ロボットボーイズの天馬&祐介に萌えの人集合

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120名無しさんの次レスにご期待下さい
試合終了後・・・・

星沢「残念だったね。でも僕たちの目標は達成できたんだから」
天馬「うん・・・キューブを積めたんだからね。勝利なんて関係ないさ」
星沢「そうだね。アームが上がらないときは冷や冷やしたけど」
天馬「はぁー緊張感が抜けたら急に小便したくなっちゃった!」
星沢「あっ、僕もだ。そういえば試合前にトイレいくの忘れてたものね」
天馬「そうだよなー。じゃ、星沢、一緒にトイレ行こうか。連れション♪」

2人は会場のトイレへ。

星沢「じゃ、僕はこっちの個室で用を足すから」
天馬「おいおい、ウンコじゃないのに個室かよー?!」
星沢「僕・・・人がいる場所だとおしっこが出てこないんだ・・・」
天馬「おい、お前、男だろ?女じゃあるまいし堂々と俺と一緒に小便しようぜ」
(星沢、天馬に腕をつかまれて、小便器のところまで連れて行かれる)
天馬「男っていうもんは周りなんて気にしないで堂々と小便するものなのさ」
(と自分のチャックを開けながら一物を取り出す。それも便器から離れていたので星沢からも丸見え)
星沢「わぁー。天馬くん・・・恥ずかしくないの?普通、便器にくっついて隠すもんでしょ?」
天馬「そんな決まりなどないだろ。男同士で恥ずかしがってどうする?」
星沢「う・・・でも天馬くんって背の高さに似合わずあそこが立派なんだね・・・皮むけているし」
天馬「おいおい、人のものばかり見ていないでお前もさっさと出せよ」
星沢「うん・・・」
(星沢、仕方なくチャックを開けてパンツの中から一物を取り出し便器に向ける)
天馬「星沢・・・そんなに便器に引っ付くと制服が汚れちゃうぞ」
星沢「だって・・・恥ずかしいもん」
天馬「全く・・・お前っていうやつは究極の恥ずかしがり屋なんだな」(と呆れたような表情)
(数秒後)
天馬「はーすっきりしたぜぃ。思いっきり小便出すと気持ちいいよなー」
星沢「うん・・・そうだねぇ」
天馬「って・・・・まだお前、小便出していないのかい?」(と星沢の便器の中を覗き込もうとする)
星沢「天馬くん・・・やめてよ。だから言ったでしょ。人がいる場所ではおしっこできないって」
天馬「はー情けねえ奴だな。よし、俺が出るようにしてやる」
星沢「は、天馬くん、何を?」

続き、誰か書いてね。