イソザキ時計宝石店 Part 21 【石川県白山市】

そのことをメルマガに得意気に書いているのが板杉
天ぷら修理は修理の範疇に入りません

イソの場合はホントに憎んでるヤツはおらんだろ
伊賀の時計屋とは違うな
２０もスレが続くなんてイソの人徳ｗｗだよ

関わりのあった２〜３人で書いてたりして・・・・。a joke

いや「小話」では職人が製作してると書かれてるよ

>とうとうコピペになっちゃったよｗ


我等が損師様ですな。

イソの場合は間抜けなとこが可愛いんだな。
伊賀の旦那にはそれが無い。

いや「小話」では職人が製作してると書かれてるよ

己の無知を知れ しかし損師の修正がはたして確実なのかは疑問。
ウサギ氏の19セイコーの例によれば、その後の修理で再度ヒゲの乱れを修正して精度を出したとの事。
でも日ロレじゃなければどこでもできるよ

聞いたところによると、この人は、もっとずっと簡単な革バンドの交換に失敗してラグを折り、
さらにバネ棒まで壊してしまったらしい！！こんなの３級どころか、昨日今日入ったアルバイトの
売り子でも失敗するのは難しいと思われ・・・
昔、ＣＭＷや一級技能士の資格をとることができる能力があっても、今も能力があるかどうかは、全然
別の問題だろう。

イソは滋賀県出身。地域的に宗派は浄土真宗の可能性が高い。
即ちイソ一家は何かというと「なんまいだ〜」を耳にし、お経＝「なんまいだ〜」と認識していると思われる。
知らず知らずにスレ流しの犯人が自分たちと馬脚を現しているイソ

これＦ１レーサーが、Ａ級ライセンスの下に「東京都公認、原付免許取得者」
って書くようなものだ。

おまけ：客にメンチ切る

・・・・こんなところか？

一家、醜悪の極み。

いや「小話」では職人が製作してると書かれてるよ

やっぱイソは高卒か？

イソは神ではなく公認メルマガ師ですので当然できません。
時計学校で真摯な研鑽を積んだ本当の時計師であってもできないことを、田舎の公認メルマガ師ふぜいに出来
る訳がありません。

なお、下記の文章を書いた者は「ナノテクノロジー」の定義をゴマかしているか、「ナノテク」でググる程度の手間も
惜しんでいるか、数を数えられないほど頭が悪いかのいずれかです。

幼少の頃、修理の依頼に来た客に
｢この機械は大好きです｣などと応対した輝男
その計り知れない天賦の才能を恐れた末の愚考だ
輝男の父親は腕時計修理価格の相場上昇を50年遅らせたな

>>645
イソのキーワード「利益極大化」
ガラ箱から漁った竜頭は原価ゼロ。
イソの発想では当たり前の行為。高価な純正竜頭を用意するなど論外。

その発想の延長線上に「天ぷら修理」があるわけだ。
何しろ、実質現行品のマークXIIの修理を請けて４万２千円も取りながら
「ムーブメントの状態が良くないので気をつけてお使い下さい」
なる不可解なコメントをつけて返すなど、マトモな時計屋であれば有り得ない
ことだが、イソの場合は堂々とやっている。

幼少の頃、修理の依頼に来た客に｢この機械は大好きです｣などと応対した輝男。
その計り知れない天賦の才能を恐れた末の愚考。

輝男の父親は腕時計修理価格の相場上昇を50年遅らせたな。



マークXIIの天ぷら修理については
>>305を参照。

これＦ１レーサーが、Ａ級ライセンスの下に「東京都公認、原付免許取得者」
って書くようなものだ。

おまけ：客にメンチ切る

・・・・こんなところか？

一家、醜悪の極み。
公認メルマガ師として地位を確立し、全国から大量の修理依頼が届くイソ。
分解掃除の直接経費はゼロと看做せる。売上≒税引前利益だ。

自店で修理するのは４万以上の分解掃除料で下請に出しにくいロレとかに限り、
誰でも修理できるエタポンは下請に出すと仮定する。

自店修理する高級品(ロレ)の１日の分解修理可能本数は、牛子とＫ一浪を助手
に使って５本と仮定。

市場原理主義者だな

イソが標榜する「高度な技術」というのはセールストーク、オーバートークの類で、あくまでも
時計界一般の基準とはかけ離れているわけだな。
さすがは複合装甲の面の皮を持つ分解掃除工！

日ロレの営業所がある東京や大阪から現行ロレを損師宛に送って来るカモ様が
後を絶たない訳だから気の毒なことだ。最近は少しは減ったのかな？
しかし、ヤツの誇る公認メルマガ術のおかげで、イソが本当に「高度な技術」を
持つと勘違いして、「世界的な時計師が(何故か)石川県にいて、気さくに時計を
オーバーホールしてくれる」と勘違いしちまうカモ様が後これＦ１レーサーが、Ａ級ライセンスの下に「東京都公認、原付免許取得者」
って書くようなものだ。

おまけ：客にメンチ切る

・・・・こんなところか？
を絶たない。

製造中止された古い時計の修理依頼（防水関係以外）を全国からかき集め
この世にゴマンと存在する師がお手を触れた事の無い時計、過去に修理中に不慮の事故で他界した時計の修理依頼には
［Ｒｅｆ番号のお知らせを］という混乱呪文により難を逃れる
処世術の書籍にまとめればまた一段とイソザキ教総本部の改装などの事業により地元での基盤も固まり
ゆくゆくは知事の座も無いか。

でもお前ら、何だかんだ言ってイソが裸で迫ってきたら抱くんだろ？ｗ

その発想の延長線上に「天ぷら修理」があるわけだ。
何しろ、実質現行品のマークXIIの修理を請けて４万２千円も取りながら
「ムーブメントの状態が良くないので気をつけてお使い下さい」
なる不可解なコメントをつけて返すなど、マトモな時計屋であれば有り得ない
ことだが、イソの場合は堂々とやっている。
おまけ：客にメンチ切る

・・・・こんなところか？

保証書に和光と書いてあるだけで買い取り査定にかなりの差が生じる。
例えば同じ新品でも和光と書いてあるのと百貨店の名が書いてあるのでは15万は違う。
それだけ市場での和光の地位は盤石であり正規店の最高峰と言われている。

いや「小話」では職人が製作してると書かれてるよ