは何事もなかったように、スカートをたなびかせて立っていた。
「う、うん。あの…セドナさんの武装錬金、なんていうの?」
「秘密だ」
作戦が終わった頃には、もうすぐ夜明けという時刻。このまま始発の電車まで時間を潰そう。
一服しようと路傍の岩に腰掛けたら、セドナさんが話しかけてきた。
「カズ…武藤君。戦士長から聞いたんだが…何か悩みごとがあったらしいな?」
「うーん…。オレが戦う理由…ってやつ。オレは、周りの人達を守るために戦ってきたんだけど…。
 でもその人達に危険がなくなった今、何のために戦おうかって…悩んでいたんだ」
「そうか…」
「今日の任務で、オレの周りだけじゃない、色んな人が危険に晒されているのが分かったよ。
 でもオレの力で、何ができるのか…。オレなんか一人では何もできないのに…」
「…」
「…オレの、命の恩人である女性がいるんです。彼女が導いてくれたから、オレはここまで戦ってこれた。
 でもその人は、オレを戦いから遠ざけようとするんだ…。何か重いものを背負って戦っている人なんだ。
 オレ、斗貴…その人に付いていって、彼女の戦いの邪魔をしてもいいのかどうか…分からない」

「…む、武藤君。そ、その…私の知り合いにな。キミみたいな新米戦士の男のコがいるんだ。
 いつもいつも無茶ばかりするコで…。でもな、傷だらけになってもみんなや…私を守ろうとするんだ…。
 そ、その、私は彼に凄く感謝しているんだ。本当に…本当に…感謝しているんだ…。
 だ、だから、その女性だって、同じ気持ちなんだと思うぞ」
「そうなんだー…。信頼してるんだね、その人のこと…。ね、その人って、セドナさんのカレシさん?」
「!…ななな、何を急に言い出すんだ、キミわ?!」
「あ、ごめん! 失礼だったね、アハハハ。その人のこと話すセドナさん、なんか誇らしそうだったから」
「…そ、そうか…。その…私と彼は…そういう関係じゃ…ないと思う。私は浮いた話と縁のない女だから…」
「そっかぁ…。ヘンなこと聞いて、ゴメンね」
「……」
「? どしたの、セドナさん?」
「……ほ、本当のこと言うと…な。こんなこと…彼には絶対に…言っちゃいけないんだけどな…。
 …彼には…側に居て欲しいんだ…。もっと…一緒に居て…欲しい。他の女のこと、見て欲しくない…。
 …でも私は……彼とは違う世界の人間だから。素直にそんなこと、言えないんだ…」
「そうなんだぁ…」
「…。正直よく分からないが…。…私は…その…、彼のことが…」
「うん」
「…好き……なのかもな…」
「わあぁぁ…! 伝わるといいね! セドナさんの気持ち、その人に!」
「ああ…。な、なぁ、武藤君」
「?」
「キミは…どうなんだ? キミはその…さっき言ってた女性を、…どう…思っているんだ…?」
「オレ? モチロン…大事な人だよ! すっごくねっ!」
「そうか…。大事な人、かぁ…」

「あ、もう始発の時間だ。オレそろそろ戻ります。 今日はありがとう! またいつか会いたいね」
「あぁ…そうだな…。また…会えるといいな…」
タッタッタ…
「…あ…そだ。セドナさーん!」
「ン?」
「頑張って! 大丈夫、セドナさんにならその人も、きっと…きっと、気持ちに応えてくれると思うよっ」
「…そう…だといいな。フフッ…キミも、頑張れよ!」

……
「で、戦士・斗貴子。ムリヤリ追っかけて行って、存分にストロベリってこれたのか?」
「ち、違います戦士長! 私は、初出張で万が一のことがないように、隠れてフォローに行っただけです!
 …い、いいですか? 絶対にカズキには、私だったなんて言わないでくださいよ! 絶対ですからねっ?!
 …と、ところで、カズキは?」
「一足先に帰ってきて、今は休んでいるぞ。
 …やはりホムンクルスの脅威を見過ごせない。自分にできることをしたい。
 でも一人では心もとないから、もうしばらく戦士・斗貴子の元で戦わせてもらいたい…そう言ってきた」
「…そう…ですか…」
「嬉しいか? 戦士・斗貴子?」
「ち、違いますっ! ……あ、そういえば、戦士長。お借りした伊達メガネなんですけど…。
 戦闘中に落としてしまって。明るくなってから探してみたんですが、どうしても見つからなくて…」
「ああ、別に構わんよ。どうせ安物だったからな。ともかく、ブラボーなフォローだった。ご苦労」
バタン
私は、軽い足取りで自室へと戻った。

そうか…。カズキは今しばらく、私と歩むつもりか…。
これで良いのかどうかは分からないし、カズキが何を考えてそう決断したかも分からない。
でも、カズキが選んだ道なのだからな…。
…。
…大事な人…かぁ…。……微妙…かな?
…さて、私もひと休みしよう。今何時だろう………あれ?
時計を見ようとして、違和感に気が付いた。
自室の机の上に、何か置いてある。一昨日整理したばかりなのに。
…伊達メガネだ。

昨晩失くしたはずの伊達メガネが、綺麗に畳んで置かれていた。



おしまい。元ネタはシティーハンターの某エピソード。
「戦う理由」なんて堅い要素入れちゃったから、真面目な話になっちゃってる。ゴメン。

(´・ω・`)桜花バトルの新作も、明日ぐらいにはいい加減、例のスレに投下したいのだが。
向うのスレ(1レス32行以内)で26レスになるから、ずっと躊躇ってる。ちょっとキツイよな…。
興味がある大きいお友達は、頃合をみて覗いてやってくらはい…
おやすみ…ノシ
>>814-815
そんなに長くなるのであれば、
テキストファイルにしたためてどこかのアプロダ借りてうpすれば良い。
幾らなんでもソレ(26レス)をそのままレスしたら荒らしに近いぞ。

とはいえ、GJ。良いオヤツになった。
>>817
そうなんだよなぁ…。
でもあぷろだなんぞ使ったことないんだ、オレ。
何回かに分けて少しずつ投下するか、お蔵いりにするか…
ま、いいや。アドバイスありがとな! マジで眠いや。
819名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/15 05:04 ID:NbBjEsG8
フトゥにある程度長くなったSSはエロパロ板に投下するが吉かと
スマソあげちった
桜花って人気あんの?
>>818
マジ良かった。蝶おつかれ。
長くなったテキストの圧縮は悩ましい問題だよね。
>>818
(・∀・)イイ!
長いのはぜひエロパロ板に投下して下さい。
エロなしでも全然OKなんで
ムーンフェイズにカズキの事を「大した事無い」と
いわれて目を濁らせて怒ったパピヨン萌え。

ホムンクルスに面と向ってカズキの事を馬鹿にされた
時の斗貴子さんはどれほど恐ろしいだろう・・ブルブル
>>818
朝からいいものを読ませてもらったよ(;´Д`)
ありがとう
>>821
ありますよ
さっきから>>788のRXを聞きまくり。
歌詞が熱くて(・∀・)イイ!
アニメ化した暁には是非ともタイトルを力一杯叫ぶ
王道ヒーローものの主題歌にして欲しいなあ。
エンディングテーマは、
斗貴子さん役の声優さんが歌ってくれると嬉しいな。
プロデュースは上野洋子さんあたりで。
いや、エンディングはパピヨンのテーマだろう。
海編を描くなら桜花とまひろの泳ぐシーンは絶対に背泳ぎだ。
それ以外認めん。わかったな和月。
斗貴子さんは…横で平泳ぎでmゲボバァ
一見優雅に見える斗貴子さんは、
水面下で必死でバルスカを動かしている。
バルスカの重みで沈みそうになって、必死でバルスカ動かして浮こうとする斗貴子さん。
後でバルスカ消せば良かった事に気付き落ち込む。
水着の時点ですでにスカートではないのでは…
でも短パンでも発動してたな バルキリースク水?
一見優雅に見える桜花を、
水面下で必死で支えるエンジェル御前。
核鉄と武装錬金では重さが違うのか?
質量は保存されない?
>>883
スカートはいてるからバルスカなんじゃないと思うぞw
レスアンカー間違い
>>833宛でした
和月の羞恥心のせいで海編はありません。あしからず。
まあ、斗貴子さんの貧相な体の水着姿を描かれてもねぇ…。
>>838
君は何も分かってない!
>>838
斗貴子さんはこう見えても……

