●はじめの一歩●Round42

「すべからく」は現代用語で使用されると、「当然」という
意味にもなる。すべからく〜べしというのが一般的みたい
だけど。

つまり「成功した者は　皆当然　努力しておる」

だから、意味は通じる。で、ＯＫ？

お坊ちゃんって言われるのが嫌でボクシングを始めたらしい
ここで今井が家庭でどう扱われてるか想像できると思うが・・・・
おまいら読解力無さ杉。
つーか死ね

成功した者は　皆すべからく　才能がある　と今回の試合で鴨川が言い直します。

今井がもらった強打って
スパーの一歩のパンチだけだな。
寺井、牧野、板垣、同級の同世代のライバルはみんな綿パンチか。
楽だね。

>>661
強力なパンチが打てるって琴は、打たれ強いってことなんじゃない？
強靭な足腰をしてるから、衝撃に強いとかなんとか。

んなこたぁない

>>660
お坊ちゃんなんて言われる環境を振り切ってボクシングを始めた奴が、板垣を寄せ付けず
高校日本一を誰にも譲らずデビュー前にプロの空気を身に纏うに至ったんだぞ。
甘えて生きられそうな環境からそこまで自分を磨けるか普通？
音羽所属じゃなきゃもっとまともなプロボクシングを身に付けてる。
まともな指導の無い中であれだけ力が出せるのは、自分で努力し続けてる証拠だよ。

>>557
修正されてるのはどこの台詞？
気になる・・・

はりねずみだぁ〜

６１巻で今井が
「俺カラオケ苦手なんだけど・・・」
の時は今井カワ（・∀・）イイ！とか思ってたのに、
まさかここまで糞キャラに育つとは・・・




>>660の、毎日
「お前ら読解力無さ過ぎ」
を連呼する奴はいいももなんじゃないかと。

思ったんだけど、タカムラ対ホークや木村対マシバは、みんなに絶賛されてる
試合だが、折れはコミックスでしか読んでないんだが、当時マガジンで見てた
奴らは、今の板垣対今井のように長く感じ、実は早く終わってほしいとか
思われてる試合だったんだろうか。

いくら軽いとかいっても当たれば痛いだろ。
ダメージ蓄積されないくらい軽いパンチなんて普通の人でもなかなか打てない

>667
最初の頃は、板垣が噛み付いててもリング外では気さくだったりとか、
明らかに格上のオーラを放ってたんだけどね・・・いつの間に視野狭窄の
剛力ブンブン丸になっちまったのか。結構期待してただけにガッカリ。

ストイックさと圧倒的な強さ（新人としては）が強調されてたから、今井は
ガキの頃から鍛えてる武道系の人間なのかと思ってたんだが・・・。

>>668
死刑執行については全然問題なし。
まだ何も引き延ばされずテンポよく進んでいたし、一歩がララパルーザの直後次の試合
の準備に入るのも不自然だったから、丁度いいタイミングの外伝だった。
タカムラ対ホークはいい加減長すぎという声もあったはず。
あと現実離れが今までの一歩に比べて行き過ぎているとか。
ただ緊張感や期待感はずっと有ったな。初の世界タイトル奪取が叶うのか否かという。
あるいは男タカムラの真骨頂が見られるという。

>>668
ホーク戦は正直「まだやってんのかよ！」と思いながら読んでたよ。
でも今、コミックスで試合前の描写から続けて読むとちゃんと面白いし長過ぎるとも感じない。
だから板垣対今井もそんなもんじゃないかと思ってるけどナー。

死刑執行＆木村が好きじゃない自分は超少数派だろうな

>>673
元から好かんで何も期待持てない場合は、コミックスになったから良くなるってことも
無いわな。

>>659
あれは誤用だよ。無理に読むなって。間違いでいいじゃんか。
当然〜するべき、というのと、そりゃ当たり前だろってのは意味が違うよ。
現代用語で当たり前って意味で使われるってのは辞書には無いぞ。

１番おもしろいギャグなんだった？俺はお化け屋敷の間柴が笑えたんだけど

鷹村の減量失敗
書き込みの凄さにﾜﾗｯﾀ

鷹村がトミ子のおっぱい揉んでて花火があがったとき

　

「いたがきます」に爆笑

海で溺れた青木が一歩に助けられた時、青木が暴れたものだから
一歩がボディブローで青木をおとなしくさせた時。
漫画喫茶で読んでたがこらえきれずに笑ってしまった。
あの時に、「もうこの漫画は買うしかないな」って思った。

