中田とサントスの言いあいを当てるスレ

サントス「出すな！！」
中田「我慢して死んだらどうするんだよ！！」
サントス「だからってピッチの上でウンコすんな！！」
中田「うるへーウンコ食わすぞヽ(`Д´)ﾉ」

サントス「タナカ、モットオオタニツッコミイレタホガウイイヨー！」
中田「俺は中田だ。間違いないっ！」（長井秀和風に）

三都主「なぜ蹴りだす？あれはマリーシアだぞ」
中田　「これがセリエＡの感覚だ」
三都主「ふざけるな、クラブのリーグじゃないんだぞ」
中田「何ィー。おれはセリエＡだお前ただのＪだろが」
三都主「おまえ、もう代表に来るな戦力にならん」
中田「ちっ！せっかく格下と思って得点しに来たのに馬鹿馬鹿しい」

さ「おーいどこけってんだよ！」
な「ばかやろう。お前めがけてけったのに！」
さ「そうだったの？すまん・・・」
な「いいよ別に・・・へたくそだから」
さ「そんなことないって！」
な「いいってべつに・・・・」
さ「ゆるして！ね？ね？」
な「おこってないから・・・・」
さ「・・・・・・・」

サントス「おい、中出し！」
中田「俺は中田だ！！！」
サントス「わりぃ×２、昨日中出ししたからツイツイ」
中田「何度言ったら覚えるんだよボケ！！　おい、アシックス」
サントス「ファックユー！！」

サントス「ときに中田さん、昼間何を食いましてん」
中田「何って、親子丼や」
サントス「それで聞きたいんやけど、なんでアレが親子丼なんて呼ばれてますの？」
中田「それは簡単や、親がかしわ、子が卵、親と子が一緒になって親子丼」
サントス「するとあれかいな」
中田「何やいな」
サントス「親がジーコ、子がわしらの日本代表もさしずめスタジアムの中の親子丼かいな」
中田「えらい下手な例えやな、でもまぁそんなとこや」
サントス「それで味はどうでしたん？」
中田「親子丼かいな。まぁ甘からず、辛からず、まったりとして、それでいて…」
サントス「ふむふむ」
中田「旨からず」
サントス「不味いで思い出したけド、ボールダサナイデヨ…」
中田「突っ込めよ！」

ほんとはコレ

三都主「だすなぁー！」
中田　「倒れてんだろう」

サントス「何やってんだよセリエの2流！」
中田「うるせーんだよ日本でも3流！」

ひで「おまえマルシアと友達？」
あれ「えっ？何突然」
ひで「えっ？違うの？」
あれ「えっ？なんで？」
ひで「えっ？だって同じブラ汁じんじゃん」
あれ「えっ？二本じんだよ」
ひで「えっ？あれ？！えっ？まじごめーん。
　　　　おまえ二本じん離れしてんなー。」
あれ「えっ？えーっ！？あ！あれれ！
　　　　ボールが横の線からはみ出ちゃったよ！」
ひで「えっ？あ、間違って事ー故にパシ出しちゃった！！」
事ー故「ナイスパシ！」

中田「三都主」
三都主「グラブトス」
中田「オープントス」
三都主「バックトス」
中田「三角トス」
三都主「フェイクトス」
中田「クイックトス」
三都主「並行トス」
中田「サガン鳥栖」
三都主「・・・・」

さんとす「おい！おい！そこの金持ち！」
中田「なぁーにぃー？黒人さ〜ん」
さんとす「おめぇなんでボールを外に蹴ったの？」
中田「むしゃくしゃしてたんだよ！中村にむしゃくしゃしてたの！」
さんとす「試合終わったら一杯飲みに行くか」
中田「いいねぇ」
さんとす「おごってね。きみ金持ちなんだから。」
中田「ぶっ殺すぞてめぇ！」
さんとす「黒人なめんなよ！お前なんて貧弱貧弱ぅ！」

あれ「ば〜か」
なか「か〜す」
あれ「あ〜ほ」
なか「く〜ず」
あれ「ぼ〜け」
なか「た〜こ」
あれ「い〜か」
なか「さ〜め」
あれ「ま〜ぐろ」

サントス｢茸調子わるくね？｣
中田｢あーあいつ今日入籍したんだよ｣
サントス｢マジ！？そいつはめでたいじゃねぇか｣
中田｢あいつのにやけた顔、見れたもんじゃねぇだろ。で俺が命令したのさ｣
サントス｢目の前で笑うんじゃねーってか？｣
中田｢おう。にやけるのを必死で下向いて抑えてるんだぜ。笑えるよな｣

何はともあれ、結婚おめでとうです

サントス「宗方コーチ、あたしどーすればいいんですか？」

中田　　「岡。鳥はなぜ飛べるのか、
　　　　それは飛べるということを疑わないからだ。」

サントス「コーチ・・」

中田　　「岡さん、わたくしかテニスかどちらかを選びなさい。よくって？」

サントス「まざってるやん！」

サントス「AV早く貸せよ」
中田「お前、W杯の時に貸したのまだ返してねえじゃんかよ！」
サントス「グラッチェ！」
中田「ジュテーム！」

サントス「今日のトリビア、ビデオ撮ってる？」

中田ヒデ「sorry。ヘキサゴンは入れてたんだけどなぁ」

サントス「Fuck！」

サントス「ヒデさんのファッションセンス、数年後には笑いのネタになってるかもしれないっすね」
中田「それはお前の髪型だろうが」
サントス「うるせー、ブサイク」
中田「うるせー、黒人」

