【え？わ・・】ナルトのテマリたん【私か・・？】

とりあえず、テマリたんの出番くるまで、ﾏﾀｰﾘしていってくらさい　ヽ（´ー｀）ﾉ
テマリたん・・・ヽ（´ー｀）ﾉ 　

てまんこ

なるとつまんねー

【】内のセリフいつのだっけ

>>4
最初期だな。サスケが我愛羅を指して言ったのに
自分のことを指したと思って言った台詞

テマリスレｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
1さんありがとう！

>>5
サンクス。
名前聞かれたんだっけ。照れてて可愛かったね

声がエアマスター

ナルトに出てくるくノ一では一番気に入り。
さりげなく応援。

アニメ見てないんだけど、声ってイメージ通り？
漏れ的には、林原めぐみのイメージがあるんだけど・・。

こんな糞スレで盛り上がんなカス共
テマリなんて糞きもい

テマリってどんな奴だっけ？

>>10
来たか。

>>10
とっととこのヘッポコ連れてさがれよ。

>>13
君が消えなさい

もれは、アニメのテマリを見て一気に惚れ込んだクチ。

敵対してない状況で偶然どっかでシカマルと再会してお茶っていう展開が望ましい

テンテンもテマリもとっくに死んだよ

>>17
今は我亜羅と、修行中だよさ　
強くなってね、テマリたん・・ヽ（´ー｀）ﾉ

今んとこくノ一でそこそこ強いのっておばちゃん＆お婆ちゃんだけだもんな
イノもサクラもテンテンもヒナタも全然噛ませ犬
（実はイノの術は物凄い能力なんじゃないのって気がするけど）

この子可愛いよな
チャイナ娘大好きさ

>>20
チャイナ娘はテンテンだろ？
テマリだってば

数年後どっかの大名の上で腰振ってるよ。政略結婚ってやつで

>>22
こんな下がってるスレにこっそりそんなレスつけるお前の
屈折した萌え感情が透けて見えるようだぜぇ〜

こういうキャラをもっと生かせるようになってくれたら
紀伊国屋で単行本全冊ドカ買いするよ。

テマリはいいケツしていたな

シカマルにいいように口説かれてやられちゃいそうだけど、
ガーラにやられちまうストーリーも考えられるな。

テマリは我愛羅のことでイライラして毎日オナニーしてるよ

>>27
しかも拳つっこんでオナってるからね。
あの容姿からは想像できませんよ。

テマリがあの兄弟の一番上だっけ。
姉さん(･∀･)ｲｲ!!

カンクロウは巨根

次の風影はカンクロウ

>>28
拳でって、ソースきぼん

>22
政略結婚でもきちんと勤めを果たそうとする
有能くノ一テマリ。
勿論、テマリが本番始める前に弟ｓかシカマル一行が
あられもない格好のテマリ拉致。
羞恥のあまり身動きもとれず少年たちの視線にさらされる
テマリが見たいという願望のレスでつね！

なんでそうやって、すぐ江呂に走るんですかね　ヽ（´ー｀）ﾉ

>34
むやみやたらに絡んでみたい年頃なんでｗ

髪おろしたらどんなんだろうか。
そういえば寝るときはどんな格好してるんだ。



…ﾊｧﾊｧ

>>36
ビッグサイズのTシャツ一枚。

>>37
（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ…

シカマル戦でパンチラしてないか？

テマリはこの漫画で貴重なウザくない女性キャラなので好き

>>40
ｳｻﾞｲのはサクラとかだけじゃ。

>>41
女性キャラ＝恋愛描写ばっかりじゃん、この漫画。

>>42
テンテンだけ違ふ

>>43
香具師は存在感が薄杉だからな

テンテンは世話好き。

時代の大変化や流れ(潮流)が読めていない政界や経済界の人々が多く、今でも情報社会だと勘違いをして
いるようで、今や快適社会(アメニティ)も通り過ぎて次は自律社会であり、それに入りつつあるようです。
目覚ましい科学や技術の発展から生活、社会、経済的な面にしても大変化し、モノの考えや価値観にまで
変貌しているから、思い切って観の転換という、頭を切り替えるという心構えが必要になってくる。
経営者や役員の意識革命が進まないと大恐慌から脱出することは不可能だろうし、邪悪な心の反応により、
今後も、世界を揺るがすような衝撃的な出来事が起り、経済活動や人々の心にダメージを与えるでしょう。
人として人格の品性を高め徳を積まないと、様々な危機や災いから逃れ幸せを掴む事は無理だろう。
この件に関する出典の説明があるHP↓に注目。参考にしよう。危機が近し心して暮らそう。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

どうせシカマルとくっついて、毎晩やって、子供ボコボコ生むんだろ
で最終回に親父と似たようなこといってるシカマルが一コマ出て終わりだろ

シカマルとイノではだめなのですか？

いのは髪型が面白すぎるので厳しい。

ところで>>25はいいことを言った！！

シカマル×イノは確定

テマリはサディスト

>>48>>50
同人女は帰って下さい。お願いします
シカイノ好きだけど…（；´Д｀）

砂漠の我愛羅
　 　　　 .-ﾍﾍ､
　　　,ﾛ〃 wハ>
　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　＜目が合った奴は・・・　皆殺しだ。
　　 .）= Uヾyij
　　（:;__;;iﾆノヾ〜
　　　　　∪∪

カンクロウ
　　　　∧--∧
　　　（::lﾆﾆДﾆ
　　　ﾉ;;|ゝ｀ｰ´||　ヾシ　　＜速攻でケリつけてやるじゃん。
　　　　U::::Φ:iつ（ﾐ彡）
　　　　[|=::ﾊ::|　 .（彡）
　　　　 ∪ ∪　　ヾﾐﾉ

テマリ
　　　　 .M､
　　.ミll^ -ｰ-､
　　　 ( w^ ^w　　　　／ヽ
　　�煤T*ﾟーﾟ)　ヘ／. ○. ヽ　　＜とっととそのヘッポコ連れて退がれよ！！
　　　　U　ｰ')つ>o　　　○ ）
　　　　 /,,,/i　 .ヽ'＼　○　ﾉ
　　　　 ∪∪　　　　 ＼ ノ

アニメ板のスレで砂三兄弟見つけたので貼り

テマリたんハァハァ

>>50
そうか？

シカマル×テマリ
チョウジ×イノ
ナルト×サクラ
ネジ×ヒナタ
リー×テンテン
イビキ×アンコ
自来也×綱手姫
アスマ×紅
カカシ×ハヤテ姉
ホムラ×こはる

だと思うが。

影真似を避けたときのテマリの尻…

「すごい…もうこんなに濡れてる」
テマリ「バカッ…し、知るか…」

>>22
数年後どっかの大名の上で腰振ってるよ。政略結婚ってやつで
かなり萌えた。

「や、やめろ……っ…やめてったら…」
えっちのときは強気が崩れるテマリ…

やべぇ、、、どれもかなり萌える

もう自来也×テマリでいいよ。

テマリたん（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ…
シカマル対テマリ線は来年になるのかなぁ

中忍選抜試験を受けるため、再び火の国に行くテマリ＋２。
なんと、彼女らの担当はシカマルだった。

ボーイッシュな女の子ってベッドの上ではひそかに最強
ふだん男っぽいだけに女の子の部分がいっぱい見られて大満足

>>63
（゜∀゜；）ﾊｧﾊｧ

こういう脇役にスポット当ててブレイクさせねばならん

？？？「ん？テマリ、今日ブラつけてない？」
テマリ「……っ、今日は、めんどくさい…から」
？？？「でも服がこすれて乳首勃っちゃわない？」
テマリ「そ、そんなことあるか！」
？？？「ホントかなあ？」
しゅっ…
テマリ「ひゃ！？あ………っああ…！」
？？？「ほら、服の上からでも感じてる」
テマリ「やぁっ……、くっ、や、やだ…」

…ﾊｧﾊｧ

>>66
んー…（´・з・｀）ｲﾏｲﾁ

エロゲみたいなのは逆に萎える

テマリが髪を留めているところを想像

>>69
実に少女らしいですね。

そう、日常を妄想するのだ

テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥
テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥テマリたんﾊｧﾊｧ♥

>>71
そのためには作者に軽くヒントというか妄想の入り口を提供してほしいな。
今んとこ我亜羅の部品みたいな感じだし。

父親が死んでどう思ったんだろうか。
他人の死には「バイバイ」とかやってるけど。

顔うつむき加減でブラジャーのホックを背中でとめるテマリ

鼻くそほじって、出てきたのそのまま食べちゃうテマリ

アンチテマリはｼｶﾄしませう。ヽ（´ー｀）ﾉ

http://naruero.s1.x-beat.com/pbbs_cgi/rakugakicg/icya000077.jpg

画像めつけたので張っとく。

>>78
上は我亜羅なんだろうけど深道弟に見えるな・・・

　　　　∧--∧
　　　（::lﾆﾆДﾆ
　　　ﾉ;;|ゝ｀ｰ´||　ヾシ　　＜テマリとヤるじゃん。
　　　　U::::Φ:iつ（ﾐ彡）
　　　　[|=::ﾊ::|　 .（彡）
　　　　 ∪ ∪　　ヾﾐﾉ

同人サイトうPキボン

妄想に必要な事なんで答えてください
NARUTOの世界にはパンツやブラジャーはあるんですか？

>>79
格好も微妙に似てるしな。

ビデオも車もあるんだからあるんじゃない？少なくともパンツはあるだろ。
てかこの世界に銃はないのか？

リーの蹴りが当たってたらシャレになってなかったと思う。
テマリ「やっぱりアンタも鈍いんだな」（ドキドキドキ）

テマリはサラシをしているうえ服がダボダボなので、
本当はそれなりにある胸が目立たないと勝手に妄想してみる

仮に下着をつけていたとしても
機能重視で胸も尻もｶﾁｺﾁだったりしてな。
激しい戦闘でｽﾞﾚてもいちいち直している場合じゃないだろうし。
剥こうとしたｼｶﾏﾙがその形状をまじまじと見て
「・・・お前、これ寄せてあげているんじゃねえか？」
それに対してまじめにくノ一の下着事情を説明しても
ｼｶﾏﾙは寄せてあげている→実は貧乳気にしている→ﾌﾟ
真っ赤になってﾊﾘｾﾝﾌﾟﾚｲに走るﾃﾏﾘ萌え。
その後、勝負下着を買うために通販のセクシーコーナーに見入ったら更に萌え。

一回ぐらい笑顔がほしいね。あったっけ？

不適な笑みなら何度かあった
後は「おかえり我愛羅」ぐらいかな？

サスケに頬を赤らめてたけどな

お前は一生、そうやって毎週ジャンプだけを楽しみに生きていくんだろうなあ。

私はマガジン、サンデー、チャンピオン、ヤングジャンプに隔週でアッパーズ、
月刊ジャンプと大忙しですよ

違うぜ>>92･･･コイツは>>92に言うふりして全部俺に言ってやがるんだ･･･
>>91一体お前に俺の何がわかるんだよ！！

じゃんじゃんうるさいカンクロウはどうしたんだ

>>93
俺と一緒にえくぼ読もうぜ

>>94
テマリと…

えくぼってなんだろう(´ Д｀)？

があらとだったら近親相姦じゃん

>>94
アクメツやってます

100テマリ

サラシを取ると、ぷるんと形のいい胸が…

笑顔なら何回かある。「バイバイ」とか。

ちょっと待て。

こいつ歳いくつだ？18以下は守備範囲外なんだが。

15歳
嫌いな食べ物 タコ イカ

>>103
ナルトたちと同世代なんだからさ。
見た目からして１８以下ではないだろう。

まちごいた。
１８以上ではないだろう。だ。

15歳だったような

体の成熟度は下忍で一番！
お風呂に入ると、まず最初に左手の小指から洗い始めるテマリたん

テマリは家では女の子らしく喋る普通の女の子だよ。

家では誰と会話するんですか？
まさかカンク（ｒｙ
あの人も家では普通に喋ったりするのか…
テマリは意外と家庭的な人かも知れんね
とりあえずテマリは兄弟で一番顔立ちがいいのは確かだな

意外と料理うまいかも。
エプロンとか。ミトンとか。

テマリはベッドにうつ伏せになって脚をパタパタさせながら本を読むよ。

テマリの声って誰？

朴路美

>>114
マジで？マキとかナジマと一緒だったのか…

編物とかはしてそうだよね。
忍者装束も自作。もちろん弟の分モナー

>>78 どこでみつけたの？

大きくなり始めたオッパイを
しごいてあげたいな

>>110
・・・・独り言。

夢見る少女テマリたん

友達と笑顔で喋るテマリ

真っ赤になって「なっ・・・なんなんだアイツは！」とか言ってほしいヨネ！

どこでみつけんだぁ！！

テマリ達がサスケ連れ戻しに協力しないかなぁ

鉄の処女テマリたん

>>122
シカマルにたらし込んでほしいね。

えっちの時恥ずかしくてなかなか声を出さないテマリ

シカマルに調教されて欲しいね

性欲処理班のテマリたん

>>129
ヽ(｀Д´)ﾉ ｺﾘｬｰ!

我愛羅と出来てるテマリタン

>>131
ヽ(｀Д´)ﾉ ｺﾘｬｰ!

真っ赤になって男のモノってこんなに大きいのかって言って欲しいね

我愛羅「お前達を兄弟と思ったことはない」
ということはどう思っているのか？

>>134
「他人」じゃネーノ？
幼少期のトラウマがあるから、家族とか自分が愛する対象は一切持たないという。

カンクロウとテマリが我愛羅を腫れ物としてもてあましつつも心配したりしてる
みたいな微妙な描写が多かったのであの３人の関係については今後描いてほしい。

>>134
ｶﾝｸﾛｳは目障り、ﾃﾏﾘは肉便器

次回は、テマリが女の子になった日の話

>>137いろんなスレ上げすぎウザい

テマリは布団とか抱いて寝てそう

テマリは狐顔の狸好きと見る

テマリは我愛羅の事心配してて
家では母親役してる。

ってかなんでスレ微妙に伸びてんだよ

>>143
うれしいくせに(´∀｀)

>>144
ｳﾙｾｪｿﾞ!!ｺﾚｪ!!!!!

みたらしアンコと並ぶナルト萌えキャラの双璧・・・

>>146
同意
ナルトで萌えることできるキャラアンコとテマリくらいだ…

てんてぇ〜ん

テマリの数少ない趣味が入浴

アンコみたいなオバさんよりテマリの方が萌えるよ

夜叉丸はもったいなかったな。

>>147
さらに同意

五代目火影・綱手姫がいるだろうが
八百比丘尼の綱手姫さま

夜叉丸男だってばー。
我愛羅と近親相姦しちゃうテマリたん。

えっ？夜叉丸って女だろ？
・・・・あれ、でも胸なかったかな・・・
あれ？

サスケになってテマリと多由也をコマしたい

>>155
我愛羅の母親と夜叉丸は姉弟の双子だよん。
>>156
テマリたんの処女はバキ先生のものです。

>>147
いのとテマリですが何か？

綱手姫とテマリたんですが何か？

テマリたんと失禁たんですが何か？

テマリたんとテンテンですが何か？

このスレ何で伸びてんだよ

いのと綱手と紅とテマリﾀﾝですが何か？

>>162
>>144

ようわからんのだが、我愛羅が風影の子供つうことは
カンクロウとテマリもそうなのか？

単行本買ってないから我愛羅が家庭教師つうか召使みたいな女に
暗殺されかかった回の話の前後とかまるで覚えてない。

>>165
説明しよう！
家庭教師みたいな女は男で我愛羅の母親の双子の弟。
カンクロウもテマリも我愛羅とは異母姉弟。
んで我愛羅の母親は風影のせいで我愛羅産むと死ぬ設定にされ
実際産んで死んだし､情緒不安定な我愛羅は幼少期から人殺し止めらんねーから
風影に暗殺されそうになり､実父である風影を母親を殺された＆暗殺が理由で恨んでる。
以上砂忍び大好きっ子より。

>>166
おおTHX！！
あれ男だったのか！！

＞カンクロウもテマリも我愛羅とは異母姉弟。

聖闘士星矢みたいだな･･･。

なんでスレの伸びが止まってんだよ

>>168
うれしいくせに(´∀｀)

>>169
>>145

基礎体温はちゃんと計ってるテマリ

>>171
いい子じゃん…

基礎体温？？

いつ生理が来るのか体温で調べてるのさ

風呂に入って躰を洗う前に我慢できなくてあるところを汚しちゃうテマリ

今日、安全日だから中田氏してもいいぞ

テマリは硬派だからそんなことしないよ

今日、安全日だから絶対中には出すな

間違えた＿|￣|○

>>178
安全日　×
危険日　○

「あ、ああっ、やあっ…、抜かないでっ…！」

このエロ人間どもが・・・

急にしおらしくなりやがって、そんなに欲しいのかよ？

ここ見てるとドキドキします

いいから一回エロから離れてみ？
日常ネタで萌えるのが男の気概ってモンだろう。

弟達に料理作って洗濯してるテマリたん

任務が終わると１０時間ぐらいシャワーを浴び続けるテマリたん

テマリの顔が思い浮かびません

バキ先生に誉められて喜ぶテマリたん。

特別上忍　性欲処理部隊隊長のテマリたん

普段家では髪を下ろしてるテマリ

子供を堕ろした経験があるテマリ

ちょびっとビダルサスーンのＣＭのモデルに嫉妬してるテマリたん。

このスレ見て真っ赤になるテマリ
「な、なにコレ…///」

お口もすごいテマリたん

テン・テン・テマリ・テン・テマリ
テン・テン・テマリの越後さん

から来てるのか？

今日はテマリちゃんが女の子になった日

今日はテマリを女にした日

おのれ変態どもめ( #ﾟдﾟ)

本編つまんねから来週で終わらせて
テマリタンで新章はじめるべきだ

200テマリ

>>197
テマリたんが泣いてるぞ

テマリたん、もっと！もっとオレを虐めてくれ！踏みつけてくれ！傷つけてくれ！たのむ！

>>193
萌えた

テマリﾀﾝは神

せっかくギコナビを使い始めたのだが板更新が出来ぬ。
厨質問ｽﾏｿ。やり方教えてテマリ好きな人

自己解決してしまった。
無駄書き込みｽﾏｿ

テマリは知らないだろう・・。
このスレの住人に毎日毎晩脱がされ、辱められて、
オカズにされていることに。
一度知ってしまったら、テマリはもう昔のテマリではいられなくなる。

多由也とテマリってちょっとかぶる。

カンクロウとガアラのモノを毎晩しゃぶってそうだね

>>208
多由也は完全なＳ。大蛇丸の性欲開放特別隊

テマリは普段はＳっ気なものの、そんな自分をヤメタイと思っている悩める少女
家庭ではエプロン姿が眼に入る

「ややＳ」ぐらいだよ

この中にサロン板のあそこに通っているヤツが俺以外に一人はいると見た。

Ｍな自分を隠すためわざとあんな口調。
きっと素直になる場面があるはずだ。

>>213
お前、よくわかってるな。

>>213
（*＾＾*）やっぱ可愛いなぁ

>>213
俺の前じゃいつも素直だよ。主にベッドの上

そうか。
みんなの頭の中では素直なんだね。

テマリage

テマリたんとエロ話をしよう！！

「テマリってオナニーとかするの？」
真っ赤になるテマリたん
「な、なにを…そ、そんなことするか！」
「えー、でも結構する子多いみたいだけど、一人だと感じないの？」
「し、しるか！そんなこと私は別に…」
「え？もしかして、テマリって処女？」
「いや、私は、その…だって…い、いいかげんにしないと怒るぞ！」

テマリたんは男の子とつき合ったことがないようです。

(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

俺が初めての人に・・・

>>220
本当は昨日俺がテマリたんの処女を頂きました。
ベットの上でのテマリたんのセリフを一部教えてあげます。

「ば、ばか！あんまり見るんじゃない！」
「私のって…普通かな？え…だから…その…あそこ…がさ。へ、変じゃないか？」
「ほ、ほんとにみんなこんなことしてるのか？」
「あっ…痛い…」
「ば、ばか！そんなことできるか！」
「恥ずかしいよぅ…」

テマリの体中をぶん殴りたい

>>219 >>221
（；´д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

こんな変態どもと一緒のスレにいたらテマリに誤解されちゃう
お前らなるべく漏れから離れてレスしてくれ

テマリ「お、男って皆ああなのか？」

今のジャンプで萌えるのはテマリだけだな
気の強い女の子って良いねー

影真似の術で恥ずかしいかっこうをさせてあげればよかったのに。

淫らなポーズでも強気なテマリたん。
「ち、ちくしょう・・・」

でも、これをやるためにはシカマルも同じポーズを決めないといけないんだよね。

一瞬ｹﾘﾑｿﾞﾝﾈﾀかと思った

ていうか今後出番あるのかなあ・・・

影真似にやられる話のアニメは来年になりそう

とっとと>>221の童貞連れて退がれよ！

テマリ雑魚じゃん。シカマルにすら負けてるし

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6372/s_q03.html

「青少年有害環境対策基本法・改」の反対の為に選挙へ行こう。
児ポ法に反対している議員はこちら↓

http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/news/737/1048740541/r152-154

とくに応援している議員がいないのであれば、ぜひ彼らに投票して
好きな漫画を規制から守ってやってください。

選挙権がないのなら両親に勧めてみるのもいいでしょう。

>>232
いやあれ勝ちだから

けどあれでシカマルが手裏剣投げたらテマリおじゃん。
まったく、弱い癖に強がってんじゃねぇよ。一生性奴隷任務でもやってろ、
雑魚テマリ。

たらればの話は無意味だ。
手裏剣外したかもしれんし
（っていうかどんなバトルだったかいまいち覚えてないけど）

おいついさっきやったアニメのナルト見たか！？
テマリ最高によかったぞ！

ガマ親分だか何だかの話かと思って見てなかったんだけど。
出た？

　　　　　　 ／　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_、
　　　　　／　　　ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈、 .｀l　 ,　- ､,
　　　 ／　　 ,.へ　　＼　　　　　　　　　　　　　　,--..、　　　　ﾞヽ　|　 ﾞ'､　 　ｌ
　　／.　　 ／　　ヽ.　　 >,､._　　　　　　　　　　 ﾞ;;　　l　　　　 　|　 し､,.｀'''''''′
　く　 　 ／　　　,:'　　 ,〃　 ｀'''i ,.....,　 ＿　　　 .|　 .|..,iｰ-､./二　　 .,,./
　　＼／　,へ､,:'　　 / '-.;　 ___l |　 |　|　|　i一''ﾞ　　 ,Λ　 !.,./　　 し,,、
　　　　　ヽ､.　　　　//ー’　L,　| 　|　|　|　　'ｰ、　i'ﾝl ｝　 ゛　　　　 　l
　　　　　　 /　　　/ヾ-,　　　 | ﾉ　.|　!.　|　　.,,!　 　l /　 i'"/.i┐　　/
　　　　　 ,:'　　　/ 　　.|　 i''''"　￣_ノ 　.|,i'''"　 ._// 　:ﾉヽ. : '" 　ヽ
　　　　 ,:'　　　./ 　 　 | 　 ￣|　f"　　 ノヽ,,..ｒ'"., '" .,r′　ヽ'"ﾞﾞﾞ゛ヽ　ヽ　lﾞ.ｌ
　　　　 ｀`''ｰ-'　　　　 ヽ､.＿|　 |_, -'"　　　　　 ｀ﾞﾞ″　　　　　　　 ヽ　｀゛　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'､　../

>>238
まさかせっかくの私の登場を見逃したのか？！

>>235
キンの時はキンも同じ動作で手裏剣を投げるから相討ち。
シカマルが勝ったのは影真似を発動する時の互いの位置が良かったから。
一方テマリ戦は影真似で捕まえるのに必死で倒し方ができてなかった。
だからシカマルは降参したんだよ。
手裏剣投げたら、も含めて勝てないって判断したんだろ。
キンの時のことから察するに、里が違っても忍者が携帯する手裏剣の位置
そんなに大差ねーンだろきっと。

このＨＰｲｲ!!
ttp://www108.sakura.ne.jp/~h-sen/img/

てかシカマルが手裏剣の位置変えればいいのにな。
しかも、もしパンツの中に手裏剣入れとけば、
シカマル→パンツの中から手裏剣を投げる。
テマリたん→パンティーの中に手をいれ、はえたてのおけ毛を一本投げる。
となり、かなり萌えな展開になったのによぉ！！

テレビデテマリキターー

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1068033026/l50
漫画サロン板で、少年漫画ヒロイン　惨　殺　妄　想　スレ

>>243
お前、男の中の男だ！

ttp://www108.sakura.ne.jp/~h-sen/img/sc/sr_temari_01.jpg
テマリはパンツなし説。

いつ見られるかワカラナイノーパンのスリルを味わってるのかな（*＾＾*）

我テマ最高！！
テマリﾀﾝのアイドル化総受けは当たり前☆
テマリﾀﾝは純粋な乙女だからｾｯｸﾙなんて知らなぁい☆そんなテマリﾀﾝに皆はメロメロ♪
カカシやイルカも加わって毎日争奪戦！でも勝つのは我愛羅よ。他の女キャラなんて目じゃないわ！

毎週、ナルト読んではテマリたんが出てないか隅々まで読む。
読み終える度に、来週こそテマリたんが出て来るだろうと儚い希望を抱いている。





そんな矢先、見逃したアニメにテマリたんが出てた・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>249
アナタには正直かないません・・

同人っぽいのは興味ないわ
エロゲっぽいのも興味ないわ

そろそろ私だけの



テマリたん萌え〜

>>243
影真似の時シカマルがテマリの胸を揉めばいいと思った。
指で乳首を攻めるとか。
胸のある男と女の違いを利用すればシカマルは勝てたはず。
あと、シカマルが勃起した男性器を凶器にしてテマリを攻めつづけるというのも考えられる。

>>252
テマリたんはまだ青い果実だから胸はぺったんこだよ。
どうせなら、シカマルは全裸になって逆立ち＆開脚くらいやれってんだよなあ！？
そうすれば
シカマル→里の英雄＆六代目火影（仲間達の信頼により）
テマリたん→え？な…おい！やめろっ！や…いや！もうやめてぇー！！
となり、かなり萌えな展開になったのによぉ！！

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　

というよりシカマルは、
まず上半身体操服（胸には、２−Ａテマリ）に着替え、
下はルーズソックスのみ（恥部は体操服を伸ばして隠す）で跳び箱くらいとべよなあ！？
そうすれば、
シカマル→省略
テマリ→せ、先生…こんなかっこうじゃ跳べません…
となり、かなり萌えな展開になったのによぉ！！

次々に上げられる羞恥プレイに、テマリたん焦ってます。

上げ→挙げ

ですた。ｽﾏｿ。

>>255
影真似の場合、シカマルが体操服に着替えたとしても、
相手の服が変わるわけではないから。

下半身は裸で、小便やら大便をするプレイはどうだろう？

>>249
ドンマイ（＞＜）　　次頑張ろう。

>>258
いや、服は二つ用意して置いておくんだよ。
でシカマルの天才的頭脳で、
シカマルが服をきたらテマリたんも服を着る、という位置で影真似をかける。
そうすれば、テマリたんの恥じらいの生着替え→み、見るな！
さらには、
メイド服→ご…主人様…ご用は…なんだよ…。
スクール水着→わ、私は子供じゃないぞ！
さらにさらにオプションで、
猫耳→ふ、ふん！好きにしたらいいにゃん！
手錠→な、なに…？
目隠し→や、やめて！お願い！ごめんなさい！もうやめてぇ…
となり、組み合わせ次第では無限に萌えることができるのだ！！

このスレｵﾓﾛｲ

＞猫耳→ふ、ふん！好きにしたらいいにゃん！

乗り気じゃねーかｗ

強気で頑張ってるメイドテマリたんに激しく萌え。
あ、いや・・・・・しかしスクール水着も捨て難い。どうすれば・・・。

どっちもとればええやん

>>263
その二つに限らず、
おじゃ魔女ドレミのコスプレ→おじゃ魔女テマリ
裸にエプロン→幼妻風
などバリエーションは無限といえる。
変態プレイはいやだなあという清純派の方には、
同時に動くという影真似の特性を活かしたさらなる応用技をおすすめする。
例えば
シカマルがガクランに着替え、テマリたんが制服に着替えてそのまま無言で帰る。
→純情中学生カップルの下校風。
そっけないそぶりをしつつ目があったら慌てて、プイッ。
→お互い素直になれない友達以上恋人未満風
などなど、影真似の術は無限の可能性を秘めているのだ！！

>>265
藻前に乾杯

こいつだったっけ？
ttp://members2.tsukaeru.net/kuroneko/cgi-bin/source/No_0064.jpg

やめろっ！・・････いやぁ・・乱暴しないで・・・・

>>265
影真似の術はシカマルなどよりお前にこそふさわしい

ここはテマリ萌えの天国だな。妄想が尽きん・・・・・・ﾊｧﾊｧﾊｧ

漏れがこのスレの>>1だが、正直こんなにスレが伸びるとは思わんかった・・。
正直びびった。

>>265
シカマルにも演技力と萌えを理解する心が必要とされるな。
>>271同感

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　　　《　il|′　　　　 フーv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ーvrリ、　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
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>>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8

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テマリ入浴シーン.avi　119.212.236/128.807.223　残り時間 2:12 転送レート 87.2

シカマル「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･そろそろくる！！！」
2分後
シカマル「ｷﾀｧーーーー(・∀・)ーーーーー！！！！！！！！！」
シカマル「やられた！！！ガアラ入浴シーンだ！＿|￣|○」

>>265
服を用意しなくてももっと簡単に萌えることもできるぞ。
影真似をかけた後シカマルが自分の胸やら股間やらを揉めばいいわけだよ。そうすれば
テマリ　｢じ、自分の手なのに・・・こんなに・・感じる・・なんて・・・・・！？｣
となって萌え！

「ああっ…、んっ、や…めて…」
ギブアップすればいいのだが、内から来る快感に抗えないテマリ。
（こんな大勢に見られてるのに何でこんなに気持ちいいの…？
私ってこんなにいやらしいの…？
もう、やだぁ……）

俺的調教したいランキング

１位 千尋（千と千尋の神隠し）
２位 ブルマ（初期）
３位 テマリ ってとこかな。

千尋は何もしらないぶっているので、まずはフェラチオから。
おちんちん欲しいと言い出すようなエロ女へと育てあげる。
次にブルマは世の中なめていて、つねになんとかなると思っているところがあるので、
特にハードにしこみ、現実と云うものを理解させる。
テマリは調教の過程を楽しみたい。
少しでも強気な態度をとったら即ビンタ。
泣きながらごめんなさいというまでおしおきは続く。
そして、お次は言葉責めだ。
お前は淫乱な雌だ、というような事を繰り返していき洗脳する。
これは、彼女の自尊心を崩壊させるためだ。
本来強気なはずの自分と、教えこまれた淫乱な自分とのギャップに苦しむテマリ。
しかし俺は容赦せず、さらなる変態プレイを命令する。
テマリがどんな反応を示すか非常に楽しみだ。

ttp://akm.cx/2d/img-box/img20031109231841.gif
こんなの見つけた

>>278
(・∀・)ｲｲ!!
よくわかっておるな

>>278
こ、これは！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

　　　　.,v─ーv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.il゛　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ノ
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テマリ好きって多いんだなあ。
俺もサクラやイノやテンテンよりも、ダントツでテマリ萌えだったよ。


てか局部AAはやめれ。

当方女ですが、ここのスレ見てテマリたんにﾊｧﾊｧしてまつ。
ごめんよテマリたん・・・・・・。

でも二位はテンテンだな。
普通っぽくて(・∀・)ｲｲ!!

