1 :
えならー:
国民的役者えなりかずきさんに腕時計をプレゼントしたい。
どれかえばよいのん。
2 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 11:29
セクター
3 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 11:35
Q&Q
4 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 11:43
ピアジェ
似合うかどうか疑問だけど喜ぶよ
もち金
5 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 11:45
シチズンの電波時計
ターゲットが40代〜50代の男性だから
6 :
名無し:2001/06/01(金) 11:47
ぴえーるかるだんぺあうおっち
もしくは
じばんしいげんてい50このとけい
7 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 12:09
懐中時計で決まりでしょ。
腕時計なんて似合わないよ。
8 :
名無し:2001/06/01(金) 13:01
Ω
9 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 13:21
10 :
uge:2001/06/01(金) 13:21
金無垢のクレドール。しかも角の丸い四角タイプ。オニキス入。
11 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 13:34
淀バシにつるされてるメレーシア産の定番G-SHOCKだろ。
13 :
ふかわりょうこ:2001/06/01(金) 13:42
14 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 16:36
ラドー
15 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 16:42
G-SHOCKしかないね。
16 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/01(金) 18:25
10Pのデイトジャストだろ。
17 :
名無しさん:2001/06/02(土) 00:59
爺までプレゲさせる。
18 :
えなり命:2001/06/02(土) 07:05
BOVETでダイヤ入りプラチナボデイえなり肖像文字盤特注。
19 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/02(土) 07:48
>>14 確かにラドーダイヤスターなんて良いかもネ。
20 :
ななし:2001/06/02(土) 10:50
ケントレRXWえなかずモデル
21 :
えなりん:2001/06/02(土) 11:55
GMT
22 :
名無し産@:2001/06/02(土) 13:15
EX1(レプ)
あぼーん
24 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/02(土) 17:19
PPにしろ。
PPにしろ。
あぼーん
26 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/02(土) 21:57
やっぱVCオーバーシーズ。
腹時計
28 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/03(日) 09:09
ろれが無難。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
41 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/04(月) 11:30
ヤパーリケントレRXWえなかずモデル
42 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/04(月) 11:31
ヤパーリケントレRXWえなかずモデル
http://www.tky.3web.ne.jp/~kimera/bun/shky.html 【 宗 教 ア ニ メ 体 験 記 】
バブルな80年代末、駆け出しのアニメ演出だった私たちは、スタジオの命令により、新・新興宗教のOVAシリーズ「神・・・入門」を作ることになりました。
その異常体験の数々を、皆様に御報告しようと思います・・・・
というわけで、これは、'99年秋から2000年春にかけて「週刊通信」に連載した「昔話シリーズ・恐怖の宗教アニメ」をまとめて修正したものであります。
なお、あらかじめ、登場する宗教団体について、ある程度知っておきたい人のため、「付論・基礎知識」をまとめておきました。内容は、本文と重複しますので、必ずしも読む必要はありません。
以下の本文は、イヤな雰囲気を出すため、黒バックに白文字にさせてもらいます。読みにくい場合は、ブラウザの文字サイズを「大」にするなどしてお読みください。
では、戦慄の本文へどうぞ・・・・
http://www.tky.3web.ne.jp/~kimera/bun/shky.html
44 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/06/07(木) 07:24
はじめて書き込みします。わたしは、コスモメイトの元スタッフです。ここの掲示板を見たのをきっかけに、七年ぶりにコスモメイト、というかワールドメイトの最近の活動ぶりを知りました。いろいろ考えた結果、私が辞めることになった平成五年当時の話を少しだけ書いておこうと思います。
