H×Hネタバレっどpart163

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カヲルを殺してしまったシンジ。カヲルと会った湖畔に立っている。
アスカの病室へ赴くシンジ。
「ミサトさんも、綾波も怖いんだ。助けて、助けてよアスカ。」
「ねえ、起きてよ、ねえ、目を覚ましてよ。」
「ねえ、ねえ、アスカ!、アスカ!!アスカぁ!!」
「助けて、助けてよ、助けてよ、助けてよ、助けてよ、またいつものように、僕を馬鹿にして
よぉ。」 「ねぇ!!」
パジャマのボタンが外れ、胸が露わになるアスカ
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、っっん!」
白い精液のついた右手。「最低だ...、俺って..」

ネルフ第2発令所でのマコト・マヤ・シゲル
「ネルフは、組織解体されると思う、俺たちがどうなるのかは見当も付かないな」
「補完計画の発動まで、自分たちで粘るしかないか」

ミサト、自分の愛車の中にて
「出来損ないの群体としてすでに行き詰まった人類を、完全な単体としての生物へと人工進化
させる補完計画 。まさに理想の世界ね。そのために、まだ委員会は使うつもりなんだわ。ア
ダムやネルフではなく、あのエヴァを。。。」