お前には茄子必要は無い!怪奇千万!十五郎IQ-10

このエントリーをはてなブックマークに追加
>>831
杉田「いったい誰が前野殿の功績を…あの絶望的な読みわけ会の日々を…
    私が死ねばすべて忘れ去られていくわけか。
    書き残しておかねばなるまい。」
川久保「おお!玄白先生!
     物語りもいよいよフルヘッヘンドしていきますよ!」
>>866
テコ入れはファンの望みではなく、
手っ取り早く新規読者を掻き入れる手段だと思うのですが。
連載開始当初より勢いのあるこのスレを愛し育み
特に先生の慇懃無礼な言い様に的確なツッコミを入れることができるよう精進し
ついでに一応作品も流し読みしてきた私ですが
今日このレスをもってこの場から卒業することにします
とても楽しかったです先生お元気で!
>>872
おつでした。
帰って来たいときはいつでもご自由にどうぞ。
>>869

杉田「一話目・・・怪奇の謎解きなし、二話目・・・なし、三話目・・・まん中あたりに
   水棲人間がテロを行う理由、その次の話で海に投げ出された156が助かった理由、
   四話目・・・多分なし。」
   「この調子です」
   「これまで何十回も本編を読み込みましたが、たまに一つか二つ納得がいく説明
    があっただけで、ストーリーとしては、一尺どころか一寸も成立していないでは
   ないですか」
川久保「ふーん、悪かったな、ふーん」
中川淳庵「まァ、まァ」
>>871
ああ、そうですね。これから開拓していく川久保先生と
既に抜群の知名度の鳥山先生とでは微妙に立場が違いますね。
ただ現時点で川久保先生の熱心なファンがいたとするなら
テコ入れが逆にファンの子らを傷つける結果にならないか心配です。
876昆布マスク ◆KonbuZHfbM :04/02/07 23:39 ID:gsaYzCgl
先生来てるのね
>>872
くじけそうになったら十五郎の顔を思い出してください。
>>877
 それはどっちかってっと、「トドメ」になるんじゃなかろか…。
>>875
先生! 誰もいない空間で剣を振り回しても誰一人として傷つきません。
>>877
自分も今日はへこみ気味だったので、先生に言われたとおりにしてました。

でも、昆布人間達が作った気泡の中で呑気に胡座をかいている156の顔が
思い出されて今度は殺意が湧いてきました。
>>872
御疲れ様です。
さようなら。さようなら872。ヴァルハラで会おう。
ジークナスビ。
正直>>862の先生にも頑張ってもらって
今日で一気に評価を覆してしまおうかと
思ったが…日付が変わってしまうな。残念。
>>882
夢が大きいのは良い事です。
しかし、寝言は寝てから宣って下さい。
 >>882
 ヒトラーの演説テクをもってしても無理です。
>>874
風雲児たち愛読者ハケーン
>>869
>>870
>>874
つまりここは「156」の読みわけ会だというのか!?


「ほう、怪奇千万!十五郎……風格があってしかもナウ……くないわい!」