ジャンプ打ち切りサバイバルレースPart106

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2名無しさんの次レスにご期待下さい
<確定>
・作品生き残りはアンケートでの相対評価で決定される
・掲載順は8週毎のアンケート結果+αから決定される
・+αは商業的思惑や漫画家のスケジュールとかいろいろ
・ハンターとこち亀はアンケート票の影響を受けない
・上記2作は高年齢層獲得のためと単行本買い読者のための優遇措置
・編集部の狙いはあくまで小中学生
・同人女の票は微々たるもの(人気投票は凄いため、恐らく小中学生の票より軽視されてると思われる)
・通常新連載の打ち切りは3週掲載された付近で決定される
・円満終了時の場合は最終話までに5〜8週分の余裕がある
・アンケート集計はその週の中からランダムに1000通選ばれる、アンケ締め切りは金曜日
・一枚につき3票で3000票がカウントされる
・漫画の原稿は普通、掲載の2週間前までには描き上がる
・印刷所に出す締切が金曜日あたり、印刷は翌週の火曜にあがる
・女性読者は増えたが普通に読んでる子供読者の方が多い
・赤丸で巻頭やCCに載るのは連載経験者(打ち切り後心機一転して書く場合が多い)
・本誌掲載順は編集側の推しなどで時々意図的に配置を変える場合があるらしい
・その場合1・2号先まで待つと元の位置に戻ったりする
・最終回近くでもアンケート結果が上がれば、次の連載は早くもらえる(ただし掲載順は上がらない)
・つまり最終回(打ち切り)近くにアンケートを出すのは決して無駄ではない
※ノルマン現象
└人気低迷にも関わらず、他の新連載がもっとだめぽ&同人人気も結構あったため低空飛行ながら
  1年弱も打ち切りから逃れた現象。勿論ヒットではないためその後優遇などはされなかった。
※「ドッキリポジション」
└打ち切り確定的な漫画が延命したことによりその延命期間中、
  優先的に居座ることになる最後尾付近のポジションを指す。