じゃ、俺がSS小説を書いてみよう。w
俺は星沢萌えだから霧野×星沢になっているけど。天馬萌えの人、スマソ。
夏休みに天馬と霧野は星沢の家に招待された。
陽気な星沢パパンの出迎えにはしゃいだ二人はすっかり汗をかいてしまった。
『夕食にするからお風呂入ってらっしゃい!』と星沢ママンに言われて三人は
バスルームに向かった。
天馬『でっけえ風呂場!銭湯みてえ』
服を脱ぎながら、3人はお互いの持ち物を観察していた。
天馬『星沢のでけえな!ペットボトルくらいあるんじゃないか。俺とタメのくせに』
星沢『とんでもない!霧野君の方が巨大だよ!青首大根ぶらさげてるみたい。』
霧野『迫水のはボールペンのキャップみたいだな。ハ・ハ・ハ…』
ボールペンのキャップと言われた天馬は眉間にしわを寄せ、
額に血管を浮き上がらせた。
天馬『チンコなんてマウス程度の大きさがあればいいんだよ。キーボードぶら下げる必要がどこにあるんだよ!』
天馬はそう言い放つと、外へ出て行ってしまった。
しかし、数分後には星沢パパンと変身ゴッコをやっている子供心の抜けない天馬がいた。
星沢『うちのバスタブでかいよ。足伸ばして二人悠々と入れるから。』
霧野『へえ!それじゃ試しに一緒に入ってみよう!』
星沢『僕、ホッペやわらかいんだよ。こんなに伸びるんだ。』
霧野『おもしろい!触っていい?』
星沢『うん。いいよ。』
霧野は星沢の頬を引っ張るために、バスタブで星沢と足をそろえて座った。
星沢『霧野君、僕よりも足長いね!あそこもだけども。』
霧野『ここも伸びるよ!』
霧野と脚と腰が触れ合い、星沢は顔が真っ赤になってしまった。
星沢『何かはずかしい。… 硬くなってきちゃった。』
霧野『恥ずかしがることないよ。二人だけだしさ。体、洗ってやるよ。』
星沢『うん。』
星沢は自分が思わず勃起したことで、霧野の言うことにも上の空だった。
『あっ』星沢はバスタブから出ようとした時、つまずいて霧野の胸に
飛び込んでしまった。その機会を逃さず、霧野は星沢にキスした。
星沢『何でキスしたの?霧野君、僕のこと好きなの?』
霧野『ごめん。ロボット部に入った時から君のことがずっと惹かれてた。』
星沢『別に謝ることないよ。僕も霧野君のこと好きだから。』
下を向きながら恥ずかしそうに、星沢がそう言うと彼のペットボトルは
星沢のみぞおちを突くくらいにのけぞっていた。だが、前を見ると霧野の青首大根は
星沢の喉に突き刺さらんばかりであった。
霧野は声を上げて笑うと、星沢の硬くなったデカマラに自分の腕のような
男根をぴったりとくっつけた。
霧野『亀頭の分だけ僕の方がでかいね。でも太さは同じくらいだね。』
霧野が星沢の肩に手をかけると、星沢は自分と霧野の男自身を二本束ねて
握った。両手でゆっくりと、次には激しくしごいた。
星沢『霧野君もうだめ!』
星沢はそう叫ぶと、勢い良く精液を霧野の顔にジェット噴射した。口を空けて
いた霧野は星沢の男汁を飲むと、消火ホースのような自分の縦笛から液を
噴水のように噴射した。霧野の精液を頭から浴びた星沢はゆっくりとそして
長く高とキスをした。
====おしまい====
感想キボンヌ。