「こち亀」で一番好きだった話 Vol.5

ドーナツとちくわのつめあわせです。

前スレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1038831583/

過去ログ等は>>2-10のどっか。

過去ログ
「こち亀」で一番好きだった話
http://comic.2ch.net/ymag/kako/1022/10225/1022514862.html
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.2(html化待ち)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1027176728/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.3(html化待ち)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1031957618/
「こち亀」で一番好きだった話 Vol.4(前スレ)
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1038831583/

関連スレ
【記憶より記録】こち亀.ver39【人気より金銭】(本スレ)
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1057678864/
【2代目】★こち亀の名セリフ　パート2★【穐本】
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1050408568/
検証・あなたの「こち亀」はいつ終わったか？�X
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1053526798/
こちら葛飾区亀有公園前派出所(アニメ本スレ)
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1058047823/

集英社のこち亀オフィシャルサイト
http://jump.shueisha.co.jp/CGI/kame/index2.cgi

3

５

なんか、部長と両津が一緒に風呂入ってて、風呂が固まるヤツ。

「部長！手が使えるなんてずるいですよ！」

>>1
スレ立て乙


やっぱりﾜｼは、おばけ煙突ですかね。

１０００とっちゃったよん

>8
悔しかったじゃないか。

戸塚が出てる話

６１巻で床屋が扇風機みたいなバリカンで失敗する話

このスレさえAGEれば

10年くらいまえの部長がアイコラで機関車トーマスになった話し。電車の中で
涙ながして笑って次のページがめくれなかった。

倍倍式貯金法の話。
一日目は10円、二日目は20円…というふうに毎日貯金する額を少しずつ増やしていく。
すると無理せず大金を溜めることができる→当然挫折→壁に頭を打ち付け本気で苦悩する両津。
表情が狂気じみてて面白かった。

昔のこち亀はすき焼きが旨そうだった。
石油ストーブの上で鍋がぐつぐつ煮えてて、それを寺井や戸塚とかの渋いメンツが取り囲んでて。
今にも石油の燃える匂いが漂ってきそうだった。
今の漫画にはすき焼きなんて出てこねえだろうなあ。

あげ

　　¶　　　　　　　＼　　　　¶ガリガリガリガリ
　　　¶,　､　 ､ |¶, ヽ ＼.　　　¶¶ガリガリガリガリ
　¶ 　i ! | i　 ¶|l'､ﾄ　ヽ ¶ヽ　¶　'¶ガリガリガリガリ
　¶　 /¶ |. i　 ¶|| i.|ヽ |､ | ', 　¶　¶ガリガリガリガリ
○○Oｏｏｏ　|i ﾄ十iｏｏO○　 |　 ¶ガリガリガリガリ
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l ¶;:=ニ|i　¶¶　　 /rj:ヽ＼ i　　l¶　 ¶ガリガリガリガリ
' '/ 　ヽ,ヽ ¶. ≡' 〈(・) 》ー |　 　¶　¶ガリガリガリガリ
;〈 〈(・)》　... |||≡ `'ｰ''　 }i | 　 i¶　¶ガリガリガリガリ
　　`''"　　.ヽ　〉　 ≡≡≡/;:i|　|¶. ¶ガリガリガリガリ
､////　゛γ⌒〜　≡≡≡/,ノi,　　¶. ¶ガリガリガリガリ >>(_ひ)
､,ゝ、　　　..Ｌ＿」≡≡≡/　　 i |　 ¶ ¶ヒヒヒヒヒヒ　　　　　　　　　　　　ヲタ板のセラムンに来て下さいな。
　| lヽ、　　 ┗ ┛≡≡／　　　| i　 |　¶ヒヒヒヒヒヒ
¶¶ ¶ l|　|`''‐ ､┃　≡, イ ¶ ¶　 | i　 |. ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶||¶¶ |　　　 ` ''"　 | /¶ l　 ¶　 ¶ l　 ! ¶ヒヒヒヒヒヒ
¶l|!,>‐! 　 　 　 　 　|〃¶|'i　i |　¶i |i　| |¶ヒヒヒヒヒヒ
¶ l iヽ.,!　　　　　　　 |メ,¶ | /ﾉi　i. ! ¶　i|¶ヒヒヒヒヒヒ
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ひぃっ、マタンゴ！！

髪を固めるハードスプレーで両津の顔が固まった話が
最高おもろかった！

両さんの顔が何かの拍子に不意に劇画チックになるコマが最高に笑えた。

最近でもあるけど、あんなのじゃなかった。あんなのじゃなかった。あんなのじゃなかった。

ミレニアム正月頃のジャンプで、連載当初の絵に似せて描いた回想シーンがあったけど
あの時、妙にコマの中がすす汚れてて
以来、普通にコマの中が汚く見えるようになったんだけど気のせいか？

>>19
昔は中川も劇画チックになってたよな。

>>19
おまえジョークのつもりか？

なんか、両津が急に透明人間になって
雪の中で倒れまくって表情作ってる話？がおもしろかった
表紙に顔が幾つかあって、「今の顔：Ｊ＋Ｋ÷2」とか書いてあって
俺の中ではかなり好きな作品だった

既出だが今は…

普通は２０巻くらいでマンネリ気味になったり飽きてきたりするんだがこち亀は少なくとも９０巻まではつまらない作品なんて見つけるのも難しかった。
たとえば３０巻代には３０巻代なりの、５０巻代には５０巻代なりの面白さがあったりするので全然飽きない。こち亀は安心して読める上に何度読んでも面白い。
１００巻以降はつまらなくなったけど９０巻までは間違いなく面白かったからやっぱりこの作者はスゴかったんだと思う。

俺がつまらないと感じたのは、１１０巻以降。まず、絵が適当になった。

このスレのタイトルに従い好きな作品をあげると、
「体力株式会社」、「インターネットで逢いましょう」、「スニーカー世界戦略」
とかかな。ブームに乗っけて商売する両津が好き。

タイトル正確に覚えてないけど両さんメモリアル（ニセ最終回）
と人間やめますか〜の話。人間やめますかの話は
今同じことやったら雑誌回収されるかもなｗ

>23
両津が思いっきり気合を入れてジャンプしたら肥溜めに突っ込んだとこが
あった話？リアルタイムで読んでてそのシーンでめちゃくちゃ笑った。

肥だめネタでは「うおっ！目の前にナニが！？」にﾜﾗﾀ

中川がインタビューされてて
何故警官になったのか』との問いに
中川『拳銃が撃てるから
慌てて訂正する両津。今となっては遠い話

>>28
舞　昆だな。

いつの話か忘れたが
｢謎の胸像物体Ｘ」とかいうのが笑えた。

こち亀って同一タイトルの作品って１つも無いのかな？

｢亀有昔日の巻｣っていうタイトルが２つくらいあったような気がするんだけど。
たぶん見間違いかな？

手元に本ないんだけど、64巻（だったと思う）「下町交番日記」
両さんが他の派出所に出向く話で、5話くらい続いてるやつ。
マターリしてていい話だなぁと思いながら読んだ記憶が。

そして33（3月3日両さんの誕生日）ｹﾞﾄｰｽﾞｻﾞｰ

｢おはよっほほーい！｣
両さんが霊媒士のとこに行き、魂を抜いてもらった時の話。
全員裸で、ふんどし姿でこの言葉…
やっぱり、上の命令は絶対だなと感じた作品…。
てか、気づけよw

>32
｢天国からの訪問者の巻｣

>>33
部長と両津がいっしょにパリだったかに旅行に行く話もいいぞ。

こち亀のシリーズ物では他にもアメリカ旅行編や長崎旅行編などもある。
どれも面白い。

>>36
あったねえ、長崎旅行編!
生まれて初めて読んだこち亀がそれだった（たしか36巻だよな）。
ギャグ漫画としても面白いし、旅情モノとしても素晴らしいし、良い作品ですた。
「袖触れ合うも多少の縁」のエピソードが印象に残ってる。
それから厨房になって４０巻台を中心にせっせと集めたんだけど、工房の時に
オヤジにまとめて捨てられた。涙。

こち亀って偉大だな。今のは（略

古い巻はつまらない。100巻あたりが一番面白いよね。

今週号のアニメ製作の話は結構面白かったな。

彩色撮影はなるほどねー。実際、Gセルとかももうお手軽な時代なのね。
翻って動画の話はどこまでマジだかギャグだか判らんところが笑い。

フィルム（？）は全部HDに記録ってありそうな話だよね。
実際、現場はそこまで行ってるのかな？

両さんがセル画の横流しにこだわるってぇのも古いアニメファンには懐かしい話で。
セル泥事件とか、あったんだよね〜、昔。
OEDナントカ言うOVAが、クランクアップ前に全部盗まれてエライ目にあってさ
いやー豪快だよね（結局、作画全部作り直し）

お化け煙突の話

ちなみにCG化以前は、人件費が安いってんで韓国とか彩色とか発注してたんだよね。
で、その韓国も、もっと人件費が安いってんで、北朝鮮に孫受けに出しのよ。
商売人だねー。

いやもう、どん底赤貧の北の民は色塗りながら、何思ってたか考えるととなんつうか笑えるなぁ。

はぁ。やっぱ昔は面白かったね・・・。

>>38
なんてことを言うんだ！

90巻代のコンビ二の話で、連載順から大きく外れて3巻ぐらい後の単行本に載った話があったけど
例え話の中で戦争中の非日常から東京大洪水に変わってたね
あれはなんか問題あったのかな…

本田がアメリカの警官に恋する話
何巻でしたけ？？

>>37
ｵｲﾗこち亀20回以上見てるから全部分かるよ
確かパリ旅行は46巻じゃなかったっけ？

>>45
確か28じゃなかったっけ？

今、こち亀は実家のダンボールの中。確認できなくてｽﾏｿ

BYE-HONDA
だったっけ？

>>45
29巻「ハローグッバイ！の巻」（前後編）

両津がじごくを制圧する話
あの頃はおもしろかったなー

禿同

ハムスターの話

他スレでも書いたが、両津と本田が定食屋(亀食堂)を手伝う話はよかった。
金目当てでないにも関わらず、懸命に働くところなんかは今では考えられない。
あの料理は味が少々濃そうに見えるが、うまそうだ。

それは置いといてまあ聞いてくれ、今日俺は過去の自分を超えようとした。過去の何を越えようとしたかというと、
ゲームだ。しかもテレビゲーム。何のテレビゲームかというと
S　U　P　E　R　M　A　R　I　O　B　R　O　S　3。そう、マリオだ。
で、実際やってみた訳だが、腕はそれほど衰えておらずむしろ
過去の自分が持ち得なかった時間（一日30分だった）を手に入れた俺はアホウのようにマリオをやった
まずワールド1だこれは難なくクリアした。
しかも1−4でコインを44枚とり隠しキノコ野郎の家を出現させた。
生まれて初めての隠しキノコ野郎。感動した。次はワールド2だ。
何度かやられたが、クリアした。
砂漠ではイジワル太陽の奴をカメ野郎の甲羅で倒してやった。
実はこれも初めてだった。そしてワールド3。
カエルマリオ大活躍の3面だ。だがステージ2がなかなかクリアできない。
飽きが出始めたので俺はフエを吹きワールド5へ飛んだ。
なぜフエで飛べるのかふと気になったが、
私の人生にとってどうでもいいコトだと思いゲームに没頭した。
うんこの塔を上り雲のうえに着いた。ここらで難易度が上がる。
再び飽きを感じたのでフエを吹きワールド7へ行く。
七面といえばステージ1ですら糞難しいと思っていた俺は
一回だけやってみたところ意外に簡単だったので、
自分の成長を確かに感じ取りこのままクリアしてやろうと思ったが、
面倒なので三度フエを吹く。いよいよ最終面である。
何度も見たがまるで地獄のようである。
幼い私ならば怖気ずくかもしれないが、
今の私には
　大　魔　王　のクッパはこんな所にお姫様をさらって
ピーチは喜ぶのか？としか思えない。
戦車を攻略し、戦艦、空飛ぶ船はPを使い、
いよいよ過去を超える時がきた――と思ったのもつかの間
、えっ？何？まだクッパじゃないの？
――ご存知のとうりまだ終わりではなく、
あと八つぐらいステージがあるのだ。
――くそ！負けないぞ！俺は過去を越えてやる！
と思いやってみたが全然歯が立たない。30分ほど同じ所をやり、
俺は過去を越えるにはまだ早いコトを痛感し、諦めた…

>>53
？？？
まあ、いいか。
スーパーマリオ3は、それほど難しくないと思うが。
むしろ、2の方が難しい。
今まで、スーパーマリオシリーズをやってきたが、最後までクリアできなかったのはこいつだ。
(最終面までは行ったが、結局無理だった)
スレ違いスマソ。

>>53
それならば俺も言わせてもらうが
今になってようやくわかったこと。
FCの魔界村、
こいつはパンツ一丁で墓場で姫に
何をしようとしていたのか、
当時は疑問にすら思わなかったが、
ナニをしようとしてたんだな。

笑いダケを食べて笑いっぱなしだった作品。

今は…

さわってごらん。うんこだよ。　　　　　　知ってる？　

なんですか？
教えて下さい

時間が経つと消えるペンの話がおもろかった。
最後に自分自身も消えちゃったってオチのやつ。

CGカタ屋ってゲームの話がめちゃめちゃ笑った。

初期の両津と部長が喫茶店の臨時マスターをまかされる話が面白かった。
適当にカクテルを作ってた。

両さんが江戸城とかがある巨大温泉つくったやつ
いまだに大江戸温泉はこち亀のネタをぱくったと思うのだが・・・

既出だろうけど、お化け煙突
あれはよかった。

>23
「Ｊ＋Ｋ÷2」ってどういう意味？

>>63
最初の扉絵に、両津の怒った顔や泣いてる顔がA,B,C…と分けてある。
つまり、Aは怒った顔、Bは泣いてる顔…といった具合いに様々な表情が扉絵に何パターンか描いてある。
本編の方は、両津が透明になってて表情がわからないため、注釈で「A」という具合に表記されてる。
途中から、「J+L」といったように書かれるようになった。
…わかるかな、こんな説明で？

>>64
最後とんでもない式になってたような記憶があるｗ

雪原に入った場面でほとんど真っ白のページがあったな。
あの頃の秋本は手を抜く時もひねりの効いたやり方で旨かった・・・

「住人と色」でも
真っ白な部屋で
「あまり長くこの部屋に居ると、危険なので」
とか言ってたな(ﾜﾗ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

あの頃は機智あふれる作品だったなあ

日暮はまだかー

「遠い放課後の巻」がよかったと・・・既出？

CGカタ屋

両さんがダイエットする話で最高に笑った。

部長の携帯を便器に落とす話。
メッセージを再生してるときの中川の顔にﾜﾛﾀ。

クリスマスに、普段イタズラばかりしている子供が両津にプレゼント持ってくる話。
フーターローと一緒に徹夜で飲み明かすなんてオチもいいね。

逃げろ！あの牛は撃つぞ！

やっぱりジャンプ全体的に面白かった頃は、こち亀凄かったよな
伊達に連載長いだけじゃないぜと思ったもん
あの頃こずかいすくなくても、みんなジャンプ買ってたよな
隣で読んでるのに一人１冊持ってたからな
今は当時の２００倍ぐらい金はあるが、ジャンプ買うのはもったいない

ジャンプ全盛期でファミコンもするが外でも遊ぶ、時代の狭間かな
あの時に子供時代を過ごせた事、俺はとても光栄に思う

何巻だか忘れたけど　こち亀キャラで時代劇をやったときの話
ストーリーはよく覚えてないんだけど　
本田がCB750って書かれた馬で暴走したり　
部屋の隅に何気なくラジカセが置いてあったり
そういう作者の遊び心がすごく面白かった

57巻の「神をも恐れぬ男」が面白かった。地獄の次は神の楽園を襲撃するというのが最高！！こち亀中期の集大成だと思う

>>80
その話俺も大好き。
57巻は最初の話も下に小説がついてたりして良かったなぁ。

延々と点呼を取って行数稼ぎしたり、絵に起こすなんて想像もしたくない文章書いて
茶化してたやつだっけ。あれも遊び心があったな。

両津が作家になる話。

７２巻で部長達の横でカップラーメンやジュースを「捨てちゃえ」とか言って
イヤミに捨てる話が最高に面白かった。
ペナルティでジュースが１万８千円になってたのにﾜﾛﾀ。

「たわけもの！そこだ」
しゅるけんがとんだ
「ぴゅっ」

司馬刈

ﾎﾝﾄにいるかとｵﾓﾀ

一番じゃないけどムスタング刑事登場の話。
最後のツインムスタングで犯人を追う場面で犯人が怖がって「ギャアアアア」
とさけんでる所に笑った。たしかにあれは怖いよな。

基本的に100巻までで最後のコマに部長が切れて派出所に来て「両津のバカ野郎はどこ行った！？」ってオチの話は何でも好きだ。

スプレーで顔が固まった話で蕎麦を吹きこぼすシーンは最高に笑った

キツツキの話

好きな話
５４巻〜両さん人間ドックへいくの巻

６０巻〜ロボット派出所改造計画の巻

７４巻〜迷子象の休日の巻
　　　〜クレーンゲームチャンピオン大会！の巻

７５巻〜豪華マンションの甘い罠！の巻

７６巻〜ゴキブリ大行進！の巻

７７巻〜ご乱心！？両津和尚の巻

８０巻〜野生に帰れ！の巻
　　　〜肉体派マジシャン！？の巻
　　　〜発見！最強のバーコードの巻

８１巻〜怒り心にカルシウム！？の巻

８５巻〜ハイパー社長！の巻
　　　〜新説桃太郎！の巻

９０巻〜ペット・マンション！の巻
　　　〜警察手帳進化論！の巻

９２巻〜人生をやり直せ！の巻
　　　〜亀有昔日・・・の巻
　　　〜レンタルビデオ・人生模様！の巻

９５巻〜最強ゲーマー両津！！の巻

１０１巻〜コンビニゲームバトル！！の巻
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など。
こち亀大好きだった・・・・・

１００巻までが好きだったな。
それで
９５巻の３８〜３９ページが好きだった

両津が酒を密造する話は笑ったｗ
なんか中川と両津と部長の息がぴったり合ってて上質のコントを見てるみたいだった

>>75
俺はあれ駄目。
コピー機で遊ぶ話で、用紙に両津の金玉が写ったり
ビデオカメラでタン壷の中を撮ったりするシーンなど（中身は描いてない）
少々キツめの下ネタは前にもあったが
あそこまでウンコをリアルに描写されると笑い以前に引いてまうわ。

97巻のﾊﾟﾁﾝｺｹﾞｰﾑの話好き。「私を倒してからだ」で蹴りかますとこにﾜﾛﾀ

もし 来週の亀で君らの好きだった話が掲載されたとしても粗探しするんだろうな

>>96
＜　ハアァァァァァァァァァァァァァｌ？？？？？！！！！！
＜
／ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ＼／ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

