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名無しさんの次レスにご期待下さい:
我聞は、沢近を始めて見たときから存在したインセストな欲望が、沢近相手に2度射精して
も、収まらない自分を自覚していた…いや、むしろ高まりつつある・・・。
(いけない・・・こんな事…沢近さんに失礼だ…)
そんな、我聞の思いをしらずに、顔を拭き終わった沢近は我聞の傍に戻ってきて、小声で
囁いた。
「工具楽君、もう一回できる?」
悪戯をしてるような沢近の顔を見つめながら、我聞は答えた。
「うん、もちろん…」
沢近は、我聞の怒張しきった、陰茎をうっとりと見つめながら舌なめずりした
「ほんと…元気…じゃあ、もう一度入れてくれる?」
「ああ…」
沢近は、ベッドから降りるて、前かがみになってベッドに両手をつき、お尻を突き出しながら
我聞に淫らな鼻声で誘いかけた。
「工具楽君、今度は後ろからしてくれる?」
「後ろからって…?」
「後ろから、入れてくれない?犬みたいに…」
少し恥ずかしげに、沢近は答えた。
「…ああ…」
小声で返事しベッドから降りながら、我聞は内心考えていた
(沢近さんの顔見えないな…もしかしたら、果歩とSEXしてる感じになれるかも…)
「早くぅ…!」
沢近は、お尻を振りながら我聞に催促する。