◇◆ ルーキーズ18 ◆◇ 〜 ゴー！森田ゴー！ 〜

次スレタイはニコガク万歳！で決まったようなものだな

>>855
新庄の妹は、ニコガクのマネージャーになると思ったのだが
（新入部員100名の中に含まれてるとか…）
塔子の膜は…赤○に期待しようぜ

よく見たら赤星サイクルやってのけてんのか、来年は4番投手なんだろうな
もしこの先があったなら
安仁屋・新庄あたりはドラフトで即プロだろう
御子柴・岡田あたりは大学行く気がする
他は･･･どうだろう？

>>880
新庄も大学だと思う。

漏れの個人的な予想だと
ドラフト：安仁屋、新庄、今岡、平塚？
大学推薦：若菜、関川
大学一般：御子柴、岡田、桧山、湯舟

川上　巨人
阿仁屋　阪神

>>882
今岡がドラフトってあるわけねーだろ。

２４巻いつ発売？？？？
絶対に買う

新庄の妹って？

い、いもうとおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！

若菜(σ´・ω・)σしてる。

小ネタ多いなぁ…ｗ

>>882
御子柴は自分を分かってそうだし、一般入試で受けるんじゃないかなあ。
新庄は野球というより友達が欲しかっただけだから、普通に受験か就職でもしそう。
しかしこう書くとやたらメルヘンだなー、新庄…

最終回のコールド負けした試合の礼のシーン、
よくみると平塚だけ頭下げてないｗ

他の連中も、御子柴以外は頭あんまり下げてないけど、赤星は本当にちょっとだけしか礼してない
芸こまかいな・・・

>>890
笹崎の時も頭下げてないぞw

しかし虚しいなぁ〜。森田コラァ！ラモスに怒られんぞコラァ！

安仁屋：プロ
若菜：専門学校
湯舟：専門学校
御子柴：大学（野球）
新庄：プロ
今岡：大学（平塚に妬まれる）
関川：大学（陸上）
岡田：大学（野球はやらない）
平塚：専門学校
赤星：卒業後渡米

野球続けるのは数人でしょ。
水島漫画じゃないんだから。

就職組が一人もいねぇのはおかしいだろ
平塚あたりは就職だろ

>>893
仮にも甲子園出るほどの奴等だったらプロはないにしろ
ほとんどは大学でも続けるしや社会人野球も考えられるだろ。

うん、平塚は就職だよね
家が金持ちで家業継ぐとか、ホストとか

それより最終回のフタコマだけだが
まゆげジジィのガッツポーズははっきりって蛇足

>>895
甲子園ってそこまででも無いぞ。

小林先輩も出て来たら良かったな・・・。ってか再登場したかったなぁ・・・<TT＞

3回目にしてやっと皮糖のズボンがやぶけてることに気付いた

名前が出てこないんだけど
赤星追っかけ回して、真弓先生にやられて惚れた奴
個人的にはあいつのその後も見たい

高三最後まで童貞
平塚　若菜　湯舟　関川

ていうか何人かは確実にプーだろ。

>>902
お前ルーキーズって話の意味を全くわかってない

甲子園のベンチで「あのこと黙ってような」
って言ってたやつらの秘密は川塔のズボンが破れてたこと？

>>893
>>901
桧山の存在感って…

つーか新庄も意外と童貞くさい

新庄は怪しいなｗ

森田の漫画は小ネタがいっぱいあって好き。
リアルだし。あー素敵ぃぃ。

また面白い漫画描いてください。

桧山ってなんか全然成長が無くてあんまり好きじゃなかった
なんか安い挑発にすぐカッとなるし
岡田、新庄はもちろん、関川、湯舟、若菜でさえ結構大人になってる場面あるのに
用賀のやつにも、マスコミにも、今回のコールド負け後も一人ごみ箱蹴ってるし
試合中ろくに活躍してない分、イメージ悪いよね
今岡や平っちのような愛くるしさないし

しかしコールド負けって、ピッチャーの今岡のせいになりがちだけど
打線も1点しか取れてないじゃん
安仁屋、赤星、若菜なしでももっと取れよ

まぁ桧山の場合、もっと守備に活躍の場があればよかったけどね

>桧山ってなんか全然成長が無くてあんまり好きじゃなかった
>なんか安い挑発にすぐカッとなるし

そうか？　バッティングセンターで目黒川のヤツらにボコられた時なんか
よくぞ堪えた、って思ったんだが
イメージ悪いとは思わないなぁ

>>907
先生がいたからニコガクなんだよって話。実際監督不在部長健在で強豪校が大敗した話が元ネタじゃないかと

桧山はとにかくひねくれ者で単純。ミートもその他>>>>桧山>超えられない壁>>>平塚な感じで一番苦手で練習試合の
目黒川戦では9回表までに大差をつけられて平気でチームメイトを馬鹿にするから川藤も切れる寸前。チャンスメーカーの新庄の三塁打でなんとか改心
その後もスクイズを失敗して大泣き。など正直汚れ役なのかもしれない
ここしかない一打逆転の所で90�q/ｈを４回空振りしたヒゲの三振王と罵られ。怒りをバットで爆発させる平塚もノリノリのムードでバッターボックス
しかしイチかバチかで平塚にピンチヒッターで交代させられて良い所無し。平塚は忘れてたのが面白かった
その後ふっきれるがそこから凋落が始まったかもしれない。多分目黒川戦は岡田や桧山の話も加えて描きたかったと思われ

