「いい母親」であるなら、早々に高機能アスペルガーである息子に合った対応や教育を
するべきであるが、それをずっと放置し続けた結果、息子が隔離されると知り「ここはいい母親
アピールポイント☆」と、その息子に合った教育や対応から遠ざけようと行動する辺りからも
大竹伸一嫁がどの程度の母親か、妻であるかが裁判の際に明らかになりそう。
大竹伸一息子が高機能アスペルガーであることは自分(嫁)の責任であるか否かの問題
ではない。責任が何処にあるかの問題点ではなく、自ら生んだ子供に合った教育や対応を
しようともしない部分に問題点がある。
つまり、障害があろうがなかろうが、その子に合った対応と教育をして行くのが保護者である
のに、障害があると明確に分かっても合った対応をしようともしない、より放置しようとする、
同時に、合った対応を遠ざけようとする、他人に迷惑をかけ続ける息子を自分は全く
対応しようとしない、この部分が「いい母親像」から大きくかけ離れた状態だという事。
ここで初めて現れて「息子を隔離させないよう戦う母親☆」ポーズを取る事自体が、非常識
保護責任者として無責任という事