1 :
2006年まで名無しさん:
このスレを見つけたらハッピー
2 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 20:32 ID:OqtZ6pu2
2get
3 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 21:13 ID:BWs57jhE
3
4 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 21:18 ID:u8jkd.VE
4
願い事スレに書いた直後に見つけた!
しかも幸せの4だ!!
5 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 21:49 ID:qilJknxA
5get
6 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 21:51 ID:ya15QbGg
6
7⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡
8 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 21:56 ID:J/EiJw1E
蜂
Q
10 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 22:01 ID:JH9CEGc.
ten
11 :
2006年まで名無しさん:04/10/20 22:01 ID:2FEHgVm.
銃
twelve
13階段
14都主
専用ブラウザなら誰でも簡単にみつかるんだが。
つーことで糞スレ立てないでね。
16茶
17本
18 :
名無しさん:04/10/31 06:01 ID:OdQgqwD2
みっけ!
19 :
2006年まで名無しさん:04/10/31 06:48 ID:H63qLwnM
19box
はたち
すちゃ
ちょっとだけお借りします
12/16の横国日本ドイツ戦獲れたんですが
どうしても前後に休みが確保できず行けなくなりました
もしご希望の方がいたらお譲りするです
∧_∧
∧_∧ (´<_` )
[email protected] ( ´_ゝ`) / ⌒i
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
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取引成立しました、他の方は申し訳ありませんです
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 俺らはTV観戦っす
( ´_ゝ`) / ⌒i
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兄者残念だったね。
でも取引無事成立してヨカータ
うん、ヨカータ。
とれたのに残念だね兄者
でもほかのヤシにゆずってやるなんてやさしいな
俺もテレビ観戦っす
あーあ・・・
寂れ具合がなんとも。兄貴の将来に似t・・・
>>28 いや寂れてるんじゃないとオモ。
萌えスレへいきたまへ。
kicker
オリバー・カーン―論議の的にして好戦的な男。
kicker編集者カールハインツ・ヴィルトとティエモ・ミュラーは韓国でのインターナショナルマッチ直後にドイツ代表キーパーと語った。
代表GKが実際何を考えているのかご一読あれ:
「WMの勝利?私の人生はそんなことに依存しているんじゃない」
kicker:カーンさん、代表チームは2004年の終わりにあたってどのような位置にあるのでしょうか?
Kahn:とてもよくやったと思うよ。
ユルゲンはこの半年でものすごく多くの影響を及ぼした。
それはこのアジアツアーでもまたわかることだ。
k:どのように?
K:断固たる決意だね、例えば日本での我々の試合に関係することだけれども。
半年か7〜8ヶ月前には我々はむしろ重荷だと見なしていた。
ユルゲンは心理学的にものすごく訓練されていてそれを理解しており、本物のチームスピリットを成長させた。
k:しかし韓国戦では1:3と後退しましたが。
K:私はこの結果を後退とは評価しない、我々はこの敗北を切実に見すぎなくてもいいんだ。
このアジアツアーは本質へのとっかかりだよ。
故にここで重要なのは精神的な強さのテストなんだ。
そして世界に再び示すんだ:ドイツここにあり、我らは強く、我らは勝てり。
k:このクリンスマン流はどんな風に広がっているのですか?
K:選手たちは感じる:我々がすることに彼が影響を及ぼしている。
ユルゲンはすべてこういうやり方でするんだ、例えば試合前のチームミーティングでも彼は絶対的に信服させる。
彼は物事が速やかに頭に入りそして頭に残るやり方を心得ているからね。
そして彼の話は非常にポジティヴだ。
私もまた大変建設的な議論をしたよ。
k:他の選手もあなたの体験を必要としているのでしょうか?
K:私に関して人々は常に、今や冷え切った意味でだが、引用符付きの”ティターン”と考えてるわけだ、彼らが私をそう仕立て上げたんだが。
だが時には信頼の気持ちが必要だ。
k:あなたはユルゲン・クリンスマンの何に感銘を受けたのですか?
K:最初に体験したのは心理学的なものが転換したことだ。
あれには魅了されたね。
例えば彼がどんな風にチームミーティングをするのかだよ。
皆が暖かくいい気持ちになるよう部屋には音楽がかかっている。
映画なんかで知ってると思うが、アメリカンフットボールチームの士気を上げるようなサウンドだよ。
k:かくのごとくすべてが既に安定していると?
K:もっと長いスパンの士気の高揚だな。
今回の韓国戦の敗北さえも重要なんだ。
こういうことに到達するわけだ:後退だとして反応したら、WMで我々はまたそうなるかもしれない。
大事なことは、我々選手は正しく過激な勝者のメンタリティを育てることだ。
k:カーンとクリンスマンはこの心理学的レールを形作る理想的なデュオだと?