テンテンもテマリも弱弱じゃん。
雑魚どもが。

お勧めの懸賞・お小遣いサイトをピックアップして紹介してます　
月に１万円以上は厳しいけど、4000円ぐらいなら稼げます！
http://aa4a.com/suikas/

>>285
( ´ー｀)y-~~　　若いな…

>>87
今更だがｲｲ!
漏れとしては自分×テマリはｲﾏｲﾁ萌えない。
やっぱ影真似使えるしシカマルだろう。
というわけでもっと影真似ﾈﾀを・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ナルティメットヒーローに砂弟2人が出ても、テマリたんが出なければ意味無い罠。

公式サイトのキャラ紹介にはいたようだが・・・使えんのか？

テマリにスクール水着を着せて西村理香みたいに水着ズラして股間部露出

テマリたんの前で、
まっ裸になってテマリたんのパンツを頭からかぶって、
はああテマリたんの匂いだぁとかいってオナニーしたらどんな萌えリアクションするかな！？
な…や、やめろ変態！とかいうかな？
それとも、ちょっ…いや…とかいって両手を顔にあてて真っ赤になったりしちゃうかな？

それでさ、精子が勢いよく飛んでお顔にかかっちゃったりとかね。
い…いやー！！とかいってね。
もしかして泣いちゃうかな？いくら気が強くても何もしらない女の子だからね。

>>292-293
( ´ー｀)y-~~　君も若いな…だがその若さがいい

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/niji/img-box/img20031112090216.jpg

張っとこう

テマリは裁縫上手

途中結果として>>295はネ申で宜しいですね？

はい

うえーん今帰宅つД｀)
今日テマリたん出た？

300　もれがとったので　テマリたんはいただきます　

あー
あの髪ほどきてーな。
で、手ぐしで梳きたい。

テマリたんの家（中庭付きの１０００坪以上ある大豪邸）いって
テマリたんの部屋でメイクLOVE

ん？神がいるな…

あえてここでアゲたりするわけだ

>>295のやつくらい胸のあるテマリ。
「くそっ…！こんなの邪魔なだけだ！」

妄想ばかりでむなしいとおもわないか？
きもいよ。あーきも！

わあ、なんか>>306ってテマリたんみたいだ・・・

マゾだらけのここのスレ住人の扱い方をよくわかってる

とりあえず過度にエロに走らないように…。

シカマルの影真似の術がテマリに発動。
シカマルはテマリの服の裾を持ち上げるような動作をする。
それにつられて、テマリは自らの服の裾を徐々に上へと…。
｢なっ!?ば、馬鹿野郎!!何してやがんだオイ!!｣
顔を真っ赤にしながら叫ぶテマリを無視するシカマル。
すでにシカマルと会場の全観客、更に火影＆風影の視線はテマリの下半身に注がれていた。
果たしてテマリは、下着をつけているのか否か…!?

Ａ型

>>267
>>295
使わせて貰った

テマリｔｓんがお風呂から上がるとそこにはさっき脱いだパンツを被った俺が
椅子に座っている
そのときのテマリｔｓんの反応を妄想して萌え

意を決して録画予約した甲斐がありました・・・。
テマリたんｷﾀｧ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
例え数秒でも、テマリたんに会えて嬉しかったでつ・・・･・あ、涙が・・・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

テマリたん、久し振りだね。あの後バキ先生に何もされなかった？
お仕置きか何かされてないか心配です・・・。

>>313
おめで�d・・・・

実際テマリたんみたいな子がいたら、
俺みたいなハゲの29歳無職童貞なんて見下されて相手にされないんだろうな。
そしたら犯罪にはしろーっと！テマリたん…はあはあ…

>>315
オマエなんかにテマリたんは渡さん！

>>315
お前にならテマリたんを譲ってもいい！

テマリ？(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾟДﾟ)ﾊｧ?( ﾟДﾟ)ﾊｧ?(　ﾟДﾟ)ﾊｧ?(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア　／　＼　ア

な・・なんだこれ・・・。
お前ら！！いい加減にしろ！！！

>>319
テマリのためなら、たとえ水の中水の中！

火の中は無理か!?

膣の中なら楽勝

>>321
オレ、火遁の術ニガテだから。

>>319
ずっと好きでした　付き合ってください

ttp://cva-t.hp.infoseek.co.jp/i/temari.jpg

http://www.mirage-oc.org/chikiban/GAME/puzz/13.htm
テマリたんを作れ！

>>326
テマリたん完成〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
したのはいいんだけど、なんか「ゲームクリアー」とか出てる画面で
右クリして壁紙にしようと思ったら右クリした途端に
トップページに戻っちゃって慌てて戻る押したら
またテマリたんばらばらだったYO！！！！

テマリ・・？あぁ、あいつは俺がセックスやろうやろうって言ったけど
強気で聞かなかったからほっぺた思いっきり殴ってやったよ。
そしたらびっくりしたみたいで、いきなり強気な表情がくずれて、涙目になったよ。
その場で座り込んでほっぺた押さえてたけど、泣きそうだけど我慢
してたみたい。
けど俺は、足の下で座り込んでるテマリを足で思いっきり蹴りまくったよ。

>>328=319
名前くらい変えろ。
>>324が哀れだぞ。

テマリたんがｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしてるんですよ

テマリたんage

再登場してほしいな・・・

>>332

テマリたんの再登場にご期待下さい

シカマルと結婚して、最初は女の子、次に男の子か。
かかあ天下で、日がな一日将棋や囲碁ばっかり売ってる亭主の面倒を見る姐さん女房。
わるくないな。

>>335
で、息子に「なんであんなのとｹｺｰﾝしたんだ？」って聞かれて、
シカマルは「あんなでも笑うと可愛いから」って言うのか。

>>336
ｲｲなそれ・・・！！

他の里の忍びとは結婚できるんだろうか？
抜け忍扱いになるような気がするんだが。

>>336
マジｲｲ・・・！！

>>338
夢の無いこと言うなょ…

最後には全ての里が結束しｔうわーはなせなにを（ｒｙ

そこはほら、命懸けの愛の逃避行ですよ

今のままナルト連載するよりおもしろそうだな

テマリたん&hearts；

くすすん
テマリたん♥

うんち！

テマリたんはうんちしないよ

抜け忍ネタｲｲ！

ハードコアエロ同人ぽい絵がニガテな俺としては
>>278と>>326が大好きな感じである

と思ったら>>278すでにnot foundだった_|￣|○
保存しなかったっけかなー俺？

なんで相手がシカマルやねん

↑いやあ、でも、いいと思うよ。個人的にだけど。

（；´Д｀）ﾊｧﾊァ　鹿丸とテマリが結婚するってのはいい発想だ。


同人誌作れＹＯ　その内容なら　買うぜ！！このホッカル様がな

何言ってんだよー
覇亜怒鼓亜だろが女は犯してなんぼ

俺ロリコンだから結婚とかそうゆうのは萌えない。
あくまでスクール水着とかそういうの着せて無理矢理いたずらしたい訳よ。
あと俺の脳内設定では、強気だけど処女。
最近オナニーを覚えた事は絶対に秘密（でもシカマルに見られる。）
男のあそこは恥ずかしくて見れない。
男の子なんて興味がないと言い張ってるけど、実は白馬の王子様を夢見てる。
そんなテマリたんだから萌えるんだよ、２９歳無職童貞の俺は！

なるほどお前みたいな奴が青森の事件を起こす訳だｗ

あのさ、テマリﾀﾝはあずまんがの神楽に少し似てないか？
ちょっと気が強いけど実は恥ずかしがり屋みたいな。
「む、胸はどうでもいいだろ！そーいうことを言うな！」とかさ(；´Д`)/lァ/lァ

あんなバカじゃねーだろーよテマリたんは。
神楽は友情に厚いさわやかな男気キャラだろ。
言葉遣いと照れ方以外は真逆だね！！

俺神楽もテマリたんもどっちも好きだけど、萌えのベクトルが微妙に違うかな

まぁ確かに「似てる」は言い過ぎたか・・・
で、でもさ、髪の毛のとんがり具合とか・・・
あーもうとにかくどっちとも萌え！(ﾟ∀ﾟ)萌え！！

>>359
いや俺こそ言いすぎた！
バカはねーよな。
つーか俺がバカだった！

神楽もテマリたんも萌えだ萌え！！

>>354
テマリに萌えてる暇があるなら
　
　　　　　　　働　　　け

>>361
テマリたんに萌えてる間は、働ける様な状態ではないので。

初めて臨の書を読んだので一応書いておく。
既出だったらすまん

テマリ
誕生日 ８月２３日
星座 おとめ座
年齢 １５歳
血液型 O型
身長 １５７．３ｃｍ
体重 ４４．５ｋｇ
性格 残忍、思慮深い
好きな食べ物 甘栗、けんちん汁
嫌いな食べ物 イカ、タコ
戦ってみたい相手 奈良シカマル
好きな言葉 夕焼けに鎌をとげ
趣味 植物鑑賞

「残忍」な割には趣味が平和的。
つーか…年齢15？もっと下かと思ってた。

>>363
KOFの庵みたいなもんだ。あれで
嫌いなもの：暴力
だからな

>>361
もう少しで妖精になれるらしいからそっちでがんばる。

嫌いなものがイカとタコか・・・
触手プレイで決まりだな。

神々が集うスレはここですね？

ヒナタたんと並ぶ安産型体型

好きな食べ物が　「ちんちん汁」か・・・
根っからのスキモノだな。

>>369の将来が心配だよ(;´Д`)

>>369
>>354の将来の方が心配だ

嫌いな触手攻めされながら大好きなちんちん汁を飲みたがるテマリたんで萌え

戦ってみたい相手はやはりシカマルなのか

何がテマリだよ、下忍のなかでシカマルにすら勝てないで強気に
なりやがって・・。
雑魚の癖にえばりやがって・・。
上忍のオヤジ１０人くらいに一度ボコられて欲しい。
そして現実を実感させたい。
そしてもう二度と強気な口きねねぇようにしたやりたい。
あの雑魚が。下忍の癖に。

SM好きが現れた

おい！今テマリたんが出演したぞ！
「明日だな…」
萌え

テマリ×ナルトが好きな漏れは変わってますか？

>>376
巨大な扇子を、
いとおしそうにしごいてましたな

>>377
接点ないＹＯ

ちょっとだけある。

>>379
過去のエロパロの影響でカブト×テマリ好きですが何か？

頭よさげなお姉さんキャラ（テマリ）→ちょっと天然入ってる暴走キャラ（ナルト）
ってな構図に萌えるわけですよ。接点は・・・まぁガアラのことくらいか？

カブトにチクチクと虐めてもらいたい

シカマルに騙されてやられちまうのか・・テマリたんは・・。
この２人はカップリングで決まりっぽいな。

>384
むしろテマリがシカマルを誘って欲しい。赤く頬を染めながら。

>>385
年上だしな。３つも。

めんどくせー

テ「ちょっと・・・こっち来い」
シ「？・・・何だよ」
テ「いいから来いッ！」
シ「何だっつーんだよ。めんどくせー・・・」

つ、続きは．．．？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

誰かよろしく

>>388
>>390
そんな無責任な(;´Д`)

　　　　　　　　　|　____　　∨⌒⌒┐　　
　　　　　　　 _,-ｰ　　　ｰ-、　　　　 ）　　
　　　　　 ／　　　　　　　　 ＼　　　 L　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　／　　　　　　　　　　　 ＼　 　⌒ ）
　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　l
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 │　　 ノ　　
　　/　　　　　　　　　　　　　　　　│　　│
　　l　　 　　 　_ 　 _　　　　　　　　│　　⌒)
　　l　　　　　 (・）（・）　　　　　　　│　　│
　 │　　　　　　　　　　　　　　　　└　　ノ　
　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 　）イ
　 │_____________________________　　　　_）
　(＿＿＿＿＿ｖ＿＿＿＿＿_＼／ヽ.
　(..________________________________ノ　　　　)　　　　　　　　
　 /（　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　│
　││___________________________　│　l___」　
　(^ノ　　　　　　 　　　　　　　　│ 〔___〕　
　 │　　　　てまり　　　　　　 /　 |
　 └-------------------┘ │　　
　　└---------------------┘　
　　　　　　　　_〕__| _〕__|　　　　　　　　

子供　　　　　なんであんなのと結婚したんだ？
シカマル　　　あんなでも笑うと可愛いから…

２０年後にはどすこい母ちゃんか．．．　＿|￣|○

こんにちわ〜

かかあ天下(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

338じゃないけど、>>388の続き

テ「………」
シ「おい、呼んどいて沈黙はねーだろ」
テ「あ…あのな…」
シ「さっさと言えよ、メンドクセーヤツだな」

>>337続き宜しく

>>337→>>398
誤字ｽﾏｿ吊ってきます

テ「お、お前・・・・き、気が強い女は・・・す、好きか？」
シ「あ？何だそれ？」
テ「い、いいから答えろ！」
シ「なんなんだよ、ったくよー。女なんてめんどくせーだけだ」
テ「き、嫌いなのか？」
シ「別に」
テ「じゃあ好きなんだな！」
シ「別に」
テ「どっちなんだ！」

続きは頼む

シ「つーかよ･･･何でそんなこと聞くんだ？」
テ「！そ･･･それは･･･」
シ「･･･ははーん。さては、好きな奴でもいるんだな？」
テ「･････････」
シ「誰だろうなー。お前みたいなはねっ返りに好かれる奴ってのは」
テ「！･･････は、はねっ返りで悪かったな！フン！」

シ「何なんだよ･･･ったく、可愛くねー奴。」


次はシカマルが謝りに行くパターンでもいいかもしれない

＿ト￣|○　…だがそれがいい…

このスレも活気付いてきましたね。うれしいです。

スレタイがナルトの彼女って意味に聞こえたｗ

シ「あのさー､何だかわかんないけどこの前はごめん。」
テ「な、何しに来たんだ｡今は修行中だぞ。」
シ「はぁ・・・｡一応謝りに・・。」
テ「・・・｡少し家に寄ってくかぁ・・？」
シ「何で？」
テ「う、ウソだ・・何でも無い・・。」

次エロ加えてください

安易にエロに走るな。肝心の言葉遣いが不自然だぞ。特にシカマル
てことで>>399の続きだ

シ「おう･･･」
テ「･･･何だよ」
シ「さっきは悪かったな･･･はねっ返りだなんて言っちまって」
テ「･･･。いいよ別に。もう気にしてないから」
シ「ホント悪かった。スマン」
テ「だからもういいって。」
シ「そこでお詫びと言っちゃあ何だが、何でも言うこと聞いてやるよ」
テ「え･･･？」
シ「料理でも洗濯でも何でもいいぞ。めんどくせーけどな」


ここで何を持ってくるかだ。
ベターなのは買い物に連れ回して（実質デートと変わらない）最後に良い雰囲気になるとかだな

>>404
こらこら。
内容は概ね同意だが、言い方を考えろ。
雰囲気を悪くするとこういうスレは成り立たん。

（ ´･ω･)ｺﾞﾒﾝ　熱くなりすぎた･･･

327自重しろ

>>407
327だが、なんでだ？
完成したとこをキャプって壁紙にしたのはやっぱまずかった？

まぁホントに>>408が３２７だとしたら
自重という言葉がわかってないでヨロシイですね？

ていうかあんな絵はテマリたんじゃない。

実は不器用な女って萌えるよな

実は肉便器な女ってのも萌えるよな

恥ずかしくて読んでらんない。

アレだ。
>>383の意見も入れて、シカマルを思いｵﾅｰﾆしてるテマリたんをカブトがたまたま発見。
以来「バラされたくなかったら、これから毎日僕と遊んでもらいましょうか」と脅されてチクチクと虐められるのとかどーだろう。

テマリたん♥

ヽ(；´Д`)ﾉ ｳｫｫｰ

テマリたんのコラ見たい。

　 　 　 　 　 　 ト､　ﾄ､　 　 ,ｨ
　 　 　 　 　 　 |　ヽ|　ヽ／　ﾚ'乙＿
　　　　　 　 t‐┘　　　　　 　 　 　 /　　　　∧
　　　　　　 「　　　　　　　　　＿__/__　　トv'　 ヽ--┐
　　　　 く￣　　　　　_r一 '´　　 　 　 ｀`ヽ､ 　　　　￣L
　　　　　ヽ　　 　 ／/　　　　　　　　　　　 ┴─-､　　 く
　　　　　　〉　　 / /　　　　　　　 ∧　　　　　　　　|　 　 ＼
　　　　　　´フ　| /　　　　　　　　ﾄ､ヽ／}　　 　 　 | 　 　 〈
　　　　　　　 ＼| |　　│ 　 　 　 |　`ー┤ 　 　 　 {　　 ┌'
　　　　　　＿＿|∧ 　 |　//|　∧|　　　│|　　　　　|　┌'
　　　　　　ヽ　　Y^|　j|| /ｰﾄ､/　　　　　j/|　　　　　|￣
　　　　　／　 　 { ﾄVハ| ´l:::::|ヾ　 　 r=ニ|N/　　 /|
　　　　く　　　　 ヽヽ'､　　 ￣　　　　　|:::/ ﾘﾊ r|/ﾊ
　　　　 /　　　　　 ヽ_l 　 　 　　 　 i　　　 /ノ　ﾚ┐
　　　　 〉_ｨ　　　　　__ﾊ　　　__　 ' ┘　　/　　 　 〈
　　　　　/　　　 __/　　| ヽ、 　｀￣　 ／　　　 　 く
　　　　 └─ｙ'´　　　　｀ヽ-ヽ､__,　 '´￣|　　　 r一'
　　 　 ,r┬ T丁 ヽ　　　┌---　..＿＿_ ＼　┌'
　　　/◇◇◇◇◇＼　│　　 l￣l　　　 |　ト-､
　　 ,'◇◇◇◇◇◇ `､└--　L..」＿＿_| / ◇ ヽ

　　　　 .M､
　　.ミll^ -ｰ-､
　　　 ( w^ ^w　　　　／ヽ
　　�煤T*ﾟーﾟ)　ヘ／. ○. ヽ　　＜　＞４１７コラー！！
　　　　U　ｰ')つ>o　　　○ ）
　　　　 /,,,/i　 .ヽ'＼　○　ﾉ
　　　　 ∪∪　　　　 ＼ ノ

なんか止まってるけど俺的に展開が気になる>>404の続き
最後のエロに走るか普通で終わるかは作成者次第。

テ「ホントに何でもするんだな？」
シ「おう、可能な限りはな」
テ「じゃあ…一日買い物でも付き合え」
シ「はぁ？それってデ…」
テ「ばか！！それ以上言うな！いいのが思いつかなかったから買い物って出ただけだ！」
シ「ぁー…わぁーったから行くならさっさと行くぞ」
テ「じゃあちゃんと荷物持ちするんだぞ！」
テマリ、急に走りながら言う
シ「お…おい！走んなよ！」
あわててシカマルも付いていく

↓ﾂﾂﾞｷﾖﾛ

今日誕生日だから、テマリたん家に連れて行ってもいいですか？

なんか藻前らもシカマル好きが多いな。

シカマル好きさんはコチラもドゾ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1053526804/

シカマルは非童貞

>>421
あんた俺と同じ誕生日なんだなｗ
残念ながらそれはできない

テマリﾀﾝはこのスレみんなのアイドルなのだ

>>420の続き
テ「じゃあ、次はあっちな」
シ「おいおい、これで何軒目だよ！」
テ「しょうがないだろ？欲しいのたくさんあるんだから！」
シ「そう言って、さっきから何も買ってねーじゃねえかよ」
テ「いいんだよ！色々見て、最後に一番良いのを買うんだ。」
シ「（マジかよ・・・一体いつになったら帰れるんだよぉ）
　　よし！俺が決めてやる！（こんなメンドクセー事はさっさと終わらすにかぎるぜ）
　　お！、この髪飾りなんかどうだ？お前にぴったりだぜ！」
テ「ほ、本当か？本当に・・・それ・・・私に・・・似合ってるか？」
シ「ああ、本当だ！だからこれにしようぜ！」
テ「そうか。お前がそういうなら・・・これにする！」
シ｢よっし！じゃ、買い物も終わったことだし帰るか！」
テ「うん！」

と、無事に買い物を済ました帰り道〜

イ「あっれ〜、シカマルじゃな〜い。あんたこんなとこで何やってんの〜？」
シ「ゲッ！イノ！」

続き頼む

シカマルはイノに惚れてるっぽいよな

イノ＊シカでいいじゃん
俺＊テマリで行こう　これ時代の最先端

LTOか

久しぶりに単行本読んで、
影真似にかかった後シカマルに攻撃されるかと思ってビクッとした
テマリに萌え…(;´Д`)

普段強気なのがいざ自分が傷つけられると弱気になるパターン

１５代だからもう生理も来てるしオナニーも経験してるよな
ネチネチほじくり返せば恥ずかしいエピソードいっぱい出てきそうだな

>>431
どうでもいいけどお前テマリ以外の所でも出没してるな
結局誰が良いんだよ

女なら誰でもいい
ナル子でも抜ける

１５代

義昭君か慶喜君かな？

>>426の続き

イ「シカマル。あんたその女、確か砂の・・・・　何であんたらが一緒にいんのよ？」
シ「あ〜いや。なんか買い物につきあえってっからちょっくらな。」
イ「はぁ！？・・・・・・・・ひょっとしてあんたら付き合ってる・・・・とか？」
シ「あぁ〜〜〜？？」
テ「ばっ、ばっ、ばっ、バカを言うな！どっ、どうして私がこんな・・・・・、こんな・・・
　　い、いい加減でスカした奴を・・・・・　あるわけない・・・（下を向く）・・じゃないか。」
シ「あたりめぇだろ〜。こんな人間凶器みたいなおっそろしい女と付き合ったら命が
　　いくつあっても足りねえだろ。そんな勇敢な奴がいたら尊敬するぜ。」
テ「・・・・・」
イ「ふ〜〜〜ん。でも一緒に買い物してたんでしょ？それってデートっていわない？」
シ「あのなぁ〜」
テ「ちっ、違う！！そ、そうだ。ちょうど荷物が多過ぎて困るから、こいつを荷物持ちに
　　使ってやっただけだ。そうなんだ。デ、デートなんて・・・」
イ「荷物ってその小さい紙包み１つじゃん。　　・・・・ちょっとあんた、顔真っ赤だよ？」
テ「う、うるさい！！そんなことない！」
イ（はーん、この女、完全にシカマルに惚れてるんじゃん。）
　「じゃあさ、これから３人で一緒にご飯でも食べない？付き合ってないんなら別にお邪魔
　　ってなるわけでもないでしょ。」
テ「えっ！」

もし良かったら続きよろ

お前ら…なんでそんなに俺のチン子を刺激しやがるんだ…

ああ三角関係｡続き気になる

>>436の続き
〜お食事屋さん〜
テ「な・・何食べるんだ？」
イ「私焼き魚定食ぅ〜。」
シ「じゃ・・じゃぁ俺はめんどくせーからイノと同じのでいいや。」
テ「お・・おい,じゃ私も同じのだ。」
イ「シカマルって〜、普段はナルトやチョウジと仲いいのよねぇ〜｡後私ともぉ。」
テ「そ・・それがどぉしたんだ。」
イ「この前の猪鹿蝶フォーメーションの時なんかさぁ、シカッ・・
テ「こ、この焼き魚美味いな！」
シ「そ、そ、そうだな。美味い、美味い、ははは（早く帰りてぇ）」


馬鹿でゴメン。
テマリ好きです

(・∀・)ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

いのにもテマリにも萌える。

サクラはリーに処女を散らされる　　本命サスケ
イノはシノに処女を散らされる　本命チョウジ
テマリはネジに処女を散らされる　本命シカマル

>>442
ネジテマか・・・・・・・・・・・ﾊｧﾊｧ

>>439の続き
イ「あ〜！シカマル、あんた魚食べるの下手ねぇ〜。」
シ「別にいいだろ。めんどくせーんだよ。」
イ「ちょっと貸してみなさいよ。私が綺麗に骨取ってあげるから。」
シ「いいよ。そんなの」
イ「いいから、いいから、っと、ここをこーやって・・・ほら、取れた。」
シ「へえ、うまいもんだなぁ。」
イ「女のたしなみって奴よ。」
テ「う・・・・」
シ「ん？なんだ、お前も骨取るの下手だな。イノに取って貰ったらどうだ？」
テ「え？わ、わたしは良いんだ。ほ、骨ごと食べるからな！
　　骨は身体に良いんだぞ？忍者のたしなみって奴だな！」
イ「なんか無理してな〜い？」
テ「ぜ、全然！す、砂の国ではみんなしてる事だ」
シ「砂って変な奴が多いんだな。」
テ（ガーン！！）