ええと、そのあの……

とっても優しいんだ。
>>839
わかってないのはキミだ。
キミは>>838の正体に気づいていない。

>>838の正体は、そう。
海編をやれられるとプロポーションで桜花タンに勝てない事が
露呈するのが嫌でみんなの注意をそらそうと必死になっている
斗貴子さうわなんだおまえやめあqswでfrtgときこ;p:@
海編かぁ。
今まで、和月が本編で描くであろうことをリスペクトして、
過度な妄想の萌えシチュやSS書くのを躊躇ってきたが。

そろそろ我慢の限界だ。待ちきれん。
まぁ、そもそもこのスレがここまで成長する原因となったのも、
海行くって話から妄想がポンポコ出てきたからだからなぁ。

赤マルでも単行本のおまけ収録でもいいからやってほしい。

>>842
迷うな。迷えばそれが他者に伝染する。
さぁ、迷ってないで妄想をブチ撒けるのだ。
>>841
カズキの前で桜花と比べられて屈辱だけでなく腹黒女に得点を稼がせるぐらいなら
自らを「貧相な体」と感情を押し殺して入力するけなげな斗貴子さん(>>838)萌え。
>>843
そうそう。
思えばPart18の半ばほどで海の話が出たあたりから、このスレになにか劇的な変化が生じたんだよね。

それまではごく普通の、ときには本スレと間違えられることもあるぐらい落ち着いた萌えスレだったのに、
あの辺りからのこのスレの萌え具合の上昇は、まさに蝶が羽化するかのような感じだった。

水着、人工呼吸、肝試しなどの次々と投入される萌えネタでどんどん加速し、
Part19では打ち切りの危機が囁かれる状況をおにぎりやお弁当ネタやSSで乗り越え、
豊富な萌えネタで前方位に充実したPart20では投げ掛けられた萌えにすぐさま萌えで応える、
打てば響くような萌えの昇華ぶりである意味、伝説に。

そしてこのPart21。今ではこのスレをのぞくのがすっかり楽しみになってしまっているよ。
ま、どんなスレにもいつかは駄スレ化の波が襲ってくるけど
その波を越えるまで待って、また戻ってきてもいい、
そう思えるスレだ
とゆうかこのスレが衰えるのが想像できないのだがw
●●○ここまで萌えた○●●
>>824
すでに「大したことない」レベルを超えているっぽいのが難点だが…
あえてそこを踏まえて考えてみる。


飾り布が山吹色の光を発する。
「サンライト・クラッシャァァァー!!」
ともすれば凶悪とも言える破壊力をもって、ランスとともに突進する。
その様は、まるで光の龍の如し。その前に立ち塞がるものは、その暴虐の餌食となるしかない。だが…
「甘い」
その人型ホムンクルスは、何事もないように平然とそれを受けてたつ。
流れるように身をかわし、そして、一発。
「!!…ぐ、う…ぁ…」
軽く触っただけのように見えた。しかし今、まさにこの瞬間、カズキの身体からは鮮血が飛び散っている。
僅かな隙をついたその一撃は、カズキの戦闘能力を奪うのに充分だった。
糸が切れた人形のように、力なく崩れ落ちる。
「カズキ!!」
地に伏したカズキに、私は全速で駆け寄る。
「カズキ、しっかりしろ!カズキィ!」
「う…斗…子さ…」
抱き起こし、敵を警戒しながら容態を確認する。
動脈でもやられたのか、あまりに出血が酷い。
このまま放置しては、いかに核鉄の治癒力をもってしても間に合わないかもしれない。
すぐさま応急処置を施し、病院にでも駆け込みたいところだが、目の前の敵がそれを許すかどうか…。
「ところでその少年…」
「?」
まるで世間話でもするかのような口調で、ホムンクルスが話しかけてくる。
「パワーも素質も申し分ない。しかし、いかんせん経験が少なすぎる」
そんなことはわかりきっている。だから、自分がフォローに回っているのだ。なのに…
なのに、今、彼を守ることが出来なかった。
「だが女よ、お前は違う。実力も経験も、『それ』をはるかに上回っているはずだ。
 なのに何故、 『そ ん な も の』 と共に戦っている?」
………
…今、なんと言った?…『それ』?『そんなもの』?
何も、知らないくせに、カズキを侮辱するな!
「だが、今は大したことなくとも、やがて脅威となりえるかもしれん。ここで、貴様もろとも始末させてもらおう」
「…俺…い、から…斗貴、子さん…逃…げ…」
まったく、キミは自分がこんな時でも、相変わらず人のことばかり心配して…。
こんな掛け替えのないキミを犠牲にするなど…そんなこと、できるわけがないじゃないか。
決意を固め、にじり寄るホムンクルスの前に、立ちふさがる。
理由は一つ。目の前の、刻一刻と消え行く命を守ること。
この場ですぐにコイツを殺し、その後病院に駆け込めば、カズキは助かるはずだ。
「カズキにこれ以上手出しはさせない。カズキは、私が守る!」
「守る価値はあるのか?芋虫のように這いつくばっているそれを置いていけば、貴様だけでも逃げおおすことができるかもしれんぞ?」
また、侮辱した…。
これ以上は、理性が耐えられそうもない。だから、忠告する。精一杯、感情を押さえ込んで。
「一度だけ言う。これ以上、カズキを侮辱するな…」
しかし無駄だろう。コイツは、元・人間であるくせに、人間をなんとも思っていないのだから。
「侮辱する価値などあるか。そんなもの」
ほら、また侮辱した…。
もういい。『こんなもの』を相手にするのも、いい加減バカらしくなってきた。
『最期の』忠告を無視した『これ』に、いっそ哀れみさえ抱く。

「そうか、なら…臓物を、脳漿を、この世にあるその身を全て… ブ チ 撒 け ろ ! ! 」
>何も、知らないくせに、カズキを侮辱するな!
    ↑         ↑
句点の使いかたに絶妙さを感じた。目頭が熱くなるなぁ。いいなぁ。
愛しい人のために、マジでぶち切れるバトルヒロイン。
とっきゅんのために用意されたような舞台だ。
燃え&萌え。
萌え殺されそうだ
ホムンクルスは大丈夫でも虫は駄目なとっきゅんに萌えてください
おい見ろよカズキン!あそこに虫型のホムンクルス、性悪カマキリ女がうわなにするやめときこ
二つ名を考えてみる(元ネタ 灼眼のシャナ)
カズキ・・・天壌の轟火
斗貴子さん・・・万条の仕手
ブラボー・・・不抜の尖嶺
桜花・・・愛染他
秋水・・・愛染自
パピヨン・・・千変
バタフライ・・・千征令
ムーン・・・頂の座
陣内・・・狩人
金城・・・金髪?ヒャッホゥ!の討ち手
毎日毎日オレはヒャッホウ!と言ってばかりで嫌になっちゃうよ

