夜の寝技は】真木由乃【金メダリスト

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かろうじて抑圧してきたものが、どっと溢れ出してくる。
「母ちゃん・・・・」・・・いや・・・「由乃・・・・」
大成は我に戻り欲情していたものを抑える
しかしそれからとゆうもの大成は由乃の淫乱な姿を想像するようになる。
そして大成は由乃に柔道を教えてもらうようになる

由乃は嬉しがりながら大成に技をかけながら教える
投げ技・・・背負い投げ・・・そして寝技・・・
大成はセンスが有り由乃の技をそう簡単に決めさせない
それは寝技にもしかり
由乃の寝技をかわし大成が逆に由乃に寝技をかけた とそのとき
由乃が喘いだ「ん・・・!」大成はどうしようも無く由乃の恥部に腕を当て絞めた
「寝技の時は必死だね・・・大成」すでに由乃は大成の母親ではなく一人の女だった
そして大成は帯を解き、由乃の練習用の柔道着を剥いだ「大成・・・」「由乃・・・」
大成は自分の唇を由乃のそれにあてがった、由乃は小さく喘いだ「ぁ・・」
「だめ・・・大成・・・」そういうと大成は自分がとんでもない事をしている事に気づいた
大成は起き上がって後ろに投げた由乃の柔道着をとりに行く
「ドン!!」大成は何が起こったかわからなかった空中が回り下を見ていたはずの目が上に向く
そう大成は由乃に投げられたのだ、肩に痛みが走る
「大成!寝技はね相手が嫌がっても押さえつけるんだよ」
すると今度は由乃が服を剥ぎ自分の肉棒を咥えた 「あぁ・・・」裸の由乃は必死で舌を回す
クチョクチョといやらしい音が部屋に響く
大成は足を裏返し由乃の裸体を床に押し付ける。
柔らかい胸を少しずつ力を入れて揉み続ける。その度に由乃は甘く切ない声で鳴き続ける。
「あっ・・・・あぁん・・んっ・・・」
ぴちゃ・・・舌がか由乃の恥肉を舐める。じわり、汁が滲み出す。
「はっ・・」
大成は乳房を舐め、もう一度キスをして、挿入の用意をする。
押し当てると由乃はまた喘ぐ。
「あぁ」
少しずつ由乃の中に侵入してゆく 大成は何も言わずこのまま動いた。
「んっはっぁん、たいせ・・んっああ」
肌が触れ合い本当に二人が離れる事が出来ない程、密着したままお互いを求め合った。愛しい時間が尽き果てるまで。
やがて抱き合ったまま大成は精を由乃の奥に放った。手をぎゅっと重ねたまま・・・
「はぁんっ・・は・・・」由乃の息が落ち着いていく・・・大成はキスをした。
「よかったよ大成。また練習しようね」
「ごめん母ちゃん」
「いいのよ・・・」