JOJOの奇妙なワールドカップ2006

ダーティな所へ勝ち点を落としちまったぜ
神よ　あんたはこのおれをくせー所へやるのがお好きなようだ…

おまえは俺を怒らせた

まあ！ジーコったら、いけないひとッ！

日本GL突破・・・

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

やれやれだぜ

これは「試練」だ 過去に打ち勝てという「試練」とオレは受けとった










無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ( ^Д^)

　SAMURAI BLUE 2006 ……名前は強そうだな。

ま、まずい！
ジーコは試合に負けることよりもファンに罵倒されれのに怒るタイプ！

我がナチスの決定力は
世界一ｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!

オレは今、何を見ているんだ……！？
後半３０分までリードしてやったんだ……！！
ディフェンスを強化する選手交代をするはずじゃあないのかッ！？
ピッチに出てきたのは……これはDFじゃあない……小野！？
こ、これはバカなッ！！
しかも同点に追いつかれて……！！

や……やばいッ！
とどめだ駒野のドリブル突破ァァーーッ！
（バグオオオオーーーッ！）
はッ！こいつはッ！！PKじゃない！？
ケーヒルは「退場」なんかされていないッ！
いや……それどころか……！！

オレは……オレは「真実」を見ているのか……？
オレは今、何かの間違いを見ている！
オレは今、勝利に沸く日本イレブンを見ているはずなのだ。

こんなのは「真実」なんかではないッ！

ひるむ……！と、思うのか……
これしきの……これしきの事でよォォォオオオ。

オレたちはよォ……このＦ組を……
何事もなく…みんなで脱出するぜ。
それじゃあな……

4
やれやれ こういう時は励ますもんだぜ…
｢初戦終わっただけだ…まだ始まったばかりだ
ガンバレ ニッポン｣
ってな

逆に考えるんだ
ＯＺに勝ち点をあげちゃってもいいと

日本GL突破・・・

そんなオイシイ話が・・・・・あると思うのか？おまえらの様な代表に

中村「ＯＫ！　ハゲ＆ヘナギ！！
　　　それでいい…………そこの位置がいいッ！」

なじむッ！
ワールドカップにJOJOスレは実になじむぞッ！

ジーコ｢どうだ！このナカムーラのＦＫは！勝った！死ねい！｣

―終了間際

ジーコ｢バカな…この神様ジーコが…このジーコがぁぁぁ！！｣

ヒディング｢てめぇの敗因は一つだぜ。たった一つのシンプルな答えだ。…てめーは俺を怒らせた｣

ヤッパリコイツ油断シタゼ！！パンチングデキルト思ッテ油断シタゼッ！

ヒディンク…六秒もどしただろ？

川口、おまえ……！『再飛出』したな！
チャンスをやろう……向かうべき『２つの道』を……！！

チャンスには…『おまえが向かうべき２つの道』がある。
ひとつは、クロアチア・ブラジルをゼロに抑えて『選ばれる者』への道。
もうひとつは！！さもなくば『死への道』……！！
『再飛出』したのだ！受けてもらうぞッ。

どうして１点だけなのよおおおおおおおおおおおーーーーッ！？

ジコ「柳沢に変えて小野！」

宮本「何これ……？」

ジコ「へへへ?･　当たってる？」

ザグゥッ

ジコ「あぎゃアアアーーーッ。」

絶望ォ〜に身をよじれィッ、日本代表ども！

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ悟空

いいＷ杯てのには、３つの『Ｋ』が必要なんだなあ………！

ああ…１つ目はな……「Kaつ」だ。２つ目は「Kingかず」…
そして３つ目は、相手を「Keちらす」…。

いいだろ？Ｗ杯の、３つの『Ｋ』だ

─三都主は─
二度とスタメンへは戻れなかった…。ブラジル人と日本人の中間の生命体となり永遠にＪリーグをさ迷うのだ。
そして代表に戻りたくても戻れないので…そのうち考えるのをやめた…

ポインゴ「ここでシュートだよ兄ちゃん、必ず打てば本のとおりになるんだから」

オインゴ「解ってるさ弟よ、でもなぜか打てないんだ、なぜなんだ！」

ポインゴ「打って、打つんだよ兄ちゃん、必ず入るんだ、僕の本は無敵なんだ」

オインゴ「パパパパァアアアアアアアス・・・・・・・・」



イギー「フン」

おい、柳沢！？
今いったい何をしたんじゃッ？
ゴールを前にしてパスばかりして！？

こ……こんどはキーパーの正面にゆるやかなパスのようなシュートッ！
ど素人だッ！
柳沢きさまー！
フォワードそのものをやったことがないなッ！

なあーに、蹴球のルールは知っている…
FWの仕事はパスしながらおぼえるぜ！

俺のスタンド、サントスだぜ…嫌になるよ
攻撃は裏街道しかできない

ｻﾞｺA
川口様が…

ｻﾞｺB
おお、川口様が…

ｻﾞｺ複数
自らゴールを…
…飛び出しちまったぁぁー！

ｻﾎﾟｰﾀｰ
ゾゾォー！！

>>29
ふざけるな柳沢ッ！
きさまなにをきどってるのだッ！

もうワールドカップは始まっているんだぞッ！
もう負けることはできないのだツ！

>>32
やれやれ　こういう時はハゲますもんだぜ……
「初戦だ…まだ始まったばかりだガンバレへなぎタン」ってな

ジーコジャパンはクールに去るぜ

柳沢
「なんて！頭の悪い子たちでしょうッ！ガボッ
　あなたたちにはこのシュートが　パスに見えるの？ガボガボ」

ドイツの攻撃力は世界一ｨｨｨｨｨｨｨｨｨ！！！
バラックのパスを起点にｨｨｨ！攻撃するのだｧｧｧｧｧ！！！

「シュートを打つ」…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜなら南米や欧州の強豪はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！実際にシュートを打っちまってもうすでに終わってるからだッ！だから使った事がねェ━━━━━ッ わかるか？オレの言ってる事…え？

｢シュートを撃った｣なら使ってもいい！

高原は、ゴールの枠の外にシュートする。
柳沢は、キーパーの正面にシュートする。

つまり、ハサミうちの形になるな……。

日本、日本日本よぉぉおお〜

だからマンモーニなんて呼ばれるんだぜ。

お前らはやれば出来る奴らだ、自分に自信を持つんだ

このスレが一番伸びが早い件

(オーストラリア戦3点目)

戻ってこねぇもんが多すぎるな…

ああ、多すぎる。彼らのおかげでワシらはスタメンなんじゃ…


田中！久保！松田！
終わったよ…

ジーコは考えることをやめた

川口「なぁジーコ。わしゃぁこれで3点目だぞ。いくらなんでも後半戦のさらに
　　　後半で3点も入れられるキーパーなんているかなぁ」

勝ち点を計算していた豪には逆転負け、決定力不足のFWはあてにならない、しかも中村は負傷…
そしてクロアチアはﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰのように
この日本代表に突っ込んでくるだろうｯ!

ジーコ｢そこで問題だ!この絶望的状況下でどうやって三連敗を免れるか!?｣

三択　一つだけ選びなさい
(1)ｶｯｺｲｲジーコ監督は突如一次リーグを突破するｱｲﾃﾞｱを思いつく
(2)２勝したブラジル代表がお情けで負けてくれる
(3)日本代表全敗　現実は非情である




答え(3)

　答　え　(　3　)


　　　答　　　え　　　(　　　3　　　)

てめーは二度と使わねえ！

｢ザ・ワールドｯｯ！時よ止まれッ！｣

オラオラでつか?

おまえは今まで貰った黄色紙の枚数を覚えているのか？

FWは二枚あった!!!!!

だが断る！
この柳沢敦史の最も好きなことの一つは必ず打つと思った場所でパスすることだ！

さすが高原。だれもが決めるｼｭｰﾄを平気で外してのける。
そこにしびれる！あこがれるうぅぅ！！

ろはんなのかへなぎなのかはっきりしろと

マジレスすれば
お前らヘタレFWのせいで、今後の素質ある
日本の若手も世界への道が閉ざされるんや！
あんたら極楽とんぼでええネ！
今後は、メイドインジャパン＝無印不良品

日本 1 - 3 オーストラリア

カズ！　城！　土田晃之！　
終わったよ……

･････残念だが、今の我々では･････勝てん･･･！

「たとえるなら！
　パスができなくてシュートしたバカな柳沢という感じだぜ」

>>22>>26がウケた

勝てばよかろうなのだァァァァァァッー！！！

ジーコ｢柳沢に変えて小野！｣

日本中のサポーター｢なっ！何をするだァーーーーッ　ゆるさんッ！｣

波紋失点だとぉぉぉー！！！！！！！！

メヒコのブラボが２ｺﾞｰﾙ！
ブラーボ！おおブラーボ！

オノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノオノォォォーーーーーーッ！！！

まずい･･･最悪だ　まずい･･･

茂庭は今捨てばちになっている･･････
こうなったのは自分ひとりのせいだと･･･
自分の頭を丸めてでも「責任」は取ると覚悟している･･･

ほらほら、早く入れないとどんどん蹴りが強くなるよーー！

日本代表がうめ―んだよ
日本代表が

ニホン代表ハ マダマダ ゲンキハツラツムカッテイキマス

GL敗退が、決まるまで、応援するのをやめないッ！

>>65
その発想はなかったｗ

ジーコ「ﾅｲｽｺﾞｰﾙ!」
通　訳「あれ？ジーコさん、この選手たち何だか様子が変ですよ･･･？」
コーチ「違うな、ジーコ････。どうやらナイスゴールされたのは、わしらのほうらしいぞッ！」

へなぎに禿原、この世にこんな相性のいい組み合わせがあるだろうか…

Ｚ．Ｉ．Ｃ．Ｏ．斧と大黒どちらを投入しますか？

ふうう……どちらを投入しても日本は敗北する運命だった…てわけだ

夢だ。
日本が逆転されてしまうなんて。
これは夢なんだ・・・。

ジ　ー　コ「コウタイ！オノ！」

ヒディング「ジーコ！それでいい！それがベスト！w」

ヤバイボールがＩＮ！！！

ヒディンクだ…二度と間違えるな！
わたしの名はヒディンクというんだ！

ヒディングでも、キムチングでもない！

>>26うまいな〜

ししし。一点入った、儲けたど。

ジーコは賭けに負けたのを自らの心の中で認めたのだッ！！だから川口が外へ出たッ！！！

なかなかクオリティの高いジョジョスレだ

ジーコ「オーストラリアは引き分けでもいいなずなのになぜ追加点なんか入れたんだ？理解不能理解不能！」
ヒディング「分かってないな。ここで引き分けたらあの2つの強いチームから誰が俺らを守ってくれるって言うんだ？」

ジーコ「あっ！理解可能！」

81 長い上につまらん 全体的なレベルを下げるな

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドイツドドドドドドドドドドドドドドドドド

>>83
やかましいwww

茂庭様が！おおおおお、茂庭様がアアアーッ！
戦闘態勢にはいったーーーーッ！！

川口のあの一点目の失点のシーンはジツはロードローラーだった

み…見てください！ジーコの表情を！
眼がうつろです！
あの姿勢のまま動こうとしません！何やらブツブツつぶやいてます！

この柳沢敦がシュートやゴールを決めるためにFWをしていると思っていたのかァーーーーー！

柳沢「お、お、恐ろしい！！
俺は恐ろしい！
何が恐ろしいかって、グループリーグ敗退が怖くねぇんだ！
むしろ快感に変わってるんだぜぇー！！」

グループ突破
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だと思うんですよね〜。え〜はい。

チキンすぎるハート！！

絶対打たないシュート！！

それはピッチ上のニート！！！！！

日本……

あまりにもあっけなさすぎる…

サッカーはボールを奪い合って進んでいるといってもいいスポーツだ
その中で日本のプレーはこの世のどんなことよりも優しい

だが…取られてしまった点はもう戻らない
どんな主審であろうと戻せない…

大黒｢なぜ……！なの……！？どうして10分だけなのよぉ〜！｣

ジーコ｢あの子…フ〜…また来るわ…｣

フッフッフッ
史上最弱が……………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィ
ヘナギィ━━━━━━ッ!!

