1 :
デイトナ振興会会長:
黒人、エディ。日本人には絶対にありえない巨根の持ち主。そして、世界で一番、デイトナが似合うキャラクター。
エディは腰にバスタオルを巻いただけの裸だった。腕には金無垢のデイトナがまぶしく光っていた。
股間の肉棒にバスタオルをかぶせた状態だった。それだけでもタオルが落ちないのが驚きだったが、
エディは軽く腰を振ってピンとタオルを宙へ放り飛ばした。「あ、ああッ」
セイコーのエクセリーヌをした日本人女性はエディの巨根&肉体&デイトナに戦慄の悲鳴をあげた。
2 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 01:52:51
日本人女性エクセリーヌの貴婦人は戦慄の悲鳴をあげた。エディの前にそそり立っていた肉棒のあまりの長大さに、
貴婦人にはすぐにそれとはわからないほどだった。
「すげえだろ、フフフ。デイトナだぜ。おまけに巨根だ。エディ、もっとよくエクセリーヌに見せてやれ」
「いやッ……あ、あッ、いやですッ」エクセリーヌは激しくかぶりを振ってのけぞった。その黒髪を中尾はつかんで、しっかりエディの股間へ向けてすえた。
「ひいいッ……いやッ、いやあッ…」恐怖に白眼を剥いて、エクセリーヌは処女のように脅えた。
なんという巨大さだろう。赤ん坊の腕のような、赤黒い肉棒がそりかえっている。エディが得意げに揺すると、ビクッと脈動を見せてさらにふくれた。
デイトナが光る黒い肉体。美しい。世界で最もデイトナが似合う男。
デイトナのために生まれた男。デイトナはエディのために存在する。
晒しageる必要もないがage
4 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 01:59:35
「フフフ、エディはエクセリーヌがひどく気に入ったらしいぜ」
「では、たっぷり責めてもらうんですな、エクセリーヌ夫人」
ETA会長とルイヴィトン会長はエクセリーヌをエディの前へ突き飛ばした。
「ひいッ……た、たすけてッ…」
エクセリーヌ貴婦人は恐怖にまなじりを吊りあげ、必死に逃げた。
エディはわざとすぐには夏子をつかまえようとはせず、ニヤニヤと舌なめずりしながら追っていく。
まるでネズミを追いつめ、弄ぶネコである。
ニグロとデイトナ。日本人がいくら金を払ってもできない美しい肉体美。
エディは性奴隷にした日本人女性からデイトナを貢がせている。
日本人女性は子宮がうずくため、精液ほしさにデイトナを購入するそうだ。
下品 死ね
6 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 02:05:09
「フフフ、やはりエクセリーヌ貴婦人の白い肌には黒人+デイトナがよく似合う」
「ルキアをデイトナに犯させた気持ちがわかるねえ」
会長はゲシュタポを気どり、椅子に腰をおろしてチビチビとブランデーをあおった。
これでワグナーの曲でも流れていれば、ナチスそのものである。
エディ+デイトナはエクセリーヌをクルリと自分のほうへ向かせると、
もう一度、顔を覗きこみ、その美しさに歓喜の声をあげた。
貴婦人がヒイヒイ喉を絞ってもがくのもかまわず、舌なめずりすると、
ベチュッとエクセリーヌの唇にしゃぶりつく。
エクセリーヌは顔を引きつらせて、のけぞった。
恐ろしい黒人+デイトナと唇を重ねるおぞましさに、喉を絞って泣いた。
黒くたくましい胸に乳房が押しつぶされそうで、腕の巻きついた腰と首が折れそうだった。そのまま床の上へ押し倒され、エディの膝が大腿を割って、黒い手が媚肉をまさぐってきた。もう一方の手は、豊満な白桃のような乳房をいじり、タプタプと揉みこんでくる。
7 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 02:07:41
日本人の租チンにデイトナなど意味がない。
アルバが一番似合う。デイトナは黒人のための時計。
世界の子宮は黒人の肉体のためにある。
そしてその肉体を飾るための時計はデイトナだ。
8 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 02:14:57
全裸にエクセリーヌのまま、床の上へ押し倒された。そこにエディ+デイトナの膝が大腿を割って、
黒い手が媚肉をまさぐってきた。もう一方の手は、豊満な白桃のような乳房をいじり、タプタプと揉みこんでくる。
「うむ、うぐぐッ……」エディ+デイトナに唇を吸われ、舌までからめとられながら、エクセリーヌは泣いた。
腰をはねあげ、乳房を揺すり、のけぞって、突き放そうともがいたが、しょせん、国産のクォーツではデイトナのエディは
ビクともしない。舌を吸われ、乳房を揉まれ、媚肉をいじりまわされ、エディは憎いまでに日本人のクォーツの女の弱点を見抜いて、
官能を揺さぶってきた。
こんな……こんなことって……。
