【4巻】 スクールランブル♯39 【発売中】

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では私も続きを。

「ああーん、き、気持ちいい!!い、いっちゃう...。」
沢近は我聞を受け入れて、さらに絶頂への階段を登りあがっていった。
我聞は無我夢中で、腰を上下させ続けていた。
「ハア、ハア、ハア、愛理ぃ、き、気持ちいい...!!す、好きだ!好きなんだ!」
「わ、私も...。ああ、あ、い、イクぅ〜!!いっちゃう!」
ほぼ同時に、二人は果てた。沢近は我聞の上に乗ったままで、放心状態。我聞は初めて
射精を経験したときのような恍惚感にひたりながら、沢近を見上げた。
「え、愛理...。オ、オレ、初めてが君とでよかった。セックスがこんなにすばらしいもの
だったなんて。」
沢近はその言葉を聞いて我聞の横に寝そべった。
「私も、今までした中で一番よかった。だって、好きな人としたんだもん。」
我聞の厚い胸板に沢近は顔をうずめた。そして、自分の汗と我聞の汗が混ざり合った
匂いを再確認した。
「ね、工具楽君、今度はもっと色んなHしようね。」
「ほんとにオレでいいのかい?」
「うん、工具楽君も私にしてほしいことがあったら言ってね。」