　 　　　　　 　　　　　／:|. 　　　　　 　　　　　　 ／＾:ｌ
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　　　　　　　　　 i 　　 　 ￣￣⌒ﾞﾞ^――／　　 　::::::::|
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　　　 　　　　/　　 ／　゜ | 　 　　 l|　゜ ＼ 　　　 　　 :::::ヽ、
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してみよう。

ハア？最後のコマの「とてもよくすべるオイル」ってなんだよ？！
いくら最後に雛人形を壊す展開が思いつかなかったからって…
オチを考えるのを放棄してるな、こりゃ。漫画家として許されない行為だ。

なんだよ！
「はい！トウガラシ入りの水！」って
あんなものが都合良くよういしてあるわkねえ！

ストーリー漫画じゃ無いんだぞ。
しょせん笑い読みしてもらうための他愛無いギャグ漫画だ。
杓子定規な理屈を当てはめたって仕方ない。
ギャグ漫画に常識どおり動け！なんてナンセンスな事言うなよ。

ねたにまじｒ

＞96
ママレモンをくらえっ！

ひっ！変態！！

３３巻の「イライラ狂太」
こち亀では一番笑えた

こち亀がよっかったのは110までかな
っていうか最近の新キャラは死ぬほどつまらん巨乳キャラ＆クソ女キャラばかりで見ていて痛々しい‥
麗子の胸なんか90巻あたりとは比べ物にならんくらいだし
もう秋本治はCOMA状態にあるとしか言いようが無い
アトリエビーダマが代わりに書いてんじゃねーの？

フュラーリ　テスタオッサン　ドナイシテマンネン

ゴキブリ養殖の話

38巻はどの話も笑える

>>104
同意
自分的には30〜70巻がすき

北国よいとこ

俺は７８巻が最高かな。最初のボーナス争奪戦から全てワロタ

８巻はなかなかいいな

部長が両津の給料やらを預かって最後にヨモギで生活している話

昔のでは笑撃の大運動会？とかいうやつが最高におもしろかった。
最近のはホントおもしろくないね。最近でおもしろかったのはあの風呂場に
絵を書く話かなぁ。ああいうのが書けるってのはまだ昔のこち亀に戻れる
可能性があるんじゃないかなって思ったよ。

派出所にクソ生意気な犬がいた時期まではすごく面白かった
結局あの犬どこいったの？

わしは鉄火丼とイカ納豆！！

あいにくメニューに含まれておりません。

セラ（トヨタの車）が登場した話があったと思うんだけど、
何巻のときか覚えてる人いる？

こちかめっておもしろいけどオチがとんでもなくカスだよな

>>115
こち亀にいち早く愛想をつかして、北海道へ逃げますた。

ttp://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg
これはなかなかいいと思うんだがどうだろう？

ttp://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg
これはなかなかいいと思うんだがどうだろう？

>>121-122
はトラップです！絶対に踏まないでください！
ニュー速板に下痢気味スレが乱立する原因です。

ttp://www.ro-ch.net/bijou/source/20030908060239_a.jpg
これはなかなかいいと思うんだがどうだろう？

ほう、最近のjpgは妙な動作するようになったなｗ

>>104
怒りを宥めるための童謡としりとりは最高にワロタ記憶がある。

所で、両津が選挙に出て7票しか取れずって話は何巻だったかな？思い出せん。

>>126
51巻だったと思う

>>127
あったよサンクス！
こういう両津のチャレンジモノ好きだったな。大学目指すヤツとか。
決まって部長に出来る訳ないってバカにされるんだが。

>>112
折れも好き。
中川の「それーっ」が最高によかった。

両さんが常識外れの肉体的な超人性を発揮する話がよかったよ。
月で生活したり。あと弟関係の話は良心作が多いと思う。
ゴキブリ養殖は最高だった。

最近では両さんが繁殖させた鯉の話が良作。

今週号が今まで出一番面白かったよ。
ははは。

個人的には80巻台だな。あの頃はネタに穴がなかった。

>>131
おまえ・・・涙が出てるぞ

昔のも全部よんでからレスしようぜ♪

漏れは全部は持ってないけど
読んだぞぉ

なんで床屋とか全館そろえてるんだか

ひょっとして床屋は隠れこちかめ神か！？

マンションの話は結構定番だが、色基地外の話が一番面白かった。
あのカラー原稿は綺麗だったな。今でも単行本読むと色が思い浮かぶ

糞アシことSaga−Ｘの二番煎じ、Sage−Ｘ君にとっては一番好きだった話とは→
「婦警のランジェリー姿が一杯出てくる話」（差し詰め１１０−４〜８、１１８−２
．６、１１９−３、１３２−５辺りか）らしい（禿げ藁）。

２巻の交剣知愛、だったかな？
あれで両津と部長がひろみと付き合ってる男を竹刀でしばきまくる奴で爆笑してしまった。

最近の両津が自分でラジコンになる奴は結構昔っぽくてよかった気がする。

あと好きだったのは「しげと」が出てくる３０〜４０巻代
４２巻｢秋の海｣は今の5話分くらいネタが詰っててかなり好き。

やっぱ両津が刑事課に居た頃の話

初期のおっさん臭い空気も好きだった

遠距離通勤の寺井が家を新しく探す話。
インチキ不動産屋に紹介されたケーキの薄切りのような家、
奥にいくにつれてどんどん狭くなり、頂点の小部屋が三角形の書斎になっていて、
両津が「こんなところに閉じ込められたら発狂するぞ！」と突っ込むところ。

３９巻だったかな？
しげとが「ぢ」になった、って
ひたすら背景に書いてたのが笑えた。

シゲトジナルト
ハンバーガー

派出所自慢の巻が面白かった｡
中川が「天皇陛下バンザーイ」と言って銃を燃やすところ

両津が食べ物を食ってる話全部（除く最近の）
なんかやけにおいしそうなんだよなー…ラーメンとか食べたくなる。
あの早食いできるか、の賭けで麗子がコショウ入れた話とか。あー腹減ってきた

１００巻まで持ってるよ、ちょうど面白いとこまでだから
区切りつけられていいよ

オフランス（多分全部漢字だった）出版に両津がバイトにいく話。

人間ＵＦＯキャッチャーの話

今やったら、量産が変な小細工するんだろうな

強力な脱毛剤と育毛剤が出てきた話。

>>137
同意
そしてその後両津が懐に拳銃隠し持ってて、部長がつっこんだら、
両津「しかしこの際決着を！」のせりふに笑った

漫画の原稿が燃えてしまって、停電になった事にして
ページを水増ししたり、原稿用紙１枚分笑い続けたりする話。

あちきは忍者でごわすごんすごわす。
これに笑った

ゴルフ場荒し3兄弟と戦うやつ
確かコミックスでは40巻台
今週のと比べるとどれだけあのころが面白かったかわかる

「イカロスのしげ」

両津「何だ…花火かな？」
本田「季節外れだな。」

ぬおっ

この一言に尽きる

「不乱建さん、おでかけですか」
「ちょっとパチンコへ」

ベタだがﾜﾗﾀ

母「あんた！勘吉が外人さんを連れて来たよ！」
父「なんだ？上田馬之助でも連れて来たのか？」

薬が効かなくて困っている浪人生に
にせ薬を適当にフライパンで作って売ったら
もの凄く効いちゃって
浪人生がもっと売ってくれって押しかけてくるオチの話

両津が一つ目小僧の格好をして
深夜の町をうろつき、警官に撃たれたりする話。
６６巻あたりかな？

100巻以降で婦警が両津を叩きのめす話は最高♪
でしゃばるなよ両津

>>160
駄作

>>158
あれ？薬中毒(誤解を招く表現だな)の警官じゃあなかったっけ？
確か、うどん粉かなんかをヒマラヤ原産の薬と偽った話だったはず。

>>161
妨害電波は無視しましょう。

>>144
単行本ではカットされているんだよ・・・。°ﾟ（;つд⊂）ﾟ°｡
昔の単行本と今の単行本はセリフが書き換えとかいろいろと・・

黒い瞳のバラード

>>163
平成に入るくらいまでの版なら、まだ載っている。
古本屋なら、まだ手にはいる。

>>153
51巻のゴルフ場破りの話だね。
あれ３兄弟とか言いつつ、何故か４人目として中国人のおっさんが３コマだけでてたよな。
確かそのキャラ、前のコマにも後のコマにもでてなくてかなり繋がりが不自然だった。

>>166
あれは確かにわかりにくかったけど、中国人のおっさんも
３兄弟の一人みたいだよ。

>>167
×中国人のおっさんも

○中国人っぽいおっさんは

やっぱゴキブリ大行進だな

初期のチャーリ小林がでていた話

あれだ。なんか工場で本田の白バイが勝手に解体されたり、
両津がパーツ適当に組んで出鱈目なバイク作って走る奴。
○十気筒で車の2シートとか無茶な奴でかなり笑った記憶が。

あと同じくバイクネタで本田のオヤジが「日本」ってバイク作る話。
・ハンドルフレームが竹
・マフラーがビール瓶
・ガソリンタンクが有田焼
・ライトが親子電球
・シートが西陣織
とかカナリ笑わせてもらったなぁ。

アドリブ旅行…

名前忘れたけど、両津が不良に仕事見つけてやったけど
そいつが死んじゃって両親に遺品を届けるって話泣けたな。
父親は悲しくないそぶり見せてたけど両津が帰る時に暗闇で涙流してるトコ。

両さんもあの後親父にちょっと電話してたね。
あそこのシーンもよかった。

両津が寿司屋のおっさんに仕返しする話ワラタ。
最後、全部一円玉で支払うｗ

両津と麗子の二人の恋話っぽいの最近ないけどもうやんないのかな
今までこの二人の話って何回ありましたっけ？

>>176
回数こそカウントしていないが『ビーナスブリッジ』（14−９、10）は傑作
ダターヨ。麗子の神戸帰省に両さんも立会い、翌日はフェラーリ３０８ＧＴＳで
甲南山手でドライブ、なぜか追走してきた本田（デビューしたばかり）とも合流、
ビーナスブリッジ（のち兵庫県南部地震でも無事。かのイチローもオリックスの時
弓子さんとデートした展望台）に向かった。暴走車が名無しの子供を撥ねそうになり、
麗子は両さんを傍らに（切り通しを）大爆走。ラストは、麗子のフェラーリを踏み台に
本田のオートバイが暴走車にボディ・プレス。いやあ、24年前（’79．）はカコよかった〜。

>>177
ありがと、あとで見てみます
しかし最近は印象に残ってる話が少ない
アメリカ研修みたいなのまた見たいな

古本でこち亀文庫集めてるけど
５０巻以前はハードコアな両さんだな…

>>173
>>172がまさにそれ

>>175
１０円玉だな

>>176
両津と麗子と２人で一緒に船で遊びに行く話の
車の中での会話が良かった。
麗子「（嫁）にいきそびれたら、両ちゃんのところにでもいこうかしら」

なんだっけ、
草サッカーしまくって
賞金かせぎするはなし
最終的にはかなりつよい相手にかつやつ

>>176
最近も一応それっぽい瞬間はあった。
両さんと纏ができちゃったとかいう話の時。

66巻の両さんと麗子が柴又に行く話とか、64巻の下町交番日記とか
なんかあの人情味のある雰囲気が好き。

>、64巻の下町交番日記
いいねぇ。大好きだよコレ。

>>32
両津大明神の巻

最も笑えたのが、部長の法事の坊さん探しを頼まれた両津が
ロックンロールかぶれのお経をとなえる不良息子を送り込む話。
部長の実家にパンクの格好で現れ、ドラムとエレキギターを演奏しながら
お経を読み、更にそこに現れた両津がファイヤーダンスを踊り
火が燃え移って部長宅は全焼。
笑い転げた。

９７巻がオススメだな。
全体的に面白い

競馬ゲームの話かな。
ダビスタ2の発売直前だったんだけど、
漫画の影響でゲームも買っちゃった。

これに限らずゲームの話は大抵好き。
どきメモはあまり好きではないが。

たけしのオールナイトネタが好きだった

両さんメモリアルの巻
っつーか最終回ネタって他にあんのか

腹へって革靴を焼いてソースだか醤油かけて食う話

>>191
おお、ちょうど今それコミックスで見てたぞ。
48巻の「質素大好き！の巻」だな。
あれは確かに面白かった。

だいぶ昔だけど麗子の机の前にかけてある人形（ウルトラ怪獣だったか）が
毎回変わってて探すの面白かったな。

>>192
最後のコマに出てきた巨大ステーキがすげえ食いたくなった

なにっイスラエルの工作員が行動をおこした？

10巻くらいで金持ちになり、
部長と二人で札束の上でゴロゴロ。
その後銀座で豪遊→プロパンガスのお金すら払えなくなる。
この話が好きだ。

ログを1から追って見てたが他の人が面白い、と書いてあるのを見ると
その時のストーリーがキチンと思い出せるね。

最近の話のはさっぱり思い出せない。

節分に、ものすごい形相で近隣住民に「鬼は外」とか言って豆ぶつけるシーンで悶絶した。
「お前住民に恨みでもあるのか！」

あとボクシング弱い学生鍛えるやつ。「そしてKOパンチが炸裂！」ドガカッ


パチンコゲーム（？）かなにかで換金しようとしたらRPGっぽくなってくやつは何巻だったか・・

シスプリの公式BBS並にイタイ。

「やめんか大学八年生」
「道の端歩けボンクラ」
「さすが兄貴！弱いものには強い」
「くたばれ能無し漫画家」
「こいつジャムコーララーメン」

中川はカウンタック＞マクラーレンF1＞F40＞ディｱﾌﾞﾛ＞エッゾフェラーリに
乗り換えてますね。

スリ師の奴が好きだ。
「また保証人になってやるから職につけ。」

色々あるが個人的に好きなのは
じいさんがスーパーの売り場で堂々と刺身食ったり
トイレで鍋を調理したりする話(大便器の水で米研いでるｗ)と
両津が不良小学生を更正させる話。

こち亀の漫画の方の本スレってなくなったのか？
それともここが今の漫画の方の本スレ？

派出所がダイナマイトで爆発した回（全損１回目）

山と積まれた危険物を部長に紹介しているシーンは当時何回見ても
笑ってた。

>>203
いんや、本スレは週刊少年漫画板のはずだが？

親心の巻

最近しみじみした話が全くない

不良を更正させる話

今週の四コマは良かった。
萌えや色気に走らず、純粋に笑いのセンスで勝負してて、楽しめたよ。
原点に戻って、ギャグ漫画の本質で勝負してほしい。

>>186
それ何巻？みつかんない

>>209
１１６−７（あたりか）。

ラジコン決戦の話
「お前のコンピュータは完全にくるっとる」

銭湯に絵を描くお姉さんの話。最後に絵がなくなっちゃってるのが印象的だった。
両さんの子供時代の話は結構好きなんだなあ。
あと、戦国武将でサバゲーやってた回も楽しめた。

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　　　　　 {`､　　　　 ',　　,'　 ,'~ }　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　 ,' ,':: 　..::,;'　　　::::::::::::::::: ',llllllllll;;,　 ﾊ　
　　　　　 i　`､　　　　`'''''　 ﾉ　 i　　.|　　　な　　　　達　　　　も　 . .　|　　,'　'.::　...:::|　　　::::::::::::i''i`　〉llllllllll;;,　　'.
　　　　　 ',　　'-.. 　　　　 ,.'　　.'　　.|　　　　　　　　　　　　　　　、　　 |　　'.　 '.:　..:::i　　　:::::::::::::i |:::::|lllllllllllllll;;,,　 ',
　　　　 ,.-'.　k.., `'''''--'''''´ ,..　 '-..,, |　　　わ　　　　に　　　　　　 　 　|　　 '.　 ':.　 /　　　:::::|:::::::| |::::|lllllllllllllllllll;;,,　',
　　　　',ﾊ　'. ヽ.`q､　　,.p'　/　'., i ﾉ.|　　　　　　　　　　　　　　　　 .　　|　　　ゝ　`i',..　　,....;;;;>::::::| |::::|llllllllllllllllllllll;;, .ﾊ
　　　　 '-=..,',　ｆ￣ ﾑ,i ､￣i　/,,.;-'　|　　　な　　　　は　　　　　　　　　|　　　 `ﾘi.p.ゝ,.ﾍR-'´ |:::::└'´|llllllllllllllllllllllllll;; -'.
　　　　　　　 ', ﾊ　 '=;' ´　/ /　　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　ﾉ`i ､　 i　　　　. i　,..-''ゝ.lllllllllllllllllllllllll　 i '.
　　　　 .,,　　　`i-...,,　,..-'''i´　　　￣|　　　い　　　　　　　　　　　　　ノ　.　 / ﾐ/　', ‘i=:i,　　,ﾉ／:::::::::: ` ､- '~´` ､|||　|　'.
　　,r''´　`.-r'､~'＼`´　　| ゝ-､,＿,.-..,`----------------------',.-''~￣~/....... `'￣...-''´.....:::::::::::::::, '::::::::::::　 ` ､　|ヽ '.　
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すれ違いだけど4コマをやるとは思わなかった

>>210
ありがトン

纏と親友の人の話が泣けた
笑ったのは水泳人形が壊れて両津がなりすました奴のガソリン入れるとこ
鼻に入れて「ぶっ」ってなったとこマジ笑った

「だんな、遅くなりやした」
「誰だお前は？わしはお前など知らんぞ」
「だ　だんな・・・」
「カミさんを大切にしろよ！」

「私は殺人犯？」

ジャムコーララーメンでありえないくらい笑った。

ゴキブリ大行進に勝るものなし
めちゃくちゃな食べ物食って思いっきり吐き出すのも面白い

買ったばかりのオセロの電子ゲームにマジギレして
ピストルでバラバラにしてしまう。
わずかに残っている部品をおもちゃ屋へ持っていって
「交換してくれよ〜(拳銃をちらつかせながら)」

必殺火炎ソバー

俺はアレだな
両さんの刑事時代の話、南部さんは最高
最近は浅草人情話でも昔ほどのインパクトが無い

>>221
拳銃を市民に突きつける両さん。
「そこをなんとか話し合いで頼むよ」
「この鯛を負けちゃくれねぇか」
「(税金を)そんなに返して欲しけりゃこの鉛弾で返してやるよ」

笑ったな。

なんか今じゃピストルがお飾りになってる。
発砲件数ダントツトップでこそだろう!両津のスミス＆ウェッソンは!!

