>>951 (つД`)禿同禿同。悪い夢でも見てるようですた
あんなオジンどもが視姦していい娘じゃないんだよ!
もっとこう・・・神聖なる者なんだよ!何をしてるんだ…何を…。
と、自分の妹か恋人がレイープされているような鬱。_| ̄|○
俺が真中なら周りの男全員を看板で殴り倒して、
コートのひとつでも肩に掛けてるだろう、と妄想。
>>952 唯たんの体を知ってるのは真中だけだったのにねぇ…
悲しいよ唯たん。・゚・(ノД`)・゚・。
あと、
>>950踏んでるので立てれたら次スレよろー。
どうも。スレ立て初めてですた。
ホントにねぇ・・・謎に満ちた雰囲気はどこへやら。
いつのまにか性の認識が無い幼いだけのキャラ
に書き換えられててねぇ・・・トホホ。
淳平との昔のエピソードとか。欲しいんだけどさ_| ̄|○
>>958 初登場の時の影は微塵もないなぁ…
もっとこうミステリアスでロリながらエッチな唯たんが見たいな。
>>959 そうだよ!それ!
ミステリアスでロリながらエッチで心配性で時々姉貴風になる唯。
そんな唯はもう二度と見れないのか・・・?(;Д;)
このまま三文エロ同人みたいなキャラに成り下がってしまうのか?
哀しい・・・。でもハァハァ(*´Д`)。それが余計に哀しい。
>>960 けど、88話の唯たんは結構そういった雰囲気が残ってた…
ロリっぽさもどこか切なげな表情も見れたのでかなり好きなんだよね。
とりあえず90話の毛糸パンツ露出はコメディパートだと思って割り切るさ…(つД`)
あーそうだね。88話はそんな感じだった。
そこで真中が料理ができるという設定だったらなぁ。
いや、料理して上手下手如何は描かれてないから
別に上手くてもいいんだろうけど、
―――――――――――――――――――――――――――――――
ピンポーン
チャイムが鳴ってる。南戸唯は机から反射的に顔を上げた。
誰だろう・・・。
「はーい」
椅子から立つと玄関まで走った。
鍵を外してチェーンを付けたままドアを開ける。
「よっ、唯、元気か?」
「淳平っ?!」
なぜか買い物袋を下げた真中淳平がドアの隙間から顔をのぞかせていた。
・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
みたいな展開も出来るのになぁ・・・はぁ・・・惜しい。惜しすぎる。
唯のマンションに遊びに行く話とかいい加減欲しいよねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。
つーかこっちは後でマターリ埋め立てるとして新スレ即死防止のためにあっちに書き込みしようよ。
あー書きたくなってきたYO!
我慢しなければ・・・とりあえずメモっとく。
サンクス!>UsOwFWzUさん
投下するとしたら次スレだな。あるいは・・・エ(ry
エロパロ板では一人暮らし設定を生かしてやりたい放題ですな( ̄ー ̄)ニヤリ
どっちかって言うと非エロなマターリとしたのが好きだな。
次回作楽しみにしてるよ(*´Д`)ハァハァ
>>930のNAMAKA4の唯たんは最高だな。
今までのNAMAKAシリーズの中でも一番だ(*´Д`)
埋め埋め
梅
埋め
ゆーいたん♪
971 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:04/01/12 01:23 ID:Hmzv8ASx
さてと。ただ埋めるのもあれだから何か書くか。
いちおう何か困ったことがあったら唯のもとに駆けつけると約束したのだから
そういう状況が発生すればいいわけだ。こんなのを考えた。まあ今の季節にはあわないが。
ある夜のこと。雷が大きな音を立てて何回も鳴っている。雨足も強い。
「ああ・・・すごい雷だな・・。そういえば子供の頃は唯が雷が苦手でよく一人で留守番してるときなんか家に駆け込んできて『じゅんぺー!!こわいよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。』なんてしがみついてきたものだっけ。そういえば・・・唯一人で大丈夫なのかな・・・・」
淳平は少し不安になったが唯も自分から一人暮らしの道を選んだんだから一人でがんばれるだろうと心配するのをやめた。
するとまもなく一階の電話が鳴り響いた。少しして母親が叫ぶ。「淳平〜!唯ちゃんから〜!!」
「あ〜あ・・やっぱりか・・・。」肩をがっくりと落とし、淳平は階下に降りて受話器をとった。
「はい、どうした唯?」
「じゅんぺ〜!雷が・・・雷が怖いよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。一人じゃ心細いからうちに来て〜!」
案の定思ったとおりの内容だったのであらかじめある程度覚悟していた淳平は
「わかったよ・・。困ったときはすぐに行くって言っちゃったしな。」
「わ〜い!ありがとうじゅんぺー。じゅんぺーだ〜い好き!!」
「ば、な、なに言ってんだよ!と、とにかく今からそっちに行くからな!」
動揺しながらも電話を切った淳平はすぐに着替えて傘を持って出掛けた。
「じゃあ行ってくるから母さん。」「いい。もしあれだったら今夜は帰ってこなくてもいいからねw」
母親がニヤニヤしながら言った。イヤガラセカ?コロスカ?とは考えずw淳平は「なに言ってんだよ母さん!
