【お姉さん】スクールランブル♯41【再び】

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168名無しさんの次レスにご期待下さい
「愛理…やっぱりよそうぜ…恥ずかしいんだ…オレ」
始めて男性の怒り狂った陰茎を目にし、混乱気味の沢近に泣きそうな声で、我聞は
うめいた。その言葉に、沢近は、自分を取り戻した。
「あっ…駄目…ここまで…きたんだから…」
沢近は気丈な声で、我聞に命令口調で言った。
「さあ、工具楽くん…立ってたら疲れるでしょう?また、ベッドに寝て…」
我聞は、沢近の言うがままに、黙ってベッドの上に仰向けに寝た
しかし、両手は、股間を隠したままだった。
「ほら、工具楽くん!もう、隠さないで…両手をどけて…」
恥ずかしさを隠すために、積極的に沢近は振舞った。
「だけどさ…愛理ぃ…」
「ほら…!」
沢近は、無理やり我聞の手を振り払った。
とたんに、沢近の目前に、下腹につくくらい、反り返り、完全に皮の剥け切った
我聞の怒張が飛び出てきた。
169名無しさんの次レスにご期待下さい:04/04/04 01:26 ID:lHqcxcZC
「!」
沢近は、あらためて、目にする、我聞の肉棒を、我を忘れてしげしげと潤んだ眼差しで
見つめ、唾を飲み込んだ。
「凄い…本当に…男の子って…凄い…」
あらためて見る我聞の陰茎は、真っ赤に紅潮し、沢近の熱いまなざしを感じているように、
どくどくと脈打っているのが外から見てもわかる。
陰茎の裏側に、皮を通して静脈の脈打っている姿が見える…そしてその先のほうは、大き
くまったけのように、雁が広がっている。
更によく見ると、その鰓のはりきった先から、何やら透明のものが見える…。
(あっ…男の子でも、濡れるのかな?)
そんな事を、沢近が思っていた時、我聞が沢近にすがるような声をあげた。
「愛理ぃ…オレ…恥ずかしいぜ…。」
その声で沢近は、自分のおかれた立場を思い出した…。
(いけない…)
「工具楽くん、何して欲しい?」
そんな、言葉しかかけられないほど、沢近も動揺していた。