美味しんぼ風にワールドカップを語るスレ

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　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　ジーコ！貴様は素材に溺れたのだ！
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＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
　 |　　l　ヾ　　　　ー　 　／ |　　ｌ
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スレタイはともかく、マナカナのどっちが好みか語ろうぜ！

３

雄山「うむ、オーストラリア代表の方が強い。」
サポーター「ほう、なるほど強い！」
雄山「どうです、日本代表とやらよりオーストラリア代表の方が
　　　よほど強いでしょう。」
サポーター「驚きました、おっしゃるとおりですわ、
　　　　　　こっちの方が能力が高い！！　もっとシュートを！」
雄山「わっはっはっ、アジア予選を勝ち抜いてきたといっても
　　　実際の実力はこんなものだ！！
　　　中村だ中田だともったいぶってもカーヒルのほうがうまいんだからな、
　　　海外組だからといって有難がる必要はないということだ。」
ジーコ「うぬっ････」

この国のサッカー通と呼ばれる方々は滑稽ですな！

客「むう･･･この交代は遅すぎる。」
ジーコ「へ？遅すぎる？大黒投入って遅いものでしょう？」
客「私にはどうもあなた方が、本気でこの試合を勝ちにいこうと
　　しているとは思えませんな！」

「なんという負け方だ。 必要もない連中に出場権を与えるからだ！
馬鹿どもに出場権を与えるなっ！！」

「オレンジレンジ、ジーコ、コットンシュート、とくりゃ、
俗物三種の神器じゃねえか！」

「オフザボールなんぞに異常なまでにこだわり、
　そのために日本を不幸に追いやった！」

「だから私はパスをもらうのは嫌なんだ！
　パスをしておいて、シュートを打たせるとは！！」

>>9
かわいそうに・・・本当のオフザボールの動きを知らないんだな。

>>11
「運動音痴の日本人の好む
あの忌まわしいオフザボールを！！」

貴様にフットボールを語る資格はない！

「カカに比べると柳沢さんのシュートはパスや。」

「カズがシャッキリポンと、グラウンドの上で踊るわ！」

日本は今まで海外との試合で4勝11敗5引き分けです。しかしこれは今日勝為の肥やしだったんです。

>>16
ﾜﾛﾀｗｗｗ

雄山「ぬぅ…なんと愚鈍な試合ぶりか…。女将、このチームの主を呼べぃ！」

日本、死んで見ろよ

ジーコ副部長「私のやっていることはＦＷの自転車操業でした。
　　　　　　　　　　私は自分自身の地位を盛り上げる人生を選びたい」

柳沢「僕はジーコさんへのＦＷの申し込みを取り下げる」
高原「僕も取り下げる」
中田「私もジーコさんを尊敬するのをあきらめるわ」
柳沢「これは僕たちの敗北宣言だ」
高原「つきっきりでジーコさんを擁護する信者さんの姿はキモかったよ」
中田「私たちの負けだわ」
柳沢「ではこれで。あとは君たち２人の問題だ」
高原「じゃあね」

「まったくジーコというのは能がないな、何にでも中村俊輔と中田英寿を
　使わなきゃ気がすまんのだからな。」
「やはり監督はヒディングですか。」
「そういうことだ、ジーコは選手の使い方を知らんな。」

ヒディンク「わははは！私はバクチに勝ったのよ！
　　　　　　わはははははは！」

「はっ、全くこんな程度の試合で喜んでいる日本人というのも程度が知れているよ」

「へ、驚いたね日本代表サポーターがあんなに盛り上がってるよ。」
「マスコミだよ、マスコミ。汚い手を使いやがって....」
「ふふ.....そんな手は長続きせん。」
・
・
・
「あっという間だったよ。この一週間、日ごとにどんどん視聴率が減ってきちゃって.....」