とにかく様子見てくるだけなんだからね!」と叫んで唯のもとへ駆けていった・・・。
つづく
SSキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
怖がってる唯たんがいいなぁ(;´Д`)
唯たんはついつい守ってあげたくなるるね(*´Д`)
>「わ〜い!ありがとうじゅんぺー。じゅんぺーだ〜い好き!!」
はげ(゚∀゚)イイ!!
淳平を頼りきってるとこがまた(*´Д`)ハァハァ
てか枝分かれストーリーでエロパロ板にも行けそうな展開にワロタw
おつかれさまですー。
さて。疲れてきたけど続き書くか。
雨降りしきる中を唯のアパートにたどり着いた淳平。
ピンポ------------------------------------------------ン!!
「やけに長い呼び鈴だな・・・。」
程なくドアが開いた。「あっ!じゅんぺー!来てくれたんだ・・・ありがと〜!」
「さ、早く入って。出ないと中までビショビショになっちゃう。」
淳平はどこかで聞いたふうな台詞だな〜と思いながらも傘をたたんで中に入った。
「唯・・おまえな〜雷ごときでいちいち人を呼ぶなよ。まったく・・・。」
少し濡れた体をタオルで拭きながら淳平は少し悪態をついた。
「ご、ごめんね・・。どうしても怖くて怖くて我慢できなかったから・・・。」
今にも泣き出しそうなウルウルとした瞳で唯は淳平を見つめた。
「ま、まあ・・俺も暇だったからいいけどさ・・・。」淳平はきつく言い過ぎたかなと少し反省した。
「ね、ね、お腹すいてない?じゅんぺー。チャーハン作ってみたんだ。食べてくれる?」
家を出る前に少しパンで腹ごしらえをしていた淳平だったがせっかく唯が作ってくれたんだからとごちそうになることにした。
「じゃあもらおうかな・・・。でも胃薬あったっけ?」
「もう!じゅんぺーってば。そういうこと言うとあげないんだから!」
むくれっつらをしてすねる唯の姿を見て淳平はクスッと笑った。
「ごめんごめん。じゃあ・・・いたただきま〜す。」まず一口食べてみる。
「ぐ・・・ぐおおぉぉ・・。」お腹を抱えて苦しむ淳平。それを見て驚き心配になる唯。
「え?え?どこかおかしなところあった?大丈夫じゅんぺー!」
「ぷっ、嘘だよ〜wほんとお前ってだまされやすいんだなwアハハ・・・。」
ちょっと半泣きになった唯は怒った。「じゅんぺーのバカ!ほんとに心配したんだからね!」
「あはは・・ごめん。でも驚いたなぁ。お前結構料理うまいんだな。ほんとうまいよこれ。」
唯は安心した後ちょっと赤くなって言った。「な、チャーハンぐらいでそんな・・。で、でもうれしいな・・。」
唯は満面の笑みを浮かべた。
つづく・・・疲れるけどがんばる・・・。
どうにかこれで終わりにしたい。がんばれオレ。
「さ、もう遅いし帰るかな。」時計の針はもう11時を回っていた。
「お前と遊んでるとほんと時間を忘れちゃうよ。」
夕食の後ずっとトランプだのプロレスごっこだので遊びまくった二人だったが
淳平は長居するつもりは元からなかった。「じゃあな。もう大丈夫だろ。」
雨はまだ降ってはいたが雷の音はもうずっと前から聞こえなくなっていた。
「え〜。せっかく来てくれたのに〜。ね?今日だけ泊まっていってよ。おねが〜い。」
猫なで声で甘えてきた唯に心ぐらつく淳平。
「だってもうこれ以上いる必要もないだろ?雷も収まったんだし。それともまだまだ幼いってことかな?w」
「ぶー!唯もう子供じゃないよ・・。」頬を膨らませて怒って見せる唯。
あ・・・そういえばそんな台詞前にも聞いたことあるっけ・・・。
淳平は二人で逃避行したときのことを思い出していた。「あの時も二人で一緒に寝たんだったっけな・・・。」
そういえば唯が自分の部屋で寝なくなってずいぶん経つ。ひさしぶりだし今日ぐらいいいかな。
「じゃあ・・・仕方ない今日だけだぞ。母さんも無理して帰ってこなくてもいいって言ってたから。