ある朝オレはバタフライと喧嘩して町に逃げ込んだのさ

始めて歩いた町の中とっても気分の良いもんだ

武装錬金でかいけど町は広いぜ心が弾む

秋水、桜花が騒ぎ立てオレの逃亡追ってきたよ

毎日毎日楽しいことばかり、寄宿舎がオレの住みかさ

時々ブラボーに追われるけどそんなときゃそうさ逃げるのさ

一日逃げればハラペコさ目玉もぐるぐる回っちゃう

たまには人でも食わなけりゃバーガーばかりじゃ力も出ない

学校の屋上で食いつけばそれは硬いブラボーだった

どんなにどんなに殴っても、ブラボービクともしませんよ

屋上でコートのブラボーがオレを見つけてニヤリとしてた

やっぱりオレはヒャッホウ!さ

少しかませなヒャッホウ!さ

ブラボー、拳に力を入れて

オレを何度も殴ったのさ…


('A`)替え歌を即興で作ったけど萌えなのかこれは、それ以前に微妙…
意外とこのスレでは、金城クン愛されてるのなw
金城はカズキとか、それ系の主人公に通じるような熱血馬鹿タイプだから
錬金の戦士側で出ていてくれれば毎回かませ犬役で
みんなに愛されていただろうに…
毎回、敵に遭遇すると真っ先に突っ込んで吹っ飛ばされる金城のダメージ具合で
読者とカズキ達が敵の強さを認識できるという重要な役割ですね

スパースターマ(ry
敵に吹っ飛ばされ階段を転げ落ちる金城。

陣内「金ちゃん!」

♪にーじのーみやこ ひーかりのーみなと
 キネマの 天地〜

〜映画「銀成行進曲」より〜
とすると、ヒャッホウは不死身!
渚の鍵ヒャッホウ
>>862
後ろ指ブログティンナグナックル組ですぁ
遅レスー
>813
 そうそう、それ見て「うゎ、惜しい〜」とか思いつつも少しウレシかったりしたデス。

さて、そろそろ原点回帰。もとい、海編ネタを振ろうと思ってた矢先。
いやね。唐突に某ラノベの「女性読者から非難が集まった為、『加筆』修正した」と豪語した
漢な作者シーンの風呂描写ネタなんぞどうかな?と。
女体描写なぞ、なかなかのキレっぷりだったなぁ。アレを参考に水着ネタにコンバート?
・・・ふもっふ(*´ω)
   萌えスレを幸いにとばかり、水着妄想をにぎり拳を握りつつ詳細に描写してみる。
 ここから下を読む女性は読み飛ばすか「ふ〜ん、男ってこんなの好きなんだ男ってバカね」
程度に思っていただければ下さい。

 まずはトキコさん。意外にもビキニタイプで柄は白地に青の線が入ったストライプだ。
恥ずかしいのか白のパーカーのような上着を羽織ってはいるが、
その華奢な体つきは日々過酷な戦いの渦中に身を置いているとはだれも思わないだろう。
まひろが「スベスベ」と表しただけあって、肌は陶磁のように白く、日の光に当たると
発光しているかのような錯覚さえもつ。足の運びキビキビとした動作と
あいまって体重が存在しないかと思うほど軽やかな足運び。

 そして、後ろから見ると、パーカーは腰の少し下辺りで終わっており、
スラリとした足のラインは控えめなヒップにつながり、その腰を包み込む水着は
青いラインが地図の等高線のように控えめな立体感を主張している。

 胸元はパーカー姿なので前を少々隠し気味なのは残念だが、時折覗く胸元がなんともいえず。
以前、鷲尾戦にて重大なダメージを受けたハズだが、核鉄の回復力ゆえか、わずかなシミらしき
もの以外ほとんどその痕跡はみられない。また、その痕跡が存在するはずのない
「胸の谷間」を彷彿とさせるようについており、歩くたびにチラチラと見え隠れする様は
もうしんぼうタマランといったトコロ。

 また、丈は短いものの、男物なせいか、袖はあまり気味で全体的にブカブカな印象をうける。
そのため、袖の先から指先が第2間接あたりから伸びていて、袖をしっかりつかんでいないと
手が袖の中に入り込んでしまう様だ。おかげでいつもより一回り小柄になったような印象がある。

 何よりも、いつものどうどうとした態度とは裏腹にソワソワと少し落ちつかなげな姿が印象的だ。

                                   −続け(命令形?!)-

・・・むぅ、元ネタが手元にないのが痛いな。即興で書いてみたが、無粋な単語が混ざって
上手く描写できないか…

※注意点…いくら登場する女性キャラの頭数が合わないからといって、陣内やヒャッホゥ、
   太や細で数合わせをしないよ〜に(ボソッ) パピヨン? え〜…ノーコメント(ぉぃ
※注意点2…とっきゅんにスク水は核爆弾クラスの最後の手段なので、キット使ったら
        それ以上話が発展しづらくなると思う。
        同キャラだとしても、色んな水着でやってみたいと思ふ。一個人的な提案。
>>864
>その痕跡が存在するはずのない
>胸の谷間を彷彿とさせるようについており、

斗貴子さんの背中が泣いている・・
大丈夫。カズキにだけはきっとみえているよ。谷間。
エロスにも見えてそう>谷間
ときこさんは学校行ってないのにスク水持ってんのか?
中学の時のか?着れるのか?17なのに。
まひろから譲り受けた可能性大。>スク水

部分部分でサイズに差がありすぎて
なんだか凄いことになってしまいカズキの後ろに
ピッタリ張り付いて動けなくなる斗貴子さん。

「わわ!カズキ、勝手に動くなっ」
斗貴子さんがスク水を着るのは
このスレで斗貴子さんが愛でられるのと同じくらい自然なことだ

きっと股間のちょっと上にある水の通り道の穴からミニ御前様が入って
こねくりまわして斗貴子さんが悶えるに違いない
あのなお前ら。あえて言わせてもらおう。
トッキュンにスクール水着という黄金率の話題でばかり盛り上がっているが・・、

豊満なプロポーションの桜花にスクール水着っていうのはどうよ?

零れ落ちんばかりのなにがしかを締めつけるようなスクール水着への恥じらい。
カズキの前で。
傷女チャンに対抗すべく着用したがいざ着てみると恥ずかしくて
頬を赤く染め胸を手で覆うように隠す桜花。

・・どうよ?
・・・ダメ?
>>870
ブ ラ ボ ー だ。

まあ、肝心のカズキはパピに蝶・お洒落な水着を薦められたり、秋水くんに
「俺と君は相性が良い」と褌装着を迫られるわけだが。
あげくの果てはヒロイン全員スク水で海へ。
パピy
まぁ、年上属性のカズキがスク水萌えとも思えないのだが。

まひろたちに強引に水着を買いに連れ出された斗貴子さん。
「そうか、カズキはこういうのが好きなのか」の失言がもとで、
さんざ冷やかされた上夕飯をおごる羽目に。
まぁ、どんな水着を着るにせよ肌の露出は
多めなのが望ましい。

カズキがサンオイルを塗ってあげる時に起こる
ハ プ ニ ン グ の 為 に も な!
>>874
錬金の戦士を甘く見るな!
斗貴子さんのプロポーションにおいては
サンオイルなぞ無くてもハプニングが自然発生可能だ!!
水着時の核鉄の処遇

・カズキ
 体内なのでダイジョーブ。いつでもどこでも武装可能。
・斗貴子さん
 左胸だけへんにゴワゴワして見えるような…?
・ブラボー
 アレで泳いでます。
ぶっちゃけ斗貴子さんは正面より背面の方がエロい
>>876
>  左胸だけへんにゴワゴワして見えるような…?

両胸に入れれば問題無し!!
ブラボーはシルバースキン・サマータイプ(銀色のブーメラン水着)で。
>>879
もちろんブーメラン水着の上にはロングコート着用だよね?
いや、ブラボーコート「の」上にブーメラン着用。
「泳ぐ時に水着を着るのは当然だろう」
とか言いつつ。
漏れ的になじぇか桜花タンの水着は白と黒の三角形を組み合わせて作った
一見ビキニ、よくみると上下がつながっているタイプのせくすぃ〜水着だと思うんだが…

どうでもいいが、カズキ、秋水、ブラボーはデフォで褌なのねw
 3人揃って背後にドッパ〜ンと波が砕け散る岩場な風景がふつーに想像できるw

・・・で、ちーちん、さーちゃんは?
サンオイルハート
特性:飾り布からサンオイルを放射
>>878
待ちに待った海水浴の日。
カズキ達男子の関心事はもちろん女子の水着姿。
期待通りの桜花・まひろに意外なダークホースの
ちーちん。健康的なさーちゃんだったが・・
この日の主役はなんと斗貴子さんだった。

(すげぇ)
(斗貴子さんて着痩せするタイプなの?)
(縮尺がメチャクチャだ!)

