黒猫の最終回をせめて格好よく予想しよう!!3

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x01話 怒りの霊ル丸

ナノ・タオの力で無敵となった栗。
劣勢になる掃除屋。
紳士が列車をかばって死亡。
最後の台詞は「イブを頼む」


列車・イブとともに怒りの霊ル丸。
栗同時にアバンストラッシュを発動。

続く

x02話 決着クリードアイランド
栗、かろうじて立っている。
列車、イブダウン。列車の銃破壊。
栗、列車に留めを刺そうと近づく。
列車、武器もなくあきらめかける。
その時、紳士の声(幻聴)
列車、紳士の声に従い、残った力を振り絞り紳士の鞄を取る。

紳士の鞄の仕込み銃を連射。

栗ダウン。
栗の頭に銃口を突きつける。

回想。サヤ、紳士の死亡シーン。
列車の口元アップ。唇を噛む。
回想。サヤの笑顔。
列車の口元アップ。ため息。

イブと列車、応急手当をした栗を担いでドアを出て行く。

続く。
x03話 クロノスのやりかた。
列車が屋敷の外にでる。
星の使途の船をかっぱらうために港に出る。

シキが倒れている。
列車かけよるが、すでに死亡。
周りを見ると、島で敗れたタオ軍団の死体がころがっている。
それどころか、掃除屋同盟の死体も転がっている。

突然なにかを投げつけられる。

列車に助けを求めて掃除屋の女駆け寄る。
人の気配。列車、振り向く。

黒いコートを来た4人の人影。
クロノナンバー3、6、9、12で構成されたクォーターズ登場。

列車「きさまらどういうつもりだ」
No3「きさまこそどういうつもりだ?No13.ターゲットを生かすとは」
突然、No3サイコガンを撃つ。
掃除屋の女の頭が吹き飛ぶ。
イブの悲鳴。

No3「ナノテクノロジーとタオの力は、この世界には必要ない……すべて抹消させてもらう。関わったもの全てな」
No6「13、そのガキとクリードをおいて消えろ。こいつらは、 しばらく実験してから廃棄処分にする」
列車、ボロボロの銃をかまえて「黒爪」の準備。
同時にイブに逃げるように叫ぶ。
x04話 脱出クリードアイランド
黒爪発動。
No6、黒爪を片手で止める。
No3、サイコガンでイブの両あしを打ち抜く。

No6「13、お前には失望した」
No6、列車を海に向けて放り投げる。
No3、列車の頭に標準をあわせる。
No3「死ね」
発砲の瞬間、No3の腕に赤い針が刺さる。

ボートにのって、キョウコとシャルデン登場。
列車を受け止めて逃走。


数日後、目を覚ます列車。

紳士の遺言である「イブを頼む」の回想シーン。
壁を殴りつける列車。

ここで、黒猫 完結。
次週から青年誌に移って黒猫Zが連載開始。