矢吹健太朗のBLACK CAT★ 黒猫No.252
プリフェ終わったし黒猫も、もう終わりかな
まだだ まだ終わらんよ
>>931 女の子がそんな物、穴に突っ込んじゃいけません
黒猫終わったら、このスレどうなるんだ?共通の話題がなくなって
さらに混沌とするぞ。種も9月で終わるし・・・・・
そうなった時はホムーラン撃たれてin少年漫画板スレになるだけさ
もしくはエロゲスレに返り咲きする羽目になるかな?
黒猫終わったら、流石に自治厨は出て来そうにないし・・・
938 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/08 15:08 ID:w3dVvp3P
百合の咲く場所で
日々加速する新時代 光あると信じたい
期待胸膨らまして感じたい この思いをパンチライン
新千年秘密のベール 包まれた未知なるスケール
燈台から何が見える どうだい?兄弟へのエール
目の前に微かな でも確かな 価値観が
生まれ行く千年紀の最初に 飲み込まれないように
空を消し去っていく超高層 人々は徒競走
終わりある人生でも夜を越そう つかみとれるさ今日こそ
過ぎ去った時間と体温 照らし出す奇観の太陽
変わらない祈願と愛を 再度 握りしめRide on
生き抜くのは困難で 誰もが皆そうなんで
ほらね それでも黄色い肌 誇り歌うただ
川の流れは冷たくて 胸が張り裂けそうになって
外は陽の光が眩しすぎて ここで歌っている
奏でるこの痛みや いくつもの光が
連鎖して開く未来が その先が見たいんだ
ひどくやせた荒野を 星が褪せた今夜も
歩こうぜ共に 手がかりはかすかな月明かりだ
かけ出して 今は
怪我して 投げ出して 傷だけ増して
くり返し進むかけ足で この調べ架け橋で
ティンバーランド踏み締める大地を in da round燃やす赤い血を この街で確かに咲いてる 百合明日に蒔いてる
時の流れは激しくて 涙こぼれてしまいそうで
外は月明かりが切なすぎて ここで歌っている
この場所で 百合の花咲くこの場所で歌ってる
川の流れは冷たくて 胸が張り裂けそうになって
外は陽の光が眩しすぎて ここで歌っている
作詞作曲:KENJI FURUYA
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/08 15:14 ID:id1MbffT
黒猫はアニメ化されるって話聞いたけど?
>>935 とりあえずアンケ人気がドッキリ以下なのと、8月改編でそのドッキリと共に
打ち切りあぼーんって情報がかなり信憑性のある状態なので
それ相応の覚悟はしといたほうがいいでしょ。
テコンドーが弱いなんてこと子供でも知ってるんだから「最強の格闘技」なんてハッタリは無理があるっすよ
当分打ち切られる見込みがなくてスレが立ってない漫画にスレタイを移行すればいいのでは?
へなちょこ大作戦とか
何かが間違ってる気がする・・・
けど多分気の所為だな うん
気のせいじゃないよ。
知欠総合スレにして、矢吹以外の知欠漫画を対象にしてしまえば良いんだよ
ベイグラントストーリーって・・・
パーシバルは合同ラウンジの前の自由時間、スフィーダに練習場に呼び出された。
パーシバルが来た時、練習場にいるのはトリスタンだけだった。
「ちゃんと着てくれたわね。」
スフィーダが背後から現れた。一緒にアイス、光鈴、ライアンの三人がいた。
「どうしたの?わざわざここに呼び出したりして。あ、ひょっとして私のショット見たいの?」
パーシバルがそう言うとスフィーダのメガネの奧の眼光が鋭くなり、そして手に持っていたクラブのグリップでパーシバルの頬を殴った。
「あっ・・・・・・」
かなり思いきり殴られパーシバルがよろける。
「痛い。何するの?」
「気に入らないのよアンタ。いっつもヘラヘラして、世界一のゴルファー?アンタみたいなオチビ
ちゃんが笑わせてくれるわね。ちょっと飛距離が出せるからっていい気にならないで欲しいわ。飛
ばししか脳がないくせに。」
「そんな・・・・・ひ・・・・酷い・・・・・私達仲間でしょ・・・・?」
パーシバルが弱々しく言った。
「あら、あなたは私たちの仲間のつもりだったの。じゃあ、今すぐここで裸になりなさい。」
突然のスフィーダの言葉にパーシバルは驚愕した。
「な、何でそんな事。冗談はやめてよ。」
「仲間なら何も隠すことはないでしょ?もしできないって言うのならあなたは私たちの仲間じゃないわ。この学院から出て行きなさい。」
「何言ってるの?滅茶苦茶よぉ!」
側で無言でいた光鈴がパーシバルに言い放った。
「脱げ」
スフィーダよりもさらに鋭い眼光と静かながらすさまじい圧力のこもった声にパーシバルは身体を震わせた。
「ひっ・・・・・・・・・・」
パーシバルは本能で察した。ここでいうことを聞かねば本当に学院から追い出されるということを。
そういやザプレでベイグランドストーリー40点満点取ってたなぁとしみじみ
パーシバルは俯き、ゆっくりと服を脱いでいった。そして下着一枚の姿になると顔を赤らめながら言った。
「これで・・・・・いいの・・・・・?」
ビシッ!
