1 :
Cal.7743:2005/04/21(木) 03:40:47
3〜5万くらいで、シンプル目なクオーツ式のオススメ時計があれば教えてください。
なるべく一般ウケがいいものだと嬉しいです。。
いろいろ見てみたものの、ブランドも種類も多すぎてよく分からんでした。
また、社会人になったばっかの人など、どんな時計を使ってるとかもあればお願いします。
3 :
Cal.7743:2005/04/21(木) 07:43:01
4 :
Cal.7743:2005/04/21(木) 09:12:05
6 :
1:2005/04/21(木) 12:29:04
>>2 ありがとうございました。
こちらは終了でお願いします。。
>>3 もっとシンプルで細い感じのをお願いします。
7 :
Cal.7743:2005/04/21(木) 16:24:05
余裕で2
8 :
Cal.7743:2005/04/21(木) 16:24:55
前にあったな、新卒の時計とかそんなタイトルのスレ
新社会人の時計。
ちょっと余裕があるならオメガシーマスター120(機械式でもクオーツでも)。
余裕がないなら国産の中から気に入った物。
10年電池ものや太陽電池ものがコストパフォーマンス性が高い。
10 :
Cal.7743:2005/04/22(金) 03:25:54
糞スレ
11 :
Cal.7743:2005/04/22(金) 15:36:07
新社会人なら、なめられないようにデイトナにしとけ
12 :
Cal.7743:2005/04/22(金) 15:51:15
いや、左手にパテック、右手にロレで十分じゃね?
13 :
Cal.7743:2005/04/22(金) 17:56:54
新人時代:SEIKO5
係長:ブライツ
部長:GS
定年:クレドール
はっ!
15 :
Cal.7743:2005/04/22(金) 18:55:37
鮮人ブラクラ職人
17 :
Cal.7743:2005/04/22(金) 23:52:02
19 :
Cal.7743:2005/05/14(土) 10:19:20
age
20 :
Cal.7743:2005/05/14(土) 10:23:49
シンプリシティが嫌味がなくていいと思うぞ。
21 :
OLA ◆5m18GD4M5g :2005/05/31(火) 23:14:43
パテのコンぷりがにあうと思う。
22 :
Cal.7743:2005/05/31(火) 23:52:54
>>18 デザイン最高にいいんだけどレンズはいらないし嵌めたらブレスぺらぺらで萎えた・・・
>>22 レンズはロレックスみたいな、デザイン上のアクセントだと思えばいいだろ。
24 :
Cal.7743:2005/06/01(水) 11:03:43
ポールスミスのファイナルアイズクロノグラフはどう?
セイコー・シチズン・カシオ辺りから適当に選べばよろし。
セイコーならスピリットとか。
シチズンならアテッサとか。
カシオならオシアナスとか。
どれも電波だったり。パーペチュアル年差だったりするから。
オリスタも捨てがたいんだが、よほどマメでなおかつ5分前行動を徹底する
人間にしかオススメできない。
新社会人は正確なクオーツに限る。
27 :
Cal.7743:2005/06/16(木) 01:28:50
セイコーの電波はシンプルでカッコイイ!
28 :
Cal.7743:2005/06/22(水) 12:20:52
『日欧の大学と職業』に興味深いデータが提示されています(98〜99年の調査)。大学の入学年齢と在学年数、卒業年齢の平均を見ると、日本は19.3歳で入学、4.1年在学して23.4歳で卒業。なんとまあ、予定調和的な人生。でも仕方ないんです。
日本の企業は新卒採用に際し、口では独創的な人間を求むとかいいながら、現実には、そつなく大学を卒業し、周りに波風を立たせず、口答えをしない人間を採用するのですから。
学生側はその期待に応えないわけにはいきません。
それに比べると、調査対象となったヨーロッパ11か国の数字は、入学・卒業の年齢も高いし、在学期間も長くなっています。イギリスと北欧諸国は入学時の平均年齢が22〜23歳です。
これはなにも受験浪人をしているわけでなく、社会人学生が多いことを示しているのです。
在学年数にしても、イタリアやオーストリアの7年というのが目を引きますし、他の国でも5年くらいが普通です。ドイツの数字がこの資料では5.1年になっていますが、聞くところによると、
日本のように在学年数制限がないので、8年くらい在学している者もざらだとのこと(学費もタダだし)。
欧州では日本より比較的簡単に大学に入れることもあり、学生数の増加に教員の補充が追いつかず、
指導が行き届かなくなっていることも、在学年数を長引かせる原因となっています。
29 :
Cal.7743:2005/06/22(水) 12:21:48
そんなわけで当然、卒業時の年齢も高くなります。日本のように23〜24歳で卒業しているのはスペイン・フランス・チェコくらいで、他の国は27〜29歳でようやく卒業です。
別のアメリカの統計では、全学生のうち25歳以上の者が38%を占めていましたので、やはり卒業すればそのくらいの歳になるでしょう。
欧米の大学はたしかに卒業するのが大変かもしれませんが、学生さんはずいぶんのんびりとやっているようです。
人間の平均寿命だって延びたのですから、なにも急いで学校を卒業する必要はないのです。
就職活動もまた、のんびりです。日本では卒業前から就職活動をする者が7割ですが、ヨーロッパでは3割程度にすぎません。
日本は、子ども→学生→社会人という順番を守ることにやたらとこだわります。学生から社会人になる過程でも、なにからなにまで型にはまった就職活動という通過儀礼を行います。
そして4月1日には全国の企業で入社式なる儀式が執り行われます。通年採用が普通となっている欧米の企業では、1年に1回の入社式などというものはありません。
そもそも欧米には「社会人」という概念がないのです。学生だろうが勤め人だろうが、同じ社会の一員です。
大学から就職に至る日本人の一連の行動は、社会の仕組みというよりは、民族の風習に近いものがあります。
長く学生をやっていたり、いったん就職した者が学生に戻ったりすることがなんとなく「恥ずかしいこと」に思われるのは、この辺に原因があるのかもしれません。
ブレゲのクラシック。