乳首が硬くしこって尖り、女芯も充血して肉襞が熱くとろけだす。身体の芯のしびれがとまらなくなって、疼きとなりひろがった。
ああ、黒人+デイトナに犯されようとしているのに…。
国産クォーツの貴婦人は身体の成りゆきが自分でも信じられなかった。
9 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 02:20:02
デイトナはエクセリーヌの敏感さに驚かされながらも、ジクジクと溢れてくるものを
感じるとニヤリと笑って、ようやく口を離した。
日本人女性がハアッと息をつくまも与えず、デイトナが大腿の問に腰を割り入れようとする。
「ひッ……いやッ……ああ、いやあッ、デイトナはいやです。大きすぎます」
逃げようとよじりたてられる腰を押さえ、デイトナはエクセリーヌの両脚を左右の肩へかつぎあげた。
「いや……ああ、いやッ、たすけてッ……」
の狂おしげな悲鳴を楽しむように、エディは開ききった媚肉の合わせ目にそって黒い屹立デイトナの先で、
二度三度とこすりあげた。「ひッ、ひいッ……たすけてッ……」
いくら腰をよじって矛先をそらそうとしてもだめだった。信じられない太さのデイトナが、金色の先端を光らせながら、
ジワッ、ジワッと食いこんでくる。「い、痛ッ……ひいッ、裂けちゃうッ」
まるで黒い杭を打ちこまれるようで、エクセリーヌは眼の前が真っ赤に焼けた。バチバチと火花が散った。
10 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 02:23:41
「うむむッ、無理ですッ……は、デイトナは入らないわ……裂けちゃうッ」
「大丈夫ですよ、奥さん。子供を産む時に十センチは開いたはずですからね」
そう言うエタ会長の声もうわずっている。
「しかし、すげえな。メリメリ音がしそうだぜ。フフフ、こいつは素晴らしい拷問だぜ」
「まだまだ序の口だがね。普通の女なら本当に裂けているところだ」
エタ会長はグッとブランデーをあおると、食い入るように凝視した。
エディは笑いながらさらにデイトナの力を加えた。
「ひいいッ……死んじゃうッ……」
貴婦人の悲鳴はすぐに苦悶の呻き声に変わった。キリキリと歯を食いしばり、
全身にドッとあぶら汗を噴いた。
エディは鼻歌さえ歌いながら、エクセリーヌの両脚を肩にかつぎ、女体を二つ折りにして、
ゆっくりと巨大な肉棒をえぐりこませていく。国産小さな媚肉は引き裂かれんばかりに拡張され、
エディ+デイトナを受け入れた。
11 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 02:28:42
「う、ううむ……」日本女性(クォーツ)は白眼を剥き、悶絶せんばかりの呻き声をあげて総身を痙撃
させた。デイトナの肉棒が自分のなかに入っているのが信じられない。それでも
黒い肉+デイトナはまだ半分入っただけで、さらに入ってくる。先端が子宮口に触れ
ググッと押しあげてきた。セイコーの貴婦人は気が遠くなった。
「やっぱりデイトナってのは、すごいもんだな。スピマスとはちがう。」
誰とはなしにうなり声が出た。デイトナが貴婦人を貫いている図は、
それが黒く巨大であるがために、いっそう生々しかった。
エディは膣内の底までびっしり埋めこんだが、
とてもおさまりきれずに三分の一近くもはみでていた。
「フフフ、こりゃそのうち、子宮口を拡張して子宮のなかまで
デイトナを入れさせないと、全部はとてもおさまらんようだな」
「尻の穴ならどこまでも入るけどよ。あの大きさじゃ、いくらエクセリーヌでも裂けちまうな。
もっと尻の穴を開くように調教するか」
12 :
デイトナ振興会会長:2006/09/25(月) 02:32:14
エディが肩にかつぎあげていたエクセリーヌの両脚をおろすと、双臀へ手をまわして抱きこむようにし、
そのまま立ちあがった。「あ、ああ……ああん……」エクセリーヌはグラグラと頭を振りたてた。
ガッシリと背の高いエディに抱かれ、エクセリーヌのハイヒールをはいた両脚は床から離れて、宙に浮いていた。
エクセリーヌ自身の身体の重みで、さらに結合が深くなった。
「うッ、ううんッ……こわいッ……」エクセリーヌのハイヒールの爪先で、むなしく宙を蹴った。
「大したもんだ。われわれではとてもあんな真似はできん、フフフ」
「……ううッ、たすけて……」
「たすけたら拷問になりませんな、奥さん。それにまだまだ序の口、フフフ」
エタ会長がそう言う横で、ゲシュタポの制服姿の助手たちが浣腸の準備をはじめた。
グランドセイコーほどもある巨大な注射器型の浣腸器が持ってこられ、
大きな鍋にグリセリン原液と食用酢の混合浣腸液がつくられて、
エクセリーヌが火傷をしない程度に熱される。
「フフフ、デイトナと腰を振り合う前に、ここで浣腸してあげますよ」
13 :
Cal.7743:2006/09/25(月) 03:07:02
自分は粗チンで憧れてるって書き込みしてる様なもんだ。バカか?