クラウチが舌の上でシャッキリポンと踊るわ！！

ヘナギ「はっ、全くこんな程度の失敗で批判している日本人というのも程度が知れているよ」

「ふはははは。抜かったな。柳沢」

このFWを選んだのは誰だぁ！！

フィールドのタペストリーの上を
ロナウジーニョがたなびくわ

「この柳沢のどこが悪いというんだ、じゃ自分もあの中からＦＷを選んでみろっ！」
「私はあの中からは選ばない、絶対に。」

>>31
肉かよｗｗｗ

>>31
懐かしいwww

バカFWにボールを与えるな！

>>31
禿ﾜﾛﾀｗｗ
この際A級戦犯の柳沢をステーキにしたいよ
誰も食わないけどな。

>>31
ちょっ！ｗｗｗｗ

観客「むう･･･このFWは下手すぎる。」
ジーコ「へ？下手すぎる？柳沢って下手なものでしょう？」
観客「私にはどうもあなた方が、本気でこの試合を勝ちにいこうと
　　　　しているとは思えませんな！」

CBの１枚が宮本の４バックを前に

山岡「この布陣は出来損ないだ。闘えないよ。」

川淵「いや…今回はあせったな…」
ジーコ「PKと言われたときにはまいりました…」
宮本「ま、しかしヘナギも一生懸命に頑張ったのですから…」
ジーコ「だが負けは負けだ！しかも手ひどい負けじゃないか！もっと優秀な人間を引っ張ってきて、ヘナギにかえてサムライブルーのＦＷにすえましょう」
ヘナギ「そりゃいい、そうしてください！そうすりゃ毎日ベンチでおしくらまんじゅうしてられる！」
ジーコ「このこのこの！よくもそんな無責任なことをシャアシャアと！」

>>39
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

雄山「これで柳沢の無能さがわかったろう？どうやら日本代表は赤恥をかかずにすんだようだな！！
よく覚えておけ！！サッカーは点数を入れるものだ、どの選手がうまいパスを出すか出てみるまで
わからん者が得意げにＦＷぶりおって！！そんなおまえが先発の座を奪おうなどとこっけい千万だッ！！」

柳沢「馬鹿な！ゴール前のシュートはＦＷの基本だ。そんな簡単な
　　　ことが出来ないとは、下らぬ言いがかりも休み休み言え！」
雄山「ほう・・・・・・簡単なこととぬかしたな。今の一言でおまえが、
　　　本当にうまいチャンスでシュートを撃てぬことがはっきりした。」
柳沢「シュートを上手に撃つのが難しいことは、承知してるよ！
　　　トリッキーなプレーに比べて簡単だと、言っているだけだ！」
雄山「語れば語るほど、自らの愚かさをさらけ出しおるわ。トリッキーなプレーより簡単だと！？」

柳沢「なんちゅう・・・なんちゅうとこでパスしてくれたんや・・・」

「くそ、この男がＦＷと知ってりゃパスを出すんじゃなかったぜ！」
「加地君だったのか、あのパスを出したのは！」

柳沢「このパスは出来そこないだ、合わせられないよ。」

見ろ、日本代表がゴミのようだ！

｢なんや？普通のどこにでもいるＦＷやないか。｣
｢まあまあ一回パスしてみなよ｣

シュッ

｢うむむむむむ！！｣｢うほっ、これはっ！？｣
｢なるほどっ！！見事な股抜きパスだっ｣

北大路魯山人「天上天下唯我独尊」

柳沢「それ、まさに俺♪」

中田「いや、俺のことだよ。おまえのは意味が違うよ」

・・・ヤナギと高原にはプレーさせちゃいけない、そこに書いたとおりですよ。

「問題は、柳沢さんの心だね」
「あんたは、ＦＷの主人に、なり切っていないんだ！」

　　　　　　,;　⌒ 　⌒　 ⌒ ヽ　
　　　　 （　　　　 ＿＿＿＿_　)
　　　 （　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　（　　　ｌ　　　⌒　 　　　⌒ヽ
　　　（　　　ヽ　, ―― ､　 , ―‐‐､　　
　　 　（　　　〉=| (　・ ) |⌒| ( ・ )　|
　　　　（　　|　　ー―‐'　　ヽ ―‐'
　　　 　ヾ（6 ヽ　　　　(　 :::::） ､）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　ｌ　　　　 ＿＿＿＿_)　＜　やなぎさわ？こんなもんでしょ！
　　　 　　　 ｌ　　　( ＿＿＿ヾ'　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　| ヽ ＿＿＿＿_ノ
　　 ＿＿／ヽ＼　　　　　　| ｌ＼＿
　￣　　　＼　λヽ　　　　 / .| 　　 ￣