だ・け・ど!絶対唯のお父さんには内緒だぞ!」
「う・・・うん!うれしいじゅんぺー。だ〜いすき!」唯は淳平に抱きついた。
「うわっ。わ、わかったからそんなくっつくなって!」ちょっと気恥ずかしくなった淳平はぱっと体を離した。
「で・・・オレの分の布団はあるのか?ないんならどこか床にでも寝るよ。」
「あ・・えとえと淳平の布団はないけどぅ・・・一緒に寝ちゃだめぇ・・・・?」
上目づかいで何かを媚びている様な眼差しで唯は淳平を見た。
「だ、ダメに決まってるだろ!なに言ってるんだよ。ほ、ほらすぐ隣に寝てやるからお前は布団で寝ろ。」
しかたなく自分の布団に入る唯。そのすぐ下の床に毛布一枚かけて横になる淳平。
「じゅんぺー・・・寒くない・・・?」「あ、ああ。何とか大丈夫だよ。それよりオレ明日朝早く家に帰るからな。もう寝るぞ。」
「うん・・・。おやすみ・・・。」電気を消して二人は眠りについた。窓の外にはまだ雨の音が聞こえる。
・・・・まだつづく・・・うう・・・まだ終わらんかった・・・
ほんとにこれで終わりだ。よくがんばったオレ。感動した!自分で自分をほめてあげたい。
翌朝。まばゆい日差しがカーテンの隙間から部屋の中を照らす。
窓の外からはチュンチュンとすずめのさえずりが聞こえる。
「ん・・・ん〜もう朝か・・・そうだ昨日は唯のところに泊まったんだっけ。朝一で帰らなきゃな。」
そういって淳平は起きようと手を下についた。ムニュッ・・!なにかやわらかい感触がある。
「んん?なんだ?」不思議に思って自分の手のほうを見る。そこには・・・
「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!唯!!!!お、お前なんで素っ裸で俺の隣で寝てるんだよ!!!!!」
眠そうに目をこすりながらはにゃ〜とした感じで起きる唯。
「あれぇ・・そうだ・・・昨日の夜トイレに起きてそのあと寝ぼけてこっちに入っちゃったんだぁ・・・。」
「そ、そうじゃなくて!いやそれもあるんだけど!なんで裸なんだよ!お前・・・まだあの癖直ってなかったのか・・?」
あまりの衝撃にぱにくってる淳平。
「あ〜じゅんぺーのエッチ〜!まだ唯の裸見てる〜。」
「ば、ばか!さっさと服着ろ!」
唯はもぞもぞと起きだすと散らばしていた自分のパジャマを拾って着始めた。
「じゅんぺーなら・・・いいよ?唯のピチピチお肌今見ておかないと一生見れないかもよ?」
「お、お前・・・!バカなこと言ってないで早く服着ろよ!」
「は〜い・・・んしょんしょ・・・じゅんぺ〜?。」うしろを向いていた淳平は呼ばれて振り向いた。
「さっき唯の胸触ったでしょ!いやらし〜。」「な、そそれは・・っておい!!何でまだ下はいてないんだよ!普通下からだろ!さっさと穿けよ!」
クスクス笑いながら服を着ていく唯。淳平はもう顔が真っ赤だ。
「・・・・じゃあ帰るからな。また何かあったらすぐ呼べよ。」玄関口で靴をはきながら淳平は
言った。
「え〜?朝ごはん食べてかないの〜?」「そんな暇ないんだよ!急いで帰って急いで学校行かないとならないんだから!」
残念そうに指をくわえてうつむく唯。ほんと甘えん坊なんだからなこいつは。昔から変わってないな・・・・。
「唯。前にも言ったけど俺はずっとお前の味方なんだからな。困ったことがあったり寂しくなったらいつでもオレを呼んでいいんだからな。」
その言葉を聞いてにっこり微笑む唯。「うん。頼りにしてる。ありがとうじゅんぺー。」
アパートの門を出てもまだ窓から手を振っている唯。大きく手を振り返す淳平。
「いってらっしゃい!あ・な・た♥」唯が叫ぶ。
「あ、あほ!そんなこと大声で言うな!」淳平が思いっきり照れてそう言い返す。
そうだな。唯の涙を拭ってやれるのは・・・唯に笑顔を与えて上げられるのは自分しかいないのかもしれない・・・。そんなことを考えながら朝もやの中を淳平は走って行った。
