DEATH NOTE(デスノート) ネタバレスレッド 3
>>527 文字バレはできないが、Lの精神年齢は小学生くらい
あんな顔のLが自信ありげに推理して…月はどう思うかな
それよりも今週号で楽しみにしていた大場はどう思うのか…
ワタリも大変だな…・・
>>530 小学生くらい!?それはそう言う設定?それとも読んだ後の感想?
小学生?wもう何もかもツボなんですがw
ワタリ保護者かよw
小学生は言いすぎかも・・・でもガキっぽい
椅子にちゃんと座れない。 口トンガらせる。 話してる間も足とかもそもそさしてる。
で、俺はサヴァイヴ見てくるから、バイバイ。
もう来週号が楽しみで仕方ない…w
バレ来ないかな…
>椅子にちゃんと座れない。 口トンガらせる。 話してる間も足とかもそもそさしてる。
笑い死ぬ…w
>>536 537書いてるにキター!ホントウカヨ!笑いがとまんねぇww
ものすごい設定だなwたまんね
もう大場は神!こんな探偵みたことねぇ!!
>椅子にちゃんと座れない。 口トンガらせる。 話してる間も足とかもそもそさしてる。
だ、だめだ…Lが愛おしいぞぉー!!
ADHDとかなんかかな。口トンガらせる がもうツボw
ライト萌えがL萌えに移りそうだ…
LかわいいよLスレが立つのか
>>531 ライトはまだLがオサーンだと思ってるんだろうな。
Lは一人でいるときは普通のキバヤシ的な印象だったのに…
人と上手く接する事が出来ないのかw局長のリアクションが気になる。
>>545 むしろ毒男板あたりに、
「どうみてもLはモテないんだよ」 スレが立つかも。事実上の萌えスレ。
リューくんもLもかわいいのに
月が一番邪悪だな。
局長「あなたがLですか・・・そうですか・・」
【無職自称探偵】Lですが何か【挙動不審会話不能】
ヒッキー板あたり?
小学生って想像付かないw凄い頭よさそうなのに。
「Lです」っていうより「エロです」って言った方がしっくりくるな
L「んっとねぇ、あのねぇ、みんなにねぇ、ちょっとやってもらいたいことがあるんだけどねぇ」
局長「はい。どのようなことですか」
L「だけどねぇ、その前にねぇ、ぼく欲しいゲームがあるんだぁ
それ買ってきてくれたら話してもいいよぉ」
一同「…」
>>555 「20世紀少年」の``ともだち``より質悪ぃw
>>555 続き
もじゃ「おい…………」
夜神「そうですか……」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
松田「なんか、Lさんって意外と親しみやすい感じですよね」
L「そうかぉ?」
松田「ホラ、ユニクロとか着てそうじゃないですか!僕も愛用してるんですよ」
ゴリ「松田……・゚・(ノД`)・゚・」
L「ウニクォ?食えるのか?」
ワタリ「Lは衣料品メーカーのことなど分からないのです。すべて私が買い与えていますから」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
ルパン「あぁ……【追悼】……」
局長「ようやくLが我々の前に姿を見せない理由がわかりました」
もじゃ「真性かよ……」
ワタリ「ですがLは、パソコンを通してだとコミュニケーションがとれます」
L (カタカタカタ……)
パソコン「私の正体に驚かれた方も多いと思います。ですが、これで私が
姿を見せたくなかった理由もおわかりいただけたかと考えています」
刑事一同 「あぁ…………」
実はLじゃないんじゃない?
