1 :
Cal.7743:
スイスから輸送されてくる物流コストなど考えた場合、EU加盟のみならず
統一通貨のユーロを使うべきじゃなかろうか。
2 :
Cal.7743:2006/06/18(日) 07:33:54
なんだかわかんないけど、ヒョー、ニョーンニョイーン
3 :
Cal.7743:2006/06/18(日) 07:42:16
永世中立国を語る以上むりなんじゃね?それにスイスの物価は周りの国よりも高いはずだから色々面倒なんじゃね?経済詳しくしらんが
4 :
Cal.7743:2006/06/18(日) 07:49:08
でも、スイスはここ最近と言っても数年前だが、国連に加盟したよな。
EUに加盟しないでなんで国連なんだろ。
5 :
Cal.7743:2006/06/18(日) 08:21:08
auは糞
DoCoMo最強!
通貨のスイスフラン(CHF)は、金よりも堅いと言われるほどの世界で最も安定した通貨であり、
1870年代の硬貨が未だにデザインも変更されずにそのまま製造され、流通している。
国内の物価および賃金水準は高く、国民の貯蓄高も、日本並みに高い。
また、輸入関税率は低く、高級外車などが比較的安く購入できる。
スイスの欧州連合 (EU) 加盟の賛否を問う国民投票において、
国民の過半数が反対票を投じる重大な理由はここにある。
すなわち、スイス国民にとってEU加盟は何らメリットが見出せないのである。
7 :
Cal.7743:2006/06/18(日) 14:40:16
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
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