【実況】euro準決勝 チェコvsギリシャpart2

９２年のスーパー攻撃的オランダが、デンマークにＰＫ戦で負けたのに次ぐ
くやしさだ。
まぁでも、あの時のデンマークのカウンターは切れまくっていたからな。
ブライアン・ラウドルップにポールセンのスピード２トップは見物だった。
今回のギリシャはそういう選手いるかなー……。

>>879
両国ともモチベーションが低下し切ってるからねえ．．．
でもその中でもチェコの方が、パフォーマンス的に安定してそうな気がする。

オランダは助監督が采配することだな。そうすれば勝てるよ。








もしやればだが。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/04/data/match/tournament.html
書いてないけど３位決定戦てあるの？

なければ総得点とかで３位決めるの？

>>882
何言いてぇんだ？

結果だろ、結果。
オマエ等も日本がどんなにいいサッカーしてようと、予選で消えたら
批判すんだろ？

3位決定戦は2004年9月4日にアムステルダムで行われる予定。
ただし公式記録とはならないので、どうせならってんで
次回のワールドカップ予選としても扱われる。

やはり、サッカーは強いチームが勝つとは限らない。
ここに来ている香具師は、チェコが勝つと言っている香具師
の方が多い。同じ11人で戦うのだから弱いチームなんて
ありっこないですね。おそらくチェコはギリシャを
ナメテかかったのでしょう。キミ達と同じように・・・。
我国日本も、アジアカップ＆WC予選でチェコと同じ感じで
負けるかもしれない。相手を見下したらね。

>>888
一次予選は見下して苦戦したじゃないかw

>>888
あそこまで勝ち上がってきたチームに舐めてかかれるわけないじゃないか。
馬鹿かおまいは。

ID:Ojd8znnE
ID:PHog5wr.
はチェコが負けるはずが無いと思ってた人間です。
それに、キミ達はサッカーをどうやら語らない方が良さそうですね。
気分次第で、ころころ変わる人間です。
何も、分かって無いのが残念です。
得にID:PHog5Wr.は、もっと勉強して下さいね。W

普通に考えれば誰だってチェコの勝ちを予想するだろう。
気分とか関係ないし、何も分かってないとかも全く関係ない。
ナメてたわけでもないし見下してたわけでもない。

チェコにとってはネドベドの負傷退場が痛かった。
あとはギリシャの守りが相当良いね。

ID:C9uK9eel
＞普通に考えれば誰だってチェコの勝ちを予想するだろう。

この発言は、ギリシャをナメてた証拠でしょう。
『普通？誰だって？』
キミも、先程の方々と一緒ですね。勉強して下さいね。

>>893
普通に考えてギリシャの勝利を予想するのは単なる”ひねくれ者”だろう。
別に俺が個人的にギリシャをナメてたのではなく、
戦力的・戦術的に下と考えることについては誰の異論もないはずだ。
しかしネドベドの負傷退場という予測不能なアクシデントがあり、
チェコはもっとも大切な選手を失ってしまった。

ひねくれ根性からギリシャの勝ちを予想する事はできるしそれは自由だ。
チェコは大したことないなどと言い続けてた奴にはいい気味かもしれない。
ただ試合の後なら何とでも言える。勉強？何を？

チェコってネドベドがいなきゃ何もできないのか？
ギリシャが勝つと思ってた人は少ないだろうけど期待はしてたね

ネドベドがひっこんだ時点で嫌な予感した人は多いんじゃないかな。

今は、街中に視覚障害者用誘導ブロックやら
盲人用信号機やら障害者用トイレなどが
設置されるのは当たり前の時代となり、
障害者なんかは平気で車椅子かなんかで
街中を闊歩してたりする。
しかし昔は家系の誇りにキズがつくという理由で
カタワや目倉などの障害児が生まれた日には
納屋に閉じ込めて人目に晒させないようにしたものだ。

高卒などの知的障害児にとっても、
現代社会はとても住み心地の良い甘い世界ではある。
しかし知的障害者の分際で、身の程を弁えず
調子に乗って人並み以上の権利を要求している高卒を
目の当たりにすると、何様のつもりなんだろうと思う。

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1088732567/

ID:C9uK9eel
＞普通に考えてギリシャの勝利を予想するのは単なる“ひねくれ者”だろう。

ならば、キミもチェコの勝利を予想するのは”ひねくれ者”ですね。
何を勉強するのかも、分かってないキミ・・・。w

>>898
なんだかよくわからん文面だけど、まあがんがれ。

ネドヴェドはチェコの精神的支柱。
コラーはチェコの物理的電柱です。
ネドヴェドが効いてくるのは後半になってから中央で縦に動く場面なので、実際痛かったのは確か。
もちろんチェコはネドヴェドがいなくても機能するが、ギリシャみたにタフな守り方する相手には、ネドヴェドがいる意味は大きかったと思われ。
ま、それ以上に精神的支柱が突然のケガで抜けても延長までよく頑張ったと言ってあげたい。