装甲車ひまわり（３８巻）

両津と部長のケンカ話では、両津が部長に手錠をはめられる話。
3巻「この世を華とするために」
「お茶とお湯が別々だが…」
と言い、頭に湯をかける部長はいい。
この頃の部長は、厳格なように見えて、時々暴走していたなあ…

「ひっこめポリ公！」


「誰だ　いま面白い事を言ったやつは！出てこい！」

>>217
それ、時代劇で両津がねずみ小僧みたいな役やってる話の
最後のやり取りだよな
あの話はベタだがよかった

またああいうのやらないかな

昔の部長は何だかんだ言って、今の部長より暴走してた

両津と一緒にパンツ一丁で札束の上転げ回ったりしてたなあ部長

昔の部長は、普段の厳格さと暴走する時の
ギャップがよかったんだろう。
今の部長は崩れっぱなし（？）

部長が鎧武者の姿になって両津はどこだ！ってはなしが
かなり面白かった気がする
かれこれ１０年前の記憶だけど鮮明だな・・・また読みたい

暴走する部長もいいが、やはり両津を出来の悪い息子みたいに接する部長はよかった。
定番だが、『親心』で酒をおごるシーンなんかはいいね。
あの頃は叱り方にも愛情を感じたものだ。
リアル消防の頃でも、うまく言えないが、何か「ほっと」したものだ。

レモンの幼稚園の兎を不良が惨殺する話
両さんがかっこよかった

子供達に苛められる両さんが好きさ

「どうにかしろ国家権力!」
「そ、そう言う事は区役所に言え」

>>234
そうだね。
両さんが部長がと肩を組んで飲み屋へ向かうラストのコマは地味だけど最高にイイ！

今の部長は両さんをゴミ扱いだね。
愛情なんて全く感じられない。
今更こんな話描かれても無理がある。

映画『ミッドナイト・ラン』のストーリーは全盛期のこち亀に通じるものがある。
下品なだけじゃコメディは成立しないよ。

両さんがりんご病になる話はおやじが笑ってた

大原家の茶会にて(14巻だっけ？)。
部長：「ゴタゴタ言ってないで早く飲まんか！」

何でか分からんが、このセリフに大爆笑してた記憶がある。

両津が鎧をプレゼントしようとして、部長の家に馬の大群が突っ込む場面が大迫力だった

>>240
あの話で撮影してた時代劇映画が「花の慶二」を
パロっててワロタ、というかなんか嬉しかったよ｡本当にいい時代だった…

【2ﾁｬﾝﾈﾗが、日本を救う!!】
ﾏﾙﾁｽﾏｿ。が、それどころではないのだ。
東海地震が一年以内に迫っていると言われる今、考えてもらいたいことが
ありまつ。震源域の浜岡[静岡]に我が国は原発を抱えており、最悪のシナリオでは
2000万を超える人が即死することも指摘されている。
が、カネの力にしばられたマスコミは声を上げることができない。
今、国を動かせるのは、君たち2ﾁｬﾝﾈﾗしかいない。
妻を、恋人を、子どもを、親を、自分の命を、失いたくなければ、
いざ下のスレに集え。よろぴくね。

【東海地震】浜岡原発をなんとかスレ!!【間近】
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/eq/1064694092/
シミュレーション
ttp://www.stop-hamaoka.com/simulation.html
ハザードマップ　あなたが住んでいる場所はどうですか？
ttp://hp16.e-notice.ne.jp/%7Epeace/hamaokatotal.PDF

笑った場面でいまだに覚えてるのが

・イカ釣り対決で、釣り具を買ったとき値段を言われた両さんが「安い！」って言って
　次のコマで「それじゃ」って言って金払わずに帰ろうとしたとき。

・部長が麗子と研修会の荷物点検をしていて、鞄と靴を間違えて持ってきたとき。
　そのあとの両さんのネチネチしたつっこみがマジ面白かった。

両津がアメリカ研修で知り合った女性警官に
本田が惚れて見送りにＨＯＮＤＡの車文字を作って
お別れをした話。おばけ煙突の方を先にみたから
本田の二度目の恋って話も好感が持てた。

13巻の中川と戸塚と麗子で両津をボコボコにする話。

もまいら！近日中、なんと初代ヒロインがアニメーションに初登場（フカーツ）するらしいでつよ！
10月19日放映予定『派出所ちょっと昔…洋子ちゃんって誰？』らすい…（ソースは24日発売のテレビ
各月刊誌から）。原作中（最新でも20年以上前でしょうが）のどの話から採用されるよう思いまつか？

アメリカ研修編とパリ旅行編が好きさ!

両津が麗子のおっぱいをさわって麗子に踏まれた話もだええ

野生の証明！？の巻

テレビぶっ壊しても平然と移動する婦警ども

鎖汚吐雌の両津に対する価値観は
・普段…ケダモノ､変態､大馬鹿
・力仕事のとき…労働ロボット

だろ

やっぱログハウスの話と１１７巻の麗子の別荘に行く話

大原「りょ、両津・・・大人になったな・・・」

両津「じゃあ、今までの私は一体何だったんですか？？」

ホンダくんが車の免許を取りに行くのに、両さんについて来てもらった話が大好き。
当時、子供ながらに大爆笑したなー。

ギアチェンジを足でやろうとしたシーンね。

番外編だが月光小僧の話。
両津の嫁さん役の麗子が特によかった。

「すると…おいのひろし君?」
「そう!おいのひろし君!」

「ひろし君って誰です?」


この話サイコーおじいちゃんの「触り合う袖も〜〜」は名文句ですよ!

「夕べは久しぶりに楽しかった。よく考えたらひろしはまだ中学生じゃったよ。」

>>255
あのじいちゃん、ばあちゃんいいよな
長崎旅行で本田呼び出して宿がわりに泊めてもらった話だろ？

60巻あたり。部長の誕生日プレゼントの日本刀を欠けさせちゃって
両さんが自分で打つ奴。
最近、器用に発明品作るけど、簡単すぎて嘘くさい。あの話の時は、
このぐらい苦労すれが両さんならやるかも……みたいな迫力があったと思う。

>>258
52巻だね。俺が７歳の時、親父の部屋から見つけた最初の巻だ。
何十回と読み返したからよく覚えてる。
あの巻はシャチホコ探しに行ったりリカちゃん人形のマニアの話だったり
バブル全盛な使い捨て発明の話だったり面白かったなぁ。

親父の部屋は畳が見えないほど散らかってて、アチコチほじくると
必ず何巻かのこち亀が発掘されてそれ自体が楽しかった(笑)

思えばドラゴンボールの前にこち亀読んでジャンプに入ってったんだよなぁｗ

なぁぁああっ！！！！

自由にスレたてていいです。何かと便利だと思うので
よかったら是非使ってくださいね。
ジャンプ連載別掲示板ついに設立！！！！

ラウンジ＠雑談@総合掲示板http://jbbs.shitaraba.com/computer/8906/

週間少年ジャンプ総合掲示板http://jbbs.shitaraba.com/comic/650/
ワンピース板http://jbbs.shitaraba.com/comic/641/
ハンターハンター板http://jbbs.shitaraba.com/comic/642/
テニスの王子様板http://jbbs.shitaraba.com/comic/643/
遊戯王板http://jbbs.shitaraba.com/comic/644/
アイシールド２１http://jbbs.shitaraba.com/comic/645/
こちら葛飾区亀有公園前派出所板http://jbbs.shitaraba.com/comic/646/
なるとhttp://jbbs.shitaraba.com/comic/647/
いちご１００％板http://jbbs.shitaraba.com/comic/648/
週間少年ジャンプその他の連載板http://jbbs.shitaraba.com/comic/649/

スピーカー町屋とサギの奥山。

最初読んだとき、随分両さんと慣れ親しんでるから「以前から出てたのかな」と思ったら
後にカメダスを見て自分が見たその話が全くの初登場だったと知って驚いた。
しかもそれだけの深みを感じさせる彼らが一発キャラだったと知って二度驚いた･･･
演出や設定的な派手さは何もないのに話に完全に溶け込んでるんだよな･･･こういうキャラが昔は描けたのに

33巻くらい？
変な形の野菜とか果物作る話。
ちょっと美味そうに見えたｗ

餃子は野菜か！

奇形野菜・果物の話も何度かあったな。
農家で作ってたりバイオ研究所で作ってたり

歯が抜ける話。
「はひっ」で大爆笑してる部長たちにつられて漏れも大爆笑。

便所ブラシで磨くんだもんな。

歯ブラシと言えば
「おはよう朝便クン」も好き（ｗ

>>268
そのフレーズ懐かしいｗ
つぶれかけの会社のおっちゃんのためにいろいろ発案してあげたんだっけ？

クレーンゲーム結構好きだったな

はいボーナス
　　　　・・・・
さらに上げた

>>271
それ、先週のよんこまででてきた落ちを谷底に落とすって位後味が悪かった

リアル消防の時、
フェラーリで住む話が好きだった（５２巻）
当時、将来こんな生活してみたいと思った。

テスタロッサってどんな漢字でした？

テスタオッサンドナイシテマンネン

>>274
それはフュラーリ

警察の女子寮に忍び込んで最後はゴキブリスプレー吹き付けられたり
モップで突かれてたりしたのが印象に残ってて、あと人間戦車ってのが
あったような気が・・・

>>273
手酢田老差

＿|￣|○　 セールスの道に入って３０年！「押しの押田」といわれたが
　　　　　　　あんな手ごわい民間人は初めてだ…

麗子さん…　美人の麗子さ・ん！
麗子さんぼくとあそびまひょ！
ぼくと仲よくなりまひょ

けっこうよ仕事中だから

そんなつめたいこといわないでよ
犬は人間の最愛の友です！
さあいっしょにあそびまひょう
花札しまひょうか？
それともプロレスしまひょうか

そう…　ねえ…‥
だるまさんあそびしましょうか？

ほうどんなあそび？

かんたんよ…！
こうして火をつけるだけ…‥
正式には”火だるまさんあそび”っていうのよ

ぎゃあ　ちっち！
だ　だれか　背中のチャックを！

馬鹿！図に乗って迫りすぎだ。

>>262
奥山って最初は名前不明のままだったよな。
スーパーの売り場で御飯食べたり、トイレで炊事したりと笑えた。
こういう大胆不敵なキャラってここ数年はいないな。

北海道に行くつもりが、間違えて沖縄に行く話。
本田とともに暴走族を片付けるシーンはよかった。
助けた女性の申し出を断るところもいいね。
でも最後は、金を使い切り、本田と一緒に飛行機の車輪に捕まり帰郷しようとして失敗。
この頃は、良かったなあ…

蟹を大量に買う話。

「過保護と野性児の両極端の見本だな」

アニメは頑張っているな。

麗子がかわいくて美しくて色っぽくてたまらんのです。
どうすればよいでしょうか？

部長へのプレゼントにゴキブリ叩きゲームを送った話。
ゲームに熱中する両さんの表情とセリフ、

「ちくしょう、死ね！」

憎しみパンチ！！


こち亀で最期に笑えたコマだった気がする。

50巻ぐらいの、巨大テーマパークの床が透明な迷路。
上の階にいるお姉ちゃんのパンツが見えてた。
こち亀ではめずらしいパンチラ。

君たちちょっときたまえ。
30過ぎた男がゲームに夢中になってる姿のどこが魅力的だと思うのだね？

フュラーリテスタオッサンドナイシテマンネン
って何巻だっけ？

両さんメモリアルは最高だった。
フリーザ・ザーボン・アプールが出てくるとは（ｗ

昔はアシスタントのキャラにも表情があったよなぁ。
今では芋版を押したように同じ顔ばっか。

ヤパーリ『洋子の春！』（29−８）。19日放映予定の『派出所ちょっと昔…』は
この話から流用されるのだろうか？初代ヒロイン／洋子ちゃんと（実は）二代目／
麗子、唯一の共演。

なんか車が相撲とったりするメチャクチャな話が好き。
何巻だか忘れちゃいますた…　分かる人います？

すばる勝ちますね

車は愛だ

さすがドイツの国民車ですね。
私は最初からワーゲンが勝つと思ってました。

>>294
俺もそれ何巻か知りたい。なんか変な自動車評論家が
出てくるんだよな。

スバルは戦闘機「隼」の血を引いてますからね。
この話は30巻以降に載っている事も考えるとワーゲン負けますね。

わずか16馬力のスバルが25馬力のワーゲンに
まともにあたってはいけませんね。
35巻以降には載ってないしスバルの負けですね。

野生へ(･∀･)ｶｴﾚ!の巻

シャケかお前らは！

１話で漫画が上下に分かれてる話。
たしか上は最初ハッピー、オチ最悪
下はその逆だったような。

ほんと昔はおもろかった
最近のは（ｒｙ

上下に分かれてるのでは、火の巻・水の巻ってのもあったね。
ストーリーが絡み合ってる奴。あれもよかった。

ああ、あったあった
星逃田がでてるのねｗ

「今週はハーフサイズでやるぞ」

>>301
バカ→トモダチ
に笑ったな

カレーライスとスパゲティの自販機の話でﾜﾛﾀ。
グニュ〜とかブリブリ、ビチャって出てくる所で思わず吹き出したよ。
あと、中川に銃を突きつけて脅すのも最高だった。
「むっ！これは！・・・・・本物のブルマンですね・・・。」

パチンコ選手権の話が良かったな。
あとスイカ爆弾も好き。

>>293
漏れも「洋子の春！」だナ。19日予定、洋子ちゃんアニメーション披露目記念！
洋子ちゃん『両さん、こんにちは。…ふふふ、びっくりさせようと思ってね』
作中には出てこないが、実は本郷女子高校の時陸上部だターらしいＹＯ（’78．
秋通算２周年記念から）。アニメーションでは柔道有段者の（むむ、ＴＡＷＡＲＡか？）想定に。
いずれにしても、
洋子ちゃん『両さんに憧れて警察官になったのよ』
も納得。

１４巻の浅草での両津と親父の会話が面白い。

部長のクリスマスケーキを両さんが作るやつ。

ミソで作ったウンコとマジパンで作ったハエ。
「こういう小物がより引き立たせる」というセリフで思わず吹いてしまったｗ

そして極めつけに

めり〜くりしみます

もう終わりだな、結局われわれでは、何も変えられなかった。

一ケタ巻だと思うんだけど，両津の知り合いの更正しつつあったチンピラが
交通事故で死んで，遺骨を宮古まで部長と届けにいく話が一番好きです。

実家のお父さんが強がってたくせに外でこっそり泣いてるのを両津が見て，
駅で公衆電話に10円だーっとつんで浅草の実家に電話するシーンが何とも。
当時は人情ものとギャグとがまぜこぜでそこがよかったなーと。

>>313
8巻のアドリブ旅行の巻。
多分このスレで最も多く語られてる。

28巻は最高とまではいかんが好きさ。

「私の雪之丈を殺さないで!!」

おもいのままにペンですらすら

いつもは生意気なガキが両津に毛糸の手袋とかをあげる話。
フータローと『飲みなおすか』『へい』
つって派出所の中に入ってく(記憶が曖昧だけど)ラストはかなり感動した。

アニメ来週戸塚ｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
スタッフさん視聴者の心がわかってる・・・

でも本誌のアニメ情報じゃ無視なんだろうな･･･＞戸塚登場

>>319
無視だった（漏れは糞原作の方など見ていない、アニメーションＰＲの確認のためだけに）。
半家しく鬱だ…。

何巻かは忘れたが、両さんがパソコンで部長をうんこに合成してるシーンは
古本屋で読んでて不覚にも大笑いしてしまった。

漏れも何巻か忘れたが、部長の家に年始の挨拶に行った両津が、お土産に
キン肉マンのソフトビニール人形を買って来てたのを見て大爆笑した覚えがある。

１１２巻の家紋の話が何となく好き。

くつぞこに20万円
絶対わかりません！
ヒミツ







ＴＶ放映中

「とぼけて、とくべえ（漢字忘れた）だよ」

「そう、とくべえ・・は、は、は・・（知るかこの！）」

「本日から私このような名前になりました。」








両津一(はじめ)

>>326
やべえ、思い出して笑ってしまった・・・

６４巻の下町交番日記が好きだなあ、近所の話だったから

「おしえて！両津先生（１３３−８）の続編」
リアル消防『戸塚巡査は今何処に！？』
寺井『今や原作が糞だからやってられんと、アニメーションに鞍替えしたＹＯ！』

両津が巡査部長昇進試験を受ける話。
両津が急に頭良くなる話は結構好き。

>>293>>309
ＳａｇｅＸ自作自演バレバレ。気付いてないのは自分だけｗｗ

「そのね、あの人の奥さんが数十年前に俺を生んでくれたようなね…」
「それじゃあの人は先輩のお父さんじゃないですか!」
「広く世間ではそのような呼び方をしているようだ…」

>>330
その書き方なら、じょーそん、ＩＲＣ、大ちゃん（横浜監督）のいずれかだろう？

>>330
内容にご不満なら、じょーそん、ＩＲＣ、大ちゃん（ここのスレでも大人気の横浜監督）にでも逝って来い（そのうちの誰かだろ）。

宇野首相ってだれです？

おぴょぴょ4年かあ

「中川三等兵、燃えるものをもってまいれ」
「はい、オニ軍曹」

こら！寺井は肉食っちゃいかん！

しらたきにビタミンなんてあるのかな…

4人で将棋して両津だけがすでに詰んでいる寺井の駒を
ハイエナのように取り続けて最後に飛車、角4枚になってたのにﾜﾛﾀ。

昔は両津や部長のさりげないつっこみがうけたよな。

｢ここまでさせてる教師のがすごいよ｣

｢まあ、大学に8年もいるっていうのは我慢強いともいえるな｣

｢何考えてるんだ｣(主に部長)

「面白がってやってるとしか思えん」

「大学で勉強してたなんて変わったやつですねえ」

しんみりした話も57巻の村瀬とのやつで最後のページくらいで
箱を埋めてた木の前に立ってて後を子供達が走ってるシーンは、なんかしんみりしてて
よかった。

中川、寒くなるから風邪ひくなって伝えといてくれ

５０前だと思うけど両さんの過激なセリフが好きだったな
暴走族相手に「お前ら壁に頭ぶつけて死ねよ（うろ覚え）」とか
みたいなこと平気で言ってた

「ＤＱＮが更生するのはマイナスがゼロになるだけで偉くも何ともない」
みたいなことも言ってたような。ヤンキーの更生だけで安っぽいドキュメンタリーを
作るような連中に聞かせたい台詞だと思ったが、何巻でどんな台詞だったかな？

>>343
そう　それも好き
そいう奴らに手を貸す位なら、バイトしながら夜学に通う奴に使うべきだ　とかね
こういう一本筋の通った事を言うのが両さんだったと思うんだけど・・・
それをあっさりぶち壊して笑いに繋げるのもね