つづく・・・

なんかイノ、すっごい嫌な奴になってませんかね？

実はテマリたんの喋ってる所、あんまり覚えてないんですが、中野人つながりでエアマスターの喋り方と
同じようなものだと思ってもいいのか？

>>445
いやいや、イノはテマリをからかって遊んでるだけですよ。

変態共めっ

>>444の続き
シ「飯も食い終わったし、そろそろお開きにすっかー？」
テ「あ、ああ・・・」
イ「ちょっとまったー！
　　へへへ、実はさっき福引で温泉の入浴券を当てたのよね。
　　みんなで行こうよ。
　　せっかく風の国からはるばるいらしたんだから楽しんでってもらわないとね。ねっ、いいでしょ！」
シ「おいおいマジかよ。めんどくせーなー」
テ「ちょ、ちょっと。まさかこの国ではみんな一緒に風呂に入るのか？」
イ「ぷっ！バカねー。男と女は別々に決まってるじゃないの。
　　それともあんたシカマルと一緒に入りたいとか？」
テ「ふっ、ふっ、ふざけるな！い、言っていいことと悪いことがある。」
シ「おい、いの。性質の悪い冗談ばっかいってんじゃねーよ」
イ「じゃ、決まりね！砂からのお客様に火の国名物の温泉をたっぷり楽しんでもらいましょ！」
テ「無料でいいのか？悪いな・・」
い「いいの、いいの！それじゃあレッツゴー！」


エロでなく萌えで続きおながいします

続き


シカマル「さぁ〜て・・、うりゃぁぁぁ！！！！！！」（グサ！！！
　テマリ「あっ・・・」
　


テマリ死亡。〜完〜

続き

我愛羅「・・・・・・・・・・・・。」
テマリ「あ・・・・・・・・我、我愛羅？（なんでココに？）」


弟が砂で守ってくれた様です。
・・・・て事で続きおながいします。

まぁ>>450-451は飛ばしていきましょ

シ「ぁー、メンドクセー。なんで風呂まで来なくちゃなんねーんだ」
イ「イーじゃん、どうせ家帰っても何もする事ないでしょ！」
シ「バーカ、オレは今日オヤジと碁打つつもりだったんだよ」
イ「碁なんて何時でも打てるじゃん！」
シ「ぁーうっせーな、わざわざ叩くんなよ」
テ「…オイ、温泉ってここじゃないのか？」
イ「ぁらホント、話に夢中で気付かなかったわ」
テ「……」（ちょっと残念そうに下向く）
シ「どうした？」
テ「い…いや！温泉ってどんなのか考えただけだ！」
イ「アーンタさっきから妙に焦ってない？」
テ「焦ってなんかない！入るならさっさと入るぞ！」

↓続き頼む

〜女湯にて〜
イ「あ〜気持ち〜」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
テ「・・・」
イ「ふぅ。やっぱ温泉は広くて良いいねー。
　　ところでさぁ、アンタなんでさっきシカマルと一緒に買い物してたの？」
テ「え？えと、なりゆき・・・かな？」
イ「ふ〜ん。まぁシカマルは昔からああいう適当な性格だからねぇ」
テ「・・・仲良いんだ、シカマルと」
イ「そりゃ幼馴染だからね。チームも同じだし」
テ「そうか・・・なぁ、おまえは、その・・・好きなやつとかいるのか？」
イ「いるよ」ﾆﾔｯ
テ「もっ、もしかして、シカマルか？」
イ「ブッブー。はずれー。正解はサスケ君でした〜」
テ「そ、そうかっ！（ﾎｯ）いきなり変なこと聞いて悪かったな」
イ「別に良いけどね。そっちはどうなの？誰か好きなやついる？」(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
テ「えっ！い、いないよ！いるわけないだろっ！」
イ「なーに顔真っ赤にして否定してんの」
テ「いや・・・その・・・ちょ、ちょっとのぼせたみたいだ。先あがるな」ｻﾞﾊﾞｯﾀﾀﾀﾀﾀ
イ「・・・のぼせたって、まだ全然時間経ってないっての」

こういうの初めて書いたが、かなり難しいな・・・ヘタクソな文章でスマソ
続きヨロスク↓

続き

〜脱衣所にて〜

テ「（今日の私は・・・どうかしてる・・・）」
イ「ちょーっと！」
テ「うわ！（ﾋﾞｸｯ」
イ「・・・そんなに驚くことないでしょー？てゆーか、あんた上がるの早すぎよ」
テ「いや・・・もう充分だ。私に構わず・・・お前はまだ入っていればいいだろ？」
イ「ふふ〜（ﾆﾔﾆﾔ」
テ「な・・・なんだよ・・・」
イ「あんた・・・シカマルのこと好きでしょ！」
テ「なっ！ば、馬鹿なことを言うなっ！なぜ私があんな何の取り柄もないような男・・・っ！！」
イ「取り柄ない・・・ねえ。でもあんた中忍試験でシカマルに負けたも同然だったじゃない」
テ「あれは・・・・・・それとこれとは話は別だ！」
イ「シカマルは好きな子いるのかしらねー？」
テ「・・・・・・っ」
イ「木ノ葉には可愛い子多いからー」
テ「・・・・・・なんだよ」
イ「告るなら今日がチャンスなんじゃないのー？協力してあげてもいいけど？」
テ「こっ・・・！？」


続きよろしくですー↓

ジライヤ「エヘヘへ女湯はエエのぉ」(〃∀〃)
ナルト「このエロ仙人!!またのぞきやってんのか!?」
ジ「・・・なんだナルトかビックリされるなっての」
ジ「それにのぞきじゃなくて取材だ取材！！」
ナ「・・・・(とかいってのぞいてるだけだってばよ・・・)」(¬＿¬)
ナ「ん？あれシカマルのやつか・・・？」
とっくに風呂から上がってたシカマル
シ「あーおっせーな・・・」
ナ「シカマル！！こんなとこで何やってるんだってばよ！！」
シ「げっ！ナルトのやつかよ・・・(まためんどくせ―ことになりそうだ・・・）」
ジ「エヘヘへヘ・・・」(〃∀〃)

↑温泉の外にてね

本編より面白い

エロにいってほしくないななんとなく

　温泉編
ジ「さあてナルトの奴も友達と話ているようだし、本格的に取材活動に入るとするか。ウヘヘ」
　　〜取材活動中のジライヤ〜　
ジ「うーむ、今日はいまいちピチピチギャルがいないのう・・・。年寄りばかりだ。
　　これでは創作意欲が・・・・　（ガラガラ）
　　むっ、ギャルが来たか？おおっ！！・・・・・うーむ、ちょっと年若過ぎかのう・・
　　２人ともハイレベルではあるが。
　　むっ！１人は木の葉の里の・・・確か今度の中忍試験で上忍のアスマの奴が指導しているという３人の
　　中の女の子ではないか。
　　うーむ成熟とは遠いものの、スレンダーな中にも出るところは出始めて。
　　数年後が何とも楽しみな素材じゃわい。
　　このような娘を毎日手取り足取り指導しておるのか、アスマめ役得じゃのう。
　
　　もう１人の娘は・・・こっちはよく見ると見た目以上に豊満じゃわい！
　　むっはー！！　うーむ素晴らしい。
　　成熟の一歩手前まで来ておるわい。これはわしの芸術家としての幅を広げるためにも
　　是非取材せねば。
　　しかしあの顔立ちは・・・どうも木の葉・・いや火の国の者っぽくないのう。
　　どちらかというとああいうタイプは風の国の者という感じじゃ。
　　今日は幸運な日だわい。異国の成熟寸前のギャルを取材できるとは。
　　・・・・しかし肉付きの良い娘じゃ。鍛え上げられ方も見事なもの。風の国の風土というものかの。
　　乳も出ておるし、腰から尻へのラインなどもう大人顔負けじゃ。この娘が湯に浸って火照った
　　肌を是非次の作品に生かそう。
　　うーむ芸術家としての昂ぶりが抑え切れんわい。」

ナ「おい！エロ仙人！のぞきなんてやってる暇があったらもっと俺に忍術教えてくれってばよ！！」
ジ「ば、ばか。小僧。わしは今芸術家として大きな好機を迎えておるのだ。頼む見逃してくれい。」
ナ「何がチャンスだってばよ！大声でばらされたくなければ今すぐ俺に忍術教えろよ！じゃあ行くってばよ！」
ジ「ああ〜、風の国の豊満娘よ、カンバ〜ック・・・」


テ「なあ、い、いのと言ったよな。何だか外の気配が騒がしいと思わないか。」
イ「たぶん覗きでもいるんでしょ。この温泉はたまにのぞきがいるって話しだし。
　　あたしは別に気にしないから。」
テ「き、気にしないって、知らない男に裸見られて平気なわけないだろ！」
イ「あんた見かけによらずウブね〜。じゃあシカマルに見られるのは平気なのかしら？」
テ「バッ、バッ、バカ！な、何を言い出すんだお前は！」


　　　↑
温泉の番外のようなものなので、続きは>>455の方のお話から続けて下さい。

誰か続き書いてぇ〜

やべぇ立ってきた。

>>462
こんな子供騙しの厨房の書いたべったべたな文章で立つなんて・・ﾌﾟﾌﾟｯ

>>463の言うことにも一理あるな。
もっとこう、激しく陵辱するヤツを頼むよ。

いやエロより萌えでたのんますよ。
本編より面白い。

チョウジはまだかぁ〜

>>464
ﾓｲｷｰ

>>455の続き
テ「・・・協力ってどんなふうに？（ボソッ）」
イ「ＯＫ！じゃぁ私がシカマル呼んでくるからちょっと待っててね。」
〜５分後〜
シ「ったく、話って何だよめんどくせぇーなぁ。」
イ「まぁまぁ。テマリちゃんが話したい事あるらし〜からさ、私は湯冷めするから
　　帰るね｡お先ぃ〜。」
シ「またなぁ、イノ。・・・でぇ話って何よぉ？」
テ「・・・シ、シカマル！私は・・・お前の事が、す、す、す
チョウジ「あれぇ〜？シカマル。こんなところで何してんの。」

>>464
原作のキャラクターも設定も全然生かすことなく、ただの陵辱設定にキャラの名前だけすげ替えたような
作品ならその辺のサイトにいくらでも転がってるだろ。
んなものに興味なし。

原作のキャラクターを活かした上で話が進むことが大事だ。
だから今の路線で続けておくれ。

>>469
禿同

続きぃ…

きぃ…

萌えキャラってむつかしいな
岸本的にはサクラを萌えキャラにしたかったのかも知れないが
たいていマンガ家の思った通りにはいかないのが
萌えキャラというもので

テマリたん萌え

>>468
チョウジｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

キバ「やったぜ赤丸!!」
赤丸(▼´ω｀)?「クゥ〜ンクゥ〜ン(キバがでてないぽ・・・)」
赤丸(▼´ω｀)「ワンワァ〜ン(それにキバ板じゃないみたい場違いだよ)」
キバ「おっそう言えば場違いだな(笑)」
キバ「よぉ〜しキバ板まで走るぞ赤丸！！」
赤丸(▼｀∀´)「ワンワン！！」
こうしてキバと赤丸はキバ板まで走っていきましためでたしめでたし


これ全然関係ないから>>468から続き書いてな

>>473
作者が本気になってキャラを掘り下げ始めると、その内容に逆にファンが萎えるということがよくあるな。

もし岸本がテマリたんを掘り下げ始めたら、俺らにとってあんまり嬉しくないことになるかもしれん。


テマリたん萌え

>>468の続き

シ「おう、チョウジ。さっきメシ食って、温泉入って、今から帰るところだ。」
チ「へぇ〜、ぼくも今、焼き肉食べてきて帰るところなんだ〜。
　　温泉か〜、いいな〜。風呂上りに食べるご飯がおいしいんだよね〜。
　　ぼくも行こうかな〜温泉。」
シ「それで、また食うのかよ・・・」
チ「うん。想像したら、またお腹空いてきたよ。
　　じゃ、ぼく今から温泉いってくるから。またね〜。」
シ「おう、食べるのもほどほどにしとけよ〜。・・・で？なんだっけ？」
テ「・・・・・・もう、いい。帰る・・・・」
タッタッタッタッター（走り去るテマリ）
シ「おいおい、なんなんだよ。人の事呼びつけておいてよ〜。」
イ「あーらら、失敗しちゃったみたいね〜。」
シ「お前居たのか？おい、イノ！失敗ってどういうことだよ？」
イ「本当、アンタってこういう事にはニブイわね〜。」
シ「こういう事って何だよ？」
イ「そんな事はどうでもいいから、あの娘を追いかけなさい！」
シ「あ？なんで？」
イ「あー、もう！早く行かないと、心転身で体乗っ取って女湯に突入しちゃうわよ！」
シ「だぁー、わかった！わかったから、それだけは勘弁してくれ！
　　追いかければいいんだろ？（まったく、なんなんだよ・・・・）。」

つづく

どうなるのか期待age

心転身の術で身体乗っ取られて女湯に突入するシカマル…見てみたい。w

最終的にどうなる事を期待してるんだろ・・

シ「おーい！ちょい待てよー！」
テ「な…なんだ！別にもう用ないぞ！」
シ「はぁ…はぁ…、イノが追いかけろっつうからよ」
テ（あいつ…）
シ「なんなんだよ、さっき言おうとしたの」
テ「…気にするな」
シ「ばか、気になるに決まってんだろ」
テ「うるさい！さっさと去れ！」
シ「ったく…今日は本気でワケワカンネー…」

〜イノの元へ帰還〜
イ「ぇー？！じゃあアンタそれで素直に帰ってきたのー？！」
シ「おう、走り損だよメンドクセー事させやがって」
イ「アンタねー…ニブすぎんのよ！くらいなさい！」
シ「ゲ！おい待て！」
イ「心転身の術！」

↓続きよろ

>>480の続き
女湯にて〜
イノシカ「ヒャッホー、奈良一族が長子、奈良シカマル見参！」

逃げ惑う女達を追いまわすシカマル（イノ）

アンコ「ほぅ、威勢が良いな、シカマルとやら・・・」
イノシカ「げ！中忍試験のときのイカレた試験官！」
アンコ「！・・・どうやら、今日からこの温泉を、
　　　　血の池地獄に改名しなくてはならんようだ・・・」
イノシカ「そ、それって、どういう意味なのかなぁ・・・なんて思ったりして・・・」
アンコ「なあに、すぐにわかる」
イノシカ「（・・・こ、殺される！）ち、ちょっと待って！
　　　　　一瞬！本当に一瞬でいいから！か、解！」
シカ「うーん、俺は一体・・・ハッ、殺気！」
アンコ「念仏は終わったか？じゃあ、死ねぇぇッ!!」
シカ「ぎゃああああーーーーー!!」

温泉の外
イノ「ごめん・・・シカマル・・・」



こんなもんでどうですか？
続きよろ↓

その前に影真似される罠

〜番外編〜

温泉の外
風呂上りのチョウジ
腹の虫「ぎゅるるるるぅ〜」
チョウジ「あぁ〜腹減ったなもぉ〜」
チョウジ「んっ!?」
悲鳴「ぎゃああああーーーーー!!」
チョウジ「なんだ！何があったんだぁ〜・・・？」
チョウジ「・・・」
腹の虫「ぎゅるるるるぅ〜」
チョウジ「まっいいかそれより腹ヘッタぁ〜」
チョウジ「おっ!あんなとこにアスマがいる!!」
チョウジ「よぉ〜し焼肉おごってもぉ〜らおっと！！」
チョウジ「ルンルル〜ン♪ルンルル〜ン♪」
シカマル達に気づかずに行ってしまったチョウジであった・・・
続くかもなぁ〜

(･∀･)んじゃ>>481から続きヨロヨロ〜♪
できたらこの後のチョウジの番外編の続きもヨロヨロ〜♪

>>481の続き
シ「か、影真似の術ぅ！！！」
アンコ「うわあ！！！（術にかかる）。」
シ「ねぇあんた、これには深い理由があって、は､話を、」
ア「問答無用！理由など聞くかぁ〜！（体動かない）。」
イノ「シカマル！こうなったらチョウジ抜きでチームフォーメーションよ！」
シ「イ､イ､イノ。どうなってんだよ〜？（汗）」
イ「アンコ、食らえ、心転身の術！」
ア「あんた達｡いい加減にしなさいよぉ。あなた達が何人かかろうと勝ち目は無いのよ（心転身効果無し）」
イ「そんな事は分かってるわ。（シカマル、何とかして逃げるわよ）」
アスマ「何やってるんだお前達。」
チョウジ「ほんと、何やってるの。シカマルもイノも。」
シカマル「ア､アスマ〜！！！！」
イノ「アスマ先生〜！！！」

テマリどこいってん？

〜その頃のテマリ〜

テ「はぁ・・・はぁ・・・・・・ふう」

疲れた様子で木の影にへたり込む。

テ「なにやってんだ、私は・・・」
カンクロ「ん？テマリじゃん。そんなとこでなにしてるんだ？」
テ「カンクロウ・・・。べ・・・別に。なにもないよ」
カンクロ「やけに疲れてるみてーじゃん？顔も赤くなってるじゃん」
テ「・・・！！ちがう！私はっ、あんな奴のことなんか・・・っ！！」
カンクロ「・・・あんな奴？」
テ「っ・・・」
カンクロ「テマリ？」
テ「なんでもない！帰る！！」
カンクロ「？」

最終的にはどうなるの？

ネタはあるんですけど、
なかなか流れがそっちに来てくれないんですよね・・・

個人的に>>480の次にイノシカがテマリﾀﾝのとこまで行く展開が良かった・・・

>>484-485の続き

テマ「・・・しまった、反対方向だ。・・・・・・あいつら、まだ居るのか・・・？」



アスマ「なんだぁ？二人揃ってアンコに勝負挑むとはなあ」
アンコ「あんたンとこの下忍だったわね、確か。この害悪生徒はあたしがみっちりお仕置きしてやるわ」
いの「だ、だからぁ！これには、ふっか〜い理由が・・・！！」
シカ「だーーーっ！今日は一体なんなんだよ！」
チョウ「（ポリポリバリバリ」

アンコ「行くわよ！（シュッ」
チョウ「ん〜・・・シカマル狙って串が三本（バリバリ」
シカ「あーっ、もーめんどくせ・・・っ」

その時・・・

テマ「カマイタチ！！」


むずかし・・・

もうそろそろテマリたん殺していい？（゜∀゜）

鹿丸もアスマも

女湯にいるのかｗ

ttp://naruero.s1.x-beat.com/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=261&type=0&space=0&no=0&P=R
テマリ×ガアラ

日向家とかサスケとイタチは似てるのに
砂の３兄弟は全然にてないよな。

てか、アンコは温泉に入りに来てたということで、今裸（orタオル一枚）ということでいいんだよな？

てか、何で女湯にアスマが現れるんだ？

アスマと会った所は、もう逃げる途中で女湯じゃなかったのか。

説明不足だぞ藻前ら。

続きぃ…

なんか、アンコとかが出てきたあたりから収集つかなくなってると思う。

>>486
ヒント希望。
しかしテマリスレがこんなに伸びて嬉しい。

自分的には心転身されたイノシカがテマリたんのとこまで行くって言うシナリオを頭に描いてたワケだが…

リレーSSって面白いけどだれかがまとめないとグタグタしちゃうんだよね。
関係ないけどそろそろアニメでテマリﾀﾝの出番の予感(；´Д｀)ハァハァ

なら480からやり直して
誰かが完結する感じで？
つうことで>>480
から続きを・・・

俺もそれに賛成。

480さんまでの流れは悪くないと思う。
でも、あんま批評しちゃって自由に続きを書いてもらえなくなるのも寂しいね。

みんな好きなところから続ければええんちゃう？
もう書かれた場面をまた別のパターンを書いても、確かに収集つきにくくなるがROM者としては楽しめる。

なんかイイ

▼´д｀)　テマリたん頑張れ…

>>504
キバスレから赤丸ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

NARUTO女性キャラの女同士ぶっちゃけ恋話とかないかな…

>>506
木の葉なら可能。そこにどーやってテマリたんが絡んで行くかだな。
まぁ、リレーみたいなノリで良いんだろーけど・・・。

>>507
そうか…
テマリたんは女の子の友達とどんな話をするのだろうなぁ…

>>508
想像しただけでも萌えてきますね。ｸﾞﾍﾍﾍ

>>506
例えば……

いの「私はぜぇ〜たいサスケくんね！」
サクラ「私だって絶対サスケくんよ！あんたには譲らないんだから！」
いの「私だってあんたには負けるわけにはいかないからねー。サスケくんは私と……！！」
サクラ「しゃーんなろー！サスケくんは私と……！！」
ヒナタ「あ……あの……（ｵﾛｵﾛ」
テンテン「ふふ。そうね、サスケって子は確かに可愛いわね」
いの「！？」
サクラ「えっ、あの……まさかテンテンさんもサスケくんを……！？」
テンテン「可愛いけど……私、年下には興味ないのよね」
いの＆サクラ「ほっ……」
いの「えー、じゃあテンテンさんは誰か好きな人いるんですかー？」
サクラ「あ、私も気になる！」
ヒナタ「（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ……」
テンテン「私はねー、……ネジがいいわ」
サクラ「きゃーｖ　チーム内恋愛！」
いの「付き合ってるの！？付き合ってるの！？」
テンテン「えへ……まさかー。ネジってイマイチそーゆーことに関心ないのよねー」
ヒナタ「ネジ兄さんは……真面目だから……」
テンテン「そーなの。私だってデートとかしてみたいのになー」
いの「マジメ過ぎるってのも問題よねー」
サクラ「その点ではサスケくんもそうよねー。男の子ってみんなそーなのかしら？」
いの「あんた、リーさんに惚れられてんじゃん。プロポーズまでされてさあー。付き合っちゃえば？」
サクラ「リーさんは嫌いじゃないけど……その…」
テンテン「あいつ熱血だからね。ほんっとバカばっかやってるんだから」
いの「そーいえばナルトもあんたのこと好きじゃない？ナルトはどーなのよ、サクラ」
ヒナタ「……！」
サクラ「ナルトねぇ……」
ヒナタ「（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ…」
サクラ「あいつバカだしー。やっぱりサスケくんよ！」
ヒナタ「……」
テンテン「ヒナタちゃんは？」
ヒナタ「えっ……」
サクラ「ヒナタさんの話も聞きたーい！あんなバカナルトのどこがいいの？」
ヒナタ「え……え……っと……それは……（ｶｧｧ」
テンテン「ヒナタちゃんって可愛いわよね。サクラちゃんみたいにヒナタちゃんを好きな人っているんじゃない？」
ヒナタ「そんなこと……」
いの「もうさー、ばばーん！と告白大会しちゃわないー？いっちばーん山中いの！サスケくんが好きでーす！」
サクラ「あ！に、にばーん！春野サクラはサスケくんが大好きでーす！！」
テンテン「さんばーん、テンテン！たまには構いなさいよねー、ネジー！！」
ヒナタ「あ……あ、えっと……私は……」
キバ「よんばーん、日向ヒナタ。うずまきナルトがだいっ好きでぇーす」
ヒナタ「えっ……！？き、キバくん！？」
キバ「ウジウジしてんじゃねーよ。ったく、見てるこっちがイラつくんだよ。行くぞー、赤丸」
ヒナタ「……(ｼｮﾎﾞﾝ」
テンテン「やっぱりね〜」
ヒナタ「え……？」
サクラ「ヒナタさんも隅に置けないわねー」
いの「まあバカナルトよりは……いや、そう変わんない？」
ヒナタ「え……？え？」



……テマリが出てない(´･ω･`)ｺﾞﾒﾝ

テマリたんいないけどなんか(･∀･)ｲｲ!!
そういえばテンテンってリーが好きって話あったけどどーなのか？(･ω･)

>>510
漏れがこの３人全員レイプしてもいいでつか？

>>512
　ヤ　メ　テ　ク　レ　ェ　ェ　ェ

>488からの続き。
というか、そのちょっと後で。

少し離れた町中で。
バキ　「おや？」
アスマ「ああ、砂の…。どうしました？」
バキ　「いえ、ウチの３人を見ませんでしたか？」
アスマ「ウチの若い連中と遊んでいるようですよ。いや、楽しそうでいいですな」
バキ　「ほう…あいつらが……。それはよかった」
アスマ「まったくです。…ところで、お探しなら案内しますが？」
バキ　「急ぐ用でもないので構いませんよ。あいつらにとって、同じ年頃の連中と
　　　　遊ぶことなど、初めてのことでしょうし…」
アスマ「…そうですな。若い連中は自由にさせて、我々も一杯どうですか？」
バキ　「いいですね。ご相伴に上がりましょう」

テマリ「…喰らえーーーっ！」（ﾄﾞｶｰﾝ
シカ　「危ねーだろ、おいっ！」

アスマ「…やってますな」
バキ　「…生き生きしてるな、テマリ。実に楽しそうです」（ﾎﾛﾘ

閑話休題ということで。続きよろしく↓

　↑
おお、なかなかほのぼのとした雰囲気出てていいな。

でもハヤテ殺しがばれたら木の葉としては討ち取らなければならない相手だと思うけど・・・

>>516
任せろ、俺が討ち取る

http://2ch-dc-ita.gotdns.com/~dc-ita/cgi-bin/imgboard/img-box/img20031201001141.jpg

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・

>>514
子供は外でいっぱい遊ばなきゃな

>>517
やっぱりナルトとテマリってのもありだな・・・
ボケ役とツッコミ役のカップルって好き。

テマリと我愛羅
テマリとカンクロウ

どうだろう

>>514の続き
紅「ちょっと、アスマ先生、ちょっとお話が。」
アスマ「む？どうかしましたか、紅先生。」
バキ「・・・・・・・・。」
　５分後
紅「バキさん、あなたをここから返すわけに行かないわ！」
バキ「ふふふ、ばれてしまったか。（２対１では分が悪い。何とか我愛羅を）」
アスマ「せっかくの楽しい雰囲気も台無しです｡覚悟ォ！」
バキ「本気で闘り合う気かぁ！（テマリ気付け、我愛羅を呼んで来い）」
　少し離れた町中
テマリ「！・・・先生？今先生の声が・・・」
シカマル「え？どうしたの？」

続けられたら続きをお願いします。

http://naruero.s1.x-beat.com/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=261&type=0&space=0&no=0&P=R
テマリ×ガアラ

これはテマリっぽくて（・∀・)イイ!

