【世界が平和でありますように]】X LAWS2ch支部
ジャンヌ様のお着替え中の出来事です。
コンコン・・・
ジャンヌ「・・・何でしょう?」
マルコ「メイデン様のお着替え、このマルコに手伝わせてもらえないでしょうか?」
マルコはそう言いながらジャンヌ様の部屋に入ってきた。
ジャンヌ「マルコにお着替えを手伝ってもらうのは久しぶりですね」
ジャンヌはかぼちゃパンツを穿いていたが他はすっぽんぽんだった。
ジャンヌはマルコのズボンの膨らみを見て不思議に思った。
ジャンヌ「それはどうしたのです?マルコ」
マルコ「いや、メイデン様、これは失礼いたしました。マルコ少々興奮しておりまして・・・」
ジャンヌはマルコのズボンをいきなり降ろした。
マルコ「メイデン様!何を!」
ジャンヌはマルコのトランクスの膨らみを怪訝そうに見つめている。
ジャンヌ「だいじょうぶですか?マルコ?」
ジャンヌはマルコの顔を心配そうに見上げている。
マルコ「いや・・・これは・・・その・・・」
続いてジャンヌはマルコのトランクスもずり降ろした。
ジャンヌ「まあ、こんなに腫れ上がって・・・」
マルコ「・・・」
ジャンヌはマルコを小さな優しい手で包み込んだ。
マルコ「ウッ・・・」
マルコはピクピク動き出した。
ジャンヌ「まあ大変ッ!腫れがひどくなっています。早く治療を!」
ジャンヌはマルコを口にくわえしゃぶりだした。
マルコ「あっ・・・メイデン様・・・」
ジャンヌはマルコを丁寧になめまわしていく。
ジャンヌ「私が陰の気を吸い出せば腫れは自然に治るはずです」
くちゅくちゅ・・・
マルコ「しかし、メイデン様がそのようなマネを・・・」
ぺろぺろ・・・
ジャンヌ「世界が平和であるために私はすべての罪を背負わなければなりません、分かりますねマルコ(ニコッ」
ジャンヌはマルコに微笑みかける。
マルコ「メイデン様・・・このマルコ、メイデン様の御奉仕を好みに受けて感激しております」
ぺちゃぺちゃ・・・
ジャンヌはマルコの先、裏筋、袋、あらゆるところをその可愛く小さな舌で慰める。
マルコ「ああっ・・・メイデン様、気持ちいいです」
じゅびじゅび・・・
懸命に奉仕するのだが所詮は子供、なかなか陰の気を吸い出せずにいた。
ジャンヌ「なかなか難儀なものですね。どうしたらいいのでしょう・・・」
マルコ「マルコ、これでもう満足でございます」
ジャンヌ「いけません、マルコ、ちゃんと出してしまわなければ・・・仕方ありません、こうなったら最後の手段です」
42 :
こっちにコピペしておきます:03/06/18 00:37 ID:CQAI+Zwy
そう言ってジャンヌはかぼちゃパンツを脱ぎ捨てて、ベッドの上に寝転がった。
ジャンヌ「私の身体の中に陰の気をぶちまけるのです、マルコ」
マルコ「・・・メイデン様・・・」
マルコもすっぽんぽんになりベッドに上がった。
ジャンヌ「マルコ、私の身体を好きにしていいからとにかく陰の気を吐き出すのです」
マルコ「はい、分かりました。メイデン様の心意気にマルコ、感激しております」
ジャンヌ「さあ、早く・・・」
マルコ「はい、メイデン様・・・」
マルコは早速ジャンヌの中に入ろうと試みた。
しかし、まだ幼いジャンヌの入り口は固く閉ざされており、とうてい侵入できるものではなかった。
ジャンヌ「どうしましょう・・・」
マルコ「安心してください、マルコが必ずメイデン様の封印を解いて差し上げますゆえ」
マルコは拷問セットの中からあるものを取り出した。
ジャンヌ「・・・それは?」
マルコ「これはまだ使用した事がございませんでしたね」
ジャンヌはこれから何をされるのか想像出来なかった。
43 :
こっちにコピペしておきます:03/06/18 00:37 ID:CQAI+Zwy
マルコ「これを使えばメイデン様の封印を解く事が出来ます」
ジャンヌ「そうですか、なら早くしなさい」
マルコは言われるままにジャンヌの入り口にさっき取り出したものを挿入した。
ジャンヌ「んんっ!」
そしてマルコはスイッチをオンにいれた。
ジャンヌ「ああっ!」
ジャンヌに挿入された淫具を窮屈そうに入り口を刺激する。
ジャンヌ「ああんっ!」
マルコは淫具を出し入れした。
ジャンヌ「あっ、あっ、マルコ・・・」
マルコ「可愛いですよ、メイデン様」
マルコは淫具をもう一つ取り出しジャンヌの花芯に押し付けた。
ジャンヌ「ひゃうっ!」
ジャンヌの入り口から聖液が流れてきた。
ジャンヌ「あっ、ああんっ!」
ジャンヌは刺激のあまり腰を持ち上げる。
ジャンヌは一体これからどうなってしまうのか心配だった。
マルコはジャンヌから淫具を引き抜き、ジャンヌに何かの液体を流し込んだ。