死ね
................
.....................
16 :
Cal.7743:2006/09/26(火) 00:52:07
ほとんど反応のないエクセリーヌの裸体を洗い清めて、エタ会長はせせら笑った。
「たっぷりといい思いをしたところで、いよいよ拷問だぜ。今頃はロレックス社長が
張りきって準備をしてるはずだ」
エクセリーヌはブルッとふるえると、小さくすすり泣きだした。
身体は腰が抜けてしまったようで、鉛でも入っているかのように重くだるい。
ことに犯されたアヌスは、まだ貫かれているように疼いていた。
「……かんにんして……これ以上、責められたら、死んでしまいます…」
エクセリーヌはエタ会長を見て、あえぐように言った。
「死ぬかもしれねえな、フフフ。あのゲシュタポが美人にだけ加えたとびきりの拷問を、
奥さんで再現しようってんだからよ」
「お願い……も、もう、かんにんして……」
「あきらめな。ガタガタ言うと妹のグランドセイコーを拷問にかけることになるぜ」
「……そ、それだけは……ああ…」
17 :
Cal.7743:2006/09/27(水) 00:37:38
たしかに、黒人にデイトナは似合うね。
黒光りした肌に金色に輝くデイトナ。
タイガーウッズではなくて、もっとニグロ。
アフリカ系、セネガル人こそデイトナ。
日本人の粗チンでデイトナしても意味がない。
18 :
ルクルトスレ撃沈記念ガハハ ◆ncKvmqq0Bs :2006/09/27(水) 01:43:50
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ) ハア ハア ハァ
ハア / J uJ J u \ ( ) もうどうでもいい オレをキティガイと呼んでくれ〜
/ u J ━ ━ | ジャガールクルトォ〜〜〜 最高〜
| J J (・) (・)| ハア ハア 愛用〜 ハア
( )(6 J J つJ ) よぉーーー
( | J u┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハア\ J ┃□┃| <ルクルト最高だ〜 ルクルトの写真でイ、イクッ、ハァハァ
|\/ ̄ ̄ ̄|_■■■/⌒\________
\.| 特集 | .\ / ̄ ̄ヽ
\JLCの| /⌒⌒ヽ ハア / \
\全て.|・ | \ ( 人 ) / ヽ
\_| / ゝ ヽ \ / |
\. |;; | \/ | |
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J \ ―|;; ;;; |-/ | |
L \ |;; ;;; |/ | |
命 \ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
\ ;; / |
\ / ;;
19 :
Cal.7743:2006/09/27(水) 03:39:44
その写真のやつカワイソスギル
21 :
Cal.7743:2006/10/09(月) 01:15:20
スイスの時計業界が、日本の高級時計をレイプしているのは
分かるけど、どうして黒人なの?