>>7
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>22
宮本ｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>29
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>39
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗちがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>88
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>89
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>63
セッコ｢ さっきは　よくも言ってくれたなああぁぁぁぁ…
　　　　 ＵＮＯの事を…　…じゃなくて…
　　　　 ハゲの事…　は違う…
　　　　 俺の事　でもなくて…　｣

ブチャラティ｢小野の事か？｣

セッコ｢ ……………………

　　　　 知ってんだよオオォッ！

　　　　 国語の教師？　オメーはよオオォォォ　｣

やったァーーーッ！
アルヘンだッ！
ファンタジーだッ！

こんなパス回しできるやつらは他にはいねーーーっ！！！

ちょ、ちょっと待ってくれこのアルゼンチン。
「メッシ」「ロドリゲス」「カンビアッソ」

美しい〜〜〜っ。
なんて美しいパス回しなんだァ〜〜〜。
こんなパス回しは……初めて見たァ〜〜〜。

ン？あれ？「国名」のところがおかしいぞ……急におかしくなった
この国、寿命が……ぜんぜんないッ！
はっ！！

なるほどうわははははははは
セルビア・モンテネグロは分裂するんでしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー

『セルビア』『モンテネグロ』！

キメタァ

柳沢
「ナイスゲームの勝ち星捕まえるシュート？スか？
　オレ、けっこう純愛タイプだからなあ　そーゆーことやったことねーっスよ」

>>101


　

　　最　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高

茂庭……これから「ドイツ」に行く……いっしょに来てくれ

茂庭「はあ〜〜〜っ？」

宮本「アリアリアリアリアリアリーヴェデルチ！！！！ドイツ…」

柳沢「万に一つでも！シュートが外れる可能性があるっつうんならよォーー


打つわけにはいかねえだろう・・・・！！」

>>106
ちょｗ

>>106
高原「柳沢の野郎〜気どりやがって〜〜〜
　　　これがもし！パスされたのがもし！
　　　おれだったらと思うと……



　　　てめー、おれだってそうしたぜ！」

>>108
おまｗ

あのですねェ、後半30分過ぎに投入されて、
走らないとは、どういうことですかねェ。
いいですか……就職先の事考えてて試合に集中してないようですけど、
もう一度(自分の役割を)よーく考えてください。

>>106-109の流れにﾊｹﾞﾜﾛｽwwwww

柳沢「ボールをゴールに蹴りこめば点が入る……この概念！」

>>112
まさか！こいつ！……知らなかったのか……。

>>112
まさか！こいつ！……まだ気付いていないだろ……。

マスゴミ「右スミ狙ったんですか?」

柳沢「NO NO NO」

マスゴミ「左ですか?」

柳沢「NO NO NO」

マスゴミ「ﾊﾟ パスですか?」

柳沢「YES YES YES」

よく分かりませんが名言集置いときますね。
http://www.gdh.fromc.jp/07.jojo/01.jojomeigen.html

負　最　日　ど
け　初　本　け
犬　か　は　い
ム　ら　　　　ｲ
｜　
ド
だ
っ
た
の
だ

川淵
「ジーコきみの意見をきこう」

>>116
乙

ジーコ｢川口は積極的に飛び出しながらｸﾛｱﾁｱと戦う。宮本はﾗｲﾝを下げながらｸﾛｱﾁｱと戦う。つまり挟み撃ちの形になるな｣

>>115
ｗｗｗ。そうだよな。情けないよな。シュートしたくないFWをそろえている国は日本以外にあるのだろうか。

よく分かりませんがＡＡ集置いときますね。

　１〜６部
　http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/7913/AA/jojo.html
　７部（ＳＢＲ）ＡＡ
　http://www.geocities.jp/jojogline/sbraa.html
　ジョジョ以外の荒木飛呂彦作品ＡＡ
　http://www.geocities.jp/jojogline/etcaa.html

俺は監督をやめるぞ！川渕ィーッ

こいつにレッドカードを出してやりたいんですがかまいませんね！

「シュミレーションをさせるなーッ」
「いいや限界だッ！倒れる・・・ね・・・」

ｼﾞﾀﾞ｢ほら。そんなあ遠くじゃｼｭｰﾄが弱いだろう？もっとそばまで寄って最高に思いっきりのｽﾙﾄﾞｲやつを頼むぞ！もっとそばまで寄れよ！ほら、そこじゃあまだ遠いと言ってんだよ｣
へなぎ｢ドゴォッッ！！｣
ｼﾞﾀﾞ｢あっ？えっ？お…おそい…こいつ俺が思っているよりこんなに遅いとは…｣

なんていうかその・・・下手くそなんですが・・・パンチングしちゃいましてね

クロアチアと戦う前に言っておく！
おれは今、日本サッカーをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！

『1点リードで迎えた残り6分、
　勝ったと思ったらいつのまにか3失点していた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　おれも何が起こったのかわからなかった…

　　頭がどうにかなりそうだった…

油断だとかスタミナ切れだとか
　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ

もっと情けないものの片鱗を味わったぜ…

>>128
ははは、まさにそうだ。日本はザ・ワールドにやられたみたいだったｗ

付け焼刃の４−４−２がそんなに簡単に噛み合い、勝利できるなら誰も苦労はしません。
ジーコは前以上に薄ーい毛根のまま、日本代表と仲よく敗退したのでした…！

http://wc2006.yahoo.co.jp/hl?c=event&a=20060617-00000019-maip-spo

俺のおすすめ
>>18
>>22
>>28
>>35
>>39
>>56
>>88
>>91
>>94
>>106
>>127

ば・・馬鹿な・・・
「運命」はこのジーコに味方しているはずなのに・・・
「チャンス」は日本に訪れたはずなのにっ！

メッシ「初めて点を入れちまったぁ〜♪
　　　　でも想像してたよりはなんてことはないな」

栄光は…………おまえに……ある……ぞ…
やれ……やるんだ…メッシ
オレは………おまえを…見…守って……いるぜ……

マラドーナ死亡

兄貴はよ…ああなって当然の男だ…
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった
でもよ…でも兄貴は最後にッ！
マラドーナの兄貴は、最後の最後に麻薬を止めてくれたよなあ〜〜っ

う、うろたえるんじゃあない！
残り６分で３点入れられても日本代表はうろたえない！

-柳沢は-
2度とピッチへは戻れなかった…。
サブ組とトレーナーの中間の生命体となり
永遠にベンチ空間をさまようのだ。

そして出たいと思っても出れないので
―そのうち柳沢はシュートするのをやめた。

クソﾜﾛｽ

>>26

ゴールド･（黄金）エクスペリエンス！（中盤）

ラスト10分、日本代表はイエローテンパルっす。

名スレだな

３か！？　勝ち点３ほしいのか！？　
３…イヤしんぼめ！！

「貴様らー　いったい９分間にどれだけのシュートを決められたんだ！？」

「・・・・貴様は今までに食べたパンの数を覚えているのか？」

二人の囚人が窓から外を眺めた。
一人は泥を見た。
一人は星を見た。

２３：５０頃の日本国民
「酒！！飲まずにはいられない！！」

ロードローラーだッ！

どうみてもレッドカードです。本当にありがとうございました

触れれば即退場になる選手はッ！
すでにこのフィールド内に20人！

若い頃から作戦上パスすることはあっても
シュートそのものを途中で放棄したことは決してない
このまま・・・ガンガン打つッ！

オレ・・・変な夢をみたぜ・・・

「どこへパスするんだ柳沢」・・・って・・・
高原がオレに聞くんだ
オレは「高原にパスするよ」って言った・・・
そしたら高原は・・・
「お前が決めろ」って言うんだよ・・・

オレはちょっと考えてよォー

「高原にパスする」って答えたら
目が醒めたんだ・・・

「決めろ」の意味を勘違いしないで下さい＞＜

>>150
あ！オカマっぽい！
あんたさー、シュート撃った事ないでしょ！？

「やめてそれだけは、と言う」

やめて、それだけは！


・・・・・はっ！！

クロアチア｢無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!｣
↓つづき

「くっ、時を止めるスタンド使いやがった・・・・・・・・・・ｸｿﾆﾎﾟｰﾝめ」

「さて、キミの番だ、ヒディングくん」
「私の名前はヒディンクだ！ヒディングでもジオングでもない！」
「すまんね」

（このジジイ…本当に名前を間違えてやがる…根っからの能タリンだぜ…）

中村「20メートル以上先のゴールなんて俺のシュートではとても自信ねーっスよ」
高原「だろーな。オレがやるしかねーな。」
カチーン
中村「ちょっと待ってください、何スか？今の言い方？けっこうカチーンときたんスけど。こないだ合わせられなかったのは高原さんでしょう？1点入れたのは俺なんスからね？」
高原「そうだな。じゃあ2点入れろ」
中村「え？」

プレッシャーーーーー

「ドッドド、ドッドド、ドッドド　ドァーーーーーーーーーーーーーーッツ！」

オーストラリアの３点目…相当なショックが残っているようだな
呼吸も乱れてシュートも弱まっているぞ！
続くかぁ〜
続くかぁ〜
タカハラ！
続･くゥ･かぁ〜？

「神様」はこのジーコだッ！！
依然変わりなくッ！

小野｢おい、スタメンのやつらまた１点も決めれなかったぜ｣

巻｢またかよ、ガッカリさせるぜ｣

玉田｢バカが…かっこつけやがって。俺達にまかせればいいのによ。世話ねーぜ｣

ジーコ｢たしかにコイツらはクズの集まりね。ヘドが出るわ｣

覚悟をするんだ。予選敗退の。

柳沢が邪魔
稲本言い値

柳沢が邪魔
稲本言い値

柳沢｢私のプレイを見たということは話ささなければならないようね。いや、ブラジル戦の前に話そうと思っていたわ…｣

ジーコ｢あんた何者だ？｣

柳沢｢50年前……ブラジル人のあなたのおじいさんが一人の赤ん坊を救った…。それが私…｣

ジーコ｢ち…ちょっと待て！50年前だぜ！50年前赤ん坊ってことは……
おめぇ〜ッ、いったい年いくつなんだぁ〜〜〜〜！？｣

確実！　そう、柳沢がボールを持ったらパスが出るっていうくらい確実じゃッ！

吐き気をもよおす『へたれ』とはッ
ボールを持っているのにシュートを打たないＦＷの事だ……!!
ゴールの前にいるのにパスをする事だ…

ＦＷが、キーパーと１対１なのに!!
てめーだけのビビリでッ！

ゆるさねえッ！
柳沢は今　再び　オレの心を『裏切った』ッ！

柳沢「やれやれだぜ・・・」

罰だッ！罰だッ！罰だッ!!　罰を与えろッ!!
フリーで決められなかったＦＷには罰だッ!!
てめーは許せねえッ！　柳沢ッ！

この柳沢が！オレをナメてんのかッ！
何回教えりゃあ理解できるんだコラァ！
ゴール前はシュートって決まっているのになんでパスをするんだ
この・・・
ド低能がァーーーーーーーーーーーーッ