「なんてええパスやー。これ以上感動させんとってやー！」

「柳沢さん、パスどうですか？」
「３０点・・・・・」
「あたしのパス、そんなにまずかったのかしら・・・・・」

いいかい柳沢さん、いいパスをな、いいパスをいつでもゴールできるくらいになりなよ。
それが、ＦＷうま過ぎもしない下手過ぎも しない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。

>54
トンカツ大王の主人お久しぶりです。

くぅ〜、この脳味噌がとろけるようなへたれっぷり、たまらんわぁ。

>>53
おにぎりおにぎり

こんなシュートが見られるのも・・・・

『よくぞ日本に生まれけり！』

柳沢「私がゴール前に、急にボールがきたとせんければ、このものはシュート？パス？どっちですか？」

さすが私の義柳沢ね
試合だったら負けていたわ

俺、今からシュートを打つよぉぉっ！

山岡「豆腐とへなぎには旅をさせるなと言うことさ」

>>62
ﾜﾛﾀｗ

ああっ！
またっ…！

だめでやんす！

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　　 / 彡彡　// /　　　　　 ヽ)）
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　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　馬鹿どもにボールを与えるな！
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＿ミ　　ｌ　　　＿＿＿＿＿_ﾉ　ゞ＿
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「シュートを決めなさい柳沢さん、自分の心を解き放つにはこれしかないんだ！」
(；ﾟДﾟ)
「あなた、外して！」」
「外していいのよ、きらいなシュートを無理に決めないで！」

「柳沢だとっ！？ふざけるなあっ！！日本代表のことを聞きたいというからジーコの顔を立てて
来てやれば、柳沢だとっ！？あんな奴は日本代表じゃないっ！！」

山岡「俺はシェフチェンコよりうまいFWを知っている
山岡「それは柳沢だ！

「おまえはＦＷのくせに、ＦＷの仕事をわからぬ愚か者だ！！」

>>62
それ、高原のほうが面白くね？

柳『シュートなんぞに異常なまでにこだわり、

　そのために家族を不幸に追いやった！』

『得意げにFWぶりおって！

　足の外側で蹴ろうなど、滑稽千万だ！』

肉は腐りかけが旨い。
日本のFWも腐りかけが最高！

柳沢「きみ達のせいじゃない　さびしいけれど仕方ないさ。私に
　　『ＳＯＭＥ　ＴＨＥ　ＥＬＳＥ（何か）』が足りなかったんだ。
　　　私も年だしもう二度と『朝日のごとくさわやかに』って具合にはいかないさ･･･」

久保「俺は『LEFT ALONE』なのさ」

>>75
本スレからコピペしたなｗ
誤植までそのままだぞｗ

>>77
ばれたかｗ

>>78
ばれいでかｗ
ちなみに正しくは「SOMETHIN’　ELSE（何か）」だよｗ

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　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　敦！お前には球の蹴り方は解らんｗ
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　　/ 　（ | |　 　　 　＿＿)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　/ 　 | ≡ 　／, ―――　 |ゝ　＜　　　　死んで償え！
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￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

群馬の自然の中で育った健康そのもののセンターバックと、
同○社で小賢しい悪知恵を付けてきた病的なセンターバックとはたしてどちらが上か！？
しかもこのCBはナビスコをこなしたばかりをその場で追加召集できた。
ハワイから帰ってきたCBとではコンディションも天と地ほどの差がある。