「痛い!」
スフィーダのクラブがパーシバルの二の腕を思いきり叩いた。
「ふざけるんじゃないわよ。全部よ、パンティーも脱ぎなさい。」
「そんな・・・・お願い、それだけは許してぇ!」
すると光鈴が言った。
「次はヘッドの方で殴ろうか?」
「ひぃ・・・・・・!」
パーシバルは顔を真っ赤にし涙を流しながら下着を引きずり降ろすとそのまま地面に丸まってしゃがみ込んでしまった。
「アイス!」
スフィーダがアイスの名を呼んだ。
アイスがパーシバルの背後に回ると、腰のあたりを抱いて持ち上げようとする。
「いやぁ!放して!さわらないで!いやぁ!」
「うるせーなぁ。俺はお前みたいなガキは興味ねーよ。」
アイスは暴れるパーシバルの両足を太股の下から抱き抱え持ち上げると左右に開き、子供に用を足させる格好をさせた。
「やだやだぁ!見ないで!見ないでぇ!」
まだ全く毛の生えていない秘所とアヌスが丸見えになった。
スフィーダはクラブのグリップをパーシバルの小さいクリトリスに押し当てた。
「ひっ・・・痛いぃ・・・やめて・・・・」
スフィーダはその声を無視しぐりぐりとクラブを押しつける。
そして、しばらくすると今度は狭い狭いワレメの中にグリップを押し込んだ。
「いやぁ!お願い!やめて!痛い痛い痛い!やめて〜!」
なおもグリップを押し込み続けると突然抵抗が少なくなった。
パーシバルの秘所から血が流れクラブをつたって地面に落ちた。
「うふふ、ロストバージンの相手がクラブだなんて世界一のゴルファーを目指すだけあるわね 。」
パーシバルはうつろな目で自分のクラブの刺さった秘所を見つめていた・・・・・
「ああ、もったいない・・・・・・」
ライアンがぼそっとつぶやいた。
スフィーダはパーシバルに突き刺さっていたクラブを無造作に引き抜いた。
「うっ・・・・・」
パーシバルが小さくうめく。
そして、今度はその下にあるすぼまった小さなアヌスに押し当てた。
「ひいっ!嫌ぁ!そ、そんなところ!許してぇ!」
破瓜のショックで意識がもうろうとしていたパーシバルが我に返り絶叫した。
なおもスフィーダは手を止めずぐりぐりとパーシバルの腸内にクラブをねじ込んでいく。
「痛いっ!お願いやめて!助けてぇ!やめて〜!」
もうこれ以上クラブが押し込めない深さまで差し込んだ所でようやくスフィーダは手を止めた。
「・・・・痛い・・・痛いよぉ・・・・お願い・・・・抜いて・・・もう許して・・・・・」
涙をこぼしながら懇願するパーシバルを見てスフィーダは残酷に微笑みアイスにパーシバルを降ろすよう命じた。
パーシバルの身体がゆっくり降ろされる。降ろされる際クラブが地面をこすりその衝撃にパーシバルは呻いた。
パーシバルに突き立てられたのは5番アイアンだった。パーシバルの足よりだいぶ長い、そのためパーシバルはまっすぐ立つことが出来ず前屈みの体勢になった。
「もう・・・これでいいの?許してくれる・・・・?」
「まだよ。そうね、そのあなたにささったクラブで弾を50ヤード以上飛ばしたら許してあげるわ。もちろんそのまんまの状態でね。」
「そ・・・・そんなことできるわけないよぉ・・・・・」
「じゃあいつまでもそうしてそこにつっ立ってなさい。」
パーシバルはよろよろとティーアップされたボールに向かった。50ヤード飛ばすことなんてできるわけがない。でも許してもらうには従うしかない。
「途中でクラブを抜いたりしたらただじゃおかないわよ。」
(恥ずかしい・・・・なんでこんな目に・・・・・・・)
パーシバルは腰を降ってボールを打とうとする。だがクラブは地面を殴りティを倒しただけだった。
「あうっ・・・・」
地面に当たった衝撃でクラブが直腸内で動き、肛門を押し広げるように腸内の壁をこすった。
パーシバルはそのまま転倒した。危うくクラブが抜けそうになった。
パーシバルはギリギリ肛門に収まっているクラブを自分で差し込む。苦痛と羞恥で涙が止まらなかった。
「数十センチ転がっただけじゃない。飛ばし屋が聞いてあきれるわね。ほら、もう一度。」
パーシバルはもうこれが夢だと思いこもうとした。そうしなければ羞恥に耐えられなかった。
「え、えーい!」
パーシバルは思いきり身体を振り回し弾を打とうとした。しかしクラブは空しく空を切り、そしてその勢いでパーシバルの中から飛び出した。
「うわっあぶね!」
アイスが飛んできたクラブに当たりそうになり身をひねってかわした。
「あら、抜くなって言ったのに。おまけに私たちを狙うなんて舐めた真似してくれるわね。」