>521続き

バキ　「･･･上忍二人が相手では、すぐに潰れてしまいますよ」
アスマ「何を仰る。貴方が砂の国利き酒チャンピオンと知ったからには、木の葉
　　　　の酒のすべてを飲んでもらわねば」
紅　　「ええ、こちらもどうぞ」（ﾆｺ
バキ　「こんな美人にお酌してもらえるとはうれしいですね」（ｸｲｯ

シカマル「･･･何、昼間っから出来上がってるんだよ」
アスマ「お前達も飲むか、ははは」
テマリ「バキまで何を･･･」
バキ　「奈良一族のシカマル君だったね。ウチのテマリをよろしく頼むよ」
アスマ「風影様のご令嬢をもらえるなんて、大したものだな、シカマル」
紅　「ウフフ･･･」
シカマル「何言ってんだよ･･･」
テマリ「ば･･･馬鹿なことを･･･！」（///

その頃我愛羅は、瓢箪を背負って酒場を探していた。
我愛羅「･･･酒が入ると重い」


ほのぼのと行きたいですね。続きをよろしくお願いします↓

>>523の続き

シカ「今日は本気でワケワカンネー！疲れたし、もう俺帰るわ」
テマ「えっ……」
アスマ「なんだシカマル。彼女ほったらかして帰るなんざー、男が廃るぞ」
シカ「だーっ　彼女じゃねーって！誰がこんな荒っぽい女相手にするかよ。
　　　親父の二の舞にはなりたくねーからなー」
テマ「…………」

いの「……あのバカぁ〜。女心ってもんを分かってないんだから。……こうなったら」

シカ「じゃあなー。ったく。めんどくせー１日だったぜ……」

アスマ「ガキだなぁ、あいつはまだ」
紅　「子供だもの。ウフフ」
バキ「ん？テマリ、お前も帰るのか？」
テマ「……これ以上ここにいても…。元々帰るつもりだったんだ」

いの「今よ……（テマリに向けて）心転身の術！！」
テマ「―――！？」

シカマル、てくてくと帰り道。
いのテマ「待って、シカマル！」
シカ「あ？なんだ、まだなんか用でもあんのか？」
いのテマ「聞いてね！私……私は……！」


続きよろしくです↓

ｲﾉ（゜∀゜）ﾀﾞｲｶﾂﾔｸ！

もうめんどくさいから、漏れが女の子全員犯していい？（゜∀゜）

なんか犯すのに拘ってる童貞がいるな。

エロゲが貴方をお待ちしてますよ。

>>527
ｳﾙｾｰお前も犯すぞｺﾗ（゜∀゜）

なんで相手はシカ○？
シカ○にはいのがいるだろ

>>514
元ネタは、レッツ＆ゴーWGPですか？

ごめん。>>480の続きからやらせて。
河原で一人佇むテマリ
テ「ハァ・・・何やってんだ、わたしは・・・
　　せっかく、あいつが追いかけてきてくれたのに・・・バカだ、わたしは・・・
　　でも、あいつも悪いよな！「イノが追いかけろって言ったから」は無いだろ！
　　もう少し気の利いたセリフ言えないのか？・・・って、言うわけないよな・・・
　　だって、あいつは・・・わたしの事なんか、何とも思っていないんだから・・・
　　なんだ・・・そうか・・・はは・・・そうだったんだ・・・わたしは・・・失恋したんだ・・・」
テマリ泣き出す
テ「ど、どうってことないな。失恋なんて。うぇっく、ひっく・・・
　　こ、こんなんで自殺とかしてる奴の気が知れない・・・グス・・・　」
ハンカチを取り出そうとして髪飾りを落とす。　　
テ「・・・これだって、早く帰りたくて適当に選んだに決まってる・・・こんなもの！」
髪飾りを川に投げ捨てようとする。
テ「あれ？か、身体が・・・動かない・・・」
シ「影真似の術。ギリギリ間に合ったぜ。」
テ「シカマル！お前・・・何で!?」
シ「まぁ、あれから色々あってな。今から帰るとこだ。俺んちこっちだし。
　　それよりお前！人がせっかく選んでやった物をソッコウで捨てようとするなよな。」
テ「別にいいだろ。代金はわたしが払ったんだ。わたしがどうしようと勝手だ。」
シ「気に入らなかったのか？」
テ「ああ、気に入らないね！早く帰りたくて適当に選んだ物なんて気に入らない！
　　そうと知らずに｢似合ってる」なんて言われて浮かれてた自分も気に入らない！
　　もう、なにもかもが気に入らない！早く術を解け！」
シ「・・・うーん、こうか？いや、何か違うな・・」
影真似でシカマルに動かされるテマリ
テ「って何やってんだ！人の話しを聞けぇ！」
シ「いや、たしかにあんときは適当に選んじまったからな、
　　本当に似合うかどうか確かめてみようと思ってよ・・・よし、出来た。
　　うん。悪くない。十分イケてるぜ。お前も見るか？ほれ。」　
川の水面に映るよう、影真似でテマリの身体の向きを変えさせてやる
テ「・・・ふ、全然ダメだな・・・術を解け・・・」
シ「ダメだ。術を解いたら捨てるんだろ？」
テ「グス・・・違う・・・もっと、ちゃんとつけたいだけだ・・・やっぱりお前は不器用だな。
　　このままじゃ・・・グス・・・せっかくの美人が台無しだ・・・」　
シ「へ、自分で言うなよ。」
影真似を解く。
テ「どうだ？さっきよりマシになっただろ？」
シ「あんまり変わってないな。やっぱりお前も不器用だ。でも、似合ってるぜ。」
テ「ふふ、モデルがいいからな。」
シ「へ、自分でいうなよ・・・」

第1部　完　テマリタンの次回作にご期待ください。

あら良い感じ〜〜。

もうこれでお終い？
それとも各自好きなとこから続けるとか？

おまいら岸本よりおもろいぞ。

>>533
終わらしたかったから、勝手に終わらせてしまいましたが、
続けたかったら続けて下さい。その為の「第1部　完」です。

だんだんシカマルがいい男にみえてきたぞ…

今度はテマリ、我愛羅、カンクロウで
やって欲しいかも。

では>>524の続き


いのテマ「シカマル・・・」
シカ「なんだよ」
いのテマ「私は・・・お前が好きだ・・・」
シカ「・・・え」
いのテマ「私はシカマルが好きだ！（・・・なんか私が告ってる気分ね〜）」
シカ「・・・・・・」
いのテマ「シカマルは・・・私のことは嫌いか？」
シカ「え・・・え・・・っと・・・」
いのテマ「（ちょーっと乙女ちっく演技入れてみるかー）」
シカ「俺はよ・・・なんてーか・・・・・・って、おい！なんで泣いてんだよ！」
いのテマ「私のこと・・・き、嫌い・・・なんだろ・・・？（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
シカ「ばっ・・・べ、別に誰も嫌いなんて言ってねーだろが」
いのテマ「さっき・・・言ってた・・・。わ、私みたいな荒っぽくて・・・口悪くてぇ・・・・・・うっう・・・」
シカ「あれは・・・・・・。き、嫌ってなんか・・・ねぇよ・・・」
いのテマ「うっ・・・ふぅ・・・・うっうっ・・・・・・（お？）」
シカ「俺は・・・別にお前のこと・・・・・・その、なんだ・・・嫌いとかじゃなくてよ・・・」
いのテマ「（そろそろいいみたいね・・・）―――解（ﾎﾞｿｯ」

テマリ、シカマルに倒れ込む

シカ「・・・だから・・・その・・・なあ・・・。・・・っ！？お、おい、どうした！？」
テマ「・・・・・・・ん・・・（ここは・・・？私はなにを・・・？）」
シカ「っ・・・テマリっ（ぎゅ」
テマ「！？え・・・な、な・・・え？シカ・・・マル・・・？（ｶｧｧ」
シカ「さっきは！俺が悪かった！あんなん真に受けてんじゃねーよ！俺の本心は・・・！」
テマ「（え・・・？え・・・？）」
シカ「（クソッ、言葉が続かねぇ・・・）」
テマ「・・・・・・シカマル」
シカ「な、・・・なん、だ・・・？」
テマ「しばらく・・・このままでいていいか・・・？」
シカ「お・・・おう・・・」
テマ「（あったかいな・・・）」

その頃のいの
いの「シカマルちゃんとやってるかしら・・・。
　　　でも、なんか・・・変ね。なんでこんな複雑な気分になるのよ・・・」


第二部　完

>>538
イイ（・∀・）！！

良すぎ（*´Д｀*)

萌え(*´Д`)

>>538
激しく萌えました・・・・・イノシカテマｲｲ（・∀・）！！

>>538やっぱこれだな

>>538の続き


翌日
道を歩いているいの
シカマルとすれ違う

シカ「い、いのじゃねーか」
　　（やべっ）
いの（やだシカマル、何でこんな時に合っちゃうかな･･･）
　　「お、おはよ･･･」
シカ「どうしたんだ？元気ねーな」
いの（あんたのせいよ）
　　「べ、別に･･･そんなことないわよ、いつもどうりよ、いつもどうり」
シカ「そ、そうか、ならいいんだけどよ･･･」

　　　気まずい沈黙

テマ「お〜い、シカマルー！」
シカ（げっ、こんな時に）

シカマルの元に駆けて来るテマリ

テマ「シカマルおはよ･･･何だお前もいたのか」
いの「へ〜昨日、あれからうまくいったんだ」
シカ「う、うまくいったって･･･何にもしてねーよ･･･」
いの（な〜によ二人とも顔赤くしちゃって･･･自分でやっといてなんだけど･･･なんか、くやしい）
　　「二人で待ち合わせでもしてたの？お邪魔だったかしら？」
テマ「ち、違う、たまたま私が通りかっかただけだ！」
シカ「そうたまたまだよ、たまたま」
いの（な〜によ、二人で口裏合わせっちゃって）
　　「そうなんだ、じゃー私がこの後シカマルと何しよーと、あんたには関係ないって事ね！」
シカ「へっ？」
テマ「何！」
いの「行きましょシカマル、これから二人でデートよ！」
　　（何言ってんだ？あたし）
シカ「お、おいっいのっ！」

続きたのん増す

>>539-543
ありがとうございますー▼´∀｀)

>>544
三角関係(・∀・)ﾄﾂﾆｭｳ！

ドキドキ…わくわく…(・∀・*)

>>544の続き

テマリ「お、お前！」
イノ「シカマル、今日は木の葉公園に出掛けない？」
シカマル「え〜？お前と？別にいいけど。テマリ､お前も来るか。」
イノ（ムッ、何でテマリを誘うのよ）
テマリ「い、い、行く。」
シカマル「じゃあ３人で修行でもしようぜ。」
イノ「いいわよ、３人で行きましょ！（あれ？何で怒ってるの私）」
テマリ「・・・・（少しホッとしてる）」
シカマル「さて出発〜。でさ〜俺テマリのカマイタチ見たいんだよね〜。」
イノ「ふ〜ん、何でよ？（怒）」
シカマル「いや１回対戦してから気になっちゃってさ〜」
テマリ「わ、私のカマイタチ、見たいのか？」
シカマル「うん。今後の修行の参考にね。」
イノ「そ・・そう。（少し凹み気味）」

かなり変な文ですみません。
続けられたら・・・・

テマリたんガンガレ
いのに負けるな！

ここでサスケが現れたらいのはどうするんだ？？

>>549
我に返って
「サスケくぅ〜ん！！」
ってなる

ttp://www.infoseek.livedoor.net/~buragura/sozai/tematanjo2.jpg
テマリたん。誕生日は8/23

ｲﾔﾝ（*´Д｀)

何咥えとんねーー！！

テマリたんはそっちの方に染まらないで欲しい。

せ・・・責任取ってくれるんだろうな！

>>547の続き


いの「（私……なんでこんなにイライラしてんのよ。私が好きなのはサスケくんよ。
　　　……そうよ、サスケくんが好きなの。なのに……なんでテマリとシカマルが気になんのよ……）」

シカ「おーい、いの？なにぼーっと突っ立ってんだよ。修行するぞー」
いの「…！　あ、そ、そうね。あんたがカマイタチにズタズタにされる修行？」
シカ「いや、見てぇだけで喰らいたきゃねーよ。じゃ、やってくれるか？」
テマ「ああ。お前たちは後ろに退がってろ」

目前の大木に向けて、

テマ「忍法……カマイタチの術！（ゴォォ」
シカ「おー……やっぱすげー威力だな。これマトモに喰らったテンテンもすげーけど」
いの「…………」
テマ「今のは……少し風力を抑えた。最大風力を出せば、切り傷だけじゃ済まない」
シカ「へぇー…」
いの「……でも当たらなきゃ意味ないわよねー」
テマ「ん？」
いの「そりゃ遠距離でも風は届くけど、相手が物陰に身を潜めてたら当たんないじゃない？
　　　シカマルの時がそうだったし」
テマ「言ったろ？チャクラを最大に練り込んだカマイタチなら、切り傷だけじゃ済まない。
　　　物陰に隠れようと無駄なんだよ。風の刃は全てを切り刻む」
いの「ふ〜ん？」
テマ「なにか言いたげだな」
いの「べっつに〜（……ちょっとちょっと私なに言ってんのよ。まるで喧嘩売ってるみたいじゃない…）」


続きよろしくです↓

ここらでちょっと本編は休憩してもらって・・・
〜温泉　超番外編〜いってみよう！
シカマル「ふー、やっぱり温泉は露天に限るぜ〜。」
アスマ「中忍試験本戦出場のご褒美だ。心ゆくまで堪能しろよ。」
カカシ「やあ、お二人さん。おたくらも来てたの？」
アスマ「カカシ！それにサスケも。お前らどこにいってたんだ？
　　　　急に病院からいなくなって、こっちは大変だったんだぞ？」
シカマル「っていうか、風呂に入るときもマスクしてんのかよ・・・」
カカシ「だって恥ずかしいじゃないか。それはさておき病院の件は悪い事したな。
　　　　あれから俺とサスケは、本戦に備えてこの近くで修行してたんだ。
　　　　それで今日は温泉で修行の疲れを癒そうと思ったってわけさ。
　　　　ところでアスマ。さっきアンコと紅を見たぞ。　
　　　　どうやら下忍くのいち連中を集めて、みんなで温泉に来ているらしい。」
アスマ「何！それは本当か!?」
カカシ「ああ。間違いない。そのうち隣の女湯に来るだろうな。」
アスマ「ということは・・・カカシ、やる気だな？」
カカシ「これでやらなければ逆に彼女達に失礼だろ。お前もやるだろ？アスマ。」
アスマ「ああ、モチロンだ！ここでやらなきゃ男じゃないぜ！
　　　　サスケ、シカマル、お前らにも桃源郷を拝ませてやるぞ？」
サスケ「一体何の話だ？」
シカマル「まさか・・・」
アスマ「女湯を・・・覗く！」
サスケ「な、なにぃ〜！」
シカマル「やれやれ・・・メンドクセーことになりそうだぜ・・・」
〜女湯〜
サクラ「アンコさん、スタイルいいな〜。うらやましい〜。」
アンコ「そう？ありがと。でもこのプロポーションを維持するのも大変なのよ？
　　　　　忍びなんてやってると生傷も絶えないしね。その点は紅に負けるわね。」
テンテン「本当だ！紅先生の肌キレー！」
紅「そ、そんなことはないわよ・・・」
サクラ「わたしもアンコさんや紅先生みたいになりたいな〜。」
イノ「アンタには一生無理ね。まな板サクラ。」
サクラ「何よ！アンタに言われたくないわよ！イノブタ！何？お腹のこれは脂肪？」
イノ「イタタ！違うわよ！アンタはこれ以上デコが広くならないように、
　　　念入りにシャンプーしてなさい！」
サクラの頭に大量にシャンプーをかけてぐしゃぐしゃにする。
紅「二人とも、温泉まで来てケンカはやめなさい。ん？ヒナタ？
　　どうしたの？そんな隅っこに居ないでこっちに来たら？」
ヒナタ「だって・・・恥ずかしいし・・・」
テンテン「女同士なんだから、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのにぃ〜。
　　　　　　ヒナタはスタイル良いんだし、自信持ちなよ。」
ヒナタ「う、うん・・・」
イノ「ヒナタって意外に胸あるのよね・・・これはわたしも、うかうか出来ないわ。」
サクラ「アンタは太ってるだけでしょ？」
イノ「まだいうか！」（二人でギャーギャー騒ぐ）
テマリ「・・・何でわたしがこんな奴等と一緒に温泉なんぞに・・・・」
アンコ「まあ、そうボヤキなさんなって。ついでよ、ついで！多い方が楽しいでしょ？
　　　　おっ！アンタも結構いいカラダしてるじゃないのぉ〜。どれどれ〜。」
テマリ「あ！ちょ、ちょっと、や、やめろ〜。」
〜男湯〜
風呂に浸かりながら、無言で女湯の会話に聞き耳を立てている4人。
サスケ「・・・」
シカマル「おい、サスケ。大丈夫か？」
サスケ「な、何でもない。風呂が熱くてのぼせただけだ。」
カカシ「まだまだ青いなぁ。サスケくんは。本番はこれからだぞ？」
シカマル「アンタ、鼻血出てるぞ・・・」

続きます。

>>556の続き。〜温泉、超番外編〜
アスマ「よし！機は熟した！これより覗きを決行する！」
カカシ「おう！」
シカマル「何でこんなときだけやる気出してんだよ・・・この大人たちは・・・」
サスケ「・・・・くだらん・・・」
カカシ「いかんなあ、君達。中忍を目指す者が、
　　　　そんな士気の下がるような事を言ってはいかんよ？」
アスマ「そうだぞ、たかが覗き、されど覗きだ。
　　　　人は俺たちを覗き魔と蔑むかも知れん。だが、この絶好の機会を逃しては、
　　　　後世の物笑いの種になろう。何故あそこで覗かなかったのか！とな。」
サスケ「もし見つかったらどうする？アンタ等はともかく、俺達は殺されるかもな」
カカシ「怖いのか？サスケ」
サスケ「何？」
カカシ「まあ、無理もない。死ぬのは誰だって怖いさ。
　　　　まがりなりにも相手は木の葉の上忍と特別上忍。
　　　　俺たちでもまともにやりあえば無事では済まないだろう・・・
　　　　だがな、男にはたとえ死ぬとわかっていてもやらなきゃならない時がある！」
アスマ「その通り！お前ら、このまま無難で平凡な人生を送ってそれで満足か？
　　　　　俺はそんな人生はイヤだ！数十年後、ふと後ろを振り返ったときに、
　　　　　あんな事もあったなと笑って思い出せるように・・・
　　　　　俺はあのとき一つの事を成し遂げたんだと胸を張って生きていきたい！」
シカマル「・・・その心意気だけは立派だぜ。アスマ・・・」
アスマ「わかってくれたかシカマル！では覗くぞ！」
シカマル「わ、勘違いするんじゃねーよ！誰が覗くと言ったよ！」
アスマ「バ、バカ！大声を出すんじゃない！バレるだろうが！」
シカマル「アンタの声の方がデカイ！」
〜女湯〜
アンコ「ん？曲者！そこか！」（クナイを投げる）
紅「アンコ、どうした？」
アンコ「いや、あそこに誰かいるような気がして・・・」
テンテン「覗きかなぁ？」
サクラ「わたしはサスケくんになら覗かれてもいいかな〜」
イノ「どこの世界にアンタの貧弱なカラダを好き好んで覗くバカがいるのよ。」
サクラ「なんですって！」
イノ「なによ！」
ヒナタ「わ、わたしも・・・ナ・・・」
テンテン「どうしたの？ヒナタ？顔赤くしちゃって。」
ヒナタ「ううん。なんでもない・・・」
テマリ（さっき、シカマルの声がしたような・・・）
アンコ「まあ、気にしないで温泉を楽しみましょ！
　　　　もし覗きが出ても、わたし達が居れば安心よ。ね、紅」
紅「そうね、それに念の為、入浴前にトラップも仕組んでおいた。
　　例え、覗きが上忍レベルでもたやすく突破は出来ないハズよ。」
サクラ「それなら安心ね。上忍が覗きなんかするわけないし。」
〜男湯〜
シカマル「言われてるぞ・・・この信頼を裏切るのか？あんた達。」
アスマ「シカマル・・・何度も言わすな。男に二言は無い！やると言ったらやる！」
シカマル「・・・その心意気だけは立派だぜ・・・」
続く！

続きﾏﾀﾞｰ？

>>557の続き〜温泉、超番外編〜
〜男湯〜
アスマ「とは言ったものの、どうする？カカシ。相手も一筋縄ではいかんぞ。」
カカシ「ああ、だがまだ手はある。接近戦がダメなら、遠距離から攻めるまでだ。」
アスマ「まさかカカシ・・・アレを使うのか？」
カカシ「ああ、そのまさかだ。こういうときの為にアレはある！」
アスマ「そうだな。そうと決まれば行くぞ！シカマル、サスケ！」
シカマル「やっぱりそうなるのかよ〜」
アスマとカカシに強引に連れて行かれるシカマルとサスケ。
〜温泉の向かいの山〜
サスケ「ここは？」
カカシ「補給ポイントだ。」
シカマル「補給ポイント？」
アスマ「そうだ。忍びたる者、どんな不測の事態にも対処しなくてはならない。
　　　　　ときには手持ちの武器や食料が底をつく事もある。」
シカマル「それで補給ポイントで必要な物をを補充するってわけか。」
アスマ「さすが察しが早いな。シカマル。俺たち上忍ともなると、
　　　　　いたる所に補給ポイントを持っている。ここもその一つだ。」
サスケ「しかし、何故ここに？今の俺たちに補給など必要無いだろ？」
カカシ「それがあるんだな〜。これだよこれ！」
シカマル「望遠鏡？しかも、デカイ・・・」
カカシ「これならこの距離からでもバッチリ見えるぞ！」
シカマル「ここからなら、ちょうど温泉を正面から見下ろせる・・・
　　　　　　アンタ等・・・始めから覗くつもりでここに補給ポイント作ったな？」
アスマ「ぐ、偶然だよ〜、なぁ？カカシくん」
カカシ「そうだよな〜、アスマくん」
シカマル「メチャメチャあやしいぜ・・・」
サスケ「そんなことより、覗かないのか？」
カカシ「何だぁ？サスケ〜！何だかんだ言ってお前も覗きたかったの？」
サスケ「ち、違う！湯冷めしそうだから、早く終わらせたいだけだ！」
カカシ「またまた〜、強がっちゃって〜。順番な、順番。さて、どれどれ〜。」
キラン！ガシャーン！何処からか飛んできたクナイが望遠鏡を破壊。
カカシ「なに！」
アスマ「まさか、トラップか？」
カカシ「いや、俺は今一歩も動いていなかった。
　　　　それに、こんな距離が離れている所にトラップは張らんだろう。」
アスマ「じゃぁ、このクナイは一体・・・。」
カカシ「アンコだ・・・一瞬、奴がクナイを投げる姿が見えた・・・（ついでに裸も）」
アスマ「何？アンコが温泉からここまでクナイを飛ばしたとでも言うのか？」
シカマル「バカな！ここから1キロは離れているぞ！無理だ！」
カカシ「いや、俺の写輪眼に狂いは無い。たしかにアンコが投げた・・・」
アスマ「あいつは串団子の串をクナイに見立てて、
　　　　　木の葉マークの形に刺すほどの手裏剣術の達人だ。
　　　　　この距離をクナイで狙い撃てたとしても不思議は無い。」
シカマル「無理だろ！届かないだろ！いくら達人でも、物理的に無理だ！」
　　　　　　それに、どうやって俺たちの位置がわかったんだ？」
カカシ「おそらく望遠鏡のレンズに西日が反射したんだろうな・・・
　　　　俺としたことが、迂闊だった・・・」
サスケ「さすが、木の葉の特別上忍・・・と言ったところか・・・」
シカマル「おいおい・・・この場に常識があるのは俺だけかよ・・・」
アスマ「しかし、どうするんだ？カカシ！これじゃ覗けないぞ！」
カカシ「・・・こうなったら最後の手段だ！」
シカマル「まだやる気かよ・・・」
続く・・・

>>559の続き。〜温泉超番外編〜
アスマ「それで？その最後の手段とは？」
カカシ「望遠鏡を破壊された俺たちに残された手段はひとつ！
　　　　　おそらくトラップだらけであろうこの森を突っ切り、
　　　　　崖をよじ登り、直接女湯を・・・覗く！」
サスケ「そんな危険を犯すより、さっき来た道を戻ればいいだろう？」
カカシ「いや、ダメだ！それでは時間がかかり過ぎる。ちんたらしてたら
　　　　あいつらが風呂からあがってしまう。それは俺たちの敗北を意味する。」
アスマ「しかし、どうやってトラップを突破するつもりだ？」
カカシ「俺が囮となり、写輪眼で全てのトラップを見切る！
　　　　その隙にお前達は一気に駆け抜けろ！」
アスマ「無茶だ！危険過ぎる！」
カカシ「いや、この役はお前達には荷が重過ぎる。俺にしか出来ない事だ。
　　　　そして俺は必ず見切ってやる！」
アスマ「カカシ・・お前って奴は・・・」
カカシ「行くぞ！俺に続け！うぉぉぉぉぉーーーー！！」
シカマル「す、すげえ・・・あの無茶な数のトラップをことごとくかわしている！」
カカシ「っく！なんて数のトラップだ！しかし、避けきって見せる！
　　　　　ハッ！あれは！もしや！」
サスケ「何だ？カカシの動きが鈍った!?」
カカシ「あ、あれは・・・幻の・・・イチャイチャパラダイス総集編！」
アスマ「マズイ！罠だ！カカシ！よせぇっーーーー!!!!」
チュドーン
アスマ「カカシ！バカ野郎・・・エロ本なんぞに気を取られやがって・・・
　　　　もう少しで・・・もう少しで本物が拝めてたっていうのに・・・」
カカシ「すまん・・・アスマ・・・ずっと前から欲しかったんだ・・・あの本・・・」
アスマ「もういい、何もいうな・・・その気持ちは痛いほど分かる！
　　　　　俺がお前でも、きっと同じ事をしていた・・・。」
カカシ「ありがとう・・・アスマ・・・俺に構わず先に行け！」
アスマ「バカ野郎！お前を置いて行けるか！」
カカシ「バカ！よせ！今の俺は足手まといにしかならん。お前までやられるぞ！」
チュドオーン
シカマル「く！あの二人がやられちゃ俺たちに勝ち目は無いぜ！
　　　　　　おとなしく帰ろうぜ？な、サスケ」
サスケ「いや、まだ勝ち目はある！写輪眼！うおぉぉぉーーーー！」
シカマル「な！なにぃー！お前、そんなに覗きたかったのかよぉーー！」
サスケ「女湯はどこだ？女湯はまだ見えねえ！」
シカマル「何だ、この気迫は！今のサスケは、あのカカシ以上だ！
　　　　　　これならイケるかも知れねえ！・・・ハ！・・・俺は今・・・何と言った？
　　　　　　フ、どうやら俺にも、あいつ等と同じ熱い血が流れていたようだぜ・・・
　　　　　　俺も助太刀するぜ！サスケ！」
サスケ「見えた！あそこが女湯だ！行くぞ！シカマル！」
シカマル「おう！アスマとカカシの分まで目に焼き付けてやる！」
サスケ＆シカマル「うおおおーーーー！！」（女湯へ飛び込む）
シカマル「あ、あれ？」
サスケ「・・・・・・」
ガイ「ん？」
終わり！

おもろい
ワロタ

>>560
面白かった。カカシ「うぉぉぉぉぉーーーー！！」って・・・

ふたばでテマリがでてる漫画あたーよ
ttp://www.pandora.nu/tv/src/img20031202185135.png
ttp://www.pandora.nu/tv/src/img20031202185217.png

この時、サスケの写輪眼は模様が三つになったそうな。

サスケ……（ｗ
おもしろかったです▼;´∀｀)

>>562
シャドーッにﾜﾛﾀ

>>559-560
ふもっふじゃねえか！

前友人に見せてもらったアニメのビデオに展開が良く似てるんだが気のせいか？>>559>>560
フルメタルパニックとかいうの。

こんなんあった
ttp://www1.neweb.ne.jp/wb/ariyon/pict/jp_09.jpg

ふもっふは2003年ベストコメディ賞を受賞している・・俺の中では
次点はケンタあたりか

>>555-557
>>559-560
三角関係に女湯覗き…いいねぇ。

ヤバイ、今日のでハナビたんが好きになっちった。
誰か漏れにハナビたんとテマリたんを下さい

今日はテマリたん映っただけだったな･･･

映っただけで俺は満足だ

ttp://www.infoseek.livedoor.net/~buragura/sozai/penipantema.jpg
ttp://naruero.s1.x-beat.com/image/haru_03.gif
ttp://naruero.s1.x-beat.com/image/nanashi_02.png
ttp://naruero.s1.x-beat.com/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=361&type=0&space=0&no=0&P=R
ttp://naruero.s1.x-beat.com/cbbs/cbbs.cgi?mode=one&namber=261&type=0&space=0&no=0&P=R
既出だったらスマソ。テマリたんｗ

ふ、フフフ…
なんてことだ、信じられん。
超超超良すれではないか！！

お前等作家でもやってけるよ。(マジで

テマリたん…エロいなｗ

>>555の続きﾏﾀﾞｧｰ？

（゜∀゜）ﾏﾀﾞ

http://popup2.tok2.com/home/GT/search/pulinpulink/pulinpulink.cgi
女性向ではあるが

ここに来ると、まだ自分は真人間に戻れる気がしてホッとします。

>>581
頑張れ

>>555の続き
テマリ（イノは今日は絡んでくるな。何だと言うのだ？）
シカマル「まあ、修行に集中しようぜ。」
イノ「いいわよ。でも私の術は受け止めてくれる人がいないとね〜」
シカマル「そうだな。じゃ俺が・・・。」
テマリ「何だと。そ、それなら私が受け止めるぞ。」
イノ「結構よ。シカマ（いけない、何絡んでんのよ私）。テマリちゃんお願いね。」
サスケ「お前等、こんなところで何してんだ？」
イノ「ってぇ、サ、サスケ君？」
テマリ（あれは確かサスケと言う奴。）

無茶苦茶ですが続けられたら・・・・

>>582
ついに四角関係(？)だな

四角関係ってか１＝１　１＝１でイイんじゃないか

テマリたん絡むんなら誰でもいいから続きｷﾎﾞﾝ

ふと我に帰ってみれば、
テマリ以外が三角関係ですな。

ｴ?(´･ω･`)ﾅﾝﾃﾞ?