K:彼はそういったタイプの選手だったね、試合開始の笛の前から終わることなく、競技場では過激に貪欲だった。
その信念、その感情、その炎は今監督としてもさらに引き継がれていこうとしている。
k:あなた個人的にはむしろ喜ばしからぬ決定をクリンスマンは最初にしましたが。
K:ミヒャエル・バラックをキャプテンにしたことなら、ミヒャエルにとって正しい決定だった。
人々は彼の成功を認めている。
しかしこれはまた私にもっと集団へ入るように要求することでもあったんだ。
そして彼は私にわからせてくれた:
私の知るところのフットボールにおけるすべてのストレス状況、私のこの経験を次へ伝えていかなければならないのだと。
これをユルゲンは初めから私に求めていた。
私もだんだんとそれを理解していったんだ。
k:もしWM2002のあなたのようなプレーをして、あなたのような世界的なスーパースターになった人がいたとしたら、
その人は無条件に集団から隔てられるのでしょうか?
K:私もそうだったんだが、人間にとって、極端に段違いのところにいるのは常に難しいものなんだよ。
まず自分自身のためだけに働けばいい局面が来る。
これは大きな問題だ。
自分自身の、そしてまたチームの問題になりかねない。
それが2004年に私個人や他の人々の失敗を引き起こした根拠になるからだ。
私はそれが偶然のものとは思わない。
k:その負の展開はWM決勝戦のエラーから始まっていたのでしょうか?
K:あの時の私のようにトーナメントでプレーし、外の世界のように競技場で多くを費やした者、
最高のGKのみならずWMのベストプレーヤーに選ばれた者は、
1ゴール決められると、非常に、非常に長い時間何故だと自問する。
k:答えはありましたか?
K:私はリアリストたちの言葉を聞くことができた:
お前は少し前に小指の靭帯を切っていた、それがお前をああしたのだ、ほんの100分の1秒の差で、
か、どうかはわからないが、ボールを落とさせたのだ。
そして私はいやいやながらもその答えを認める一人の人間なんだ。
それは言い訳に聞こえるがね。
k:今もなおそれを自問しているのですか?
K:実際、もうそれはないね。
横浜へ来て、ハーフタイムの後再びあのゴールに来た時、あれは私にとって気違いじみた体験だったと思い、そして考えたよ:
さあショータイムだ!あれは過ぎたこと、お前は今やっとあれを消し去ることができるんだ。
k:それでWM2002決勝戦はやっと終わったのでしょうか?
K:そう言えると思うよ。
k:とにもかくにも2006年にWMトロフィーを勝ちとるのはGKカーンの第一の任務ですか?
K:それはちょっとアメリカ映画みたいに聞こえるな。
だがそれは私のキャリアの中の典型的な見本になりそうだな、いくらかの失望が前にあって、大いなる成功が後に来るってのは。
WMの勝利は自然な結末だ。
しかし:私の人生はそういったことに左右されるわけじゃない。
k:あなたにとって日本戦と韓国戦は2006年に向けて重要なものだったのですか?
K:どのインターナショナルマッチも私にとっては重要だよ:
なるほど、私はナンバー1だ、しかしかつてよりずっと激しくポジションを守らなければならない。
代表戦における私の2004年は満足できるものだったろう。
ミスはクロアチア戦だけだった。
k:韓国戦ではゴールを妨げましたか?
K:2本は”今月のゴール”級だったし、3本目は私は何もできなかったね。
今年を象徴しているな。
やっと過ぎ去ったことを嬉しく思うよ。
k:クリンスマンがレーマンとの競争を宣言した時、思い出していただきたいのですが、それを拒絶しましたか?
K:いいや。そんなことはしなかった。
私が諦めるタイプではないから彼は目標を立てたんだ。
私は自問している:
人々が私に再び100%の信頼を寄せるために私が変わらなければならないような状況になったのはなぜだろう?
k:答えはどのようなもので?
K:私は私のエネルギーをこれ以上自分自身から引き出すのではなくチームから得ようと試みている;
そして自分をこれ以上極端なプレッシャーの下に置かないようにしている。
k:何がその思考過程をそう進めたのですか?
K:失敗のうちのひとつだ。
以前は大抵いいプレーをしていた、しかし突然幽霊みたいに集中できなくなった。
k:クリンスマンはこのGK対決であなたをもっと駆り立てようとしているということでしょうか?
K:彼は私がもっと私の仕事に打ち込むようにすることに決めたんだ。
k:フランツ・ベッケンバウアーがあなたのぞんざいな仕事ぶりはあなたの年齢によるものだと述べたことに対してあなたは非常に激怒しましたね?
