【味っ子に】天才料理少年味の助 2汁目【よろしく】

ナニワ「し、しかしこれは、PTAが性的表現として捕らえて、マガジン編集部に
　　　　抗議がいくんじゃないのか？しかも相手は幼女だ。」

キバヤシ「そうだ。しかし、そこにこの企画の真の狙いが隠されているんだ。
　　　　　　要するに、コロッケの肉汁を性的表現と捕らえたPTAが恥ずかしい思いを
　　　　　　してしまうんだよ！！！」

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　 　 　 　 ＞　　　な・・・・なんだってー！！　　　＜
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　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　 　 ＼二-‐' ／／

キバヤシ「更に、ここから更に狙いは深くなってゆく。
　　　　　　一旦ﾊｽﾞｶｼｲ思いをしたPTAは、以後、モノホンの児童ポルノに
　　　　　　抗議するのすら怖くなってしまうんだよ！！！」

　　　　　　　＿
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　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
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　!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´ 　ま、まさかこの漫画の真の狙いは・・・
　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　　ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
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キバヤシ「その通りだ！これは、来るべきフリーメーソンの世界制覇
　　　　　　に対抗する唯一の手段なんだよ！！！」