>82
ﾜﾛｽww

ステレンキョー

ステレンキョー

川渕「この4人を使うと、同じ代表でも一味も二味も違うでしょう。
　　　あとでこの純金の中盤の写真をさし上げましょう　なんと言ってもヒデですからな！
　　　実にいい気持ちだ！はっはっはっは・・・
　　　・・・と、喜んでいたのは去年まで、もう一つ味がたりないと思えてならなくなったんです。」

山本「気のせいではありませんよ
　　黄金の中盤なんぞを作って喜んでいるただの素人椅子男が成長した証拠です。」

反町「山本君、口を慎みたまえ」

山本「誉めてあげたんですがね」

川渕「何を馬鹿な！私はオシムとかベンゲルとかお偉い先生方にお願いしたいんだ！
　　　磐田を首になるようなチンピラじゃない！」

ヤナギ「ちぇっ、なんだいその寿司ボンバーの交代は！
　　　　それじゃあせっかくの交代枠が台無しだよ！
　　　　俺のシュートはビルト紙も認める芸術品なんだよ！
　　　　それを温存しやがって！てめえらに食わせるゴールはねえ！帰れ！」
小笠原「いやまったく、柳五郎のオヤジのシュートは芸術品だな。」

ボンバ「こんな代表スタメンのシュートより、ベルディユース高校生のシュートの方がよっぽどうまいぜ。
　　　　確かに、動き出しは最高、ポジション取りも最高。
　　　　だがヤナギ、肝心のお前のシュートが最低だ。ベンチの大黒玉田も泣いてらあ。」

このシュートはできそこないだ。決められないよ。

ジーコ「だから私は監督に呼ばれるのは嫌なんだ！
　　　　　人を呼んでおいて、こんな選手を選らばせるとは！！」

あんたら、おもしろすぎｗｗ

憲法1条、ゴール枠内にシュートするFWは死刑〜

日本代表！？日本代表だと！！？
あんなものはサッカーではない！！
そんなもののことはそこにいる与太者に聞け！！！

ジーコ「出来るかぎりの事はやった。選手も頑張った」

海原「フッ（笑）、今すぐに同じ選手、同じ対戦相手を用意しろ」
海原ジャパン快勝！
「まだ、わからないのかジーコ！フフフ…。これが究極のサッカーとは笑わせる」

栗地「いらして頂けるなんて…」
柳山「ふん…ちょっとこの近くを通ったら、スペースが空いていつな。ただの偶然だ」
栗地「偶然でも良いんです、決めて頂けますか？」
柳山「しかし無茶な選手だ、この私にシュートを決めさせようとは。」
栗地「お待ちどおさま。決めてみてください、そして勝ち点3を頂きたいんです」
柳山「どれ。むう。だめだな、これは」
栗地「え！」
−−−−−−−中略−−−−−−−
栗地「…そんなわけで、私たちには、どうしてどこが悪いのかわからないんです。でも、柳山さまが全然…」
柳山「そんなことは、最初からわかっていたことではないか。それを今さら、何を言うか。」
栗地「ですから、ですから教えてください！いったいあのパスの、どこが悪いのでしょうか」
柳山「情けない奴だ、そんなことがわからんのか」ギロッ
栗地「お恥ずかしゅうございます。でも、どうしてもわからないんです」
柳山「そんな簡単なことがわからないのは、私のプレースタイルに対する基本的な素養が欠けているからだ。そんな者は、私にパスを出す資格はない。帰れ」

「大笑いだ。超一流どころか三流だよ。こんなＦＷを有り難がってるんじゃ、
代表も聞いてあきれる。」

日本のサッカー通とたてまつられてる人間は、滑稽だねえ！

ちょっと修正。

日本のサッカーの神様とたてまつられてる人間は、滑稽だねえ！

>97
修正不要
＞９６の方が面白い

>>98
ごちゃごちゃ言ってないでネタを出せ。

ダメ出しされてる本人が言うのはどうかと思う

ぐわばばばばば

トルシェ「わはははは、この瞬間がたまらないのだ。
　　　　　この俺様を追い出した奴等が苦しめば苦しむほど楽しさが増す。
　　　　　もっと苦しめ！もっと悶えろ！！
　　　　　ぐあっはっはっはっはっは！！」