はじめの一歩ってどこの古本屋にもないんだけど、漫画喫茶ならあるの？

「コラコラ　ナプキンでタマキンをふくな」

そんなトコふかねーし、ナプキンだってあの家にはねーだろ！
でもオヤジギャグも連発されると笑っちゃうんだよな、くそう。

今井がダメになったのはグラサンのせいって意見が多いけど、
どこのジムのトレーナーだったらよかったんだろうな？
一歩が勝ち続けるせいもあってか源ちゃんが漫画内最強のトレーナーに見えてしまう。

>>684
浜団吉

団基地は何人か世界王者を育てたって話だしな。
真田戦で「台風の目がどうとかこうとか」って指示を出して
真田が活路を見出すシーンがあったけど
この漫画の相手セコンドの中では珍しく
助言が役に立ったケースだよな。
まぁミゲルとかラムダとか他にもいるけど。
大抵は真柴や沢村みたいに
アドバイス出しても「うるせぇよ」とか言われて
もうムチャクチャ。
あとは一歩の破壊力の前に「ちくしょう、なんて不公平なんだ！」と
オタオタするだけ。　

海合宿の時、鷹村の脳内で背中に乗っかってた幽霊。（つのだじろう風）
あと、驚いたときの顔（楳図かずお風のやつね）
当時サイコーに笑えた。

今日６５巻を渋々買ったけど思ったより板今戦悪くないね。因縁の対決だし、丁寧に話が作られてて良い試合な気がする。宮田対一歩の伏線であるわけだし

ところで、間柴がフリッカーで電話とったのって何巻だっけ？

>>688
「因縁の対決だし」と「宮田対一歩の伏線であるわけだし」は前説だろ。
そこに期待したってんなら分かるが、なんで「思ったより悪くない」に繋がるんだ？
本当に「渋々買った」人？

>>689
22巻

どんな糞漫画のスレでも必ず｢単行本だと面白い｣と擁護されるのはなぜなんだろう。｣

>>691
サンクス。古本屋で読んでみる。

65巻読んだ。
試合前の下馬評では今井が圧倒的優勢だったことを思い出したよ。
それがいまやただのヘタレ君。
痛餓鬼は悲壮感漂いまくってたのに試合になると急に天才児に。

ジョージﾀﾝ、これは不自然すぎやしないか？

>>686
千堂のコーチもいい線いってたのでは。
でも「トレーナーとしての能力」と
「セコンドとしての能力」は別だからなあ、一応。

会長は育てることに関しては名伯楽だけど、
相手の策に全部ひっかかってるし（笑）

>>692
だらだらしてるから週刊で読むにはテンポが悪いと思われ。
昔はマガジンが待ちきれないぐらいのテンポの良さだったが。
俺がガキだったからだろうか。

>>686
小橋のトレーナーの安田さんは良かったと思うが。
一歩との打ち合いを止めた時は小橋が迷った末無視したが、消極策と見られがちな
判定狙いから速水との強引な打ち合いに臨む決断まで、小橋の間違いとは言えない
が不安な選択については全て信じて励まして支えていた。
安田さんあっての小橋戴冠だと思う。

相手に予想外の事をされてリズムが崩されると
4Rや6Rで立てなおすのは困難って一応フォローは入ってるけどな

>>694
イーグルﾓﾅｰ

下馬評ではイーグル素敵でカッコいい！だたのに
試合中では観客一同鷹村マンセー、イーグルは応援する人ゼロ

あ　り　え　な　い

かなり格上のボクサーと戦ってるって感じがしないやね。
戦前はそんな風だったのに。

八戸拳闘会のセコンドは駄目か？
ゲロ道戦のあれは結構よかったと思うんだが

イーグルってチビブウに酷似してるよな。
昨日古びたドラゴンボールのビデオ見てそう思った。

>694
藤井も飯村も当然のように今井の勝ちを予想してるんだよな・・・。
あんだけ言い切っといて、１〜３Ｒ辺りどんなツラで観戦してたのか
見てみたい。

青木「しかし一つ一つは寒いネタでも
　　　　恥かし気もなく連打で畳かけられるとなると」

木村「思わず笑っちまうかもしれねえ
　　　　ある意味最強だぜ」

ララパルってどういう意味なんだ？

>>705

>>705
LALLAPALLOOZA（ララパルーザ）
地響きが聞こえるくらい派手なパンチの意

>>694
おまえら今の試合が嫌いな割には細かいとこ見てんね