【4巻】 スクールランブル♯39 【発売中】

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249名無しさんの次レスにご期待下さい
我聞は、沢近の後ろに立った、そして奮い立った自分の怒張を、挿入しようとした。
しかし、自分で女性の淫唇に挿入をした事の無い我聞は、どこに挿入すれば良いか
わからなかった。
「早くぅ…」
沢近は、後ろを振り向き我聞の挿入を催促する。
ふと、沢近のお尻を見ると、茶色にすぼんだ穴が見えた、
(ここに入れるのかな?」
我聞は、陰茎の先をそこにあてがった。
「ちがうよ!工具楽君、そこはお尻の穴!」
「ご、ごめん…間違った…」
我聞は縋りつくような声で、沢近に謝った。
「うん、いいの…工具楽君、女の子の中に挿入した事ないものね…」
「うん…ごめん」
「そこからもう少し下だよ…よく見て。」
我聞は、後ろから沢近の股の間を覗き込んだ。
見ると、てらてらと真っ赤に充血してる淫唇が見えた。会淫部分から、淫唇をはさんで
淫毛まで、愛液と、我聞の精液で、べっとりと濡れて、照明の光を照り返している。
そして、我聞が先程、沢近の子宮に大量に流し込んだ、精液が、逆流して肉唇から
太股を伝って流れているのが見えた。
「恥ずかしい…工具楽君、そんなぁ…じっくり見ないで…!」
沢近が、振り向いて哀願する。
「ご、ごめん…」
我聞は、じっくりと確認した、沢近の熱く真っ赤に充血してる花弁に、自分の怒張の先を
あてた。
「いくよ?」
「うん、いらっしゃい、私を突き殺すくらい激しく突いて…お願い」
我聞は無言で、勢いよく沢近の花弁に、自分の燃え滾った怒張を突き入れた。