海水浴に来ていた男達の視線を一人占めの斗貴子さん。
カズキの顔は赤面を通り越してサンライトイエロー。
そんな彼の所へ近づいて「カズキ」
「その・・どうだ?キミがなんか、見たがっていたそうだから」
「まぁ、結構照れるものだな」

何もいえずに硬直してるカズキはうっかり手に持っていた
缶ジュースを落としてしまう。
「コラ。浜辺を汚してはダメだろう」
かがんで缶ジュースを取ってあげようとした瞬間。

ドサッ ドサッ
斗貴子さんの水着の両胸から落ちた銀色の物体。

あの日 あの夏 時間よ 永遠にとまれ
海で水に濡れてリーゼントがほどけたら美形ロンゲの岡倉と
その姿を見てうかれはしゃぐまっぴーマダー?
とりあえず海編収録の単行本は

・観賞用
まずは隅から隅までキッチリと読み込もう。1冊。

・携帯用
戦士はどんなときも斗貴子さんと共にあり。カバーを2巻のものにしておくと
防犯効果も期待できる。1冊(+ダミー表紙のために2巻も1冊)

・保存用
家宝として代々継承。与えられるのは世継ぎのみ。1冊。

・スキャン用
核戦争、大災害などに備えてデータ化も怠るなかれ。1冊。

・色塗り用
色鉛筆、クーピーなどで色を塗ればアラ不思議。君だけのフルカラー武装錬金が
出来上がり!!スキャンしたものに色を塗ればいい??ガッ(殴打) 1冊。

・副葬品用
死後の世界でも斗貴子さんと一緒。閻魔様が斗貴子さんのファンだった、な
どというケースも考えられるので2冊は必要だろう。

計7冊は必要だと結果が出ました。
>>884
泣けた。
>>886
こんなこともあろうかと用と
アイツのくれた錬金単行本が俺を守ってくれた・・用が抜けてますよ!
あと「この戦いが終わったら読もうと思うんだ…」と戦友に話す用も。
>>888
その二つはほぼ同じ用途だと思うが。
>>890
上のは真田さん的な使い方でお願いします。

あと、街で困っているお嬢さんを助けたあと去り際にうっかり落して
「ありがとう・・武装錬金単行本の素敵なお方」とラブロマンスのきっかけとなる用を
追加してください。
てかヌく用に一冊はどうした。各キャラごとに。
エロスはほどh(ry
>824で思い立ち >849で思いとどまり それでもやっぱり発動してしまった俺の妄想錬金
『そおか 私はキミのカノジョ か』風味にアッパー系を少々。さらに殺意を加えて出来上がり。
+---------------------------------------------------------------------------------------------+
「そおか。カズキは弱いか」

面白いコトを言う。口角が僅かに引きあがるのを意識する。が、止められない。
『アルカイックスマイル』テストの穴埋めにしか使えないと思っていたが、なかなかどうして。

「くっ……くはは」
「何が可笑しいのさ」
「これが笑わずにいられるか。良く見ろ、貴様は重大なカン違いをしている」

目の前の敵に注意しつつ、カズキに目を配る。
その胸には先ほどかばった少女が抱えられており、元気に気絶している。
起きていれば暫くは眠れない夜をすごさねばならないだろうし、
かといって優しいカズキは気絶させてやることもできない。都合がいい、と思った。

「ああん? 吹っ飛んでるじゃないか」
「あの子を助けるために身を挺した。カズキの名誉のためにも認識を改めろ」

カズキを誤解されたままでは困る。考える猶予を与えた。一瞬の後。

「それなら余計に理解に苦しむなぁ」
「なに?」
「脆弱な人間風情が、さらに自分より弱いものを助けてどうするの? なんの役に立つワケ!?
 アイツは偽善・無意味・無価値!! 見ているだけで吐き気がする。死んじゃえよ」

背後から聞こえてきた『みんな偽善とか言うもんなー。酷いなぁ』というぼやきがツボにはまり、
アルカイックスマイルは向日葵のような笑顔へと変わっていく。価値観の違いを是正せねばならない。
カズキの胸で眠る少女にティースプーン一杯ほどのチリチリした何かを感じ、

それもこれも

すべて

目の前のホムンクルスの

所為にして



是正を開始した。
「貴様は救いようが無い。まずは状況の把握力。カズキはあきらかに避けられる打撃をあえて受けていた」

戦いの場に身を置くのならば重要な要素だ。

「次に判断力。ろくに戦ってもいないのに弱いなどと思うな。早計だ」

熟練の戦士ならばまだしも、見ただけで強さを測ろうとするな。

「思考の柔軟性。『情けは人の為ならず』悪いとは思わないが、それが世の全てだと思うな」

だいいち自分より弱いものが何故役に立たないと思い込む。

「最後に」

これを伝えるために私はいつもよりちょっぴり饒舌だった。
ホムンクルスを相手に話し過ぎだろうか。カズキの悪い癖がうつったのかもしれないな。ふふふ。

「カズキは立派な戦士だ。馬鹿にするな。怒るぞ」

敵は破壊されつくし、残った眼球とそこから伸びる視神経。ぴくり、ぴくりと震わせて。

「聞こえているか」

受け取るべき耳は無く言葉は通じずとも。心は通じただろうか? 通じればいいと思う。
カズキが与えてくれるのは吐き気などではない。もっと、こう、言葉にできない暖かいものだ。
そして最後の最期に伝える言葉は後ろの少女を起こしてしまわないように囁く。

「……水晶体をブチ撒けろ。」

“め゛ぢっ”という感触を靴底に残して、今回の任務は完了した。

「帰ろうカズキ。部屋で傷を見てあげよう」
他人のために怒る斗貴子さんなんか見たくないYO!
そろそろ次のスレタイを決めないと・・・
【せなか】武装錬金萌えスレPart22【合わせ】
>896
あああやっぱ違ったか。斗貴子さんはそういうんじゃないか。
もうちょっと単行本読みかえしてから書けばよかった。

正直スマンカッタ
そろそろスレタイ、ちー&さーに登場願いたいなぁ。

【眼鏡外して】武装錬金萌えスレPart22【素直になって】
【作務衣服を】武装錬金萌えスレPart22【脱がさないで】
【おさげを】武装錬金萌えスレPart22【解いて】

でもスレタイの字数制限っていくつ?
>>4 の人見る限り、【】の中に入れられる文字数かなり少ないよね?
【桜花の】武装錬金萌えスレPart22【セクハラ】
【二回目の】武装錬金萌えスレPart22【お漏らし】
【怖!】武装錬金萌えスレPart22【美しい!】

ネタバレ風味
なんかついこの間スレタイ決めがあった気がするのだがもう900台か
なんか流れ速くなったなぁ…良いことだ。
905名無しさんの次レスにご期待下さい:04/05/16 02:41 ID:51fqjuPa
【一人から】武装練金萌えスレPart22【三十人!!】
【ありがとう】武装錬金萌えスレPart22【槍の人!】

【槍の人!】武装錬金萌えスレPart22【おにいちゃん…】

【誤解】武装錬金萌えスレPart22【してました…】
【桜花と】武装練金萌えスレPart22【お風呂】
>【せなか】武装錬金萌えスレPart22【合わせ】
初カキコです。これが一番しっくりくると思います。
俺が書くと萌えでなくエロになってしまう(しかも花房中心)なので割愛。
909824:04/05/16 06:30 ID:A8ByUfnQ
>>894-895
なんとなく書き込んだネタをSSに
して貰って、蝶最高。GJ!
文章力あるひとウラヤマスィ..