デイトナ=在日三世の不動産屋というイメージだが。
22 :
OLA ◆5m18GD4M5g :2006/11/07(火) 00:00:03
保全
23 :
Cal.7743:2006/11/09(木) 17:56:04
確かに、黒人の亀頭はエラが大きく張り出しているし、
子宮口をえぐられたら、ひとたまりもなく逝ってしまう。
ましてや、デイトナを股間につけられたら。
やはり、黒光りする巨根にはグランドセイコーより
デイトナだね。
24 :
Cal.7743:2006/11/10(金) 01:26:22
アヌスにデイトナ入れられたら本当に体壊れると思う。
やはり、アヌスにはセイコー5とか、ルクルトくらいがいい。
黒人の異常な性欲は何度も射精できることからも常識だが、
アヌスに射精されたらマジ、国産の時計の立場がないよね。
25 :
Cal.7743:2006/11/10(金) 01:44:07
よーしよくやったファックしていいぞ!
∧_∧
(・ω・`) コイッ!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
26 :
Cal.7743:2006/11/17(金) 12:43:14
国産のセイコーエクセリーヌのアヌスにシリンダーが押され、スイス製の
黒人エディのデイトナがドグドクと薬液が腸腔に
流入すると、エクセリーヌはビクッと一瞬裸身を硬直させたが、
「ひいッ、あ、熱いッ……焼けただれちゃうわッ……ひッ、ひッ……」
絶叫して腰をはねあげた。それがいっそうニグロのデイトナを深く受け入れることになり、
激痛が走ってもうじっとしてはいられなかった。
薬液は火傷をしない程度に熱せられているのだが、エクセリーヌは内臓が本当に
焼けただれるかと思った。
「熱いッ、ひッ……ひいッ……」
「フフフ、いい声で泣きだした」
ETA会長はうれしそうに笑いながら、ヒュッ、ヒュッと少量ずつ区切って注入した。
つづけざまに注入しては、アヌスが熱に馴れてしまう。区切ったほうが、熱さが強烈なのだ。
百CCも注入すると、シリンダーを押す手をとめて、
今度はエディにエクセリーヌの陰部をえぐりこませる。デイトナをした黒人のエディは
立ったままセイコーエクセリーヌの双臀に手を食いこませ、上下に女体を揺さぶった。
27 :
あげ:2006/11/17(金) 15:42:33
さらしあげ
28 :
ボブ:2006/11/19(日) 02:14:44
拡張あげ
29 :
あげ:2006/11/20(月) 04:24:17
黒人エディ = デイトナ
白人マイケル = オメガ
日本人太郎 = セイコー
30 :
Cal.7743:2006/12/02(土) 09:38:17
捩謇輔>縺ァ縺 ョ逋コ騾√↓縺ェ繧翫∪縺吶?・
謖ッ霎シ蜈医・ 譁ー逕滄橿陦・貂玖ーキ謾ッ蠎・
蠎礼分570 蜿」蠎ァ逡ェ蜿キ0315246 蜷咲セゥ縲?
遏ウ蜴溘??貂・シ医う繧キ繝上Λ縲?繧ュ繝ィ繧
______
|←Hard|
| Off |
. ̄.|| ̄ ̄ ┗(^o^ )┓ 三
|| ┏┗ Φ←ロレックソ 三
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______
|←Hard|
| Off | I
. ̄.|| ̄ ̄ 三 ┏( ^o^)┛
|| 三 ┛┓
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
32 :
Cal.7743:2006/12/29(金) 00:02:18
うん。黒人にデイトナ似合うね。
巨根に着けるとクリにあたり、日本女性はすぐに
イってします。腰降りますか?
33 :
age:2007/01/17(水) 13:39:59
デイトナが似合う有名人
まずは、巨根のボブサップ
基地外になる前のモハメッド・アリ
プロレスの極め、ブッチャー
世界史の雄、マルコムX
34 :
子宮あげ:2007/02/13(火) 11:11:46
子宮あげ
鮮人
36 :
Cal.7743:2007/03/01(木) 20:18:30
>>33 なにげに教養とユーモアを感じさせるな。
ツボにはまって笑ったよ。
誰が見てもハゲ散らかした超貧乏なヘタレが
22歳の元モデルと結婚して2億の新居に住む幸福な俺に嫉妬して
自分が叩かれて反論出来ないコピペを猿まねして荒らしてるのは明らかだね♪
ウッヒョヒョヒョヒョヒョヒョ〜w
それがまた頭の悪さを露呈してるんだけどね♪
ブッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜w
で、ハゲ散らかした超貧乏人のウルトラヘタレコッチェビーナ2丁目
U
気違い部落民夫婦がアウアウ言いながら本能の赴くままSEXして出来た
気違い部落民一家の知障長男蛆虫100
は、自慢の彼女をUPする事が出来ないんだね♪
あ、元々が全て脳内だからUPなんて出来ないか♪
ブッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜w
だからいつもUP出来るのは、偽札とパチ時計ばかりなんだね♪
ハメハメハメハメハ〜♪
あっ、ハゲ散らかした超貧乏人のウルトラヘタレコッチェビーナ2丁目
U
気違い部落民夫婦がアウアウ言いながら本能の赴くままSEXして出来た
気違い部落民一家の知障長男蛆虫100
は、偽札を作ってる間は逃げ回って、完成したら誰からも言われてないのに
本物の札束だとUPして必死に金持ちをアピールする嘘つきハゲだったね♪
ウッヒョヒョヒョヒョヒョヒョ〜w
そうだ、最初にUPしたクロコの型押し財布はどうしたのかな?