このシュートを撃ったのは誰だっ？！

>>103
せ・・・先生！
敦の悪いところは改めさせます、どうか・・・･

>>104
やかましい！！技術の良し悪し以前の問題だ、こやつにはサッカーをする資格はないっ！！
出て行けえっ！！

>>103-105
ワロス

「監督ッ、今回の代表の人選は何だ！！点の取り方もわからぬ豚や猿を、私と一緒の席に着かせるのか！！」

↑あーミスったorz

　予選敗退、分かり切った結果だ。第一戦の敗因は・・・。
攻撃とディフェンスが中途半端。ジーコは決断力無し云々。（評論家談）
てめーがやったら勝てたのかよ。評論家はだれでもなれるぜ
家電業界、飲料業界等に操られて馬鹿みていだ国民は。
にわか祖国愛が生まれてよ。普段から日の丸あげろよ。
君が代反対にしえる赤の連中ら、鉄槌をくだしてやれよ。

>>109の元ネタがわからないのだが

…もしかすると、美味しんぼ減原作者が原作やった
別作品かな？

全体的に日本語が怪しいし、単なるスレ違いの在日だろ
南朝鮮が割と楽なＧ組ですら突破できなかった腹いせか？

>>109がこないに悩むのは多分、おなごのことやろ

終了間際の大黒投入で試合がどーんと引き立つんだよ。

引き分けで大喜び女がおっしゃれーっ！

近城「俺の引き分け女をバカにしたな！」

なんだ
とう
いわし
たろか

山岡「じゃあ死ねよ！」

う〜ま〜い〜ぞ〜！！

たまに誤審があっても、愛嬌ってもんじゃないかい？
（一同こける）

一つだけなら
俺はたいして
驚かなかった
かもしれん

しかし
（オーストラリア、クロアチア、ブラジルと）
三つならべて
一度に味わって、
俺は雷に打たれた
ような思いが
したよ……

こんなのはサッカーじゃない！
では一週間後・・・

ワールドカップはチーズで勝てるぞ！

Ａ「日本代表はすごい人がいるものなんだろう？」
山岡「さて、どうですか。」
Ａ「なにいっ！！柳沢のほかに高原、宮本、サントスだとっ！！」

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/6/4/640a9ac7.jpg

>>125
今となっては説得力のかけらも無いなｗ

　　　　　＿＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,､､､
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　　　/　　　　＿＿＿＿＿＿,,,ノ
　　　/　　　 ｌ　/　　　 ＼＼ヽ|）
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　　　| 　 　 ｌ　 　　　　　 ｌ　　|　
　　　| 　（ ~　 　　 　　　 _)　 |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 | 　 |　 　 　 ,―――.　ｌ 　　＜　正直オランダはファンバステンが出た方が点取れてたと思う
　　　　ｌ　.|ヽ　 　　ー――' /　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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￣　　　　　λ ヽ　　　　 / .|

「ま、まて！この香りは、サントスの香りじゃないか！」
「しかしサントスはどこにも見えないが...」
「お、おお！これはすごい！先日のサントスの、数倍強烈な香り！」
「そうか！これだったか！白サントスだ！」
「なんと！？白いサントスなんてものがあるのか！黒いサントスよりずっとうまいじゃないか！」
「なんとも強烈な香りだ！香りがスタジアム中に！」

山岡「本日はこのサントスの真価を知っていただくために、サントスを白く塗るだけのメイクにいたしました。」

「うむ単純なメイクアップだから白サントスの真価が、なおよくわかる。」
「サントスを越えるものとしていったい何が出るかと思えば、白サントスとは誠に意表を突かれました。」