だってシカマル×テマリはこのスレ限定だし、
多分シカマルはイノが好きそうだし、
イノはサスケが好きと言いつつシカマルが好きそうだし。
んー、三角でもなかったわ。すまそ。

テマリに近づく男は皆我愛羅に瞬殺されます

テマ「あ、あの時･･･私の名前を･･････聞かなかった･･･やつ･･･
　　　忍法カマイタチ、ぬぉあああああああああああ〜！」
サス「な、何」

なんつって

ナルト創作文芸
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1070721019/

>>582の続き

シカ「よー、サスケ。散歩か？俺ら、今修業してるとこなんだけどよ。お前もやるか？」
サス「修業はいいが……、妙な組み合わせでやってるんだな」
テマ「…………」
いの「（う、うわーっ、どーしよー。まさかこんなとこにサスケ君が来ちゃうなんて……）
　　　　……でも…（ﾁﾗｯ）　やっぱサスケ君かっこいぃーーー！！」
シカ「ﾋﾞｸｯ　　おい、いの！突然そんな大声で叫ぶなよ、うるせー」
いの「あっ……（私のバカ……声に出てんじゃないの……）」
テマ「……なるほど」
いの「な、なにが……なるほどなのよ」
テマ「お前はアイツに気があるのか。丁度いいじゃない。サスケを連れてどこか行けば」
いの「なっ、だ、ダメよ！そしたら、あんたとシカマルが―――」
テマ「？　お前はサスケが好きなんだろう？」
いの「……！！」
テマ「それとも……なんだ。お前……まさか」
いの「ちっ、違うわよー！さ、サスケくんっ！！」
サス「……なんだ」
いの「デートしましょ！！」
サス「はぁ！？オレは―――」
いの「れっつごー！よ！！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ」
サス「お、おい待て！引っ張るな！！」

シカ「なんだ？いのの奴」
テマ「…………」

続きー

いよいよ萌えシーンの予感

あえて言っておくが俺は書かないぞぉ。

ここには萌え展開創作の天才がいるはずだ。
よろしこ。

>>582の続き

シ「なんだぁ〜？イノのヤツ…、誘っといてどっか行っちまうなんて…」
テ「あ…あの…な、シカ…マル？」
シ「ん？なんだよ」
テ（ダメだ…やっぱ言えない…!!）
　　「しゅ…修行の続きやろっか？」
シ「んー…、メンドクセーけどまぁタマにはやった方がイイだろうしな。丁度他の国の技も見れるコトだし」
テ「おう…私もシカマルの技見たい…かな」
シ「ああ？中忍試験の時見せただろうが」
テ「も…もっかい見たいって言うか…なんと言うか…」
シ「なーんか喋り方ギコチねーな」
テ「そ…そんなこと無いぞ！いつもと変わらないぞ！」
シ「そうか？まぁちょっとぐらいなら…見せてやるか！」

テ「…ぁ！」
シ「へへ…影真似成功♪」
テ「油断した…」
シ「仮にも他国の忍びと一緒に居るんだぜ？油断してたらやられっぞ」
テ「え…シ…シカマル！オマエは私の事敵と思ってるか？！」
シ「オイオイ、例に挙げただけだよ。だいたい砂と木の葉は条約もあるだろうが」
テ「そ、そうだな…、悪い」
シ「まぁ…影真似も七，八分が限界だな、オレのチャクラだと」
テ（…言うチャンスが無いな…クソォ…）

↓続きよろ（´¬｀;）

>>596

いの「（変なの……。私……どうしたのよ……）」
サス「おい」
いの「（今までシカマルのことなんかどうも思っちゃいなかったのに……なんで……）」
サス「おいっ」
いの「――えっ」
サス「さっきからずっと黙り込んでるぞ。用がないならオレは帰りたい」
いの「あ……、ご、ごっめーん！ちょっと考え事しちゃっててー……。
　　　　（今目の前にいるのが私の好きなサスケくんでしょ？シカマルなんて関係ないじゃない）」
サス「……柄にもなく暗くなってたが、……悩み事か？」
いの「う、ううんっ。なんでもない！サスケくんっ（ぎゅうっ」
サス「な、……は、離れろ」
いの「（ほら、こーして抱き付いてるだけでドキドキ……あ、あれ……？なんでアイツのこと思い出すのよ……）」




シカ「う〜ん……」
テマ「お、おい。いつまで影真似してる気だ？さっきからなにを考えている？」
シカ「いやぁ〜……。俺もやっぱここから発展させねーとなぁと……」
テマ「発展？」
シカ「これいっちょじゃせいぜい足止め程度にしか使えねぇんだよな。やっぱ実戦向きじゃねーよなぁ」
テマ「……確かにそうかもな（ﾌﾌｯ」
シカ「なに笑ってんだよ」
テマ「考え込んでいるお前が余りにも可笑しくて。ふふふっ」
シカ「…んだよ……。こーしてやる！（ﾊﾞｯ」
テマ「あっ！こ、こら、変なポーズをやらせるなっ！！」
シカ「修業、修業〜（ﾊﾞｯ　ﾊﾞｯ」
テマ「やめろっ！……あははっ」
シカ「へへっ」

続きおねがいします↓

シカ「タッチタッチ股間にタッチ」
テマ「お、おい！何て踊りさせてんだ！」

はい続きﾄﾞｿﾞ

>>598
それはダメだ。

テマリあげ

テマリ「閻魔大王様の尺をかえしてもらうよ！！」
カンクロウ「かえすでゴンス！」
ガアラ「かえすッピー！」

ナルト「ふぉっふぉっふぉ。まろから奪えるかのおー。」
サスケ「なるとさま！このさすけがあなたさまをおまもりしますー。」

我愛羅「ガーちゃん、たぬきじゃないっピー！」

キバ「偽獣忍法ちんちんまんもす！！」

おまえらアホかと

>>601〜>>604
喪前ら何？ＤＱＮ？

>>601
テメェ…良スレの流れを見事に断ち切りやがって…
後続組まできちまったじゃねーか。
…といいつつ最後のガアラでワラタｗｗ

>>597
鹿｢って、うはっ！｣

小石につまずくシカ○

手毬｢お、おい、ちょっと！｣

影まねの術のせいで抱き合う形になる二人･･･

鹿｢･･･わ、悪ぃ･･･すぐに術解くからよ｣
手毬｢わ、私は別に･･･い、いやじゃないけど･･･｣
鹿｢どっ！どーゆー意味だよ･･･おい｣

妄想気味でスマソ

なんか>>597の流れがスゲェ好みなんで下手ながらもなんとか繋げてみます。


「なんだ、もうこんな時間か…」
シカマルは木の隙間から見える夕日を見て言った
少し寂しそうな顔をしていた…
「そろそろ…風に戻る集合がある…」
「ぇ！？マジかよ、今日でもう風に戻っちまうの？」
テマリは俯き口を開く
「…ああ、楽しかったぞ。今までで一番楽しく笑えたかもしれない…」
「テ…マリ…？」
「なんだ？…ぁっ」
振り向いたテマリの目から、美しく、それで綺麗な水が頬をつたって零れ落ちた
オレはそんなテマリの顔を見て、唖然としていた
「あ…ゴメンな？何泣いてんだろ…私…クソッ」
顔を隠してそう言うが、俺にはそんな姿が逆になんだか悲しかった
手で覆っても首元にまでつたっている「涙」が見えると、なんだか…
（……男として行かなくてどうすんだよ！動けよ…！）
たった一言、一言口を開くだけでテマリの涙を止めれる気がした
けど、どうしても動かない…、
「テ…テマリ！」
オレはギコチナクそう言った。涙を堪えてテマリは振り向く…
「…ん？」
「あの…」

「また一緒に、遊ぼうな？」

…………考えてたこととは違う台詞が出たけど…
今はこれでよかったかもしれない―――――――

******
ゴメン、なんか全然萌の方向に向けれなかった（´Д｀;;）
漏れが好きな方向にばっか…、なんかシカマルがテマリの事好きになってるし（´Д｀;;）
ゴメンょ…_|￣|○

萌の展開を>>597から続けてくだされｗ

>>609
いい感じですよー(´ω｀)

はやくエロに突入してよー

>>609の続きから〜。

夕日の下、シカマルの背を見送り、座り込むテマリ。
テマリ「……私は……一体……」
チョウジ「…？　どうしたの？」
テマリ「…確か、シカマルの仲間の？」
チョウジ「うん、秋道一族のチョウジ。今日はシカマルとデートじゃなかったの？」
テマリ「デートか……。そうだったのかな？
　　　　……シカマルならもう帰ったぞ」
チョウジ「…ふーん。食べる？」（すっ
テマリ「…そんな気分じゃない。
　　　　ところで……あいつはこの里で他に付き合ってる奴とかいるのか？」
チョウジ「どうだろー？　シカマルはめんどくさがりだし、好みもうるさいからなぁ」
テマリ「どんな奴が好みなんだ！？」
チョウジ「前は、男はぽっちゃり系が好みだって言ってた」（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
テマリ「…そうか。私もそんなに痩せぎすじゃないよな！？
　　　　少しよこせ。私も食べる！」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
チョウジ「……それから、あつかましかったり、うるさい女は嫌いみたい」
テマリ「…なるほど、淑やかなのがいいのか」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
チョウジ「それにシカマルはぼーっとしてるのが好きだから、一緒にのんびり
　　　　　できる彼女の方がいいかもね」
テマリ「少し抜けてる女の方がいいのか…。難しいな。
　　　　しかし今時、そんな女がいるのか？」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
チョウジ「あんな感じかな？」

ハナビ「姉さん、遅い！」
ヒナタ「……足、早いよ…ハナビ……。お休みなんだしゆっくり行こう…」（もじもじ

テマリ「あいつの真似をすればいいんだな！　分かった！　じゃあな！！」（ぽいっ
チョウジ「……全然分かってない気がするけど、ま、いいか」

>>612の続き

自宅（？）にて

テマ「……（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ」
カンクロウ「…………」
テマ「（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ…」
カンクロ「……テマリ、なんか変じゃん？」
テマ「なっ、誰が変……っ……そ、そんな……いつもと……変わらないよ？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
カンクロ「声まで違うじゃん。ちょっと……キモイじゃん……」
テマ「……カマイタチ（ﾌﾞｵｫ」
カンクロ「うぎゃ！」

テマ「我愛羅……」
我愛羅「……なんだ」
テマ「ね、姉さんと一緒に遊ぼっか？」
我愛羅「遊ぶ？」
テマ「うん。ほら、木ノ葉のおみやげ買ってきたんだ……」
我愛羅「……なんだこれは」
テマ「お人形よ。我愛羅はこっちのゴジラがいいかな……？」
我愛羅「…………」
テマ「ほら、がおー。がおー」
我愛羅「テマリ」
テマ「どうしたの？我愛羅」
我愛羅「変だぞ……」
テマ「…………。そ、そんなことないよ！姉さんは、いつもの姉さんよ（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
我愛羅「そのモジモジはやめろ……。似合わん」
テマ「Σ（-д-lll)ｶﾞｰﾝ」

すいません。ハナビとヒナタに萌えてしまいました・・・

ageたけど。

>>613
センスあり

>>613
将来大物になると見た(爆)

>>613の続き････････のつもり
シカ｢よーチョウジ、こんな時間に散歩か？｣
チョウ｢いや、家に帰る途中だけど。シカマルは？｣
シカ｢俺も同じだよ｣
チョウ｢あっ！そーいえばさっき、テマリっていうこに合ったよ。シカマルデートしてたんでしょ？｣
シカ｢でっ、デートじゃねーよ･･･しゅ、修行だよ｣
チョウ｢ふ〜ん。でさっ、シカマルの好みのタイプ聞いてきたから、ちゃんと答えといたよ｣
シカ｢好みって･･･お前、俺の好み知ってんのか？｣
チョウ｢ま〜ね、これでもシカマルとは長い付き合いだから｣
シカ｢で、何て言ったんだよ？｣
チョウ｢え〜とね、ポッチャリしてて〜あつかましくなくて、口うるさくなくて〜のんびり屋さんの女の子｣
シカ（だいたいあってやがる･･･）
チョウ「ちょうど、ヒナタみたいな女の子だって言っといた」
シカ「って、何でヒナタなんだよ！」
チョウ「そんな感じじゃない？」
シカ「ん〜近いような･･･遠いような･･･」
チョウ「ヒナタの真似するって言ってたよ」
シカ「あいつが･･･ヒナタの真似･･･」

テマ『シカマル君･･･一緒に修行しよ（モジモジ』

テマ『い、いくよっ･･･忍法･･･カマイタチ（モジモジ』

シカ「あ･･･ある意味･･･すげぇーな･･･」

テマ「は、ハックション」
カン「風邪か？」
テマ「だ、大丈夫だよ（モジモジ」
カン（まだやってるじゃん）

>>618
上手いﾈ｡チョウジが出てくると落ち着く。

>>616
>>617

堂考えても賀アラ萌としか考えられん・・・

>>620
漏れはテマリ萌だ。

age

テマたんちょっとだけ映った･･･。

次週は台詞ありそうだね。

なにげにテマリとシカマルが近くにいたぬぁ〜

>>618の続き
我愛羅「・・・・。いい加減夕飯作れ。」
テマリ「あ、あぁ。作るよ。」
　
　　２０分後

テマリ「夕食出来たぞ。」
カンクロウ「うわ〜い、ご飯じゃん。」
我愛羅「・・・・・」
カンクロウ「それにしても今日テマリの様子おかしくない？」
我愛羅「ああ。ほっとけ。｣
テマリ（疲れるな。ヒナタとか言う奴みたいって・・・。）
テマリ「疲れたからそろそろ風呂に入る。」
カンクロウ「うん。おやすみ。」
我愛羅「・・・・。」

　　風呂場にて


続き出来たら・・・

風呂場にて

テ「ぁー！何でこう上手くできないんだろ、真似ぐらい簡単だと思ったんだけどな。」
我「煩いぞ、少し黙れ…」
テ「きゃあ！我…我愛羅！ちょっと！入って来ないでよ！」

水をかける

我「………ォィ＃」
テ「あ…ゴメン……つい………」
我「…………今日のオマエ…なんか変だぞ…」
テ「姉さんはお年頃なのよ！出ていって！」
　　（ハッ！）
　「お…お姉ちゃんはお年頃なんだよ？だからお風呂場はみちゃダメだょ…？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
我（また始まった…）
　「わかった…から、とりあえず煩くするなよ。耳障りだ」
テ「う…うん」

風呂場なんて言うからエロに走ろうかと思っちまったじゃねえか

連レススマソ

テ「ちょっと・・・こっち来い」
シ「？・・・何だよ」
テ「いいから来いッ！」
シ「何だっつーんだよ。めんどくせー・・・」
テ「………」
シ「おい、呼んどいて沈黙はねーだろ」
テ「あ…あのな…」
シ「さっさと言えよ、メンドクセーヤツだな」
テ「お、お前・・・・き、気が強い女は・・・す、好きか？」
シ「あ？何だそれ？」
テ「い、いいから答えろ！」
シ「なんなんだよ、ったくよー。女なんてめんどくせーだけだ」
テ「き、嫌いなのか？」
シ「別に」
テ「じゃあ好きなんだな！」
シ「別に」
テ「どっちなんだ！」
シ「つーかよ･･･何でそんなこと聞くんだ？」
テ「！そ･･･それは･･･」
シ「･･･ははーん。さては、好きな奴でもいるんだな？」
テ「･････････」
シ「誰だろうなー。お前みたいなはねっ返りに好かれる奴ってのは」
テ「！･･････は、はねっ返りで悪かったな！フン！」

シ「何なんだよ･･･ったく、可愛くねー奴。」
シ「あのさー､何だかわかんないけどこの前はごめん。」
テ「な、何しに来たんだ｡今は修行中だぞ。」
シ「はぁ・・・｡一応謝りに・・。」
テ「・・・｡少し家に寄ってくかぁ・・？」
シ「何で？」
テ「う、ウソだ・・何でも無い・・。」
シ「おう･･･」
テ「･･･何だよ」
シ「さっきは悪かったな･･･はねっ返りだなんて言っちまって」
テ「･･･。いいよ別に。もう気にしてないから」
シ「ホント悪かった。スマン」
テ「だからもういいって。」
シ「そこでお詫びと言っちゃあ何だが、何でも言うこと聞いてやるよ」
テ「え･･･？」
シ「料理でも洗濯でも何でもいいぞ。めんどくせーけどな」
テ「ホントに何でもするんだな？」
シ「おう、可能な限りはな」
テ「じゃあ…一日買い物でも付き合え」
シ「はぁ？それってデ…」
テ「ばか！！それ以上言うな！いいのが思いつかなかったから買い物って出ただけだ！」
シ「ぁー…わぁーったから行くならさっさと行くぞ」
テ「じゃあちゃんと荷物持ちするんだぞ！」
テマリ、急に走りながら言う
シ「お…おい！走んなよ！」
あわててシカマルも付いていく

テ「じゃあ、次はあっちな」
シ「おいおい、これで何軒目だよ！」
テ「しょうがないだろ？欲しいのたくさんあるんだから！」
シ「そう言って、さっきから何も買ってねーじゃねえかよ」
テ「いいんだよ！色々見て、最後に一番良いのを買うんだ。」
シ「（マジかよ・・・一体いつになったら帰れるんだよぉ）
　　よし！俺が決めてやる！（こんなメンドクセー事はさっさと終わらすにかぎるぜ）
　　お！、この髪飾りなんかどうだ？お前にぴったりだぜ！」
テ「ほ、本当か？本当に・・・それ・・・私に・・・似合ってるか？」
シ「ああ、本当だ！だからこれにしようぜ！」
テ「そうか。お前がそういうなら・・・これにする！」
シ｢よっし！じゃ、買い物も終わったことだし帰るか！」
テ「うん！」

と、無事に買い物を済ました帰り道〜

イ「あっれ〜、シカマルじゃな〜い。あんたこんなとこで何やってんの〜？」
シ「ゲッ！イノ！」
イ「シカマル。あんたその女、確か砂の・・・・　何であんたらが一緒にいんのよ？」
シ「あ〜いや。なんか買い物につきあえってっからちょっくらな。」
イ「はぁ！？・・・・・・・・ひょっとしてあんたら付き合ってる・・・・とか？」
シ「あぁ〜〜〜？？」
テ「ばっ、ばっ、ばっ、バカを言うな！どっ、どうして私がこんな・・・・・、こんな・・・
　　い、いい加減でスカした奴を・・・・・　あるわけない・・・（下を向く）・・じゃないか。」
シ「あたりめぇだろ〜。こんな人間凶器みたいなおっそろしい女と付き合ったら命が
　　いくつあっても足りねえだろ。そんな勇敢な奴がいたら尊敬するぜ。」
テ「・・・・・」
イ「ふ〜〜〜ん。でも一緒に買い物してたんでしょ？それってデートっていわない？」
シ「あのなぁ〜」
テ「ちっ、違う！！そ、そうだ。ちょうど荷物が多過ぎて困るから、こいつを荷物持ちに
　　使ってやっただけだ。そうなんだ。デ、デートなんて・・・」
イ「荷物ってその小さい紙包み１つじゃん。　　・・・・ちょっとあんた、顔真っ赤だよ？」
テ「う、うるさい！！そんなことない！」
イ（はーん、この女、完全にシカマルに惚れてるんじゃん。）
　「じゃあさ、これから３人で一緒にご飯でも食べない？付き合ってないんなら別にお邪魔
　　ってなるわけでもないでしょ。」
テ「えっ！」

〜お食事屋さん〜
テ「な・・何食べるんだ？」
イ「私焼き魚定食ぅ〜。」
シ「じゃ・・じゃぁ俺はめんどくせーからイノと同じのでいいや。」
テ「お・・おい,じゃ私も同じのだ。」
イ「シカマルって〜、普段はナルトやチョウジと仲いいのよねぇ〜｡後私ともぉ。」
テ「そ・・それがどぉしたんだ。」
イ「この前の猪鹿蝶フォーメーションの時なんかさぁ、シカッ・・
テ「こ、この焼き魚美味いな！」
シ「そ、そ、そうだな。美味い、美味い、ははは（早く帰りてぇ）」
イ「あ〜！シカマル、あんた魚食べるの下手ねぇ〜。」
シ「別にいいだろ。めんどくせーんだよ。」
イ「ちょっと貸してみなさいよ。私が綺麗に骨取ってあげるから。」
シ「いいよ。そんなの」
イ「いいから、いいから、っと、ここをこーやって・・・ほら、取れた。」
シ「へえ、うまいもんだなぁ。」
イ「女のたしなみって奴よ。」
テ「う・・・・」
シ「ん？なんだ、お前も骨取るの下手だな。イノに取って貰ったらどうだ？」
テ「え？わ、わたしは良いんだ。ほ、骨ごと食べるからな！
　　骨は身体に良いんだぞ？忍者のたしなみって奴だな！」
イ「なんか無理してな〜い？」
テ「ぜ、全然！す、砂の国ではみんなしてる事だ」
シ「砂って変な奴が多いんだな。」
テ（ガーン！！）
シ「飯も食い終わったし、そろそろお開きにすっかー？」
テ「あ、ああ・・・」
イ「ちょっとまったー！
　　へへへ、実はさっき福引で温泉の入浴券を当てたのよね。
　　みんなで行こうよ。
　　せっかく風の国からはるばるいらしたんだから楽しんでってもらわないとね。ねっ、いいでしょ！」
シ「おいおいマジかよ。めんどくせーなー」
テ「ちょ、ちょっと。まさかこの国ではみんな一緒に風呂に入るのか？」
イ「ぷっ！バカねー。男と女は別々に決まってるじゃないの。
　　それともあんたシカマルと一緒に入りたいとか？」
テ「ふっ、ふっ、ふざけるな！い、言っていいことと悪いことがある。」
シ「おい、いの。性質の悪い冗談ばっかいってんじゃねーよ」
イ「じゃ、決まりね！砂からのお客様に火の国名物の温泉をたっぷり楽しんでもらいましょ！」
テ「無料でいいのか？悪いな・・」

い「いいの、いいの！それじゃあレッツゴー！」
シ「ぁー、メンドクセー。なんで風呂まで来なくちゃなんねーんだ」
イ「イーじゃん、どうせ家帰っても何もする事ないでしょ！」
シ「バーカ、オレは今日オヤジと碁打つつもりだったんだよ」
イ「碁なんて何時でも打てるじゃん！」
シ「ぁーうっせーな、わざわざ叩くんなよ」
テ「…オイ、温泉ってここじゃないのか？」
イ「ぁらホント、話に夢中で気付かなかったわ」
テ「……」（ちょっと残念そうに下向く）
シ「どうした？」
テ「い…いや！温泉ってどんなのか考えただけだ！」
イ「アーンタさっきから妙に焦ってない？」
テ「焦ってなんかない！入るならさっさと入るぞ！」

〜女湯にて〜
イ「あ〜気持ち〜」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
テ「・・・」
イ「ふぅ。やっぱ温泉は広くて良いいねー。
　　ところでさぁ、アンタなんでさっきシカマルと一緒に買い物してたの？」
テ「え？えと、なりゆき・・・かな？」
イ「ふ〜ん。まぁシカマルは昔からああいう適当な性格だからねぇ」
テ「・・・仲良いんだ、シカマルと」
イ「そりゃ幼馴染だからね。チームも同じだし」
テ「そうか・・・なぁ、おまえは、その・・・好きなやつとかいるのか？」
イ「いるよ」ﾆﾔｯ
テ「もっ、もしかして、シカマルか？」
イ「ブッブー。はずれー。正解はサスケ君でした〜」
テ「そ、そうかっ！（ﾎｯ）いきなり変なこと聞いて悪かったな」
イ「別に良いけどね。そっちはどうなの？誰か好きなやついる？」(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
テ「えっ！い、いないよ！いるわけないだろっ！」
イ「なーに顔真っ赤にして否定してんの」
テ「いや・・・その・・・ちょ、ちょっとのぼせたみたいだ。先あがるな」ｻﾞﾊﾞｯﾀﾀﾀﾀﾀ
イ「・・・のぼせたって、まだ全然時間経ってないっての」

〜脱衣所にて〜

テ「（今日の私は・・・どうかしてる・・・）」
イ「ちょーっと！」
テ「うわ！（ﾋﾞｸｯ」
イ「・・・そんなに驚くことないでしょー？てゆーか、あんた上がるの早すぎよ」
テ「いや・・・もう充分だ。私に構わず・・・お前はまだ入っていればいいだろ？」
イ「ふふ〜（ﾆﾔﾆﾔ」
テ「な・・・なんだよ・・・」
イ「あんた・・・シカマルのこと好きでしょ！」
テ「なっ！ば、馬鹿なことを言うなっ！なぜ私があんな何の取り柄もないような男・・・っ！！」
イ「取り柄ない・・・ねえ。でもあんた中忍試験でシカマルに負けたも同然だったじゃない」
テ「あれは・・・・・・それとこれとは話は別だ！」
イ「シカマルは好きな子いるのかしらねー？」
テ「・・・・・・っ」
イ「木ノ葉には可愛い子多いからー」
テ「・・・・・・なんだよ」
イ「告るなら今日がチャンスなんじゃないのー？協力してあげてもいいけど？」
テ「こっ・・・！？」

