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名無しさんの次レスにご期待下さい:
大草「くっ・・くっそー・・。」
真中「ハッ どうした?それがサッカー部エースとやらの力か?
さあ・・そろそろ観念してもらおうか!」
大草「無念・・・。」
その時ッ!天空から人影がッ!
小宮山「間に合った!」
大草「こ・・小宮山!?」
小宮山「あのまま帰ったんじゃ・・かっこ悪いまま歴史に残っちまうからな。」
真中「何をごちゃごちゃと・・・貴様から始末してやるッ!!」
小宮山「上等だぜッ!!この小宮山様が倒せるかなッ!?」
真中の蹴りが小宮山の股間に直撃!
真中「やったか・・?」 小宮山「くっ・・・へへへ・・そんな攻撃屁でもねえよ・・。」
真中「なっ・・なぜ氏なん・・・!?」
小宮山「へっ!テメーとは背負ってるもんが違うんだよ!!」
真中「おのれ・・・私を本気にさせたなッ!次で終わりにしてくれるッ!!」
小宮山が胸に手をあてそして寂しげな表情で仲間のほうを振り向く・・・
小宮山「美鈴ッ!お前の兄貴・・強かったぜ・・・。」
美鈴「・・・・・おじちゃん・・。」
小宮山「つかさッ!少しは本当の恋でもして・・さっさと正気に戻りなっ!」
西野「・・・・・・・・・・・。」
小宮山「天地ッ!いつまでも女性をいたわる・・やさしい心を忘れるなッ!」
天地「・・・・・・・・・・。」
小宮山「大草ッ! お前とは一度・・・・・・・一対一で勝負したかったぜ!!
・・・・・・・・・・いい友達を持ったな・・・・・・。」
大草「・・・・・・小宮山・・・・・。」
真中「氏ねッ!!」
小宮山「それはこっちのセリフだぜッ!!」
ドゴオンッ☆
小宮山が真中に飛びつき・・・そして!★自爆☆・・・・・!
・・・・・・閃光ともに真中の肉片が飛び散った・・・