【無類井お姉様】カオシックルーン【11匂い】

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担当:さて、前回は謎の包帯男がクランの前に・・・って感じでしたが。
   やっぱお兄様なんですか?アレ。
山賢:んー。まあ順当に行けばそうなるかな。なんか思いついたら変えるけど。
   とりあえず保留にしといて、今週はハカナ&師匠サイドいっとこう。
担当:ええ。一ノ谷vs師匠。注目はやはり師匠の戦いぶりですかね。
山賢:うん。まず師匠がね、マンコ( ゚д゚)からカードを出すんです。
担当:え?
山賢:だから、マンコ( ゚д゚)からカードを。
担当:いや、ちょっとそれは・・・ていうか前々回の時点で
   カード出してたじゃないですか。髪の間から。
山賢:そうだっけ?じゃあハカナのマンコ( ゚д゚)からカードを。
担当:いや、ハカナはカード持ってないって言ってたし。
山賢:・・・いちいち細かいね。まあ、とにかく師匠がモンスター召還するわけだけど。
担当:はい。
山賢:マンコ( ゚д゚)から。
担当:・・・・・・。
山賢:いや、召還するんだよ。マンコ( ゚д゚)から。モンスターを。ガーっと。
担当:・・・いい加減にしてください。
山賢:いや、だってさあ。竜界のモンスは腹から出てくるし、機界は頭だし。
   後残ってるのは胸とマンコ( ゚д゚)くらいしかないわけだし。
担当:じゃあせめて胸ぐらいにしといてくださいよ。そもそも分ける必要ないし。
山賢:しょうがないなあ・・・・・・。じゃあさ、ちょっと揉んでいい?
担当:・・・わかりましたよ。とにかくマンコ( ゚д゚)は勘弁してください。
山賢:はいはい。で、モンスのデザインはこんな感じなんだけど。
   (言いながらエレのラフスケッチを見せる)
担当:はい。大体いいんじゃないでしょうか。ただ・・・
山賢:ただ?
担当:マンコ( ゚д゚)は隠しといてください!
山賢:わかったわかった。あんまり大声出すなよ。(チッ)
担当:で、どんな能力があるんですか?コレ。
山賢:まあ最初だから、オーソドックスな戦闘型。強力な加粒子砲をガンガン撃たせよう。
担当:・・・・・・。
山賢:マンコ( ゚д゚)から。
担当:・・・そう言うと思いました。
   あのですね、この際ハッキリ言っておきますけどチャンピオンは少年誌・・・
山賢:そんなことはわかってる!!!
担当:え、いや、その・・・(汗)
山賢:お前らはいつもそうだ。やれ乳出すな、やれ内蔵描くな・・・
   そんなんじゃ駄目なんだよ!俺の作品には必要なんだよマンコ( ゚д゚)が!
担当:!!!!!!!!
山賢:あの時もそうだった・・・。バズコックスがハカナとクランの服をズタズタにした時・・・
担当:せ、先生・・・先生が土下座を・・・・!?
山賢:・・・クランの乳首を出せたこと、俺は今でもそれを誇りに思う。
   俺は・・・全てを賭けてるんだよ。この漫画に。頼む。・・・マンコ( ゚д゚)無くしてカオシックルーンは完成しねえ!
担当:・・・先生・・・・・・。顔を・・・上げてください。
山賢:・・・・・・・。
担当:私が編集長に掛け合ってみます。あなたの土下座・・・決して、決して無駄にはしません!
山賢:そうか・・・ありがとう!・・・ありがとう!!!
担当:先生ぇぇぇ!!!!!

編集長:ダメ。
山&担:(´・ω・`)(´・ω・`)ショボーン