今は単なるいい加減でお金に汚いってだけしか感じられないからなあ
単行本出ても前みたいにすぐ手に取る事なくなっちゃった

「偉いわけないだろ。どうしようもなかったのが、普通に戻っただけだ。」

>>345
いちいちハムスターみたいな糞話にしなくても、昔はこういう台詞がさらりと
出てきたんだよな。

｢こんな連中を救ってやる必要なんてなし。戻りたいやつは勝手に戻りゃいいし
落ちるやつはとことん落ちればいい｣

１ケタ台だったと思うが、両津と戸塚が派出所内でガラス破って外に飛び出すほど
大げんかしてる中で、中川が金を落としたというおっさんに冷静に事情聴取してる
シーンに笑った。

８０巻前後だと思うが両さんが「かたや」のＰＣゲーム(うろ覚え)を買ってきた話。
ゲーム内のかたやが逃げたからそれを追ってマリオっぽいキャラやピーチ姫っぽいキャラが版権無視で出てきて
最後はゲーム内のウイルス発動っていうオチ。
↑この話何巻かわかる人います？

既出かもしれませんが、昔のこちかめよくオチに
最後に部長が侍とかの格好や戦車にのったりして
「両津のバカはどこにいったー！」
で、中川が「・・にいきました」
って言ってたんだけど。このシリーズ分かる人っている？ｗ

＞349
99巻「Ｃ・Ｇカタ屋」。ただ、この話は97巻「Ｒ・Ｐパチンコ」と同じアイデアを
使いまわしており、97巻の話のほうがデキがいい。

「不良が更生しても偉くない・・・」
NHK的な大げさ感動芝居に対する嫌味みたいに言ってたのに
自分がハムスター話みたいなの作ってどうするんだ。

中川や麗子が不良警官だった頃が面白かった。
中川はマグナム撃ったり、両さんの方が制止する側だったからなぁ。

漏れ的には、橋の上で車が事故って、橋の上は自分達の管轄で
橋の下の川は千葉県警の管轄ってんで車を突き落とそうとする話に笑ったわ。

>>350
ああ、あったなあ。
何巻位かはわからんけど、漏れより3つか4つ下の従兄弟（因みに葛飾区在住）が数年前（当時14歳ぐらいだろうか）に漏れの家に来た時に
初めてこち亀読んだらしく、そのオチの回は腹抱えて笑ってたよ。
部長のセリフを復唱して1人ではしゃいでた。

（昔の）秋本の本音を今のジャンプに載せりゃあ、例の所からの抗議殺到で即打ち切りだろうな…

それでいいよ

ラジコン上手い少年がマンホールに落ちたけど目をつぶって操作して
両津に居場所教えたのは子供にしてはすげえと思った

>>358
禿げしく胴囲！しかし、カメラを内蔵して麗子のパンツを覗き見しようとしたのはＮＧ…。

そういう所がええんじゃないか。

開け 勝鬨橋 ｷｼｭﾂ？

あー、ここ見てたら色々思い出したよ。

長崎旅行とかアメリカ研修とか両さんの少年時代の話とか好きだったなぁ。
爆笑って訳じゃないんだけど、署長の息子（？）を花やしきに連れてったり、
駄菓子屋の留守番したり、妙に両さんになつく捨て子を世話したりするエピソードとかも良かった。

あと最初の方で、派出所に迷い込んだ受験生に両さんが作ってあげたラーメンがすごく美味しそうだった。

>>353
そういやそうだったね。
麗子も車の運転が無茶苦茶だったり、喫茶店でサボったり化粧してたり・・・。

南部さんの話はヨカタ。

でもあれはアニメ版の方が良い演出してた。(原作のも十分いいけど

賞金の出るイベントにでると必ず笑わせてくれる
司会者が受けるｗ

最近はおもんない
７０〜９０巻くらい
特にＵＦＯキャッチャーの話とか。
もうネタ切れてないか　いいかげん

バビニンギョクマサブロウ（字失念）

臨時勤務してた派出所でもらったネコにカップラーメンを食われてしまって
両津がキレて派出所から追い出すけど、車の通りが多いのを心配して
すぐネコを探した場面がなんかよかった。６４巻だったかな。

あのネコあの後もずっと登場したら良かったんだけどなぁ。

アメリカの男性は実に良かった！

ぶっちゃけ最近のって本人かかわってるの？
ネームからなにまで全部アシ？
はっきしいってクソすぎて読んでらんない。

>>367
思い出してﾜﾛﾀ
あったなー、テレビ電話同窓会。
禿げた香具師が、パネル間違えるんだよな(ﾜﾗ

百人一首のやつがよかったです

６４巻がおもしろい

ああいうのをみつめ女っていうんだ　しってるか…

いや…

たれ目　お茶目　ふと目…な　ピッタシだろ

そりゃいい！

うーむ　そうだな･･･髪型がだいぶ変わったように思うが･･････。

うっ　鋭い！さすが先生だわかってしまったか！

>>369、>>373
この話、何巻だっけ？
もう一回読みたくなった。

>>374
59巻「おばけ煙突が消えた日」に含まれてる。
両さんが漫画家のアシをする話もあるぞ。

あいつには剣道の基礎より人間の基礎知識を教え込まないと駄目なようだ･･･

ぬおっ
ぎええええええ
うおおおおおお

骨太な悲鳴が好きだった…。

早乙女組面白すぎ

タイムリーな話として、
両津が視聴率操作した話あったよな。
たぶん日テレの馬鹿もそっからパクったなｗ

120巻くらいまで一生懸命揃えて,つまらなくなったんで全部売った。
しかし,ここ読んで色々思い出したけど,90巻くらいまではとっとけば良かったかもなぁ。
この前偶然アニメの方を見たら,寮で発電して電気を売る話が太陽発電に特化して,オチがソーラーシステム(ガンダム)になってて最高だった。
読まなくなって久しいが,110巻あたりからマリアもどきが毎年一人増えてた気がしたが,アレって今も続いてるの？
あのパターンがつまらなくなった一番の原因と思うんだけど

こまたの切れ上がった女

うみは　ひろいな　おおきいな　いってみたいな　カムチャッカはんとう

それにつけても金の欲しさよ

かいものにいく

じーちゃん

南部さんの話って刑事のときのやつ？

>>385
んだ。
こち亀で唯一「殉職」を扱ったレア中のレア話。
両津ですら危うく犯人に殺されそうになる所がシビアだな。

さんざんｶﾞｲｼｭﾂかもしれんけど、
昨日「親心…」(ひろみ夫妻の新居に両津と部長で遊びに行く話)
読んだとさ。もうほんと心が和んだね。
特に最後のページなんか言葉に表せない良さがあったな。
もうこういう話は書いてくれんのかな。

>>387
先達て、待望のアニメ化（なんと、通算でも21年ぶりフッキー）してくれた
洋子ちゃんを見て、漏れはひろみさん、そしてその『親心…』が連想されたＮＥ。

単なるスチャラカ劇場になった今ではもう無理か。

>>387
五色物語やアドリブ旅行なんかもいいね。
当時ガキのオレでも、しんみりした。
やはり、本当にいい話は、時代を越えてもいいものだ。

>>343
何巻だっけ？

南部刑事の話で南部が殺された後、両津が刑事をやめて派出所に
戻ってきたわけは、読者の想像に任せてるわけだけど
あれはどういうふうに解釈するべきなのかな？

冬の旅が最強

>>392
野暮。

落ちない限り絶対合格！！

>>392
あの話はアニメ版の方が良いとｵﾓﾀ
アレンジ具合が良し。…もちろん原作のも好きだけど。

南部さんの話って何巻だっけ？

秋本って１０代で両親無くしてるんだな
自分の結婚式に近い話を金治郎の結婚式話で再現したんだな。

大学の授業中にこち亀みてると知らない人でも読んだら
貸してくれっていってくる。結構うれしそうに借りてくれるから
昔のが多い文庫本持って行ってる。

漫画もいいけど授業も受けなよw

木曜スペシャルで発見された土田舎村ってのが千葉県にあったよね。
芋頭巡査が三八式歩兵銃持ったまま新幹線に跳ねられるやつ。
あれ笑ったなー。何巻だっけ？

こち亀の昔話は好きだな〜。
そろそろ勘吉の年齢と合わなくなってきたからやらなくなってきたけど。

いまとっさにうかんだのは
大前田長五郎との料理対決の話かな。
あと下町のそばやを立て直すやつ。

>>401
35巻

>>401
35銭（？）渡された時のﾘｱﾙ顔にﾜﾗﾀ。

南部さんの話って何巻だっけ？

>>406
41巻「両津刑事！の巻」

「歯無しにならない話」だっけ？あれ傑作。

こんなもので歯を磨くなんて・・・。

「おい両津！」
「はひ」
「はひ・・・だって！空気がもれて間抜けだ！」

結局ロシアンルーレットで遊んでいて即死だったが…

>>411
そのセリフワロタよ


そういえば駅前派出所に野口ていうのもいたな

角をとることだけ考えなさい

>>407
ありがとう

バービー人形評論家の馬美人魚熊三郎とか、
GIジョー評論家のジョー両津氏とかいたよな。

両さんかなりのフィギュアオタクだったよな

ドームテントの野球やった後に商店街をドームにして活性化を図る話はおもしろいかった

デボネア、フェアレディ、ベンツのパトカー。ポルンタック３６０ＧＴＲはガイシュツでしゅか？

なかがわー
なーかがわー

えぺ

「そういう事は福田に言え！」


今の官房長官のオヤジだな・・・

「ギャア！海水が目に！」
「てめーら！海をやっちまえ！」
「ちくしょう！海！
「海の分際で！」

微妙に間違ってるがこんな感じの台詞。確か2,30巻台辺りの話だった気がする。

>>421
五所川原組だね

海に拳銃撃ってるやつだよね。
五所川原はすきだったなー。
春が来た
夏が来た
秋が来た
冬が来た

>>80
１６年くらい前のファミマガで同じ文章みたyo
禿しく遅レスだが

>>411-422
このセリフは今のコミックスだと
「マヨネーズの一気飲みが得意な奴だった」
になってるんだっけ？

げ！何気なく見に来て気が付いた。
425は
　>>411-422　→×
　>>411-412　→○

日テレの不正謝罪番組が視聴率4.1%で早朝では異例だとか。

あっぱらぱら
びろん！

何巻か忘れたけど両津がナメック星に飛ばされてフリーザと会ったんだよね。人間最強は両津確実だね。

体力株式会社

>>429そんなのあったんすか！！詳細が知りたいｗ

やっぱザ・かた屋かな

人間ユーフォーキャッチャー

>>431
確かにあった。
脇役と読者に冗談かました罰として部長に送り込まれたんだ。

「こち亀ゼット! なんちゃって。(わははは」

うんこ部長

派出所にガソリンやら火薬やらがどんどん集まって来る話

最近のやつだと、全国の警察署のマスコットが集まって競争するやつが面白かった。
ヲチはあんまだったけど。

>>427
プロ野球生中継（といっても巨人戦ばかりだが）も水増しして相。ニーズがないのだから、
巨人戦を取り止めるか、よそのカードを生中継する方が最善なのでは？もっとも、日曜日の
生中継は午後７時からブジテレビの裏番組に強敵が存在するが。

日本刀作るはなし
遊んでて折っちゃて一生懸命作りなおすやつ

ポケモンの話
両津がフリーザーとか伝説ポケモンを子供に売ってた
部長が子供のやってるデータとばしちゃってそれを回復（？）するためポケモン
を集める話。
絵がリアルだった

今、２巻見て「１２月２４日雪の日…の巻」
しみじみとしたいい話だ。

ここの住人に質問だがＪＣ１３０巻収録の
大学生お姉さんが風呂屋の壁絵を塗り替える思い出話しも糞話になるの？

俺はクソだとは思わない。
ただ、100巻以降は駄作がすごく多いというだけ。
全部つまらなかったら今頃は読んでないし。

ブレンド米でお酒作る話が面白かった。
あとハジキが俺を呼んでるぜってのも。

>>442
別に悪くないだろう。

おヴぁんげりおん（ｗ

両津が皆のボーナスをメチャクチャにした話
中川の１円とか部長の９８０円に爆笑したような

何かのアクシデントで道路に飛び出し車に轢かれそうになった所を間一髪避けたところに反対車線から来た車に轢かれるっていうパターン結構好きだったな。
10万円で馬買った時の話みたいなやつ。
ついでにあの倍倍貯蓄法の麗子の「９日後の九百万ってどこから持ってくるつもりかしら？」という台詞も地味に面白かった。
また、１巻の寺井が寝たまま立番させられる奴も好きだったと言うか衝撃だった。別人だろあれは・・・。

98巻以降は面白い話でもなんかイマイチ面白いと言う感覚で見れなくなってしまった。特にあの新キャラ投下しまくりやマネキンみたいな一般人にものすごく嫌悪感を感じてしまう。
最近の物をいい物はいいと見きわめられる人がすごくうらやましい・・・。

「親愛なる兄貴へ｣
マジで胸が熱くなった。

あとまえに誰か書いてたけどビックリした時にリアルな表情になるのはなんか好き。

>>442
悪くはないのだが、昔のアドリブ旅行やひろみの結婚話、五式物語などに比べると…
(比較するのは、ある意味、酷だろうが)
シリアス系の話は、浅草物語以降、少年時代ばかりだから、たまには変わったパターンが欲しい。
例えば、部長がかつて捕まえた犯人の話(スリの政五郎みたいなの)とか、前部長(両津が赴任した際の派出所の部長ね)の話とか…
無理かな？

はじめのころにいた犬ってどうなったっけ？

「演奏がエキサイトしてくると連れてきた猿の頭を
かちわって脳味噌をかきだすという話だ」
...さすがに今は消えてるんだろうなぁ...。

>>451
自然消滅、一応カメダス１では両津が飼っていた動物は
「知り合いのペットショップに預けてある」と
やっつけ気味だが説明の一文が載っていた。

再登場したかどうかは知らない。

>>427
本人もさぞや大満足だろうな。(ｽﾞｽﾞ

視聴率操作のニュース見たとき真っ先に両津だ・・リアル両津だ。と思った

ロボデカ番長

洋子が出てくる話全部！

>>456　ｿﾝﾅｱﾅﾀﾆ…

　 ２巻「タバコ屋の洋子ちゃん…の巻」
　　 　 「交剣知愛…の巻」
　　 　 「撃ちぞめの巻」
　 ５巻「身も心も軽く！？の巻」
　　 　 「スイカはいらんかね！？の巻」
　 ６巻「恋のカウンタックの巻」
　 ８巻「ひな祭りロック！の巻」
　 ９巻「アイドル・ポリスの巻」
　10巻「ガンファイターの巻」
　17巻「オクラホマ・ミキサーの巻」
　21巻「大江戸騒動！月光小僧参上の巻」
　29巻「洋子の春！の巻」
　32巻「事故ゼロへの願いの巻」

個人的には17巻の女子高生姿が一番萌えますた (*´∀｀)

第57巻「鷲の土地」。同じ『鷲』でも磯鷲早矢とは大違い。

３５巻の「東京留学の巻（だったかな？）」
話が二話分くらいあった長いやつだった。

>>457　おお探してくれてさんＫす。さっそく漫喫行って来るよ。
他のマンガだったらそんなことしないけど、こち亀はピンポイントじゃないと読み返すの大変だもんな。

少年時代の話はもちろん、両津が大原に報復するか、恥をかかせる話は外せない。

地獄絵図のようだった。

チャーリー小林が何かｳｹﾀ
日本語アイスおやじもｳｹﾀ
昔のこち亀の方が面白い

もうあの頃へは・・・もう戻ることが出来ないのか・・・亜阿唖逢遭嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼開合飽襾鐚遘扛痾堊憙！！！！！！（憤死）

駅のロッカーとは違うぜ！

カラシマイタイコを飲んでみたかった

「ぎゃああ!!私の銅像があああ!!」
「不吉な未来を暗示している…」

戸塚が最後にでたのは１０１巻であってる？

最後のチョロっと登場以外の日暮登場！
（たった１度だけオリンピックでない年に登場したな。
あの時は御機嫌ナナメで両津もてこずった。）

来年、登場予定だが・・・　秋元ｾﾝｾ、今度こそたのん
まっせ。（３回目の時に電話してた、熟睡男ｸﾝの家族、
登場させて下さい。と読者おたよりに書いて出したよ。）

ドラゴンボールのキャラが出てくる話は何巻ですか？

>>470
69巻「新たなる旅立ちの巻」

>>471
サンクス

LARKが高級煙草だったことが書いてある回が
あるって聞いたんですがほんとにあるんでしょうか？

６０巻代あたりが一番好きだ

こち亀か…
一回売っちゃったけど、また集めようかしらん。
しかし置き場がなぁ…
1〜100巻まででもすげぇ量だよ。

免停を阻止する為に両津にギャグ見せてたけど結局免停になったお笑いコンビ
って何巻に出てたかわかる人いる？
急に見たくなってきた

星逃田、ロボット警官、五所川原？の親分
が出てたときが良かったなぁ・・・
30〜60辺りかな。
ちょっとした隙間に書いている落書き読むの好きだった。

>>476
たしかアホルディだったよな

人間杭打ちとかだっけ

人間戦車。

>>456>>457
初代ヒロイン．洋子ちゃんのプロフィール
（フルネーム）佐々木洋子
（誕生日）３月３日
（現住所）葛飾区亀有　タバコ屋の孫娘
（身長）１ｍ57ｃｍ※ゴメ〜ソ、あとは一切不明
（進路）本郷学園女子高校〜付属短期大学〜警視庁．葛飾警察署交通課
（スポーツ）陸上競技、ハイジャンプ
’78．秋連載１００回目スペシャルから。

コロッケを潰してソースをヒタヒタになるまでかけてご飯にのせて食う、ってのを真似してやってみたもんだ。

白髭橋の思い出って知ってる？

鎖でがんじがらめにした団長の顔面をおもいっきりぶん殴るお話

もう弟の金次郎は忘却の彼方なのかな

アホルディってやっぱバカルディ（現さまーず）がモデルなのか？
あんま似てないけど

中川が一緒に無茶してた頃がよかったなぁ。
『星逃田』も好きだったが、ハゲて出てきてからは面白さ半減だった。

あと「実験マンガ」も新鮮だった。上下で分かれてたりのやつ。

最近のはちょっとなぁ・・・。毎週読んでるけど。

そういやハンマープライスで登場権売ってたよな
あの人は今どうしてるんだろう
今のこち亀をどう思ってるんだろうか

ディズニーランドのパクリ建てて
「向こうが真似した、真似はいかん！」が激ｳｹﾀ

そういえば、糞原作中でも実在した早乙女リカとのコンビ、京香、愛美はいつしか
お約束の使い捨てにされたな…。そのうちリカも使い古してくれ〜。

由緒正しき江戸野球ってのに美咲舞ってのが婦警で五輪代表ある見たいなんだけどこいつ誰？

５０〜７０巻前後のこち亀が最高に好きでつ

>>491
剣零（つるぎ・れい）ともども纏の後輩らしい。登場回・江戸野球の回のみの
使い捨てキャラ。剣零の方はエンジェル７の回にも出たが、それ以降未見。
ソフトボールネタは弓道よりも早く飽きたらしい。