K:フランツには私を批判する権利がある。
だが年齢のせいにするのは完全に間違っている。
その点については問題0だ。
歳をとると柔軟性や跳躍力や反射が審査されるようになる。
で、私はむしろもっと成長すると感じているんだ。
私に関してはまだ体は何年もついてくる。
精神的にどうなるかだよ。
もうこれ以上何かがフィットしないと気づいたらすぐに、私は直ちに、本当に直ちにやめるだろう。
k:WMの前でもですか?
K:当然WMでプレーしたいさ。
ただ私が本当に最高の存在だったら、だがね。
私はフットボールにおいては過去の功労にどれだけ価値があるのかわかっている:全然価値などないんだ!
既に2002年に私に何が起こったかわかったからね。
k:あなたは当時最高だったのでは?
K:そのことについてはもうこれ以上答えたくないね、なぜなら私が自身のことについて話すといつだってネガティヴに解釈されるんだから。
私は私についてその時たったひとつのことしか考えなかった:
どうしたら私はもう一度目標を飛び越えることができるんだろうか?
働いてる間すっと私のモチベーションは弱まっていた。
決して歳をとりすぎるほど長い間ではないがね。
k:2001年や2002年のあなたの業績はあなたがもうそれを上回ることは不可能と思えるくらいセンセーショナルでしたね。
K:限界なんかないんだよ、限界ってのは我々が頭の中にこしらえるだけのものだ。
k:2006年に、できればWMの優勝を味わったら、それは終わりを意味するのでしょうか?
K:それではまだやめる理由がないように思うね。
k:あなたはどこまで続けるのですか?
K:私はアジアでたくさんのことを学んだよ。
予測を立てる時には非常に慎重にすべきだってこともね。
k:2006年以降は日本も話題になるのですか?
K:どんなことでも想像できるさ、日本のこともね。
この国では私は本格的に人気があるんだ。
k:あなたはまだ2006年前にFCバイエルンを去りたいと考えていますか?
K:滅相もない!いや全然。
k:EM前はそう考えていましたよね。
K:あれは典型的なバイエルン現象だよ。
このクラブでは多幸感かもしくは憂鬱が支配をしていて、たぶん私はそれに感染したんだろう。
k:既にだいぶ前からマンチェスターユナイテッドが話題になっていましたが。
K:可能性があったとしたら2002-2003後だったね、過ぎてしまったことだが。
もし私が放出を強く望み続けていたら、そうなっただろう。
だが私は常にバイエルンに留まり続けた。
なぜなら、例えばゼップ・マイヤーのように、共に創り上げた時代を誇りに思っているからだ。
k:あなたに関して表明されているバイエルン上部のリアクションによると、あなたは2006年以降も契約を続行すると考えているようですね。
K:あれは要求じゃない。
私がいかにクラブと一致しているか、アンダーラインをひいて強調してほしいね。
私はバイエルンでなお大きな目標を持っているんだ。
k:あなたはFCバイエルンは今やユーべ、ミラン、チェルシーなどと匹敵するだろうというフェリックス・マガトに同意しますか?
K:我々はそれを証明しなければならない、くっきりとね。
我々はなおもっと一定不変であることが必要だ。
マガトの仕事は実を結んでいる:
我々は守備を忘れてギアを入れ替えることなく、素早く前へ出てプレーしている。
規律のとれた範囲で、我々はチームスピリットをさらにもっと発揮できるだろう。
k:あなたの現在の状況において、あなた自身のものすごく高い業績を踏まえて、どのような目標設定が役割を果たすでしょうか?
K:非常に高いものだね、確実に。
包括的に、外部から何度も何度も厳格に測ったものだ。
しかしそれは時には締め付け過ぎになるかもしれない。
k:すべてのルーチン以外に?
K:ルーチンは役に立たない。
なんでもいいからよく考えてみろよ:指標だよ、指標。
あんたは何かしらの確かな力がほしいとする。
しかしあんたはこれに対する極端な批判的見解のために、より少ないリスクでプレーしはじめる。
確かにこれはジレンマだ。
なぜならあんたは角を曲がるかそのまままっすぐ行くかの場合に、まあそんな状況にはならないかもしれないが、何か失敗するかもしれない。
そしてそれはあんたを平均的な普通のものにするのだ。
(※何かを変えたくて違ったことを始めると批判が出るだろう、
そのリスクを避けるためにルーチンワークだけをこなしていれば平凡なものにしかならない、の意かと)
k:これからあなたはプレーを変えるのですか?
