恐山アンナに性教育を施してもらうスレ

リゼは手早くみゆきの服のボタンを外す。
そして、ブラを外すと、あどけないが白く綺麗な乳房が目の前に現れた。
その胸をゆっくり揉みくだしていく。
みゆき「・・・あぁん！」
まだ幼いみゆきの胸はまだ堅さが残るが、乳首はすでに立っていた。
みゆき「そんなにみゆきと☆し☆た☆い☆の☆？」
みゆきはショーツを脱ぎ、ゆっくりリゼのそれにあてがう。
みゆき「・・・んっ！」
亀頭から少しずつ入っていく。
みゆき「ちゃんと入るまでじっと☆し☆て☆て☆ね☆」
そして、みゆきは何の抵抗も無くリゼのそれを飲み込んだ。

ちょっと描いてみた。どう？ダメ？
続きｷﾎﾞﾝﾇなら描くけど・・・

っていうか出来たからカキコしま〜す。

みゆき「ふう・・・ほら、ちゃんと入ったよ。じゃあイカせて、あ☆げ☆る☆ね☆」
みゆきはゆっくりと動き出した。
みゆき「・・・ぅん・・・うん・・・あっ・・・あっ・・・」
リゼ「気持ちいい、みゆき？」
リゼも腰を動かし始める。
みゆき「・・・ぅん・・・うん・・・あっ・・・ああっ！」
リゼ「あっ・・・あっ・・・いいよ、気持ちいいよ、みゆき」
みゆき「あんっ・・・みゆきも・・・みゆきも・・・気持ちいいよぉ」
みゆきは喘いでいる、文字の間に☆をつける余裕が無いほどに・・・
みゆき「あっ・・・あっ・・・ああっ！」
接合部からは輝く蜜が垂れてきた。

＞みゆきは喘いでいる、文字の間に☆をつける余裕が無いほどに・・・

ワラタ

>>256
もう終わりか？

辺りに粘着音が響き渡る。
みゆき「もっと・・・もっと奥に」
みゆきは大きく腰を動かし男のそれをもっと奥に取り入れようとする。
リゼ「いいよ、上手だよ、みゆき。みゆきの中、温かいよ」
みゆき「ああっ・・・あっあっ・・・ああんっ！」
みゆきは快楽に酔いしれ狂ったように腰を振る。
みゆき「気持ちいいよ、こんなに気持ちいいの初めてだよぉ！」
みゆきの脳内が快楽で満たされていく。
みゆき「ああっ・・・あっ・・・ああああっ！」
リゼの目の前でみゆき綺麗な胸が誘うように揺れる。
リゼ「うっ・・・あっ・・・んっ！」
リゼがみゆきの胸にそっと手をかける。
リゼ「みゆきのオッパイ柔らかく気持ちいいよ」
リゼは真っ白なお豆腐のようなみゆきの胸を優しく揉みくだしていく。

みゆき「みゆき・・・もう、イキそう・・・」
リゼの脳内も快楽で満たされていく。
リゼ「みゆき！もう・・・もう・・・イっちゃうよぉ！」
みゆき「もうだめぇ・・・みゆきも・・・みゆきもイっちゃうぅっ！」
リゼにまたがるみゆきの蜜壺がリゼのそれを激しく締め付ける。
リゼ「そんなにキツク締め付けたら出ちゃうよぉ！」
みゆき「出して･･･みゆきの中に出してェェ！！！」
リゼ「あっ、もう、イクゥッ！！！」
みゆき「あっあっあっ、ふああああああぁぁぁぁぁぁんんん！！！！！」




リゼはみゆきの胎内に快楽を吐き出し、
二人ほぼ同時に絶頂を迎えた。