「ご・・・・ごめんなさ・・・・・・」
「お仕置きが必要ね。みんな手伝って。あっ、ライアン。あなたは見てるだけでいいわ。」
「お願い・・・・・許して・・・・もう・・・やめ・・・」
パーシバルが言い終わらないうちに光鈴がパーシバルの両足首をつかみ仰向けに倒れたパーシバルの頭の方に持って行った。光鈴はパーシバルの頭の側に回って足を固定した。
パーシバルの恥ずかしい部分が晒される。
「あら、身体が柔らかいのね。うらやましい。ふふ、いい格好よ。」
スフィーダが意地悪く微笑む。
「や・・・・・やだぁ・・・・見・・・ないで。」
身体が折り曲げられたためか羞恥の為かパーシバルの声はますますくぐもっていた。
「さてと、お仕置きとしてあなたの穴の中に弾を入れるわ。」
パーシバルは最初意味が解らなかった。しかしすぐに真っ赤にした顔を今度は青ざめさせた。
(まっまさか・・・・・・)
アイスがボールの入ったバケツを運んできた。パーシバルの体勢では見えなかったが音で解った。
スフィーダはボールを一個取り出すと処女を失ったばかりのパーシバルの膣の中にボールを押し込んだ。」
「いっっ痛い!やめて!やめて〜!」
「くすくす、クラブの次はボールがお相手なんてねぇ。」
痛みに泣き叫ぶパーシバルを愉快そうに眺めてスフィーダは次々とボールをパーシバルの中に入れていった・・・・
「痛いよぉ!お願いやめっひっ!あうっ!」
スフィーダは次々とパーシバルの膣の中にボールを入れていく。
3個・・・・4個・・・・5個・・・・・・
「そろそろこっちにも詰め込んでみようかしら。」
そう言うと下の穴、肛門にボールを押し当てぐりぐりと埋め込んでいった。
「いやぁぁ!そんなとこ!やめ!痛い!うっ・・・・」
狭い肛門内にボールを詰め込まれ痛みと、異様な圧迫感にパーシバルは呻いた。
「うっ・・・くあっ・・・・っぐっ・・・・・あうっ・・・やめ・・・」
さらに続けて次のボールをパーシバルの直腸内に埋め込んでいく。
「あぐう・・・・・たすけ・・・・・」
パーシバルはもう息も絶え絶えで涙を浮かべ必死に許しを得ようとしていた。
「なぁ・・・もうそろそろ許してやれよ。」
突然アイスが言った。
「アイス!?」
スフィーダが驚いた様に叫ぶ。
「もうそろそろ午後の練習はじまっちまうし、もういいじゃねぇか。」
「あなたがそういうなら・・・しかたないわね。」
スフィーダはしぶしぶと言った。アイスを雑用の様に使いながらも仲間として一応一目置いているらしい。
ライアンはやや口惜しそうな顔をしている。
光鈴は無言でパーシバルの足を離す。地面に足が着いたとたん、身体の中の弾がぶつかり合い異様な異物感による衝撃が伝わりパーシバルは苦痛に呻いた、しかし、
(やっと・・・・やっとこの地獄から解放される・・・・・・)
という安堵の表情が浮かんだ。
「何をモタモタしてるのさっさと服を着なさい。練習が始まるわよ!」
パーシバルは戸惑った。じぶんの身体の中にはまだゴルフボールが埋まっているのだ。
「20秒以内に服を着なさい!さもないと今の続きを始めるわよ。ほら1・・・・2・・・!」
スフィーダが数を数え始めた。パーシバルはあわててそばに落ちている自分の脱ぎ捨てた下着を身につけ始めた。
身体を動かすと体内のボールによって強い痛みが走る。
(ま・・・・まさか・・・・このまま・・・・やっと終わりだと・・・思ったのに・・・)
( ´_ゝ`)
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/08 16:21 ID:Woearl6N
709 :名無したちの午後 :02/11/01 08:13 ID:9uGG4FnV
ピュアガール12月より
『O-157予防ゲーム』
■発売日未定/一般販売価格未定/AVG+双六クイズ
『小中学生を対象にした、O-157予防教育ソフトとして、
埼玉県が学校への配布を行う』
『一般販売もアリ』
『水夏ベースで、4章編成のオムニバス形式』
・・・・・・・( ゚д゚) ポカーン
722 :埼玉県民の1人 :02/11/01 10:22 ID:zy1taL2A
水夏ベースの教育ソフトを製作する曲芸も凄いが、
それを容認し小中学生に配布する埼玉県は絶大に凄いな。
漏れ、違う意味で感動したよ……。
736 :名無したちの午後 :02/11/01 14:07 ID:WddwLT/l
どーでもいいがオマエラなにか肝心なことをツッコミ忘れてないか?