ジャンヌ「あっ・・・何ですか?」
マルコ「これはメイデンさまが気持ちよくなるお薬です、早く気持ちよくなってマルコを受け入れてください」
薬を入れ終わると今度は少し大きめのイボ付きの淫具を取り出してジャンヌの秘部に宛がった。
ジャンヌ「うあっ!さっきのよりちょっと大きい・・・」
挿入された淫具はジャンヌの秘部をさらに刺激する。
ジャンヌ「くっ・・・うぁ・・ああんっ・・・ああっ!」
マルコはさらにジャンヌの花芯を刺激する淫具を取り出し、ジャンヌの濡れた花芯を挟む。
ジャンヌ「きゃっ!」
マルコは淫具の振動を極限に高める。
ジャンヌ「きゃいん!あっ・・あっ・・ふぁあんっ!」
ジャンヌはあまりの快感に腰をグネグネ振る。
マルコはそんなジャンヌのあどけない胸をしゃぶりだした。
マルコ「後々のためにここも刺激しておきましょう」
ジャンヌ「あんっ!マルコっ!」
ちゅぱちゅぱ・・・
ジャンヌはあらゆるところを刺激され、気がおかしくなりそうだった。
ジャンヌ「あんっ・・もう・・私・・何がなんだか・・・分かりません・・はううっ!」
マルコの行為はジャンヌの官能を呼び起こす。
ジャンヌ「私・・・もう・・頭の中が・・真っ白に・・・なりそう・・・」
マルコ「そろそろ出来上がってきましたね」
マルコは淫具をジャンヌの秘部からそっと抜き出した。
ジャンヌと淫具の間に聖なる糸がスーッと伸びていく。
ジャンヌ「うっ・・ううっ・・・はぁ・・はぁ・・」
ジャンヌは自らの聖液で太腿まで濡れていた。シーツはびしょびしょだ。
マルコはジャンヌの聖液をすすった。
ジャンヌ「ああっ!」
マルコ「メイデン様の聖液、とても清らかな味がいたします」
ジャンヌは汗と聖液でびしょびしょになっている。
ジャンヌ「さあ、マルコ、時は満ちました、私の中にいらっしゃい・・・」
マルコ「はい、メイデン様・・・」
マルコはいきり立った自分をゆっくりジャンヌの聖域に沈めていく。
ジャンヌ「ううっ!・・来るっ!」
行き場をなくした聖液がどっと流れ出る。
ジャンヌ「ふあっ!」
事前に調教したとはいえ、やはりジャンヌにとってマルコは少し大きいようだ。
ジャンヌ「マルコ・・大きい・・」
マルコ「仕方ない、こうなったら・・・」
マルコは一気にジャンヌを貫いた。
マルコ「メイデン様っ!」
熱い感覚がマルコを優しく包む。
ジャンヌ「うわぁっ!」
ジャンヌは異物感に悲鳴を上げた。
マルコ「大丈夫ですか?メイデン様・・」
ジャンヌ「私なら大丈夫です(ニコッ」
ジャンヌは痛さを我慢して微笑んだ。
ジャンヌ「マルコ・・動いていいですよ・・・」
マルコ「はいっ!」
マルコは腰を動かし始めた。
ジャンヌ「うんっ・・・うんっ・・・」
マルコ「いいです、やはりメイデン様の中は暖かい」
ジャンヌ「あっ・・あっ・・・マルコが私の中で・・」
ジャンヌは初めて受け入れる男を感じているようだ。
ジャンヌ「ああっ・・・いい・・いいですよ、マルコ、その調子です」
ぐちゅぐちゅ・・・
マルコは激しく腰を振る。
マルコ「メイデン様!メイデン様!」
ジャンヌ「ああ・・はぁ・・・んんっ!」
ジャンヌの聖域はマルコをきつくしごきあげる。
ジャンヌ「マルコ、もっと・・・もっと奥まで突いて・・・」
ジャンヌの聖域はマルコにまとわりついて放そうとしない。
ジャンヌ「もっと・・もっと奥に!」
じゅぼじゅぼ・・・
淫乱な音が部屋中に響き渡る。
ジャンヌ「もっと・・激しく・・ああっ!」
マルコはストロークを早めていく。
ジャンヌ「はあぁっ!奥に・・奥に当たってるッ!」
マルコ「すごい締め付けです、さすが、さすがメイデン様・・」
ジャンヌ「あっあっあーっ!」
部屋中にパンパンと音が鳴り響く。ジャンヌの小さな胸もフルフルと震える。
マルコ「メイデン様!マルコ、もう・・限界です・・・」
ジャンヌ「あっあっ・・さあ、マルコ、私がすべて受け入れてあげましょう・・・」
マルコ「ううっ!メイデン様っ!出します!」
ジャンヌ「あっあっあっ・・・あああああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
アークザ○メンズ FIRE!!!
どぴゅっ!びゅくるっ!!
マルコはジャンヌの胎内に陰の気を大量に吐き出した。
どくっどくっ・・・
ジャンヌはマルコの陰の気を最後まで搾り取るように締め付けた。
ジャンヌ「はぁ・・はぁ・・どうです?マルコ、すべて出し切りましたか?」
マルコ「・・はい、メイデン様のおかげで」
陰の気をすべて出し切りマルコは次第に小さくなっていく。
ジャンヌ「腫れも引いてきたみたいですね」
ジャンヌ「治療が必要であれば、またいつでもお相手しますよ(ニコッ」