>>492
俺もその辺が大好き

秋本麗子写真集「よんたふぇ」

これの元ネタが、宮沢りえのヌード写真集「サンタフェ」だと分かる人は、もうあまりいないだろうなあ。

>>495
写真集で思い出したが、
中川の写真集が「アンニュイなひととき」で、
部長の写真集が「男のためいき」だったな。

一巻〜八十巻までは全てが最高です。
９０巻くらいまでも良かったです。

パソコンが普及してきた時期とこち亀がつまらなくなってきた時期が重なる気がする
因果関係はしらんけど

一番印象に残ってるのはモンスターファームもどきの話だな。
製作者が子供だからなじみの薄い演歌から強いキャラが出るってやつ。

地面にビールをまく会

両さんが酒を密造していた施設が、オウムの何とかサティアンにそっくりだったと思う

｢バカにターボがかかってきたのか？｣
　　
　弱　
　中
　強
＞しばいたろか　　とか一番ﾜﾛﾀ

昔はほんとに面白い「漫画｣だったよな。
久しぶりにこち亀マラソンしてみようかな。三日間で。もちろん100巻ま(ｒｙ

>>502
あれは俺も激ﾜﾛﾀ

>>482
やった、やった！
他に、シチューetc、なんにでも醤油をかけて食べたりもした。

君たち名もなく美しいエリマキトカゲだね

「こうやって入るんです、ホルマリン漬けの死体みたいに」
「やな風呂だな」

「親の教育方針がバラバラだな」

その辺に生えてる草とか靴を食事にしてた事もあったね。

>>493
サンクス(･∀･)♭

両さんの様子をコンビニのカメラで実況するのがおもしろかった
棚の本を積み重ねて床に座って読みふけって画面から消えたと思ったら
コーヒー買ってきてまた読んだりｗ
コンビニに入ってきたら得ろ本コーナーに直行する両さんﾜﾛﾀ

>>511
両津このアイスどうも当たる気がする　ゆうべから妙に胸騒ぎがしてなあ
　　　『当たりが』でたらもう一本だよな！やっぱり当たった！　わしの予感的中！


部長　インチキするんじゃない！

両津の頭にカメラ入れた奴面白かった

中川　他には目もくれずアダルトコーナーへ一直線ですよ

部長　なんてやつだ

外で女性の悲鳴

両津「さっきの悲鳴、何かあったのか」

店員「痴漢が出たようです」

両津「世の中スケベがおおくていかんな、けしからん」

部長「お前のことだろ」

>>512
あったあったｗ
レシートとかもすごいんだよね
人目で両さんてわかる

最近心が広くなったのか１１０巻まで許せるようになってきた。

二巻の伊勢神宮へ行く話。名古屋で降りるはずが博多までいってしまう。
覚えていますか？

>>517
２巻はクリスマスの話が良かった。仕事の関係で両津の周りの連中が誰もいなくなって、
結局フータローと酒飲みながらクリスマス過ごすやつ。

さんざんでているが部長の娘の家にお邪魔しにいった帰りに
部長が両津に今日はおごりだ　もう一軒いくかって話。

後、もう一話は２０巻の初期の思い出話で両津が厨房の思い出してる時に
小学生がチャリンコでぶつかったけど怒らないで
ガキは元気で上等！っていった後、夕立が降ってイケね早く戻らないと
部長に怒られるっていってチャリンコで雨の河川敷を進んでいく話。
どちらも凄い哀愁があって良かった。

>>516
私もｗ
前は最悪と思ってたのに今では「あれ、意外と面白かったんじゃん」と
思ってしまった。

>>519
あれ凄くいいね〜！
最後のこまでジーンとくる。

昔、一回、最終回もどきの話をしたことがあったよな。
あれで、部長に「お前なんか、よその漫画に行ってしまえ」って言われてコマから追い出されて、
その後両津のいた場所が、ナメック星のフリーザ、ザーボン、ドドリアの3人の前だった時はワラタよ。

>>521 ドドリアはいなかった気がする。確か

フリーザ「なんだ、こいつは」
ザーボン「こんなキャラクターはいたかな？」
一般兵「なんか怪しいぞ」

って感じ。アノ頃の両津だったらたとえフリーザ一味が相手でも
結構いい勝負ができるんじゃないかと思ったが・・・

なぜか「ﾅｲｽﾐｰﾁｭｰ」とか英語で話し掛けてたよな。

　初めて買った単行本の話だ。

ロトくじで１５５億当たった時の踊りは笑った

ガッデムギブミーチョコレート

両さんのわけのわからん外国語がすき
英語だったら「ギブミーチョコレート、ジェネラルマッカーサー」
イタリア語だったら「グラッチェ！ランボルギーニ、カウンタック」
みたいな

「ソフィアローレン！ラッタッタ！」

>>507
イタリア旅行のやつだね。俺はあの話ではそこよりもそのすぐ後の素っ裸で外に出てしまい部長の
「今の声はなんだ！？事件か！？」
って出てくるところが面白かったな。両さんが何気なく扉に潰されるのが。

なんか最近のはそういう何気ない面白さが無いような気がする。引かれたりぶつかったりするのもメインにしないで細かくまとめてるから面白かった。
最近のはそういうのを前面に押し出しすぎなような印象を感じる。


俺は20〜40巻辺りが一番好きだったな。1話限りの脇役がいい味出してたと思う。
腐ったメロン食わせた人とか（3つ子が男と女といる人）貸しお父さんの時の奥さんとかキャサリンとか。

俺は両さんがラジコンヘリが倉庫に立てこもった犯人にライフルで壊されたときの生気を失った状態の両さんに一番爆笑した
他にはやっぱりラストに部長がキレて「両津はどこへ行った」って言いながら派出所に入ってきて
中川が「○○に××しにいきました」ってパターンで終わるのは好きだったな
お決まりのパターンだったけどその時その時の部長のしてるコスチュームとか中川のコメントがまた笑えた
100巻くらいまでは基本的に何度も読める物だと思う
111巻以降なんてもう見てらんない・・・早矢とか纏とか消していいよ・・・
5年くらいゆっくり休んでもらっていいからまたおもしろくならないかな

軽田塁巣が初登場の巻
正気を失った軽田に両さんがひきずられ、踏み切りで
電車に跳ね飛ばされるシーン。何か手足が引きつって
回転しながら吹っ飛んでいく情けないポーズは今でも十分笑える。

何巻だっけ？

部長の盆みやげで麗子のネクタイピンと部長のまんじゅうを比較して
両津がアメリカ　　サンフランシスコ　ニューヨーク　米国（うろ覚え）等海外経験豊富ですからね
っていってるのに誰もつっこみ入れないで話進んでるのが逆に笑えた。

何巻だったか忘れたけど
麗子ドール作ろうとして
麗子を寝かせて服脱がして３サイズ調べてる話
当時、幼かった俺は勃起した。
何巻だったかな〜知ってる人いる〜？

動物を改造している研究所の話が面白かった。
身軽なゾウとか。

昔は笑える話や
泣ける話がたくさんあった
いまは・・・・・・・・

転校する友人が乗る汽車に、鉄橋からメンコをバラまく話

シーモンキーとカブトガニの卵も入れよう

何巻か忘れましたが両さんが鹿児島へ行って
最後に東京まで泳いで帰る話。
両さんが最後女の先生に言ったセリフがよかった。

おっ！ピンク・レディーがあるいている！
こっちをみろ！キャンディーズがすわってるぞ！
山口百恵がジュースをのんでいる！

ＳとＮとＭが大麻をすっている
　　　　　　↑
　　　　この元ネタってあるの？

「何時カラデスカ？」
「午後1時30分」
「エッ!?」
「機械のくせに聞き返すんじゃない！」

>>537
沖永良部じゃないの？

「恋の沖永良部島」５０巻ですな

それも美談だ。

両津がスーファミのゲームと対戦して負けそうになった時、思わず
ゲーム機を叩き潰して、「集積回路ごときに負けてたまるか。」と言ったのにワラタ。
あれ、何巻だったっけな？

ファミスタでカトリが２００ｋｍ出してたな

塵もつもればマウンテン
後のカーニバル

>>544
190ｷﾛだと思ふ

「じす・いず・あ、ぺーん!!」に爆笑しますたw

>>547
「ザット・イズ・ア・チェアー」もな。

「鋭い！中川というブレインがそばにいる限り破壊工作は難しい」
このときの部長の顔。

あのときの部長はいやなキャラだったなー。
自分の地位が揺らぐのが嫌なのはわかるけど、
せっかく両津が本気で昇進しようと思ってたんだから
応援してやらんと。

まあ初期からイヤラしい上司ではあったが。
だんだん真面目厳格になっていったけど
両津絡みになるとやっぱり地のイヤラしさが
出てしまう、という本当の人間らしさ・人間臭さ
が絶妙だった。
ここまで精妙に人間の性格が出るほど
見事に描いていた秋本先生はどこへ行った・・・

そうい昔は部長のことを「大正生まれの堅物」って言ってたけど、さすがにいつの頃からか言わなくなったな
もし大正生まれのままなら、今８０歳くらい・・・

上げッ糞君ら、イタイ早矢ヲタ君にとっては、早矢初登場の巻こそ「亀有…」の第１巻。
彼らにとっては、メーンは早乙女リカ、磯鷲早矢の原作中ならではの糞拭けーコンビ。
両さんなど、彼女達の単なる一共演者に過ぎないようだ。早矢にとっては恋愛相手かも
知れんが…。

ここでは“両さん”と言えるんでうれしい。
「『ｵﾚﾊﾘｮｰﾂﾀﾞ』などと日本語に似た泣き声を発し・・・」つーの覚えている人いる？
アレは爆笑した。

>>554
一人用ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰで飛んでいく話だね

その話でガソリンスタンドに寄って、再び飛び出す時の「１，２，ビローン！」という掛け声に大笑いしてしまった。

いやなぜかは分からないんだが

その後本田を拾うよな？

「貸しお父さん」の回で両津が依頼人のゴリラみたいな奥さんと殴りあう話が最高だった

両津が床屋で新入りにタダで散髪させたら
寝てる間に、眉毛無し＋剃り込み＋テクノ＋坊ちゃん刈り・・・
みたいな髪型になった時は笑った。

あと、床屋で坊主と間違われて永久脱毛されてしまう話で、
頭に「不合格」の焼き印を押されるのにも笑った。
結構、床屋が出てくる話は好き。

つーか最近あった部長がパンクやる話のやつ、
昔これと同じネタ描いてたら面白かっただろうな・・・と思う。

ハヤシライスと間違えるかもしれんな

>>558
なぁ、最高だったよな。
しかし、今では「女の顔に傷をつけるんじゃない！！」と言いつつ、と
纏のおでこにライターを投げただけのおっさんの顔をボコボコに。
しかも、纏の傷はそんな深刻な傷じゃないじゃんよ。
昔の両さんは、平気で早乙女のような糞女を引っ叩いていたんだけどなあ。

部長とヨーロッパ旅行に行った話が一番好きなくせに（こうです　こうやって顔を洗うんです　おお　そうか　なるほど）
両津の子供時代の「思い出の女の子」話が一番嫌いだと言ったら
変だと言われた。

前はページの上段下段に分けてパラレルワールド風に同時進行の
話書いてたのもあったな。
あと、凄かったのが１ページに２枚分の原稿詰めて最後まで書いた話。

>>564
派出所が洪水で押し流されそうになって潜水艦が来たりして、部長が「わしゃ知らんぞみんな両津のせいだ」とか言ってた話だよね
あれが凄まじい手抜きだと笑った記憶がある　全ページ上下当分割の2コマってのは後にも先にもあれしか見たことが無い

スレ違いかもしれんが、38巻135ページの中川の顔が両津になってるのは
何でなんだ?間違い？

寿司屋の話おもしろいな。
いや勿論今の話じゃなくて、
昔あったやつで中川と麗子に寿司奢ってやることになって
成り行きで高級寿司に入っちゃって店の親父と喧嘩になる話。

おいおい皆、月面にダイヤを取りにいったまま定住しちゃう話はスルーですか?

「浅草サンバカーニバル」（95−９）。麗子をはじめ、早乙女リカなど糞拭けーが
全員Ｔバック姿でランバダダンス。改めて“糞拭けーのＴバック姿”にハァハァ…！

基本的に両津と部長の話は好き。

>>567
たしか「大尽寿司」だったよな
最後まで両さんと争ったガンコ親父
「この二人、表面は穏やかだが、おそろしい殺気がただよってる」という客のコメントを覚えてる
この店その後ロボット寿司屋になったよな

>>571
第47巻、あれだけ豪勢？でも15万円の支払いだた〜のに、14年後纏の初登場から程なく、
超神田寿司に押しかけてただ飯の皮算用を企んでも、入店したのは別な同業者で
逆に１２０万円も散財！間接的とはいえ、配属の時とはまた別に纏から化かされた
様な感じで、禿げしく鬱だ…。

派出所の隣に海作ってしまう話は今見ても何かワクワクしてくる
この話が載ってる巻は最高

「住人と色」って、アニメになった？
あれこそアニメ向けの話だと思うんだが。

「静かな夜ですね先輩」
「わしは賑やかな夜の方が好きだよ」

この話の雰囲気は全般的に好きだ。

花山リカに、トキにされてしまう話。

「時」を遡ったから「トキ」になってしまった、というオチは笑った。

>>574
’02．２．17放映、１回２本構成Ａ『エビ！イカ！カニ！巨大生物の逆襲』
Ｂ『住人と色』

毎週日曜日の午前４時から４時５分までの放映だ

よかったな　これでお前の会社もメジャーになるぞ！

高血圧オバンゲリオン（ｗ

>>579
オバゲリはﾜﾗﾀ
黒船に印籠を見せて一件落着ｗ

あと、「ときめき思ひ出〜ああ懐かしの大正浪漫〜」

>>575　何巻？

>>575
暴走族の車がやってきて
「賑やかになりましたよ」
「なんだまったく」
「お巡りさん、コンビニに象が！」

って話だよな

「私など、アメリカ、ＵＳＡ、ロサンゼルス、と三カ国も行った事があります」

あとやくざが喫茶店開いてるやつとか、両さんを思い切り殴って目が飛び出してる
奴とか、劇画風の顔に変わったやつとか面白い。やくざものは好きだったなあ。

「パンッは脱がなくていいんですよ！」とか
ホンダラおやじが変な車で派出所に向かってきて、一同息を飲んでると、
後ろのドアから登場した回。
部長がロッカーから出てくるとこ。

「米屋の領収書と通知表はいつ渡せばいいんですかね？」
ってのも。

中川「ほら、このくらいの大きさで、菊の絵がかいてある・・」
両津「なんだあれかあ、ほれ警察手帳。」

やはり御所河原組長が好きだ

たわむれに　母におぶさり　コブラツイスト

最近テレビ局スタッフが視聴率を操作うんぬんってニュースがあったが
こち亀でもあったな。
両津が、モニターになった法条をつれてテレビ局に行き
プロデューサーから視聴率の説明を聞き、視聴率を上げて金をもらおうとする
結局、両津が捕まり、そのニュースの視聴率が史上最高を記録し
部長が「本人もさぞ満足だろうな」とコメントするオチ、だったっけ。

「今日も元気だタバコでハイガン」
と

破壊したゲームを店にもって行って

店主「なんですか．．．これは」
ってひきつって言ったセリフがうけた

>>566
作者の単純ミスだとカメダス１には書いておりました。
そして雑誌掲載時盲腸で入院されていた秋本御大はそのコマをみて笑い死にそうになったとのこと。

組長で覚えてるのはアレだな。
ヤクザは８９３で全て足すと２０。
カブでいうところのブタ（つまりはゼロ）で最低だが・・・ってやつ。

>>589
３８巻ね！知らなかった〜チェックしてみる。

20巻代に出てきたバスの運ちゃんよかったなあ…
駅に止まるバスなんかはよかった。

両津と本田が部長の家に行き、ラストで何故か作者が登場する回（単行本４９巻）。

２ページ増えたのを作者が忘れていて、途中でオチを付けてしまったため、
慌てて楽屋オチにさせたという。

>>592
熊田って見事に消えたな

こち亀は唯一コンビニの立ち読みでも声に出して笑ってしまった漫画

>>595
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1068165507.jpg

組長が「好きよキャプテン」を歌いだす話

>595
すげえ・・・・すげえよ・・・

あだ名はタっちゃん・・・と

第88巻「制服進化論」。現実とリンクだが、原作中でも糞拭けーの新制服はヒサシ
つきの制帽、ヒモ靴、腕章なし。リンチの時、両さんが糞拭けーどもからヒールで
踏みつけられないだけでも、不幸中の幸いか。せめてもの慰みっていっても、
禿げ〜しく鬱だ…。

まちがえた
>596だ

>>588
「今日も元気だタバコでハイガン」

これ俺も好き。
ロボット１号のときだっけ？

こんな所に閉じ込められたら発狂するぞ！

パンツが見えただと！何考えて野球やっているんだ！

たしか４９巻だったと思うが、リカちゃん人形の話が好き。
特に両津の「ギブミーチョコレートジェネラルマッカーサー」には爆笑した。

最後のオチが
「両津のバカはどこに行ったーーー。」
シリーズはどれも結構好きだったな。

部長と両さんが喫茶店手伝うはなし好き。
「おうおう、うちの部長に文句あんのかよ！」
「ビタ１文いらねえ、帰れ！」
「お前苦学生じゃないな」
とかの。

ゴキブリが絨毯のように住んでるのﾜﾗﾀ

「こち亀」買ってくれたギャルよ。
わしのチューをプレゼントするぞ。
さあ、来なさい。
男はあっちへ行け！

（９０巻表紙より）　

1巻の寺井が寝たまま立ち番させられる時の「うーむ。凄みが出た」の顔に大爆笑。
それまで一番古くても7巻までしか所持してなかったからかなり新鮮だった。

他にも署の剣道大会で両津と部長が娘のボーイフレンドに一緒に襲い掛かるシーンとか盆栽ゲームで枯れそうになったときに「水をジャンジャンやれ！」、「薬をジャンジャン撃て」みたいな感じの絵にﾜﾗﾀ。
そういや2号ロボットの「よいしょ。あら？エネルギーが切れたな？」もよかった。

堅さも丁度このくらいだ
表面はかなり堅くなっててな、新聞紙の切れはしなんかが見えるんだよ！
こんな感じにカバーがついててな
夢中で遊んでるとかならずなん人かは落ちるんだ
天気がつづくと表面がかなり堅くなるんだよ！
犬なんかのれるくらいに！
そこをガキのころは勇気だめしだとかいってそーっとのるんだよ！
ほとんどがズボッともぐるけどな！
落ちた時のくさいこと！
３日はにおいがとれんぞ
次の日から学校では「魔の肥え溜男」とアダ名がついて…ん？あれ？