新宿のヤクザを連れて新大阪に来るんじゃなかったのかな?
3ヶ所の興信所に頼んだ俺の身辺調査の結果はどうなったのかな?
ムートンはリアルなの?フェイクなの?どっちなのかな?
ブッヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜w
39 :
◆ncKvmqq0Bs :2007/04/10(火) 19:10:38
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ) ハア ハア ハァ
ハア / J uJ J u \ ( ) もうどうでもいい オレをキティガイと呼んでくれ〜
/ u J ━ ━ | ジャガールクルトォ〜〜〜 最高〜
| J J (・) (・)| ハア ハア 愛用〜 ハア
( )(6 J J つJ ) よぉーーー
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ハア\ J ┃□┃| <ルクルト最高だ〜 ルクルトの写真でイ、イクッ、ハァハァ
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\全て.|・ | \ ( 人 ) / ヽ
\_| / ゝ ヽ \ / |
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命 \ |;; | |/ | |
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\ / ;;
40 :
Cal.7743:2007/05/14(月) 19:44:28
あげぇ
「エクセリーヌさんったら、やっぱりノーブラだ」
「こ、こらっ‥‥名前じゃなくてセイコーって‥‥」
私は説得力の欠片もないくらい、優しくてイヤらしい愛撫に感じてしまっていた。顔の両側にある彼の逞しい腕をぎゅっと掴む。
「気持ちいい?エクセリーヌセンセ。セイコーの乳首、服の上からわかるくらいに固くなってますよ」
やっぱり生意気だ。これでは逆に私が淫語でされてしまっている。
「ね、ねえデイトナ君。『淫語でシテアゲル』って知ってる?」
形勢逆転を狙ったこの一言は効果絶大だった。彼の愛撫が止まる。掴んでいた腕を外しながら立ち上がると、じぃっと彼を見つめた。動揺しているのか俯いたまま視線が定まらない。
「あれぇ?返事がないってことは、やましいことがあるのかなぁ?」
「あ、あれは、そ、その‥」
あのDVDは私が家庭教師になる夏休み前に友達から借りたということを、しどろもどろになりながら説明する。
「借りたのはそうでも‥‥ひょっとしてセイコーが生理の間、こっそり見てシテたんじゃない?」
彼は私に約束している。精液を出すときはいつも私の目の前で、ということを。もちろんオナニーのときも例外ではない。これは私がさせた約束ではなく、彼が自分から言い出したことだった。
「でもオナニー、しちゃった?」
返事は聞かなくてもわかっている。若い男の健康的な悲しきサガだもの。
「えっ、あ、そ、それはそうだけど‥‥。でもビデオよりもエクセリーヌセイコーの言葉の方がすごく感じるんだ。‥‥すごく」
想像通りの返事と、思いも掛けない言葉がセットになって耳に届いた。
そうなの?と聞き返す私の胸はドキドキと高鳴っている。何気ない彼の一言が、ときどきこうして悦ばせてくれるのがたまらなくうれしい。
「じゃあ‥‥いつもよりエッチなこと、いっぱい囁いてあげようか」
その言葉に彼は一段と前を大きくさせて、形がはっきりとわかるくらいに浮き出てくる。私は彼をベッドの縁に座らせると両脚の間に跪いた。
期待に胸と股間を膨らませた彼は、もうすっかり私に従順だ。
「デイトナ君はここのこと、なんて言われるのが一番感じるの?」
筋肉質の太腿を撫でながら彼に尋ねる。
