ワールドカップ関連ニュース

ワールドカップ関連ニュースがあったときはこのスレに。

２０１４年のＷ杯は南米　国際サッカー連盟（共同通信）
　【チューリヒ（スイス）7日共同】国際サッカー連盟（FIFA）は7日、当地で理事会を開き、
2014年のワールドカップ（W杯）を南米大陸で行うことを正式に決定した。南米でのW杯
開催は、1978年のアルゼンチン大会以来で、通算5度目となる。
　W杯は、アフリカ大陸で行われる2010年W杯以降、6つある大陸連盟が持ち回りで開催
することになっている。10年大会には現時点でエジプト、リビア、モロッコ、ナイジェリア、
南アフリカ、チュニジアの6カ国が立候補している。
http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20030307/20030307-00000172-kyodo-spo.html

３２から３６への増枠を提案　Ｗ杯ドイツ大会で南米連盟（共同通信）
　【チューリヒ（スイス）7日共同】国際サッカー連盟（FIFA）理事会は7日、当地で行われ、
南米連盟が2006年ワールドカップ（W杯）ドイツ大会の参加チーム数を32から36にする
増枠の提案を行った。今後、ドイツW杯組織委員会にも検討を依頼し、5月のFIFA理事会で
最終結論を出すことになった。
　FIFAは昨年12月の理事会で、06年大会の各大陸別出場枠を決定。その際、南米連盟は
02年大会の4・5枠から4枠に減ったことで、FIFAに再検討を求めていた。　南米連盟は36
チーム出場とした場合の内訳について、南米5、アジア5、欧州16（開催国含む）、アフリカ5、
北中米カリブ海4、オセアニア1を提示した。
　FIFAは昨年、06年大会から前回優勝国の予選免除廃止を決定。02年大会でブラジルが
優勝した南米連盟は、出場枠減少と重なり不満を表明していた。W杯参加チームは1998年
フランス大会以降、24から32へと拡大している。
http://sports.yahoo.co.jp/headlines/20030307/20030307-00000178-kyodo-spo.html

チーム増には懐疑的　06年W杯でFIFA会長
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20030313-00000001-kyodo_sp-spo.html

【ベルリン12日AP＝共同】国際サッカー連盟（FIFA）のブラッター会長は12日、南米連盟が
2006年ワールドカップ（W杯）ドイツ大会の参加チーム数を32から36に増枠する提案を
行ったことについて、懐疑的な姿勢を見せた。
同会長はチーム増を歓迎しない理由について、32チームが出場するものとして契約されて
いる既存のテレビ放映権やマーケティング関連の調整が複雑になると指摘。「何でも、すべてが
うまくいくとは限らない」とけん制した。　

国際サッカー連盟（FIFA）は17日、ワールドカップ（W杯）日韓大会の
入場券問題について、日本会場では収容能力の98％が埋まっていたことを発表した。
FIFAが独立した機関の調査結果として、64試合中空席が問題となったのは4試合
だけだったとし、観客数も1試合平均4％少なめに発表され、最高25％少なかった例も
あったことを明らかにした。　　　　　　　　　　　　（チューリヒAP＝共同）（了）
[ 共同通信社 2003年3月18日 0:39 ]
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20030318-00000000-kyodo_sp-spo.html

（08:51）
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=spot&NWID=2003031801000066
【リオデジャネイロ１７日共同】
ブラジル・サッカー連盟によると、南米サッカー連盟の理事会が１７日、
パラグアイのアスンシオンで開かれ、２０１４年ワールドカップ（Ｗ杯）の
開催国としてブラジルを南米唯一の候補地とすることを決めた。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は７日の理事会で、大陸巡回方式に従い、１４年
Ｗ杯を南米で開催することを決めている。ブラジル開催が正式に決まれば、
１９５０年以来２度目となる。
南米諸国では、ペルーを中心としたアンデス諸国で共催の動きもあったが、
アルゼンチン協会が早くからブラジル開催を支持していた。理事会ではブラジル
連盟のテイシェイラ会長の説明を受けてブラジル単独立候補が満場一致で承認
された。
ＦＩＦＡは１０年Ｗ杯はアフリカで開催することを決めている。次の南米開催は
１９７８年アルゼンチン大会以来、通算５度目となる。

【ロンドン17日AP＝共同】サッカーの2010年ワールドカップ（W杯）開催地に
立候補しているナイジェリアが、近隣4カ国との共催を提案している件に対し、
国際サッカー連盟（FIFA）のブラッター会長は17日、「立候補を表明していない
国との共催は規則外で、認められない」と、受け入れ拒否の方針を明らかにした。
初のアフリカ大陸開催が決まっている同年W杯には、ナイジェリアのほか
エジプト、リビア、モロッコ、南アフリカ、チュニジアが立候補している。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20030318-00000014-kyodo_sp-spo.html
ナイジェリアはカメルーン、ガーナ、ベニン、トーゴとの共催を提案していた。　