ショートコーナーだっ

高原「ヤメタア」

後半6分　右サイドから加地が高原とのワンツーで抜け出して
ゴール前にラストパス

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド（柳沢登場）

柳沢「ザ・ワールドっ！」

うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はタカハラだ！」の書き込みをしてまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？

柳沢はくせえッー！武田以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
こんなヘタレには出会ってことがねえほどになァーーーーッ
周りを生かすためにパスを出しただと？ちがうね！！こいつは生まれついてのチキンだッ！

小ー野ーだズラ、おめえもうだめズラ　
逆におしおきされちまったズラ、駒野のPKを流されてしまったズラ

マラドーナ「このままッ！！左手を！こいつの！ゴールの中に…………つっこんで！殴りぬけるッ！」

　Ass！（俊介のフリーキックには尻を）
Pass！（ゴール前ではパスをっ！）

ぼくの住む・・・ぼくたちの国・・・・・・
『日本』はとても深く傷ついた・・・・・・
いや・・・正確に言えば
『日本が生んだ柳沢という汚物によって
　日本自身は傷つけられた・・・・・・』
ドイツへ飛んだサポーター達は日本の勝利を
ずっと待つのだろう・・・
『代表選手』の家族は息子の活躍を
ずっと待つのだろう・・・
柳沢に再三チャンスを殺されたのにも懲りず
ジーコはブラジル戦でも奴を起用してその活躍を
ずっと待つのだろう・・・
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう・・・
いったい・・・この『痛み』はどうやって癒せばいいのだろう？

ジーコにはわからない・・・ＧＬ突破にとって命取りになるのか
さもなくばＧＬで消え去るのだろうか
――ジーコにはわからない

柳沢「“シュートする”と心の中で思ったならッ！その時スデにゴールは決まっているんだッ！」




…書いてて空しい＿|￣|○

「に…『日本代表』の「攻撃」が！入ってね〜〜〜ッ」
「これは『空気弾』」ッ！　クッションのように！
　し…しかし防御したのはこのクロアチアの意思ではない…・・・
　『キング加地』のラストパスに対し　わたしの『プレティコサ』は
　そんな余裕は　ないッ！

　『柳沢敦』ッ！　防御してくれている！」

「ギャーースッ！」

わざとシュートを撃たない事で怒りを誘ってやがる・・
柳沢、根っからの策士だぜ、、

ニヤリ

長谷部｢久保、何か言ってやれ｣

久保｢エースだった俺を差し置いてクロアチアに勝つなど…｣
佐藤｢10年早いぜ！｣

騙したな！柳沢！

やったッ！！　さすが柳沢
おれたちにできないシュ−トを
平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！
あこがれるｩ！

柳沢「俺はＦＷを辞めるぞジーコ！！！フハハハハハハハ！！！」

ジーコはおひとよしすぎます！！このヘナギサワはまた外しますよッ！
心の中であざ笑っている！あなたを！

ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア！
（ヤナヤナヤナヤナヤナヤナヤナ ヤナギ氏ねばいいのに！）

柳はトーキングヘッドを付けられてたなｗｗｗｗｗｗ

日本　　 　 　 　 (⌒).(⌒)
　　　　　　(⌒)　/.:/___! :|　(⌒)
　　　　　 　}: レ;{.:〈= =j.::ト/.:/_) (⌒)
‐ 、 　 　,ノ = ≡ｨ=ミ ミ :/.:/:､! /.:/
`ヽヽ⌒〈: ミ ミ ﾐ: >べミ.ミ ﾐ ﾐ:Y.:/　/¨ヽ
　　　＼｀ヽi〜／,イﾌﾉ ﾐ ﾐ ﾐ ﾐ i/,／／¨　　厂￣￣￣｀ヽ
-‐=ﾆ､　ヾj} 〈_ノ'　｀ ヾ-'⌒＞'Y´／　　 　〈　３点か !?　|
-―- ､＼jﾘ,/　　　 / ｀!　y<,.} j'´　　　　_,厶_　　__＿__,ノ
┤イ ト丶∨　 　 ノ ／　､},｡)j/　　┌'´￣￣´　 ｀￣｀'┐
┬ 卜 イ ! } 　／／ _　"¨　ﾝ′　 ｜ 6分で3点　 　 〉
┬　┤ト ｣ハ｛/´ 　ｆｴl ,. '"| 　　 ＜　 ほしいのか？　|
Ｌ.卜 ┬ /＼.〉 　 iﾉ┴'‐--'　 　 　└､＿＿＿＿＿_,r‐'
＼＿. イ　 　`ー'´　　　　　　
イへ.／　 　 , ---､_____ヽ丶 　 ､＿_,／￣￣￣￣｀'ー┐
}-‐'´　　 　_ﾉ＿,入_｀ブ┐　　　　＼ 　３点…　　 　 　 ヽ
￣｀７ｰ'７´/　 ノ　 jﾚｰく__)　）） 　 ｜ イヤしんぼめ !!　|
　　{l　__{ ..:＼__┌<_＞‐'´ 　 　 　 　＼＿＿＿＿＿__,／
_

「“シュートする”と心の中で思ったならッ！その時スデに試合は終わっているんだッ！」

>1>106>108と荒木は神

なあ柳沢
いいＦＷってのには３つの『U』が必要なんだなあ・・・・・・・・・！３つの『U』

一つ目はな・・・・・・「裏をつかない」だ
二つ目は　「動かない」・・・・
そして三つ目は　『シュートを「打たない」』・・・

いいだろ？　
ＦＷの３つの「U」だ（グス）

ヘイキーパー!
ボールを探しているのならあんたのゴールの枠にゃあ　ないぜ！
あんたの股の間を転がっている!

日本が勝てなかった理由その2：日本は9人対13人で戦ったからだ
柳沢とサントスが相手チームの12、13番目の選手だったからだ。
　　　さすがの日本も9人では優勝するのはできなかった！！

意外！　それはパスッ！

確実！そう日本のFWがシュートを打ったらゴールを外れるっていうくらい確実じゃッ！

>>150ってすげぇな。

柳沢｢おい高原、こんなところに『ゴール』があるぜ。いつのまに置いたたんだ〜？｣

高原｢どこだよ？｣

柳沢｢どこって…この先10ｍだよ。看板にそう書いてあるぜ〜｣

高原｢この先〜？この先は客席だぜ〜？こんな遠くに『ゴール』なんか置いて誰か来るのかよ〜｣

ヤナギサワ…このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
L u c k ！(幸運を)
そして君の未来にこれを持って行けッ！
F U C K ！(クソ野郎ッ！)

>>201
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=b-v12rnA92E

敵だなてめー
なに！
敵か！敵かッ！敵かッ！敵かッ！
くらえくらえッ　おらっ　おらっ　おらっ

待てサポーター　こいつは敵ではないようだ　ただのヘタなやつだぜ

え、本当かよ！？

どう？思い出せた？
ねえ？！
思い出したかしら？！

　どこで自分がパスをしたのかを！！

どうやら…マジにド素人のようだ…ヘタすぎる！

柔道の達人が、相手の柔道着の着方を見ただけで
実力を見分けるように、手応えで感じてわかった……

柳沢はシュートに関してはマジにド素人だ！

正体を言おう！それはシュートであってシュートでないものじゃ！
高原！柳沢！
シュートだと思っていたのはお前らのヘタレエネルギーが作り出す、パワーも意味もないパスなのじゃ！

「ゴールのそばでボケッと突っ立っている」というところからそのパスを名付けて……スタンド！！

シュートくらい撃っていけ…

このフィールドから全く姿を消すＦＷよ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　『狙い済ましてゴールへ蹴り込んだらキーパー正面だった』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　　　　　インサイドだとかアウトサイドだとか
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼

こ…こいつはかなわんぜッ！　
おれひとりじゃ完璧不利！ここは敵にパスしてでも次の機会を待つぜ！　

おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな…
「シュートなんかよりパス！」　これが柳沢敦の人生哲学モンクあっか！

ヘナ――――ギ！！
おれの最後のパスだ！
受け取ってくれ―――ッ！！

　受け取ってくれ―――ッ！！

　　　受　け　取　っ　て　く　れ　―――ッ！！

おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決めるんだ……

だが、忠告はしよう。
「出るな」柳沢…おまえには向いてない。

お…驚くな！
日本代表FWはボールが急に来ても驚かないッ！

ttp://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/teconomy/2304000/20060619115070469121998400.jpg

おまえはバカ丸出しだッ！
空港で　おまえが帰って来るのを　楽しみに待っててやるぞッ！

この柳沢シュートせん！！

>>211
柳沢 ｢城 は　信じる人に見捨てられた…

俺も昔　見捨てられた…　同じだ

城 と【俺】は　なんか　似てる｣



高原 ｢ジーコ　振り返ってください｣

柳沢 ｢ジィコォォオオオ

出るよッ！　俺も出るッ！

出るんだよォーッ！！

城 は　オレなんだッ！

俺 に【出るな】と　命令しないでくれーッ！

城 は　オレだッ！　俺なんだッ！」

>>213
こいつに生卵を食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！

（ネタです、勿論やりません）

ヘディング・シュートッ！
（ガオオオンッ！）

しかしッ！『チョン・モンジュンッ！』すでにッ！
ttp://www.vipper.org/vip277132.jpg
「ノーゴール」……

『チョン・モンジュン』の能力の中では、ルールは消し飛び……
そしてすべての審判はこの試合の中で決まったゴールを覚えていないッ！

『トッティはシュミレーションで退場になることに気付かず！』
『スペインのゴールは決まる直前に反則の笛が鳴る！』

「誤審」だけだ！この世には「誤審」だけが残る！！
ルールの消し飛んだ試合では「ゴール」は全て無意味となるのだッ！

そして韓国だけがこの『ルール』に対応できる！！
相手がどう「ゴール」しようと全て無効ッ！

これが『チョン・モンジュン』の能力だッ！

このスレｸｿﾜﾛｽ！！
てかほとんどヘナギネタじゃね〜か

あの日本代表ははいわゆるヘタレのレッテルを張られている。
対戦相手に必要以上にブチのめされ未だ日本は自国開催以外では勝ちがねえ。
敵にパスするだけで能なしなんで気合をいれてやった那須は二度と代表に呼ばれねえ。
同じブラジル人だからという理由でジーコが三都主を使うなんてのはしょっちゅうよ！
だがこんな俺でも、吐き気のするヘタレってのはわかる！「ヘタレ」ってのは
てめー自身がＦＷというポジションでありながら、強者にびびりシュートできないやつのことだ！
ましてやペナルティエリア内で！てめーがやったのはパスだ！あーん！？

僕の頭ではこれが限界ですw

柳沢「このままッ!!　ボールを！　キーパーの！　股の間に…………蹴りこんで！　通りぬけるッ！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ｢おいヘナギはどこだ！？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ｢まさか・・・・｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ｢ヘ ナ ギ ィ ー！！！！！｣



｢・・・だめだ彼の魂はここにはない・・・｣

きさまっ！新手の柳沢か！？

柳沢に時を止められるとは・・・

やなぎさわッ
うっとおしいぞォ！

柳沢！きさま！パスするなッ！

へなぎ「ＦＷはゴールを決めようとすれば決めようとするほど予期せぬ事態でゴールが奪えないってことだ
　　　　　ＦＷを超えるものにならねばな・・・」
　　　　「おれはＦＷをやめるぞ！ジーコーーーッ！！」

