黒猫考察スレ49

このエントリーをはてなブックマークに追加
バレ

『違和感』

列車「てめぇの腐った心だ!」
そういって、列車はクリードに先制の一撃を食らわせた
優勢だ。このままクリードをボコれそうな・・・・
だが、その時、彼女は違和感を感じていた

セフィ(おかしい・・・・何か違和感を感じる・・・)
    (列車は強い。クリードは押されている。)
    (良い展開のはず・・・何なの?この違和感は・・・。
    (クリードのLV3を恐れているの・・・・?いや。この違和感はそんなものじゃない・・・・)
    
そして唐突に気付く

セフィ「なんで殴ってるのよ!」
列車「ガンマンだからさ!当然だろ!戦いの邪魔すんな!」
セフィ「違うぅぅぅぅぅ!」

列車「いいか、クリード、俺はもうクロノスのNo13でもない」
   「サヤの仇を討ちに来た復讐者でもない!」
   「そうだ!俺はハーディスを持つ一人のガンマンとして!テメェを殴り倒す!」

セフィ「殴ってどうする!?」

クリ「フフフ・・・もう君なんて要らない。そして殴られるのも気に食わない
   見せてあげるよ、ぼくのLV2だ!これはかわせるかな!?
    もう、君は僕の間合いには入れない!!」
列車「かいくぐって見せるさ!そうサヤに約束した!」

セフィ「銃なんだから遠くから撃て!殴るなら金属の棒で殴れ!ハーディス返せ!」

列車「そうはいかない!俺はガンマンだから銃で殴る!」

セフィ「あほぉぉぉぉぉぉ!!!」

煽り『激突の時!』