悪かった！つい夢中になって！どうぞ食べてください！


ヽ(｀Д´)ノたべられないわよ！！

百巻記念企画「カメアリタイムス」では、’96．時点両さんは６年連続ケコーンしたくない
男ナンバーワンだタ〜。なぜか、アニメ化では「20年連続」に拡大された罠。

>>611
その話も「ケコーンしたくない男」エントリーの理由に挙がってた！麗子の同僚が洋子ちゃん
ソクーリなのに気づきますたか？

うーむ　ぬおっ！　ビシッ！！

>>612
あれ、最初マリアかと思ったよ。
以後のクソ不敬どもと違って可愛げがあるよな

何巻か忘れたけど、両津が外国に行くとき、
日本の総理大臣を褒めた作文を提出しないといけないとだまされてたのがちょっとウケタ。

>>614
うん、最近の婦警はブス。

アレだ、どっかの交番に数週間助っ人にいくやつ。
６４巻くらいか、なかでも帰国した画家のエピソードが好きだな。
ここ数年からパソコンネタや新キャラがでてつまんなくなったから読んでないけど。

>>617
そのあたりの巻は粋な下町人情ぶりがどっぷり出ていたね。
ここを頂点にして下降線を辿っていったと見ている。

下町っぽいのもいいよなあ。

今は無理やり感動系を作ってもさむいだけ。

アンドレ・ハイル・リヒテン・ヨハン・アウシュビッツ指揮
へ単調３４８番フンバルト・ウン・デルゲンの森の歌です

久しぶりに読んだけど、フンバルト・ウン・デルゲンで
やっぱり、めちゃﾜﾛﾀ。

>>607
この頃って、両津とその他派出所メンバーとは、「いい関係」だったね。
部長との親子みたいな関係や、麗子ともくっつきそうでくっつかないし。
人間関係では、このころが一番よかった。

ザクっ！「ぐふっ！」

人情物といえば部長が主役。
柄沢ってスリの爺さんを捕まえる時の話。
あの時代はそういう風に
哀愁を感じさせる手段がタバコがキーになっていたと思う。

50〜70巻ぐらいが一番よかった

マイティーハーキュリーとか言って牛乳吹き出す話

ＦＡＸします、私のすべて、だったか、両さんが全裸でコピー機に乗ってる姿にﾜﾗﾀ

あとパソコンで部長を機関車やウンコと合成してたのが大爆笑

70巻台が自分的には円熟期だな。８０巻半ば〜９０巻台で緩慢な堕落が始まって１００巻からはもう…

機関車暴走のは７０巻だっけ？あれが買った初こちかめでした。

ガキのころ読んで印象に残ってるのは万歩計＋ときメモのおもちゃを作って、
脱衣させるために前を見ないでマッハで走って線路に突入しちゃう話。

正直うろ覚え

漏れも初めて読んだのは110巻全後からだったんだよなぁ。

611の話って何巻のやつだっけ？
すっげー読みたくなってきた

>>586
それ何巻？オモロイな

両さんが馬を買うんだけど、その馬がサラブレッドの異父母兄弟とかいう話。
激しく読みたいんだが、何巻か忘れた…
つД｀） ﾀﾁﾖﾐﾊｷﾂｽｷﾞﾙﾖ　ﾏﾏﾝ

「すいませんホンダゴリラさん」
「僕のロードパル弁当がーっ」

この話大好きなんだけど、何巻だっけ？

21巻の月光小僧の話いいと思う。

>>635
謹慎食らった奴だっけ？24巻だと思う。その話の中で道路内で走ってる車にﾜﾗﾀ。（正式名称は知らないので書けないけど。）

>>634
多分26巻だと思う。倍倍貯蓄の話だったかな？つーか連続カキコになってしまったな・・・。

>>638
中川か麗子の「最終日の○○万ってどっから持ってくるつもりなんだろうか」ってのが受けた

>>639
確か900万だっけ？あの台詞は俺もウケたな。

>>615
アメリカ旅行行くときの奴だから26巻のはず。

>>634
すごく買いたかった名馬が売れてしまっていて
隣にいたその馬の父親違いの異母兄弟でハイセイコーと誕生日が同じという馬を買うんだよな

部長の娘夫婦に会いに行く話で、ラストシーンの部長と両津が
肩を組んで笑いながら飲み屋に向かう後姿は何回観ても泣ける。
これだよ、これ。どんなに喧嘩しても言い争っても二人の根底にあるのは親子以上の深い絆。

月下美人を見逃した両津に「おまえは木瓜（ボケ）の花でも見てろ」っていう部長の一言が最高だったな。

今のこち亀は最悪。
最近見たやつなんか時間とめてたよ。
もうこんなマンガだったら今すぐやめろと。

中川が拳銃を使わずに犯人を逮捕する話が好きだな。
何巻だったか記憶も定かではないが。

>>643
時間止めるネタは昔にもあったし、結構昔の方が常識離れ、非現実的な話が多かったぞ。

「以前にも宇宙人が時間を止めた事があったな」って言ってたんだけどね。

>>644
10巻の「奪還！」では？
中川がメインのシリアス話ね。
今、読んでも、この中川は格好いい。
最後は、中川をぬぎらう部長と、のんきにインタビューを受ける両津との対比もいい。

>>645
天国と地獄もあったしな。
宇宙人が来たこともあったし。

タンタンタヌキのお巡りさん！　
コマネチ　アンドリアノフ

第95巻『浅草サンバカーニバル』。“糞拭けーＴバックス”で飛び込み参加、
ランバダで乱舞するあれ。ところで、乙姫菜々ちゃんもその一員として参加
したよう小耳に挟んだが…。事実なら、半家しく鬱だ…。

「あっぱらぱら　びろん！」

「･････知らないわ」

>>651
その話めちゃくちゃ笑ったw
「びろん！」のポーズのまま硬直して汗流して焦ってる両さん最高。

バルセロナの時だったかの日暮との会話

「え〜！昭和が終わったの！？」

「新しい元号は「平成」とかいて「おぴょぴょ」と読む」

「「おぴょぴょ４年」か」

俺はなんかしらんが「怒りの本田」が好きだ。
でかい笑いとかはないんだけど最後の落ちが好き。

両津が麗子の犬を無理やり鍛え上げて
闘犬みたいにする話

部長「昨日のビデオの件だが･･･」
両さん「ご安心ください！ちゃんと撮ってあります」
部長「・・・なに？撮っただと！？」
両津「はい！ちゃーんとここに！」
部長「信じられんな･･･」
両さん「ちょっと部長、引っ張らないでください！ちょっとやめてください！
　　　　なにするんですか部長！あー！テープがテープが！燃えてしまった････。
　　　　部長！何か恨みでもあるんですか！？」

アンギュレール・クー・ド・ポアン

両津「貴様ら頭が固い！だから日本人は・・・」
麗子「それはお国柄の違いよ」
中川「日本にはまだそういう風習はありませんよ」
で、両さんが自転車に乗って派出所を飛び出そうとしたけど自転車は修理に出しててすっころんで
「条件反射でつい・・・」っていうのは何の話だったっけ？・・・ふとここだけ思い出してしまって。

今日久し振りに70巻を読んだ。
ホンダラ親父はあんなに強かったんだなぁ。

初期のこち亀１〜３０最高
４０〜６９はマンネリ気味
７０〜８９は脂がのりきった最高の至福
９０〜１３８は古いのを読み過ぎたせいか結構笑うネタもある。

70巻代から徐々にsagaXのキャラが見え始めていたような。
漏れの見間違え？　

>>658
多分７７巻だと思う。
暴走機関車の回か。

ふんにゃぎらびんば！！
へちゃめんころぴあ！！

>>662
ｿﾚﾀﾞ（・∀・）!　ビールのタダチケットくれて昼間から飲みに行こうとしてたしなめられたんだよな。
有賀�d

Saga絵が最も違和感なくハマってるのは
GIジョーぐらいだろうな（これに限定すれば一級品ｗ）

>>647
その後の表紙だったかで
体のこと書いてなかったかな？
身長とか体重のこと
あれがほのぼのしていて良かった

>>666
半家しく胴囲！それに引き換え「おしえて！両津先生」での設定糞改竄は…。両さん、
軒並み糞拭けーどもから見下ろされている（性格も併せて）。いくらちびとはいえ、
１ｍ52ｃｍは矮小し過ぎだろう。片や、10巻時点では未登場だった麗子が１ｍ77ｃｍって、
アッ子さんか川原亜矢子か原沙知絵かっつ〜の！

６５巻だったか、記憶力を高めるために行ったセミナーでの「エレキテル記憶法」
電気流されてる両さんの顔と声が面白かった
「はいおまけ」「ひゃぽぽー！」

これであなたも８桁の数字が一瞬で覚えられるようになりました。

はい！これを覚えて！

「12345678」

「これがエースだ！！」くわっ

「また先輩のパーフェクト負けだ」
「とうとう運からも見放されたわね」
ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

９０巻位の両さんがレンタルビデオ店でバイトした話面白かった。

両さん「ためらいも無くアダルトコーナーに入っていくぞ」
店員 「あの部屋の主ですから」

店員　「新作好みですからおそらく〜」
両さん「読まれているのが怖い・・」

昔は始末書の両さんとか言って若い連中が慕ってたのに今は・・・
つーか公務員のバイト禁止の件はどうなってんの？
乙姫編の時はバレない様にしてなかったっけ。
今堂々と寿司屋で働いてるが・・・。

あと、今はなんかもう基地外のケダモノの様になってるが昔はもっと
人間味があったな。中川、冬元とフランス料理屋行った時
カタツムリなんぞ食えるかって言ってたし。

つか、冬本の存在さえ、原作者本人からは忘れられて位相だし、糞拭けーどもや
リアル消防、厨房の読者、なにより嵯峨ッ糞からは知られてもいなさそうなのが
半家しく鬱だ…。

>>672
第29巻、警察官として配属された洋子ちゃんからも、理由に証言された人間味。
洋子ちゃん「両さん、こんにちは。両さんって人間味があって素敵でしょう」

「　　恐　　怖　　！　　箱　　男　　！」

子供があんな弓持って遊んでるなんて……

マルコス君！じゅげむじゅげむごこうのすりきれ君！ナイスキャッチ！

ぬ　お　！　手　遅　れ　だ　！！

ちょっと読み返してみたけど、部長宅のおせちシリーズが良いね。

中川の台詞に毒があったな。
両さんの飲んだコーラ消毒しないとコレラに感染するとか言ってたしw
麗子に対しても今みたいな馴れ合いじゃなくて一応先輩的な態度だし。

>>677
コレラは、年末年始に派出所で徹マンやっていた話では？
(他にもあるのかな？)
あと、
「先輩の後だから、ジステンバーにかかるかもな。ねえ、アルコールある？」
も、毒があるな。

たわむれに
母におぶさり
コブラツイスト

ゴキブリが両さんの部屋に大量発生してバルサンかまそうとしたらゴキブリが「トモダチ」

age

何巻か忘れたけど
｢笑撃の大運動会の巻｣だったか？が好き。
ワライダケ食いすぎた両津と部長の笑いが止まらなくなる話。
つられてつい笑ってしまう。

いちばんじゃないけど、
両津が部長の古いお札を
価値があるのをかくして買取ろうとして
「ようガス、○○万円で買いましょう」って
セリフがなんか笑えた。
たまにでる江戸弁とか好きです。

77巻の両さんが食堂に勤務する話が好きです。
署内を自転車で走ったり手を洗わないで寿司を握ったり、常識では考え
られないのがいいです。

定食屋の話が好き　一家全員風邪で寝込んでしまい両津が本田と一緒に店を取り仕切る話。
秋刀魚が高いからイワシを仕入れて黒焦げになるまで焼いてごまかしたり、本田が味噌を
ある分鍋にいれてしまったりなど　他にも駄菓子屋でラムネを買ったら仕入れが昭和初期だとかで
値段も5円とか。　本田の誕生日の話だった。

>>685
なんかお客さんも「味付けは濃いけど、うまい！」とかいうやつだっけ？

あと駄菓子屋の留守番頼まれて、子供達にもんじゃ作ってあげるのとかも好きだった。

>>685
その話は23巻だな

>>685
ポットのお湯で自分好みに薄めるマイセルフみそ汁？サービスでございます。
牡蠣を細かく刻んで「衣で3倍に膨らませれば大丈夫」カキフライ。

本田が、網の幅より小さいしらすを焼いてるのがわらた。
「しらすを焼いていやがる・・・」

この回ってみんな風引いてて部長も入院して（無理矢理）
「寺も準備しとくか」
「やりすぎですよ！」

中川のキャラが変わるヤツ全般。

あげます∩（゜∀゜)∩

お前には悪魔の血が流れとる!!

確か６０巻かな？
『ギャンブルに開眼の巻』
４００万当てて、派出所に戻ってきたときの顔

『文豪両津』みたいな話の下の小説。
見事にはまった。

平平平平！

多分単行本一桁の話だと思う
中川と部長で夏祭りに行ってそこで出会ったスリの常習犯を部長が説得する話

部長の語りがよかった。今からでは考えられんほど渋い。
俺にもこういう上司がいたらなぁと思ったよ。

人生送りバント

>>695
>624の話だな。

寺井の人生もコツコツ送りバント

>>698
けっきょく寺井はいまどんな家に住んでいるんだっけ?
寺井が家買うときに毎回でてくるインチキ不動産屋も好きだな。

「あー！いつかのインチキ不動産屋！！」
「ひー！いつかの恐ろしい警官！！」

371話
「あーっ、いつかのインチキ不動産屋だ!」
「ひいーっあのこわいダンナだ!?」
482話
「あっ!!いつかのインチキ不動産業者!!」
「あっ!!あの時の警官!」
666話
「あっいつかのインチキ不動産屋!」
「げっあの時の警官!!」
702話
「きさまインチキ不動産屋」
「ひえーーっいつもの警官!!」

ちなみに初登場は150話。

｢思いのままにペンでスラスラ」　　ジェネラル両津

子供時代のお嬢様との話

「えーと 米をどこであらうかな」
「ここでいい 元は同じ水道の水だ！」
「冷たくて気持ちいい」
ザー

>>704
じいさんがスーパーで食材、鍋、ガスコンロ等一式を万引きして、そこの店のトイレですき焼きを作って食べる話だよね？
鍵をかけて調理して食事　で、「何やら外がうるさいな　全く食事中だというのに。社会の一般常識を知らん連中だな」
この話好き

>>701
忘れた頃に現れるあのホンダラ不動産は大好き

>>705
スリじいさんの話って、類似したネタがあったよな
他にも何個か類似ネタが
こないだの宇宙人ネタしかり

38巻の「ひまわりクン」はハチャメチャぶりが全てイイ。
初めの
「長官大丈夫ですか！」
「者ども出あえ！！」
はシンプルながらも爆笑

確か軍人将棋の話があったと思うのだが、
あれ読んで軍人将棋探し回って買ってしまった。
結局PCのゲーム版だけど。

８６巻や８４巻に出てくるような、両さんと部長やら署長らがお互いの弱みに
つけこんんだ話いいと思うんだが。
部長が模型の五重塔を両さんに作ってほしいから両さんはそのその間は部長に
威張れるとか。
８４巻では署長がＦＦ５を両さんに攻略してほしいから泣き泣き酒とかを
差し出していたりとか、次々と形勢逆転するみたいな。

きゃあーっと言いつつ豪快なハングオンで次々と抜いていくぞ！
乗れないはずなんですが
血は争えないな…

寮でゴキブリが増殖する話。

>>708
そんなのあったっけ？

>>712
99巻に載ってる話だと思う。
名人のオヤジがいい味出してて笑えるぞ

夏祭りで中川の帯の位置が高すぎる話

ヤクザとなった両さんの小学生の頃の親友とのやり取り。
とても良かった･･･

>>715
あの話は２００１年の約束を飽本が忘れておらず
きっちり再登場させたあげくに糞話になってない事に感動を覚えた。

村瀬リターンズの回は糞だろう…

モマイら！立ち読みでうろ覚えながら原作中「ブラキストン線」が出てきたのは、
１３７巻でしたっけ？

単行本実家なので第何話か忘れたけどバービー人形の話。
自動パンツはかせ機が登場したりバービー人形がさらわれたときに
持ち主が時間稼ぎで電話口にこがねもちの話を犯人にしていたやつ。

あれペン入れだけでも大変だったろうなぁ・・・

>>719
その頃の秋本が一番油が乗ってた頃なんじゃないかと思う。
わざわざ「バービーに詳しいのは趣味だからではなく取材したから」と言ってたが、ちゃんと取材する労力を惜しんでいなかったということだろうな。
画面は賑やかでも見やすかったし、「今週の見せしめ事故車」「納税はお早めに脱税は控えめに」など、随所に遊び心が溢れていた。
まるで玩具箱のようだったというのに…。

俺も何巻か忘れたけど、社員が署長と部長に電車の旅行ツアーに招待して
両さんがその金で競馬をして負ける。そんでバススキーツアーになる。
行き先で演歌サークルの行方不明になった子を助けてそのあと
一緒に歌を歌ったりしたすごくあったかくなる話だった

フェンシングの教室に来てた両津がバカにされ剣道で対決する話がよかった。
剣道VSﾌｪﾝｼﾝｸﾞでムチャクチャで面白かったし、強盗が侵入してきた時は
さりげなく麗子を助ける。あの頃の両津は漢だった。

昔はこんなさり気ない展開で楽しめたけど、今はウケ狙いか知らないが
痛々しいというのが、今の感想かな

本田と九州に行く話とか沖えらぶ島に行く話などのプチ旅行ネタは好きだった

部長のプレゼント用の刀を折ってしまいて、両さんが手前で刀鍛冶をして次第にのめりこむ話。
やはり親類が皆職人で、両さんの職人気質・器用さが十分伝わった。
あれ何巻の第何話だっけ？

MDでダーリン火の中飛び込んでｗｗｗ

両津と部長がパリ旅行する巻は最強に好き
パリ旅行もさることながら無人島でサバイバルする話とかおもろかった

部長の誕生日は注釈にある通り作者の都合によりころころ変わります

やっぱり40〜70あたりがいいなぁ

>>721
それ面白かった。
部長が、リストラされたてプータローさん
署長が、こんど不渡りだしたら会社倒産お先真っ暗さん
とかっていってたの笑った

>>716
まじで？
何巻収録か教えて

俺が好きだったのは自分がクレーンになって賞品取ってくるやつ
オチで歯で車を引っ張ってんのには腹よじれるほど笑った

「追跡200km/h」は結構面白かった。
部長が出張先にもっていくお土産と両さんのエロ写真を間違えてもっていってしまい、
部長の乗る新幹線が目的地に着く前に取り戻すという話。
軍用ヘリまで使って走行中の新幹線に進入し、目的を果たすけど最後はお約束っていう流れ。