柳沢「柳沢はホテルへ戻り２時間ねむった…　
　　　そして………　目をさましてからしばらくしてシュートをはずした事を思い出し………言い訳した……」

「ほ・・・ほんとにぼくの『ゴール』は決まるのか？」
「ああ〜約束するよ〜〜〜〜〜加地の『養分』と引き換えのギブアンドテイクだ
決めろよ・・・早く決めろ！」


「　だ　が　断　る　」

>>227
ｵﾓﾛｲ

ここで決定機をはずしたら終わりだ……

ま……まずい！
…どフリーだがヘナギにクロスを入れたのはしまった！
逆にまずかった！

こいつ……日本の空気を凍らせることに関しては弱点がな…ないッ

>>134
はまりすぎw

柳沢「ワハハハハハハハーーーー！！こ・・・ここまでやったんです！！アントラーズだけは！
来年のアントラーズの契約だけは保証してくれますよねェェェ〜〜〜〜ッ！？」

オーナー「ダメだ」

柳沢「わはははははは〜〜〜〜ッ！！」

　そ・・・そうか！
これは夢だッ！
日本のエースのワシがあんなボール決めれないわけがないッ！
　　夢だ！夢だ！バンザーイ！

柳沢「またまたやらせていただきました〜」

『ま……まさか…』
も…もしかして、ツイテないのは…オレの方か！？

ヤ…柳沢のヤツがFWだったのが、絶対に「おかしい事」だったんだ。
ガラ空きのゴール前にパス撃ち込んでやったのに…。

ヤツが「日本代表のFWなのは」、
太陽が西から昇らないのと同じように、おかしい事だったんだッ！

クククク　　俺の名は『日本のＤＦの要、サントス』ズラ

もともとブラジルでは通用しなくて落ちぶれてたけど、日本人に帰化したところをジーコ様が拾ってくれたズラ

忠誠を感じてるズラ

おめーらごときを　この奥でゴールを守っている川口様のところへは行かせないズラ

柳沢さんの今の心境
『やかましい！うっおとしいゼお前ら！』

モンジュン家…いや韓国国家には伝統的な戦いの発想法があってな………
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは！　『買い取る』

そう柳沢
きさまは｢急にボールが飛んできたので｣
という

柳沢｢急にボー…はっ｣

>>182>>210>>217
ワロス。

柳沢 「くう……　くっ　ハァー　ハァー　ハァー

　　　　俺は　何回外すんだ？

　　　　次は　どこから…　い…　いつ

　　　　パスがくるんだ？　俺は！　俺はッ！

　　　　 ・ ・ ・　・ ・　・ 　・ ・ ・　・ ・ ・
　　　　オレのそばに　近寄るなああーーーーーーーーーーッ」

代表を引退した柳沢はひとり、
公園で練習するようになりました
柳沢は青春と未来を捨てたヤケっぱちな練習量で命知らずな選手となったのです

パス、ドリブル、フェイント、リフティング…
やってない練習はシュートだけ
スペインリーグのＤＦ達も柳沢をおそれました

「ヤナギは今…シュートを撃たないんじゃあなく
撃って来れないんだッ！
その証拠に何発も撃てばいいのに
一発も撃って来てないッ！
　今…直泰さんも寿司爆弾に変わってるから
撃てないんだッ！」

「どう勝ち点を取ればいいんだ…」
「逆に言うと日本代表を救う方法があるってことさ！
それは…」

「『ダリヨ・スルナ』　「ＰＫ」を入れろ！」

「ぼくが触ればいいんだッ！」　ガシィ！
「何ィー　能活てめーッ
　プッツンしてるぜ〜…川口能活…
　おめ〜のそのブッ飛んでる根性…
　まじに豪州戦のＧＫかよ…小僧〜！！」

はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ―――
「急にボールが来たので」です。

まあ！加地ったら、いけないひとッ！

プレティコサァァアアーーーーッ
君がッ、泣くまでッ！股抜きをやめないッ！

おれはFWをやめるぞ！加地ーーーーッ！！
おれはFWを超越するッ！加地、おまえのクロスでだァーーッ！！

「ＧＫがすばらしいセーブをしても、ＭＦの中田、稲本がミドルシュートを放ち全体の士気を
　鼓舞しても、何故かフォワードはシュートを打とうとしない。実に不思議なチームである。」
　
　伊　デ，ポルテ紙。

ぬ…抜けた
ぼくの股の下を　なにかが抜けた…決定的ななにかが……！

プレティコサ…君のいうように
ぼくらはやはり　ふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…
そして今、ふたりの運命は完全にひとつとなった…

修正

プレティコサ…君のいうように
ぼくらはやはり　ふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…
そして今、ふたりの運命は完全にひとつとなった…

オー！ノーッ
おれの嫌いな言葉は、一番が「シュート」で、２番目が「ゴール」なんだぜーッ

>>251
てめぇへのパスだろ
この野郎ー！

またまたやらせていただきましたァん！

よく見たら俺のIDの最後「jo」

『究極のFW（アルティミット・フォワード）ヤナギの誕生だッーっ』

花京院「みんな、シュートを打てとかシュートをしろよとか、さかんに言ってますが
　　　　柳沢に「シュート」なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

いつも寄ってくる……こんなクロスが……
この世はクロスだらけなのかァ〜〜〜ッ！！
なんで渡して来るんだ……？渡さなくていいものをッ！

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　『加地がサイドを突破したと思ったら急にボールが来ていた』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　　　　　シュートだとかクロスだとか
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

わたしは「ゴール」だけを求めてはいない。
「ゴール」だけを求めていると、人はシュートをしたがるものだ………
シュートをした時、GKを見失うかもしれない。
やる気もしだいに失せていく。

大切なのは、『GKの股を抜こうとする意志』だと思っている。
抜こうとする意志さえあれば、たとえ今回はGKが逃げたとしても、
いつかは股を抜けるだろう？抜こうとしているわけだからな。
…………違うかい？

加地「こんなこと普通は思いつきもしねえっスよ　しょうもねえ笑いをとるために…　ここまで　　　ﾆﾔﾘ」
柳沢「サイクロンしたかったんじゃよ　キーパーの前で」

柳沢「オレはくれるっつーもんは、病気とゴール前の急なパス以外なら何でももらうかんなー、コラァ」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　『狙いすましてGKの股を抜いたら国賊にされていた』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　　　　　誹謗だとか中傷だとか
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

でもよ…でも柳沢は最後にッ！
おれたちの柳沢は、最後の最後にGKの股を抜いてくれたよなあ〜〜っ

ﾊﾟｰﾙｼﾞｬﾑ｢メッシィィィ！！！！｣

ふるえないぞハート！
全然燃えないほどにヒート！
刻まないぞ得点のビート！
日本のFWまるでニート！
全然入らないぞシュート！！

ＹＡＮＡＧＩＩＩＩＩＩＩＩー――――――――――――ッ！！！！
トリッシュお前いつの間にスタンドをッ！？

「川口君、君は本当に頼りになるＧＫだったよ」

一流のスポーツ選手には
「スイッチング・ウィンバック」と
呼ばれる精神回復法がある！
選手が絶対的なピンチに追い込まれた時
それまでの試合経過にショックや失敗
恐怖をスイッチをひねるように心のスミに追いやって
闘志だけをひき出す方法である

そのときスポーツ選手は
心のスイッチを切りかえるため
それぞれの儀式を行う
「深呼吸をする」
「ユニホームや道具をかえる」
などである

ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが………！

日本代表FWのスイッチはッ！
http://www.youtube.com/watch?v=b-v12rnA92E

柳沢「予測できるのは…キーパー、「シュート」や「クロス」の動きだけか？　
　　　オレが何をするかは、予測できなかったな……」

中村「今度、スコットランドに『スポーツジム』がオープンするそうだが……
　　　真剣に『会員』になることを考えたよ…『体力』をつけなくっちゃあな……」

加地「『驚いてすまない』ですって…とんでもないわ…」

ジーコ「敦くん……君は…意外性では、クロアチアに勝っていたぞ…」

渦中の女性「普通ならこういう場合…おびえ、こんなゲスなFWと軽蔑するだろう…
　　　　　　でも…彼のこの行動を『なんてファンタスティックなの』と思った…」

〜彼らは全員こーなのか？
　無事を祈ってはやれないが、彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう……
　目醒めることで…日本サッカーの未来を切り開いて行く、『眠れる奴隷』であることを…〜

俺の名は『柳沢敦』
股を開けよ
シュートはすでに・・・
『クリア』にかわっているんだぜ

形兆｢ついに見やがったなァーーー　　見てはいけないものをよォ〜〜
そこにいんのがよぉ〜〜日本のＦＷ『柳沢』だぜ〜　この『柳沢』は……クロアチアにとって必要な…ものだ
クロアチアのために・・ＤＦを…見つけて…やりたい…
この『柳沢』は…絶対にスタメンからハズすわけにはいかん…！｣

じょう助｢何か…欠点でもあるのかよ？｣

形兆「欠点？違うね。柳沢は平凡さ…いたってね。パスや飛び出しはできるしよぉ〜〜〜。
ただ、シュートは絶対に入らないっつーのはわけわかんねーがなぁ…｣

じょう助「柳沢を止めるクロアチアのＤＦを探してたっつーわけか」

形兆｢柳沢を止める？
フフフフ…おめーが柳沢を止めるってか？それも…違うね…

逆だ…中村を止めるＤＦを探してるんだよぉ〜〜！
柳沢は絶対にシュートが入らねぇんだ…決定的チャンスでも、ＰＫでも絶対にな。だからマークする必要ねーんだよ｣

ジーコ「シューズを買い来たんじゃが・・・」
店員「サイズはいかほどで？」
ジーコ「サイズ？あ〜そうじゃな、履いた感じこのぐらいじゃったかな？」
店員「履いた感じとはどういうことで？サイズが合わないといってウンチを踏まれたシューズを返品されても当店としては困りますが・・・」
ジーコ「わ・・・わかったよ、全部のサイズくだされ！」

コンコン　カチャ

柳沢「ノックしてもしも〜〜〜し」　グリグリ

ジーコ「おっぱァアアーッ！」

柳沢「俺の名は柳沢！初対面でぶしつけだけどねぇ〜〜
おめーら！！３分以内に久保を外して俺を入れろ！いいなッ！」

川淵「はっ　はい〜ッ
なんて性格だーッ」

巻「ああやって代表入りしてるんだーッ　いいな〜〜〜」

この柳沢、シュートせん！

この試合でこの柳沢敦史に精神的動揺によるシュートミスは決してない！
と思っていただこうッ

そんな、バカな・・・急にボールが・・・

柳沢が・・・ゴールの前で・・・シュートするなんて・・・久しぶりだな・・・

どうしてシュートしないのよォォォ〜〜〜ッ！！

まだ分かんねーのか　ママっ子野郎の柳沢！
いいかッ！オレが怒ってんのはな　てめーの「心の弱さ」なんだ　柳沢！
そりゃあ確かに「パス」をいきなりもらったんだ　衝撃を受けるのは当然だ！
自分が「決めなきゃ」いけないんだからな　　　オレだってヤバイと思う！

だが！　他の国のフォワードならッ！
あともうちょっとでゴールを決めれるって「シュート」を決してはずしたりはしねえッ！
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！

オメーは「ママっ子」なんだよ柳沢！ビビったんだ…
甘ったれてんだ！　分かるか？　え？　オレの言ってること。
「タイミング」のせいじゃあねえ　心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！

「成長しろ！」柳沢　
「成長」しなきゃあオレたちは「栄光」をつかめねえ
ブラジルには勝てねえ！
そしてハッキリと言っておくぜ

オレたちチームはな！
そこら辺のストリートやテレビ局で
「次は勝てる」「次は勝てる」って大口叩いて
仲間と心をなぐさめあってるような負け犬どもとはわけが違うんだからな