あの当時私たち多くのスタッフが辞めることになった理由は、間近に深見氏の(セクハラを含む)無茶苦茶な行状を見たり、秘書から聞いたりして、あきれ果てたというのが一番真実に近かったように思います。私自身、セクハラの現場を見たわけではないですが(二人きりの部屋で行われたことだから)、 女性に対してだらしのない深見氏の日ごろの言動、行動から、それが真実ということは容易に想像がつきました。いや、実際には想像というか、真実であることを確信する出来事があったのですが、詳しく書くと、あいつか、ということになるので、やめておきますが・・。中途半端でごめんなさい。
一般の会員さんたちが、深見氏を信じ続ける気持ちはよく分かります。私も初期のころからのメンバーですし、ちょっとした噂だけで簡単に会員を辞めるのは、中途半端だと軽蔑していました。たまたま私は深見氏の裏の顔を直接見る機会を持っていたため、辞めることができただけだと思っています。
辞める前、なんとか会員さんたちに真実を伝えたいとも思いましたが、自分がかつてそうだったように、深見氏の裏の顔を直接見ない限り、いくら説明してもマインドコントロールはとけないということに気づき、親しい周囲の人以外には詳しい話はできませんでした。
いろいろ言われている村田氏のことについてですが、別に村田氏に扇動されてみんなが辞めていったわけではありません。私は自分の目で深見氏の人間性をはかり、辞めることを決めました。ただ、コスモメイト内部では、私も村田派ということになっていたそうです。悪者を一人作り上げて、コスモメイトの体制を守ろうとしたのでしょう。どこにでもよくある話です。
会員の人たちに、私の声がどれだけ届くのか疑問を持ちつつも、あえて言いますが、深見氏は決して会員たちの思っているような人物ではありません。たしかに、かつては人間的魅力に優れた人でした。同志社大学時代の後輩が、ずっとスタッフとしてついてきていることを考えても、昔の深見氏は純粋で、人をひきつける力を持っていたのでしょう。しかし、カリスマ性はあっても、宗教者としては堕落しきっています。深見氏の権力、お金、女という3つのものに対する執着は本当にひどかったと感じました。
堕落した姿を知っているスタッフですら、セクハラのような決定的な出来事がなければ辞められなかったり、中にはそばに仕えて真実を知っていながらも、深見氏を尊敬し続けるスタッフもいるのですから、会員さんにはなおさら信じられない話でしょう。
私は深見氏にお世話になったことのある身として、こういうことは書くのは、恩を仇で返すようで必ずしも本意ではないのですが、恋人や家族が入信していてワールドメイトへの判断材料を求めていたり、入信したものの辞めようか迷っている人たちも多いようなので、 一種の責任感もあって、あえて書かせていただきました。
45 :
はるひさ:2001/06/10(日) 06:43
46 :
えなり命:2001/06/13(水) 22:13
↑リンクどこも見えねーぞ!
●
http://misuzu.com/ ←【ウオッチ販売会社=(株)ミスズ】は、カルト宗教 【 ワ ー ル ド メ イ ト 】 の 関 連 企 業 だ!!
http://www21.freeweb.ne.jp/art/synthe09/tokei.html/信者向けウオッチ ◎さて、この手の脱力オカルト本について論じるなら、どうしても避けて通れない人がいる。宗教団体ワールドメイト(旧名:コスモメイト)の教祖、深見東州(旧名:深見青山)氏だ。
この人が他のふんぞりかえった教祖様たちと違っているのは、ノリが軽く、ギャグを飛ばしまくること。94年に巨額脱税の容疑で国税局の強制捜査を受けたときには、深見氏とそのスタッフは、七福神のコスプレで記者会見をやった(でも、そういう真剣な問題はギャグでごまかしちゃいけないと思います……)。
この人はいくつものペンネームを使い分け、多くの本を出している。夏目そうしき『吾輩は霊である』(
http://www.tachibana-inc.co.jp/たちばな出版/95年)、フランソワーズ・ヒガン『金しばりよこんにちは』(たちばな出版/95年)……ちなみに、『金しばりよこんにちは』の表紙には、深見氏が女装した写真(うげっ)が載っている。
しかし、期待して中を読むと、これまた絶望する。ユニークなのは表紙だけ。中身はありきたりのオカルト・霊界本なのだ。
キツネの霊を網でつかまえて東京タワーに逆さ吊りにするとか、溶かして鉛で固めてしまうといったくだりは、確かに面白い。しかし、ヤミリ・キリーや太田千寿の本(どちらも『トンデモ本の逆襲』参照)を読み慣れた目には、どうにも薄い内容なのだ。表紙のセンスで、中身も突っ走ってくれたらねえ。
深見氏関連では、藤本みどり『スーパースターの前世』(たちばな出版/95年)という本もある。著者は深見氏の出演しているラジオ番組のDJで、深見氏の語る内容を本にしたもの。マライア・キャリーの前世は東大寺の僧侶だとか、CHAGE&ASKAは前世で夫婦だったとか、そういったことがえんえんと書いてある。
こじつけでもいいから、何か根拠が示されていればいいのだが、それすらない。たとえば米米クラブのカールスモーキー石井は、前世で江戸中期の芝居小屋の経営者だったというくだりで、「彼らのステージはどこか歌舞伎と能などと相通じるところがありませんか?」などと書いてあるぐらい。思わず「ねえよ!」とツッコミたくなるのは僕だけではあるまい。
ところで、二万人以上いるというワールドメイトの会員さんたちは、こうした本を面白がって読んでいるのだろうか?