K:私はこの年の分析をするつもりだ。
そのために私はどの試合のどのプレーをもビデオに録ってある。
だが基本的には多くは変わらない。
k:あなたは胸の中で繰り返し反復するわけですね。
K:そういうやり方で正しく分析するんだ。
本来私は常にほとんどすべてを把握することに際立っていたんだ。
時には誰もまったく気づかないような、紛れ込んだちっぽけな技術的なミスがある。
k:2,3年前、あなたは頻繁に言っていました:
「現在私は頂点にある。しかしそうでない時が来るとしたら、残酷なことだ」
あなたは今現在その局面を体験しているのでしょうか?
K:あの時は私はそう考えていた。
確実にそれは最大の間違いだね。
まったく単純な図だよ:最高の高さに上り詰めるには人は己の肩の上に上らなくちゃならないからね。
(※あの時が頂点だったなんてことはなかったんだよ、と)
BILD
Bild:あなたのライバルレーマンはここ5試合アーセナルのベンチに座っています―あなたはその不幸を笑いますかそれとも同情しますか?
Kahn:私はロンドンのイェンスの状況を判定できない。
だがイェンスがベンチに座っているのは喜ばしいことではない。
私にとってもね。
私は客観的に優れているものとして、スポーツ的に勝ちたいと思っている。
私は他人の問題で利を得なければならないようなことは決してなかった。
B:2004年はあなたにとって絶望的な年でしたか?
K:スポーツ的にはそうだ!
バイエルンは準優勝、EMは予選ラウンド敗退―やっと過ぎ去ったことが嬉しいよ。
むしろ2004年よりは2005年はそんなにいい年にならないだろう、なぜなら皆がWMに殺到するからね。
B:1年でひどいミスが6回ありましたね。
あなたはメディアで、Bildもそうですが、批判されることがなぜ不当だと感じるのですか?
K:この前のシュツットガルト戦でのようなへま―と私は思ってるが―で
また実際にあったミスやそう思われてるだけのミスを全部ひっくるめて大げさに受け止められるようになってしまうんだ。
これは私が自己批判しないって意味じゃない。
私は現在、私のキャッチ技術に不注意が紛れ込んだり偶発的なことがあったりするから技術的な訓練をしたいと考えている。
B:35歳にもなってですか?
K:私は現在25歳の時よりもいいと感じているよ。
もちろん以前よりは体のためにもっといろいろしなくちゃならないが。
いずれにせよ私はこれ以上目を見張るような状態を維持しなければならないってことはないのは確かだよ、
なぜなら以前よりは状況を見極めることができるからね。
私は一年に一度目を検査している。
突発的なことを私が見逃さないようによく見るのさ。
B:あなたはまた再びGK神になるのでしょうか?
K:いや、そんな極端なところへ戻るつもりはない。
”ティターン”であることは私に常にプレッシャーを感じさせた。
私は自分の周りだけに輪を描いて、自分のためだけに働き、ますますいつも孤立した変人となって、
もはや自分の周囲の多くのことも気にも留めなくなりはじめた。
そんなのは私の流儀じゃなかっただろうに。
今は別の、落ち着いたカーンだ。
そしてさらにもっといろいろ目論んでいるよ。
B:あなたはWM後代表チームを退きますか?
K:たぶんね。
だが私はアジアで学んだんだ:
未来のことは多くを語るなかれ、誰にもわかりはしないのだから。
B:クリンシの後、代表チームの監督職に売り込んでみたらどうですか?
K:ああ、まあ、あてにしていてもいいかもな。
2018年には私も十分年を重ねて…いやだめだって、真面目に:
ありえないね、私が監督になりたいと思うことは決してないよ。
B:あなたは愛の祝日であるクリスマスを誰と祝うのですか?
K:ミュンヘンで、私の大家族に囲まれて。
クリスマスの最初の日と二日目は私の両親、私の子供たちダーヴィトとカタリーナ、私の妻シモーネと一緒にね。
12月24日から28日までは子供たち第一に過ごすんだ。
それからドバイへ飛んで短い休暇だ。
B:べレナとはどうです、日本であなたを訪問しましたが。
K:べレナと私はお互いを大変よく理解している。
以前は私の私生活で多くをさらけ出され過ぎていたが、今はあらゆる手を尽くして防御している。
スポーツで最高の成果を挙げるために私生活での平和が必要なんだ。
終わり
よいお年を
兄者ですか?訳ダンケです。
カーンはようやく2002年の悪夢を乗り越えたのかな。なんかいい感じのインタビューだ。
オサーンも兄者もよい年がむかえられますように。
この記事読みたかったです
あがとうあがとう
俺も自動翻訳にかけてたんだけどやっときちんと意味がわかりました
兄者ダンケシェーン
よいお年を
今年の運試し
なんだ、ここ利かないのか