（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

悪いけれど、
これは
駄目ね……。

川淵：「代表なんてそこそこハンサムでスタミナがありゃそれでいいんだ。」
ジーコ：「この男、やっぱり詐欺師だ」

あまりにも日常的な
人材ゆえに、
オシムをやはり
軽んじていたのではなかったか……

川淵三郎
汗顔の至りだ。

柳沢が鋭敏なゴール感覚を持っているだと？？
わあっはっはっはっは！

足が痛いというのはやはりいつわりであったか！

>>133
ﾜﾛﾀｗ
やはり雄山発言が一番笑えるなｗ

何を言う！
突然パスされたらああするしかないだろう
それに代わる方法があるというのか？

オシム！？

そうかオシムがあったよぉ！！

>>137
正確には「〜〜あったけよぉ」じゃね？

ワールドカップはオシムで勝てる！！

柳沢「へなぎのクリアがみれるのもー」

一同「よくぞ日本人に生まれけり！！」

日本代表も確かにサッカーの一形態だが、横パスの連続で
シュートが存在しないのは奇態だ。
ブラジル代表と真正面から競い合う力があるのかは疑問だね！

>>141
柳沢「山岡さんっ、シュートのないサッカーってなんですか、教えてください！！」
　　　「それが気になって寝られない！」
山岡「教えたってなんの意味もないよ。」

シュート　シュート

シュート外すかパスするか

審判は韓国を救う！

監督だけが新しくなっても試合の内容が旧態依然たるものではつまらんぞ、
代表選手によく言っておけッ！！

このネタ苦しいかと思いきや・・みんな中々やるなｗ

120を究極のメニュー
133を至高のメニューに加えたい

ジーコ「サッカーを芸術の域まで高めるには戦術や選手の技術じゃない
　　　　　人の心を感動させることだ
　　　　　そして人の心を感動させることができるのは人の心だ・・・
　　　　　それがわからぬ者にサッカーを語る資格はないと中田が小野を罵倒したのです」
川渕　「体力と精神力というサッカーの基本そのもので負けた上に
　　　　　そんなことまで言われたんじゃ小野君も参っているだろう」
ジーコ「人の心をなんとも思わぬ傲慢一方の冷酷な人間と思っていた中田が
　　　　　そんなこと言うとは意外でした」
川渕　「そこが中田の凄さだろうな
　　　　　人の心の深みを読み取る度量と人の心を平然と踏みにじる冷酷さ
　　　　　という互いに矛盾する人間性を内包しているんだ
　　　　　我々凡人が把握できるような単純な人間ではないよ」
ジーコ「その人間の大きさと複雑さが中田英寿のサッカーの秘密なんでしょうね」

初期の美味しんぼにﾜﾛﾀ

ブラック「いや、実は私は、ＦＩＦＡの委員の一人でがして、
　　　　　　今度のワールドカップで、日本におけるシュートの実情について
　　　　　　報告しなければならないんでゲス。」

局次長「やはり、ショートコーナーからヘディングでいきたいね。」
社員Ａ「僕は、ファールからのフリーキックが好きで。」
社員Ｂ「俺は、ペナルティエリアでファールを誘いＰＫを。」
花村　「きゃあ、変態！」

柳沢　「俺は、ガラ空きのゴールマウスをアウトサイドで外し、キーパーの股を抜く。」

　　　　ブー　ブー　　　　　ブー　ブー　　　　　ブー　ブー

山岡「みんな柳沢のことになると語るねえ！」

山岡「久しぶりにやりますか！文化部恒例の、恥ずかしい柳沢大会！！」

副部長「へ？　柳沢ってQBKなモンでしょ？」

柳沢　「この万（よろず）サッカーは、ファールにならない限りどうしようと個人の勝手。
　　　 　ゴール前でパスしたければそれでよし、急にボールが来たら足の外側で蹴るのもそれでよし。
　　　 　大事なのはサムライの心です。我々はこのサムライの心を、ここにおられるジーコ先生に教わったのです」
ジーコ（ｷｮﾄﾝ…）
川淵　（しまった！　やはりヘナギはん、ジーコ先生のサムライの心を誤解しとる！）

>>151
想像したらめちゃﾜﾛﾀｗ

　_n
　（　l　　　　_、_
　 ＼ ＼　（ <_,`　）
　　　ヽ___￣￣　 ） 　　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　　　　　/ 　 　/