終 稚拙な文章を長々と。・・ごめんなさいm(__)m
>971-975
まだ残りレス数に余裕がありそうなので、こちらに感想書きますね。
とりあえず、大作乙です。
>母親がニヤニヤしながら言った。イヤガラセカ?コロスカ?
アンパンマンワロタ。
>ピンポ------------------------------------------------ン!!
>「やけに長い呼び鈴だな・・・。」
元々アパートに取り付けられてた物?それとも唯の好み?後者ならハァハァ。
>淳平はどこかで聞いたふうな台詞だな〜と思いながらも傘をたたんで中に入った。
原作の合宿シーンの事を指してるのは重々承知なのですが、この表現の仕方が
サウンドノベル好きの自分はツボに入りました(全く意識しないで書いたのだとしたら、すみません)。
これがサウンドノベルだとしたら、唯ファンの人は違うストーリーが読めると分かっていても、
「唯のアパートに行く?行かない?」で毎回「行く」を選んじゃうんでしょうねえ。
>「ね、ね、お腹すいてない?じゅんぺー。チャーハン作ってみたんだ。食べてくれる?」
唯の作ったチャーハン食べたい・・・。そしてホメまくってテレさせたい。
まだまだ書きたいのですが、長くなってしまったのでこの辺で。
何か着眼点が普通でなくてすみません。しかし、ストーリー含め楽しく読ませていただきました。
SS完結してる!
二人が凄く仲良さそうな感じが(゚∀゚)イイ!!
唯たんのチャーハン食べたい…(*´Д`)
唯たんのピチピチお肌見たい…(*´Д`)
相変わらずの寝相も健在ですねw
しかし…やっぱり一緒に寝る展開は激しく萌える(;´Д`)
乙でした〜。
かなり良かったです(*´Д`)
埋めたい気分(ノ∀`)
SSとっても良かった♪
どうも有難うございました♪
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ふう、やっと終わりそう…
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,ゝ":::: : :.:::::::::::::::::::::ゝ::;;.:.: ゙l::::::ヽ
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l::::::::::::::ii l l、::::l |_ム斗l‐lヽ::::::::::::;:::::::::::::::_,/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、
|:::::::::::'iハi,ト、!ヽl ソ! ィ';";゙ュハ::l::::!ノ|::::_,, -'''"__;,;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._/
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! lリヽlソ`iハリ) ! 、iヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,,r‐‐'"゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`゙''"'')
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ヽ ,ノ゛ `'' , ヽ: : : : : : : : : : : : : : ,,-'゙,, -ー''''\
ヽ / \ヽ,: : : : : : : : : : : / ヽ
}:ヽ, ! ゙'i :i: : : : : : : :!: / ゙l、
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