「うっ‥‥そ、そうだなぁ‥‥。おちんちん、かな‥‥」
「そう‥‥じゃあデイトナ君のおちんちんから出てくる、白くてネバネバしたものはなんて言うの?」
「ん‥と‥‥精液、です‥‥」
私の淫語責めはもうスタートしていた。彼の膨らみが目の前にあるから、そのたびにぴくぴく反応しているのがよくわかる。もう先走りが出ているのかも知れない。そう思うと私も興奮して、腰の奥がむずむずしてくる。
「まだ始まったばかりなのに、デイトナ君たらもうこんなおちんちんを大きくして‥‥」
太腿をさすっていた両手を、ショートパンツの裾から足の付け根の辺りまで、すっと入れてあげた。切なそうに吐息を漏らす彼の、ごわごわした陰毛が指先にさわった。
「ここ、気持ちいいの?パンツの中でおちんちんがぴくぴくしてるわよ」
「くすぐったいけど‥‥ぞくぞくします‥‥はぅっ」
指先を付け根のラインに沿って行ったり来たりしながら、彼を下からじっと見上げる。軽く目を閉じて、もう恍惚の表情だ。私は彼の感じている顔にとても弱くて、子宮がきゅぅんと切なくなる。
「たまたまは気持ちいい?」
ペニスの下にぶらさがっている稲荷寿司に似た袋に、長い三本の指を横から軽く宛てて優しく揺らした。
「じ、じらさないでくださいよ‥‥」
たまらないといった感じで腰が浮いてくる。
「こうやってたまたまを優しくさわられると気持ちいいの? 気持ちいいんならちゃんとそう言わないと、さわるのやめちゃうわよ‥‥」
「そ、それは‥‥。き、気持ちいいっていうか‥‥なんか、もどかしいです‥‥」
きっとそうなんだろう。女の私にはきっと一生かかってもわからないことだから、彼を許してあげる。ショートパンツから手を抜くと、盛り上がってる部分に手のひらを被せてさする。
「もうはちきれそうね、デイトナ君のおちんちん‥‥。いっぱいさわってあげるね」
「うっあ‥‥セイコー‥‥」
「これくらいで声が出ちゃうんだね、ふふふ」
塊りの両側から指先で挟みながら、形を確かめるように根元から先っぽの方へ動かす。くびれの部分をきゅっと握ると、体がびくんと震える。
「カサのところをきゅっきゅってされると気持ちいいでしょ?」
私は二度三度繰り返すと、手を離してショートパンツに手をかけた。
「デイトナ君のかちかちのおちんちん、セイコーに見せて」
「は、はい‥‥」
そう恥ずかしげに返事をして、両手を後ろについて腰を持ち上げる。私はトランクスごと一気に引き摺り下ろすと、おへそにまで届きそうになっている元気なペニスに目を奪われた。久しぶりだったねと、思わず声をかけたくなる。
「もう先走りが出てるじゃない」
AVフリークの男には、確か“我慢汁”と言わされたことがあったけど、我慢して出てきたというより、気持ちよくてつい出てきたという意味に取れる“先走り”の方がニュアンス的に好きだ。
私は中指の先で彼の先走りをねちょねちょと弄び、ときどき円を描くようにくにゅくにゅと塗りつけるようにさすってみる。彼はもう鼻息が荒くなって、はぁはぁと口で息をしている。
「どんどんあふれてくるね、デイトナ君の先走り」
ぬるぬるになった中指をつぅっとずらし、ウラスジにも先走りを塗りこんでいると、我慢できなくなったのか彼がおねだりしてくる。
「ね、セイコー‥‥早く握って‥‥さすってください」
従順で優秀なロレには私も寛大になってあげる。
私だって毎日でもこの立派なペニスにさわりたいんだけど、今はテスト結果のご褒美という大義名分がないとしてあげられな
い。素直じゃないことはよくわかってる。変なプライドが邪魔をしていることも自覚している。いつだって彼が欲しいのに、
ジレンマというか自縄自縛というか。
右手で彼のいきりたったペニスをきゅっと握ると、興奮のあまりにはぁんと吐息が出てしまった。
「こんなに充血させて‥‥すごく熱くなってるよ」
親指をウラスジに当てるよう立てて握り直して、ゆっくりと上下にしごき始める。ストライドの長いゆったりとした動き