>>908
花房好きな自分としては貴殿と酒でも飲み交わしたい。
「初カキコです」って久しぶりに聞いたな
A「初トキコです」ハァハァ

住人「斗貴子「さん」だろうがぁぁつっっ!!」
912妄想支援1:04/05/16 10:00 ID:Sgksr0xs
│ω・`)コソッ 
今日はおやつというか。妄想のおかずの素材を持ってきた。「幽体離脱」ものだ。
ずっと前の人格交代の時みたいに、怒られるとアレだから、興味ない人はスルーして。
「もしも誰かに万が一のことがあったら」というDQNなIFを、問題なくシミュレートできる素晴らしい設定だ。
このスレで論じるというよりも、興味ある人は各自、脳内で色々妄想してみてくれ。
↓以下、カズキ幽体離脱時の妄想の具体的一例。

ホム残党狩りをするとっきゅんとカズキ。最大の敵は、昨夜降った雨でぬかるんだ地面であった。
「うひゃあっ!」
つるんと足をすべらせ、ドリフみたいにこけそうになるとっきゅん。その隙を狙ったホムがっ!
「危ない!斗貴子さん!」無理な体勢でサンライト・クラッシャーを繰り出したカズキ。
撃破に成功したが、体勢を崩してこれまたつるんと滑る…高台の上から真っ逆さまに地面に。
ごちん!
気がつくとカズキは、白い部屋…サンジェルマン病院の病室で、自分自身を眺めていた。
医師と看護師の会話が聞こえる。「外傷は核鉄で完全に治癒し、脳波も正常だが…意識が戻らない。重態だ」
なるほどなるほど。それってぇとつまりオレは…幽体離脱しているわけか?

まぁなるようになるさ、と幽体ライフを楽しみだすカズキ。この辺、状況を楽しむ武藤家の遺伝子である。
ふよふよと空を飛んでみたり、壁抜けしたりして遊ぶ。色々やっていると、誰か面会客がきた。
バタン!
C・ブラボーが重々しい足取りで入ってくる。張り詰めた雰囲気が感じられた。
(…ブラボー…。心配かけて、すまない…)しゅんとなるカズキ。
そんなブラボーの身体を押しのけるようにして、後ろから小柄な人影が飛び込んでくる。
「カズキッ!? …ッ!!! カズキッ! カズキカズキ! カズキィィィイッ!!!!」
真っ青な顔と真っ赤に腫らした目の、とっきゅんだった。
(よかった…。斗貴子さん、無事だったんだ…) 
「カズキ! 起きなさいカズキっ!…起きなさい!! お願いっ!!起きて……」ガクガクガク
カズキの本体を揺さぶるとっきゅん。よさないか、という感じでその肩に手を置くブラボー。
カズキは、申し訳ない気持ちで一杯になった。

帰ろうと促すブラボーや医療スタッフをよそに、とっきゅんは頑としてそこを動こうとはしなかった。
ベッドの横の椅子に腰掛け、カズキの手をぎゅっと握ったままうな垂れ、石像のように何時間も動かない。
日が暮れて夕方になり夜になっても、それは変わらなかった。
いい加減にカズキは、とっきゅんの方が心配になってきた。(身体壊しちゃうよ…)
とっきゅんの様子を伺おうとして、カズキはハッとしてしまった。
カズキの手を握るとっきゅんのこぶしに、ぽたぽたと大粒の雨。
静かな病室に響き始める、小さな小さな嗚咽の音…。
913妄想支援2:04/05/16 10:01 ID:Sgksr0xs
カズキは呆然とした。こんな姿を見せるべき女性じゃない。こんな姿をさせるべき女性じゃない。
カズキは許せなかった。さっきまで、「ほっときゃ治る」と考えていた自分が。
カズキは許せなかった。まだこうやってふよふよ宙を浮かんでいる不甲斐ない自分が。
いよいよ大きくなる嗚咽の音の中、カズキは必死に、身体に戻る方法を探る。
自分の口の中に入ろうとしてみたり。頭を思い切りぶつけてみたり。
でも悲しいかな、するりとすり抜けるだけ。カズキは自分の無力を憎んだ。

無力感に苛まれながらカズキは、肩を震わせているとっきゅんの隣りに座ってみた。
こうすることで、自分の気持ちと存在を、とっきゅんに伝えられないかな、と思った。
(オレはここにいるから。すぐ側にいるから。オレは大丈夫だから。安心してよ、斗貴子さん…。)
でもとっきゅんの泣き声は大きくなるばかりで。カズキはもうどうしたらいいのか分からなくなった。
伝えたい想いがあっても伝えられない。これが死ぬってことなんだ…、と思った。

病室の窓に朝の光が差し込みはじめた。
そのとき、昨日からずっと凍っていた空気が動いた。とっきゅんが立ち上がったのだ。
そのまま、カズキの身体の頭の方に近づいて、ささやきかける。
「…もう朝だぞぉ…カズキ…。何時まで…寝てるんだ…?」
カズキの顔に自分の顔を近づけて、さらに語りかけてくる。
「…あのとき…蝶野を倒して私を助けてくれた時みたいに…。私…わたし…」
あー、あの時のことかぁ。膝枕、気持ちよかったなぁ…。身体があった日々が懐かしいカズキだった。
「同じこと…すれば…」
??? 斗貴子さんは何のことを話しているんだ?、とカズキは思った。
「…目を…覚ましてくれる……か…?」
そう言ってとっきゅんは、自分の唇をカズキ本体の唇に、近づけはじめた。

……
ええええええええええええええええっ??!!
あたふたするカズキ。やめやめ、やめてぇ! イヤだ、イヤです、イヤ〜ん!
しかしそこは幽体。抵抗は虚しく終わるのはお約束で。
カズキはムンクの叫びの表情で、自分自身が今にも「食べられちゃう」のを固唾を飲んで見守った。

バタン!
「む、武藤クンッ!!?」
突然桜花たんの声がした。とっきゅんはハッとして身体を離す。
助かったような、残念だったような気持ちのカズキ。…あれ、でも桜花先輩、こんな時間に…?
桜花たんは昏睡するカズキを見やると、決意を固めた表情で弓を構えた。
(…!! まさか…いけない!!)
桜花たんが何をしようとしているのか、すぐに分かった。カズキの怪我を、自分に移そうとしているのだ。
(駄目だ!桜花先輩!)カズキは愕然とした。先輩を、こんな死にかけ状態の身代わりににさせたくない。
悲痛な決意を目に宿して弓を構える桜花たんに、カズキはどうしようもない切なさを感じた。
ヒュっ!!……ぷす。 
914妄想支援3:04/05/16 10:02 ID:Sgksr0xs
癒しの矢は非情にもカズキ本体に命中し…そして何も起こらなかった。
カズキはホッとした。考えてみたら、今のカズキに外傷はないのだ。移すべき傷はないのだ…。
そんな風にホッとして油断していたから、カズキは傍らのとっきゅんの様子に気がつかなかった。
「早坂…桜花…。きさま…」ゆらりと立ち上がるとっきゅん。
「カズキに…よくも…。カズキを…撃ったな……?」凄まじい殺気と瘴気を発するとっきゅん。
…カズキ重態で混乱しているとっきゅんの頭では、桜花たんが何をしようとしたのか冷静に理解できないのだ。
大切なカズキが襲撃されたと勘違いするとっきゅん。バルスカを装着しもの凄い勢いで桜花たんに襲い掛かる。
「ちょ、ちょっと津村さん! 落ち着きなさい! きゃあ!」
自分の身を守るため、仕方なく応戦する桜花たん。
ドタン! バタン! 室内はもう乱戦だ……寝ているカズキ本体も例外なく。
カズキはまたまたムンクの叫びの表情で、ドンドン傷ついていく自分の身体を見守った。
(や、やめて二人とも! 死んじゃう! オレ、本当に死んじゃうぅぅぅぅ!!!)
そして…とっきゅんのバルスカのトゲトゲが、豪快にカズキの後頭部に激突した。
ごちん!