たちばな出版から出ている『深見東州ギャグ100連発』というビデオがその疑問に答えてくれる。深見氏が信者の前で演じたパフォーマンスの数々を収録したものなのだが、ぜんぜん似てないモノマネや、しょーもないギャグで、会場が爆笑の渦に包まれているのは、なんとも不思議な光景だ。宗教にハマると、ギャグに対する感性まで変わってしまうものなのか。
し か し、唯一、「昭 和 天 皇 の モ ノ マ ネ」はすごいと思った。似てる似てないではなく、天 皇 を お ち ょ く っ た ネ タ を 堂 々 と 舞 台 で 演 じ、 さ ら に ビ デ オ に ま で 収 録 し て 一 般 書 店 で 販 売 す る というのは、たいした度胸である。右翼に見つかったら 刺 さ れ る よ。
●サイゾーHP(3月23日傍聴記)に、ワールドメイト旧称が政府文書に「カルト団体」として登場と紹介されました。
http://www.ultracyzo.com/worldmate/0323/index.html ●政府認定カルト宗教団体=ワ ー ル ド メ イ ト 公式関係サイト
http://www.worldmate.or.jp/ワールドメイト公式サイト http://www.fukami.com/深見東州教祖個人サイト
49 :
haruhisa---------:2001/07/02(月) 08:05
,−' `  ̄ヽ_
,' ヽ
( )
( ノ`ー'ー'ヽ )
( ノ● ●( )
( 〉 -――-( )_ _
`ー'l ● ( ノ ヽ )
、‘ー'ー’ _ノ`ー' |
 ̄| ̄ |
/ /7 / ̄ ̄/ /
`ー´ `ー ´ `―´
http://www.worldmate.or.jp/
50 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/07/02(月) 12:43
クジラの髭ゼンマイを使った江戸カラクリ時計が
似合うでしょう。
51 :
名無しさん@揉んで〜る便座:2001/07/02(月) 22:14
生意気な波平をシめてやるッ!
婿養子であるマスオが見守る中、制裁は行われた。
既に波平の口中ではノリスケの赤黒い怒張が暴れている。
「カツオ君、お義父さんのお尻がおねだりしているようだね」
マスオの声に応じて、カツオのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める波平。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、波平の肉棒は硬度を増していく。
−波平にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ波平の頭皮を、マスオが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
カツオの淫槍が波平の菊門にねじり込まれていく…。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / / \\∴∵|
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ | | (・) (・) ヽ∵|
/ / ⌒ ⌒ | | ⊂ 6)
| / (・) (・)| | ___ /
(6 ⌒) | \ \_/ /
| ) ___ | ∫ \____/ / ̄ ̄ ̄ ̄三
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\ /⌒ - - ⌒ /____ ヽ
\____/ /\ / \ |/ 人 。 。 丿 | < |
/⌒ ⌒\ | (゚) (゚) |\ \| 亠 / | ⌒ ⌒ | |
/ 人 人 ノ゙\ \-----◯⌒つ| \⊇/干 \ ⊆ |-(・)--(・)---|__|
\ \| l // / _||||||||| | | ( | ⊂ 6)|
\⊇ ノ ⊆/ \ / \_// _/⌒v⌒\ ) | ___ |
( Y ) \____∪⌒\ ノ ) | \\_/ /
| _人_, | / | | | | /\___/⌒ヽ、
磯野家縁者男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
● ウオッチ販売会社 【(株)ミ ス ズ】
http://misuzu.com/= カルト宗教の関連企業だね〜♪
平成13年3月23日 サイゾー裁判口頭弁論6 サイゾーHPより
● 宗教団体 ワールドメイト 旧称が政府文書に『 カ ル ト 』として登場 ●
http://www.ultracyzo.com/worldmate/0323/index.html 前回、裁判長と本誌弁護人を務める紀藤正樹弁護士のそれぞれから、原告である宗教団体ワールドメイト(WM)
http://www.worldmate.or.jp/、深見東州(半田晴久)
http://www.fukami.com/氏、たちばな出版
http://www.tachibana-inc.co.jp/のそれぞれについて、名誉毀損の争点を明確にしてほしいとの指摘があった。
この日、原告側が提出した第五準備書面では、原告側代理人の西垣内堅佑弁護士が多忙とのことで、WMについてのみ反論がなされた。その主旨は、64億円の所得隠しは別法人が行ったものであり、実態として別会社が脱税したもの。