三都主「俊輔が結婚するらしいよ」
中田「マジで？やべぇな」

三都主「サラダ」
中田「だいこん」

　　　　　　　　　　　　 ／　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 (＿＿_　＿＿ )　　　
　　　　　　　　　 　　 |　 ｜ ヽ＿＿ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 /　　■─■
　　　　　　　　　　　　（6　　　　　 ＼　　
　　　　　　　　　　 　　 ヽ　　　,,,,, ─'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 ￣￣l　　
　　　　　　　　　　　 　　.|￣￣￣￣|　　　
　　　　　　　　　　　　 /￣/￣�X￣ヽ
　　　　　　　　　　　 /|　　|　　�X　　 i
　　　　　　　　　　 ./ .|　　|　　| 　|　|｜　　
　　　　　　　　　　/　/|　 .|　　| 　|　| i　　
　　　　　　　　　/＿/ |　. |　 ｜-| . |/
　　　　　　　　　くノ 　|　 .i＿.｜ i＿i
　　　　　　―/　//　 |　　|　　　　　|
　　　　/　/￣￣￣/ |　　| 　|｜　　| 　
　　　./　/　　　　 /　|　　|　 | ｜　　| 　
　 　/　/　　　 　/ 　 |　　|　 | ｜　　|
　　ヽ /＿＿＿/　　 |iiiiiiii|＿| ｜＿ |
　　　○　　○　　　　　(. ＿.）　（＿　）

中田「なにコラ、たこコラ！」
三都「オッサン氏にてえのか、コラ！」

103 ：　　 ：04/02/20 09:44 ID:VgqfdrgP
オレはサントスのほうに萌えたな
ブラジル人は勝利にハングリーでいい
でも、中田も最初はボール続行しようとしたけど、ボール出せって指示したのは宮本なんだよね

サントス「オッサンなに出してんだよ、コラ！」
中田「だって、宮本が出せっていったんだもん」

サントス「タナカ、リョウメンコピーノＣＭイイネェ。オドロイタヨ！」
中田「俺は中田だ。間違いないっ！」

サントス「こちらから出せば、返してくれると
　　　　　マジで思ってる奴は逝ってよし」
中田　　「正直スマンカッタ」

サントス「終了！」
中田　　「再開！」

っていうかサントスは黒人なのか？？

中田　　「っていうかサントスは黒人なのか？？」

中田「なかった？」
サントス「カラーリングすると僕の髪が痛むって思ってた。

サ「中野アナ・熱愛発覚らしいよ」
中「まじで!!食事の約束したのに、どうすんだよ･･･」

アレックス『金持ってる？』
ヒデ『ありすぎて,今じゃトイレットペーパー変わりにケツふいてるよ』

中「ピンクローター！」
三「バイブ！」

中田「ぬるぽ」
アレ「ボカッ」

中「うんこ！！！」
三「おしっこ！！！」

中田「おい、山田今日体調悪そうだな。そういえば熱あるっていってたもんな」
三都主「コンヤガヤマダ」

中田「あんた誰？」
三都主「知るか」

中田「ｻﾝﾄｼｭ！ｻﾝﾄｼｭ！」
三都主「(つд`)」

中「ウイニングイレブンちゃんとセーブしたか？」
三「あ、忘れた・・・」
中「ハゲ。」

中田「すっげぇよマジでマジで」
三都主「えー××××が？信じられねーよ！」

結婚？

サントス「タナカ、イタリアイッテルアイダニオオキクナッタネ。オドロイタヨ。」
中田「俺は中田だ。間違いない！」（長井秀和風に）

中田「なんだチミは！？なんだチミは！？」
三都主「なんだチミはってが！なんだチミはってが！？
　　　　そうですワタシが（以下略）」

中田「もうダメだ〜」
三都主「一緒に行こう！ラ王行こう！」

サントス「モシーン！」
中田「それ俺のや！俺の楽しいヤツや！！」

サントス「ミラとはうまくいってるのか？」
中田「プライバシーの問題だぞ」
サントス「俺ファンだから今度紹介して」
中田「ミラはお前のようなクドイ顔嫌いなんだってさ」
サントス「……」

>>82
ﾜﾛﾀ

No14「前から言おうと思ってたんだけどなー」
No７「試合中にうっせーんだよ！なんだよ？」
No14「ちゃんと歌えよなー君が代」
No７「歌ってるよ！ビデオで見てみろよ」
No14「口パクじゃん！胸に手ぇあてて歌えってんだよ」
No７「お前、よくあんなこと出来るよなー」
No14「闘莉王だってやってんだぞ！」
No７「日本人は普通やんねーぞ・・・あっ、あいつやってたな」
No14「えーっとカズさんだろ・・・」
No７「早く下がれってんだよっ！」

//

t

三都主「P.54の問題分かった?」
中田英「やっべーやってねーよ、ノート見せて」