>557
ワロタwLを信頼していた局長がキレたら面白いだろうな…
つか、普通に美形化していく顔じゃん。
もういいよ、和谷化で
実写版は松田龍平で行くか
本スレとの温度差がすげぇな。パピヨン祭以来だ。
>>526の言った通り、顔見た時の印象と性格聞いた時の印象が変わったよなw
パピヨンとLの共通点
引きこもり体質
本名を名乗らない点
どっちも変態
あとはワタリとブラボーが似てる
>パピヨンとLの共通点
>どっちも変態
ちょっと待てww
局長「こんなことなら・…会わなければ・…よかっ…」
>>568 あんな感じだと何かしら変態な部分があると思うぞ。
>>569 Lを信用できないって言って途中で帰ったやつの判断は恐ろしいまでに正しかったな。
落胆、憤り、憎しみ、不安、愛でいっぱいの刑事達の顔が早く見たい
お父さんが帰ってきた。
最近泊まりが多かったから、心配してたんだ。
「お帰りなさーい」
勢い込んで扉を開けたあたしの目に飛び込んできたのは、変なかっこの男の人と、
コートで全身を覆ったあやしい人だった。
「ただいま。なんだ粧裕しかいないのか?」
「ぎゃっ。何この人?」
その人は斜め下からあたしを見上げるようにあごをしゃくった。
「あぁ……えぅです」
「この人は私の仕事上の友人で今日預かることになったんだが、粧裕、母さんは?」
「うん、……お母さんは木村さんが亡くなったからお通夜の手伝いに行ってる」
「じゃあ、ライトは……?」
「お兄ちゃんは塾だよ……」
そんなやり取りをしている間もあたしの目はその男の人に釘付けだった。
ボサボサの髪、冬なのに綿のシャツとよれよれのチノパン、背が高いだろうにどこか縮こまって
覇気のない感じ……コートの人は全身をこれでもかというぐらいに覆ってじっとたたずんでいる。
「そうか、困ったな……」
「どうしたの?」
「いや、私は仕事の都合でこれから出かけなければならない。
その間、母さんにLさんとワタリさんの面倒を見てもらおうと思っていたのだが……」
「えっ そ そうなんだ……」
「すまないが、粧裕、お願いできるか?」
「あ あたし……うん、ぃぃょ……」
お父さんはすぐ出ていった。
今、あたしはリビングでお茶を淹れている。
「Lさん、ワタリさん、紅茶をいれましたよーっ」
「…………ιブぃ」
「すみませんが、お嬢さん、Lは紅茶に砂糖が入ってないと飲めないのです」
あたしはちょっと面食らったが、あわてて砂糖ツボをもってきた。
「はい、どうぞ」
すると、Lさんが突然すごい勢いでキーボードをたたきだした。
「申し訳ありませんがお嬢さん。私は猫舌なもので冷ましてからいただきます」
えっと、この文章ってLさんが打ったのかな? 印象と大分違う文面なんだけど。
「……ふぅしぇ……」
「ハイ?」
「……ふぅふぅしぇ……」
Lさんがあたしのシャツのすそを引っ張る。お気に入りのパーカーなのに伸びちゃうじゃん。
「お嬢さん、Lのいう事をきいてやっていただけますか?」
コートの人がボソッと、でも有無を言わせない口調でお願いしてきたので、あたしは紅茶をふぅふぅした。
「はい、Lちゃん、あたしが紅茶をふぅふぅしてあげたからねー」
「……ありあと、おねぇたん……」
「…………」
沈黙がリビングをつつんだ。突然またLさんがキーボードをリズミカルにたたき出す
「申し訳ありませんがお嬢さん。何かお茶うけになるようなものはありませんか?」
(直接いえばいいのに……)
あたしは少しムッとしながらキッチンにたった。
冷蔵庫をあけて、リンゴを取り出すと、ナイフで皮をむく。こう見えても、あたしは結構料理得意なんだもんね。
ガタン!
突然、大きな音をたててLさんが立ち上がった。
すごい勢いであたしに近づくと、冷蔵庫を開ける。
「……うぅぅぅぅ」
Lさんは狂ったようにキーボードをたたき出した。
「お嬢さん、これは?」
「これって、リンゴですけど……王林、金星、つがるにむつ、千秋にサンふじ、ジョナゴール……」
直接口でいえばいいのにLさんはキーボードをたたきつづける。
「すべての線はつながった。夜神粧裕、あなたが『キラ』だったんだ!」
「は……はい?」
「ごまかしても無駄だ。あなたはリンゴしか食べない」
「な、なんで、あたしがリンゴダイエットしてるの知ってるのー」
「いい加減にしろ。お前のやっていることは『アク』だ」
「そうそう。キンピラゴボウ作る時は、ササガキにしたゴボウを水にさらしてアクを抜くんですよー」
そういってあたしはLさんにゴボウの入ったボウルを見せた。
「もういっかな。今、作ってあげるね」
ゴマ油で手早くゴボウを炒めてキンピラを作る。Lさんはキーボードを叩きつづける。
「何故殺した?」
「うん。唐辛子がきつすぎるとおいしくないんだよー みりんで辛味を少し殺してあげるのがコツなの」
「顔と名前がわかれば誰でもやれるんだろ」
「Lさん、やらしーよ。女の子にむかって、誰とでもやれるなんて失礼じゃない! いいから座ってて」
「カミにでもなったつもりか……」
「お兄ちゃんが粧裕はロングの方が似合うっていうから降ろしただけなの。
もーっ、最近顔が変わったっていろいろ突っ込まれてるんだからっ」
キンピラゴボウが出来上がった。ホントはお兄ちゃんに食べさせてあげたかったな……
「(゚Д゚)ウマー」
突然コートの人が叫んだ。見ると、Lさんはポロポロ涙をこぼしている。
「か、辛すぎだった……ごめんね?」
「心配は無用です。お嬢さん。Lはオフクロの味に餓えているんですよ。
これというのも私が料理を作ってあげられなかったから……」
コートを脱いだワタリさんは50近いおばさんだった。
「ママ……ぁぅぁぅ……」
あたしは呆然と立ち尽くすしかなかった。
(Lと粧裕〜青春編に続かない……)
ハラ痛いw
やべぇ。大爆笑。ログ全部読む前に思わず友達にメール送ってしまった。
これって大場が仕組んだの?それとも小畑か?!
Lの仕組みは
容姿 小畑
性格 大場。