「次は勝てる」と心の中で思ったならッ！
その時スデに試合は終わっているんだッ！

つまりこういうことか？『日本は八百長しなければ決勝へは進めない……』


Exactry(そのとおりでございます)

ヌケタア（股を抜いた擬音）

つまりこういうことッスか？

俺達は、
『柳沢に１杯くわされた』

やばいな……主審にドリブルしないと、キッパリ言ったばかりなのに……
スマン、ありゃウソだった。

ヘナギ「ワタシハ宇宙人デスヨ」

「ああああ　あれはッ！？」「GKの股下にーッ!!」「ああ　あんなスキ間に！　ほんの３０センチ×５０センチの細いスキ間にボールを………　アウトサイドで入っていったーッ！」
「な…なんてことだ……　シュートをはずしたんじゃあないッ！　奴は　じ…常識をバラバラにしてねじり　サッカーの基本を変形させたんだ!!」

加地「・・パスだったのか？」
柳沢「・・・なんの事だ・・？」
加地「とぼけるなっ！最後のミスショットはリターンパスだったのかと聞いているっ！」
柳沢「・・さて、何の事だかさっぱり分からないな」

大きい声じゃいえねーがな…………

おれはゴール前でパスをするとスカッとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ
自分でも変態なFWかなァと思うんだがね…

でも よく言うだろ？
自分で変だと思う人は変じゃあないってな…
だから おれは変じゃあないよな……

ブラジルには絶対勝てないという安心感もあるしよ…

柳沢敦が帰国し、スケープゴートの判決が宣告された時、耳を疑ったのは柳沢ひとりだけだった
急にパスを出されたのは自分の方なのだ。「スーパープレイ」ってやつで無罪ではないのか？

だが、誰も「完全フリーの状況で急にパスが来たから驚いて股抜きを狙った」なんて信じなかった
そんな事のできるFWなどこの世にはいないというわけだ
「驚いた」という所だけ劣等性と受けとられていた
彼を選抜した監督もどこかに消えていた
常に消極的なプレーを繰り返してきた柳沢だったが、この時ばかりは頭をかかえた

この「すぐに誰もが忘れたくなるであろう事件」に…注目した男が、ひとりだけいた
彼はペナルティエリア付近で起こるこの手の事件には常に目を光らせていたのだ

城「この男はスーパープレイだ…まちがいない。
　　そして…ということはとんでもない『パスの才能』と『創造力』の持ち主という事でもある…。
　　だが…この柳沢という男のことをカズに報告すべきだろうか？
　　いや…報告しなければ彼のような男は鹿島で２年ともたないだろう。
　　たとえそうでなくてもこの柳沢の方が試合の中でガンバやレッズの誰かをアシストすることはほぼまちがいない。
　　これは彼の「歩むべき道」なのだ。」

こうして柳沢敦はＪ２の入団試験に合格したのだった

…この柳沢敦は…いわゆるヘタレのレッテルをはられている…

シュートチャンスで必要以上にパスを出し、
いまだW杯ノーゴール

騒ぐだけで能なしなんで、気合を入れてやったサカヲタはもう２度とスタジアムへ来ねえ

帰国した時に、空港で水をぶっかけられるなんてのはしょっちゅうよ

「ゴール」とは「シュート」を入れることッ！「急に来たボール」を我が物とすることじゃあッ！
呼吸をみだすのは「急に来たボール」！だが「急に来たボール」を支配した時！呼吸は規則正しくみだれないッ！

サッカーの得点は「シュート」の産物!!サッカー賛歌は「ゴール」の賛歌ッ!!

FWのすばらしさはシュートのすばらしさ!!

いくら飛び出しができても柳沢は「シュート」を知らん！ノミと同類よォーッ!!

なんという神スレだろう

ドカっ！！バタンっ
中田「だ、大丈夫か？柳沢！！」
柳沢「・・・・」

中田「なんてこった・・・この柳沢、この広いフィールドの中で・・・









演技してやがる！！！！！！！」

ジーコ「何これ……？」
中村「へへへ?　当たってる？」

　　　ザグゥッ

柳沢「あぎゃアアアーーーッ。」
ジーコ「このチンピラが、オレをナメてんのかッ！
　　　何回ミスすりゃあ、理解できんだコラァ！
　　　ゴール前でボールとっておきながら、なんでキーパー側に打つんだ、この……
　　　ド低能がァーーッ」

中村じゃねーよ、柳沢だ。ミスったスマン　＿|￣|○

スタンド名ー柳沢敦
本体ージーコ

破壊力ーE　スピードーC　シュート距離ーE　持久力ーC　
精密動作性ーA（ペナルティーエリア外限定）　成長性ーE

２００６年W杯限定の、近距離自動操縦型スタンド

能力
�@ペナルティーエリア内で、神懸かったプレーをし、
　不特定多数の人間を失望感、苛立ち、怒りなど、不の感情を与えることができる。

�A梨花

A-超スゴイ　B−スゴイ　C−人間並み　D−ニガテ　E　超ニガテ

本体-ジーコ
に吹いたwww

きさまらにオレのシュートは永遠にわかるまいッ！

いいか…この蹴りは柳沢のパスだ…
GKの股の骨がグニったようだが、
それは柳沢がおまえにヘナチョコなパスを送ったと思え……
そしてこれも柳沢のパスだッ！

そして次のも柳沢のパスだ。
その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…
次の！次も！
柳沢のパスだあああーーーーーーーーーッ
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！

>なあーに、蹴球のルールは知っている…
FWの仕事はパスしながらおぼえるぜ！

>柳沢「ボールをゴールに蹴りこめば点が入る……この概念！」

この二つ最高

ジーコ「動け！オ・ノ！なぜ動かん！？」

柳沢「貴様、今まで何本のシュートをハズしてきた！？」
高原「お前は今までキーパーに出したパスの本数を覚えているのか？」

このスレには神が住んでいる。

いいよ…ゆるされなくとも………だがもう遅いんだぜ…
スデにてめーは十分！　『ザ･ヘナギ』の射程距離に入ったことに気付いてねーのかよ…
ゴ　ー　ル　前　で　パ　ス　を　出　し　て　ェ　ッ　！
『キーパーの股抜き』させる！

柳沢「日本の敗因はたったひとつだぜ・・・
　　　　・・・火事・・・
　　　　たったひとつの単純な答えだ
　　　
　　　　『てめーはおれを焦らした』」

シュートしてゴールを決めることは最良である──
誤ってパスしてそのゴールを外すことはその次に良い・・・











・・・なわけない。

ザ・ワールド（カップ）！！！止まれぃ（戻れ）！時よ！

キングクリムゾン！

時を4年吹っ飛ばした。あとに残るのはGL敗退という結果だけ！！
柳沢がシュートをはずしたことも宮本が絶大な人気を誇ったことはもちろん、
ドイツやブラジルを追い込んだこともジーコのアシュケーも誰も覚えてはいない！！

残るのは敗退したという結果だけだアァッーーー！！！！！！

ヘナギ「このパスをして　うしろをふり向いた時　おまえらは　泣く」

「なあ好奇心で聞くんだが……ジーコ。
　君が出会ったFWの中で…一番ヘタクソなヤツって…どんなヤツだい？
　君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…
　新しく育てたヤツでもいい…」

「どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
　DFにはDFの……GKには、GKの……それが一流のサッカー選手だ。
　FWも同様、適所に使うのならば極端なヘタクソはいない。」

「質問が悪かった……子供が遊びで話す
　『スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い？』
　そのレベルでいいよ。」

「柳沢敦というFWが最も『ド下手だ』。
　しかも自覚していない。」

「ヤナギサワ……名前もヒョロそうだな。」

「ひんじゃくひんじゃく〜。きゃつらを信用した俺が間違っていたようだな。
　ヤナギサワアツシが出るだけ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

>300
それってガンダムじゃね？Ｚのシロッコ…

↑いや、おそらくディオ戦で承太郎がラストに逆に時を止めた時のディオの台詞では？

ウチのBSなぜか神砂嵐…

オ・ノからしてシロッコだと思うが？

ヘナギ「なんか…このシュート…すごくやばいんじゃあないですか？
　　　　他人から見たら誤解されるというか…」

>>312
いやフツーにシロッコだよ。
動けジ・O！なぜ動かん？！
シロッコにはわかるまいなんちゃらこんちゃら・・・

うーむ。だとしたら彼は重大なルール違反を犯した。

スタンド名―『ヘナギのスタンド』

本体―ヘナギ（誰にも名前すらつけてもらっていない）

破壊力　　―Ｅ
スピード　―Ｅ
射程距離　―Ｅ
持続力　　―Ｅ
精密動作性―Ａ
成長性　　―Ｅ

能力―組織またはジーコがみつけたスタンド能力を持つヘナギ。
ゴール前で急にパスがくるとスタンド能力を発現するよう
訓練されたらしい。
どのようなパスもゴール枠外に捉らえ、人々の時間を２秒
間だけ止めることができる。

Ａ―超スゴイ Ｂ―スゴイ Ｃ―人間並 Ｄ―ニガテ Ｅ―超ニガテ

二人のFWが無人のゴール前でラストパスを貰いましたとさ。
一人はパスをした。一人はクリアした。

敵ゴール前でパスを受けて

うしろを
ふり向いた時
おまえらは
死ぬ

クロアチア戦、中村ＦＫ

壁の三都主「ハイプリエステス！」

『積極的にシュートを狙っていく』とか
『チャンスの場面で確実に点を取る』とか…
便所のクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！
クックックック
　　　　　　・・・・・
この柳沢にはそれはない…あるのはシンプルな
　　　　　　　　　　　　　・・・・・・
たったひとつの思想だけだ…たったひとつ！
『カルガモ親子の命を守る』
・・・・・
それだけよ…それだけが満足感よ！

日本代表の勝利や……！個人記録なぞ……！


どうでもよいのだァ―――――――――――――――――――ッ


ttp://www2.ezbbs.net/24/techside/img/1150730039_1.jpg

フフフフフ
名前がほしいな
「オフ・ザ・ボールの男」じゃあ今いち呼びにくいッ！
このジーコが名付け親になってやるッ！
そうだな……
『代表一のヘタレ！』という意味の
「ヘナギサワ」
というのはどうかな！

いいところで出会った……ああ……もし多忙でなければ……
ひとつ、ちょっとした質問に答えてくれるとありがたいんだが…
ピッチは広くてよくわからないんだ……

これからシュートを打ちたいんだが、
ゴールってどの辺にあるのかな？


（秀作だったんで代表板のジョジョW杯スレから抜粋）

そこで問題だ！この限られたFWでどうやってあのブラジルに勝つのか？
３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサムなジーコは突如反撃のアイデアがひらめく
答え�Aブラジルがわざと負けて助けてくれる
答え�B勝てない。現実は非情である。




答え　―�B　答え�B　答え�B

小野「誰の頭がかつ男君みたいだってぇ！？」

>>272
ちょwww

柳沢
「聖書にもあるぜー！右のワク外にパスを出したら左のワク外にも・・・」

ジーコ「バカな…？柳沢はこんなときに意味のないことをする男ではない
　　　　なぜヘナギ・スプラッシュでキーパーの股の下を！お前は何を伝えようというのだ!?
　　　　まさか…お前はクロアチアの戦術の謎を解いたのか？
　　　　『股の下を通す』
　　　　『マタシタトオス』
　　　　『待たした後、押す』…？
　　　　ま…まさかッ！そんなことが！
　　　　クロアチアの狙いは初めから後半39分以降のボーナスステージだったのかッ！
　　　　お前のメッセージッ、たしかに受け取ったぞッ！
　　　　こいつはやばすぎる作戦じゃぞッ！」