>>153
ﾜﾛﾀﾖ

山岡｢この柳沢は出来そこないだ！　ゴールできないよ！｣
川渕｢素人に柳沢の味がわかるわけないあるよ！｣　
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
ジーコ｢山岡さんの作った柳沢がほんとうの柳沢だ！
　　　　それに比べ川渕の作った柳沢は足の外側で蹴るできそこないだ！｣
ニワカ｢サッカーで川渕が負けるとは・・・・残念です・・・｣
　　　

わたしゃ23が一番すき。
するめのばあちゃんだよね。

なんかレス無いなあ。
みんなもう限界か？
へ、おまえはどうなんだ？

自分は缶コーヒーを飲むと不思議にいいアイデアが・・・
逝ってきます。

記者「海原先生、ジーコジャパンの総評をお願いします。」
雄山「うむ、今回の戦いにおいて、惜しむ・・・」
　　　「あっ！　オシムって、言っちゃったねえｗ」



ｺﾞﾒﾝﾖ

久保「ジ、ジーコ・・・・こ、殺してやるう・・・」
稲本「殺す！？」
中村「くそ！」
小野「待て・・・」
ジーコ「おまえは確かマリノスの・・・」
久保「そうだ！お前に落とされたおかげで俺は・・・」
ジーコ「ほう、自業自得で落ちぶれたのを監督に指摘されて逆恨みか？」
久保「黙れ！お前を殺してやる！！」
ジーコ「私を殺せば再び代表に戻れるとでも思っているのか？ならば殺すがいい。」
久保「うう・・・」
ジーコ「ほら、どうした？さっさと来んか？」
久保「ううっ」

稲本「どうしてタツさんを止めたの？」
小野「あの人の足つきを見てればアル中なのは一目瞭然さ。
　　　　そんなやつに限って止めに入ると逆上して本当に刃物を振るったりしやすいのさ。」
（中略）
小野「でもそれはあなたの方が悪いですよ。ジーコさんの方がスジが通ってます。」
久保「そ、それは確かに昔の私は愚かでした・・・で、でもジーコは記者会見で
　　　「なってはいけない選手」の見本として私の実名を挙げたのです。
　　　お、おかげで私は話し方教室に通わされるはめになってしまって・・・」

アナ「中田、ピッチ上に倒れ込んだまま起きあがれません。」
宮本「ああ、お願い・・・・・」
　　　「助けて・・・・・」

中田　ブオッ（放屁
　　　「けっ・・・・・」
　　　「屁をひって　おかしくもなし　ワールドカップってか・・・・・」
　　　「ああーーー　よく寝た。」

>>160
夜中に爆笑しすぎて起きてきた母ちゃんに怒られた

見てくれより……中身のうまさに惚れたのさ。
（ブサイクなテクニシャンの名前を入れてください）

山岡「柳沢さん、あんたにとってのサッカーとは何だい」
柳沢「へへ、遊びよ、遊び！」
山岡「そうか、遊びかあ！」

「サッカーなんてちっとも面白くない。」
山岡「それは本当のサッカーを知らないからだよ」

>>103-105
山岡「敦さん、あんたにはシュートをする資格がないよ。」
　　　「あんた、アウトサイドを使ったね？」
京極「そうか、アウトサイドや。」
岡星「敦、まさかおまえ・・・・・」

敦 「け、蹴りました・・・・・・・・・・」
　　　「高校の時、悪友にすすめられて蹴ったことがあります。
　　　「あさっての方向にボールが飛びビックリしましたが、
　　　　同時に変に気持ちが落ち着くことに気づいたんです・・・・・・・・・・」
　　　「気づかれるとは思わなかったんですが・・・・・」
　　　「考えて見ればあの時もそうでした・・・」　

　　　「アウトサイドで蹴ったんです・・・」

>>165
甘いな。
「かわいそうに　本当のサッカーを知らないんだな」
だよ

「ロナウドだわ･･････まるでセイウチみたい･･････」

川淵「わが協会は、今年をオーストラリア年とした。」

中田「それは私だって今までサッカー一途の人生をおくってきたんです。
　　　　サッカーには、死ぬほどの未練がありますよ。
　　　　でもね、それほど大事に思っているサッカーだからね、みっともない真似は
　　　　したくないんです。きれいにね、きれいに引こうと・・・」