>>892
それはあまりにギリシャに失礼な発言だろ。
チェコなんて遊びとは言えあの日本に負けた時点から疑問視している人間いたんだし
ズバ抜けて力があるわけではなかった。
現に逆転勝ちの連続と言っても、それだけ僅差でしか勝ててこなかったチームなんだから。
ギリシャは強いて言えばラトビアに近い立ち位置のチームなわけで、苦戦は想像できたはず。
俺はギリシャを応援していたから贔屓目に勝てるのではと思っていたが、ヒネクレ者は言い過ぎでは？
偶然で、ポルトガル、スペイン、フランスとやりあってここまでは上がってこられないよ。
準決勝では、出場停止者も全員帰ってきていたんだし。

イタリアの鉄壁の守備＋α
イランの鋭いカウンター＋α
の融合

ネドベトの負傷退場が大きかったことぐらい、誰にでも分かるし、言える発言。
だが、“普通に考えればチェコ勝利”と言いきれるぐらい実力差があったと考えていた人間は
ネドベドの負傷を理由にするのはおかしいんでないの？
結局、一人の人間が欠けただけで負ける程度のチームだったって事じゃん。
ギリシャなんて、あの薄い攻撃陣の中で、攻撃のキーマンだったヴリザスを欠いてフランスに勝ったんだからね。
ジャナコプーロスも居なかった。

個人的にはネドベドの負傷より、チェコはギリシャというチーム名にプレッシャーを感じていたんだと思うよ。
特にブルックナー監督が。
野口さんも指摘していたけど、これまで積極的に動いて良かったチェコの采配が、このゲームに限って動けなかった。
強気に積極的に動けなかった。その影響が大きかったと俺は思うね。
一気にギリシャを潰しにいって、フォワードをガンガン投入していれば潰せた可能性高いと思うよ。
マークがつききれないぐらいの人海戦術をね。
しかし、ギリシャを恐れるあまり、動けなかった。
今までのやり方を変えなかったキングオットーのギリシャが勝ち
やり方を変えてしまったブルックナーのチェコは負けた。って事じゃないの？

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ

つーか、今回は、グループA＞D＞B＝Cって感じ？

スペインも悔しかっただろうが、“本当の死のグループA”で接戦したんだから
まあ、よくやったのかもね。

グループAが日程的には一番楽なわけで、
もちろんグループAも高いレベルにあったことは否定しないけど
トーナメントの結果だけを受けて各グループの優劣を決める、ってのは
あまりよくないような気がするよ
スペインは・・・今回に関しては負けて当然、だったかなぁ

ひねくれ者っていうワードがスポーツナビのコラムで出てたのにﾜﾛﾀ！
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/euro/column/diary/200407/at00001259.html

ひねくれ者じゃなくてひねくれた予想をした人だすたよ。

おいらは結果より過程を重視します。なので、日本が攻撃的にいって
負けても批判はしません。くやしさは残りますがね……。

>>904
積極的に動かなかったというよりは、
ブリュックナーのゲームプラン自体がこれまでとは違っていた。
まず、ギリシャは唯一の黒星・ロシア戦を分析。
ギリシャはゲーム序盤に点取られるとバランスを狂わせて、もう１点くらい取られてしまうと判断したのではないか？
そこでチェコはこれまでとは違って序盤に点を取りに行く指示が出ていたのでは？
これまで上がってこなかったロシツキのシュートなんかがそれ。
前線のメンツにはみなマンマーク＆スペース消す守りがされていたし、
前半のロシツキとヤンクロフスキが点を取りに行く・・・というのができなかった。
これが第一の誤算。

第二の誤算がネドヴェドの交代で、もちろんネドヴェドがいなくなるのも痛かったけど、
交代カードを１枚切ってしまったのが痛かったに違いない。
そのため、決勝Ｔでは延長があるので、勝負どころでカードを切るタイミングにズレが生じたに違いない。
第三の誤算は、延長に入るとギリシャがカードを切って攻撃を強めててきたこと。
チェコも守る時間長くなって、そこで守りを減らしてハインズ入れるタイミングが遅くなってしまったこと。
第四の誤算は「延長前半がもう終わり」の時にブリュックナー監督30試合目で初めてＣＫを入れられたこと。
おそらくハインズ入れるタイミングを延長後半と判断した瞬間にゴールされたんだろう。
こう考えれば、ネドヴェドの交代はゲームプラン上、たしかに厳しかった。

現地の様子を書いておくと、ラトビア戦以外
チェコはすべてアウェーの雰囲気で戦っていた。
サポーターが少ないんだよ。金がないってことだ。
しかもどのショップへ行ってもチェコとラトビアのユニは無い。
スポーツゾーン各店や公式ファンショップにもだ。

そんな貧乏な国が勝ちあがるより本当はスペインやイングランド
そしてオランダが残ってくれた方が良かったんだが・・・・
25日以降リスボンの宿事情は一変。特にカスカイスやエストリルなどの
英国人好みのリスボン郊外保養地は特に。
ポルトのスタンドを見て、UEFAはシナリオを決めたとおもうよ。

