ここにまとめてくれ。本バレよりおもしろいのきぼん
うんこ
まんこだろうな。。
がんこは?
53 名前: ◆.psychoq5g [sage] 投稿日: 03/11/05 20:28 ID:buFJecEs
バレ
森の中を走る三人。
巣を天井から見下ろした構図。
ズズズズ・・・・という音と共に驚く蟻達。
慌てて巣から出ると、森全体が光ってる。(森というか空気が光ってる感じ)
驚くネテロ
ネテロ「これは・・・」
モラウ「なんだ!?この馬鹿でけぇオーラは」
空全体に声が響く。
?「くだらねぇ争いはやめようぜ
ここは今から俺のテリトリーだ」
ここから説明文
円と堅の高等応用技、『界』についての説明。
ネテロ「これは・・・界か・・・
こんなこと出来るのは奴しかおらんのぉ」
場面が変わり、道でばったり会ったゴンキルアとナックル1人。
最後に大岩の上であぐらをかいて笑ってるモタリケのアップで終わり。
ageてみた
8 :
神:03/11/15 00:20 ID:FoBKxS3n
来週バレ 「絆」 センターカラーで尚且つ30ページ!けど再来週休載
場面はキルアとゴンの修行中のとこから
ビスケ「(さすがにこのままじゃほんとに一ヶ月じゃ無理だわさ)」
ビスケ「あっそうだ♪」
ビスケ「ゴン、キルア、あんた達の仲間で放出系と具現系の人いる?
あくまで仲間で」
ゴン、キルア考える
ゴン「放出系は分からないけど具現系はいるよ、放出系もたぶん・・だと思うけど」
ビスケ「じゃあパームさん、アタシをここに呼んだようにその人たち呼んでくれる?」
ゴン「あ、でも無理矢理つれてくるのは悪いから」
ビスケ、ゴンを殴る
ビスケ「こんな緊急事態に助けてくれないやつを呼んでも意味ないわさ」
キルア「きっとクラピカとレオリオなら来てくれるって」
パーム「大丈夫、ちゃんと来てくれるか聞いてから呼ぶわ」
パームぶつぶつ言いながらクラピカとレオリオに交信
クラピカ、どこかの部屋にいるとこ
クラピカ「ゴンとキルアが?仕方がない、連れて行ってくれ」
レオリオ、念の修行中
レオリオ「何だって!そんなことが!?よし分かった、いくぜ」
そしてゴン達の元へクラピカとレオレオが飛ばされた
再開を喜ぶ中
ビスケ「いい?何であんた達の仲間を呼んだか説明するわさ」
ビスケ「このままじゃ「錬」の修行だけで1ヶ月以上かかってしまうわけ、
けどうまく隣の系統順に並んで錬の修行を行えば相乗効果で2倍3倍の期間で
効果が得られるわさ、「列」っていうんだけどね」
ビスケ「話してる時間も無駄だわさ、それじゃあ四人とも隣の系統同士隣あわせになって
一列に並んで」
そして早速錬の修行が始まった・・・レオリオは10分でダウンしてしまう
ビスケ「全然ダメ、修行不足だわさ」
ビスケ「いい?これは皆が皆続けられないと効果は得られないの、だから一人でも
ダウンしたらダメ」
そしてもう一度・・・
ビスケ「今度はうまくいったわさね。レオリオの未熟ぶりをゴンとキルアがカバーしてる」
ビスケ「クラピカっていったよね?あんたクルタ族でしょ?緋の目状態でやりなさい」
クラピカ「クルタ族・・・知ってるのか?」
ビスケ「まあね、なんせ宝石ハ・・あはははっ何でもない何でもない(いえないわ彼らの目をほしがってたなんて)」
そして20日後
ビスケ「だいたい基礎体力はついたわさね、そろそろ実戦ね、パームさんお願いあるんだけど」
ビスケ「こいつらの出合った中でもっとも強くてもっとも苦手なやつ呼んできてほしいのよ無理矢理でも」
パーム「分かりました、そんなのでよければ」
するとパームが呼び出し
ゴン達の目の前には・・・
ゴン「ヒソカ!!」
キルア「兄貴!!」
クラピカ「クロロ!!」
レオリオ「トンパ!!!!!」
ハンター協会からボノさんへの出動要請。
ついにNGLに潜入したボノさん。
ネテロ会長をも凌駕する実力の持ち主ネフェルはその気配を素早く感じ取る。
「化け物だ・・・ ニャんてことだ 信じられん」
次の瞬間ネフェルの右腕が吹き飛ぶ。
切れるラモット 背後からコルトが殴って気絶させる。
「いい判断だコルト そのままラモットをつれて逃げろ」
コルトは思う
(自惚れていた 俺たちは二人合わせてネフェル様の片腕以下・・・!)
