1 :
2006年まで名無しさん:
卑怯者対決
2 :
2006年まで名無しさん:06/05/12 17:27 ID:JxDsmmtQ
戦っても勝負はつかない
3 :
2006年まで名無しさん:06/05/14 08:23 ID:nzamb1YU
4 :
2006年まで名無しさん:06/05/18 16:44 ID:8T0sMLiE
なんだまた大阪人か?
5 :
2006年まで名無しさん:06/05/18 17:23 ID:y9maftQY
イングランドがサッカーに大きな影響を与えてきたのは事実だ。
ルールを制定し、組織を作って現代のサッカーを形作ったのは英国人である。
彼らの社会への影響力、のちにワールドカップ(W杯)やチャンピオンズカップを始めた能力は秀でていた。
そして、「サッカーの母国はイングランド」と言い始めた。
しかし、サッカーの母国はイングランドという認識は間違いだ。
韓国の方が早かったかもしれないのだ。
すなわち、サッカーの母国は韓国という可能性が高い。
韓国では小学校でサッカーに歴史を教え「サッカーの母国は韓国である可能性の方が高い。」と教えている。
そして、4年前の韓日W杯でも、日本がベスト16という最悪な結果だったのに反し、
“韓国はベスト4”まで勝ち上がった。
この結果はサッカーの母国韓国にとっては当たり前の勝利だった。
6 :
2006年まで名無しさん:06/05/18 17:27 ID:y9maftQY
サッカーの母国である韓国が後進国の日本にサッカーで負けたことはない。
どうでもいい試合では、あえて日本に勝ちを譲ったことはあるが、
重要な試合ではいつも日本に勝利してきた。
4年前の韓日W杯でも、日本がベスト16という最悪な結果だったのに反し、
“韓国はベスト4”まで勝ち上がった。
しかし、この結果はサッカーの母国韓国にとっては当たり前の勝利だったのである。
そして、サッカー後進国・日本の16位という結果も当たり前の結果である。
ある朝鮮民族の先人は真理の言葉は言った。
「結果こそ全てである。」
“ベスト4の韓国”と16位の日本。
どちらの国が強いかは、この結果が物語っている。
ああ、ホンマ…(苦笑)