うわ、変な所に入ってしまった…

>>5　FIFAリリース
2002 FIFA World Cup? Ticket Reconciliation Process Concluded

The reconciliation process also proved that the take-up rate of seats in Japan was
approximately 98% of the total usable capacity and in Korea over 89%, giving an overall
attendance level for the 2002 event of approximately 94%, a figure that compares
favourably with previous FIFA World Cup? competitions.

http://apps.fifa.com/scripts/runisa.dll?m2:gp::67173+mrel/Display+52644+E

　

36チーム案は魅力的　アジアは25日に賛否決定
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20030411-00000027-kyodo_sp-spo.html

（一部抜粋）
2006年のワールドカップ（W杯）ドイツ大会が、従来の32チームから4チーム増の36チーム出場に
変更になるかもしれない。ドイツ大会組織委員会のベッケンバウアー会長は「運営上は問題ない」
と発言。各大陸連盟にとっても、自分たちの出場枠が増えるのは抗しがたい魅力だ。
南米が出したこの増枠案について、国際サッカー連盟（FIFA）は5月3日の理事会で結論を
出す。それに先立ちアジア・サッカー連盟（AFC）が、4月25日に理事会を開き賛否の立場を
確認するほか、ほかの大陸連盟も4月中に意思表示するのではないかとの見方が出ている。

　［チューリヒ　２６日］　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が最新世界ランキングを発表した。
　上位１０カ国は以下の通り。
１．（１）ブラジル
２．（３）スペイン
３．（２）フランス
４．（４）アルゼンチン
５．（５）ドイツ

　

ドイツＷ杯増枠は５・３ＦＩＦＡ理事会で協議

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は、０６年ドイツＷ杯の出場枠を３２チームから
３６チームに増やす提案を、５月３日の理事会で協議すると２３日、発表した。
提案は南米連盟から出された。ＦＩＦＡはドイツＷ杯組織委員会をはじめ、
テレビ局などと実現性について議論を重ねてきた。理事会では、新型肺炎
（ＳＡＲＳ）の影響で中国での開催が危ぶまれている今秋の女子Ｗ杯に
ついても協議する。

32チームを支持　海外サッカー

　サッカーの2006年ワールドカップ（W杯）ドイツ大会組織委員会の
ベッケンバウアー会長は24日、同大会の出場枠を36チームに増やす
提案について「もちろん、われわれはどんな準備もできるが、32チームが
ベストの形だろう」と話し、現行の32チームによる大会を支持した。
　2006年W杯出場枠については、南米連盟から4枠の増枠が提案され、
国際サッカー連盟（FIFA）は、5月3日の理事会で協議する。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20030424-00000060-kyodo_sp-spo.html

Ｗ杯サッカー剰余金、６８億円に

サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）日本組織委員会（ＪＡＷＯＣ）がスポーツ振興くじから
２００３年度分として見込んでいた助成金８億円の交付が２５日認められなかったことを受け、
Ｗ杯の大会収支計画も変更され、現時点で見込まれる剰余金は８億円減の６８億２６００万円となる。
ＪＡＷＯＣはこの剰余金以外に、Ｗ杯記念館整備事業３０億円、大会１周年記念イベントに
１０億円を計上している。最終剰余金は開催競技場やキャンプ地の活用、スポーツ環境整備事業などに
助成される。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/other/headlines/20030425-00000676-jij-spo.html

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36チームへ基本的合意　06年W杯、結論は6月に
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20030504-00000001-kyodo_sp-spo.html

【チューリヒ（スイス）3日共同】国際サッカー連盟（FIFA）は3日、当地での理事会で2006年
ワールドカップ（W杯）ドイツ大会での出場国数を32から36に拡大を望む南米連盟の提案に
ついて協議し、基本的には合意したが結論を6月下旬の理事会に持ち越した。
しかし、ドイツの組織委員会以外に拡大に反対する意見は少なく、次回理事会にも出場国数拡大が
認められる可能性が高い。理事会はフランスでのコンフェデレーションズカップ決勝（6月29日）の
前後に設定される見通し。
（一部抜粋）

決勝リーグ×
決勝トーナメント○

２８チームでアジア予選を　０６年Ｗ杯でＡＦＣ委員会

サッカーの２００６年ワールドカップ（Ｗ杯）アジア予選の出場チームを、２８
に絞って行う案がアジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）競技委員会で浮上している。
６日、同委員会に出席した日本サッカー協会の平田竹男専務理事が明らか
にした。

案では、ＡＦＣ加盟の４５協会を国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランクなどで上位、
中位、下位の３つに分ける。１次予選は上位、中位の２８チームを７組に分け
て行い、各組１位と２位の中で最も成績のいい１チームの計８チームが、２組
に分かれて最終予選を行う。日本は韓国、イランなど、１６の上位グループに
含まれている。

同専務理事によると、極端に実力差のある対戦を避けるのが目的。下位グル
ープの予選参加も制限しないとしているが、昨年のＷ杯でのサウジアラビア、
中国の惨敗もあり、ＡＦＣではレベル維持への危機感を抱いているという。