好きな話という訳では無いが、両津のノリツッコミがツボだった
世間で流行りだすより相当昔の話だったが

>>709
署対抗の柔道大会の時とか、あと両津抗体発見の時とかか。

>>715
ヤクザになった両さんが、豚吉珍平とやりとりする話かと思ってしまったよ・・・

>>719
ギブミーチョコレートジェネラルマッカーサー

麗子の妹が登場してる時だね。

ども、またお会いしましたね
エロイ＝フィギュア＝ゲットシュタインです

青い空がステキ
白い雲がステキ
好物はステーキ
焼肉屋でカクテキ

なぎさ

まるで貧血の顔のごとく、真っ青に澄みきっている！

両津が麗子と中川（だっけ？）に浅草を案内する話とかも好きだった。
偶然親父に会って
「あの人の奥さんがワシを産んでくれたような気がする」
「じゃあ先輩のお父さんじゃないですか！」
・・・とかいうやつ。

両津が旅行の幹事になって、その金を使い込んでしまい、
両津オリジナルの無茶苦茶なプランを立てる・・・ってパターンは昔から何回かあるね。

>>738
その回は中川だけじゃなかったっけ。

>>739
あ、ゴメンそうかも。
で麗子は麗子で別の回で案内してたのかな・・・？

なんか親父さんが
「こんなべっぴんさんが勘吉と・・・」とかいうのをおぼえてて、それとごっちゃにしてしまったのかも。

袋麺マニアの又崎も好きなキャラだった

笑い薬を飲んでしまうやつもおもしろかった

テスタオッサンドナイシテマンネン

>739

↑すまん、失敗。
>739
いや、そのときは中川と麗子がいた。
オヤジさんが、自分の昔話を麗子と中川に順番に
聞かせていたりしていたからな。

ウンコの銀バエ

ボルボ「人が講義してるのに『かわいい』などと言われるとムカっ腹が立って・・」

両津　「だからと言って機関銃を向けるんじゃない！」

ここのところ全然目を通してないのだが
もう麗子との進展はないのかね？
昔は手錠がかけられて一緒に過ごしたり
喧嘩した後のバッグ送り届けで一日追跡したり
結婚相手争奪戦みたいのやってたり・・・・

両津と麗子、最終的には結婚してほしいな。

麗子はいつの間にか別人と入れ替わりました。
妹の芸能界デビューのネタと同じように。

割りと最近の話だけど

「くそ！本気出しやがって！　本物の犯人並じゃねえか」

なんでこの前の白鳥との絡みがなかったのか

吉原があったころはよく頼まれて仕方なく一緒に行ったもんだ

「オンラインにしないのは人員カットが怖いからですよ!! ここは徹底した改革が必要です!!」
「田んぼを減らしまくったのは政府だろ。馬鹿じゃねぇのかあいつら!」
「税金の無駄遣いばかりしてんじゃねぇぞ! バカ!!」

社会風刺ネタが好き。
作者や読者自身が公に叫べない事を両津に思いっきり怒鳴ってもらう。
両さんだからこそ皆の立場に立ってこう言う事ができる!
…と言う漫画だったのだがね。少なくとも109巻くらいまでは。

>>754
同じく社会風刺ネタ、好きだった。
子供の時こち亀で色々教わったことあったのにな〜。
ダイヤモンドはある一点をつけば割れる（超うろ覚え）とか。

>>755
そうそう、こち亀っていろいろと勉強になることとかあるよね。
それだけ作者が念入りに取材していることを表していたのだろうね。

俺も社会風刺ネタすきだなー。
読んでてスカッとするよね。

「東京留学？」というタイトルだったと思うが、度井仲県（ごめん、漢字うろ覚え）から
　兵士みたいな巡査が来る話が個人的にツボ。
「……どこにあるんですか、その度井仲県ってのは」や
「買って来てやる、金出せ」「はい、２０銭」「おまえジョークのつもりか？」
「列車砲が控えておりますだ」「なんちゅう署だ！！」
などのギャグは今でも笑える。

社会風刺といえば、集団で餌に群がるユリカモメの習性に関して、
「そのユリカモメが東京都のシンボルだぞ。
都民の税金に群がってくるところがピッタリだろ」
ってのもあったな。

喧嘩した後のバッグ送り届けで一日追跡

アンリャカ
ハラーショ
ホレーショ！

テレビがミタイ
バッテンタイ！

多分すごい数だろう。

今日、朝起きて、ごはんを食べて、ウンコをして寝ました。

↑こういう系のネタ大好き

音声認識テレビに向かって「とおチャンネル」と両さんが言って十チャンネルに替わったところを「今のは、父ちゃん寝ると会話しただけだ！」とどつくのが好きでした

いまでもつい十チャンネルのことを「父ちゃん寝る」と発音してしまいます

昔、オバQで「９チャンネルの Qちゃん寝る が見たいんだ」ってネタがあったな。

「あのケチ警察がそんなにくれるか！　あの糞警察が・・・あのボケ警察が・・・」
「コホン」
「あの素晴らしい警察はそんなにくれないんだよ」

あと、バイクネタで
「バイクに、スキー道具そんなにつめませんよ」
「じゃあ全部身につけて運転しろ」
「（スキー板をはいて）ギアチェンジがやりにくいな」

こんにちは　私が両津勘吉です

早速私をはげましてください

デパートの警備にいったらクイズをやらされて、
司会「この１００円ライターの値段はいくら？」両津「１００円！」
司会「野球でボールを打つ道具を英語で？」両津「バット！」

新宿の土地をもらった時点で止めとけば・・・とかいう話。

両津と麗子の話が見たい

>>747
機関銃だっけか？
手榴弾とﾗｲﾌﾙの講義しててカワイイとか言われたからじゃなかったっけ？

両さんが増長して最後は懲らしめられる話が多い中、
最後に両さんが笑う話が割と好きだった昔。
今となっては．．．
100巻位までは純粋に楽しめた。
今は刊行分、全巻持ってるから今も買いつづけているような状況。

余談だけど、一桁台の巻数の頃、「○○はロシアン・ルーレットが好きだったな。」が、
「○○はマヨネーズの一気飲みが好きだったな」に変わってたりしたな．．．

>>19
凄まじく遅レスだが恐らくそれは法条初登場の回だと思う。
「こんな顔ですか？」ニカッと笑って両さんの顔が劇画風になるコマは
漏れも爆笑した。
あとは二分の一スケールのパットン戦車を作る回で
「普通の単三電池を百五十本だと・・・・。
アメリカ人の考えることは理解しがたい・・・。」が笑えた。

>>770
それって麗子が頭に銃頭につけて気づいて
それ実は弾１発入っていたやつだっけ？

>>772
いや、麗子は登場してなく、中川との何気ない日常会話だったと思う。

>>773
じゃあ、知らないやつだ。

>>774
1巻の16ページで、中川すら登場してない両さんの独り言だった。
初版から一時はこの台詞が『ロシアンルーレットが〜』って台詞だったんだけど、
山止タツヒコ（漢字忘れた）から秋本治に変えたときかなんかに変えたんだったと思う。

>>411みたいな感じのセリフだったよね？

>>776
あー・・・すまん、初版のこち亀は祖父の家にあって、俺の手元のは俺の91刷だから確認できない。
申し訳ない。
でも、多分それ。

手元にある４巻の最後に突然新しい感じの「野球狂の男」という話が入ってるんだけど、なぜ？
絵柄的に５０〜６０巻あたりな感じかなぁ
ちなみに７７刷

>>778　散々外出　釣りか?

>778

それ、どっかで見れるサイトないかな？

>>779
違うでしょ。俺も当初不思議に思ってたもん。

>>778
もともとは「派出所自慢!」って漫画が入ってた。
でもなんか引っかかっかったんだろうね。
途中からこのお話はカットされてしまった。
とてもおもしろいだけに残念なことである。

読みたければとりあえず近所の古本屋やら新古書店へGO。
探せば見つかる可能性高い。

>>779
ヽ(`Д´)ﾉ釣りじゃないやい
既出って言われても、見てないんだもん

>>781
その「派出所自慢」って何か問題あったのかな？
代わりに書き下ろしの話が入ったの？
とりあえず見てみたいので、古本屋探してみます
ｻﾝｸｽ

>>778
俺の持ってる初版（山止たつひこ版）では
しっかりと「派出所自慢!」が載ってます、
てかこの話がトップにきてるんだけど、
「野球狂の男」版では「部長の悪い癖…」がトップになってるのかな？
こちらはそっちの方を見てみたい。
ちなみに「派出所自慢!」のストーリーは

両津と中川が応援として水元公園前派出所（別名：国境警備隊）に行く…という話なんだけど
そこの班長が旧日本軍人かぶれ？で
「きさまらー上官をからかっているな」
「非国民め！〜」
「帝国軍人の鉄拳をうけてみよ！」
「〜精神棒でぶちのめしてやる！」
「きさまっそれでも帝国軍人かあ！」
「神国日本のど根性をみせたろうじゃんか！！」
等々の発言が今の時代にはヤバかったんでしょう
班長の格好からしてモロに帝国軍人スタイルだったしね…

中川が桜引っこ抜いて来たりした話だよね？
あれは楽しかった。
そっかー。今の単行本に載ってないのか。

やー区とパンテル大佐　
人生送りバントって歴史に残る名言だよね

>>778
いや、その話、おれも初めて知った。
うちにあるのは基本的に初版なんで、
ファンとしてはそれも入手しないといけないな。
他にもバージョン違いあったら教えて。

そういえば、随分前(50巻くらい?)に表紙の折り返し部分の
イラスト何枚か集めて送ると秋本センセのサイン
もらえるってことだったんで、集めて送ったら
イラストステッカーが送られてきて悲しかった・・・

俺、纏に比べたら糞婦警の呼び声高い早乙女の方が好きだ

ていうかギボシ家大嫌い

纏はエロい

『気分直しにウナギが食べたい』

　　↑
すぐに何巻収録の話か分かった人は立派なこち亀通です。

両津が署長の家行く話だろ
何巻か忘れたが

84かな？
FF5の話だろ？

チャーリー小林

「『かわいい』か『かわいくない』か
　物事すべてこのふたつだけだぞ、女ってのは！」
「なるほどとうとうそこまで単細胞になってしまったか」

19年前の話。
最近の若者は…とか色々言われても結局は大して変わってないんだよな

ああいう訳の分からんのとアーパーな姉ちゃんがくっついてガキ生んで育てるわけだろ
２１世紀には日本は滅ぶかも知れんぞ

その通りに進んでルナー…

世の中半分はﾄﾞｷｭｿですものね

>>792
ものまね士の取りかただっけ？
バカボンのパパの顔まねをしているなんたらを探して〜って。
そう言えばあの頃はFF5ｽｺﾞｲ新鮮だったな．．．

KC4巻
両津：「部長ー大変です！お金がぎっしり！！
部長：「あっ両津！まさか…おまえ…」
中川：「先輩とうとう……ひとことぼくにいってくれれば！」
戸塚：「両津！ついにクセがでてしまったのか！？」
両津：「きさまらよってたかっておれを犯人扱いしやがって！ぶち殺すぞ」

KC40巻
両津：「あれ！？これはこの前プラモ屋でつくってやったやつだ！」
中川：「すると犯人の片棒を担いで…」
両津：「ちがうんだって！たのまれたから作っただけ！」
部長：「じゃおまえが第三者に命令して襲わせたわけだな」
両津：「だから私は犯人じゃないんですよ！！」



こういうネタ大好き

個人的には両さんが廃人化したり壊れたりする話好きだな。
何巻か忘れたけど、
「節約しろ！！」って部長に言われて最初は渋々やってたんだけど、
みんなが気が付いた頃には隣山までよもぎ取りに行ったり、
最後は「お金ってな〜に〜？」とか言いながらお札かじったりする話。
それと、ヘリコプターのラジコンの試運転の時に呼び出されて、
「身代金出さないとこいつを泣かせるぞ！！」とか言う電波ビュンビュンの奴らに、
催涙弾落とすために飛ばしたヘリコプター打ち落とされて切れて、
相手が逃げる所何処でも構わず「へ〜リ〜」とか言って出現する話。
それから、自転車を直してて直した後に売ろうかと思ってたら、
作ってる間に精神に異常をキタして、
最後は部長に騙されて直した自転車100台全部『奉仕』と言う形で町内に100円で配った話とか。

こういう系が好きな俺は真性電波系．．．

あ、上のは「一台一円になるんだぞ！」って事を言われて両さんが、
「そうか〜一台一円だから100円になるのか〜」とか言う話ね。

出張だかなんかで関西方面に行くことになってたのに飲んで金を使い込んでしまったかなんかで
自転車で行くことになった話が好き。パンクしたチューブを口で息を送る場面がおかしかった。
ありえね〜風船じゃないんだからさ。さすが両津

村瀬再登場もいいが、1000回記念に琴音ちゃん再登場も良かった。

そう言えば、両さんの子供が出てくるショートストーリーもあったな．．．

13巻の174ページの麗子の黒いビキニ姿、たまりません。

ママレモンを食らえッ！

「なんでクビならないの？」「犯人を捕まえてるから」
「なんで？」「検挙率が高いから」
「なんで？」「てめえ！（やめてください先輩！）」
ここ最近の話だけど、このやり取りだけは笑った。

>>805
なつかすぃ・・・　

最近は全然検挙して無い気が・・・。

TVゲームのパチンコで大当たり出して
換金しに行くって話しなかったっけ。

>>808

97巻だねそれは。

16巻だか読んだが麗子は昔っから巨乳だったんだな
さらに泳げないという設定があったとは

sage-Ｘはお元気ですか?

「チャーリーこっちよー!!」

>>808
割りと最近で、飛行船使って犯人逮捕してたことあったよ。
（まあ、色々壊して差し引きﾏｲﾅｽだけどﾅｰ）

テレビ電話で同窓会をやる話が何巻かわかる人教えて下さい。

「アメリカの男性は実に良かった！」とか言う奴

「このようになった！」
ゴト
「げっ！？」
人間ドックの話なんだけどこのコマは反則だ。

>>814
59巻<おばけ煙突が消えた日>に入ってるよ。

「テレビでこんにちは！の巻」

>>816
即レス感謝です。
早速明日読んでこよう・・・
あの話の感動は忘れられん。

>>815
両さんの骨格が原人みたいだったってやつ？

両さん「紹介しましょう。まず奥から、ダイナマイトさん140本、時限爆弾一個、
　　　　　打ち上げ花火一夏ぶん、左から、石油４缶、ガソリン４０リットル、軽油１０リットル
　　　　　そして表に控えておりますのがプロパンのタンクローリーでございます。」


ん！？　今たしか声が聞こえたぞ・・・・・?　　「バイバイ」と・・・・・・
　　　　　

>>818
人間よりか原始人に近いはずなのに、
何故か復元してみると現代人の顔になるって奴だね。（ｗ

>>819
懐かしいな。（ｗ
派出所がさよならの挨拶をした奴か．．．
あの後は窓にふすまの貼った木造の派出所になってたよね。

>>798
好きやね

>>819
その次の回の、両津がテント暮らししているときに
金持ちっぽいおじさんが「これでもちでも買いなさい」って
お金を落とすところがおもろかった。

>>819
その話すごい好き。

ゴキブリが集まってバカとかトモダチとか
字を書く話が面白かった。
ゴキブリの話は後２つくらいあったかも。

「１０万匹以上に繁殖！？ぎょえっ！！！！！」

両津が出前をたくさん頼んで制限時間以内に
全て食べれるかを麗子と賭けをした話が好きだな
最後のﾗｰﾒﾝが胡椒ﾀｯﾌﾟﾘ入ってるやつ

何かロシア文学を勉強する話なかった？あれ好きだった

２４巻の『親心・・・の巻』で普段は両津に厳しい部長が今夜はもう一軒
飲みに行かんか？わしのおごりだ・・・。って所なにげによいんだが。

これが今までこのスレで最も多く挙がってる話じゃないか？

初期の頃に出てきた本口リカは好い感じに可愛いね。特に部長の家の新年会に呼ばれた回は良かった。
まさか数十巻先の話で奇乳化して出てくるとは・・・。
本田もアホ乙姫じゃなくて初期のリカとくっつけばよかったのに・・・。

「アイアムアスチューデントボーイ」（天国いきのキップをくれてやる！）

アイラブアグネスラム・オータヒロミ・ピンクレディ!!

>>831>>832
キター！「糞不尽景観萌え」の嵯峨ッ糞、ＩＲＣ、じょーそんなど、全く知らないだろう
時事ネタ。

「すいません、当店、ノーネクタイの方はちょっと・・・・。」

はなしにならないためのはなし

両津が中川のサポートにより、多数の著名な大学教授から徹底的な個人教授を受けて
超秀才になってしまう話が面白かった。部長の焦りが笑えた

お見合い写真見せられて両津が乗り気になる話もあったな。
便所でクックックッと笑う両津。
ベタベタな話だけど今と比べると段違いに(･∀･)ｲｲ!!