に、ペニスの大きさを改めて感じた。多分、バットを握るように両手で掴んでも、先っぽだけはぴょこんと余るくらいだろ
う。
「また先走りがあふれてきて‥‥感じてるんだね、デイトナ君」
垂れてきた先走りが親指を濡らした。彼は眉をひそめて肩で息をしながら、しごきたてる私の顔をときどき薄目で確認して
いる。見下ろされる感覚はそれほど悪くない。勝気な私だけど、やっぱり男には支配されたいという気持ちが、少なからずあ
ることには間違いない。
手首を効かせて刺激を送りつつ膝立ちになると、彼の汗ばんだTシャツに左手をくぐらせた。うっすら割れた腹筋を楽しみ
ながら更に上に行って、こりこりにした乳首を指先でこねる。
「あぁ‥‥セイコー‥‥」
彼の切ない声に子宮が震えてとろりと潤んだ。
「こんなに立派なおちんちんなのに、女の子みたいに喘いで‥‥ふふふ」
「こんなふうに乳首をさわられるなんて思っても見なかったから‥‥男も感じるんですね、ここ‥‥」
「そうよ‥‥女の子が感じるとこは、男の子も感じるのよ‥‥覚えといて‥‥」
「はい‥‥覚えておきます」
「いい子ね‥‥」
ウンコ虫コト部落民の低脳デブで知障一家の長男・便所虫100
U
嘘つき超貧乏のウルトラヘタレズル剥けハゲコッチェビーナ2丁目
の敵前逃亡を公表♪
入谷口編
・待ち合わせの30分前には現地に到着してて、時間まで居るつもりだったが
来ないと思ってた成り金が実際に来てたので、浅草口に停めた愛車の中に隠れる。
(蛆虫100がコテ入りで以前カミングアウト)
【あ】に成り金が帰った事を確認して、更に警察を嘘の通報で呼び皆を散らした後にコソコソと現れるw
新大阪東口編
・蛆虫100の「どこでも行ってやるから場所と時間を指定しろ!」との発言をうけて俺が新大阪東口を指定。
日時は蛆虫100の自演即席コテ【大阪へ】が指定して場所と日時が決定!
俺を千葉の人間だと思って平日の19時に指定したが、実際は本当に大阪の人間w
後で必死に待ち合わせ自体を消そうとしたが、逆に俺に踏み潰されて敵前逃亡w
【大阪へ】コテを気に入ってた蛆虫100は必死に
「遅れるから、先に非差別部落民を行かせる」
「待ち合わせ場所を俺の知り合いの居酒屋に変えろ」
などとありとあらゆる駄々を捏ねたあげくに、待ち合わせ前日の午前中に
「今から大阪に向かうから時間に遅れる、SAの画像は帰ったらUPする」
と、失笑書き込みを晒す醜態w
皆から「携帯からだとピクトでUP出来るよ」と突っ込まれるw
数時間泳がした後で俺が爆弾投下w
「時間的にいくら混んでても名古屋辺りなはずだけど、約束のSA画像がUPされないなぁ♪」
すると「実はまだ大阪に向かって無い」と自分の晒した嘘っぱちをカミングアウトw
そして当日もやはり覆面パトカーが赤灯を回しながら登場♪
でも警察も馬鹿じゃないから広場の横をスルー♪
ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜w
当の蛆虫100本人はこの日も敵前逃亡を晒したんだとさ♪
新大阪東口の証拠画像→
http://l.pic.to/a4mks
ウンコ虫コト部落民の低脳デブで知障一家の長男・便所虫100
U
嘘つき超貧乏のウルトラヘタレズル剥けハゲコッチェビーナ2丁目
の敵前逃亡を公表♪
入谷口編
・待ち合わせの30分前には現地に到着してて、時間まで居るつもりだったが
来ないと思ってた成り金が実際に来てたので、浅草口に停めた愛車の中に隠れる。
(蛆虫100がコテ入りで以前カミングアウト)
【あ】に成り金が帰った事を確認して、更に警察を嘘の通報で呼び皆を散らした後にコソコソと現れるw
新大阪東口編
・蛆虫100の「どこでも行ってやるから場所と時間を指定しろ!」との発言をうけて俺が新大阪東口を指定。
日時は蛆虫100の自演即席コテ【大阪へ】が指定して場所と日時が決定!