引用：http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=spot&NWID=2003050601000289
■KYODO NEWS■：http://www.kyodo.co.jp/

保全

エジプトのヒラル青年相は２６日、同国がサッカーの２０１０年ワールドカップ（Ｗ杯）
開催国に立候補すると正式に発表した。同年のＷ杯はアフリカでの開催が決まっており、
リビア、モロッコ、ナイジェリア、南アフリカ、チュニジアも招致を目指している。
http://www.sanspo.com/sokuho/0527sokuho015.html

◆お○ん○が見れる◆
http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=yasuko

保全あげ。

保全あげ。

「Ｗ杯３６チーム」で南米連盟が具体的実施案

　南米サッカー連盟は９日、０６年ドイツＷ杯から参加チームが３２から３６への
増枠が検討されている問題で、同連盟関係者が３６チームで行う場合の具体的な
実施案を明らかにした。
　１次リーグは９組に分かれ、各組の１位がベスト１６に進出。さらに各組２位チームの
うち、得失点差などで上位５チームが通過する。残った４チームでプレーオフを行い、
最後の２枠を決めるというもの。総試合数は８試合増えて７２試合となり、大会会期は
３４日間になるとしている。
　南米連盟が提案する増枠問題については、コンフェデレーションズ杯の決勝前日
（２８日）に行われる国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の理事会で結論が出される。

ＦＩＦＡ会長も「ドイツＷ杯３６チーム案」に反対

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のブラッター会長は、０６年ドイツＷ杯の出場枠を
３２チームから３６に増やす案に、反対する意向を明らかにした。１１日付の
独紙フランクフルター・アルゲマイネ上で「ＦＩＦＡの内紛は避けたいが、３６チームに
増やせば、世界最大の大会としての権威が損なわれる。われわれは、それを
守らなければならない」と語っている。３６チーム案は南米連盟が提案。増枠に
ついては２８日のＦＩＦＡ理事会で決定する。

ブラッター会長「３２チームが理想的」
　【パリ１７日共同】国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のブラッター会長は１７日、
当地で記者会見し、２００６年のワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の参加
チームを３２から３６に増枠する問題について「まだいい日程案は見つ
かっていないようだ。私は３２チームが理想的だと思う」とあらためて
持論を展開した。
　増枠に否定的なことに関して同会長は「１次リーグで３チームの組を
作らないこと、大会期間を延長しないことなどの条件がクリアされそう
にない」などを理由に挙げた。
　ＦＩＦＡは５月３日の理事会で３６に増やすことで原則合意しており、
最終結論が出される２８日の理事会が注目される。

０６年Ｗ杯は３２のまま
ＦＩＦＡ、提案退ける
　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２８日、パリで理事会を開き、２００６年
ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会の参加チーム数を３２から３６に増やす
南米連盟の提案を退け、予定通り３２チームで開催することを決めた。
１０年大会も３２チームで行うことも併せて決定。
　３６チーム案では、決勝トーナメントに進む１６チームの決定法などに
無理があり、ＦＩＦＡが南米連盟に取り下げるよう提案。欧州連盟のヨハン
ソン会長が「出場は３２チームとし、４枠の南米連盟を４・５、１枠のオセ
アニアを０・５とする」案を新たに出し、これを投票（会長を除く理事は２３人）
にかけ、賛成２２票、反対１票で決まった。

　この結果、プレーオフ枠を持つのがアジア（４・５）北中米カリブ海（３・５）
南米、オセアニアの４連盟になったが、どの連盟同士が対戦するのかは
今後、協議することにした。
　ＦＩＦＡは昨年１２月の理事会で３２チームの大陸別配分枠を決めたが、
４・５から４に減らされたことに不満を持つ南米連盟が、ことし３月の理事会に
３６チーム案を提案。５月の理事会で基本的には合意したものの、大会運営に
支障が出ない合理的な日程案を南米連盟が再提案することを条件に、最終
決定を延ばしていた。
　ＦＩＦＡのブラッター会長は「オセアニアから０・５枠を奪うような形になったが、
投票による民主主義的な決定だ」と話した。（共同）

２１歳までなら代表変更可能に
２つ以上の国籍持つ選手

　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は２８日の理事会で、２つ以上の国籍を
持つ選手について２１歳までならプレーする代表チームを１度だけ
変更できることを決めた。これまでは、年齢制限のある代表であっても、
１度ある国の代表となれば、ほかの国の代表にはなれない規則になっていた。
１０月の総会で正式決定する。（共同）

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

Ｗ杯アフリカ予選の抽選実施

　サッカーの２００６年Ｗ杯ドイツ大会のアフリカ大陸１次予選の
組み合わせ抽選が２７日、パリで行われた。１次予選はことし
９月から行われる。
　カメルーン、セネガルなど昨年のＷ杯に出場した５チームを含む
強豪９チームは１次予選を免除された。１次予選を通過した
２１チームとシード９チームを合わせた３０チームによる２次予選は
５組に分かれて行われ、各組１位がＷ杯出場権を得る。（共同）

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/