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　　 　 ! ::｀ヽ :::::::::::ヽ,〜 '~_ノ　__ヽ ~し､ｿ､ﾉ　　　　　|　　加地はん、なんちゅうパスを・・・
　　 　 ヽ::::（:::::::::::::::;ィ ￣,J　　　 ｀ヽ￣j ）ヽ　　　　 ,ﾉ　　なんちゅうパスを出しはるんや・・・
　　　　 {. :::::::::::::::r'´ ,ｕ'~　 　 ､＿_,丿･! (､ l　　　 '⌒i
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栗田「ジーコは柳沢選手にシュートが入るまで何度でもクロスを入れさせたそうですが」

主治医「柳沢選手はすごいよね、最後にはジーコを満足させるシュートが出来たんだから」

栗田「あっ、そういう見方もできるんだわ！」

「まず、ベッカムのFKです、試してください」
「うまいね、コースもいい、リプレイが欲しくなるよ」

「柳沢のシュートです」
「ひ、ひどくまずい！！」

ウゲッ　も入れてくださいｗ

>>168
噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>163
これだったら出来た
クリンスマン「それは・・・ドイツが地味だからです。それに比べてアルゼンチンは大変派手なサッカーで。」
山岡「ははははは！地味だから人気無いって！笑えるねえ！
クリンスマンさん、あんた曲芸で身を立てるつもりかい？
試合で負けたならいくらでも嘆くがいいさ！
だけど、ニワカに人気が無かったからって何を嘆く必要があるんだい？」
一部省略改変

僕なんかダメですよね……
苦労してパスをつなぐ技術を
磨く人がいるのに、
そのパスをカラ打ちして
しまうんだから……


最低だ……

加持「どうしました？今日はシュートを撃たれないようですな（パス）」
柳沢「いえ…今日は（パスを返す）」
加持「遠慮なさらずに（パス）」
柳沢「いえ…（パスを返す）」
加持「いいじゃありませんか、さあ（パス）」
柳沢「3回パスを頂きました…それでは…」
加持「ほう！3回パスをもらってシュートを撃たないのはかえって無礼、
　　　そして、シュートを撃つ際はゴールキーパーの股間を通しタッチラインを
　　　割る…見事その通りにされましたな！」
柳沢「…（照）」

「何だって? ヤナギも高原も同じピッチでプレーしろっていうのか!?」

「この日本代表は出来損ないだ、戦えないよ」

>>178
うまいシュートだった。
日本でこんなうまいシュートに会えるとは
思わなかった。

ジダン「俺の母親を馬鹿にしたな」

自分の選抜した選手の正確な技量もわからんやつが
偉そうに監督をつとめおって
お前にサッカーを語る資格はない！

うろ覚えいい加減でｽﾏﾝ

同じ国旗の国がある！？

こんにちは〜。今サッカーのＦＩＦＡランク見てたら、日本の順位ガタ落ちしてました。。。
悲しいぜっ！そんで、国名の隣に国旗の画像が載ってたので見ていたら、
「あれ？この国旗さっき見たような・・・」っていう。
そう、国旗のデザインが同じ国があったのです！気になったので調べてみました↑↑

そーす　続き
http://www.mosimo-pocket.com/report/0105

「（日本が勝つなんて）あるわけないでしょ」

「やったあ！日本チャチャチャ！」

マジレスするとこのスレ海外サッカー板にも作りたいんだけどだめかな

立てたいスレを立てればよい。
VIPでも珍しくない。

別にここが発祥の地ってわけじゃないしなあｗ
こうして面白いスレは板から板へと派生していくのでしたとさ

いや、カテゴリ似すぎてて重複かなと思ったのよ
けどジダンスレなんか重複しまくってるもんなｗ

実はこのスレができる前からほしかったんだ…おいしんぼスレ。