O-157のゲームを発注したのは埼玉県・・・つまり役所だよ。
お役人が児童ポルノ規制法云々言われてる昨今にエロゲー会社に教育ゲーム発注ですよ?
この前は、ぽよよんろっくにo−157のポスター描かせて、今度はゲームですか?
発注したエロオタ役人は我等ダ埼玉県民の税金で自分の企画した趣味を実現させたんですよ!
公私混同も甚だしいと思うんだよね?漏れ的にはさ。
ゲーム会社数ある中で、なにが悲しゅうて、小中学生向き教育ソフトをエロゲーキャラで作らなアカンのよ・・・。
・・・ホント埼玉県 もうダメぽ。
>957
珍虎たってますよ。
種終わったら、このスレどうなるんだ?共通の話題がなくなって
さらに混沌とするぞ。黒猫も9月で終わるし・・・・・
月曜日でさえ、黒猫の話題が雑談よりもはるかに少ないこのスレが好き。
次スレのテンプレ修正
萌え六大系統
行為系…他の属性はそれほど重要ではなく、そのキャラとの恋愛やエロに萌えを見出すタイプ。
身体特徴系…巨乳やふたなり、ロリペド、つるぺた、髪型などの身体的特徴に萌えを見出すタイプ。
職業系…メイドや看護婦、学生などの職業に萌えを見出すタイプ。
特技系…お弁当作りや格闘能力などの特技に萌えを見出すタイプ。
性格系…ダウナー、知欠、能天気などの性格に萌えを見出すタイプ。
人間関係系…幼馴染や妹、主従関係などの人間関係に萌えを見出すタイプ。
┏━━━━━行為系━━━━━┓
┃ ┃
身体特徴系 職業系
┃ 萌 ┃
性格系 特技系
┃ ┃
┗━━━━人間関係系━━━━┛
自分の系統の萌え 100%
隣り合った系統の萌え 80%
ふたつ先に位置する系統の萌え 60%
一番遠い萌え 20%
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7 ./コ / / ,/ // ̄~ / / /
ヽ二77`'''"_/ ヽ__/ /______/
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963
今川義元
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ねこーねこー
そーれ、にゃう〜ん
966
ところで、俺はこのスレの85だったんだが、今日も見てしまった。
歩いてたら、チャリで前から走ってきた女子高生のスカートがペロリ。
人生で2回目の生パン。エロサイトで見るのもいいけど実物は
興奮度が違う。オナニー日記に書いとこう。
ちなみに、模様を皆の為に言っとくと、正方形の中に正方形があり、
小さい方の正方形の中に十字模様。
大きな正方形と小さな正方形の間が赤で、十字がブラウン。
小さな正方形の色はピンク。
んで、前に純白のパンティーはいた女子高生見たって85で言ったけど、
やっぱり顔が気になって駅の近くで待ち伏せして顔を見ちまった。
・・・・ブスとはいえないが微妙な顔立ち。後ろ姿はかわいいんだがなあ。
皆も後ろ姿に惑わされんなよ。
それおれ
>5
オナニー日記とはこれまたステキな
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/06/09 18:44 ID:aaHTFzDL
って、5じゃねぇや。968だ。
>>972 例の純白から、書き始めたんだけどな。
誰にも見せらんねえよ(w
975 :
淫槍ぐんぐにる ◆MIHOsEVEpo :03/06/09 23:00 ID:CZYc/XJu
976
977
978
そう、979
85と968、969の文に激しく(;´Д`)ハァハァしてしまった。
とここまで書いて、俺は文ではなくオナニー日記をつけてる85タンの
一途な姿に(;´Д`)ハァハァしてるのに気づいた(w