飛び抜けたエースのいないギリシャが勝つためには
これしかないと言える戦い方だったと思う。
チェコのオフェンス５人を１試合通してマンマークで
守りきった集中力と持久力はすごいと思う。

ＤＦ出身としては(ネドベドが抜けたとはいえ)チェコ攻撃を
耐え忍ぶことの凄さはわかるし、ギリシャのメンバーの達成感や
充実感は共感することができる。

ＤＦ出身の１プレイヤーとしてはなんか嬉しい結末だったが、
１視聴者としては、正直違った組み合わせでの決勝を見たかった。

今回もナイキVSアディダス

>>914
96年アトランタ五輪の日本ＶＳブラジルに近いもんがあるね。
あの時の日本の作戦は今回のギリシャに近いもんがあった。
やはり、相手のキーマンに仕事をさせないってのがポイントになるよね。

>>916
そうだよね。
キーマン潰してスイーパー置いたらそうそう点取られないもんね。
それで相手が攻め疲れた時に1点取って勝ちをさらっていくんだよ。

アトランタは日本人が日本を応援してたから大興奮だったけど、
他の国の人にしてみれば、今回の試合と同じ感想だったかもね。

でも、サイドハーフまでマンマークするギリシャはすごいなぁ

>>917
確かに、サイドまで徹底的にマークするからね･･･。しかもマンマークが強いｗ
アトランタの時の日本ブラジル戦は相手のキーマンのジュニーニョとリバウドを
完全に封鎖してたよね、服部と鈴木だったけかな？ベベットを田中かなんかが
粘着マークして。で、松田が余ってって感じで。両サイドの路木と遠藤も
サイドハーフというよりサイドバック気味に守って、カウンターで上がってたよね。
仕事の９割が相手の両サイドのゼ・マリアとロベカル封じのためにマンマークだった。
今回のギリシャに酷似してる････。

ロシツキー

>>894
戦力的にはともかく戦術的にチェコが上と考えてたんなら、
ちょっと偏った見方をしていると思われる。

野球だったらファンは0対0でもいいゲームだったって誉めるんだけど
サッカーは点が入らないとこれだけブーイングが出るとは・・・・
サッカーが欠陥スポーツなのか、それともファンのレベルが低いのか・・・

日本もギリシャなど見習って欲しいというやつだ

ふだんｻｶｰ誌もロクによまない素人が観戦しただけの感想だと
初戦あたりからギリシャくるなこれは！　と見えた
シンプルにひとりひとりの動きがとにかくいいんだよ

>>921が人として欠陥してると思う。

●世田谷一家4人惨殺事件　韓国人男性と実行犯の指紋が一致

スポニチ：ttp://www.sponichi.com/soci/200303/17/soci109750.html

ギリシャは軍隊的な規律でよく動くしっかり訓練されたチームだ。
しかし見ててﾜｸﾜｸしないので、勝つためだけにあんなサッカーを各国が目指したら、つまらん。

90分間でギリシャの決定機なんて皆無。チェコは逆にロシツキのボレーがバーに
当たったり、ヤンクロフスキのキーパーにセーブされた２つのシュートと、後半
のコレルとバロシュの決定的シュート等、決定機にこれまでにないシュートミス
を犯し続けた報いが来ただけで、ブラジル対日本Ｉｎマイアミと何ら変わらない
サッカー界の日常茶飯事なだけです。実力はチェコが今大会最上位でしょう。
でも結果は実力とは比例しないのも事実。よって監督采配や審判、選手の体調や
フィジカルコンディション、会場の雰囲気、精神的なプレッシャーなど外部要因
が多いのが醍醐味と言えるのではないでしょうか。日本がブラジルやフランス、
アルゼンチン、ナイジェリアに勝てるのもそういった理由からでしょう。

チェコを応援してたたけど、
前半半ばから、ギリシャのほうがいいサッカーしてるから勝ってほしいと思った。
フランスに勝ってもまだ実力を疑ってたが、チェコ戦がはっきり強いとわかった。
ポルトガルに勝利、スペインに引き分け、フランス、チェコに勝利。
どう考えても強すぎる。内容も勝ってる試合が多い。

「ギリシャの強さに敬服、美しき敗者・チェコに拍手」

落ち着いて考えると、こういう感想があこの試合にはふさわしいんじゃないだろうか。

http://www.wowow.co.jp/euro2004/news/sw/0703_2.htm

>>918
勝つためのサッカーに徹した結末としてギリシャは賞賛に値すると思う。

でもこの決勝の組み合わせは何か寂しさを感じる。

↑
出来ればチェコ対ポルトガルを見たかったですね。

しかしユーロ９６の頃のチェコのイメージは
今回のギリシャと似てる気がします。
今でこそ日本でのチェコのイメージは非常に良いものですが
当時はイタリアを破っての決勝Ｔ進出、
堅い守備からのカウンター中心のサッカーということもあり
あまり好意的にとられてなかったと記憶してます。
（私も正直、イタリアだったらなぁという気持ちで
チェコの試合を見ていました）
今回のギリシャも本命！？のポルトガルに粉砕されてしまうのかそれとも・・・。
確かに少し寂しいカードですが楽しみです。