クラニチャール「柳沢はたいしたお手柄だったよな
　　　　　　　　柳沢が我々の戦略を解いたおかげでお前たちは引き分けることができた」

>>329
このｽﾚのMOMはお前のものだ。

「スルー？」

柳沢「NO NO NO」

「サイクロン？」

柳沢「NO NO NO」

「で、ではいったい？」


　　　　＿＿_　　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)ヘ
　　　/　　　/|　　　　　　 （┌ ）　
　　 /　　　/ |○（ﾟдﾟ）　 　　 ＼　
　　/　　　/　|　（┘）┘
　 /　　　/　　　 >丶>
　/　　　/　　　　　 ヽ
　|￣￣|　　　　　　　ヽ　(∀｀)　
　|　　　|　　　　　　　 ヽﾉ（ ノ）
　|　　　|　　　　　　　　ヾ < ＼

お…小野を…？…か…い…オージー戦の後半30分過ぎに
オメーをいれてから３失点したんだぜ… つまり小野をチームに入れるということは…ゴクリ…いやだぜ！！
巻オメェの方がマシだぜ。おまえがヘナギの代わりに入りゃあいいじゃねーか

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060621&a=20060621-00000000-dal-spo

へなアブドゥル『Ｃ(ｸﾛｽを)．Ｆ(ﾌﾘｰで)．Ｈ(はずす)．Ｓ(スペシャル)．!!』

ブラジル戦のメンバーのどこかに
柳沢のやつが
いると思うと！

あの野朗だけはゆるせん！
おれは物を盗むが
あいつは希望を盗むッ！！

受け身の「パス出しフォワード」はここでは必要なし

「そうだ 味方だぜ」
「ただしカルガモ親子の・・・味方だ・・・」

負けたッ！ワールドカップ完！

「み…　見てください！　柳沢様の表情を！　眼がうつろですッ！　
ベンチに下がったまま　動こうとしませんッ！　なにやら　ブツブツつぶやいていますッ！」

実にッ！
実に奇怪だった！

ヘナギは打たない！
どのような仕掛けになっているのか
この加地から飛び出た後半の6分に
パスを出されているのに！

このシュートを打つのはおれだぜーーッ
股抜きがうめーんだよ股抜きがァ〜〜〜〜ッ!!

「柳沢のやつ・・・・・・・・外しやがった・・・・」

自信ねーなあ〜。 ボール関係は邪念が入るタイプなんスよ、オレ…
ボーリングでも、１５０以上のスコア出したことねーし、
TVゲームのサッカーでも、彼女に勝ったことねーもんなあ。

スタンド名：ブルー・エクスペリエンス・レクイエム

本体：ヘナギサワ

得点力　　―Ｅ
スピード　―Ｅ
カシマ枠　―Ａ
持続力　　―Ａ
成長性　　―あるワケない
失言力　　―Ａ

能力：あらゆる得点機会を無効化する能力を持つ。
　　　さらに、このスタンドにより、得点機会を失うと
　　　得点機会を失ったという事実も「無」に還り、
　　　繰り返し繰り返し、「得点機会が死に続ける」・・・・・

「ヒィィィィィィィィィ！！　ヒドすぎるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
「恐ろしい！！　恐ろしすぎるスタンドじゃぞ！」

キーパー「ひ･･･ひと思いに右で･･･やってくれ」
　　　　　　NO NO NO
キーパー「ひ･･･左？」
　　　　　　NO NO NO
キーパー「真ん中ですかあああ〜」
　　　　　　YES YES YES
キーパー「もしかして股抜きですかーッ!?」

ジーコ　「YES YES YES,OH! MY GOD!!」

だとしたらマヌケだぜッ！
敵に点を与える『ＧＫ』なんてなッ！

http://maniakou.s7.xrea.com/cgi-bin/upload/img/img20060622012441.jpg

遠藤「これが俺様の本体のハンサム顔だ！」

加治、日本の引き分けはシンプルだ

たった１つのシンプルな答えだ



て め ー は 俺 を

急 が せ た

>348
ﾜﾛﾀ

柳沢「はずすって思った時は　加地ッ！

すでに行動は終わっているんだね


フゥゥー･･･でも想像してたよりなんて事はないな

私は背番号13番のFWだ・・・1月3日生まれなんでね

、、、FWを9番に交代!そしてオマイラに宣言するっ!
「このFWがゴールを決める!」信じるかっ!?信じないかっ!?

なんだこのキーパーは…
なんかこの雰囲気ヤバイぞ…
ここはアホ犬のフリをして　やりすごすとするか

ジョー「ヘナギ君。やっぱり君は親友だった。」

柳沢「もしかしてオラオラですかーッ！？」

ひで「貴様は一体何本シュートを外したんだ？」

へなぎさわ「お前は今まで食べたパンの数を覚えているのかい？」

美しい〜〜っ、なんて美しいパスなんだァ〜〜、こんな股抜きパスは…はじめて出来たァ〜

ン！？あれ？…なんだ？おかしいぞ……「パスの位置」のところがおかしいぞ…
急におかしくなった。このパス、味方に……いってないッ！　はっ！！

なるほどうわははははははは、これはシュートでしたァぁぁぁ
いつの間にかぁぁぁー

カエルの小便よりも下衆なクロスなぞをよくも！よくもこのおれに
いい気になるなよＫＡＺＩＩ！

『ヘムウおのれ何をするか』
『まていィ！フク二ィシ』
『失礼を！カージ様』

『ヘムウ！おまえがボールを枠の中に入れるのを極端に嫌い…
無意識のうちに反射的にパスをしてしまうのを忘れておった
なにしろ１９日ぶりだからな』

柳沢は…

柳沢は　本当はまじめに
闘おうとしているのかもしれない…
それも…
街のシロウト相手ならいい…
しかし！　こいつらに対しては
完全にういてしまっている

遠吠えする
負け犬のように
悲しいほど
こっけいに見えるッ！

おまえはゴール前でパスを貰ったら
キチッとゴールを決めてから次のパスを待つだろう？
誰だってそーする　おれもそーする

ロナウジーニョ、容赦せんッ！

柳｢ここを使うのさ｣

｢ま、まさかッ！｣

柳｢逃げるんだよォォォ〜！！｣

柳沢逃亡したのかw

ジーコのG！

シュートを外すと悶えるのだっ、喜びでなぁぁぁ！！

シュートを外すと悶えるのだっ、喜びでなぁぁぁ！！

うっとうしいぞ・・この原始人が・・

何？ブラジルがボールを持って離さない？じゃあ逆に考えるんだ、あげちゃってもいいやって考えるんだ。

やかましい！！！！！！！！！うっおとしいぜ！！！！！！！！
俺はサポーターが騒ぐとムカつくんだ！！！！！！！！！！！！！！！！

ﾀﾏﾀﾏﾀﾏﾀﾏﾀﾏﾀﾏﾀﾏﾀﾏｧｧｧｧｧ!!!

プレッシャーを跳ね返す男、玉田と呼んで欲しいッス！

「終わったあああ！W杯完！！」

ほぉ…それで誰がこのジーコの代わりをつとめるんだ？

まさかヒディングなわけはねえよな？

トダトダトダ戸田ァ！フリィィィィイ！！

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　　　　『交替出場したはずの高原が気付いたら大黒だった』
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |　　　　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　　　おれも　何が起こったのか　わからなかった…
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉　　　　　　　　疲れだとか戦略だとか
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ　　　　　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼

中沢「いっつもよぉー、不思議に思うんだぜぇ…
　　　あいつの『左手』ってよぉ〜、なんでゴールになるんだ？」
マラドーナ「FIFAの副会長は言ってたぜ…バレなきゃあイカサマじゃないってな…
　　　　　　トッティならこんなイカサマなんなく見破っていただろうな」
　　『ゴッドハンド』発動！　前半５分　０−１

高原「いったん守るだと？ジーコさんっ、見損なったぜッ！
　　　奴らの弱点が分からねーなら分からねーなりに方法はあるぜッ『転倒』だッ！」
　　　　　　　　　高原転倒　ＰＫチャンス！
監督ジーコ「やはり見たな･･･外すと必ずこっちを見ると思ったよ…」
　　　　　　　　　ＰＫ失敗！　高原OUT、小野IN
監督ザガロ「おいぼれがッ、きさまの采配が一番なまっちょろいぞッ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　

俊輔「オレの最後のパスだぜぇーッ！受け取ってくれェェェーーーー！」
マルディーニ「おい中村〜ッ、この先でよ〜、何が起きてるか予想できるか？
　　　　　　　おめえはまったくいい仲間を持ったなぁ〜、ええ、おい！」
俊輔（な…なんてことだ…それしか考えられない…やつはシュートを撃てないんだ…。
　　　伝えなくては…この恐ろしい事実を…
　　　このままでは、みんなが負けてしまう…）
　　　　　　　前半15分　日本決定機逃がす

柳沢「うがァァ〜ッ、そんなば…ばかなッ、この外し方はぁーッ！」
ロナウド「そおうだッ、『サイクロン』だよォ、このまぬけがァァ
　　　　　FWの頂点を極めたこのロナウドにできないとでも思ったのか！このウスノロめがァ！」
柳沢「こともあろうに…セレソンの末裔が…我が世界に入門してくるとはッ！」
　　　　　　　前半20分　世界選抜決定機逃がす

クライフ「知るがいい…『クライフターン』の真の能力は、まさに世界を支配する能力だということを」
川口「しこたま撃ってきやがって…
　　　さっきピッチの外に出たとき胸と股間にペットボトルを入れておいて助かったぜ…」
　　　　　　　　前半25分　川口スーパーセーブ

宮本「いかに妖精(ピクシー)と呼ばれた貴様であっても、これだけのプレスの数
　　　もつか…もつかぁぁ…？」
サポ女「あーん、スト様が負傷交代しちゃったよぉ」
ジダン「ストイコビッチ…あなたの『覚悟』は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている」
宮本「なんだってェェェェェェェェ」
　　　　　　　前半27分　ジダン２列目からの飛び出し　０−２
　　　　　　　退場／宮本、ストイコビッチ

柳沢「くるか…ベッケンバウアー…
　　　ヘナギサイクロン・バイツァダストはお前に出会いたくない一心で発現した能力だ
　　　もっと追いつめるがいい…」
マテウス「そいつに撃たせるなーーーッ」
柳沢「いいや、限界だ！撃つねッ！」
　　　　　前半40分　サイクロン発動！ボールクリア
　　ベッケンバウアーが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿だった
ベッケンバウアー「フフ…完敗だよ…。どうやらお前はDFとしてもオレより高みに立ったようだ…」

マテウス「彼は『敵』ですか？それとも『味方』なんですか？」
ベッケンバウアー「私もそれを知りたい
　　　　　　　　　マークしたのは君だ。どんな印象を受けた？」
マテウス「…さわやかなヤツでした…」
　　　　　　　　　　　　　　　前半終了

ハーフタイム／世界選抜控え室
バレージ「カテナチオの守備力は世界一ィィィィ
　　　　　このまま無失点で切り抜けるのだァァァ」
クライフ「支配してやるぞ…とるにたらん人間どもよ」

