【Q&Qから】シチズン総合【カンパノラまで】

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451Cal.7743
「うるう秒」挿入のお知らせ
来年の元日はいつもより「1秒」長い1日です
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080912_4.html

うるう秒に関するQ&A
2009年1月実施版
http://jjy.nict.go.jp/QandA/reference/leapsec-addendum2009.html
Q うるう秒をお知らせする標準電波についておしえてください。
  また、うるう秒はどのような形で標準電波に挿入されるのでしょうか?
A 2009年1月1日のうるう秒の対応は具体的に次のようになります。
  2008年12月2日9時(日本時間)より、タイムコード中のうるう秒情報ビットLS1、
  LS2がともに2進の"1"となります。この情報は2009年1月1日9時に解除
 (ともに2進の"0"となります)されるまで続きます。うるう秒の挿入は、
 ポジションマーカP0が通常59秒の立ち上がりに対応するところ、
 60秒の立ち上がりに対応します。この時、59秒は2進の"0"となります。
452Cal.7743:2008/10/26(日) 07:13:36
2009年1月1日に「うるう秒」の調整、3年ぶりの実施
ttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/09/12/20847.html

総務省と情報通信研究機構(NICT)は12日、2009年1月1日に「うるう秒」の調整を行うと発表した。
前回の調整は2006年1月1日に行われており、3年ぶりとなる。

今回の調整では、日本時間で2009年1月1日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、
うるう秒として「8時59分60秒」を挿入する形で行われる。
これにより、2009年1月1日は通常よりも1秒長い1日となる

NICTでは、ネットワークを利用した時刻合わせに使われるNTPサービスや、
電波時計などに時刻情報を提供する標準電波、放送局などに時刻を通知
しているテレフォンJJYなど、各種の日本標準時サービスを提供しており、
これらのサービスについても「うるう秒」の対応が行われる。