巣に戻ったコルトとラモット
既に異変を感じ取った蟲たちは動揺を隠せない
混乱する師団長たち
「なんなんだ・・・あの神々しいオーラは・・ありえない・・」
「無理だ 勝てっこねーぞ」「どーすんだよ一体?」
「得物をよこせや!」
「 ド ン !! 」
巣の壁を叩き壊し その場を制したのは王直属護衛兵の二人
傍らにいた一人が口を開く
「わしは軍団長の一人じゃが・・」
師団長達(王直属護衛兵!こんな化け物を女王様は・・・)
「仮にぬしらがそれぞれ武器をもっとったとしても
わしなら7秒以内に全員殺せる
そして敵の力量は・・それを遥かに凌駕する」
師団長達「!!!!!」
「敵の名は ボノレノフ 神と呼ばれる男じゃ
わかったら黙って逃げる準備をしろ」
(速く王のもとへ それまで 時間を稼がニャくては・・)
神々しいオーラを纏ったボノさんは ただ一言呟く。
「手強いな。」
10 :
名無しさんの次レスにご期待下さい:03/11/15 00:28 ID:fYdqdVmS
_| ̄|○ >>モラウ
ヽ○ノ
| | >>ネフェ
W
ノ○ノ ポイッ | | いらないや
| | .□
W ミ*ミ グシャッ
マジバレ!!!
No.201 降臨
ゴンとキルアそしてパームの3人がナックルとシュートを探すために喫茶店を出る。
少し遠くの方で人だかりができていた。2人組が騒いでいるらしい。
パーム「ナックルとシュートは暴走する事しか能がない馬鹿達だから、きっと人の迷惑も考えないで大暴れしてるわよ」
ゴン「じゃあ、あの2人組がナックルとシュートかも!!」
キルア「よし、いこう」
場面が街の中央の広場に移る。
ナックル「割符は、ここにあるぜ!!はやく出て来やがれ、ぶっ殺してやる」
シュート「おいナックル、こんなことで本当に来るのか?」
ナックルはシュートの声をまったく聞いておらず、ただ騒ぎ続けていた。
ゴン達は絶で気配を消し、人ごみの中で小声で話している。
キルア「もしかして、本当にあいつら?」
パーム「ええ・・・いつ見ても気に食わないわ・・・あいつら」
そう言ってパームは絶をときオーラを解放した。
ゴン「パッ、パームさん!!気づかれるよ!!!」
キルア「いや、もう遅いみたいだぜ」
ナックルとシュートのオーラが戦闘モードにかわり、ナックルがパームを睨みつけていった
ナックル「なんだ、てめぇだったのか!!!」
場面がNGLの最深部に移る。
城の中のネフェルピトーが突然立ち上がる。
ネフェル「感じる・・・君よりも強い・・・3つ」
ネフェルピトーは、カイトの氷づけの死体の前から消えた
キメラアント(多分一般兵)の死体にネテロ達がたっていた
ネテロ「ふむ、確かに禍々しい」
モラウ「余裕こいてる場合かよ、会長」
ノヴ「きますよ」
一瞬でネフェルがネテロ達の前に現れ、ノヴに攻撃をしかける。
しかし、ノヴは凝でガードし逆にネフェルに蹴りをかます。
ネフェル「おもしろい♪」
ノヴ「きいてない!!?」
だが、この瞬間全員が空間の異変に気づく。場面がゴン達の所に戻る。
ゴン達「!!!??」
ゴン達は大陸を全て包み込むような巨大なオーラを感じた。
ナックル「なんだぁ!?この馬鹿でかいオーラは!!?」
シュート「NGLの方からだ。なんと神々しい・・・」
場面はネテロ達とネフェル。
ネフェル「なに、これ!!!??」
???「またせたな、じいさん」
光り輝くオーラの中から、人影が近づいてくる
ネテロ「やれやれ、今ごろきおったか。まっておったぞモタリケよ」
モタリケ「ヒーローは遅れて登場するもんだろ?」
神・モタリケついに降臨!!!No.201終
次週No.202 神の能力(かみのちから)
NGLにコッソリ入れた十円玉ハンター ケツゲ・ジャングルはその名前の頭をとってジョジョと呼ばれていた。
ケツゲはジョジョ始まって以来のダメ人間。いまはルンペンだ。
しかし今では最低、最悪、ゲロ以下のやつだが、彼も昔はジョースター家の黄金の精神を引き継ぎ、オハイオ州一の天才とうたわれたジョニーの家の近所に住んでいたこともあった。
少し昔話をしよう。
ケツゲは流星街で生まれた友達がいたけどケツゲは道端で拾われた!両親はすでに消えており、彼の出生の秘密を知るものはいない。
だが施設に保護されたときケツゲがしっかりと放さず抱いていたのはバスケットボールであった。このボールはなんだろう?施設の職員は不思議に思ったが、ほっといた。
身寄りのないケツゲにとってそのバスケットボールが唯一の拠り所だった。
彼はやった。来る日も来る日もやってやってやりまくった。
ダムダムダムダム!
こうしてケツゲは将来はプロのサッカー選手になろうと決意したのであった。
時を戻してN!G!L!蟲達の殺戮を影でこっそり見て以来すっかりビビリまくりのケツゲ。風の音にション便を漏らした!
それを影からじっと観察している一人の男、彼こそがシリゲ・ウエハース・アマカミ。
念能力者は不思議な律によって引き合う!
シリゲはケツゲに念の才能があることを知っていたのだった。そしてその能力が自分にとって脅威であることも!
シリゲは生き別れになった兄ケツゲを始末しに来たのだ。
(かつて施設でケツゲをブン殴ってやったことがあったな)
シリゲは思い出していた・・・そして今ッ!目の前にいるこの男を!始末する!俺が!この無敵の念能力「ヒダリョリ・チソプォー」でっ!!
――――――(中略)―――――――
負傷したマイクにミックが襲いかかる!
マイクはジョニーの残した赤い石とかそういう系を使って最後の力を振り絞っていろいろやって勝った!
もうこのくらいまでくるとNGLはとっくに平和さ!
END