　　　　　　　　　日本代表控え室
中田「もうダメよ…おしまい…あたしもう生きてられない…」
稲本「いったい何見られたっていうんだ？」
中田「つまり…だから…その…、マスタ〜…ベー…ション…」
稲本「ちょ…ちょっと待ってよ…プ…まさか、今見られたって言ったの？審判に？」
中田「伸二クンの動きを見てたらなんかその…、ついムラムラって」
稲本「ギャハハハーッ！どういう風に見ればあんな試合中にエッチな気分になれるんだ？」
中田「あたし死ぬまでもう決してひとりエッチやらない！誓うわ！」
　　　　　　　　　ハーフタイム終了　　 To be Continued

>>377から>>381#
えらいねぇ
デーコデコデコ。うん、大好きなんだ。ジャガ顔

「こいつはくせえッー！　鈴木隆行以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!　
こんなNG（ノーゴーラー）には出会ったことがねえほどなァーーーッ　才能でFWになっただと？　
ちがうねッ!!　こいつは産まれついてのバックパサーだッ！　ジーコさん　早えとこDFにコンバートしちまいな！」

中田「人の話を聞かないアホが一人登場〜」

中田は芝生で3分ほど昼寝をした
そして、日本が敗退した事を思い出して、、、泣いた

我がパスに一片の悔いなし！！

日本中が！
　泣くまで！！
　　パスをやめないッ！！

時よ止まれ！！ザ・ワールドカップ

「おれが思う　たしかなことは　カジ！　
　てめーのクロスを受けた瞬間　オレはたぶん…　パスするだろうということだけだぜ」

355
うまい

ジョジョの奇妙な蹴球 第4部〜ｼﾞｰｺｼﾞｬﾊﾟﾝは砕けない
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1148186013/

遠藤保仁
本体：ケニー・Ｇ

ブラジルはッ！我々を気にも留めていないッ！
足で蹴りその身を裂いた日本青年に対する彼らの気持ちは！
我々人間が蟻を踏んでも気づかないのと同じなのだ！

日本の選手には次の2点は知ってほしいよ

�@次の対戦相手に
「日本の試合にはがっかりした
やる気が無いように見えた」
と言われたこと

�A「韓国のためにも必ず日本に勝つ」
と言っていたヒディンクのオーストラリアにみっともない負け方して
「韓国が勝つことよりうれしい」
と韓国人に大喜びされたこと
（ちなみにこの試合の韓国での視聴率は日本を上回っていた）

選手も必死にやったんだろうし、実力を考えると負けたのは仕方ないとも思う

ただ、恥をさらしたことは自覚してほしいよ

http://www.youtube.com/watch?v=5NdSZQY9yYA
↑
質問を質問で返すなァーーーッ！！

中澤「ガムかむかい？」

おれは…
これから死ぬんだな
…決定的に…

柳沢は
いともすんなり それを受け入れた
恐怖はなかった 痛みもなかった
後悔もなかった
『やるだけやったんだからな』
そう思った
圧倒的不利の前にあるのは
氷のように冷たい冷静な
死にゆく自分を
見るサポーターだけだった

味方へのパスは内なる不安をとりのぞく

乗り越えなくてはならない壁は『ブーイングの世界』

彼はそう信じた………
それ以外には生きられぬ『道』

「正しい判断」とはなんだろうと思う。
点とか勝利を願う気持ちを持つあまり、間違った判断をしたらどうしようと思う。
それが正しいのか誤った判断なのか、どうやって「2つ」を見分ければよいのか？
確実に点を入れようとする気持ちゆえにゴール前でパスをしてしまったら、どうやって点を入れれば良いのか？
柳沢と高原も、ゴールに係わる者は全員、その状況下にある。
「祈り」しか方法はないのか？

柳沢「キャモオオオー――――――ン！」

柳沢「パスパスパース！」
加地「イイイー―――ッ　ハァアアアー――――ッ」
バ　　ギ　　ィ　ッ

　バ　ズ　ゥ　ッ

ＧＫ「うぐああっ！」

柳沢＆加地「！！」

柳沢「イエェェー――イ！」

加地「ヤリィイイイー―ッ」





バカなッ これは夢だッ！

サポーターたちの会話

「クックックッ　くっく　もう…行くぞ」
「フーあきれる…ジーコジャパンは…トルシエジャパンに比べ
　『退化』したのかもしれんな」
「『退化』ですと………？
　フフフ……たしかに！」

854 マロン名無しさん sage New! 2006/06/24(土) 10:32:43 ID:???
一点！　そして一瞬！　ほんの一点の死角だった･･･
DFの体にパスの軌道が影となった一点…　スイスはこの一瞬をのがさなかった！

http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi41340.gif
http://2ch-news.net/up/up7406.gif

スイスは韓国が『言い訳の天才』だということを再び思い知らされた！

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=77122&servcode=600§code=610

『キーパーの股間を抜く』『ゴールは決めない』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ヘナギ」のつらいところだな
覚悟はいいか？　オレはできてる

韓国の敗因はたった一つ

たった一つのシンプルな答えだ…

モ　レ　ノ　が　居　な　か　っ　た

柳沢　「ゲッ、カラスに睨まれて鳴かれたッ？！」

　　　　　ズビシッ！！

柳沢　「ふー、キーパーの股の間にボールを蹴ってやったぜ」

「試合後に文句を言うのはスポーツマンらしくない」と言ったばかりなのに
スマン、ありゃうそだった

でもまあ、怪しい判定にはとりえず「誤審」を叫んでおくってことでこらえてくれ

中田『男の世界』か……
　　　厳しいな……

　URL:http://www.universalsoft.co.jp
サッカー日記ヒドスｗ

「ああ〜〜っ　こいつ簡単なシュート外してますよォ――――っ」

「ぬあに〜戦犯だとォ――――っ」
「どいつだっ！こいつかッ！この背番号13の日本人かッ！」

「おれの生まれた祖国では　戦犯は腐ったトマトをぶつけられる」

「野郎ッ」　ドゴン（←生卵）
「くらえ」　バギッ　ドガ！（←サッカーボール）
「ふてえやろーだ」　ズゴ　ガギッ（←カルガモ）

「早くおれたちの国を出て行けッ　このスカタンがッ」
「トマトはぶつけねーでそれぐらいで勘弁してやるぜ」　ペッ

アジア勢！お前達ごときうすっぺらな藁の家が深遠なるスタジアムの
南米と欧州の砦に踏み込んでくるんじゃないッ！

さすが韓国ッ！
自分たちで言ったスポーツマンの定義をやすやすと跳ね除けるッ！！
そこに痺れもしないし憧れもしないッ！！！

ゴールの枠に入れられないFWを怖がるキーパーがおるか？
いなァァァ〜〜いッ！

ヤナギは代表選手にいるだけのへタレの日本人にすぎないと思うよ
このパレイラはァ！

スゥ〜〜〜ハ〜〜〜

スゲーッさわやかな気分だぜ
下朝鮮が敗退したばかりの決勝トーナメントの朝のよーによォ〜〜〜

だめだ………
実力の差がはっきり
しすぎている……
これじゃあ…
W杯優勝チームに
シュートも打ったことがない
柳沢か なにかが
挑戦するようなもの…
みじめ…すぎる……

ドギュゥゥゥゥ―――ｚ＿＿＿ン

ドリュデドリュデドリュドリュドリュ

キュウニィィ　ボールガァ　キタノデェェーー

柳沢「表現できたぜ…俺のハートを！究極の笑いを！表現できたぜェ〜〜〜
　　　　万雷の拍手をおくれ　世の中のボケども」

おれたちは無敵だッ！
高原と、この柳沢は無敵のコンビだぜーっ！！

　オーノーだヅラ
　おめえもうだめヅラ
　逆にお仕置きされちまったヅラ
　金品をパクられてしまったヅラ

柳沢「ひとつだけ偉そうなことをいわせてもらう。俺は＜正しい＞と思ったからパスをしたんだ。
後悔はない…こんなサッカースタイルとはいえ、俺は自分の＜信じられる道＞を歩いていたい！」
加地「言ってることはわかったし、正しいよ柳沢。だけどはっきり言わせてもらう。
残念だけど…君と一緒の飛行機に乗るものはいないよ。敵にびびって血迷ったパスをするなんて…
あんたには１アシストを消された恨みがあるし、ついていきたくない！あんたはゴールをみていない…
パスだけでFWを生き抜くものはいない。シュートなくしてFWは生きられないんだ…」
三都主「ああ…加地の言うとおりだぜ柳沢！あんたのやったことは自殺に等しいことだぜ。
日本中どこに逃げようがあんたには＜安息＞の場所はない！
そして俺が忠誠を誓ったのは＜ジーコ＞になんだ。あんたに対し忠誠を誓ったわけじゃねえ！
しかしだ…俺ももともとは行く場所や居場所なんてどこにもなかった男だ！
ブラジルからはじき出されてよおー！俺の落ち着ける場所は…柳沢！あんたと一緒の時だけだ。」
加地「バ…バカな！三都主！」

高原「ブラジルを倒したいならよおー…実力から言って次のキャプテンは俺かな？」
加地「高原！おまえら、ど…どうかしているぞ！完全に孤立するんだぞ！
どこに逃げるつもりなんだ？い…いや、このドイツからも生きては出れない！」

カズ「ようこそ…男の世界へ…」
久保「…」

記者A「川渕会長！ジーコ監督がクロアチア戦敗北のショックで変です!!
　　　　目がうつろで不明瞭な事をつぶやいてます！！」

ジーコ「ブツブツブツ…アシュケー…アシュケー…」

川渕「フフフ、自慢の攻撃陣が全く機能せず、ジーコはさぞショックであったろうなあ。
　　だが構わぬ!!続投させよ!!」
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復法がある！ 選手が絶対的なピンチに追い込まれた時、それまでの試合経過におけるショックや失敗、恐怖をスイッチをひねるように心のスミに追いやって闘志だけをひき出す方法である。
そのときスポーツ選手は心のスイッチを切りかえるため、それぞれの儀式を行う
ジーコのスイッチはッ

記者A「なにぃーー！！」
記者B「何やってんだアイツゥーー！！」

バッァァーーーーン!!

記者C「シュート練習を始めやがったーー!!」

ジーコ「ぬうう、なまじパス練習などするから得点意識が下がったのだッ！
　　　　これからはシュート練習一本に絞っていこうッ！！」

川渕「フフフ…」

ゴールを決められない？

決められちゃってもいい、と考えるんだ・・・

（対クロアチア戦にて）

ゴールするって、今さ！

それは、実に奇妙な光景だった！

＞「ＦＩＦＡサイト、抗議殺到で韓国からの接続を遮断」

てめえら頭脳がマヌケかあ〜〜〜？
誤審だとしても０−１で勝ててねえぜ！

>>425
スレ違いだよｗ

http://germany2006.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20060624-0107.html
こんな国だからなｗ。

>>356
これが一番好きｗ

な・・・・・・・・・・なんだ！？　いったい・・・・・・・・
こ・・・こんな！バカなッ！　あ・・・　脚に・・・　力が・・・・・・
脚に力が入らんッ！　たっ　立ち上がれないッ！

頭痛がする　は・・・吐き気もだ・・・　くっ・・・　ぐう
な・・・　なんてことだ・・・　この高原が・・・・・・・・・　気分が悪いだと？
この高原が　あのブラジルに体を破壊されて・・・　立つことが・・・　立つことができないだと！？

>>426
てめえ頭脳がマヌケかぁ〜〜〜〜？
>>425はポルナレフだろーが！！

サムライ・ブルーはクールに去るぜ


【サッカー】日本代表、帰国　ファン700人からは「お疲れさま」と大歓声【水かけも卵投げもなく】 ★4
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1151164339/

キーパー「惜しかったなぁ・・・・高原
おまえが・・・・そろそろ背後から忍び寄ってパスを出す頃と思っていたぞ・・・・
ほんの一瞬・・・・あとほんのチョッピリ、ヘナギサワが力をこめるだけでゴールできたのにな・・・・」
高原「や・・・・やろう・・・・こ・・・こんな・・・バカな・・・」
キーパー「このヘナギサワにシュートを射つことはできん・・・」『ジーコ・ジャパン御一行様』は全敗の最後というわけだな・・・・」

ヘナギサワ「なんてこった・・・このままだと日本がやられる・・・ｷﾞﾘｷﾞﾘまでシュートを撃たないで一撃のチャンスを待つつもりでいたが、やれやれ　こいつはやばいな・・・！！」

システムが
４−４−２や３−５−２と考えるんじゃない。
逆に考えるんだ、
４−６−０や、５−５−０と考えれば腹も立たないだろう？

柳沢…



なにするだぁー!?