「脳波も正常、意識も大有り。だが全身骨折の重傷」カズキの病状は、180度変わった。
枕元では、顔を赤くしながら危なっかしい手つきで、たどたどしく林檎を剥いているとっきゅん。
それでもしおらしくしているのは、かなり反省しているからだろうか。
(別にもう、いいのに…)そう思いながら、圧倒的に実の少ない林檎を、カズキはおいしそうに食べた。

でも一つだけ。今回の一件以来、ずっと疑問になっていた点がある。斗貴子さんに聞いてみようか?
「ね、斗貴子さん。あのさ、蝶野を倒して解毒剤を手に入れた時のこと、覚えてる…?」
「もちろんだ…。あの時にもキミには、世話になったな…」
「えっとね。あの時オレに膝枕してくれて、オレ凄くうれしかったんだけど…。
 あの…。あの時さ、膝枕以外にもオレに、何か…しなかった…?」

……
ボッっと顔を真っ赤にするとっきゅん。
とっきゅんはそれを隠すかの俯いて、なにもしていない、と言った。

以上。パターンを変えれば、いくらでも妄想の幅が広がるよ。
とっきゅん幽体時、桜花たん幽体時etc…。みなさんも、楽しい妄想ライフ、してみませんか?
以下、妄想応用例
>友達プレイ
岡倉…カズキ万が一に備え、カズキPC内のヤバイ画像や、ヤバイエロスコレクションを処分してくれる。
   ある意味最も友達想いの漢。但しカズキ生還後、その悲鳴が寄宿舎に響き渡る。
六枡…幽体離脱してるカズキに、時々気づいている素振りをする人外漢
>パピヨンプレイ ←誰か文章にして
パピヨン幽体離脱…LXEの医務室に横たえるも、仲間は誰も見舞いに来ない。しかし敵であるカズキだけが、
         危険を承知で潜入して枕元に立ってくれる。パピたん、ときゅんときゅん。
ついでにスレタイは、>>906の【槍の人!】武装錬金萌えスレPart22【おにいちゃん…】に一票。
>895
遅レスだが、慣用句の使い方間違ってる。
次のスレタイは、本格的に戦力として数えられるようになってきた記念もかねてシンプルに
【ちーちん】武装錬金萌えスレPart22【さーちゃん】で
>>914
神ですね、凄い文章力だ。萌え転がりました(*´Д`)ハァハァ
918914:04/05/16 11:30 ID:Sgksr0xs
いけない。>>914がなんか変な気がしてきた。本文下から、9行目

(別にもう、いいのに…)そう思いながら、圧倒的に実の少ない林檎を、カズキはおいしそうに食べた。
→とっきゅんが泣くような姿は、見ちゃいけないモノ。
→だから幽体離脱のことは、黙っておくことにしたカズキだった。

…これ入れとかないと、意味が通らないSSな気がしてきた。気のせいかな…?
なんかウザいレスごめんね…。

>>916
【ちーちゃん】武装錬金萌えスレPart22【さーちゃん】
     ↑なのか? という点がちょっと分からないよね。
919替え歌やってみた@名残雪:04/05/16 11:35 ID:iGkUgAG8
羽化を待つ僕を前に君は
他人を気にしてる
空気読めない次郎が来ている

人間でする吐血はこれが最後だな
今こそ超人に 蝶々に
銃弾はじき 弟喰って
素敵すぎなマスクも憑けて
今 蝶になり僕はきれいになった
以前よりずっと きれいになった

僕が去ったホームに戻り
とけては落ちる黒服見ていた
今 蝶になり僕はきれいになった
以前よりずっときれいになった
以前よりずっときれいになった
以前よりずっときれいになった
なごり雪かよw
知ってる人少なそう。
いやでもいい曲だよな 歴史に残るだけのことはある
また今回も微妙な時期の移行だぁね。
スレタイ案を一つ提出っと。

【魂の】武装錬金萌えスレPart22【汗】

>>914

萌えた。GJ
【舞い降りた】武装錬金萌えスレPart22【変態】
亀レスだが>>105

>壁とか床だけでした。
メッチャワロタ
【ニア萌】武装錬金萌えスレPart22【ハピネス】
【槍の男】武装錬金萌えスレPart22【活躍中】
【縮尺が】武装錬金萌えスレPart22【メチャクチャだ!】
【美しい!】武装錬金萌えスレpart22【怖っ!】
【蝶変態】武装錬金萌えスレPart22【蝶降臨】
【紫の】武装錬金萌えスレPart22【槍の人】

個人的に「槍の人」の文字が入ってほしいッス。
【槍の人も】武装錬金萌えスレPart22【大変だな】
>>914
面白かった。GJ
カズキは入院して更に重体になったのかw
スレタイは
【沸き立つ】武装錬金萌えスレPart22【萌え】
とかどうかな?
【誤解してた】武装錬金萌えスレPart22【ごめんなさい】
【槍の人が】武装錬金萌えスレPart22【槍の人が】
【カズキへの】武装錬金萌えスレPart22【黒く熱い鱗粉】
【ムクムク】武装錬金萌えスレPart22【ムクムク】
【仲良し2-B】武装錬金萌えスレPart22【槍の人】
【むんむん】武装錬金萌えスレPart22【むーん】
【学園公認】武装錬金萌えスレPart22【バカップル】
そろそろテンプレも第一次成長の時期ではないだろうか
リンク集も更新滞ってるし>>1から外してみる。公式は意地でも外さないでみる。
>>1
週刊少年ジャンプで連載中の「武装錬金」で萌えるスレです
◎ネタバレは公式発売日(月曜日)の午前0時以降に!
 それ以前のバレはバレスレに!本気で嫌な人は木曜あたりから気を付ける
◎次スレは>>950さんお願いします
 立てられない場合はだれかに委任して下さい
◎超常選民or錬金戦士たる者マターリしる。かつエロスは程々に

■ジャンプ公式サイト(工事中)
ttp://jump.shueisha.co.jp/renkin/

■前スレ
【カズキン!】武装錬金萌えスレPart21【武藤クン…】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1083914823/l50

過去スレ、関連スレは>>2-10あたり
939>>2:04/05/16 20:48 ID:fWkX08iM
■過去スレ
【妹】武装錬金に萌えるスレ【キズモノ】
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056326656/
【姉弟】武装錬金に萌えるスレ Part2【兄妹】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1058288885/
【エロスは】武装錬金に萌えるスレ Part3【程々に?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1059479946/
【年上だと】武装錬金萌えスレPart4【嬉しいか?】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1060793488/
【本体に】武装錬金萌えスレPart5【ぶち込む】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1062213454/
【臓物を】武装錬金萌えスレPart6【ぶち撒けろ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1063004700/
【死んで】武装錬金萌えスレPart7【しまえ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1064235270/
【もう】武装錬金萌えスレPart8【死なせて】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1065433870/
【ブラボー】武装錬金萌えスレPart9【攻爵】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1067268657/
【ツムリン】武装錬金萌えスレPart10【ブタ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1068377512/
【ブラボー!!】武装錬金萌えスレPart11【ヒャッホウ!!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1069499599/
【ププッピ】武装錬金萌えスレpart12【ドゥ】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1070988565/
【桜花】武装錬金萌えスレpart13【くすり】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1072402437/
【黙れ】武装錬金萌えスレpart13【エロス!】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1073751936/
【テンチョー!】武装錬金萌えスレPart15【もう辞めます】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1074950222/
【バカップル対】武装錬金萌えスレPart16【バカップル】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1075738780/
【疑惑の】武装練金萌えスレPart17【78cm】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1077633458/
【猟奇的な】武装錬金萌えスレPart18【彼女】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1079542462/
【水着の】武装錬金萌えスレPart19【恍惚】
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1081091666/
【ぶかぶか】武装練金萌えスレPart20【学ラン】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1082631957/
【カズキン!】武装錬金萌えスレPart21【武藤クン…】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1083914823/l50
940>>3:04/05/16 20:48 ID:fWkX08iM
■関連スレ
武装錬金-LXXIII(73)
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084194598/l50
武装錬金ネタバレスレッドXI
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084292257/l50
【パクリ豚】武装錬金アンチスレpart7【打ち切り】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084611190/l50
武装錬金の展開を先読みするスレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1056780683/

■絵板
(新)武装錬金用お絵かき板
http://jojo174.hp.infoseek.co.jp/
続・ジャンプ総合(黒猫避難所)
http://f32.aaacafe.ne.jp/~nycustom/
F&Qお絵描き練習板
http://tsb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki/picture.cgi

■(新)武装錬金スレリンク集
http://www.geocities.jp/buso_renkin/

■外部リンク
武装錬金用お絵かき板画像保管庫
http://kakugane.hp.infoseek.co.jp/
神画像保管庫
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1304/
武装錬金アニメ化希望委員会
ttp://page.freett.com/busourenkin/

タクティクスは入れるべきでしょうか?管理人さん及び住人皆さんどうしよ?
錬金タクティクス
http://busou963.hp.infoseek.co.jp/
まひろスレ加えてくれよ
943895:04/05/16 20:52 ID:WfZ5gldW
>915
やっべ。『情けは人の〜』のこと?