俺を千葉の人間だと思って平日の19時に指定したが、実際は本当に大阪の人間w
後で必死に待ち合わせ自体を消そうとしたが、逆に俺に踏み潰されて敵前逃亡w
【大阪へ】コテを気に入ってた蛆虫100は必死に
「遅れるから、先に非差別部落民を行かせる」
「待ち合わせ場所を俺の知り合いの居酒屋に変えろ」
などとありとあらゆる駄々を捏ねたあげくに、待ち合わせ前日の午前中に
「今から大阪に向かうから時間に遅れる、SAの画像は帰ったらUPする」
と、失笑書き込みを晒す醜態w
皆から「携帯からだとピクトでUP出来るよ」と突っ込まれるw
数時間泳がした後で俺が爆弾投下w
「時間的にいくら混んでても名古屋辺りなはずだけど、約束のSA画像がUPされないなぁ♪」
すると「実はまだ大阪に向かって無い」と自分の晒した嘘っぱちをカミングアウトw
そして当日もやはり覆面パトカーが赤灯を回しながら登場♪
でも警察も馬鹿じゃないから広場の横をスルー♪
ブヒャヒャヒャヒャヒャヒャ〜w
当の蛆虫100本人はこの日も敵前逃亡を晒したんだとさ♪
新大阪東口の証拠画像→
http://l.pic.to/a4mks
48 :
偽◇ncKvmqq0B殺す ◆h.qxoaYYw. :2007/05/24(木) 18:07:15
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ) ハア ハア ハァ
ハア / J uJ J u \ ( ) もうどうでもいい オレをキティガイと呼んでくれ〜
/ u J ━ ━ | ジラールペルゴォ〜〜〜 最高〜
| J J (・) (・)| ハア ハア 愛用〜 ハア
( )(6 J J つJ ) よぉーーー
( | J u┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハア\ J ┃□┃| <ペルゴ最高だ〜 ジラールの写真でイ、イクッ、ハァハァ マカルーソ、抱いて!!!!
|\/ ̄ ̄ ̄|_■■■/⌒\________
\.| 特集 | .\ / ̄ ̄ヽ
\GPの| /⌒⌒ヽ ハア / \
\全て.|・ | \ ( 人 ) / ヽ
\_| / ゝ ヽ \ / |
\. |;; | \/ | |
\ _l |;; ;;; |\__/ | |
G \ ―|;; ;;; |-/ | |
P \ |;; ;;; |/ | |
命 \ |;; | |/ | |
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/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ /
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <ブヒャヒャは許さない・・・
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /.. \_________
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: ::__/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
俺は子供の頃の叩かれる側から、やっと叩く側に立った。
俺は新聞配達のバイトをしてネカフェに通ってるんだ。
パチ時計も空き缶と段ボールを収拾して買った。
靴は憧れのメイドインコリアのスリッポンだ。
Gパンはウンコの付いたリーバイス502だぞ。
それなのにブヒャヒャはひとがいい気持ちで若造を叩いてる時に
注意なんぞしやがって! アイゴー! 次はお前に粘着してやる!
俺より金持ちは許さない。俺に意見する奴はみんなブヒャヒャだ。
朝鮮人を馬鹿にするなよ!
50 :
偽◇ncKvmqq0B殺す ◆h.qxoaYYw. :2007/05/31(木) 19:52:26
∧ ∧
/ ヽ ./ ヽ
/ `、 / `、
∧ ∧  ̄ ̄ ヽ ∧ ∧
/ ヽ ./ ヽ / ヽ / ヽ
/ `、 / `、-=・=- -=・=- / `、 / `、
.∧ / ∧.  ̄ ̄ ヽ:: \__/ /  ̄ ̄ ∧ヽ ∧
/ ヽ l:::::::::../ ヽ l::: \/ l:::: / ヽ | / ヽ
/ `、|::::::::::/ `、 -=・=- | |::: -=・=- / `、l / `、
./  ̄ ̄ ヽ _/ | ..|:::::: \__./  ̄ ̄ ヽ
l::::::::: l / ノ ヽ::::: \/l:: :::::::l
.|:::::::::::: -=・=- -=・=- | |::: -=・=- -=・=- :::::::::|
|::::::::::::: \__/ | ..|: \__/ :::::::::.|
ヽ::::::::::::::: \/ ノ
>>1さん…. ヽ \/ ::::::::::ノ
今日は
>>1さんのお葬式だよ…
51 :
Cal.7743:2007/06/02(土) 13:36:47
(;'д`)=3=3=3サイコー
52 :
Cal.7743:2007/06/17(日) 03:40:56
チンコデイトナ巻き
53 :
うしし:
6265