♪とご機嫌のネフェ。既にカイトの首は巨大なな冷凍庫に保管されている。
そこに、ラモットが現れ、カイトの首を見てそいつは・・・!ネフェにあと2人いませんでしたか?と問う。
ああ、興味ないから逃がしちゃった、何?ラモットも欲しかったの?とネフェ。
ええ・・・と、やられたときの事を思い出しビキビキとなる。
にっこり笑って行っといでよラモット、ラモットも力を試してみたいでしょ?と言われ、はっ!と
ラモットは城を出る。
すごいスピードで疾走するラモット、しかしそこでネテロ一行と出会ってしまう。
力を過信しているラモットは、丁度いい。と一行に襲い掛かる。
ネテロ、確かに使えるようじゃな。と、言うが微動だにせず。ラモット顔アップで横から
モラウにぶん殴られ、あえなく即死。
死体を調べるメガネ。ネテロが、どうじゃな?カスミくん(メガネの名前)と聞くと、
もはや、蟲とは呼べませんね、あまりにも人に近すぎる。ラモットの一部をサンプルとして採取する、カスミ。
けっ、いい趣味してやがるぜ!と、モラウ。どうやら思ったより深刻なようじゃな・・・先を急ごう、とネテロ。
場面は変わり、ゴンとキルア。
二手に分かれて刺客を探す事に。それを遠くから見ている人物。それはサトツ。
ゴン君・・・と悲しそうな顔をしている。
最後のページは、3戦士生誕の部屋、ネフェとは別の2人が今、生まれようとしていた。