ジライヤ「エヘヘへ女湯はエエのぉ」(〃∀〃)
ナルト「このエロ仙人!!またのぞきやってんのか!?」
ジ「・・・なんだナルトかビックリされるなっての」
ジ「それにのぞきじゃなくて取材だ取材！！」
ナ「・・・・(とかいってのぞいてるだけだってばよ・・・)」(¬＿¬)
ナ「ん？あれシカマルのやつか・・・？」
とっくに風呂から上がってたシカマル
シ「あーおっせーな・・・」
ナ「シカマル！！こんなとこで何やってるんだってばよ！！」
シ「げっ！ナルトのやつかよ・・・(まためんどくせ―ことになりそうだ・・・）」
ジ「エヘヘへヘ・・・」(〃∀〃)
テ「・・・協力ってどんなふうに？（ボソッ）」
イ「ＯＫ！じゃぁ私がシカマル呼んでくるからちょっと待っててね。」
〜５分後〜
シ「ったく、話って何だよめんどくせぇーなぁ。」
イ「まぁまぁ。テマリちゃんが話したい事あるらし〜からさ、私は湯冷めするから
　　帰るね｡お先ぃ〜。」
シ「またなぁ、イノ。・・・でぇ話って何よぉ？」
テ「・・・シ、シカマル！私は・・・お前の事が、す、す、す
チョウジ「あれぇ〜？シカマル。こんなところで何してんの。」
シ「おう、チョウジ。さっきメシ食って、温泉入って、今から帰るところだ。」
チ「へぇ〜、ぼくも今、焼き肉食べてきて帰るところなんだ〜。
　　温泉か〜、いいな〜。風呂上りに食べるご飯がおいしいんだよね〜。
　　ぼくも行こうかな〜温泉。」
シ「それで、また食うのかよ・・・」
チ「うん。想像したら、またお腹空いてきたよ。
　　じゃ、ぼく今から温泉いってくるから。またね〜。」
シ「おう、食べるのもほどほどにしとけよ〜。・・・で？なんだっけ？」
テ「・・・・・・もう、いい。帰る・・・・」
タッタッタッタッター（走り去るテマリ）
シ「おいおい、なんなんだよ。人の事呼びつけておいてよ〜。」
イ「あーらら、失敗しちゃったみたいね〜。」
シ「お前居たのか？おい、イノ！失敗ってどういうことだよ？」
イ「本当、アンタってこういう事にはニブイわね〜。」
シ「こういう事って何だよ？」
イ「そんな事はどうでもいいから、あの娘を追いかけなさい！」
シ「あ？なんで？」
イ「あー、もう！早く行かないと、心転身で体乗っ取って女湯に突入しちゃうわよ！」
シ「だぁー、わかった！わかったから、それだけは勘弁してくれ！
　　追いかければいいんだろ？（まったく、なんなんだよ・・・・）。」
シ「おーい！ちょい待てよー！」
テ「な…なんだ！別にもう用ないぞ！」
シ「はぁ…はぁ…、イノが追いかけろっつうからよ」
テ（あいつ…）
シ「なんなんだよ、さっき言おうとしたの」
テ「…気にするな」
シ「ばか、気になるに決まってんだろ」
テ「うるさい！さっさと去れ！」
シ「ったく…今日は本気でワケワカンネー…」

〜イノの元へ帰還〜
イ「ぇー？！じゃあアンタそれで素直に帰ってきたのー？！」
シ「おう、走り損だよメンドクセー事させやがって」
イ「アンタねー…ニブすぎんのよ！くらいなさい！」
シ「ゲ！おい待て！」
イ「心転身の術！」
女湯にて〜
イノシカ「ヒャッホー、奈良一族が長子、奈良シカマル見参！」

逃げ惑う女達を追いまわすシカマル（イノ）

アンコ「ほぅ、威勢が良いな、シカマルとやら・・・」
イノシカ「げ！中忍試験のときのイカレた試験官！」
アンコ「！・・・どうやら、今日からこの温泉を、
　　　　血の池地獄に改名しなくてはならんようだ・・・」
イノシカ「そ、それって、どういう意味なのかなぁ・・・なんて思ったりして・・・」
アンコ「なあに、すぐにわかる」
イノシカ「（・・・こ、殺される！）ち、ちょっと待って！
　　　　　一瞬！本当に一瞬でいいから！か、解！」
シカ「うーん、俺は一体・・・ハッ、殺気！」
アンコ「念仏は終わったか？じゃあ、死ねぇぇッ!!」
シカ「ぎゃああああーーーーー!!」

温泉の外
イノ「ごめん・・・シカマル・・・」

シ「か、影真似の術ぅ！！！」
アンコ「うわあ！！！（術にかかる）。」
シ「ねぇあんた、これには深い理由があって、は､話を、」
ア「問答無用！理由など聞くかぁ〜！（体動かない）。」
イノ「シカマル！こうなったらチョウジ抜きでチームフォーメーションよ！」
シ「イ､イ､イノ。どうなってんだよ〜？（汗）」
イ「アンコ、食らえ、心転身の術！」
ア「あんた達｡いい加減にしなさいよぉ。あなた達が何人かかろうと勝ち目は無いのよ（心転身効果無し）」
イ「そんな事は分かってるわ。（シカマル、何とかして逃げるわよ）」
アスマ「何やってるんだお前達。」
チョウジ「ほんと、何やってるの。シカマルもイノも。」
シカマル「ア､アスマ〜！！！！」
イノ「アスマ先生〜！！！」

〜その頃のテマリ〜

テ「はぁ・・・はぁ・・・・・・ふう」

疲れた様子で木の影にへたり込む。

テ「なにやってんだ、私は・・・」
カンクロ「ん？テマリじゃん。そんなとこでなにしてるんだ？」
テ「カンクロウ・・・。べ・・・別に。なにもないよ」
カンクロ「やけに疲れてるみてーじゃん？顔も赤くなってるじゃん」
テ「・・・！！ちがう！私はっ、あんな奴のことなんか・・・っ！！」
カンクロ「・・・あんな奴？」
テ「っ・・・」
カンクロ「テマリ？」
テ「なんでもない！帰る！！」
カンクロ「？」
テマ「・・・しまった、反対方向だ。・・・・・・あいつら、まだ居るのか・・・？」



アスマ「なんだぁ？二人揃ってアンコに勝負挑むとはなあ」
アンコ「あんたンとこの下忍だったわね、確か。この害悪生徒はあたしがみっちりお仕置きしてやるわ」
いの「だ、だからぁ！これには、ふっか〜い理由が・・・！！」
シカ「だーーーっ！今日は一体なんなんだよ！」
チョウ「（ポリポリバリバリ」

アンコ「行くわよ！（シュッ」
チョウ「ん〜・・・シカマル狙って串が三本（バリバリ」
シカ「あーっ、もーめんどくせ・・・っ」

その時・・・

テマ「カマイタチ！！」

少し離れた町中で。
バキ　「おや？」
アスマ「ああ、砂の…。どうしました？」
バキ　「いえ、ウチの３人を見ませんでしたか？」
アスマ「ウチの若い連中と遊んでいるようですよ。いや、楽しそうでいいですな」
バキ　「ほう…あいつらが……。それはよかった」
アスマ「まったくです。…ところで、お探しなら案内しますが？」
バキ　「急ぐ用でもないので構いませんよ。あいつらにとって、同じ年頃の連中と
　　　　遊ぶことなど、初めてのことでしょうし…」
アスマ「…そうですな。若い連中は自由にさせて、我々も一杯どうですか？」
バキ　「いいですね。ご相伴に上がりましょう」

テマリ「…喰らえーーーっ！」（ﾄﾞｶｰﾝ
シカ　「危ねーだろ、おいっ！」

アスマ「…やってますな」
バキ　「…生き生きしてるな、テマリ。実に楽しそうです」（ﾎﾛﾘ
紅「ちょっと、アスマ先生、ちょっとお話が。」
アスマ「む？どうかしましたか、紅先生。」
バキ「・・・・・・・・。」

　５分後
紅「バキさん、あなたをここから返すわけに行かないわ！」
バキ「ふふふ、ばれてしまったか。（２対１では分が悪い。何とか我愛羅を）」
アスマ「せっかくの楽しい雰囲気も台無しです｡覚悟ォ！」
バキ「本気で闘り合う気かぁ！（テマリ気付け、我愛羅を呼んで来い）」
　少し離れた町中
テマリ「！・・・先生？今先生の声が・・・」
シカマル「え？どうしたの？」

バキ　「･･･上忍二人が相手では、すぐに潰れてしまいますよ」
アスマ「何を仰る。貴方が砂の国利き酒チャンピオンと知ったからには、木の葉
　　　　の酒のすべてを飲んでもらわねば」
紅　　「ええ、こちらもどうぞ」（ﾆｺ
バキ　「こんな美人にお酌してもらえるとはうれしいですね」（ｸｲｯ

シカマル「･･･何、昼間っから出来上がってるんだよ」
アスマ「お前達も飲むか、ははは」
テマリ「バキまで何を･･･」
バキ　「奈良一族のシカマル君だったね。ウチのテマリをよろしく頼むよ」
アスマ「風影様のご令嬢をもらえるなんて、大したものだな、シカマル」
紅　「ウフフ･･･」
シカマル「何言ってんだよ･･･」
テマリ「ば･･･馬鹿なことを･･･！」（///

その頃我愛羅は、瓢箪を背負って酒場を探していた。
我愛羅「･･･酒が入ると重い」

シカ「今日は本気でワケワカンネー！疲れたし、もう俺帰るわ」
テマ「えっ……」
アスマ「なんだシカマル。彼女ほったらかして帰るなんざー、男が廃るぞ」
シカ「だーっ　彼女じゃねーって！誰がこんな荒っぽい女相手にするかよ。
　　　親父の二の舞にはなりたくねーからなー」
テマ「…………」

いの「……あのバカぁ〜。女心ってもんを分かってないんだから。……こうなったら」

シカ「じゃあなー。ったく。めんどくせー１日だったぜ……」

アスマ「ガキだなぁ、あいつはまだ」
紅　「子供だもの。ウフフ」
バキ「ん？テマリ、お前も帰るのか？」
テマ「……これ以上ここにいても…。元々帰るつもりだったんだ」

いの「今よ……（テマリに向けて）心転身の術！！」
テマ「―――！？」

シカマル、てくてくと帰り道。
いのテマ「待って、シカマル！」
シカ「あ？なんだ、まだなんか用でもあんのか？」
いのテマ「聞いてね！私……私は……！」
いのテマ「シカマル・・・」
シカ「なんだよ」
いのテマ「私は・・・お前が好きだ・・・」
シカ「・・・え」
いのテマ「私はシカマルが好きだ！（・・・なんか私が告ってる気分ね〜）」
シカ「・・・・・・」
いのテマ「シカマルは・・・私のことは嫌いか？」
シカ「え・・・え・・・っと・・・」
いのテマ「（ちょーっと乙女ちっく演技入れてみるかー）」
シカ「俺はよ・・・なんてーか・・・・・・って、おい！なんで泣いてんだよ！」
いのテマ「私のこと・・・き、嫌い・・・なんだろ・・・？（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
シカ「ばっ・・・べ、別に誰も嫌いなんて言ってねーだろが」
いのテマ「さっき・・・言ってた・・・。わ、私みたいな荒っぽくて・・・口悪くてぇ・・・・・・うっう・・・」
シカ「あれは・・・・・・。き、嫌ってなんか・・・ねぇよ・・・」
いのテマ「うっ・・・ふぅ・・・・うっうっ・・・・・・（お？）」
シカ「俺は・・・別にお前のこと・・・・・・その、なんだ・・・嫌いとかじゃなくてよ・・・」
いのテマ「（そろそろいいみたいね・・・）―――解（ﾎﾞｿｯ」

テマリ、シカマルに倒れ込む

シカ「・・・だから・・・その・・・なあ・・・。・・・っ！？お、おい、どうした！？」
テマ「・・・・・・・ん・・・（ここは・・・？私はなにを・・・？）」
シカ「っ・・・テマリっ（ぎゅ」
テマ「！？え・・・な、な・・・え？シカ・・・マル・・・？（ｶｧｧ」
シカ「さっきは！俺が悪かった！あんなん真に受けてんじゃねーよ！俺の本心は・・・！」
テマ「（え・・・？え・・・？）」
シカ「（クソッ、言葉が続かねぇ・・・）」
テマ「・・・・・・シカマル」
シカ「な、・・・なん、だ・・・？」
テマ「しばらく・・・このままでいていいか・・・？」
シカ「お・・・おう・・・」
テマ「（あったかいな・・・）」

その頃のいの
いの「シカマルちゃんとやってるかしら・・・。
　　　でも、なんか・・・変ね。なんでこんな複雑な気分になるのよ・・・」

翌日
道を歩いているいの
シカマルとすれ違う

シカ「い、いのじゃねーか」
　　（やべっ）
いの（やだシカマル、何でこんな時に合っちゃうかな･･･）
　　「お、おはよ･･･」
シカ「どうしたんだ？元気ねーな」
いの（あんたのせいよ）
　　「べ、別に･･･そんなことないわよ、いつもどうりよ、いつもどうり」
シカ「そ、そうか、ならいいんだけどよ･･･」

　　　気まずい沈黙

テマ「お〜い、シカマルー！」
シカ（げっ、こんな時に）

シカマルの元に駆けて来るテマリ

テマ「シカマルおはよ･･･何だお前もいたのか」
いの「へ〜昨日、あれからうまくいったんだ」
シカ「う、うまくいったって･･･何にもしてねーよ･･･」
いの（な〜によ二人とも顔赤くしちゃって･･･自分でやっといてなんだけど･･･なんか、くやしい）
　　「二人で待ち合わせでもしてたの？お邪魔だったかしら？」
テマ「ち、違う、たまたま私が通りかっかただけだ！」
シカ「そうたまたまだよ、たまたま」
いの（な〜によ、二人で口裏合わせっちゃって）
　　「そうなんだ、じゃー私がこの後シカマルと何しよーと、あんたには関係ないって事ね！」
シカ「へっ？」
テマ「何！」
いの「行きましょシカマル、これから二人でデートよ！」
　　（何言ってんだ？あたし）
シカ「お、おいっいのっ！」

テマリ「お、お前！」
イノ「シカマル、今日は木の葉公園に出掛けない？」
シカマル「え〜？お前と？別にいいけど。テマリ､お前も来るか。」
イノ（ムッ、何でテマリを誘うのよ）
テマリ「い、い、行く。」
シカマル「じゃあ３人で修行でもしようぜ。」
イノ「いいわよ、３人で行きましょ！（あれ？何で怒ってるの私）」
テマリ「・・・・（少しホッとしてる）」
シカマル「さて出発〜。でさ〜俺テマリのカマイタチ見たいんだよね〜。」
イノ「ふ〜ん、何でよ？（怒）」
シカマル「いや１回対戦してから気になっちゃってさ〜」
テマリ「わ、私のカマイタチ、見たいのか？」
シカマル「うん。今後の修行の参考にね。」
イノ「そ・・そう。（少し凹み気味）」
いの「（私……なんでこんなにイライラしてんのよ。私が好きなのはサスケくんよ。
　　　……そうよ、サスケくんが好きなの。なのに……なんでテマリとシカマルが気になんのよ……）」

シカ「おーい、いの？なにぼーっと突っ立ってんだよ。修行するぞー」
いの「…！　あ、そ、そうね。あんたがカマイタチにズタズタにされる修行？」
シカ「いや、見てぇだけで喰らいたきゃねーよ。じゃ、やってくれるか？」
テマ「ああ。お前たちは後ろに退がってろ」

目前の大木に向けて、

テマ「忍法……カマイタチの術！（ゴォォ」
シカ「おー……やっぱすげー威力だな。これマトモに喰らったテンテンもすげーけど」
いの「…………」
テマ「今のは……少し風力を抑えた。最大風力を出せば、切り傷だけじゃ済まない」
シカ「へぇー…」
いの「……でも当たらなきゃ意味ないわよねー」
テマ「ん？」
いの「そりゃ遠距離でも風は届くけど、相手が物陰に身を潜めてたら当たんないじゃない？
　　　シカマルの時がそうだったし」
テマ「言ったろ？チャクラを最大に練り込んだカマイタチなら、切り傷だけじゃ済まない。
　　　物陰に隠れようと無駄なんだよ。風の刃は全てを切り刻む」
いの「ふ〜ん？」
テマ「なにか言いたげだな」
いの「べっつに〜（……ちょっとちょっと私なに言ってんのよ。まるで喧嘩売ってるみたいじゃない…）」
テマリ（イノは今日は絡んでくるな。何だと言うのだ？）
シカマル「まあ、修行に集中しようぜ。」
イノ「いいわよ。でも私の術は受け止めてくれる人がいないとね〜」
シカマル「そうだな。じゃ俺が・・・。」
テマリ「何だと。そ、それなら私が受け止めるぞ。」
イノ「結構よ。シカマ（いけない、何絡んでんのよ私）。テマリちゃんお願いね。」
サスケ「お前等、こんなところで何してんだ？」
イノ「ってぇ、サ、サスケ君？」
テマリ（あれは確かサスケと言う奴。）

シカ「よー、サスケ。散歩か？俺ら、今修業してるとこなんだけどよ。お前もやるか？」
サス「修業はいいが……、妙な組み合わせでやってるんだな」
テマ「…………」
いの「（う、うわーっ、どーしよー。まさかこんなとこにサスケ君が来ちゃうなんて……）
　　　　……でも…（ﾁﾗｯ）　やっぱサスケ君かっこいぃーーー！！」
シカ「ﾋﾞｸｯ　　おい、いの！突然そんな大声で叫ぶなよ、うるせー」
いの「あっ……（私のバカ……声に出てんじゃないの……）」
テマ「……なるほど」
いの「な、なにが……なるほどなのよ」
テマ「お前はアイツに気があるのか。丁度いいじゃない。サスケを連れてどこか行けば」
いの「なっ、だ、ダメよ！そしたら、あんたとシカマルが―――」
テマ「？　お前はサスケが好きなんだろう？」
いの「……！！」
テマ「それとも……なんだ。お前……まさか」
いの「ちっ、違うわよー！さ、サスケくんっ！！」
サス「……なんだ」
いの「デートしましょ！！」
サス「はぁ！？オレは―――」
いの「れっつごー！よ！！（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ」
サス「お、おい待て！引っ張るな！！」

シカ「なんだ？いのの奴」
テマ「…………」

シ「なんだぁ〜？イノのヤツ…、誘っといてどっか行っちまうなんて…」
テ「あ…あの…な、シカ…マル？」
シ「ん？なんだよ」
テ（ダメだ…やっぱ言えない…!!）
　　「しゅ…修行の続きやろっか？」
シ「んー…、メンドクセーけどまぁタマにはやった方がイイだろうしな。丁度他の国の技も見れるコトだし」
テ「おう…私もシカマルの技見たい…かな」
シ「ああ？中忍試験の時見せただろうが」
テ「も…もっかい見たいって言うか…なんと言うか…」
シ「なーんか喋り方ギコチねーな」
テ「そ…そんなこと無いぞ！いつもと変わらないぞ！」
シ「そうか？まぁちょっとぐらいなら…見せてやるか！」

テ「…ぁ！」
シ「へへ…影真似成功♪」
テ「油断した…」
シ「仮にも他国の忍びと一緒に居るんだぜ？油断してたらやられっぞ」
テ「え…シ…シカマル！オマエは私の事敵と思ってるか？！」
シ「オイオイ、例に挙げただけだよ。だいたい砂と木の葉は条約もあるだろうが」
テ「そ、そうだな…、悪い」
シ「まぁ…影真似も七，八分が限界だな、オレのチャクラだと」
テ（…言うチャンスが無いな…クソォ…）

いの「（変なの……。私……どうしたのよ……）」
サス「おい」
いの「（今までシカマルのことなんかどうも思っちゃいなかったのに……なんで……）」
サス「おいっ」
いの「――えっ」
サス「さっきからずっと黙り込んでるぞ。用がないならオレは帰りたい」
いの「あ……、ご、ごっめーん！ちょっと考え事しちゃっててー……。
　　　　（今目の前にいるのが私の好きなサスケくんでしょ？シカマルなんて関係ないじゃない）」
サス「……柄にもなく暗くなってたが、……悩み事か？」
いの「う、ううんっ。なんでもない！サスケくんっ（ぎゅうっ」
サス「な、……は、離れろ」
いの「（ほら、こーして抱き付いてるだけでドキドキ……あ、あれ……？なんでアイツのこと思い出すのよ……）」




シカ「う〜ん……」
テマ「お、おい。いつまで影真似してる気だ？さっきからなにを考えている？」
シカ「いやぁ〜……。俺もやっぱここから発展させねーとなぁと……」
テマ「発展？」
シカ「これいっちょじゃせいぜい足止め程度にしか使えねぇんだよな。やっぱ実戦向きじゃねーよなぁ」
テマ「……確かにそうかもな（ﾌﾌｯ」
シカ「なに笑ってんだよ」
テマ「考え込んでいるお前が余りにも可笑しくて。ふふふっ」
シカ「…んだよ……。こーしてやる！（ﾊﾞｯ」
テマ「あっ！こ、こら、変なポーズをやらせるなっ！！」
シカ「修業、修業〜（ﾊﾞｯ　ﾊﾞｯ」
テマ「やめろっ！……あははっ」
シカ「へへっ」

「なんだ、もうこんな時間か…」
シカマルは木の隙間から見える夕日を見て言った
少し寂しそうな顔をしていた…
「そろそろ…風に戻る集合がある…」
「ぇ！？マジかよ、今日でもう風に戻っちまうの？」
テマリは俯き口を開く
「…ああ、楽しかったぞ。今までで一番楽しく笑えたかもしれない…」
「テ…マリ…？」
「なんだ？…ぁっ」
振り向いたテマリの目から、美しく、それで綺麗な水が頬をつたって零れ落ちた
オレはそんなテマリの顔を見て、唖然としていた
「あ…ゴメンな？何泣いてんだろ…私…クソッ」
顔を隠してそう言うが、俺にはそんな姿が逆になんだか悲しかった
手で覆っても首元にまでつたっている「涙」が見えると、なんだか…
（……男として行かなくてどうすんだよ！動けよ…！）
たった一言、一言口を開くだけでテマリの涙を止めれる気がした
けど、どうしても動かない…、
「テ…テマリ！」
オレはギコチナクそう言った。涙を堪えてテマリは振り向く…
「…ん？」
「あの…」

「また一緒に、遊ぼうな？」
夕日の下、シカマルの背を見送り、座り込むテマリ。
テマリ「……私は……一体……」
チョウジ「…？　どうしたの？」
テマリ「…確か、シカマルの仲間の？」
チョウジ「うん、秋道一族のチョウジ。今日はシカマルとデートじゃなかったの？」
テマリ「デートか……。そうだったのかな？
　　　　……シカマルならもう帰ったぞ」
チョウジ「…ふーん。食べる？」（すっ
テマリ「…そんな気分じゃない。
　　　　ところで……あいつはこの里で他に付き合ってる奴とかいるのか？」
チョウジ「どうだろー？　シカマルはめんどくさがりだし、好みもうるさいからなぁ」
テマリ「どんな奴が好みなんだ！？」
チョウジ「前は、男はぽっちゃり系が好みだって言ってた」（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
テマリ「…そうか。私もそんなに痩せぎすじゃないよな！？
　　　　少しよこせ。私も食べる！」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
チョウジ「……それから、あつかましかったり、うるさい女は嫌いみたい」
テマリ「…なるほど、淑やかなのがいいのか」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
チョウジ「それにシカマルはぼーっとしてるのが好きだから、一緒にのんびり
　　　　　できる彼女の方がいいかもね」
テマリ「少し抜けてる女の方がいいのか…。難しいな。
　　　　しかし今時、そんな女がいるのか？」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ…
チョウジ「あんな感じかな？」

ハナビ「姉さん、遅い！」
ヒナタ「……足、早いよ…ハナビ……。お休みなんだしゆっくり行こう…」（もじもじ

テマリ「あいつの真似をすればいいんだな！　分かった！　じゃあな！！」（ぽいっ
チョウジ「……全然分かってない気がするけど、ま、いいか」

自宅（？）にて

テマ「……（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ」
カンクロウ「…………」
テマ「（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ…」
カンクロ「……テマリ、なんか変じゃん？」
テマ「なっ、誰が変……っ……そ、そんな……いつもと……変わらないよ？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
カンクロ「声まで違うじゃん。ちょっと……キモイじゃん……」
テマ「……カマイタチ（ﾌﾞｵｫ」
カンクロ「うぎゃ！」

テマ「我愛羅……」
我愛羅「……なんだ」
テマ「ね、姉さんと一緒に遊ぼっか？」
我愛羅「遊ぶ？」
テマ「うん。ほら、木ノ葉のおみやげ買ってきたんだ……」
我愛羅「……なんだこれは」
テマ「お人形よ。我愛羅はこっちのゴジラがいいかな……？」
我愛羅「…………」
テマ「ほら、がおー。がおー」
我愛羅「テマリ」
テマ「どうしたの？我愛羅」
我愛羅「変だぞ……」
テマ「…………。そ、そんなことないよ！姉さんは、いつもの姉さんよ（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
我愛羅「そのモジモジはやめろ……。似合わん」
テマ「Σ（-д-lll)ｶﾞｰﾝ」
シカ｢よーチョウジ、こんな時間に散歩か？｣
チョウ｢いや、家に帰る途中だけど。シカマルは？｣
シカ｢俺も同じだよ｣
チョウ｢あっ！そーいえばさっき、テマリっていうこに合ったよ。シカマルデートしてたんでしょ？｣
シカ｢でっ、デートじゃねーよ･･･しゅ、修行だよ｣
チョウ｢ふ〜ん。でさっ、シカマルの好みのタイプ聞いてきたから、ちゃんと答えといたよ｣
シカ｢好みって･･･お前、俺の好み知ってんのか？｣
チョウ｢ま〜ね、これでもシカマルとは長い付き合いだから｣
シカ｢で、何て言ったんだよ？｣
チョウ｢え〜とね、ポッチャリしてて〜あつかましくなくて、口うるさくなくて〜のんびり屋さんの女の子｣
シカ（だいたいあってやがる･･･）
チョウ「ちょうど、ヒナタみたいな女の子だって言っといた」
シカ「って、何でヒナタなんだよ！」
チョウ「そんな感じじゃない？」
シカ「ん〜近いような･･･遠いような･･･」
チョウ「ヒナタの真似するって言ってたよ」
シカ「あいつが･･･ヒナタの真似･･･」

テマ『シカマル君･･･一緒に修行しよ（モジモジ』

テマ『い、いくよっ･･･忍法･･･カマイタチ（モジモジ』

シカ「あ･･･ある意味･･･すげぇーな･･･」

テマ「は、ハックション」
カン「風邪か？」
テマ「だ、大丈夫だよ（モジモジ」
カン（まだやってるじゃん）

我愛羅「・・・・。いい加減夕飯作れ。」
テマリ「あ、あぁ。作るよ。」
　
　　２０分後

テマリ「夕食出来たぞ。」
カンクロウ「うわ〜い、ご飯じゃん。」
我愛羅「・・・・・」
カンクロウ「それにしても今日テマリの様子おかしくない？」
我愛羅「ああ。ほっとけ。｣
テマリ（疲れるな。ヒナタとか言う奴みたいって・・・。）
テマリ「疲れたからそろそろ風呂に入る。」
カンクロウ「うん。おやすみ。」
我愛羅「・・・・。」

風呂場にて

テ「ぁー！何でこう上手くできないんだろ、真似ぐらい簡単だと思ったんだけどな。」
我「煩いぞ、少し黙れ…」
テ「きゃあ！我…我愛羅！ちょっと！入って来ないでよ！」

水をかける

我「………ォィ＃」
テ「あ…ゴメン……つい………」
我「…………今日のオマエ…なんか変だぞ…」
テ「姉さんはお年頃なのよ！出ていって！」
　　（ハッ！）
　「お…お姉ちゃんはお年頃なんだよ？だからお風呂場はみちゃダメだょ…？（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
我（また始まった…）
　「わかった…から、とりあえず煩くするなよ。耳障りだ」
テ「う…うん」

番外編
>>460　>>483　>>506　>>531

特別編〜二部〜
>>556>>557>>559>>560

振り返るとスゴク長い。
これ、上手い事繋げればテンプレ行きできるんじゃないか。
長いからホムペアド設けてそこにコピペすれば…。どうだろう

気にせずここにかいとくれ

来週はテマたんの予感(アニメが)