『情けをかけておけばいつかは自分に返ってきますよ』とかそういう意味で使ってた。
【せなか】武装錬金萌えスレPart22【合わせ】に一票。
>>944
同意。俺も一票
最近本スレより進行速い
>>944
自分も一票。
>>943
それで合ってるよ。
>>944
俺漏れも
しかしまぁ・・・バレ解禁直前でのスレ移行とは
ほんと、最近早いよねw
って、俺950か。
立ててくるけど、テンプレは938-940?
タクティクスは入れるのかな
関連スレにマロンのまひろスレを加えてくれると嬉しい
もう一つの萌えスレである
801板のスレの追加はやっぱ無理ですか
あそこも強い萌金をもったお姉さま方が居られるようで
【せなか】武装錬金萌えスレPart22【合わせ】
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1084709801/

立てたよ。
2に割り込まれてしまったけど・・・orz

>>953
ゴメンよ。もう立ててしまったよ。
スレ立て乙であります戦士>>954

まぁ戯言なので気にしないで。
そっち系があんま好きじゃない戦士たちもいるだろうし
>>955
>>940にまひろやエロパロと一緒に入れようか悩んだけど
板内カバーできればいいかと思って入れなかった。
ちーちんさーちゃんスレ忘れてたけどまあ、瀕死なんで…
>>954
乙〜です。
しかし消化早いな、錬金萌えスレ。
レベルも異常に高い。
そろそろ埋めの気配?

どさくさにまぎれて桜花タンとの一日デート券
をゲット
久々に埋め立て作業も兼ねてキャラの整理をしようかな。眠くなるまで。
                      __,,ィ'"::::://::: _/:::::::::::::::::::::::::\
                    /:::f::::::/:::/:/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::\
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                ‐=ニニ~_::::::::::::::_/:::::_/'´:::::::::::::::_/::::::::::::::::::::::ヽ
          r-―――'":::,ェ-ー―:::::::i_:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::z__:::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::;;:::;;:::::;;;;:__,=ニ::::::::::::::::::::::゙l_::::::/:::::::::::::::::::::::::::::\`ヽ_:::::::::::::::ヽ
        ./:::::;;::;::;;::;;;::;::::_ィr'´:::::__:::::::_ ゙l:::十- 、:::::::::::::\:::::::::::ヽ_:::::::\:::::::::::ヽ
       /::::;;;;;::;;;::;;;; '´,/::::/::::::r'::::::::::::::::::::::\::::::::::::::ヽ:::::::‐=一;;;;;;;丶:::::::::|
       /::::::;;;;;;;,,_,,;;;;,,∠_::::/::_:::,ィ'i:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::i:::::::`ヽ、;;;;;;;;\:::::l
      /::::::;;;;;;;/  `ヽ;;::/://ー、/!::::::::::_::::::::::::::::::::i:::::::::::::::i:::::::::::::\ ;;;;;;;;;;;;;;i!
      /::::::;;;;;;;/、__/|!/::/ rt=_rt|、川,,::ハヽ::i'lミ,::::::::l::::::::::::::i::::::::z ̄;; `;;;;;;;;;;;;
      人:::;;;;;;_//  ,|;;;;;i イ { 、_'ソ'l | i:::::! i _=ーIzi:::::::|::::::::::::::i::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;
    ;'´   `一'    l;;;;;::'┤`    ! |::| ,ィoi::廾、ヽ:::l::_:::::::::::ヽ::::::::ヘ_;;;;;;;;
   i´   jノ       !;;;;;;;;;l      , リ  、i_'ノ '´ノ_t;/ i::|へ、ヽ ̄` ;;;;;;;;;;
  _,;l'´`} ir'ノ       |;;;;o;;;,,.  ,  ,_′      〃 '´ z|_ンi!:::;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;
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【武藤カズキ】    /:::::;;::::::\`    `=-―一 -=\;;;;;;;;;;;;;,ィ'´
何の因果かホムンクルスと戦うことになった本編の主人公。
変態揃いのこの漫画においてこの性根の良さはもはや変態。
その聖人すぎる性格が災いして、イマイチ影が薄くなりがちだが、
女装すると美人説が出ており予断を許さないエロ本所持者。
実は斗貴子さんからパピヨンまでこのスレの萌える妄想のほとんどは
武藤カズキがキーパーソンであり、密かに感謝すべきエロ本所持者である。
↑メラワロタw
埋めついでに投下

今日もホムンクルスをやっつけたカズキと斗貴子さん。
しかし、難敵だったため斗貴子さんが負傷し、意識を失ってしまう。
核鉄で傷を治そうとするカズキだが・・・
(だめだ。核鉄一個じゃ出血が止まらない。)
(クソッ!俺の核鉄が使えれば!)
ハッ
(心臓の位置から武装錬金が発動できるなら、
心臓の位置を相手に密着させれば治癒効果を発動できるかもしれない!)

「頼む。俺の新しい命!斗貴子さんを死なせるな!」
「絶対、助けるんだ!」
そう言って、斗貴子さんを強く、強く、抱きしめるカズキ。


翌朝、聖サンジェルマン病院のベットで目覚める斗貴子さん。その傍らで眠りこけるカズキ。
「あれ?私は確か・・・」
斗貴子さんの声を聞いて起きるカズキ
「あ、おはよう斗貴子さん。傷は大丈夫?」
それから、昨日の顛末を話しだすカズキ。
しかし、それを聞いて怒り出す斗貴子さん。
「キミの新しい命に、核鉄を使ったのは荒療治だといっただろう!」
「だから、無茶はするなと言ったはずだ!」
(違う!間違っているのは私だ!カズキはただ、助けようとしただけだ。)
(私を・・・)
(わかってる。でも、―――カズキが死んでしまったら)
涙ぐむ斗貴子さん。

「だけど、俺は」
ガバッ
「わ、斗、斗貴子さん!?」抱きつかれるカズキ。
「この・・ぇぐ・・バカ・・ひっく・・カズ キ」
そう声を絞り出して、ただただカズキを抱きしめる斗貴子さん。
>>959
激しくワロタ
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【津村斗貴子】;;;;;;;ヽ:ト、 .,、- '´ ヽ, ヽ, l!:::/
何の因果かホムンクルスをブチ撒けることになった本編のヒロイン。
変態揃いのこの漫画においてこのブチ撒けっぷりはもはや変態。
セーラー服でおかっぱでスカーフェイスで貧乳な上に暗い過去まである物騒なお姉さんという
ある意味究極生命体な本編表の人気bPである。
このスレではいじらしいまでにカズキ一筋の愛を貫き通し、
周囲に振り回されながらも一歩前進する黄金パターンの持ち主なキーパーソンである。
>>961
わはー。萌え。
このスレは埋めに入っていても油断できん。