あの頃は自分のことを「本官」って呼んでたんだよな。
懐かしい…。
本編には一切顔の出なかった「長万部のオバちゃん」とかもいたな。

>>830
ハゲ銅。ただの巨乳女になってしまった時は悲しかったよ。。

そういえば、両津が元口リカを「みつめ女」（たれ目・おちゃめ・太め）って
呼んでたけど、当時一般にそういう言葉が使われてたんですかねぇ？

一億兆円持って来ないと泣くぞ！！

うーむ。まるでタラちゃんだな。

青年「うわっ　ワニがオレのバイクを・・・！！」
馬「オイ　ドッチヘニゲタ！？」
青年「あ・・・あっちへすっとんで・・・」
馬「アリガトヨ！コッノヤロウ！」
青年「いえ・・・・・うおっオレの脳みそが腐っちまった！！」

バイクを水平乗りで乗り逃げるワニと、それを追いかける二速走行の喋る馬。馬の背中に両さん。
こち亀史上最高にシュールな1コマじゃないだろうか。
この光景を見た青年のセリフが最高。

とりあえず、部長の銅像作る話をあげます。

>>840
その話読んだとき、タラちゃんより、
わがままなイクラちゃんのほうがふさわしいのでは？と思った。
イクラちゃんはしゃべれないけど。

要求ネタでは、
「カードダスを5,000枚持ってこい！」
も笑った。

>>843
汚野初登場の回だな。当時１枚２０円だったから総額にして１０万円か。

今だったら「遊戯王のレアカードを持って来い！」とかになるのか？

部長「両津はいるか？ちょっと話したいことがある・・」
両津「ぎゃあーっ！それは話し合うスタイルじゃない！！」

>>843

カードダス５０００枚俺も笑った！
しかもその要求していた犯人がいかにも男らしい大男だってのも笑える。

やっぱりキュウリはモロキュウに限るぜ！

「たいへんだ、爆弾をかっぱられた。角刈りのごつい警官に」
「なに、そいつはうちの署員だ」
「あれはスイカに似せた爆弾と言わなかったのか？」
「いいましたけど、「昭和三十年代のギャグだな」と言って・・」

>>848

久し振りに思い出したらツボにはまってしまった！
いいねー　それ！

>>848
あのとき出てくる部長クラスの人が明治時代か旧日本軍かという物々しいいでたちで
それだけでも充分ネタなのに、その男が「爆弾が怖いから着いてきてくれ」っていうのがﾜﾗﾀ。
それに対する部長の返しもなんかツボ

OVAの三浦理恵子はいい仕事したよな・・・
女優兼タレントにしとくにゃもったいねぇ萌えボイスだ・・・
TV版だと声優変わりそうでヤダ・・・

ヤダ！！

誤爆ちゃったよ〜〜ん・・・

部長「さぁパンダは全部でなん匹になったでしょう？」
両津「くそったれ匹」

ストップヘア君

あられチャン帽子を被る両津

きょう4巻の現行版みました。
最後に書き下ろし入ってましたね。
まぁ古いネタの再利用のような気がしなくもないですが。
現行のは背景の落書きとかもなくなっていて残念ですね。
よく小林よしのりへのメッセージとかありましたよね。

思い出し怒りの話が個人的に好きだなぁ。

無加月か？
キャラとしてはちょっとイライラ狂太にかぶってる気がしないでもない。

ワニを派出所で飼う話も好きだった。

ところで>>826でも上がってる制限時間早食いの話、
途中で何の脈絡も無くお土産チョコの話が挿入されていたが
あれは何の為にあったんだろう？
まぁコレはコレで凄く笑ったんだけどね。部長のおすもうさんチョコｗ

「やあ、勘ちゃんじゃないか」
「また知らないのがきた」
「知ってるだろ、そんな驚いた顔して」
「もちろん、うちのしんせきの人でしょ？」
「とぼけて、徳べえだよ、はっはっは」
「そう、徳べえね、は・は・は（知るか、この）」

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>>858
懐かしいな。俺もその箇所好き。
誰かの法事での話しだっけ？

遠い遠い親戚の50回忌だったね。
「半世紀も前に死んだ奴の事なんか知らん。お前らで勝手にやれ」

平平平平が出てきた話。消防だったので名前だけで兄貴と笑い転げた。
あと「あいつは超人ハルクか!?」とか、なんでだと言われると答えられないが
ツボにはまった。本当にガキだったので、ああいう両さんが非人間的な業を
見せつけてくれる話が好きだった。あとはやっぱフェラーリに住む人の話です。

麗子がｱｲﾄﾞﾙ化していった話（盗撮やら人形やら）が嫌い。
あのへんからﾛﾎﾞｯﾄ派出所の麗子Bにすり替わったんだろうな・・・

つるぴか両ちゃん。不合格。

なんか、人気が無いらしいが
両津がヤクザになってしまった中学の時エリート同級生に
体当たりで説教する回が一番好きだったな。

中学の時にその話を読んで、
大人になるまで少しずつこち亀を揃えていってみようと思った８年前。

今では本棚にぎっちり詰まったこち亀を
全部まとめて売り飛ばしたくなる今日この頃。

>>865
売り飛ばすくらいなら俺にくれ

>>865
王道すぎてVol5ぐらいになると誰も言わなくなるという罠
前スレあさっていけば腐るほどその話出てると思うよ

>>862
平平平平という名前は落語に出てくるらしいので、
おそらく秋本の創作ではない。
「子子子子 子」と書いて「すねごし しげる」
と読む名前の人は実在するらしい。

　>>868　落語の読みは、　ひらたいらへっぺい
別の漫画(亀有、連載より前からある)では、ひらたいらへいべい
といってた。

>落語の読みは、　ひらたいらへっぺい
そうなんだ。
ネタ元の手持ちの本では「ひらだいらへいべい」になってるんだけど、
この本が間違っているのか、いくつか読みのパターンがあるのか。

　>>870　気になってぐぐって見たが、明文化されているものでは、へいべいが正しいようだ。へっぺいと言っているもの
もあるらしいが、公式には記録されてない。へっぺいが公式に出てくるのは、三木のり平の映画の方のようだ。

>>851-852
ああ、R.O.Dか

それ言われて部長、思い切り引っ叩いてたよなあ　あの人は教育者には向いてないと思う。基本的に短気だし

そういうコアな変態様は大切にしたい！

死んだ人間に金使うのは日本人だけだぞ。
もっと生きてるやつに使えよ。

これは名言だよ。

話というか
部長が怒り狂って「両津は何処に行った！！」
と派出所に怒鳴り込んでくるオチが好きだったな。

中川「先輩は○○を探しに○○へ行きました（汗）」

初めて読んだこち亀が、ダメ太郎を応援する手紙が少ないから壊す
とか言ってロボット派出所にいきなり扉蹴破って怒鳴り込んだ話。
ダメ太郎が両津を「神様」と読んでることに笑った。
「面白いから壊して下さい」という読者の手紙にも笑った。

Y よりどり
M みどり
O お買い得

YMOセール

>>873
麗子人形の話だっけ？　確か「二名が離れません」だったような･･･　メチャクチャ笑った記憶があります

両津が部長の怒りを買い、真人間になるために料理教室、学習塾などに通う話。
カレーを速攻作り「ボンカレーより早く出来たぞ」と言いつつ、学習塾へ通う場面が最高だった

こんな雨の中ゲリピーが来るのか？

民家のアンテナ線パクって手持ちのビデオデッキで録画する話

そば屋を立て直す話最高。
モヒカン＋サングラス＋バニーガール＋下駄の主人に禿藁。

床屋で読んでて危うく声出して笑いそうになったのは
暴走族に
「ガードレールに頭ぶつけて死ねよ」
「思い切った事をいいやがるな・・・」
って言う場面だな。
あれは笑いこらえるのに必死だった。

町内会の子供たちをつれてピクニックに行く回。
子供たちを紐で繋いで、ジャガイモとか丸ごとぶち込んでカレー作る。

タトゥーの東京ドーム公演ガラガラで、しかも40分遅れでタトゥーが出てきたらしいが、
チャーリー小林の話を思い出したよ。
客が少なすぎて、とても本人に見せられなくてマネージャーが
必死に抑えてたんじゃないかと。

チャーリーは「博多でダボシャツ着てとうもろこし売ってればよかったんだ・・・」
とか言ってたがタトゥーの場合はモスクワでレズごっこしてれば良かったんだよ・・・。

>>884
暴走族とか893とか泥棒とかが
「（俺達より）この警官の方が怖い」とかっていうパターン面白いよね。

部長「バカにターボがかかってきたのか？」

うちらなめてっとドタキャンすんよ？

両津って話によってスキルにムラがあるよな。
学力は周期があるらしいが……
解説キボンヌ

好きよ好きよキャプテン！
「小学四年生以下の読者には何が起こったのかさっぱりわからんだろ！」
わからなかったが面白かった。

両津　「で？どんな仕事したいんだ？」
ＤＱＮ「楽して大金稼げる仕事！」

両津　「ちょっと来なさい」

>>890
分かる。確か>>885のキャンプの話だと、
電源も無いのに電化製品持ってきて部長に突っ込まれてたりしてたのに
少し前のオートキャンプの時にはすごくアウトドアに精通してる風だったり・・・。

まあ、その間に学んだって言われればそれまでなんだけど・・・。

両津　「おい　しりとりやろう　カメ！」
狂太　「なにぃ？　カメだと！」

ボムカレーいちご味。食ってみたい

本田から逃げる車が自転車で向かってくる両さんにびびるのが好き。
男A「はねちまえ！あんな自転車！」
男B「いや、何か企んでいるんだ・・・。」
車は避けようとして壁にぶつかる。
本田「さすがだな、ダンナ」
両さん「車が避けると思った」
男B「ぎゃあ喋った！」

「いいお住まいですね」
「ここは派出所だ！なめてんのか、てめえ！」

５９巻の手錠でつながれてトラックにつれまわされる話。
ライダーが雪の中を走ってる。「皮ジャン着てたからいいけど普段着なら凍死するぞ」
目の前に手錠でつながれた両さんが・・。
ライダー「今目の前に人がトラックにはりついてたぞ。」
ライダー２「見間違いだろ・・。」
ライダー「そうか・・そうだよな。」

両津がカメラマンになってタン壷やらウンコの解体やら映す話
こち亀で最も禿しく笑った

メリークルシミマス

トンネルに本田を誘い込み、バックでぶつけようとする暴走族。
暴走族「ぐおっ、よけられたぞ！このままバックで逃げるしかない！」
ドシャ！
両津「このやろう、パトカーにぶつかるやつがあるか！」
本田「よっ、ダンナかいいところに来てくれた！」
両津「本田かよ！何がいいところだ、まったく」
暴走族A「げっ、あの人が鬼の本田さんか！」
暴走族B「逃げきれないわけだ！」

このスレ見てみると、みんなだいたい１００巻前後から見限ってるね。
秋元も１００巻到達したことで何かが崩れたのだろうか。
・ウザイほどのこち亀グッズ宣伝
・マリアが本当の女に
・寿司屋一家登場
この三つが見限った原因。

ガイシュツだけど「歯無しにならない話」

深刻な顔でトイレブラシを持ちながら「こんなもので磨くとは…」とつぶやく中川にﾜﾗﾀ

７５巻
部長「無駄遣いの自慢などするな。バカを強調するだけだぞ」

昔は毒舌とか見てるとアウトローで世間に挑戦してる雰囲気だったけど、
もう今は挑戦どころか世間に媚びてるように見える。
単に見栄えの良いものだけ描いて「見てください、ほらほら♪」って感じ。
それすら曲った女性観や萌えオタ文化に偏ったせいでズレてるけどな。

昔の両さんの屁理屈は天下一品だったな。
俺も思わず納得してしまったことがある。

「地球だって50億人乗せて回転してるんですよ！　家が回るくらいなんです！」
両さんの屁理屈が面白かったのがこのあたりまでかな。

「ついに本物のバカになったか」

両津「私は今になってやっと気がついたのです」
部長「自分のバカをか？」

宗教法人は非課税だと誰かに入れ知恵されたんですよきっと

せめて世界まるごとハウマッチでも見て国際センスをやしなってくださいよ

両津の車にハネられっぷりが豪快で好きだった。轢かれるとかじゃなく
ガン!! て本当に撥ね飛ばされていつも「あいたた」とか言ってるのが。

桃太郎やシンデレラのうんちく
子供ながらに感心した。

ウサギとカメの話
部長「亀人間になれ。寺井を見習え」
両津「亀はなぜ待っててくれたウサギを起こさないで自分だけゴールしたのか！
　　　　他人を蹴落として自分だけが良ければいいという人間にはなりたくありません！！」

今週のは、五億円のトランクと爆弾のトランクが入れ替わるめちゃくちゃなドタバタ劇で笑えた

出てくる関西人たちが全部コテコテで、一様に大ざっぱな性格なのも最高に良かった
これくらいのテンションがザラだった頃が懐かしいな

両「うひょー。かいか〜〜ん」
犯「まともじゃないあいつは！」

ストーリーは良いけど絵が萎える・・・

３３巻の「温故知新」かな。

>>918
ビバヴェオム
ボバビギュオッ
ズヴォアボェギャバラビレ
ボビェギュァァ
ボべビィッ
ビォガゥ
ギェバヴガャズゴオオム

寺井が目をセロテープでとめられて拳銃を構えさせられて留守番させられるのは
何巻でしたっけ？あと「ゴメスのハンバーガー！！」も
両方ともかなりワロタ記憶がある

>>920
寺井のそれは1巻（つーか、初登場の２話）

「ゴメスのハンバーガー」って
電極＋（プラス）の会社で作ったゲームに入ってた広告のやつ？
それだったら100巻「ゲーム営業 両津 ! ! の巻」だが。

駄菓子屋でオニギリ売る話
向かいのハンバーガーショップがおもろかった

「両ちゃん！向かいの店が」
「とうとうつぶれたか！」
「ますますわけの分からない店になってるわ」
「完全に方向を見失ってるな・・・」

部長の娘の新居に部長と両津の二人で遊びに行って帰りに飲みに行く話
最後の方でわしのおごりだと言う部長の表情とラスト一コマが凄くいい。
特に最後の一コマは傑作だと思う。

初期の頃の侠気というか下町の人情ある
両津にもどってほしい

80巻以降はタイトル変えて別の漫画って言って出版しても成立しそう。
もはや初期の原型とか設定は完全に無くなってるよ。

>>924
1巻で、フータローに金あげたり(貸したり)してたね。
麗子が出てくる前は、バイオレンスなイメージが強いと思われがち。
しかし、先の話を始め、フータローと飲み明かすクリスマスの話や、失恋した洋子を慰めようとする話など、結構いい話もあるんだよね。
あの頃は、派出所は男ばかりで色気はほとんどなかったが、よかったなあ…
周囲がむさ苦しい男ばかりだからこそ、洋子やひろみも引き立っていたし。
今は…

最近出た増刊号で久々に読んだ話で、
両津が中側にコーヒーをおごるといってＹＯＴＯＴＡに入って
コーヒー・サンドイッチ・そば等ありとあらゆるものを注文して
買う気はないのにオプション付けまくる、そして最後には
貯金が８００円しかないってやりとりがめちゃくちゃツボにはまった。

でもって、可哀想だからとカードで車を買う中川

けど最初の頃は子供が苦手だし向こうも自分を好かんとか言ってるキャラだったが。
小学生が集めた募金でスキヤキの材料等買ってたし。人情というよりは気まぐれだった。

>>927
これ何巻だっけ？
激しく読みたい

>>927
俺も読みたい!!
同じようなパターンで
ナベのセールスマンにジオラマ手伝わせて
料理も作らせてけっきょく買わないってのもあったな。
全巻読み返してみるしかないかな・・・

>>930
９１巻

>>930-931
今すぐコンビニ行けばでっかいこち亀が320円で売ってるから
買わなくても立ち読みで済ませるがヨロし。

>>932-933
ありが�d。
明日読んでこよ・・・

あンだらァ
どーに目つけとんのやボケッ
気ィつけんかい！
ボケ！カス！スカタン
文句あるかわれェーー


なんだありゃ動く凶器かあいつは？

このスレでたまにあがっている「好きよキャプテン」と「青いファミリアに邪魔された」
のギャグがどーしても分からんので、誰か教えて。

>>936
好きよキャプテン
http://zarigani.web.infoseek.co.jp/jkp/jkp14.htm

歌詞に「好きよ好きよキャプテン」。
当時小学四年生以下には何が起こったかわからんってことは、今だと何歳になるんだろう。

ホットロッドの前田のパトカーもスタリオンだしなあ。最後のコマの「300馬力の化け物」もﾜﾛﾀ

スマソ、人形コレクターの話で
「フッ、制服シリーズなら私がもうすでに揃えたじゃないですか！
人は私を変態だの変質者だの散々に言ってくれましたよ」
って何巻だっけ？できればこのコレクターが初登場する
人形の話もきぼんぬ。教えて厨でスマソ。

このころのヲタはカッコよかったなあ。
なんか一般人にはわからない道を進むいさぎよさみたいのがあった。
効くぜ！とか言ってる左近寺がすげえカッコ悪い。

「それはゴルゴ１３のラオスのけしの巻に出てきたバーテンのフィギュアです」
↑元ネタが知りたくて「ラオスのけし」の巻だけ立ち読みしちゃったよ・・・。

>>937
サンクス

紹介しよう！妖怪田ブタ子さんだ！
「ぐばっびんが！　ブホブホ！」

両津「お前の頭はプラスチックか！署にミサイルをぶち込みやがって」

当時、笑いすぎて呼吸が苦しくなった覚えがある

俺は、両津が作った個人用ヘリコプターの話が受けたな。
乱気流に飲み込まれ、ロッキー山脈だかヒマラヤ山脈だかに遭難。
発見されたのに「雪男」と勘違いされたのは涙流してﾜﾛﾀ。
オチで無表情なアナウンサーが「『ｵﾚﾊﾘﾖｰﾂﾀﾞ』などと日本語に似た鳴き声を発し・・・」
と解説していたのが、最高だった。
ボーナス争奪編や部長新年宅訪問、インチキ不動産などのシリーズも良かったよなあ。

ああ、こうして見るとこち亀って面白い話多かったんだよな・・・
最近の展開に嫌気が差し単行本を売り払ってしまったのにちょっと後悔。

あっ！！なんと百糞！

「おねがい…ギブミーAセット」

店員にﾜﾗﾀ

「あの・・・只今たてこんでますので、別のレジをご利用下さい。」

ぶちょう
悪　　漢

おぴょぴょ
平　　成

ピエールニシカワグチ（ダト思う）とモガンボ両津

あれにはワロタ！

>>1のアレンジ
今や、糞原作中なら
両さん「不景気の折、あのケチ軽管がボーナスなどくれるか！あの糞軽殺が…」
などと逝っていそう。そうでなければ、本四でもボーナス争奪戦が掲載されない
わけないもんね。

「一千億円持ってこないと泣くぞ」（タラちゃんの香具師ね）
→アニメ化「借金返済しないと泣くぞ」
アレンジに半家しくワロタ。

部長が両さんにわかりやすく解説するために、よく紙芝居が出てくるのが好きなのだが
いつの間にか「両津のバカ用絵本集」が戸棚に並んでたのにﾜﾗﾀ

>>952
俺も紙芝居好きでつ

「税務署もなかなか味なマネしやがる…」
「高額所得者が自転車で税務署までくると思ってんのか!!」

「あれ？先輩は？」
「ちょっとな、最果て署に行っている」

このシリーズのオチが好きだった。

「あら両ちゃんは？」
「種子島宇宙センターへ行ってる。宇宙博のイベントでな日本人で最初に宇宙に行くことになったんだ
無酸素で気象衛星にしばりつけてな」

鷲の土地（ｗ。

星逃田のライターは？

１０００

１０００

モンタージュを使って部長で遊ぶ話何巻収録?
100巻以降だったと思うけど

>949
俺も、あの話すげーわらた
特に、壁のすり抜けがいい

カベダバヌケタビッチハラーショ！

>>952
またこれか････

>>938
初登場時のやつは確か巻のタイトルが
なんとか愛ドールじゃなかったかなぁ。

制服シリーズでの再登場はかなり後で絵柄が変わってた気がするが・・・。

ていうかめちゃイケの連中をアニメに出すより
まずは太田裕美だろう。

「四角いスイカは見かけますが･･･これは角が直角で凄すぎて変ですよ」
「だから良いんだよ」

なんてったって愛どーる

こんな物もらうため
５円玉を出し入れしてたのか…

部長「どうやらこのあたりはガンマニアの集まりらしいな」
両津「道理で暗いと思った」