番外編もいっこ忘れてる
>>510も

今の流れならイケる！　テマリ外伝　「おまじない」編　前編
テ「いよいよ明日は中忍試験本戦。そして、『木の葉崩し』決行の日・・・
　　わたしとしたことが、緊張で眠れないとはな・・・散歩でもしてくるか・・・」
宿を出て木の葉の里を散歩するテマリ。
シ「よう。奇遇だな。散歩か？」
テ「シカマル・・・・。まあな、柄にもなく緊張して眠れないらしい。お前もか？」
シ「いや、俺は本当に只の散歩だよ。急に色々見て廻りたくなってな。
　　本戦では俺だけ場違いな弱さだからな。
　　危なくなったら棄権するつもりだが、万が一ということもある。
　　今のうちに、この里を見納めておこうと思ってな・・・」
テ「そうか。ならしっかり見納めておくんだな。明日は酷い戦いになる。」
シ「おいおい、あんまり不吉な事言ってくれるなよな・・・」
テ「忠告してやってるだけだ。わたしは手加減するつもりはないからな。」
シ「やれやれ、こりゃ、メンドクセー事になりそうだぜ・・・
　　お！そうだ！そういやお前、眠れないって言ってたろ？
　　良く効く『おまじない』を知ってるんだ。忠告してくれた礼に試してみるか？」
テ「おまじない？く、くだらんな。そ、そんなものが効くハズない。」
シ「（ふ、やっぱりこいつも女だな。まじないと聞いて黙ってる女はいないぜ・・・）
　　ものは試しって言うだろ？それにこいつは、只のまじないじゃない。
　　ちょっとした幻術の一種だ。効果は保障するぜ？」
テ「・・・そ、そこまで言うなら、試してやっても良いが・・・」
シ「よし、じゃあ決まりだ！それじゃ、ちょっと目をつぶってくれ。」
テ「断る。敵の前で無防備になるほど、わたしは馬鹿ではない。」
シ「敵って・・・まあ、そうだけどよ・・・
　　じゃあ、やめとくか。あーあ、本当に効くんだけどなぁ・・・」
テ「ま、待て！見たところ丸腰のようだし、こ、今回だけは信用してやってもいい。」
シ「そうこなくっちゃな！よし、じゃ、目をつぶってくれ。」
テ「わ、わかった。だが、妙な事はするなよ！
　　そのまま居なくなるっていうのも無しだ！」
と言いつつ、しぶしぶ目をつぶるテマリ。
シ「はいはい。じゃ、いくぞ・・・」
無言でテマリに近づいてくるシカマル。
テ「お、おい。まだか？それに、ちょっと近付き過ぎじゃないか？」
シ「黙ってろ。こういうのはムードが大事なんだ。」
すでに吐息が顔にかかるくらいシカマルは接近している。
テ（ム、ムードってなんだよ！ムードって！こ、このままじゃ・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・）
シカマルの手がテマリの頬に掛かる。
テ「あ・・・（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・・）」
パチーン！
突然の両頬の痛みに面食らうテマリ。
テ「ふぇ？」
シ「ぷっ、ぷはははー。何、狐につままれた様な顔してんだよ！あははははー。」
　　お前もしかして、『キスされちゃうかも』とか思ったりした？
テ「な、な、な、な、何を馬鹿な！だ、騙したな！」
シ「さすがの俺も、こんなに綺麗に決まるとは思ってなかったぜ。あははは。」
テ「く、く、くだらない事しやがって！お前を信用したわたしが馬鹿だったよ！」
シ「は、腹痛ぇー。何度思い出しても笑える。あはは。
　　顔真っ赤にして、『あっ・・・』とか言ったりして・・・くっくっく。」
テ「う、うるさい！明日は憶えておけよ！この屈辱、万倍にして返してやるからな！」
さらに顔を真っ赤にしながら逃げるように走り去っていくテマリたんであった・・・・

続きあります。


　

>>648の続き　テマリ外伝　おまじない編　後編
テ「あいつは殺す！絶対殺す！わたしが直々に殺す！・・・ブツブツ・・・」
ブツブツ言いながら宿に帰ってきたテマリをカンクロウが出迎える。
カ「テマリ、何処行ってたじゃん？捜したじゃん。」
テ「何だ！何か用か！用なら手短に話せ！」
カ「な、何怒ってるじゃん？何かあったのかじゃん？」
テ「な、何もない！あるわけないだろ！それより用件を早く言え！」
カ「そうだったじゃん。じ、実は、明日に大仕事を控えて、
　　俺とした事が緊張して眠れないじゃん。
　　何か睡眠薬の様なものを持ってたら少し分けて欲しいじゃん。」
テ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ニヤ」
カ「・・・何じゃん？今の笑いは・・・」
テ「いや、何でもないよ。ちょっと思い出し笑いをしてしまっただけさ。
　　それより、眠れないんだって？まあ、無理も無い。
　　明日の任務は里の命運を懸けた大仕事だからなぁ。」
カ「何か急に機嫌が良くなったじゃん・・・」
テ「そんな事はないぞ？姉さんはいつもの姉さんだ。
　　そんな事より睡眠薬だろ？悪いな、今は持ち合わせていないんだ。
　　しかしな、その代わりに良く効く『おまじない』を知っているぞ！
　　これからお前にかけてやろう。」
カ「おまじない〜??!!そんなのが本当に効くのかじゃん？」
テ「勿論だ。まじないと言っても、ちょっとした幻術の一種だからな。
　　効果は保障するよ。まあ、無理強いはしないが・・・」
カ「んー、このまま寝不足では明日の任務に支障をきたす恐れがあるじゃん。
　　試しにやってみるじゃん。」
テ「そうそう、ものは試しって言うからな。じゃあ、目をつぶれ。」
カ「これでいいじゃん？」
言われた通りに目をつぶるカンクロウ。
テ「んー、やっぱり座った方が良いかな？その方が角度がつく・・・」
カ「角度？何の事じゃん？」
テ「いや、こっちの話だ。それより、わたしが良いと言うまでそのまま動くなよ？」
カ「わかったじゃん。」
テ「じゃあ、いくぞ？せーのっ、ハッ！」
ドゴォッ！
巨大扇子の痛烈な一撃が、カンクロウの後頭部を直撃する。
カ「グヘッ！」
もんどりうって倒れ伏すカンクロウ・・・
カ「ど、どこが・・・幻術じゃん・・・・・・・ガク」
テ「あー、スッキリした！さあて、寝よ寝よー。おやすみ〜。」

見事にウサを晴らして、朝までグッスリ眠ったテマリたんであった・・・・完

テ「はー、どーしよ。もうアイツの事なんて忘れようかなぁ…」

シ『テマリ…！オレオマエの事…！』
私『ぇ…？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ』

テ「なぁんて展開に…ｪﾍﾍ（///ヮ///）」
我「…………ォィ」
テ「きゃあ！我愛羅！見ちゃダメって言ったでしょ！」
我「客だ…オマエに様があるらしい…」
テ「え？誰だろ…」
我「中忍試験の時のお前の相手だったヤツじゃないか…」
テ「え？ホント！？ちょっとどいて！」

ザバッ！っと我愛羅を押し倒す

我「……！！！」
テ「ぁ…」
我「…ｺﾛｽ」
テ「�煤i´ω｀!li）」
我「…と，言いたいがオマエとカンクロウには世話になってる…，さっさと行け」
テ「ゴ…ゴメンねぇ！」（着替え終）

シ「………早くこねーかな…，いや、もうちょっと時間がほしいか…ｲﾔやっぱ…」

>>650
しゃーんなろーっ！いいかんじー！！

>>650

テマ「深呼吸……深呼吸……。よし」

外へ出て、そぅっとシカマルに近付くテマリ。

テマ「し……シカマルか……？」
シカ「お、おお。ごめんな、こんな夜によ」
テマ「それは構わないが……（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
シカ「……。（これか。チョウジが言ってたヒナタの真似って……）」
テマ「あ、あの……それで……用は……（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ」
シカ「……あ、ああ、そうだった。えっと……な。ん……」
テマ「……？（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｼﾞ」
シカ「……テマリ」
テマ「う、うん！な……なに……？（ﾓｼﾞﾓｼﾞﾄﾞｷﾄﾞｷ」
シカ「とりあえずそのモジモジやめてくれ。なんか、あれだ。柄じゃねぇよ」
テマ「う……っ……、は……はは……。やっぱり似合わないな、こんなのは……」
シカ「おう、似合わねぇー」
テマ「はは……（バカみたいだな、私は……）」
シカ「やっぱよ、その……素のままがいいぜ」
テマ「え……」
シカ「少し荒っぽいとこあるけどよ、俺は……お前は……ありのままがいいと思う」
テマ「（ﾄﾞｷ…」
シカ「だ、だからよ、無理して他人の真似なんかすんなよなっ。わざわざ俺の好みに合わせなくたって俺は……」
テマ「（え……え……！？）」

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ（´Д｀）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
さ…最後の展開を！
オレも所々書いてきたけど
ラストは書けない！

メルへ―ンゲット！！

テマたんの夢を見る

もはやどれがどれの続きかまったくわからないが、
全て楽しめた。

お前等ありがとう！！

続きかける神が居たらよろしくな

次の日・・・・

テマ「・・・・・」
イノ「あっ」
イノ「あんた顔色悪いけどなんかあったの？」
テマ「・・・実は昨日・・・」

（；´Д｀）ま…まだ引き伸ばすンスか兄貴！

あっあっあっ

　　○　　　｡　　　　　o　　　　　　゜　　　　　　。　　　　　　　　　　　o　　　゜
　　　゜　　　　　　ﾟ　　　　　　゜　　　o　　　　　　　.　　　　　。　　　　　○
　　　　　　○　　　　o　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　゜　　　　　　　　　。
　゜　　　　　　゜　　　　　ﾟ ○　　ﾟ　　　　　　　　　o　　　　　　○　　　　　　゜
　　　。　o　　　　　゜　　　　　　.　　。　　　　ﾟ　　　　　　　　o　　　　。
　○　　　　　ﾟ　　。　　゜　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　o
　　　　　　　　　 　 o 　 　 　　　　　○　 　 　　。　　　.　　　　゜　　　　　　ﾟ
　o　　　ﾟ　　　。　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　。　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　o　　 　　o　　　　　.　　　゜　　　　゜　　　　　　　○
　　。　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　o　　　　　　○　　　　　o　　ﾟ 　　o
　　　　゜　　　　o　　　゜　　　　　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　○
゜　　　　○　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　o　　　　　　o　　　゜　　　　。
　o　゜　　　　　　.　　　○　　　　゜　　　　　　　　　　゜　　　　　　　　　　　　　o
_＼ 　_　　　゜　　　　　　　　　｡　　　　｡　　　゜　　　　　　o　　　 _　　○￣￣
　　○ ＼ 　　　o　　　　゜　　　　　　　 　 　 　 　｡ 　　　　　　／　／
￣￣|＿_ ＼＼ 、　　　　　｡　　 　 ゜　　　　 ﾟ　　　　 ○／／｡＿_|￣￣￣￣
∃　 |　 　|　　|　ｌ l　゜　　　　　　　　　　　゜　　　　｡ ｌ ｌ　|　　|　　 |○田　田
　 　 |田　|　。|　| ｌ　　 　　 ゜　 　　 ゜　 　 ｡　 ゜　　ｌ |　|　　|　田|　　　　o
∃○|　 　|　　|　|｡ 　゜　. .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. 　　 ｌ |。|　　| 　 ｜　田　田
　 　 |田　|　　|　ｌ‐　　　　.....　　　....　　 　 .....　　 　 -|　|　　|　田|
∃　 |　 　|○―　....　　　　o　　　　　　....　　　○　.....　― 　| 　 ｜　田　田
　　　o.... 一　　　　　　....　　　　　○　　　 ...　　o　　　....　　ー-　|　。




雪だぞ〜

　　○　　　｡　　　　　o　　　　　　゜　　　　　　。　　　　　　　　　　　o　　　゜
　　　゜　　　　　　ﾟ　　　　　　゜　　　o　　　　　　　.　　　　　。　　　　　○
　　　　　　○　　　　o　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　゜　　　　　　　　　。
　゜　　　　　　゜　　　　　ﾟ ○　　ﾟ　　　　　　　　　o　　　　　　○　　　　　　゜
　　　。　o　　　　　゜　　　　　　.　　。　　　　ﾟ　　　　　　　　o　　　　。
　○　　　　　ﾟ　　。　　゜　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　o
　　　　　　　　　 　 o 　 　 　　　　　○　 　 　　。　　　.　　　　゜　　　　　　ﾟ
　o　　　ﾟ　　　。　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　。　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　o　　 　　o　　　　　.　　　゜　　　　゜　　　　　　　○
　　。　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　o　　　　　　○　　　　　o　　ﾟ 　　o
　　　　゜　　　　o　　　゜　　　　　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　○
゜　　　　○　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　o　　　　　　o　　　゜　　　　。
　o　゜　　　　　　.　　　○　　　　゜　　　　　　　　　　゜　　　　　　　　　　　　　o
_＼ 　_　　　゜　　　　　　　　　｡　　　　｡　　　゜　　　　　　o　　　 _　　○￣￣
　　○ ＼ 　　　o　　　　゜　　　　　　　 　 　 　 　｡ 　　　　　　／　／
￣￣|＿_ ＼＼ 、　　　　　｡　　 　 ゜　　　　 ﾟ　　　　 ○／／｡＿_|￣￣￣￣
∃　 |　 　|　　|　ｌ l　゜　　　　　　　　　　　゜　　　　｡ ｌ ｌ　|　　|　　 |○田　田
　 　 |田　|　。|　| ｌ　　 　　 ゜　 　　 ゜　 　 ｡　 ゜　　ｌ |　|　　|　田|　　　　o
∃○|　 　|　　|　|｡ 　゜　. .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. 　　 ｌ |。|　　| 　 ｜　田　田
　 　 |田　|　　|　ｌ‐　　　　.....　　　....　　 　 .....　　 　 -|　|　　|　田|
∃　 |　 　|○―　....　　　　o　　　　　　....　　　○　.....　― 　| 　 ｜　田　田
　　　o.... 一　　　　　　....　　　　　○　　　 ...　　o　　　....　　ー-　|　。

　　　 .M､
　　.ミll^ -ｰ-､
　　　 ( w^ ^w　　
　　�煤T*ﾟーﾟ)　　　＜　わぁー　雪…
　　　⊂　ｰ')つ
　　　　 /,,,/i　 .
　　　　 ∪∪　　

>>661
テマリたん……可愛い(*´ω｀)

��(ﾟДﾟ；)
テマたん…か、かわいい

　　　 .M､
　　.ミll^ -ｰ-､
　　　 ( w^ ^w　
　　�煤T*ﾟーﾟ)　 ＜何て言う訳ないだろっ！
　　/　Ｕ　 つﾋﾞｼｯ
　　し'⌒∪

ﾜﾛﾀｗ
でも可愛い

　　　　　　　　　　　　　　　。
　○　　　゜　　　　○　　　　　　　　　　゜
　　 　　 .-ﾍﾍ､ 　　　　　　○　　　゜
。　　,ﾛ〃 wハ> 　　　　　　　　　　　　　○
　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　＜雪……か……。
　　 .）= Uヾyij
　　（:;__;;iﾆノヾ〜 　　　　　○　　　　　゜。
　　　　　∪∪
○

>>666
なんか切なげやな

　　　 .M､
　　.ミll^ -ｰ-､
　　　 ( w^ ^w　　　
　　�煤T*ﾟーﾟ)　　＜風邪引くといけないから、姉さんと家に帰ろ、
　　　　U　ｰ')
　　　　 /,,,/i　 .
　　　　 ∪∪　　　

　゜
　　 　　 .-ﾍﾍ､ 　　　　　　○　　　゜
。　　,ﾛ〃 wハ> 　　　　　　　　　　　　　○
　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　＜ああ……
　　 .）= Uヾyij
　　（:;__;;iﾆノヾ〜 　　　　　○　　　　　゜。
　　　　　∪∪

テマ姉さんは優しいなぁ…

やべ切ない

あげ

漏れの方が可愛い

　　ミll^´二ヽ
　　　ヾ　ﾟдﾟ）　＜テマリ、行くぞ。ったく　めんどくせーなー
　　　 U/xx.ij
　　　　|__|__|
　　　　∪∪

初めて雪を見てはしゃぐテマリたんｷﾎﾞﾝ

テマリたん♥

まぁ砂がくれには雪は降らないだろな。

番外編　〜雪〜
テ「うー、寒いなー、なんで木の葉の里はこんなに寒いんだ？」
シ「まあ、、冬だしな。そりゃ寒いだろ。」
テ｢それにしても寒すぎだろ！氷点下何度だ？バナナで釘が打てるぞ・・・」
シ「それはさすがに無理だろ・・・しかし、よくそんなこと知ってるな。」
テ「昔、TVでやってたからな。しかし、お前は平気そうだな？寒くないのか？」
シ「寒いけど、我慢出来ないほどじゃねえよ。」
テ「じゃあ、その上着貸してくれよ。」
シ「ばか、これが有るのと無いのじゃ天と地の差があるんだよ！」
テ「それでも貸すのが男ってモンだろ？」
シ「俺が寒くないときなら貸してやるよ。」
テ「あっそ。もういい。こうしてやるぅ！」
シ「な、何すんだよ、おい！」
シカマルのコートの中に強引に潜り込むテマリ
テ「はぁー、温いな・・・」
シ「おい、歩きづらいだろうが！」
テ「それじゃあ、しばらくここでこうしていよう！」
シ「ったく、メンドクセー・・・それより、早く帰って暖まった方が良いだろうが・・・」
テ「まあ、たまには良いじゃん。・・・・あ、なんだこれ？白い・・・雨・・・じゃないな・・・」
シ「何だ？お前まさか、雪を見るのは初めてか？」
テ「ゆき？へえー、これが雪かぁ・・・綺麗だな・・・」
シ「まあな。（ま、初めてだってんなら、しばらく付き合ってやるかな・・・」

　　○　　　｡　　　　　o　　　　　　゜　　　　　　。　　　　　　　　　　　o　　　゜
　　　゜　　　　　　ﾟ　　　　　　゜　　　o　　　　　　　.　　　　　。　　　　　○
　　　　　　○　　　　o　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　゜　　　　　　　　　。
　゜　　　　　　゜　　　　　ﾟ ○　　ﾟ　　　　　　　　　o　　　　　　○　　　　　　゜
　　　。　o　　　　　゜　　　　　　.　　。　　　　ﾟ　　　　　　　　o　　　　。
　○　　　　　ﾟ　　。　　゜　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　　o
　　　　　　　　　 　 o 　 　 　　　　　○　 　 　　。　　　.　　　　゜　　　　　　ﾟ
　o　　　ﾟ　　　。　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　o　　　。　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　o　　 　　o　　　　　.　　　゜　　　　゜　　　　　　　○
　　。　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　o　　　　　　○　　　　　o　　ﾟ 　　o
　　　　゜　　　　o　　　゜　　　　　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　○
゜　　　　○　　　　　　　　　　　　　o　　　　　　o　　　　　　o　　　゜　　　　。
　o　゜　　　　　　.　　　○　　　　゜　　　　　　　　　　゜　　　　　　　　　　　　　o
_＼ 　_　　　゜　　　　　　　　　｡　　　　｡　　　゜　　　　　　o　　　 _　　○￣￣
　　○ ＼ 　　　o　　　　゜　　　　　　　 　 　 　 　｡ 　　　　　　／　／
￣￣|＿_ ＼＼ 、　　　　　｡　　 　 ゜　　　　 ﾟ　　　　 ○／／｡＿_|￣￣￣￣
∃　 |　 　|　　|　ｌ l　゜　　　　　　　　　　　゜　　　　｡ ｌ ｌ　|　　|　　 |○田　田
　 　 |田　|　。|　| ｌ　　 　　 ゜　 　　 ゜　 　 ｡　 ゜　　ｌ |　|　　|　田|　　　　o
∃○|　 　|　　|　|｡ 　゜　. .. ... .. ... . ... ...゜ . .. .. .. 　　 ｌ |。|　　| 　 ｜　田　田
　 　 |田　|　　|　ｌ‐　　　　.....　　　....　　 　 .....　　 　 -|　|　　|　田|
∃　 |　 　|○―　....　　　　o　　　　　　....　　　○　.....　― 　| 　 ｜　田　田
　　　o.... 一　　　　　　....　　　　　○　　　 ...　　o　　　....　　ー-　|　。


テ「『君のほうが綺麗だよ』とか言わないのか？」
シ「バーカ、そんな恥ずかしい事、言うわけねーだろ。」

終わり

（；´Д｀）ｲｨｲｰ!!ﾊｧﾊｧ
幸せそうなテマリたん。良かったね（;つД｀）

イイ！！！！

　　　 .M､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　.ミll^ -ｰ-､　　　　　　
　　　 ( w^ ^w　.
　　�煤T*｀ｰ´)　　＜こねこね　　　　
　　　　(つ○O　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 /,,,/i 　　
　　　　 ∪∪　　　



　　　 .M､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　.ミll^ -ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　 .-ﾍﾍ､
　　　 ( w^ ^w　　　＜ハイ、 我愛羅 　　　　　　　　 　　　　,ﾛ〃 wハ>
　　�煤T*｀ｰ´)　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　 　(:: 'v´ ﾟ -ﾟ）
　　　　U　ｰ')つ-=≡三○　　　　 　　　　　　 　　 　.）= Uヾyij
　　　　 /,,,/i　 　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　（:;__;;iﾆノヾ〜 　
　　　　 ∪∪　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　∪∪　　　






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　べチャ！
　　　　 .M､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .-ﾍﾍ､ 　
　　.ミll^ -ｰ-､　！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　��.∵;.ﾛ〃 wハ> 　　
　　　 ( w^ ^w　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　＜……　
　　�煤T* ﾟдﾟ)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .）= Uヾyij
　　　　U　ｰ')　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:;__;;iﾆノヾ〜 　　　　
　　　　 /,,,/i　 .　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪
　　　　 ∪∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

雪で遊ぶ砂姉弟(*´Д｀)ｶﾜｲｰ

文才あるなあ

禿しくイイ

テマリはこれから漏れが（゜∀゜）犯す

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　|＼/ヽ　／ |,.ｲ
　　　　　　　　　　　　　 ＿ｊ　　　 `′　 └―ｧ 　 　　、
　　　　　　　　　　　　　ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ﾄ､/ ヽ＿_,
　　　　　　　　 　 　 ､＿」　　　　,. -='ﾆ"￣￣｀`'┘､　　　 └ｚ＿_
　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／/´　　　　　　　　　 ＞‐- ､ 　 ∠._
　　　　　　　　　　　　く_ 　,　//´　　　　　　 ,ﾍ.　,.ィ　　　　 |　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　_ブ 〃　　　　　　　 ん､Ｖ　l 　 　 　 }　　　く
　　　　　 　 　 　 　 　 　`ｰ|ｌ　　　　　　　　|　 `'"´|　　　　 `､　┌'^`
　　　　　 _,. -‐､　　 　 ＿　|ﾚ|　i　　ﾊﾊ　,ﾍ!　　　 l　,ｨ　　 　 Ｌ..[`
　　_, -_'"-''"´ ﾍ　　　_＞ ｀Ｙ入M　lｰ-V､_　　　 ﾉノ ｊ　　　　|
　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
　　Vﾍ　　　　　　 Ｚ__,　　　　 ,.-‐lヽ　　‐-､__　　　.ｲ　　　､＞
　　 Vﾍ　　　　　　　/　　 _,.-(　　 Ｌ.` ､ 　 　 ,　＜_　　　　＼
　　　Vﾍ　　　　　　 ￣▽　　 ｀ー-　ﾆｰ`ー '　　___ｊ、　　_[￣
　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
　　　　　 Ｖレ　　　　　　　　　　　 |　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　 ｊ
　 　 　 /´　　　　　　　　　　　　 r‐|　　　　　　　　　　　　 /　　＼
　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　｜[|　　　　　　　　　　　　{　　　　＼
　　 ,/　　　　　　　　　　　 _,．　 └ |　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　　ｉ

ttp://akm.cx/2d/dat/img20031025023707.jpg

ナイス！！

テマリ×我愛羅

これはエロより萌えより切ない感じがイイな

次の人気投票には是非テマリたんにｲﾋﾟｮｰｳを

このスレすごくいいんだけど、読んでるとこっちまで恥ずかしくなってくる。

NARUTO系女キャラの萌えスレの中で、
何故か、この板だけ健全で砂。

テマリ萌えは良い人ｵｵｲﾈｰ(ﾟ∀ﾟ)

ｶﾝｸﾛｳ「なあ我愛羅、中忍試験木の葉のシカマルて奴だけが受かったらしいな」我「…試験官も落ちぶれたもんだ…あんな影の術しかできないでくの棒を合格させるなんてな…」

テマリ「…我愛羅、ちょっと言い過ぎよ…今は波風を立てない方が…」我「…ククク…仮にもあいつはお前に優勢でいながらギブアップした忍として最低のクズだぞ…擁護して何になる…？」

我「…ちっ…そう考えるとムカついてきた…今から砂漠送葬で始末してやろうか…中忍になって侮様な姿をさらす前にな…」テ「…あんたの方がクズよ…」我「？何か言ったか…？テマリ…」

テ「あんたの方がクズだっていってんだろ！あいつはあんたが思ってる程弱くないしでくの棒なんかじゃない！……サイテーだよ…我愛羅！もう顔も見たくない！」テマリは激しく扉を閉めて部屋を出ていった…

我「…なぜだ…なぜあいつは木の葉を執拗にかばうんだ…」 テマリは自分の部屋に戻り鍵を閉めた テ「……クズなんかじゃない……。……サイテーだよ……」 枕が涙に濡れテマリはそれがだんだん冷たくなっていくのを感じた。

…え〜続き誰かお願いしまっす……ふと思いついた事を書いてみただけなんで期待に沿わなかったならｽﾏｿ。

内容は全然OKだが、２行ごとにレスを分ける必要はないような・・・

キャラの言葉遣いが変だね

テマリスレで７００？？ウソだろおい。

ニュゥゥゥウウウ　ボチャン
我「･･･おれが悪いのか？　フン･･･あんな奴･･･別に･･･
　　おれは一人で生きていく、そう決めたはずなのに･･･
　　この気持ちは何だ！？　（ナルトの顔が浮かぶ
　　「一人の苦しみは、半端な苦しみじゃないよなァ･･･」）
　　･･･くそっ！！」
ガポン！ジャーーーーーー

テ「･･･どうして･･･あんなに怒鳴ったりしたんだろう･･･
　　ガアラまた出て行ったのかな･･･」
　　　　　　　（ノックの音）
テ「･･･！」
我「テマリ･･･」

>>703の擬音は何の音かね？

カ「チィ･･･　この部屋　雨漏りしてるじゃん
　　床がグチョグチョに濡れてるじゃんよ」

テ「･･･何だ？」
ガ「すこし話がしたい･･･いれてくれ」
（カギを開けるテマリ）
テ「･･･何の用だ？」
ガ「･･･その･･･お、おま･･･」
テ「！？」

ガ「･･･お前は、お前には、おれは必要な存在なのか？」
テ「はぁ？」
ガ「里の武器としてでは無く、一人の人間として･･･
　　おれは･･･必要とされているのだろうか？」
テ「当たり前よ･･･アンタは･･･私の弟だもの」
ガ「･･･そうか」
（ズオッ！！）
テ「ガアラ！？」
ガ「今までオレは人を殺めて、生きてる実感を味わってきた！！」
ギュオオオオ！！！（砂がテマリの部屋を覆う！！）
ガ「消えろ！！　砂漠送葬！！」

ドシュ！！「グワァァァァァァァアアアアア！！！」
砂は部屋を貫き、見るも無残な惨状を作り上げた
それは花火のように、美しい波形を描き
砂の国に降り注いだ
夕日がただただ輝きを放っていた
それはガアラの心の闇を照らした朝日だったのかもしれない･･･
つまり、それがガアラの答えであり、決意であったのだ

ガアラは、結果としてテマリを救ったのである
かつて苦しめられた呪いの力、絶対的な力によって
その能力は彼にとって、障害であり、また切り札でもあった
ガ「今までオレは人を殺めて、生きてる実感を味わってきた
　　だが･･･もうその必要は無い
　　オレには･･･守るものができた
　　アイツのように･･･（ナルトの顔が浮かぶ）
　　なぁ　テマリ･･･」
テ「ガアラ･･･」
音忍「ククク･･･中忍レベルの忍を瞬殺か･･･
　　　さすがは風影の息子
　　　大蛇丸様は数人で片付くと言っていたが
　　　どうやらてこずりそうだな！！」