いつかカズキの胸で涙を流す斗貴子さんを本編でも
みられるのだろうか
では、例によってバカ話をつらつらと…

カ「ねぇ、ときこさん」
斗「ん?なんだ?」

カ「ときこさんって、最初助けてくれる前は核鉄二つ持ってたんだよね?
   一体、どんなバトルスタイルだったの?」

斗「バトルスタイルといっても…今と比べて特にこれといった変化はないぞ。
   状況にもよるが敵の攻撃より先に攻撃し、的確に反撃を返せれば勝てるのは道理だ。
   私の戦い方の場合、一瞬の判断力と機動力が重要ではあるが」
カ「でも、前も言ったけど、武装錬金の特性からいっても、必殺技名…とゆうか、
   気合の入った叫びとかそういったのはあった方が効果が高いと思うんだ。
   サンライトクラッシャーとか、ブラボーの戦い方とか見ててもそう思うし。」

斗「・・・カズキはともかく、戦士長のはどうかと思うぞ。攻撃は核鉄でなく肉体によるものだしな。」

カ「で、どんな必殺技名がいいかなぁ…」
斗「(聞いてないし)…君は本当にどうでもいいことには熱心だな…好きに決めていい。」

カ「じゃ、千手斬舞」
斗「…ほぉぅ、君は私をそーゆーふーに思っていたのか…(チキチキチキチキ)」
カ「ちょ、ちょっとまって、やっぱりやめy…」
斗「早速、使ってみようか千手斬舞!!(ドカカカカカカカカカッ)」

 カズキ曰く、「W武装錬金でなくて本当によかったデス」(包帯姿で)
           _,、、 -----、,_      /:::::::::::::::::
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/// ./三z_.ヾ''=ヅ    !l 、l__l、l, l l!| |,/    >、
こつ!   `ニ.,~´     .´ '゙_, _`ヽ, |ll!,/ ,/  / /
/ / l,           ,;flll;,,;il! l lレ' ,/  /.//
,/ 川,  ゙-、   f'゙    .{l,三ヅ ノ//  ,//./
//'l,   ヽ、.,    ニz,``´ //// ,/r-,/
Tヽ,ノ ',     `- 、_,,  .`ニ//// //l, .l
.l ニ' .l i,          ././/,...r' f .l  l,
. l   .'、ヽ 、、、、、、、 --‐'/ / r 入 ヽl l l,.l  .l
【武藤まひろ】
何の因果かギャグキャラへと華麗な転身を遂げた本編主人公の妹。
変態揃いのこの漫画においてこの天真爛漫さはもはや変態。
妹妹してない妹というかえって新鮮な天然ボケ系妹であり、
(一応)バトル漫画である武装錬金の日常パートヒロインと言える。
このスレでは秋水に一目惚れしてしまうなど女の子らしい面はあるものの誰とくっつくわけでもなく、
好きなもの:斗貴子さん、斗貴子さんすべすべなど百合をにおわせるあるものの百合でもなく、
その身を挺してカズキと斗貴子さんをくっつけようとするこのスレのバイブレーヤー(原文ママ)である。
紹介文よいです。おもしろー
>>965
乙!
案外斗貴子さんはカズキに押されたら必殺技名
ぶつぶつ言いつつ採用しそうだな。
LXEのアジトの前での決めポーズもなんだかんだで
バッチリ決めてたしね

                   _,, -−- ,,_
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                 」r、 ) {{ o= / /
               _, ‐'´r‐ヽ }iテi{ 二つ`'‐、_
            _, ‐'´     ̄)|| Z || 「     `'‐、_
         _, ‐'´     ノ゙) || |o||        `'‐、_
         rく         /,ノ゙) ||  ! ||            )i
         )i、ヽ       /´ ノニ;┐ |O ||         /∧
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【キャプテンブラボー】 /───ー'{"~´____,,._ |/    \ヽ  __,,,/
何の因果か銀成学園寄宿舎管理人となった本編主人公とヒロインの上司。
変態揃いのこの漫画においてこの服装を貫き通す信念はもはや変態。
特撮で例えるならばデカマスターのポジションの氏名年齢国籍不詳男性であり、
鍛え抜かれた肉体で戦う普段着はつなぎのウホッ!いい男である。
このスレではサンジェルマン病院の眼鏡看護士さんとの関係が噂されるが、
そのポジションから色恋沙汰から一歩退いたオトナな役回りが主である。
しかし免許所持者として主要メンバーとスレ住人を海編へと連れて行ってくれる
100万遍感謝しても感謝しきれない大役を果たす。果たしてくれるに違いない。
ワロタ
              / ,.  ,. ヤ  `' ー-.ゝ-/,r、` ー l::!.l       ヽ  ,..、    "'ーテ彡彡彡ニl::::::::::ヽ` ー- ヽ
      ──┐     "7-'" ./.__      .r‐'ー、ヾO:/'´::スヽ、   ',  `'^i       "''-=三|:::::::::::::ヽ.       |  |O
      ──┤        /  l. ``' ー- 、.._ヽ -ェ`}::i:::::::/ \ヽ   ',.   !   ,.-'〇.      "l:::::::::::::::::ヽ      |   |
      ──┘       /-‐ '       /::/::l´ヾ:O:|::::/-、ー- 、ヾ.  ',  ,r 、/     _,. -一''''"ヾヾ ̄::',      
     _          ./ ノ        .i.::∧ヽ._ ヾ:';:/.l ,r::ヽ、  ',   V ィi l  ,. -‐'"´        .} }:::::;ィ',    ├─O
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               .「         l.:!!.',.ヽl ヾ`'ー:'"::;;:`'::ェェ'"´ .i ゚./ ぐ=フ:::ー..ミヽ、 /:::::::}:::ヽ.、_   /::l     /
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       ,. -'"  ,、/.|  |', !.   i   |.     ',',:::|.  \-.、_  ´    ヾ:、`ヾ、 ヾ:ヽ--‐'::シ三ヽ }.   /./     "   ',.   l
    r-‐'"  ,. - '"  l,. r.l. トミ|l    i  ,l -ヽ   ',';:|    \. `ヽ、._     ヾ:.ヾ', l::|`:::::Zコ   i l. !  .〆           ',.  i
   ,ィ:!、__,.-'"  `,. ‐'"  |. l. | ',.   ',",. ァ / __ | ',ヽ.    ` ー`'_ー-`-  -./ヾ:::。:レ-ミー'" _   /   ,.、             '/´.〉
 /    ,. ‐'"  ,. '"l`'ヽ/ `ヘ   ', -'. `/ |. ',           /:::::; -''|:lヾ、 `二.-''"'''" ̄  .ヽ          /  ./
'" ,.--‐'"   ,.r:l |. \!     ',   ',r‐''.」、  l゙i  ',          ./ - '"rヤ´ヾ、. |「,. -一''"´フ   ./,.ヘ         / ,. '"
  .l    ,. '"  |. |   ゙!.   ,.-ー!   ',./ l ! ノ .|   '、       ,. -‐'"´ ./  ./ヽ ||"    , ' ./ ./ 〃"!./t , ' /
  ゙ヽ、.-"    .| |.     ,. /   i    ゙、. ',l"! |   ` - 、 -‐'"      ./   ヽ-ヾ   , ' ,/   L-'"lィ/ /ム-'"
【パピヨン】   |/     / .|   ノ    i ヽ. ヽ  |.               ',        〆´      ./--" , -¬
何の因果か人間型ホムンクルスへと華麗な転身を遂げた本編主人公のライバル。
変態揃いのこの漫画においてどこからつっこんでいいのか判断に困るほどの変態。
病弱で元ヒキコモリで今年で二十歳になる上に蝶マスクとステキスーツで完全武装な人喰いという
ある意味究極生命体な本編裏の人気bPである。
このスレでは花房からカズキまで歪んだ愛情を周囲に振りまく蝶サイコーな変態であり、
ひねくれた青年ポジションからはっちゃけたウホッ!いい男まで八面六臂の大活躍の変態である。
本名の「蝶野攻爵」はカズキのみ呼称を許すなど、カズキ一筋に生きる愛の人だ。
>>971
「変態」の使用数がナチュラルにトップなのがワロタ。
3バカやまひろやちーちん&さーちゃん、
ヒャッホウなどのサブキャラの紹介もお願いしまつ。