桧山は引き立て役としては上手く機能してたと思うがなあ。
二度の代打劇、あれで引き下がるのは桧山にしかできない役。

活躍度で評価すると

1.安仁屋（やっぱエースだし）
2.赤星（オールマイティーだけど安仁屋の引き立て役）
3.新庄（出番少ないけどおいしい所持ってく）
4.御子柴（やっぱキャプテンだし）
5.関川（その足が生かされた場面は数知れず）
6.湯舟（にゃーは結構成功率高し）
7.若菜（無念のリタイアだがピンポイントで活躍）
8.今岡（器用貧乏。赤星のせいで影が薄くなった）
9.平塚（一発屋。目黒川戦での扱いは残念）
10.桧山（交代劇以外は確かに・・・）
11.岡田（ベンチで良い事言う）
12.濱中（最後までヘタレ）

って感じかな？やっぱ桧山ダメか。

御子柴は漫画の総合的な活躍度だとチャンスの場面で５回ぐらい打っても抑えられても心情的な描写が多い
あと最終回はほとんど御子柴のオール心境だから。大分印象が違うと思う
だから
2新庄
3御子柴
4赤星
5関川
6平塚

ついでに漫画じゃ足が速い香具師の方がひきたて役なんだよな・・・

S　安仁屋、川上、別所、河埜
AA 赤星、江夏
A　新庄、柴田、淡口
B　御子柴、関川、若菜
C　湯舟、今岡
D　桧山、岡田
E　濱中

平塚は場合によってAだったりEだったり。

いろいろ言われた御子柴のホームランだけど
試合前、まさか御子柴で試合決まるなんて想像してなかったな
４番平塚か、死力を振り絞った安仁屋か、新庄かっておもってたし

御子柴ってあるいみ主人公だな

この漫画、人気投票あった･･･？

最後の方で「あれ終わるまで黙ってろよ」みたいな事言ってたけど、
「あれ」って何だったんですか？

最後のコマよーく見てｗ

パワプロの新しいのが出たからルーキーズチーム作ってるんだが、
このゲーム、投打の両立できる選手ってまず再現不可能なんだよね。
安仁屋なんかは開き直って完全にピッチャーとして育ててるけど、
難しいのが赤星。投手にしたものか打者にしたものか……
今岡も微妙なところ。リリーフピッチャー貴重だし。

あと、基本的にニコガクだけだと選手のコマが足りないので（特に投手）、
目黒川や笹崎の選手との混成チームにしてる。
先発は安仁屋・川上・江夏のローテ。
若菜には悪いがキャッチャーは河埜がメイン。

最終回、なんとなく絵がちょっと雑に見えた。
それでも充分読めるけど。加筆修正希望ー

小林先輩が出ていれば確かにさらに感動的になったであろうが、
しかし今回の終わらせ方、作者的には描き足らなかった点とか色々あったかもしれない。
小林が出なかったのは、まだこの程度で小林の許しを得るわけにはいかないという、
森田なりのけじめなのかも。

まあ、御子柴があの時部室の鍵を川藤に託していなかったら
この物語は始まらなかった訳だからな。そう言う意味では主人公。


「行けるかもしれない…って。そういうのでいいんだ。
　俺、そういうのでいいんだよ。」

このシーン大好きだ。

漫画喫茶で読み返してみたけど、消化してない複線がたっぷりとあんのな…

>>910
岡田が一番成長著しいキャラだったんじゃないかなあと思う。
（新庄とかあのへんの成長ってより別人になっちゃったのは除く
あの交代はアイツしかできまい。
それより最後まで影の薄かった岡田が…
最初の頃もキャラが安定してなかったし、数合わせで作っちゃったキャラだったんだろうなあー

>>914
最初に川籐に感化されて、
要所要所でとにかく『野球大好き』発言していた御子柴が最後を決める、
ってのが良かった。あのホームランが可か不可かは別にしても。

あ、最初岡田じゃなくて桧山だ…ごめん桧山。

最初に三馬鹿キャラとして登場したのが若菜、関川、桧山。
その後若菜と関川はクラスチェンジしたけど桧山はそのまま。
数合わせで後から出てきた岡田、湯舟と組まされたけど今度は
湯舟一人だけが飛びぬけた存在に。一番初期に作られたキャラ
だったのに最後まで不遇な扱いだったな、桧山。

次の試合でコールド負けするくらいだったら
御子柴の会心の一撃がショートライナーでゲームセットの方が良かったな

スラダンと同じ終わり方



てか浜島ベンチ入りできてないんだな