ディモールト良し！

ジーコ「俺は監督をやめるぞ！カワブチーーーーー！！」

ヘイッチョン！再試合を探してんならＦＩＦＡのサイトには入ってないぜ！

ヘブンズドアーッ！

川淵「今、オシムと言ったことは忘れる。と……」

呼吸(ブーイング)だと？


ブーブー吹くなら


この柳沢敦のためにファンファーレでも吹くんだな！！

柳沢（ヒイイイイイイ　入れてやるゥゥゥ、俺は最強のＦＷだァァァ
　　　　入れてやるゥゥ、ゴールしてやるゥゥ
ゴール！ゴール！ゴール！ゴール！ゴール！ゴール！）


（だ……だめだ……恐ろしい……足が出ない……ビ……ビビっちまって
　　　　あ……足が出ない……い……息がッ！）

「し……白目をむいている……ヒィィィ滑り込んだまんま気を失ってるゥゥ！」

イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
そおーれッ！みんなあ〜いっしょにワールドカップに出ようよ〜。
バックパスも楽しいし、股抜きもスリルあるよ〜
ぼくが一番だろうけどさぁー

川淵船長

小野「動けんツ！ば…ばかな。ま…まったく…か…体が動かん！？」
ヒディンク「俺が時を止めた…どんな気分だ？動けねぇのに横からボールが転がってゴールに入るのはよ？これから日本に３点いれるのに８分もいらねーぜツ！」
小野「８分あればマリカーできる！！！」

なんで「ツ」が大きいのか
ウエンツみたいだな

うおおおおお！　きさまッ　審判　どこまでもくさりきってやがるッ！

おれにとって強いストライカーこそ真理……
得点王こそ友であり尊敬する者!!
おれはおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろう
ヘナギサワ
シャボン玉のように華麗ではかなきフォワードよ

ハッピーうれピーよろピくねーーー
http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2006/06/28/200606280000591insert_1.jpg

ﾋﾃﾞｨﾝｸﾞ「ﾋﾋｯ ｼﾞｰｺさんよ〜 ﾃﾒｰ今、小野を投入したよなぁ？ えぇ？ 神様よ〜、そこでだ、おれはFWｹﾈﾃﾞｨを投入するぜ、そして預言する。5分後、FWｱﾛｲｰｼﾞのｶｰﾄﾞをきった時、俺様の死刑執行は完了する。
絶望ｫｫｫにぃｨｨ身をよじれｪｪｪぇ〜！

その、なんていうか、好奇心で聞くんだが。
また抜きにこだわってるのかい？

いえー、お気になさらずー。
パスをしてると安心するんで。

もうてめえには何も言うことはねえ……とてもアワれ過ぎて……
何も言えねえ

オラ＜ドイツ ビルト紙＞　「柳沢のシュートは芸術品」
オラ＜クロアチア デーリー紙＞　「日本の１３番は有能なFWで助かる」
オラ＜フランス レキップ紙＞　　　「カシマというクラブに同情する」
オラ＜イタリア ガゼッタ紙＞　「本当にセリエＡにいたのか？同姓同名の別人では？」
オラ＜朝鮮日報＞　｢韓国のＦＷならあの場面、誰もがゴールできた｣
オラ＜新華社通信＞　｢日本の勝利はキーパーの股を抜けていってしまった｣
オラ＜元オランダ代表フリット＞　「理解不可能」
オラ＜元西ドイツ代表リトバルスキー＞　「ルディーフェラーならギブスをつけていても入るボール」
オラ＜元イングランド代表リネカー＞　「柳沢は12人目のクロアチアの選手だった」
オラ＜元オランダ代表ヨハンクライフ＞　「ジーコの顔に泥を塗った」
オラ＜元イタリア代表パオロロッシ＞　「あの位置からあのボールが枠にいかないシュートは、今後お目にかかることはないだろう」
オラアーーーッ！＜ブラジル人の少年＞　「柳沢は落ち着いたほうがいいよ」

スタンド使い(ゴールも決めれず突っ立ってる奴)同士は

　・ ・ ・ ・ ・
　ひ か れ あ う



小野・柳沢・高原
『！』

おい、アルヘンのやつ負けたぜ

なんだよ負けちまったのかよガッカリさせるぜ

>>450のﾄｯﾌﾟﾘｽｺﾞｽ!!

「『日本のＦＷ』に共通するクセを発見した。
それは…日本のＦＷはゴール前で急にボールをもらうとだな… 『なぜかＧＫの股を抜いてゴールを外す』」

「えっ！」「嘘だろジーコ！？」

「ああうそだぜ・・・だがヘタレは見つかったようだな」

柳「あっ！」

ワールドカップと関係ないけど、
ジョルノって、Ｒバッジオ?

ヨーロッパの格言にこんなものがある・・・
「老人が監督する国・・・。その代表はすぐに滅びる」

おめーの力量は！
自分にアシストが届いたところで、シュートできる力量じゃあ
ねえだろーがァ――――ッ！！

「黄金の世代」だと！？
なんとアヒーッ「黄金」！
見ろよ　スピードワゴン！
ちびちびパスを出すところなど、まるで中学生だな！
実力は低いんじゃあないかな！？

再戦が！決まるまで！メールするのを止めないッ！

ＦＩＦＡ「この汚らしいアホがーーーッ！」

バチンッ！（接続拒否）

カエルのションベンよりも下衆なッ！
ニダーメールをこのＦＩＦＡにｯ！

ジーコ「逃げ帰るんだよオオオ〜ッ！」

中田ヒデはクールに去るぜ！

ヒデッ！
おまえの選手生命がけの行動ッ！
僕は敬意を表するッ！

足がグンバツの選手

ドイツ×アルゼンチン終了後


モメタァ

不覚にもﾜﾛﾀ

うろたえないッ
ドイツ国民はうろたえないッ！

火事はどこです　火事は？
知らないよ！保育士紹介所へ行け！
それ加地ね

だましたなッ！アンリッ！

ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ！！！！！

ボラーニョス！！！！（コスタリカ代表、だ！）

ボラーレヴィーアッ！
（宇宙開発ッ！）

「いろんな所を通しましたね

裏のスペースから

敵GKの股の下まで...」


「股？なんだそれは」


「あ、そうか。もう忘れるんでしたね...」

ジダン「てめー今なんつッたコラー！？」

ジダン「俺の髪型かサザエさんみてーだと！｣

てめぇは俺を怒らせた

ジダン「俺の髪型にケチつけたもんは、何人たりとも許さねー」

マテ「えっ、髪なんてなぃ…」

ジダン「確かに聞いたぞコラー！」

ドグシャーッ！

カントナ「発想のスケールで・・・負けた」

「保守した」なら使ってもいい・・

ジダン挑発にのるなァーッ！！
さそっているんだーッ

野郎ォッ

辛いことがたくさんあったが、皆が盛り上がったから楽しかったよ。

そうだな、楽しかった。心からそう思う。

それじゃあな！１次リーグ敗退の国、また出て来いよ！
そしてそのサポーターよ！ワールドカップのこと忘れるなよ！

また会おうッ！予選突破できりゃあな！



「ワールドカップ−完−」

モッジ「勝てばよかろうなのだ」
リッピ「勝てばよかろうなのだ」
ブフォン「勝てばよかろうなのだ」」

　意外！

　それは頭突き！

　意外！w

　↑　それは「sage」ではなく「safe」！w

この柳沢敦にはコネがある

カンナバーロ「ネスタ・・・、貴様の能力では決勝トーナメントは無理だ
　　　　　　　だまって引っ込んでろよ、いいな」
マテラッツィ「所詮てめーはただのゲーマー
　　　　　　　よけーなことしてみろ、俺達がてめーをころすぜ」
バルザーリ「分かったな、おとなしくベンチにいろ、ネスタ・・・」

ネスタ「お、おい俺にも手柄をたてさせてくれよ・・・」

あのね柳沢　あなたは立派だ
自分の方からゴールが決められないから「教えてくれ」なんて
なかなか言えたもんじゃあない･･･

そして「シュート」だってちゃんと覚えたじゃあないですか…
教えた通りやればできます
あなたならできるんですよ…

そーかッ！「シュート」ね！よしッ
……やったーッ！終わったよ加持、どう？

ン、できたの……どれどれ？


『キーパーの股抜き』


……何これ……？

へへへ、当ってる？
（ザグゥウッ！）
あぎゃアアアァーーーッ！

このヘナギがオレをナメてんのかッ！何回パスすりゃあ理解できんだコラァ！
「シュート」ってやっておきながら、なんで枠外に蹴るんだこのド低能がァーーーッ！
（ドグシャアァッ！）

キーパーの股に！ボールを入れて！蹴りぬけるッ！

ううっわざとだ。わざと急にボールを……。

ねぇ、柳沢外して・・・ねぇ、外そ？、ねぇお願い・・・・



外せ！！

お前は母さんと姉さんの『命を侮辱した』

柳沢は2度と代表へは戻れなかった…。
点とるだけが仕事じゃないＦＷと
股抜き名人の中間の生命体となり
永遠に鹿島をさまようのだ。

そして得点したいと思っても得点できないので
そのうち柳沢は考えるのをやめた。

意外ッ！それは股抜きッ！

意外ッ！それは小野ッ！

ぼくはシュートが嫌いだ！
怖いんじゃあない、ゴールにパスする態度に虫酸が走るのだ！
あのＱＢＫとかいう急にボールが来たので状態にぼくを追い込むなよ

おっと　シュートもできないヘナがひとり登場〜〜

マテ「かかったな、アホがッ！！」

　　　　　　　　ﾍﾏ
柳沢「俺のは『失敗』だ　人間には駄目な部分がある」

だからおまえなに言ってんだ柳沢―――ッ！！
失敗はともかく理由を言え―――ッ！！

>>499スルーします
急に訊かれたので

JOJOネタは尽きないんだな

ふるえてるぞ通訳！
燃えつきるほどサンダル！！
刻むぞ腸炎のビート！
紫色の波紋疾走（パープルビブスオーバードライブ）！！

ヒディング「どうやら日本代表が動けるのはそこまでのようだな、ジーコ」

　　　　　俺が足を止めた　　　　」

オタッキーなスレですね

それに面白くないし

>>504-505
「おっとここに門外漢ハッケソ〜
　ジョジョネタ知らないのに楽しめると思ったのか？ マヌケ」

「しかもこいつら… age てやがるぜ！ 根っからの煽り師だな」

「平山に”クビ”を言い渡してしてやりたいんですが　かまいませんね!!」

だが断るッ

まだあったのかこのスレ。

マテ様

正月age

ゲルググ・ハイパーアーマー　
ジオング・ブーステッド　４
マラサイ・グレートテンペスト　
百式・雪月花　
キュベレイ・グレースフル　
ジェガン・オールマイティ　
ギラドーガ・ファイアースプラッシュ