すまん。意味がわからん

>>705の続きとして見ると面白いかも・・・・
ガ「はい！今日テマリさんにご紹介したのがぁ、
　　グロ〜バルT〜P〜Cっていうんだけどぉ！
　　テマリさんは、グローバルTPCって知ってるかな？」
テ「はぁ？何の話だ？（さっきの言いかけは何だったんだよ・・・）」
ガ「うん！知らなかったらそれで別に構わないんだ！うん。説明するしぃ！」
テ「何何だよ。ふざけてるのか？」
ガ「ぜーんぜんふざけてないよ？とーっても真面目な話。
　それにぃ、テマリさんにとってもぉ、すんごいオトクな話なんだぁ。」
テ「なんだがわからないけど、出てってくれ！」
ガッっとドアに足を挟むガアラ
ガ「ぜ、全然難しくないんだよぉ？話だけでも聞いてくれるかなぁ？
　　すんごい簡単な話だから！解らなかったら説明するしぃ！」
テ「わ、わかったよ！じゃぁ話してみろよ・・・」
ガ「うん！じゃあ、まず、テマリさんはグローバルストーンって知ってるかなぁ？
テ「いや、知らないけど？」
ガ「そっかぁ。うん。グローバルストーンっていうのはぁ、
　　風の国のあうる地域でしか取れない貴重な石なんだけどもぉ、
　　それを持ってると幸せになれるっていう、すごい石なわけなのね？
　　その石を発掘する工場を、今回わが社が、ぜ〜んぶ買占めちゃったわけ！
　　でも、ウチらだけで幸せになるよりぃ、みんなが幸せになった方が良いでしょ？」
テ「う、うん。まあな。」
ガ「そこで！テマリさんにも皆を幸せにするお手伝いをして貰いたいわけ！
　　お手伝いといっても難しくないんだよ？このグローバルストーンを
　　他の人に勧めてくれるだけでいいの！それで契約を一つとってくれるごとに
　　テマリさんに収入が入ってくるってわけ！簡単でしょ？」
テ「ま、まぁ・・・」
ガ「うん！それじゃ、この紙にサインとハンコを押して貰えるかな？」
テ「え？」
ガ「うん。ハンコだけでもいいよ？サインはあとでこっちで書いておくから。」
テ「い、いや、わたしは了承した憶えは無いんだけど・・・」
ガ「え？何か解らない事でもあったかなぁ？あったら言って？説明するしぃ！」
テ「いや、説明はわかったけど・・・」
ガ「じゃ、ハンコ押してくれるかな？場所を教えてくれるだけでも良いよ？どこかな？」
テ「や、やめてくれー！」

スマン。暴走した・・・・


　　　　

>>709
それ元ネタ教えて。学校でそれのビデオ見てる先輩が居て気になってたんだ。

テマ「はぁはぁ･･･やっと追っ払った･･･一体何なんだ、
　　あのグローバルなんたらって言うのは･･･マクロスか？」

カン「むふふっ･･･これで俺にも幸せがくるじゃん♪」
テマ「あっ、カンクロウお前も我愛羅には気をつけろ
　　　グローバル艦長とか言うやつを･･･っておい」
カン「ん？どうしたじゃん」
テマ「買ったのかよ･･･････････あたしの兄弟って一体･･･」

>>709
面白いけど。このスレなんか小説風味だね。

694〜699はセンスないな
前かいてた人もっかい描いてよ

　＼　 ／ 　　　　　　 .M､
　　(⌒) 　 　, -ｰ-^ll:彡　　　＜ミカン取って
／￣￣|　　　　　　 w^ ^w )
|　||.　　|　　　　　旦 （｀ー ´*ｲlミ　　　　　∧--∧
＼＿＿|　　　　 ==================（::lﾆﾆДﾆ　　　
　|　　　|　　　／※※※※※※※※※ﾉ;;|ゝ｀ｰ´||　＜嫌じゃん
　 ￣￣　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

　　　＼　 ／ 　　　　　　　 .M､
　　(⌒) 　 　　　　　　, -ｰ-^ll:彡　　　＜ミカン取って
／￣￣|　　　　　　　 w^ ^w )
|　||.　　|　　　　　旦 （｀ー ´*ｲlミ　　　　　∧--∧
＼＿＿|　　　　 ==================（::lﾆﾆДﾆ　　　
　|　　　|　　　／※※※※※※※※※ﾉ;;|ゝ｀ｰ´||　＜嫌じゃん
　 ￣￣　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>>715
可愛いテマリたんへ、カンクロウの代りにミカンage

>>713そうか？一番リアリティあったぞ、だってシカマルと会う話なんてもうあり得ないじゃん

ってか701に同意なんだよ

>>718 漏れもそう思う。前の方がよかった。

ていうかお前ら投稿者を気軽に批評すんなよ。

たまに下手な人だってそりゃいるさ。
でも良い雰囲気保たないと、投稿に二の足踏むぞ。

　　　|_|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ
┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　 .M､　　 　 　　 ／
│|＿＿＿|│.ミll^ -ｰ-､　　　　　　
└───‐┘ 　( w^ ^w 〜♪ねぇー聞こえますかぁー ♪
　　　　　　　　�煤T*｀ｰ´)　＿＿　　 ＿＿
　　　　　　　　　　(つ¶O /＼＿＼. |[ｌ Ｏ |
　　　　　　　　　　 /,,,/i 　＼/＿_/ |┌┐|　
　　　　　　　　　　 ∪∪　 __ｌｌ__　　 |└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ところで>>652の続きは……？

　　　|_|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ
┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　 .M､　　 　 　　 ／
│|＿＿＿|│.ミll^ -ｰ-､　　　　　　
└───‐┘ 　( w^ ^w 　＜一人で歌っても…寒い…
　　　　　　　　�煤Tﾟ ´Д｀)＿＿　　 ＿＿
　　　　　　　　　　　(つ¶O/＼＿＼|[ｌ Ｏ |
　　　　　　　　　　 /,,,/i 　＼/＿_/ |┌┐|　
　　　　　　　　　　 ∪∪　 __ｌｌ__　　 |└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

だれでも気軽に書き込める。そんな雰囲気にすることが大事

ラブあげイン

おい糞共！
何こんなとこで引き篭もってギャアギャア言ってるんだい
とっととくたばって下さいヨ

（　・Å・）の人がきた

ずっと見てない間にここまで進んでるとは思わなんだ。
テマリスレ2まで＠272かな？

タユヤとかツナデさんのスレも見てみたんだけど、
ここが一番健全。ってかここはなんか>>724みたいな感じでいい。

と、スレについて語ってしまったが
オレが言いたいのは
>>722

　　　　　　　　　　　　　　　|＼/ヽ　／ |,.ｲ
　　　　　　　　　　　　　 ＿ｊ　　　 `′　 └―ｧ 　 　　、
　　　　　　　　　　　　　ﾍ 　 　 　 　 　 　 　 /　　 ﾄ､/ ヽ＿_,
　　　　　　　　 　 　 ､＿」　　　　,. -='ﾆ"￣￣｀`'┘､　　　 └ｚ＿_
　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／/´　　　　　　　　　 ＞‐- ､ 　 ∠._
　　　　　　　　　　　　く_ 　,　//´　　　　　　 ,ﾍ.　,.ィ　　　　 |　　　　＞
　　　　　　　　　　　　　_ブ 〃　　　　　　　 ん､Ｖ　l 　 　 　 }　　　く
　　　　　 　 　 　 　 　 　`ｰ|ｌ　　　　　　　　|　 `'"´|　　　　 `､　┌'^`
　　　　　 _,. -‐､　　 　 ＿　|ﾚ|　i　　ﾊﾊ　,ﾍ!　　　 l　,ｨ　　 　 Ｌ..[`
　　_, -_'"-''"´ ﾍ　　　_＞ ｀Ｙ入M　lｰ-V､_　　　 ﾉノ ｊ　　　　|
　f´ｒ''"　　　　　ﾍ. _／　　　{ ｆ |` ﾚ''��T7'　　　'右〒W　　�W
　Vﾍ　　　　　　　く　　　　　ヽヾｊ､　　 ￣　　　 └-′ｈ∧/　
　 Vﾍ　　　　　　　/　　　　　　`ｰi、　　　　_　}　　　 ,:ｼ''￣¨ﾌ
　　Vﾍ　　　　　　 Ｚ__,　　　　 ,.-‐lヽ　　‐-､__　　　.ｲ　　　､＞
　　 Vﾍ　　　　　　　/　　 _,.-(　　 Ｌ.` ､ 　 　 ,　＜_　　　　＼
　　　Vﾍ　　　　　　 ￣▽　　 ｀ー-　ﾆｰ`ー '　　___ｊ、　　_[￣
　　　 Vﾍ　　　　　 ,xく又＾文>、　　｢：　￣i三iー'-､ ヽ､｢
　　　　Vﾍ　　　　,ｲヽ,へ,ヘ,へ.>､　L’_ 　 Ｌ..」　　 |　 皮ヽ、
　　　　 Vﾍ　 /`┴∠.�] Ｘ ｀Ｘ,Ｘ＾,マャﾆ'_ｰ_―_''ﾆ’イ人,く,へ.
　　　　　Vﾍ/　　　　　￣`ｰ'-ﾆヽ△△_Ｘ　Ｘ又,へ乂∧,.ﾍ_＞ﾍ
　　　　　 Ｖレ　　　　　　　　　　　 |　　 ￣￣￣￣￣￣￣　　 ｊ
　 　 　 /´　　　　　　　　　　　　 r‐|　　　　　　　　　　　　 /　　＼
　　　 /　　　　　 　 　 　 　 　 　｜[|　　　　　　　　　　　　{　　　　＼
　　 ,/　　　　　　　　　　　 _,．　 └ |　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　　　　ｉ

ほんと可愛いな･･･

淫乱だけどな・・・

だが１番清純だけどな・・・

テマリたんは心は処女です

>>709
「はねるのとびら」っていう月曜深夜にやってる番組の続き物のコントです。
本当に>>711のように続きます。そして、どんどん深みにハマっていくのです。

本編期待してる人達すいません。また番外編です。
〜「女の戦い」〜
テマ「うーん、今日は良い天気だぁ。これは絶好の・・・」
テン「あら？こんな所で会うなんて奇遇ね！」
テマ「お前はたしか・・・中忍試験のときのヘッポコ！」
テン「テンテンよ！対戦相手の名前くらい覚えてなさい！」
テマ「ふん、ヘッポコ対戦者の名前など、いちいち覚えているわけがない。」
テン「くっ、あの時は不覚をとったけど、今のわたしはあの頃とは違うわ！
　　　アレからわたしはアンタにリベンジする為に猛烈に修行したんだから！」
テマ「それはご苦労な事だな。だが今日はお前の相手をしているヒマは無い。
　　　また今度、ヒマでヒマでどうしようも無いときがあったら相手をしてやるよ。」
スタスタと急ぎ足で立ち去ろうとするテマリ。
テン「それはまた奇遇ね。私も今日は急いでるの。お互い忙しくてなによりだわ。」
こちらも負けじとスタスタ足早に追いすがる。
スタスタスタ・・・・・・
テマ「おい！何でついてくるんだ？」
テン「知らないわよ！アンタがついて来てるんでしょ？」
テマ「わたしはこっちに用があるんだ！」
テン「わたしもこっちに用があるの！」
二人の間にバチバチと火花が散る。でも立ち止まらない二人・・・・
テマ「この時間に、この方向・・・まさかお前も・・・」
テン「そのようね。同じモノを目指しているのならば・・・私達はライバルかしらね？」
テマ「そうだな・・・ならば、ここで潰しておくのも悪くない。」
テン「同感だわ・・・本当に今日は気が合うわ・・・ねッ！」
ブンッ！
先制の裏拳が空を切る。瞬時に飛びのいて間合いを離すテマリ。
テン「チッ！外したか・・・」
テマ「不意打ちの練習はしなかったのか？ノロ過ぎだぞ。」
テン「今のは、ほんの挨拶代わりよ！あんまりナメてると痛い目みるわよ！」
テマ「ふ、どうだか・・・いいから早く、その修行の成果ってヤツを見せてみろよ。」
テン「いいわ。見せてあげる！あんまり時間も懸けられないしね！
　　　ガイ先生、アレを使う事をお許し下さい！・・・第一の門、『開門』・・・開！」
ゴゴゴゴゴゴゴォー。異常なまでに膨大なチャクラがテンテンの体を覆う。
テマ「な、何ぃ！何だこのチャクラは！これはまさか・・・」
テン「そう、アンタの弟を追い込んだ・・・蓮華よ！」
閃光の如く一気に間合いを詰めるテンテン。
テン「木の葉旋風！」
間一髪、電光石火の蹴りを扇子で受け止めたテマリだが、
愛用の扇子は、バキっと音をあげて真っ二つに折れてしまった。
テマ「ぐ！こいつ・・・本当に強くなってやがる！」
テン「言ったでしょう？あんまりナメてると痛い目みるってね！」
続きます

つまんないからやめていいよ

俺もそう思った。

いや、けっこうおもろい。

バトル物はいらん。あとテンテンもｲﾗﾈ

>>733
なんだてめえ
体は違うって言いたいのかコラ

漏れはいいとおもったんだが、、、

明日のアニメはついにシカマルVSテマリたんの試合が始まるのでつか？ﾊｧﾊｧ
ぜひアニメオリジナルなﾊｧﾊｧ展開をお願いします。

そっか、そういえば明日だ。シカマルvsテマリ。
テマリたんがいっぱい見れる……(´ω｀)

.M､
　　　　　　　　　.ミll^ -ｰ-､　∫
　　　　　　　　　 ( w^ ^w ∫
　　　　　　　　　�煤T*｀ｰ´)　　ﾊﾌﾊﾌ
　　　　　　　＿ 　（つ=||＿つ＿＿_
　　　　　 ／ ＼￣￣＼≠／＿＿_ ＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿ヽ.
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼| テレビ台 |〜







　 　 .-ﾍﾍ､
　　　,ﾛ〃 wハ>
　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　＜…
　　 .）= Uヾyij
　　（:;__;;iﾆノヾ〜
　　　　　∪∪





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　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿ヽ.
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　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼| テレビ台 |〜

今度木ノ葉へお越しの際は是非一楽へ

>>652
シカ「俺は･･････その、何だ･･･お前と一緒にいると････」
テマ（お前と一緒にいると？）
シカ「だから････その････楽なんだよ」
テマ「へっ？」
シカ「変に気張んなくていいっつーか･･･自然でいれるつーか･･･」
テマ「････････」
シカ「わりぃ、口でうまく言えねーけど･･･空気みたいな感じなんだよ」
テマ「空気？」
シカ「へ、変な意味でじゃねーぞ･･･だから･･･一緒にいて悪くねーって言うか･･･」
テマ（フフフッ、何気構えてたんだろう私）
　　「フフッ」
シカ「な、何がおかしいんだよ･･･人が真面目に話してるっつーのに」
テマ「いや、シカマルらしいなと思ってな、そんなこと言いにわざわざ来たのか？」
　　（シカマルが面と向かって「好きだ」なんて言えるはずないよな）
シカ「わるかったな･･･しょうもない話で･･･」
テマ「そんなことない、さっきの言葉とてもうれしかった。私もシカマルと一緒にいると、とても楽しい」
　　（これだけ言うのも、かなり頑張ったほうなんだろうな）
シカ「そ、そうか･･･あ、あのっ散歩でも行かねえか？ちょうど夜風も気持ちいいしよ」
テマ（それがシカマルだ）
　　「うん！行こう！」
シカ「手でも･･･つなぐか？」
テマ（そして私は、そんなシカマルが･･･）
　　「うん！つなぐか！」
　　（一番大好きだ！）
　　「早く行くぞ、シカマル！」
シカ「お、おい！そんなに引っ張んなって、散歩なんだからゆっくり行こうぜ」

駄作ですんません

>>746
ほのぼのイイ(・∀・)

　　　　　　　　　　　　　　.M､
　　　　　　　　　　.-ﾍﾍ､.ミll^ -ｰ-､
　　　　　　　　,ﾛ〃 wハ> ( w^ ^w
　　　　　　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）�煤T*｀ｰ´)　＜器を持っておいで、半分あげるから　
　　　　　　　　（つ=||＿つ（つ=||＿つ　＜あぁ…
　　　　　 ／ ＼￣（￣）　＼≠／＼
　　　　 .<＼※ ＼＿＿____|i＼＿＿ヽ.
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼| テレビ台 |〜

テマたん萌え！！！！(*ﾟДﾟ)

今日も平和（　´∀｀）
テマたん最高！

>>746も、こたつでほのぼのも、どっちも(・∀・)イイ！！

　　　　∧--∧
　　　（::lﾆﾆДﾆ
　　　ﾉ;;|ゝＴ_Ｔ||　＜二人で食べるなんてズルイじゃん　
　　　　U::::Φ:iつ
　　　　[|=::ﾊ::|　 .
　　　　 ∪ ∪　　　　　＿____
　　　 ／ ＼￣（￣）　＼≠／＼
　　　　 .<＼※ ＼＿=_|i＼＿＿ヽ.
　 　 　 　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ
　　　　　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_i‐>
　　　　　　　　　￣￣￣￣|　.|￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　＼| テレビ台 |〜

ｱﾊﾊﾊﾊﾊ

今日はテマリたんの試合です。

>754
そうそう。そう言えば中の人って誰だっけ？
なんかシカマルってやけに悟ったような感じだけど、ナルトと同じ12歳
なんだよな..一方テマリは15(;´Д`)

>>755
テマリの声優さんなら、朴路美さんだよ。
いい声と演技してます。

来週はテマリのﾊﾟﾝﾃｨﾗが３回あるYO！

ってＥＤにテマリ出てねー

来週は神作画の予感。

やべ、ちんこ立ってきた。

来週は期待大


ヽ(*´∀｀*)ノ

ﾏﾀｰﾘｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ！
￣￣￣￣￣∨￣　　　　　　　　　　　　(´´
　　日　∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟ∀゜⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;

いのって声高すぎてうざいなー。やっぱテマリが一番(・∀・)イイ

ＰＳ２　ＮＡＲＵＴＯ　ナルティメットヒーロー　
これってテマリいないの？
もしいたら買おうと思っているんだけど・・

来週ビデオ取ります！
アニメ取るのドラゴンボール依頼です、緊張します！

今日はテマたんが出たのに
ビデオ撮るの忘れてた…大ショック

>756
ありがﾄﾝ　エアマスターの人か! いいかも。
>765
今日は殆どネジの回顧。テマリは下に下りたところで終わりだから大丈夫。

来週が本番だな。俺漫画のほうも読んでるけど、将来また出るのかな。
本来大蛇丸には恨みがあるはずだから、その復讐戦で木の葉と共同戦線、とか
やらないのかね。

次回は作画もキレイっぽいし標準で撮ろうかなー。
テマリたんを標準で録画！！

>767
とにかくすごい自信だ！

>>766
出て来て欲しい所ですが、その所為で岸本に殺されないか心配・・・（某ハンターの様に）
>>767
やっぱ標準で撮るべきですな。来週が待ち遠しい！

ﾘｮｳｽﾚﾆｸｲｾﾞｵﾁｬﾄﾞｿﾞｰ！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣　　　　　　(´´
　　旦　∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟ∀゜⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　　ズザザ〜〜〜〜〜〜
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;

このすごくいい！萌えた！

だが、自分なにしてんだろと思った・・・

テマリとヒナタのエロ同人かぁ．．．見てみたいような(;´Д｀)

テマリとヒナタの貝合わせかぁ・・・見てみたいような(;´Д｀)

ヒナタ萌えはどっか行けぇ！ヽ（｀Д´;）ﾉ





ゴメンなさい。テマリﾀﾝ，ハナビﾀﾝ，ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

なんで突然同人話に……？(;´Д｀)

テマリたん♥

♥テマリたん♥

テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥
テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥テマリたん♥

アニメのテマたん、ちょっと声低過ぎでないか？
も少し高めだったら更に萌え

電話出る時にもう少し高くなると思われる。

>779
15歳であんな20〜30代ｵﾊﾞみたいな声はどうもな〜…。

あの声をおばさん声と取るか？
少女役でも多少ハスキーな方が主役クラスの格になる時代だし。
とりあえずエアマスターや学園戦記ムリョウなどでは萌えたぞ。

変に高いのよりは今の方がいいけどな

特に文句はないけど想像よりはオバサン的な感じ

テンテンテマリ
テンテマリ
テンテンテマリのほにゃららは〜
だろ？
民謡の

　| .　M､
　|.ミll^ -ｰ-､
　| 　( w^ ^w
　|�煤T*｀ｰ´)ｿﾛｰﾘ....　　　　　　　　　　　(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)＜テマリの声っておばさんみたい…

|
| .
|
| .M､
　|.ミll^ -ｰ-､
　| ( w^ ^w　　　
|�煤TT∀T)　　　ガーン！

　　
|
　|）彡サッ　

かっこよくて合ってると思うけどなぁ……。

テマリの中の人ってターンＡのロラン？

>>788
そう。後はハガレンのエドとか、ドラゴンドライブの主人公とか。
デジモンとかマンキンとか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .M､
　　　　　 .-ﾍﾍ､　　　　　　　　　, -ｰ-^ll:彡　
　　　,ﾛ〃 wハ>　　　　　　　　 w^ ^w )
　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　　　　　　　 （｀ー ´*ｲlミ＜ハイ、我愛羅
　　 .）= Uヾyij　　　　　（￣）⊂ ( (　と,ｲ
　　（:;__;;iﾆノヾ ==============　　/
　　　　（　／≪≫≪≫≪≫≪≫＼_＿）　　
　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


　　　　　　　　＜今日何か嫌な事でもあったのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .M､
　　　　　 .-ﾍﾍ､　　　　　　　　　, -ｰ-^ll:彡　
　　　,ﾛ〃 wハ>　　　　　　　　 w^ ^w )　　　　＜べ、別に無いよ、どうして？
　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　　　　　　　 （｀ー ´*ｲlミ
　　 .）= Uヾyiつj=（￣）　　　（￣）⊂ ,ｲ
　　（:;__;;iﾆノヾ ==============　　/
　　　　（　／≪≫≪≫≪≫≪≫＼_＿）　　



　　　　　　　　＜それならいいんだ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .M､
　　　　　 .-ﾍﾍ､　　　　　　　　　, -ｰ-^ll:彡　
　　　,ﾛ〃 wハ>　　　　　　　　 w^ ^w )　　　　＜さぁ、冷めないウチに食べよ
　　 (:: 'v´ ﾟ -ﾟ）　　　　　　　　 （｀ー ´*ｲlミ
　　 .）= Uヾyiつj=（￣）　　　（￣）⊂ ,ｲ
　　（:;__;;iﾆノヾ ==============　　/
　　　　（　／≪≫≪≫≪≫≪≫＼_＿）　　

>>790
ほのぼのｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. ....｡.:*･゜
カワイイ

やはりカンクロウはいないのかｗ

守鶴我愛羅に殺されそうになって、
急速に種の保存機能が働き性欲が高まるテマリたん

(ﾟ３ﾟ){良いよなあ〜シカマルは…きっとクリスマスもテマリたんと過ごしてんだぜ〜奴は何も用意なんてしてね〜のにテマリたんはけなげにプレゼント用意してんだぜぇ〜)

テマシカ小説（長め純愛系）

ttp://www.kurumi.sakura.ne.jp/~kyoya/story/temari.html

　　　　　　　　　　o｡_。＿ｌコ<ｏ>　　　　 |l≡≡≡|ﾐ|＿<o>＿。≠＿〇o
　。+　＋。｡。。｡ |l|ＦＦＦＦＦＦＦ|。 。 .｡ +|l≡≡≡|ﾐ|EEEEEEEEEEE|ｌｌｌ|　.。＋
　　*　o　　o.　 　|l|ＦＦＦＦＦＦF ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　。。oo　 |l|ＦＦＦＦＦＦ　|　ﾊｧ…。今年のクリスマスも独りぼっちで夜景を眺めるのかな……。
　　　／|￣￣￣ｌ ::|ＦＦＦＦＦＦF ＼
　　　|ミ|:」」:」」:」| ::|ＦＦＦＦＦＦ 　　 ￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|ミ|:」」:」」:」| 〇 ＦＦ.。 　 ﾍ⌒ヽﾌ　 |l≡ｏ ＋ +!　＋　。　〇　　　＋
　　　ｌミｌ.」」.」〇　+＋　＋　 （ ´・ω・）　ｏ　　〇　。　o　　+　　　〇　。　+
　　＿＿〇＿＿＿。＿ﾟ＿＿/ ~つと）___＿o＿＿＿＿＿＿〇＿＿o__＿。
　　二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Ｉl二Il二

>>796
私と雪降るのを待とうよ！寒いでしょう？これ飲んで！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　(´´
　　旦　∧　∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟーﾟ＊⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　 ￣￣￣　 (´⌒(´⌒;;

スライディングありが�d

テマリたん♥

♥テマリたんとクリスマス♥

>795
ありがと　面白かったよ...
しかしシカマル、テクニシャンすぎるだろ(;´Д`)

>>795
常に絵があるおかげで家族の前で見れない（泣

>>802
文だけコピペして見ろ！
もしくは絵だけ別のウインドウで隠してホイール回転」でスクロール

二次元なテマリたんと　苦しみますイヴ

>795
いや〜ホントにﾃｸﾆｼｬﾝなシカマルでしたな。

12歳でｱﾚじゃ〜ある意味恐いが…。

一体誰に仕込まれたのやら

ここで自分では全く書かない癖して、他人の批判ばかりする奴が居る様だが、
クズとしか言い様がないな。

この流れのどこに批判が・・・
クズとしか言い様がないな

ﾏﾀｰﾘ行きましょう、ﾏﾀｰﾘと。

テマリはもう死んでる

テマリたん♥

　　 .M､
　　.ミll^ -ｰ-､
　　　 ( w^ ^w　　　
　　�煤T*ﾟーﾟ)　　＜え？わ・・・私か？
　　　　U　ｰ')
　　　　 /,,,/i　 .
　　　　 ∪∪　　　


　　ミll^´二ヽ
　　　ヾ　ﾟдﾟ）　＜違う、その隣の歌舞伎野郎だ。
　　　 U/xx.ij
　　　　|__|__|
　　　　∪∪


　　　　∧--∧
　　　（::lﾆﾆДﾆ
　　　ﾉ;;|ゝ｀ｰ´||　ヾシ　　＜漏れはｶﾝｸﾛ、俺もお前に興味がある。名は？
　　　　U::::Φ:iつ（ﾐ彡）
　　　　[|=::ﾊ::|　 .（彡）
　　　　 ∪ ∪　　ヾﾐﾉ


　　ミll^´二ヽ
　　　ヾ　ﾟдﾟ）　＜ﾂｶﾏﾙ、奈良ﾂｶﾏﾙだ。
　　　 U/xx.ij 　　　
　　　　|__|__|
　　　　∪∪

禿ﾜﾛﾀｗ

　　　　∧--∧
　　　（::lﾆﾆДﾆ
　　　ﾉ;;|ゝ｀ｰ´||　ヾシ　　＜昨日はテマリの風呂覗いちゃったじゃん。
　　　　U::::Φ:iつ（ﾐ彡）
　　　　[|=::ﾊ::|　 .（彡）
　　　　 ∪ ∪　　ヾﾐﾉ

いいいいいいいなあああああ！
でででででちちち乳首のいいいい色は！
しししし下は！はははは生えてた？

>>815
テメェ…爆笑しちまったじゃねーかｗ

そろそろ次スレのタイトルでも考えますか？
暇だし。

というわけで喪前らも考えてください。

【つまんないなぁ】ぼくだけのテマリたん【ホントに】

テマリスレで８００いっちまったのか？マジですげーよ！キャラだけで８００！
これもうありえない！お前ら神！尊敬する！よ

テマたんスレがあがってきた

今日はアニメでテマリ祭りだ！みんな録画を忘れるな！

標準録画だぞ！！
ああDVDがホスィ！！