WMは人格なき社団であるので本来的に課税されることはない、つまりWMが所得隠しをしたわけではなく、したがって本誌(サイゾー)の記事は正当性を欠くというもの。
この主張に対して、裁判長からは「別の会社・団体というのがわからない。(西垣内弁護士の主張は)反論になっていない。主張を整理してほしい」と指摘があった。これに対して西垣内弁護士は激しく弁明。
「裁判所の判断はおかしい。税法についてよく知らないからだ。法人税法第7条をしっかり読んでください!」と主張。
裁判長は「本件との関係が一貫していない。わかるように書いてください」と続けたが、西垣内弁護士はなおも「答弁書に対する反論をしている。
法人税法第7条を読んでください」と繰り返した。ついに裁判長は、「(西垣内弁護士の発言は)侮辱です。発言を控えてください。裁判所の進行に従えないのですか」と西垣内弁護士に問い質すことになる。
その後、紀藤弁護士からワールドメイトの宗教法人の認証申請について、「なぜ申請から時間が経つのに宗教法人の認可を受けていないのか」という質問があり、西垣内弁護士より「内紛があり、そのとき関係した人間によって誤った情報が流されたため認可が遅れている。宗教法人の要件は満たしているので、あとは役所の判断。宗教法人の認可はオウム事件以降厳しくなっている」との回答があった。
※※ また、被告側の証拠として警察庁、法務省、旧厚生省により構成される「オウム真理教対策関係省庁連絡会議幹事会」がまとめた「特定集団からの離脱者に対する精神医学的・心理学的支援の在り方についての研究会/報告書」が提出された。このなかの「カルト研究の必要性と再発防止対策」では、国内でカルトが起こした事件として「1994・9・6 神道系カルト『パワフルコスモメイト(注:現ワールドメイト)』脱税容疑」が取り上げられている。
紀藤弁護士は「 国 の 組 織 か ら ワ ー ル ド メ イ ト(=旧称・パワフルコスモメイト)は カ ル ト と認識されている」としている。
最後に裁判長から、WM本体についての名誉毀損として争う部分は、「詐欺的(霊感)商法」と「脱税問題」の2点でいいかと確認があり、双方ともに了承。
西垣内弁護士によれば、「半田氏(深見東州)にも証人として証言してもらう予定」とのことだ。
53 :
Haruhisa:2001/08/01(水) 17:02
>>52 ●
http://misuzu.com/ 【←ウオッチ販売会社=株 式 会 社 ミ ス ズ 】は、
〜〜日本政府認定カ ル ト 宗 教『ワールドメイト』の関連企業だぞ!!〜〜
http://www21.freeweb.ne.jp/art/synthe09/tokei.html/ 信者向けウオッチ
●あの政府公認悪徳カルト宗教団体『ワールドメイト
http://www.worldmate.or.jp/』またも提訴を取り下げ!
福岡、甲府、札幌からサイゾーを続々提訴するも、すべて東京地裁に移送。
(参照=
http://www.ultracyzo.com/worldmate/index.html)
『サイゾー』の2000年5月号に掲載された宗教団体ワールドメイト(教祖・深見東州/本名・半田晴久
http://www.fukami.com/)関連の記事に対し、福岡地裁、甲府地裁に続き、新たに札幌地裁にも提訴が行われた。しかし、各裁判所の判断によりすべての提訴が東京地裁に移送され、原告側の思惑は外れたといえるだろう。
6月1日、半田晴久(深見東州・教祖)氏のみを原告とし、訴訟代理人・西垣内堅佑(にしがいと・けんすけ)弁護士が、昨年の東京地裁への提訴に続き、またも2000年5月号の本誌記事に対し、福岡地裁に名誉毀損による損害賠償を求める提訴を行ったことは、本誌や同HPでも既報の通り。訴状に記された請求の趣旨は、昨年東京地裁に提訴された同原告の請求理由とほぼ同一。
さらに、その3日後の6月4日、株式会社たちばな出版
http://www.tachibana-inc.co.jp/のみを原告として、西垣内弁護士は甲府地裁に損害賠償を求める提訴を行った。やはり請求理由は昨年の東京地裁提訴のときとほぼ同一。
そして、今回新たに、6月1日付で札幌地裁にも提訴が行われていた。原告はワールドメイトである。請求理由はほかの2つと同じく、昨年の東京地裁に提訴されたものとほぼ同一。これで計3件の損害賠償請求額は9000万円となった。
これら各地裁への提訴は、裁判官の職権によりすべて東京地裁へと移送された。そのため、原告団体の目論見は外れたかたちとなった。
そして7月27日、ワールドメイトがまたもや提訴を取り下げた。各地裁が職権により東京地裁に提訴を移送したことに加えて、今回の突然の取り下げは、原告側の一連の提訴が『サイゾー』に対する“嫌 が ら せ 提 訴”であることを如実に物語る所為ではないだろうか?
54 :
名無しさん@揉んで〜る便座:
ミンナー
カマッテヨー
∧_∧ ∩_∩ ∩_∩
( T▽T ) ( ´Д⊂ヽクサーイ (`.∀⊂ヽエンガチョー
⊂ 高卒 つ ⊂ 清泉 ノ ∩_∩ ⊂ d女 ノ
人 Y 人 Y (-^◇⊂ヽキモーイ 人 Y
し(_) ∩_∩し (_) ⊂ 大妻ノ し (_)
(0^〜⊂ヽサムーイ 人 Y
⊂ 恵泉 ノ し (_) @ @
人 Y .∩_∩ ( ‘д⊂ヽシヌウ
し (_) ( ´D⊂ヽタスケテ ⊂ お茶 ノ
⊂ ポン女 ノ 人 Y
人 Y し (_)
し (_)